カテゴリー: バルテリ・ボッタス

  • バルテリ・ボッタス 「予選モードがなくてもメルセデスは強い」

    バルテリ・ボッタス 「予選モードがなくてもメルセデスは強い」

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、予選モードの禁止はQ3のために取っておいたパフォーマンスをひねり出す必要がなくなったので、レース全体でエンジンをより強力に走らせることができるというメルセデス陣営の見解に同意する。

    「予選では、もちろん小さな違いがあると思うけど、それほど大きなものではない」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「しかし、レースでは、僕たちはレース全体を通してそれなりのモードでより良いレーシングカーを手に入れようとしている。チームはもちろん、今週末、それを最大化することを試みている。それがどうなるか見てみよう」

    「でも、さっきも言ったようにそれほど変わることはない。それは、戦略上の1つの点に過ぎないので少し均一になるだけだと思う」

  • バルテリ・ボッタス、憧れのミカ・ハッキネンの表彰台獲得数に並ぶ

    バルテリ・ボッタス、憧れのミカ・ハッキネンの表彰台獲得数に並ぶ

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、F1ベルギーGPで2位表彰台を獲得。憧れのミカ・ハッキネンの通算表彰台獲得数に並んだ。

    「51回目の表彰台だと聞いたばかりだ。ミカ・ハッキネンの通算記録と同じ数字だ。彼は子供の頃のアイドルだったし、このような形で彼に並べたのはすごいことだ。もちろん、彼は2回のタイトルで最も有名だけどね」とバルテリ・ボッタスは語った。

    レースについては「今日はとても単純なレースだった」と語る。

    「オープニングラップとセーフティカー後のリスタートで良い機会が得られることを期待していたけど、ターン5までのトウを使うことができなかった。実際、最初のコーナーの出口でルイスにかなり近づいたけど、過去数年よりも今日はトウの効果はかなり小さなかった。理由はよく分からないけど、ターン5に向けて追い風だったからかもしれない。あれ以外にルイスを捕らえる機会はなかったと思う。彼はポールを獲得して、良いレースをしたので、今日は優勝にふさわしかった」

    「レース終盤はタイヤをかなりマネジメントする必要があった。シルバーストンのレース終盤でパンクに見舞われたときと同じようなバイブレーションが出ていた。タイヤをセーブするためにかなりペースを落とさなければならなかったけど、うまくいったし、今回はポイントを失うことがなかったので嬉しく思う」

  • バルテリ・ボッタス 「フェルスタッペンとレッドブル・ホンダは脅威」

    バルテリ・ボッタス 「フェルスタッペンとレッドブル・ホンダは脅威」

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、今週末のF1ベルギーGPがメルセデスの一方的な展開になるとは考えおらず、マックス・フェルスタッペンとレッドブル・ホンダのレースペースを警戒していると語る。

    バルテリ・ボッタスもF1ワールドチャンピオン争いに絡んではいるものの、最近のレースではマックス・フェルスタッペンの後塵を拝し、ドライバーズ選手権ではフェルスタッペンから6ポイント差の3位につけている。

    「気温はかなり涼しくなりそうだし、僕たちにとっては好都合かもしれない」とバルテリ・ボッタスはF1ベルギーGPの木曜記者会見で語った。

    それでも、今週末もバルテリ・ボッタスは、マックス・フェルスタッペンを考慮に入れている。

    「レースでのスピードに関しては、レッドブルがそこにいることは間違いない。彼らはどんな温度であってもタイヤにかなり優れている。彼らは脅威になると確信している」

    バルテリ・ボッタスは、チームメイトでポイントリーダーのルイス・ハミルトンとは43ポイントの差がある。

    「チャンピオンシップのために戦いたいならば、ルイスに対してポイントを稼ぐ必要があるし、マックス(フェルスタッペン)もチャンピオンズでは僕の前にいるので、彼も倒さなければならない」

    そんなバルテリ・ボッタスは、F1スペインGPの決勝での無線で『黒いレーシングスーツは暑い』と不満を言って話題となった。

    「新しい素材と色のどちらが関係しているのかはわからないけど、かなり暑かった」とバルテリ・ボッタスは語った。

    だが、メルセデスはレーシングスーツを含めたブラックのカラーリングに変更を加えることはないだろうと語る。

    「オーバーオールも同じだと思うし、今年はこれまで最も暑いなレースだったと思う」

  • バルテリ・ボッタス 「F1ワールドチャンピオン獲得は遠のいた」

    バルテリ・ボッタス 「F1ワールドチャンピオン獲得は遠のいた」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1スペインGPで3位でフィニッシュしてルイス・ハミルトンとのポイント差がさらに広がったことで、F1ワールドチャンピオン獲得が再びの遠のいてしまったと認める。

    F1スペインGPでは、ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンが圧倒的なパフォーマンスで今季4勝目を挙げた。一方、バルテリ・ボッタスはスタートで4番手に落ちたことが響き、3位でフィニッシュ。ルイス・ハミルトンとの差は43ポイントに広がった。

    バルテリ・ボッタスは、精神的に対処するのは難しいと認める。

    「最初の分析としては、とにかくスタートが悪かった」とバルテリ・ボッタスは語る。

    「ラインからの蹴り出しが十分によくなかったと思うし、反応時間ももう少しうまくやれたかもしれない。必要なときに完璧なスタートができなかった。このトラックでは、後続の連中がトウを得ることができるけど、前にいれば得ることはできない。スタートが良くなければ、代償を払うことになる」

    「もちろん、とてもがっかりしている。理想からかけ離れている。実際のポイント差は何の手掛かりにもならないが、大きすぎる。再び僕の手からチャンピオンシップがこぼれ落ちていくのがわかる。数日かけて、すべてを調べて、何が問題だったかを確認していく」

    「もちろん、この時点ではかなり期待外れだ。でも、僕はいつだって立ち直れるし、スパでもいつものようにメンタルヘルスを保って、自分が持っているすべてを出し切るつもりだ。でも、今はでも今は、ここ以外のどこかに行きたい」

    バルテリ・ボッタスは、マックス・フェルスタッペンに近づくこともできなかったが、レッドブル・ホンダのパフォーマンスは予想外ではなかったと語る。

    「ペースの差がそれほど大きくないので、近づくことができなくてもあまり驚きではない」とバルテリ・ボッタスは言った。

    「ここでは、追い越すには1.5秒くらいのペース差が必要だと思う。したがって、大きなタイヤデルタがなければ、それは新しいものではないし、かなり予想できたことだ。毎年ダウンフォースが増えると、追従するのがますます難しくなる。そのため、スタートでポジションを失うと、かなりの代償を払うことになる」

    「最終的に、本当に何をすべきだったかについてはかなりの議論の余地があったと思うけど、ミディアムに交換したとしても、タイヤのデルタが足りなかったので、彼がミスなどをしない限りチャンスはなかったと思う」

    「だから、チームは何か違うことをすることに決めたんだと思っている。それは良いアイデアだと思うけど、結局、ソフトは十分とは言えなかった。あまりそのタイヤをプッシュすることはできないし、オーバーヒートしていまう。でも、個人的に僕にあった主なチャンスはマックスがスットストップする直前だったと思う。何度かかなり近かったポイントがあったけど、僕たちはそれらを生かせなかった」

  • F1 Topic:バルテリ・ボッタス 『黒いレーシングスーツは暑い』

    F1 Topic:バルテリ・ボッタス 『黒いレーシングスーツは暑い』

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、黒いレーシングスーツが原因でF1スペインGPの決勝で3キロ痩せたと語る。

    F1スペインGPの決勝でスタートで順位を落としてレースを進めて3位で終えることになったバルテリ・ボッタスは、気温が30度に達したレース中に無線でエンジニアに『黒いレーシングスーツは暑い』と不満を語っていた。

    メルセデスF1は、反人種差別のメッセージと多様性への取り組みの一環して、シーズン開幕前にマシンカラーを伝統のシルバーアローからブラックに変更。ドライバーのレーシングスーツも白から黒に変更になっている。

    「マシンの中は本当に暑かった」とバルテリ・ボッタスはレース後に語った。

    「今年は、車内はさらに暑くなっている。明らかにオーバーオールの色を変更する必要がある。特に、直射日光が当たっている場合は、黒色が熱を奪うことはわかっている」

    「数値や事実関係は知らないし、実際に黒と白とではどれくらい温度差があるかも分からないけど、今年は、車内がとても暑くなっている」

    「それに今年はオーバーオールの新しいホモロゲーションがあって、オーバーオールが厚くなり、下着も厚くなっているので、どれほどの効果があるのか​は分からない」

    「とても暑かったので『ねえ、このオーバーオールがあまりにも暑いことを分かってるのか』と言った。白の方が温度という点で涼しいのは確かだろう。。例えば、今日、僕はレースで3キロを痩せた。かなりだよね」

    「そして、それはパフォーマンスに影響し始める可能性がある部分だ。すべてのドライバーのなかで自分がもっとフィットネストの高いドライバーであることはわかっているし、受け入れることはできるんだけど、決して快適ではない。常に改善できることはある」

    シーズン開幕前にはブラックのカラーリングがマシンの冷却に影響を与えるのではないかとの推測が広まった。メルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフは、チームが潜在的な問題に注意を払っていたことを認める。

    「結局のところ、メッセージングとマーケティングは非常に重要だが、パフォーマンスが損なわれてしまうのは明らかに素晴らしいことではない」とトト・ヴォルフは語った。

    だが、メルセデスF1のモータースポーツ戦略ディレクターを務めるジェームズ・ボウルズは、ブラックは明るい色合いよりも多くの熱を吸収する色ではあるが、カラーリングの変更が車内の温度に悪影響を及ぼす可能性があるという見方を否定している。

    「エンジンカバーの内側には、銀色の耐熱性ライニングがあり、これは外部の色に関係なく所定の位置にある。外部の塗装色の結果として、ラジエーターの温度や車内のコアシステムの他の温度に違いは見られない」

    「より明るい色よりも少しの反射は存在するが、実際にシステムの温度には無視できるレベル、もしくは、まったく影響がないというのが現実だ」

  • バルテリ・ボッタス、苛立ちをメルセデスにぶつける「チームは寝ていた」

    バルテリ・ボッタス、苛立ちをメルセデスにぶつける「チームは寝ていた」

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、F1 70周年記念GPでマックス・フェルスタッペンが勝利にむけて邁進しているときにチームは“ある時点で寝ていた”と苛立ちをぶつけた。

    ポールポジションからスタートしたバルテリ・ボッタスは、レース序盤をリードしたが、ハードタイヤに交換した第2スティントはペースに苦しんだ。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンのハードタイヤの第1スティントを伸ばす戦略を選んだが、バルテリ・ボッタスが新品タイヤに履き替えてもペースに合わせることができた。

    1回目のピットストップまでバルテリ・ボッタスを抑えたマックス・フェルスタッペンは、26周目にミディアムタイヤに交換してボッタスの後ろでコースに復帰したが、その周のリフィールドでリードを奪い返し、そのまま勝利を収めた。

    2ストップ戦略のバルテリ・ボッタスは、レース終盤にチームメイトのルイス・ハミルトンに抜かれて3位でレースを終えた。

    「ポールからスタートして3位でフィニッシュするのは明らかにイライラする」とバルテリ・ボッタスはレース後に語った。

    「チームとして、マックスが前に出たときに僕たちは寝ていたと思う。僕の戦略は理想からかけ離れていた。今日から学ぶことはたくさんある」

    「マックスに追いつくチャンスがあったが、終盤にプッシュし始めるとタイヤがバラバラになってしまった」

    「今日のタイヤはブリスターが出ていたけど、レッドブルは問題なかったようだし、彼らは明らかに優位に立っていた」

    レース中、2台のメルセデスはハードタイヤのブリスターに苦しみ、バルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンはマックス・フェルスタッペンのペースに追いつくことができなかった。

    今週のシルバーストンは前戦イギリスGPよりも気温が上がり、レース中の路面温度は40度を超えていたが、ピレリは1ステップ柔らかいコンパウンドを導入している。

    「とにかくタイヤはオーバーヒートしていたし、基本的に沸騰していた」とバルテリ・ボッタスは説明した。

    「タイヤに穴が開いて、グリップが失われた。特定のタイヤでブリスターが発生し始めると、コーナリンググリップが失われ、徐々にスピードが低下する」

    「僕たちは前に進む。もちろん、残念な日だったけど、僕たちは前に進む」

    関連:F1 70周年記念GP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!ホンダF1勢は3台が入賞!

  • 【動画】 バルテリ・ボッタスのポールラップ / F1 70周年記念GP 予選

    【動画】 バルテリ・ボッタスのポールラップ / F1 70周年記念GP 予選

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、2020年のF1世界選手権 第5戦 70周年記念GPの予選でチームメイトのルイス・ハミルトンを0.063秒の僅差で上回り、今シーズン2度目のポールポジションを獲得した。

    フリープラクティスでもルイス・ハミルトンと僅差のタイムを記録していたバルテリ・ボッタス。Q3では1回目のソフトでのアタックではハミルトンに0.166秒差で負けていた。

    しかし、ミディアムの2回目のアタックで1分25秒154をマーク。ハミルトンを0.063秒差で上回り、今季2回目、通算3回目のポールポジションを獲得した。

    今週、2021年もメルセデスに残留することが発表されたバルテリ・ボッタスは「いい気分だ。特に予選がうまくいったときはとにかく最高だ。このマシンを運転できることを誇りに思う。僕たちの最初の仕事は明日良いスタートを切って、そこから進めていくことだ」と語った。

  • バルテリ・ボッタス 「他のF1チームとも交渉はしていた」

    バルテリ・ボッタス 「他のF1チームとも交渉はしていた」

    2021年のメルセデスF1残留が決定したバルテリ・ボッタスだが、契約にサインするまでに他のF1チームとも交渉していたが、最終的にはメルセデスF1との契約を1年延長することが最善の選択肢だと判断したと明かした。

    2017年にニコ・ロズベルグの後任としてメルセデスF1に加入したバルテリ・ボッタスだが、これまで1年契約以外をオファーされたことはなく、過去数年にわたってパフォーマンスが低下するたびにシート喪失が噂されていた。

    特にセバスチャン・ベッテルのフェラーリF1離脱に端を発した2021年のシートに関しては、メルセデスF1の育成ドライバーのジョージ・ラッセルの台頭もあり、バルテリ・ボッタスはルノーやレッドブル・ホンダとの交渉も噂されていた。

    しかし、70周年記念GPの開催に先立った8月6日(木)、メルセデスF1はバルテリ・ボッタスとの契約を1年延長したことを発表。バルテリ・ボッタスにとっては5回目の単年契約となる。チームメイトのルイス・ハミルトンはこれまで複数年契約を結んでおり、今後にむけて再び複数年契約にサインすると考えられている。

    バルテリ・ボッタスは、新型コロナウイルスでレースが中断されていた期間にメルセデスF1から新たな契約オファーがない場合に備えて他のF1チームとも交渉していたことを明かした。

    「他チークとも話はしていた。それは事実だ」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「レースが始まる前からチームやドライバーに関してかなりの動きがあったからね。でも、チーム(メルセデス)はレースを始めるまでは誰ともサインはしないことを明言していた。レース再開の準備に時間が必要など、いろいろな理由があった」

    「僕としては、もし何らかの理由でメルセデスが僕を選ばなかった場合に備えて、他のところも見てみたいと思っていた。どこまで議論をしていたかにつあまり詳しく言うつもりはないけど、もしもの時のために回りにも目を向けていた」

    以前、バルテリ・ボッタスは単年契約によって毎年去就が噂されることが精神的にタイトル争いの妨げになっていることを認めていた。

    再び1年契約を受け入れtあ理由について質問されたバルテリ・ボッタスは「長期契約のオファーがあれば、間違いなく受けていただろう。でも、チームと再びこれで行くことに決め。それが彼らにできるオファーの全てだとしたら、僕はそれを受け入れようと思った」とコメント。

    「たとえルイスが30ポイントリードしているとしても、今年まだタイトルを獲得するチャンスがあるし、来年も良いパフォーマンスを発揮できればそのチャンスはある。必要なのはそれだけだ」

    「短期的を見ることが、長期的な面でもいい場合もある。タイトルを獲得するためにはこのチームにいる必要がある。それなら1年でも受ける。すでにそれが定番になっているし、特に問題ない」

    将来を保証されたチームメイトと戦うことはタイトル争いに影響するかと質問されたバルテリ・ボッタスは「それは受け止め方、対処の仕方次第だ。僕にとってはこれが普通になりつつあるし、慣れているからね」とコメント。

    「もちろん、長期契約をオファーしてもらえればうれしかったけどね。でも、これが与えられたベストだし、僕はそれを選ぶ。これでもう10カ月か11カ月はそれについて考えなてもいいので、もちろん、そこは良いことだ。レースだけに集中できるからね」

    「来年もまた考えなければならない時が来るだろう。そうなったら、また将来について考えることになる。でも、それは少なくとも10カ月先の話だ。今のところは考えなくてもいい」

  • メルセデスF1、バルテリ・ボッタスの2021年の残留を発表

    メルセデスF1、バルテリ・ボッタスの2021年の残留を発表

    メルセデスF1は、バルテリ・ボッタスが2021年までチームに残留することを発表。ボッタスはメルセデスF1で5シーズン目を過ごすことが決定した。

    バルテリ・ボッタスは、2016年末の電撃引退したニコ・ロズベルグの後任として2017年にメルセデスF1に加入。これまでメルセデスF1で8勝を挙げ、昨年は自己ベストとなるチャンピオンシップ2位でシーズンを終了。メルセデスF1にとって不可欠な一員となっている。

    メルセデスF1は、70周年記念GPに先立って、バルテリ・ボッタスが「少なくとも2021年末まで」チームに残留することを発表。2021年のメルセデスF1の1つのシートが埋まった。ルイス・ハミルトンとの将来について交渉はまだ加速していない。

    「2021年にメルセデスに留まり、すでに一緒に楽しんできた成功を土台にしていくことできてとても嬉しい」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「チームのみんな、そして、メルセデス・ファミリーのみんなの継続的なサポートと信頼に感謝したい。来年も僕たちの旅において、この素晴らしいチームとスリー・ポインテッド・スターを代表することを誇りに思う

    「過去数年間は、自分のパフォーマンスのあらゆる側面に取り組み、継続的に改善することが重要だった。今日、僕は今までで最強だと確信しているけど、常にレベルを上げることはできる。メルセデスは同じ哲学を採用している。彼らは常により向上を望んでおり、常により多くを渇望している」

    「子供の頃にF1に恋をして以来、いつの日かワールドチャンピオンになることは僕の夢だ。僕は今年のタイトル争いに関与しているし、メルセデスと一緒にいることで、来シーズンもそのタイトルを争うことができる最高の立場にいる」

    「今年はシーズンが短くなっているので、すべてのレースで最高の成績を残したい。先週末のパンクはルイスとの戦いにおいて少々打撃だったけど、今週末は同じコース力強く挽回する決意だ」

    メルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフは「バルテリが少なくともチームにもう1シーズン残留することを非常に楽しみにしている」とコメント。

    「コース上のパフォーマンスにだけでなく、肉体的にも精神的にも、今年はこれまで見た中で最強のバルテリを目にしている。彼はチャンピオンシップの2位であり、最後のシーズンを2位で終えている。チーム全体のパフォーマンスにおいて非常に重要な役割を果たしている」

    「我々は今日のF1で最強のドライバーペアだと確信している。バルテリと契約することは、この強さを将来にわたって維持するための重要な最初のステップだ。バルテリは勤勉で率直な男であり、チームメイトを含め、チーム全体と良好な関係を築いている。両方のドライバーがチャンピオンシップを争っているときにあは考えられないことだ」

    「今年と2021年に我々と一緒に彼がレベルを引き上げ続けていくことを楽しみにしている」

  • F1レースディレクター、ボッタスのスタートは「センサーの許容範囲」

    F1レースディレクター、ボッタスのスタートは「センサーの許容範囲」

    F1レースディレクターのマイケル・マシは、F1ハンガリーGPのバルテリ・ボッタスのジャンプスタートはセンサーの許容範囲内であったため、ペナルティは科せられなかったと説明した。

    2番グリッドのバルテリ・ボッタスは、ライトが消える前に誤ってマシンを動かしてしまった。その後、ボッタスは一旦スタートして再びスタート。そのプロセスによって1コーナーまでに6番手まで順位を落とした。

    バルテリ・ボッタスは「スタート信号ではなく、ダッシュボードの信号が消えたのに反応してしまった。マシンのアンチストールが作動し、スタートをやり直さなくてはならなかった」とし、ペナルティを科せられることを予想していたと述べた。

    しかし、マイケル・マシは、バルテリ・ボッタスがセンサーのパラメーターの範囲内に留まったと説明した。

    「フォールススタートを決定する手段は、実際に競技規則に明確に詳述されており、何年もの間同じプロセスが採られてきた。各車に取り付けられているトランスポンダーが判断メカニズムとなっている」とマイケル・マシは語った。

    「トラックにもセンサーが設置されている。そして、そこには許容範囲がある」

    マイケル・マシは、昨年のF1日本GPでペナルティを科せられなかったフェラーリのセバスチャン・ベッテルの件との類似点を強調した。

    「昨年日本で見たようにそれが決定的な要素だ。そのためさらに調べなければならないことは何もなかた」

    「すぐにタイムキーパーを話し、彼らはすべてのデータを見直した、それでこの件は終わりだった」

    バルテリ・ボッタスは、3位表彰台まで挽回。ドライバーズ選手権で首位のルイス・ハミルトンに5ポイント差の2位につけている。