カテゴリー: F1ブラジルGP

  • ケータハム:F1ブラジルGP 初日のコメント

    ケータハム:F1ブラジルGP 初日のコメント

    ケータハムは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ギド・ヴァン・デル・ガルデが19番手タイム、シャルル・ピックが20番手タイムを記録した。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (19番手)
    「去年ここでFP1を走っているし、良いセッションができたので、すでにサーキットを知っていたし、すぐにFP1でプログラムに取り掛かることができた。路面はインストレーションラップ後に感じていたよりもウェットだったので、ベースライン走行の前にインターからウェットに交換した。スタート時点でのバランスにはかなり満足できた」

    「リアがちょっと予測しづらかったし、ちょっとルーズだったけど、フロントのグリップは良かった。特に高速時はね。このようなコンディションは本当に好きだし、問題なかった。2回目の走行では、スタートとピットストップ練習をするために間にストップを挟んで数ラップした。でも、クルマを止めた後にアップシフトの問題が生じて、2速ギアでガレージに戻らなければならなかった。調べて、それがソフトウェアの問題だとわかったので、素早く解決することができたし、セッション終盤に最後の走行ができた。18周走り込めたのは路面コンディションを考えれば、それほど悪くはないと思う。FP2は順調にスタートした。セッションをスタートするのをちょっと待って、そのあとウェットで出ていき、それなりのアウトアップができた。グリップはいい感じだったし、1回目のアラックラップからプッシュすることができた。ちょっとタイヤのドロップオフがあったけど、フルウェットでのパフォーマンスとバランスにはかなり満足できた。残りのセッションの大半はトラックの水のレベルがインターで走れるくらいまで下がるまで待ち、残り15分のところで出ていった。去年のレースデイのようなコンディションで12周できた。今年もまた同じようなコンディションになりそうだね。クルマのウェットでの感覚は本当にいい感じだ。前回このようなコンディションだったスパやモナコは、僕にとって今年のハイライトの二つだし、再びそうなれば、本当に面白い日曜日になると思う」

    シャルル・ピック (20番手)
    「ウェットタイヤを使って通常のインストレーションラップでFP1を開始したけど、路面コンディションはOKだったし、最初のフルランをインターミディエイトで行った。最初のバランスはOKだったけど、走行の終盤によりタイヤ圧が低いインターのセットに交換するためにピットストップを行った。それでフロントのグリップは改善されたけど、全体的なバランスが犠牲になってしまった。その最初の走行の終わりに再び雨が降り始めて、走行プランを変更した。いくつかの手順をおさらいして、タイヤを使い切らないようにした。雨が止んだセッションの終わり頃まで再び出ていくのを待っていた。僕にとってはかなり有益なセッションだった。特に今週末は天候がどうなるかわからないことを心に留めていたからね。FP2のスタートでは大部分のクルマと同じように雨が止むのを待って、フルウェットで最初の走行に挑んだ。トラックはとてもウェットだったし、かなりの場所でハイドロプレージングが発生していたけど、センサー問題に戻らなくてはならなくなるまで数周走ることができた。その時点までに天候はインターでは不十分なくらいになっていたし、日曜日に履くかもしれないので、多くのウェットのセットを残しておきたかった。それで残り15周まで待って再びインターで出ていくことにした。今日のウェット走行では、残りの週末のために本当に有益な多くの情報を得るための十分なデータを蓄積できた」

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  • F1ブラジルGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ブラジルGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ブラジルGPのフリー走行2回目が22日(金)、インテルラゴス・サーキットで行われた。

    午後になっても天候は安定せず、セッションは終始ウェットコンディションのなかで行われた。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    F1ブラジルGP フリー走行3回目は、明日23日(土)の日本時間22時(現地時間11時)から行われる。

    2013年 F1最終戦 ブラジルGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分27秒306 12
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分27秒531 10
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分27秒592 18
    4 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分28秒129 13
    5 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分28秒147 9
    6 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分28秒405 11
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分28秒540 9
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分28秒560 20
    9 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分28秒739 20
    10 ロマン・グロージャン ロータス 1分28秒891 12
    11 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分28秒928 10
    12 エステバン・グティエレス ザウバー 1分29秒049 17
    13 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分29秒174 11
    14 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分29秒717 13
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分29秒783 7
    16 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分30秒425 15
    17 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分30秒748 8
    18 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分31秒061 18
    19 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分31秒118 16
    20 シャルル・ピック ケータハム 1分31秒165 15
    21 マックス・チルトン マルシャ 1分31秒211 19
    22 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分31秒770 9
  • F1ブラジルGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ブラジルGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ブラジルGPのフリー走行1回目が22日(金)、インテルラゴス・サーキットで行われた。

    2013年の最終戦となるF1ブラジルGP。両タイトルは決定したが、コンストラクターズ選手権2位をメルセデス、フェラーリ、そしてロータスが、また賞金が分配される10位をマルシャとケータハムが争っている。またドライバーズ選手権3位争いも接戦となっている。

    土曜日のインテルゴスは雨。ピレリは、今回のプラクティスに2014年仕様のタイヤを用意したが、最終的にセバスチャン・ベッテルが試すだけとなった。

    トップタイムを記録したのはニコ・ロズベルグ(メルセデス)。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    F1ブラジルGP フリー走行2回目は、このあと日本時間25時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1最終戦 ブラジルGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分24秒781 14
    2 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分25秒230 13
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分25秒387 17
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分25秒391 25
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分25秒593 13
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分25秒797 17
    7 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分25秒946 15
    8 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分26秒064 17
    9 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分26秒133 31
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分26秒232 17
    11 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分26秒248 15
    12 エステバン・グティエレス ザウバー 1分26秒326 28
    13 ロマン・グロージャン ロータス 1分26秒570 28
    14 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分26秒593 22
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分27秒115 25
    16 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分27秒269 23
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分27秒358 23
    18 ジェームズ・カラド フォース・インディア 1分27秒436 9
    19 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分28秒107 18
    20 シャルル・ピック ケータハム 1分28秒199 17
    21 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分30秒004 24
    22 ロドルフォ・ゴンザレス マルシャ 1分32秒646 19
  • フェリペ・マッサ 「フェラーリで走ることはずっと僕の夢だった」

    フェリペ・マッサ 「フェラーリで走ることはずっと僕の夢だった」

    フェリペ・マッサが、フェラーリでのラストレースとなる2013年シーズン最終戦ブラジルGPへの想いを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「ブラジルGPを戦うことは、全てのブラジル人レーシングドライバーにとって夢だ。僕のレーシングキャリアはインテルラゴスの地元のカート場でスタートしたし、ここでは他のジュニアカテゴリーでもレースをしている」

    「それ以前の子供の頃、グランドスタンドに座っていたのを覚えている。アイルトン・セナ、ネルソン・ピケ、さらにはルーベンス・バリチェロさえ観ていた。その後にF1でここでレースをするには説明できないほどの感覚だ。観客からあらゆるエネルギーを得られる。最も好きなトラックだし、スタンドからは音楽が聞こえて、あらゆるサポートを感じる」

    「ここで優勝することは表現できないくらいの感覚だ。2006年にフェラーリで初めてここで優勝したことは、間違いなく僕の人生で一番信じられないレースだった。国旗のイエローとグリーンの特別なレーシングスートを着て表彰台のトップに立ったことは自分の人生に期待していた以上だった。人生で最も感動的なレースだったし、昨日のことのように思えている。本当に夢が叶った。僕はタイトルを獲得していないけど、レースに勝って、ポールポジションを獲得し、レースのファステストラップも記録した。あの週末は全てが完璧だったし、それも非常に特別なものにしている」

    「僕たちはレースに勝ち、チャンピオンシップに勝ち、一緒に素晴らしい時間を過ごした。それにいくつか難しい時期も乗り越えてきた。自分がフェラーリの歴史の一部であることを誇りに思う。フェラーリで走ることはずっと僕の夢だったし、10年間、レースドライバーとしては8年間それをしてきた。実際には、それ以前の子供だったときにフェラーリと契約していた。長い間、チームのために僕の全てを与えてきた。彼らとの最後のレースにむけて、フェラーリとの時間を通して僕を応援してくれたファン全員にも感謝を伝える必要がある。彼らはフェラーリワールド、そしてフェラーリファミリーの一員だと感じている。ファンと一緒に素晴らしい時間を祝ってきたし、その一方で厳しい時期には多くのエネルジーとサポートを与えてくれた。フェラーリでの最後となるインテルラゴスはとても感情的なレースになるだろう」

    関連:フェリペ・マッサ、フェラーリでのラストレースに特別ヘルメットで臨む

  • フェルナンド・アロンソ 「来年のフェリペの幸運を祈っている」

    フェルナンド・アロンソ 「来年のフェリペの幸運を祈っている」

    フェルナンド・アロンソが、2013年シーズン最終戦ブラジルGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今シーズンは僕たちにとってそれなりに良かった。もちろん、毎年ワールドチャンピオンのことを考えてスタートするし、タイトルを獲得できなかったときは、十分に良いシーズンではなかったということだ。したがって、来年はもっと状況を良くする必要がある」

    「でも、今年2位でフィニッシュできたことを誇りに思っている。去年、僕たちはコンストラクターズ2位になったけど、ドライバーズタイトルを獲得する寸前まで迫っていたので、後味が悪かったからね。今年の2位はもっと良い気分だ。僕たちが2番目に速いクルマを持っていないことは明らかだったからね。僕たちはドイツ、もしくはハンガリーでチャンピオンシップに勝てないことを承知していたと思う。競争力という点でレッドブルにあまりに離されていたし、シルバーストンのアップグレードも十分にうまくは働かなかった。夏休みに入るドイツとハンガリーではまったく競争力がなかった」

    「2013年の最高の思い出はバルセロナだ。今年僕は2つのグランプリで優勝した。ひとつは中国、もうひとつはバルセロナだ。母国の観客の前でたくさんの応援を受けて、僕にとって素晴らしいイベントだった。あの日は最高の記憶として残っている」

    「インテルラゴスは、僕のF1キャリアで多くのことを意味する。ここに来るたびに毎回ちょっとナーバスになる感じには慣れている。F1で12年だし、ここで4回タイトルを争っているからね。今年、テーブルの上にワールドチャンピオンがない状態でここに来るにはちょっと変な感じだ。僕たちにはまだコンストラクターズ選手権で重要な目標があるけど、同じレベルのストレスではない。ここはいつも少しランダムだし、いつでも雨が降ることがあるのはわかっている。でも、僕たちはインテルラゴスのウェットで走ることには慣れている。雨が降っているときは通常の半分のように感じる。ドライだとちょっと変な感じたと言いたいね!」

    「背中はもう大丈夫だ。ここ2日は痛みもなく100%だったし、ジムでトレーニングをして、ジョギングすることもできた。オースティンではクルマにペドロ(デ・ラ・ロサ)を乗せることは考えなかった。飛行機に乗って、そこに行き、レースをする! でも、アブダビとオースティンの間が1週間しか空いてなかったら、レースはできなかったと思う」

    「(フェリペ・マッサについて)僕たちは4年間、フェラーリで生産的な関係を楽しんできた。非常に密接に働いてきたし、トラック外でも有効的な関係を築いてきた。マドンナ・ディ・カンピーリオで一緒に過ごした時間やフェラーリが組織したランサローテ島でのトレーニングなどのプログラムもあったね。僕たちは一緒に素晴らしい時間を過ごしてきた。トラックでは、浮き沈みがあったし、フェリペの場合は通常それはタイヤに関係していた。僕よりもちょっと苦労していた2011年とかね。でも、彼は常に競争的だったし、彼が母国レースであるここで地元の観客の前でうまくやれることを願っている。僕も含め、フェラーリは、彼が良い週末をすごせるように120%を与えると確信している。来年のフェリペの幸運を祈っている。あまり強くないことを願っているけどね!」

  • ヘイキ・コバライネン 「好成績を残せるポテンシャルはある」

    ヘイキ・コバライネン 「好成績を残せるポテンシャルはある」

    ヘイキ・コバライネンが、013年シーズンのF1最終戦ブラジルGPへの意気込みを語った。

    インテルラゴスをどう思いますか?
    素晴らしいサーキットだし、オースティンとは完全に異なる。いくつか素晴らしいコーナーやアップダウンがあるし、反時計回りで走る。天候も面白くなることがある。雨が降る可能性があるときは、本当にチャレンジングなコンディションになる。何が起こるかわからないトラックなので、シーズンを締めくくるにはいい場所だ。

    トラック自体、かなりトリッキーだ。かなり狭い部分があるし、正しいラインをとる必要がある。とてもミスをしやすい。シーズン全体で最高の雰囲気のひとつといっても過言ではないだろう。ファンは、F1について信じられないくらい情熱的だ。彼らはとても知識が豊富だし、スタンドで週末全体を巨大なパーティに変えてしまう。グリッドに着く日曜日はグランドスタンドが満員でかなりクールだし。F1カーでレースをするには本当にクールな場所だ。

    オースティンでの週末についての印象は?
    レースは望み通りにはいかなかったし、それがクルマなのか、ドライバーがちょっと錆びついていたのかは僕にはわからない! フロントウイングに問題があってダウンフォースが失われていたし、それによって多くの順位を失ってしまったけど、フロントウイングを交換した後半にはそれは改善した。レース中盤くらいにKERSにも問題があった。レースペース不足を説明するには十分ではないけどね! データをくまなく調べてみるつもりだし、ブラジルでのレースでは状況が良くなっていることを願っている。

    ブラジルに向けてポジティブなことは?
    レースは別として、オースティンは励みになる週末だったし、うまく準備ができていると感じている。クルマは確実に速い。状況が適切に進んでいるときは素晴らしいし、オースティンでの問題を解決できれば、好成績を残せるポテンシャルがあるのは確かだ。前回よりもうまく週末のスタートを切れたとは思わないけど、もっと良い終わり方ができたのは確かだ! どうなるか見てみよう。僕の目標はチームのコンストラクターズ選手権での目標を助けることだし、最後までプッシュするつもりだ。

    週末を経験してみて、E21に関してはどう思いますか?
    E21の感覚はいいし、すぐに攻めるための自信を与えてくれた。跳ね回ることもなく、かなり安心して委ねることができる。本当に安定したクルマだ。それがかなり素早くスピードを上げることができた理由のひとつなのは確かだ。タイヤにも本当に優しいし、長いスティントではそれが本当によくわかる。全体的に素晴らしいクルマだ。

    再びエンストンのクルーと働くのは楽しかったですか?
    まったく問題なくとても楽だったし、そのあかげでクルマとレースに集中することができた。ガレージには過去に一緒に仕事をした見慣れた顔も何人かいるし、それはチームに慣れるのに役立っている。

    2013年最後のレースでどのような結果を達成したいですか?
    もっと力強い日曜日を過ごしたいし、もっと良い結果を残したい。オースティンではレースまでかなりスームズな週末を過ごせていたけど、ブラジルでは違ったストーリーになるかもしれないし、どうなるか見てみたい。肝心なのは良い結果を出せるように頑張ることだ。オースティンでのロマンのパフォーマンスが示しているように、クルマにはその力がある。ポテンシャルのあるクルマを運転するのは本当にいい気分だよ。もちろん、結果を予測するつもりはない。違った週末になることだってあるだろうし、素晴らしい週末になるかもしれない。それは誰にもわからないことだ。オースティンのときのようにクルマをうまく仕上げて、すぐにスピードに乗れるようにする必要がある。そうすればいい形で予選に臨めるし、レースでも問題を避けられる。良いスタートを切ってもっと力強い一周目を走れれば、もちろん、それも助けになる。状況をまとめられれば、力強いレースができるはずだ。

  • ロマン・グロージャン 「常に表彰台の一番上を目標にしている」

    ロマン・グロージャン 「常に表彰台の一番上を目標にしている」

    ロマン・グロージャンが、2013年シーズンのF1最終戦ブラジルGPへの意気込みを語った。

    インテルラゴスについて教えてください。好きなサーキットですか?
    素晴らしいサーキットだ。どの部分も本当に素晴らしい。僕のドライビングスタイルには合っているので、本当に楽しみにしている。今年、E21はとても良いパフォーマンスを発揮しているし、ブラジルで再び素晴らしいクルマを得られないと考える理由はない。

    トラックで特に好きな部分はありますか?
    全部だよ! 本当にチャレンジグなサーキットだし、決して息を抜くことができない。メインストレートでさえ退屈ではないよ。上り坂で始まって、面白い角度もついているし、徐々に曲がりながら、下り坂のターン1まで続く。そこではブレーキでミスを犯しやすい。あえてインテルラゴスの好きな部分を挙げるとすれば、1コーナーと最終コーナーかな。1コーナーは本当にテクニカルだし、間違えたら酷い目にあう。最終コーナーはとても速いし、身体にかなりの負担がかかる。ドライバーとしてそれらのコーナーは本当に楽しい。伝統的でオールドスタイルなトラックのひとつだし、ひとつの要素を取り上げるのはとても難しい。大好きだよ!

    過去数レースで、レッドブルに戦いを挑むのはどれほど難しいことでしたか?
    彼らのクルマはとても速い。それは疑う余地もないことだ! セブ(ベッテル)を追いかけることができている感じはあるけれど、タイトルを獲得した今、彼はさらに自信と速さを得ているので、さらに難しくなっているよ! 彼らを追いかけることができ、レッドブルの一台より上に行けたのはチームにとって本当に素晴らしい業績だし、エンストンの全員のシーズンを通じてのハードワークにとても感謝している。

    現在チームがとてもうまく機能している理由はなんでしょう?
    トラックでも、エンストンでも、チーム全体が素晴らしい仕事をしている。みんなのスピリットは物凄い。彼らの素晴らしさは言葉では言い尽くせない。前日に遅くまで仕事をして、ほんの数時間寝ただけでまたサーキットやファクトリーにやってくる。でも、彼らは週末を最高の形にできるためなら何でも喜んでやっている。僕たちドライバーは、常にクルマにより多くのものを求めるものだけど、彼らはそれを実現することを決して諦めない。

    オースティンではマーク・ウェバーと激しく争いましたね?
    マークはとても経験があるし、決して諦めないのは誰もが知っていることだ。だから、プレッシャーがあったのは確かだ。同時に、とても良いモティベーションを与えてくれる。絶対にミスは犯せないし、彼がそこをうまくついてくるのはわかっているからね。ああいう強い相手とレースができるのは本当に満足感があるものだし、自分が先にゴールラインを横切ることができたことにもとても満足している。

    ブラジルでは、高度の影響で常に天候のことが話題に上ります。どのように週末にアプローチしますか?
    正直、天候も高度も僕たちが変えられることではないし、それに対応するしかない。良い戦略を立てて、正しいタイミングで正しいタイヤを装着できる位置にいられることを目指すだけだ。良いニュースは、ブラジルは僕たちの通常のタイムゾーンに近いことだね。家に戻った時も時差ボケへの対応はそれほど難しくからね!

    サンパウロやブラジルについてはどう思いますか?
    シーズンを終えるには素晴らしい場所だし、クルーもブラジルへ訪れるのが好きだなことはわかっている。ここまで長いシーズンだったし、全員が僕たちのスポンサーのバーン(burn)が開いてくれるシーズン終了パーティーを楽しみにしているのも知っている。きっと素晴らしい夜になるよ!ブラジルの人たちはとても親しみやすいし、美味しい食事ができるところもある。トラックでのアクションが始まる前にチーム全員で食事をする予定だ。それは、1年を通してのみんなの努力への感謝を表すすごくいいやり方だね。

    2013年シーズンをどのようなカタチで終えたいですか?
    表彰台に上れればいつだって素晴らしいし、常にその一番上を目標にしている。僕たちやライバルたちがどのようなパフォーマンスを発揮するかは、トラックで走ってみるまではわからないけど、僕たちは最善を尽くすために全力でプッシュしている。

  • セバスチャン・ベッテル 「走っているときは記録のことは考えていない」

    セバスチャン・ベッテル 「走っているときは記録のことは考えていない」

    セバスチャン・ベッテルが、2013年シーズン最終戦ブラジルGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン、ブラジルのレースを要約していただけますか?
    このレースはいつもクレージーだよね! 実際、ラップがとても短くし、インテルラゴスではオーバーテイクがとても難しい。レースは70周を超える長丁場だし、長い左コーナーで慣れない反時計回りの方法に遠心力がかかるのでで首に多くの負担がかかる。

    オースティンでの勝利で、シューマッハやアスカリの記録を破ってシーズン最多連勝記録を塗り替えましたね。どのような気分ですか?
    素晴らしい気分だ。把握するのはとても難しい。ずっと記録に残ることだからね。走ることが大好きで、ただ楽しみたくてクルマに乗ってるし、記録のことを考えてない。毎ラップが違うし、毎レース異なる。良いラップをたくさん走るってクルマから降りるのは完璧に満たされるし、最後は素晴らしい気分になる。その上で成功できれば、もう少し達成感を味わえるし、素敵なトロフィーをもらってシャンパン・ファイトもできる。

  • マーク・ウェバー 「サンパウロを楽しみにしている」

    マーク・ウェバー 「サンパウロを楽しみにしている」

    マーク・ウェバーが、F1最後のレースとなる2013年シーズン最終戦ブラジルGPへの意気込みを語った。

    マーク、ブラジルではいくつか良い結果を残してきましたね。あそこでのレースは楽しいですか?
    インテルラゴスは好きなレースのひとつだし、トラックの雰囲気は素晴らしい。トラックはすり鉢上の土地に作られてるので、アンフィテアトルムの雰囲気が味わえる。

    たくさんの観客がイギリスのブランズハッチみたいにクルマの上に座って観戦してたり、レースの日にはすばらしい雰囲気になる。ここでは(2009年と2011年の)2回勝ってるので、僕にとっていいレースだし、サンパウロを楽しみしている。

    どのようななトラックですか?
    高度の高いところにあるトラックなのでエンジンにタフだし、反時計回りなので、ドライバーにもかなり厳しい。以前よりもシーズンの最後の方は反時計回りのサーキットが多いので、ドライバーの首は適応しているけど、まだいいトレーニングになるよ。

    自身最後のF1グランプリ週末に向けて、どんな気持ちですか?
    ブラジルへの準備はできてるし、今後のちょっとした異なるチャプターを楽しみにしている。それが決断を下した理由だし、終えることに失望していたとしたら、何か間違いがあるんだと思う。スポーツマン全員に決断する理由がある。最後は全盛期ほどのきらめきはなくなってしまうものだし、それを受け入れなければならないからね。僕にはいいタイミングだし、僕たちはブラジルで素晴らしいパフォーマンスを発揮できると信じてる。まだかなり上手く走れていることに満足しているし、そこは評価してるけど、時期が来た。楽しかったし、いくつかのことを成し遂げてきたので、みんなにも将来に向けて取り組んで欲しい。

  • パストール・マルドナド 「感情的なレースになるだろう」

    パストール・マルドナド 「感情的なレースになるだろう」

    パストール・マルドナドが、ウィリアムズでの最後のレースとなる2013年シーズン最終戦ブラジルGPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
    「ブラジルは、シーズンで最も楽しいレースのひとつだし、いつも戻ってくるのを楽しみにしている。いくつかの新しいサーキットのような印象的なインフラではないかもしれないけど、驚くような雰囲気だし、トラックは非常に歴史があるし、通常、いくつか良いオーバーテイクの機会があるので、とても面白いレースになる」

    「サーキットのレイアウトはテクニカルなチャレンジだし、クルマをセットアップするときにセクター2の中低速コーナーとターン12を立ち上がったロングストレートとの間で優れたバランスを見つける必要がある。路面もとてもバンピーなので、それにうまく反応できるクルマが必要になる。豪雨も一般的になっているし、素早く反応して、正しいタイミングで正しいタイヤを装着していれば、多くの順位を上げられる。今回は3シーズンを過ごしたウィリアムズのドライバーとして最後のグランプリになる。感情的なレースになるだろう。良い週末を過ごして、高いポジションでフィニッシュできることを願っている」