カテゴリー: ブラウンGP

  • ブラウンGP:F1イギリスGP初日

    ブラウンGP:F1イギリスGP初日

    ブラウンGPは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが6番手、ジェンソン・バトンが13番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (6番手)
    それなりの一日だったし、特に2回目のセッションではバランスに関して、良い進歩を遂げられた。でも、今夜は多くの作業をしなければならないし、ライバルのペースは印象的だったので見てみる必要がある。明日何ができるか様子をみてみなければならないけど、トラックは僕たちに向いているだろうから、良い一日になることを期待しているよ。

    ジェンソン・バトン (13番手)
    エアロに関して、いくつか異なる評価を試みたけど、最初は高速・低速コーナーのどちらもグリップがなくて苦労した。風もマシンのマフォーマンスに影響した。午後のセッションの最後には改善することができたので、予選前にさらなる前進するために今夜見てみる良い情報がある。

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  • ブラウンGP、Graham-Londonとパートナー契約

    ブラウンGP、Graham-Londonとパートナー契約

    ブラウンGPは、Graham-London(グラハム・ロンドン)とのパートナー契約を発表した。

    Graham-Londonは、“クロノグラフの父”として有名なジョージ・グラハムに設立されたスイス・メイドの英国時計ブランド。

    Graham-Londonは、イギリスGPの週末に「Chronofighter G-BGP-001」と「Silverstone G-BGP-001」という2つの特別限定エディションのブラウンGPウォッチを発表。それぞれ250個限定で販売される。

    Graham-Londonのブランドロゴは、BGP001のサイドミラーの上に掲載される。

    ロス・ブラウン (ブラウンGP代表)
    「我々のホームレースであるイギリスGPは、シルバーストンからすぐ近くにファクトリーを置くブラウンGPにとって非常に特別な週末になる。我々は世界で最も名高い時計ブランドであり、英国の遺産といえるブランドであるGraham-Londonとのパートナーシップの発表で週末を始めることを嬉しく思う。Graham-Londonによって作られた2つのスペシャルエディション・ブラウンGPウォッチは、F1に必要な高水準の技術とデザイン思考を反映した思慮深いデザインとなっている。我々は今後数カ月、Graham-LondonとThe British Mastersとともに密接に働き、トラック上での成功を共有することを楽しみしている」

  • ジェンソン・バトン 「ポイント差のおかげでプレッシャーはない」

    ジェンソン・バトン 「ポイント差のおかげでプレッシャーはない」

    ジェンソン・バトンは、ワールドチャンピオンシップを大きくリードしているおかげで、今週末のシルバーストンで勝たなければならないというプレーシャーは感じていないと語る。

    今回のイギリスGPは、ジェンソン・バトンのキャリアで最も優勝する可能性があり、メディアやファンもそう予想している。しかし、バトンは今週末を通して冷静でいられるだろうと考えている。

    バトンは、チャンピオンシップで2位のルーベンス・バリチェロに26ポイント差をつけており、今週末に誰かが彼を追い抜くことは不可能だ。

    「ここでうまくやりたいの間違いなくよ。ホームグランプリだし、シルバーストンでのレースはここ数年で最後にあんる。どれくらい長いかはわからないけど、あまり長くならなければいいね」

    「たくさんの観客が来てくれるのを期待している。素晴らしい雰囲気になるだろうね」

    「でも僕にとって最高なのは、今週末どんなことが起こっても、僕は最悪チャンピオンシップを16ポイントしたまま、ここを去るということだ。最高の仕事を成し遂げたいけど、週末を楽しむべきだと思う。それが最も重要なことだ」

    ワールドチャンピオンが見えてきたが、バトンはまだレースに対するアプローチは変わらないと語る。

    「まだ全てのレースでできる限り最高の仕事をしたいし、全てのレースでできる限り多くのポイントを獲りたい。全てのレースで勝ちたいとさえ思う」

    「僕はそれをするためにここにいるわけだし、それができるパッケージがある。でも、まだあまり長期的なことは考えていない。今回のレースのことを考えているし、チャンピオンシップをリードしてここを離れることを考えている。だからリラックスしたままでいられるし、週末を楽しみさせている」

    「他人が加えるプレッシャーはない。僕が自分に向けるプレッシャーだけだ。他人やチームの外部の人間が何を言おうが変わらない。このサーキットでの僕のパフォーマンスに違いはないよ」

    「ワールドチャンピオンのことはあまり考えるつもりはない。週末を楽しみにしているし、素晴らしいショーを行いたい」

    「しばらくの間、ここでは最後のレースになる。良いショーができたら最高だろうね。多くのファン、そして彼らのほとんどがイギリス人なのを見るのは素晴らしいだろうね」

    「素晴らしい雰囲気になることを期待しているし、それは今年のレースで僕たちが失うことかもしれない。今回のレースに関わるみんなにとって、シルバーストンをうまく送り出せればと思っている」

    ブラウンGPは、2010年のグリッドから落とされる可能性のあるチームの1つだが、バトンは将来を心配することで時間を無駄にするつもりはない。

    「僕がここで何か言ったり、何かしたとしても、僕の将来に起こることにあまり違いはない。チーム代表、チームオーナーは、FOTAとしてFIAと共に解決策を見つけるために懸命に取り組んでいる。彼らがしている仕事には満足している」

    「彼らは解決策を見つけようとノンストップで懸命に取り組んでいるし、彼らなら達成できると思う。彼らがした全ての仕事に関して、ここで話すのはフェアではないと思う。全ての詳細は知らないしね」

    「来年どんなレースになるかはわからない。今年F1でレースをしているチームの全てがいるかはわからない。来年僕たちがレースをしているかもわからない。状況について考えてはいないよ」

  • ブラウンGP、ギーブス&ホークスとパートナー契約

    ブラウンGP、ギーブス&ホークスとパートナー契約

    ブラウンGPは、ギーブス&ホークス(Gieves & Hawkes)とのパートナー契約を発表した。

    サヴィル・ロウ1番地に店舗をかまえるギーブス&ホークスは、200年以上の歴史があり、王室御用達を続けている老舗ディーラー。

    ギーブス&ホークスは、フォーマルなチーム行事のためにブラウンGPの幹部およびジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロにスーツを提供する。

    ロス・ブラウン (ブラウンGP代表)
    「シルバーストンでのイギリスGP前に、ギーブス&ホークスと新たな提携を始められて嬉しく思っている。精度と品質に優れた英国企業として、ギーブス&ホークスの価値は我々のチームに完璧にマッチしているおり、彼らの優秀さは、我々のレースへのアプローチを映すものだ」

    スティーブウォルトン (ギーブス&ホークス最高責任者)
    「我々はブラウンGPとギーブス&ホークスとのパートナーシップに非常に興奮している。両者は、それぞれの分野で他に劣らない高品質を表現している。ブラウンGPの今シーズンの成功は、彼らが勤勉で能力のあるチームである証拠であり、ギーブス&ホークスは、その冒険の一部となり、彼らのチャレンジをサポートすることを誇りに思う」

  • ジェンソン・バトン 「クルマは素晴らしいけど僕の力量でもある」

    ジェンソン・バトン 「クルマは素晴らしいけど僕の力量でもある」

    ジェンソン・バトンは、今シーズンの活躍がクルマのおかげであるとの非難を退けた。

    7戦で6勝をあげているバトンは、チャンピオンシップを大きくリードして彼の母国グランプリであるイギリスGPに挑む。

    イギリスGPを前に、ファンから現在の好調の理由に関して「クルマがどれくらいで、ドライバーがどれくらいか?」と問われたバトンは以下のように答えている。

    「いつもこのような質問があるけど、難しい質問だよね」

    「もしフットボールチームなら、ゴールキーパーがどれくらいで、ディフェンダーとストライカーがどれくらいなんて話さないよね。それはチームの努力だ。F1もそうなんだ」

    「僕はクルマを運転する人間だけど、400人あまりがクルマを造り、一緒にまとめあげている。僕たちは一緒に働いている」

    「僕はフィードバックを与えて競争力のあるクルマを造るのを手伝っている。クルマが速くないのであれば、そのいくつかは僕の責任だ」

    「全てがひとまとまりだし、長い間チームやクルマと一緒にいれば、チームの一部だと感じる。個人を指すわけではない」

    「チームの全個人は、ドライバーと同じくらいクルマにとって重要だ。今年、昨年のクルマだったら僕は勝てないだろう。それは不可能なことだ」

    「時間がかかることだ。クルマの中で最高の仕事をして、エンジニア面で努力をし、ロス・ブラウンを得たように正しい人々がチーム内にいて、そしてサーキットに届ける」

    「僕たちはこの状況になるためにどれくらい運がよかったかはわかっている。でも、プレートに乗せて手渡されたわけではない。僕たちはこのために懸命に取り組んできた」

    「僕たち全員が成し遂げたことを誇りに思うべきだ。速いクルマを持っただけでなく、チームはいかなるミスも犯さなかったからね」

    「今年これまで僕たちは完璧だった。でも、他のチームはあまりそうではなかったのかもしれない」

    「彼らは僕たちと比較して少し一貫していなかった。彼らの結果のいくつかはそれが理由だ」

    「でも、僕たちは落ち着くことはできない。これが今年ずっと続くかというと、そうではないと思う」

    「僕たちは集団の前に留まり、少なくとも一貫して上位にいられるよう最高の仕事をするために、クルマの小さなディテールに懸命に取り組んでいる」

  • ジェンソン・バトン (F1イギリスGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン (F1イギリスGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが、F1イギリスGPが開催されるシルバーストン・サーキットの印象を語った。バトンは、初めてチャンピオンシップをリードして母国グランプリを迎える。

    ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    イギリスGPはいつも素晴らしい週末だ。日曜日にシルバーストンでホームのファンの前でレースをするのが待ちきれない。チャンピオンシップをリードしてホームグランプリに行けるなんて、以前に経験したことはなったし、それを考えると笑みが止まらないよ。

    これまでシルバーストンではかなりタフな位置からレースをしていたけど、いつもファンが大きな支えになったし、今週末彼らが本当に楽しめるパフォーマンスを与えたい。トルコではマシンバランスで前進したけど、ライバルが高速コーナーで優れているのはわかっているので、興味深い週末になるだろう。良い結果が出せるなら、とても幸せな週末になるだろうね!

    シルバーストンのレイアウトは、鈴鹿やスパとともに古典的なレーシングサーキットのひとつだし、最高のサーキットのひとつだ。とても速くて、本当に限界までマシンをプッシュできるので、レースをする全てのドライバーが愛している場所だ。ファンにとっても、クルマのスピード、方向転換、ブレーキがどれくらい素晴らしいかを見ることができるので、素晴らしいサーキットだ。

    特にベケッツのまわりのセクションが大好きだ。F1で最も複雑なセクションのひとつだし、レースを観るには最高の場所だ。マンセルが勝った1987年、デビッド・クルサードが勝って、僕が5位になった2000年の僕のF1初レースなど、シルバーストンには多くの思い出がある。

    シルバーストンでのレースが最後になるかもしれないと思うと変な気分だし、素晴らしいショーを行うために全力を尽くしているので、イギリスGPがないのは想像できない。

    開催日程:2009年 F1 イギリスGP

  • ルーベンス・バリチェロ (F1イギリスGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ (F1イギリスGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、F1イギリスGPが開催されるシルバーストン・サーキットの印象を語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    シルバーストンは、ずっと好きなサーキットのひとつだし、こそでレースをするのを本当に愛している。ハイスピードで、流れるように速くて、マシンが高速コーナーを通過させることができるカレンダーでも数少ないサーキットのひとつだ。

    とても安全なサーキットでもある。ドライバーの立場では重要なことだ。290キロで曲がり、チャレンジングな複合へと導くベケッツは最も印象的なコーナーかもしれない。高速セクションをうまく攻略できれば、オーバーテイクはかなり劇的なものになるだろう。でも、最高のチャンスは、ベールとアビーの低速コーナーかもしれない。

    長年にわたってシルバーストンには素晴らしい思い出がある。レースをするのが最後になるかもしれないのは本当に悲しい。テストで多くの時間を過ごしたし、若い頃は、シルバーストン・サーキットでのレースはほぼホームトラックのように感じていた。イギリス人じゃないとしても、観客はいつも支えてくれるんだ!

    開催日程:2009年 F1 イギリスGP

  • ブラウンGP、BGP002の開発を開始

    ブラウンGP、BGP002の開発を開始

    ブラウンGPのロス・ブラウンは、2010年マシン「BGP 002」の開発を開始したことを明らかにした。

    ジェンソン・バトンが7戦中6勝をあげ、両方のチャンピオンシップをリードしているブラウンGP。

    現在、F1の将来を巡ってFIAとFOTAの論争が勃発しているが、ロス・ブラウンはこの騒動が解決されることを確信しており、すでに来シーズン用のマシンBGP002の開発に着手していることを明らかにした。

    「我々が来シーズンF1にいることを強く確信している。F1以外の計画はない。我々のエンジニアリングとレース計画を分裂される今回の論争を許すことはできない」

    「私は分裂シリーズを支持しない。しかし、もしそうなったら、我々が現在取り組んでいる燃料補給のないマシンと似たようなものになるだろう」

    FIAは、2010年F1世界選手権エントリーに関して、6月19日(金)までにFOTAの8チームが“条件”を撤回するよう要請している。しかし、ロス・ブラウンは、FIAとFOTAが解決策を見つけられると考えている。

    「我々が望んでいるのは、将来に関してチームとFIAが合意し、元の鞘に収まることであり、それこそがこれまで起こっている状況を避けることができる方法だと思う。今週、まだ問題を解決するチャンスはあると考えている」

    「FOTAはブラウンGPの支えとなっている。我々がF1にいられるのは、マクラーレンとメルセデス、そして、フェラーリからの支援の申し出があったからだ」

    「だから、我々は解決策を見つけるためにグループをサポートしたい。我々のような小規模の独立チームと自動車メーカーとのバランスを保ちたい。彼らは独立チームのサポートを望んでいる」

    「だから、我々はFOTAと共にいるのであり、我々は必要とされるバランスのよいアプローチを提示することができる。自動車メーカーの団体ではない。F1チームの団体だ。それが我々がFOTAにいる理由だ」

  • ブラウンGP 「シーズン後半はチームオーダーもありえる」

    ブラウンGP 「シーズン後半はチームオーダーもありえる」

    ブラウンGPのロス・ブラウンは、シーズン後半にはチームオーダーもあるかもしれないと語る。

    トルコGP前にロス・ブラウンは、ルーベンス・バリチェロとジェンソン・バトンと会い、両者から自由にレースをしたいとの要求があったことを認めている。

    バトンは現在チームメイトのバリチェロに26ポイント差をつけてチャンピオンシップをリードしている。しかし、ロス・ブラウンは、現時点でバリチェロがバトンのサポートにまわることはないだろうと語る。

    「シーズン序盤にどちらかのドライバーを優先することはできない。様子をみてみなければならない」

    「もちろん、終盤は決断を迫られるかもしれない。必要であれば、そのような決断をするだろうが、現段階ではどちらかのドライバーを優先されるという考えはない」

    バリチェロは、フェラーリ時代にロス・ブラウンのもと、6年間ミハエル・シューマッハのサポート役に回っていた。

    しかし、ロス・ブラウンは「ワールドチャンピオンシップを制覇するという幸運に恵まれた。今は堅実な方法で勝利することだが重要だ」

  • バリチェロ、ブラウンGPにチームオーダーがないことを念押し

    バリチェロ、ブラウンGPにチームオーダーがないことを念押し

    ルーベンス・バリチェロは、トルコGP前にブラウンGPの両ドライバーにチームーダーがないことを確認していたことを明らかにした。

    バリチェロは、チームメイトのジェンソン・バトンの好調さが自らのマシンに反映されないことに苛立っており、スペインGP後、チーム内で平等な待遇を受けているのかを疑問に思うと語っていたのだ。

    その後、話し合いによって誤解は解消されたが、バトンの6勝を挙げているのに比べ、バリチェロはまだ1勝も挙げていない。そのためバリチェロは、ロスス・ブラウンがまたしてもドライバー差別を行わないかどうかを懸念している。

    バリチェロがフェラーリに在籍していた6年間、ロス・ブラウンはフェラーリのチーフ・ストラテジストを務めたが、バリチェロはフェラーリでミハエル・シューマッハの明白な「ナンバー2」となっていた。

    バリチェロは、脇役を演じるつもりはないと主張しており、イスタンブールで、彼とバトンはレース前にブラウンのオフィスを訪れたことを明らかにした。

    「2人でロスのオフィスに行き、どちらも自由にレースをすることを望んでいると伝えた」

    「ジェンソンにとっても、僕もとっても、そしてロスにとっても良いことだった。フェラーリ時代とは違う」

    バリチェロがお気に入りの2週間後のシルバーストンを含めて2連勝し、仮にバトンが欠場したとしても、バトンはチャンピオンシップで6ポイントのリードを維持できる。

    しかしバリチェロは落ち込んでいない。

    「今はこの状況にうんざりしているが、明日という日がある。彼(バトン)が独走するのは見てられない。僕たちは3年間一緒に仕事をしてきたけど、これまでは互角だった。だから、今シーズンの彼がうまくなったとは思わないし、今シーズン全レースで優勝するとも思わない」

    「どこかでつまづくはずだから、そこで僕が勝ちたいね」