カテゴリー: ブラウンGP

  • ブラウンGP、FOTAへの忠誠を誓う

    ブラウンGP、FOTAへの忠誠を誓う

    ブラウンGPのロス・ブラウンは、2010年F1エントリー問題についてFOTAと意見を共にするつもりであることを明らかにした。

    プライベーターであるウィリアムズとフォース・インディアは、FOTAの同盟を破り2010年F1エントリーを提出したことで、FOTAを除名処分となった。

    同じくプライベーターであるブラウンGPの動向に注目が集まるなか、ロス・ブラウンはFOTAに忠誠を誓う姿勢を表明した。

    「ブラウンGPの存続に関して、FOTAには借りがある。マクラーレンとメルセデス・ベンツの助けがなければ、今の我々はなかった」

    しかし、ロス・ブラウンは、FIAとF1チームとの対立によるF1の不明確な将来のせいで、スポンサー交渉が不可能になったと語る。

    「今後のことがわかっている人が誰もいない状況で、興味を持っているスポンサーに対してなんと説明すればいいんだい?」

  • メルセデス・ベンツ、ブラウンGPとの契約延長を希望

    メルセデス・ベンツ、ブラウンGPとの契約延長を希望

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、ブラウンGPとメルセデスとのエンジン契約が2009年以降も更新されることを望んでいる。

    現在のF1レギュレーションでは、自動車メーカーが提供できるカスタマーエンジンは1チームのみとなっているが、ブラウンGPはFIAとフォース・インディアの許可を得て、メルセデス製エンジンを使用している。

    ノルベルト・ハウグは、2010年以降もブラウンGPとエンジン契約を結ぶには、パートナーであるマクラーレンも同意しなければならないと述べている。

    メルセデスエンジンを搭載したブラウンGPが名声を受ける一方、契約が実現しない場合、イギリスのブリックスワースにあるエンジンのファクトリーで働くスタッフのうち、先日発表された50人以上のスタッフが職を失うことになると語る。

    「信頼性があり、責任もあるエンジンサプライヤーを持つことは非常に重要なことだと考えている。おそらくブラウンGOとは向こう3年の契約を結ぶことになるだろう」とハウグは語っている。

    なお、メルセデスとフォース・インディアは、2009年からの5年契約を結んでいる。

  • ブラウンGP:バトン4連勝で今季6勝目 (F1トルコGP)

    ブラウンGP:バトン4連勝で今季6勝目 (F1トルコGP)

    ブラウンGPは、F1トルコGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが1位、ルーベンス・バリチェロはリタイアだった。

    ジェンソン・バトンが、またしても圧倒的な強さを見せつけた。2番グリッドからスタートしたバトンは、1周目で首位に立ってからは独走状態。レース終盤にエンジンを労わるまでは、2位に20秒以上の差をつける余裕のレース展開をみせた。

    一方の3番グリッドのルーベンス・バリチェロは、クラッチの問題でスタートに失敗し、後方に大きく順位を落としてしまう。その後、ポジションアップを試みるも、強引にオーバーテイクを仕掛け、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)と接触しスピン、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)と接触しフロントウイングを破損するなど、落ち着きのないレースをみせ、最終的にはギアボックストラブルで今季初のリタイアを喫した。

    バトンは、中国GP以外の6レースすべてで優勝しており、チャンピオンシップを独走している。

    ジェンソン・バトン (1位)
    「今日はチーム全員を表彰台にあげたいよ!これはトラックのみんな、そしてブラックリーのファクトリーとブリックスワースのメルセデス・ベンツ ハイパフォーマンス・エンジニアズ全員の勝利だ。今日は本当にこのクルマとエンジンに何ができるかを証明できたし、フェアにそしてきちんとした形でライバルを打ち負かせたのは素晴らしい気分だ。グリッドのダーティな側から良いスタートが切れたし、1コーナーで2位を維持することが本当に重要だった。1周目にセバスチャンがワイドになったときにチャンスをものにすることができたし、そこからはレースをコントロールできた。セバスチャンが3ストップ戦略だとわかってからは、1回目のピットストップでマシンを満タンにして、彼を僕の後ろに抑えておくために可能な限りコンスタントでいようと試みた。たとえ、彼が軽い燃料だとわかっていても、すぐにクルマが追い付いてくるのを見るのは嬉しくはなかったね。でも、彼がピットインしてからは、激しくプッシュすることができた。今日はすべてのほぼラップで笑顔でいられた。クルマの感覚は良かったし、最後のスティントではエンジンを節約するために後退することができた。マシンが完全に完璧だったのは初めてだし、このマシンがどれくらい優れているかを見るのはチームにとっても多くのことを意味する。チャンピオンシップをリードして僕たちのホームレースであるシルバーストンに行くことは素晴らしい気分だけど、アドバンテージを維持するためにはプッシュし続けなければならないことはわかっている」

    ルーベンス・バリチェロ (リタイア)
    「難しかったし、かなりフラストレーションを感じた一日だった。スタートでクラッチに問題が生じてしまい、それが原因でアンチストールが働いてしまい、スタートすることができなかった。集団の後方に落ちてしまったし、さらに困難なことに、ストレートでリミッターに当たってしまい、オーバーテイクすることができず、リスクを冒さなければならなかった。問題を埋め合わせようとしていたので、レース前半は波乱に富んでいたし、他のクルマと何度か接触してしまった。順位をあげるために戦う準備はできていたけど、スタートで始まったギアボックスの問題がさらに悪化してしまい、チームは僕のクルマをリタイアさせなければならなかった。マシンのペースが素晴らしいことを分かっているときに今回のような日を過ごすのは辛いことだけど、僕たちは立ち直るだろう。シルバーストンは好きなサーキットの1つなので、ポジティブなままで2週間後のイギリスGPに目を向けているよ」

    関連:
    F1トルコGP:ジェンソン・バトンが今季6勝目

  • ブラウンGP:2-3番グレッドを獲得 (F1トルコGP予選)

    ブラウンGP:2-3番グレッドを獲得 (F1トルコGP予選)

    ブラウンGPは、F1トルコGPの予選で、ジェンソン・バトンが2番手、ルーベンス・バリチェロが3番手だった。

    ジェンソン・バトン (2番手)
    「徹夜でセットアップを変更して、今日マシンの感覚はずっと良くなったし、ペースの改善に取り組むことができた。フロントローからのスタートは素晴らしいけど、もちろんポールの方が良かった。でも、セバスチャンは素晴らしい仕事をした。今日はタイヤのマフォーマンスがかなり似通っていて、選択がかなり難しかった。プライムは少し僕の好みには少し動きすぎていたので、Q3のためによりなだらかで回転を感じていたオプションでの走行を続けた。本当にこのサーキットが好きなので、明日は良いレースになるだろうし、オーバーテイクが可能なサーキットなので、トラック上で良いバトルができることを期待している。ポールからスタートした人がレースに勝っているという統計情報を変えるために一生懸命トライするつもりだ」

    ルーベンス・バリチェロ (3番手)
    「チームは、昨日のプラクティスセッションから改善させるために素晴らしい仕事をしてくれたし、マシンは今朝すぐに良くなっていると感じられた。Q2ではトラフィックが2回目の走行に影響を及ぼしたし、15人のドライバーがとても接近していたので心配な瞬間もあったけど、予選は本当にうまくいった。今日の予選での主な問題は、どちらのタイヤの方がうまく働くか理解することだった。プライムタイヤでの高速コーナーのフィーリングは良かったし、僕にとってはそれがベストな選択だったので、Q3ではプライムタイヤで1回の走行だけでいった。最初の2つの走行ではトラフィックに阻まれたけど、3回目の走行は本当に良かった。明日はクリーンな側からのスタートでアドバンテージがあるので、良いスタートを目指して、そこから勝ちたいね」

    関連:
    F1トルコGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ジェンソン・バトン 「僕たちがF1を退屈にしてたら申し訳ない」

    ジェンソン・バトン 「僕たちがF1を退屈にしてたら申し訳ない」

    2度の世界チャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、ジェンソン・バトンの連勝がF1ファンを退屈にさせていると語ったが、ジェンソン・バトンは、その意見に笑顔で答えた。

    「それについては、どうすることもできないよ」とチームメイトのルーベンス・バリチェロに16ポイントをつけてドライバーズチャンピオンシップの首位にたつバトンは語る。

    「僕たちにできるのは最高の仕事をするだけだ。現在、僕たちは他のチームよりも良い仕事をしている。それが退屈にさせているのなら申し訳ないけど、他のチームに注目する必要があるね」

    「レースやラップタイムを見れば、僕たちはどのレースも見捨ててはいない。スティントの間、僕たちと同じくらい速いチームは常にあった。僕たちはレース週末全体で良い仕事をする傾向にあるんだ」

    一般的なサーキットで初めてダブルディフューザーを搭載したレッドブル RB5を駆るセバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーが、イスタンブールパークでは速さと安定性を見せているが、「このサーキットに1つしか本当の高速コーナーがないのは良いことだね」とバトンはニヤリと笑う。

    関連:フェルナンド・アロンソ 「このままだとチャンピオンシップはすぐに決まる」

  • ブラウンGP、ホンダF1マシンをオークションで販売

    ブラウンGP、ホンダF1マシンをオークションで販売

    ブラウンGPは、ホンダF1マシンを7月25日(土)の「シルバーストン・クラシック・ヒストリック・レース」でオークションにかける計画を発表した。

    販売されるF1マシンは、2001〜2006年のレースカーとショーカーで、B・A・Rと本田技研が所有していたもの。これらマシンは、元ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴ、佐藤琢磨、ジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロなどがドライブしていたもの。

    レースカーとショーカーは、エンジンや付属部品はついておらず、7,000〜2万2,000ポンド(約110万〜346万円)の価格がつくと予想されている。他にも、レーシングスーツやスペア部品など、100点の記念品が出品される。

    ジェイムズ・ナイト (ボナムズ社モータリング部門 国際マネージング・ディレクター)
    「ブラウンGPから、このような特別なアイテムを販売するよう指名され、非常に興奮している。どのF1チームも長い間にレースシャシーをたくさん収集しているが、ブラウンGPの販売はタイミング的に最適だ。チームは、2009年F1シーズンのスターであり、今回の販売によってコレクターやファンはお気に入りの歴史的アイテムを手に入れることができる」とコメント。

    ニック・フライ (ブラウンGP CEO)
    「7月のシルバーストン・クラシックでの記念品販売でボナムズと協力できて非常に嬉しく思う。ブラウンGPは、ブリティッシュ・アメリカン・タバコとホンダという伝統を大変誇りに思っている。我々は、チーム初期の歴史的なレースカーと記念品の広範囲のコレクションを受け継いだ。このユニークなオークションを通して、我々の歴史の一部を分かち合い、実際のレースカーなど素晴らしいアイテムを購入する機会をコレクターやファンに提供できることを嬉しく思う」

  • ブラウンGP:F1トルコGP初日

    ブラウンGP:F1トルコGP初日

    ブラウンGPは、F1トルコGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが8番手、ジェンソン・バトンが12番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (8番手)
    最近の経験とは少し違った困難な金曜日だった。現時点ではコンペティチティブではなさそうだけど、まだ週末の序盤だし、ライバルのプログラムや燃料レベルにもよる。特に第1セクターで最も苦労していたので、成し遂げなければならない多くの作業がある。でも、問題を理解できると思っている。このクルマのパフォーマンスをすぐに改善できることはわかっているし、予選に向けて必要な変更をすれば力強いポジションに入れるだろう。

    ジェンソン・バトン (12番手)
    マシンの良いバランスを見つけるのがタフな初日だった。2つのセッションで多くの異なるセットアップオプションを試したけど、残念ながら望んでいたマシンを得ることができなかったし、グリップ不足に苦しんだ。でも、いくつか評価をしたのでレビューするための多くの情報があるので、なにが問題の原因かを理解することができると思う。今夜すべてを良く見てみる必要があるし、今日の問題を解決ができて、明日が良い日になると期待している。

    関連:
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  • ジェンソン・バトン 「来季の契約のことは考えていない」

    ジェンソン・バトン 「来季の契約のことは考えていない」

    ジェンソン・バトンは、現在の契約を見直しについて考えていないと語る。

    ロス・ブラウンがホンダF1を買収した際、バトンとホンダのと2009年の契約は破棄された。

    モナコGPでブラウンGPのCEOであるニック・フライは、バトンの給料アップを行い、長期契約を取り決めるつもりであると語っていた。

    しかし、バトンは今シーズンに集中しており、契約のことは考えていないと主張する。

    「今は何かを話すには適正ではない。かなり満足しているし、今考えられるのはレースのことだけだ」

    ジェンソン・バトンは、ニック・フライのコメントを読んだことを認めたが、チームと交渉する動きは見せていない。

    「興味はないし、チームの誰とも話していない」

    「僕はレースをするためにここにいる。お金の話はしたくない。クルマがコンペティティブだと思ったから、このチームに残った。現時点で大切なのはそれだけさ」

  • ブラウンGP、トルコGPで新フロントウイングを投入

    ブラウンGP、トルコGPで新フロントウイングを投入

    ブラウンGPのロス・ブラウン代表が、F1トルコGPの展望を語った。ブラウンGPは、トルコGPに新フロントウイングを含めたアップデートを持ち込む。

    ロス・ブラウン (ブラウンGP)
    モナコでの成功をゆくっり考えるためにブラックリーのファクトリに戻って1週間が経ち、チームは今、今週末のイスタンブールでのトルコGPでの新しい次のチャレンジを楽しみにしている。モナコGPは、ジェンソンとルーベンス、チーム、そしてエンジンパートナーにとって素晴らしい週末だった。我々は最高のレースをして、シーズン3度目の1-2フィニッシュを持ち帰った。

    しかしモナコは独特なサーキットであり、我々はライバルが今週末のトルコGPで非常に強いだろうとわかっている。BGP001の開発作業はファクトリーで速にはかどっているおり、我々は、いくつかのエアロアプデートと新しいリアサスペンションアップデートともに、トルコに新しいフロントウイングを持ち込むつもりだ。

    イスタンブールパークは、現代的なトラックだ。ラップ終盤の高速セクションと低速コーナーでマシンのベストを引き出すことためのエンジニアリングの挑戦は興味深い。すでに今シーズンの3分の1が終えていることが信じられない。ブラウンGPにとって、非常に激しく、非常に価値あるスタートだった。

    開催日程:2009年 F1 トルコGP

  • ジェンソン・バトン (F1トルコGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン (F1トルコGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが、F1トルコGPの印象を語った。

    ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    イスタンブールパーク・サーキットをドライブするのは本当に楽しいし、過去にかなりコンペティティブだったので、トルコGPは、常に楽しみにしているレースだ。ここのトラックのレイアウトに関して、ヘルマン・ティルケは素晴らしい仕事をしたと思うし、ドライバーにとって勾配の変化はとても楽しいし、かなりチャレンジングだ。

    ターン1とターン3ではオーバーテイクのチャンスがあるので、イスタンブールパークでのレースは優れたレースがみられる。またブレーキを十分に遅らせて、きちんと捕えることができれば、丘を下るターン9、ターン12、ターン13でも追い抜けるだろう。ターン8は、誰もが口にするコーナーだ。これまでドライブした中で最も長いコーナーかもしれないね。

    7秒間で最高5Gというかなり高いGフォースがかかるので、首に多くの負荷がかかる。3つのエイペックをできる限りスムーズに通過しなければならない。うまく捕えて全力でいければ、多くのタイムを作り出して大きな笑みを浮かべて抜けることができるコーナーだ。

    開催日程:2009年 F1 トルコGP