カテゴリー: バルテリ・ボッタス

  • バルテリ・ボッタス 「現時点でレッドブル・ホンダの方が0.2秒速い」

    バルテリ・ボッタス 「現時点でレッドブル・ホンダの方が0.2秒速い」

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、2021年F1シュタイアーマルクGPで3位表彰台を獲得した。

    予選を2番手で終えたものの、FP2でのピットレーンでのスピンによって3グリッド降格を科せられて5番グリッドからスタートしたバルテリ・ボッタス。前半はセルジオ・ペレスの後ろを走ったが、ペレスがピットストップに時間がかかったことで逆転に成功する。

    最後は2ストップ戦略に切り替えたセルジオ・ペレスの猛追を受けたが、0.525差で逃げ切り、3位表彰台を獲得した。

    「僕がスタートした位置を考えれば、レースを最大化できたと思う。5番手からスタートして3位でフィニッシュできたのはまずまずの結果だ」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「最後はタイヤがあまり残っていなかった。今日はオーストラリアのF1というよりもフィンランドのラップランドでのラリーのようだったね!」

    「現時点でレッドブル勢は各ラップで0.2秒速いと思う。かなりの量だ。今日は彼らの1台をなんとか倒すことができて良かったけど、勝利を競えるように前進するためにはクルマを改良する必要がある。僕たちは現時点で彼らが先行していることを受け入れて、それをモチベーションにしていく必要がある」

    「僕にとってはかなりクリーンな週末だった。ペナルティを除いてね。予選での2番手と表彰台フィニッシュはポジティブだし、来週を楽しみにしている」

    2021年 F1 シュタイアーマルクGP 決勝 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    10.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    16.ミック・シューマッハ(ハース)
    17.ニキータ・マゼピン(ハース)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    DNF.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    DNF.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
  • バルテリ・ボッタス、降格に不服 「危険などと不満を言って潰そうとする」

    バルテリ・ボッタス、降格に不服 「危険などと不満を言って潰そうとする」

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、マックス・フェルスタッペンと並んでフロントローからスタートするチャンスを奪った3グリッド降格ペナルティに不満を抑えきれないでいる。

    バルテリ・ボッタスは、金曜日のFP2で走行を開始するためにタイヤをバーンアウトしようとしてピットレーンでスピン。スチュワードは「危険なドライビング」だったとして3グリッド降格ペナルティを科した。その結果、予選を2位で通過したボッタスだが、決勝は5番グリッドからスタートする。

    ペナルティについてバルテリ・ボッタスは「個人的な見解だけど、かなり厳しいと思う」と予選後に語った。

    「あの後、ペナルティを科されるとは想像もしていなかった。でも、もちろん、他のチームは、機会があれば危険だなどと不平を言って、僕たちはペナルティを科せられる」

    「そういう風に進んでいる。誰もがこのスポーツで潰そうとしている。ピットレーンに多くの人がいると危険な状況になる可能性があるのは確かだけど、そうではなかった」

    “失われた予選”と表現するバルテリ・ボッタスだが、週末を通したセットアップを考えれるとあのような堅実なパフォーマンスは期待していなかったと語る。

    「正直なところ、良い予選だったと思う。これまで週末、セットアップで少し迷っていたと思うけど、セットアップで正しい方向に進むことができた」とバルテリ・ボッタスは語る。

    「ルイスとも緊密に協力して最適なセットアップを見つけようとしてきたし、ガレージの彼の側から確かにいくつかのガイダンスを得られた。金曜日は間違いなく少しペースが足りなかったし、どちらに進むべきか少し混乱していたからね」

    「チームとして正しい方向性を見つけたおかげで、クルマに自信が持てたと思う。今日はマックスとレッドブルの方が速かったと思う。良いラップだったし、満足している。もちろん、ペナルティがあるのは残念だ。明らかに、今日の仕事は状況を最大化することだった」

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分03秒841
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.194
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) +0.226
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) +0.279
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.327
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) +0.395
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.631
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) +0.673
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +0.733
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) +0.867
    11.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)
  • マクラーレンF1代表 「誰もボッタスに巻き込まれなかったことを神に感謝」

    マクラーレンF1代表 「誰もボッタスに巻き込まれなかったことを神に感謝」

    マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、F1シュタイアーマルクGPのフリー走行2回目のバルテリ・ボッタス(メルセデス)のスピンについて何よりも誰も巻き込まれなかったことを感謝していると語った。

    バルテリ・ボッタスは、フリー走行2回目の終盤にハードタイヤに交換してタイヤをバーンアウトさせてピットを離れた際にピットレーンでリアのコントロールを失ってスピンしてマクラーレンのピットの先で真横を向いた。

    幸いなことに、その場所で作業をしているマクラーレンのメカニックはおらず、彼らはバルテリ・ボッタスがマシンを切り返すのを手伝いさえした。

    アンドレアス・ザイドルは、何よりもまず、その“恐ろしい瞬間”に誰も巻き込まれなかったことを感謝した。

    「あそこで何が起こったのか分からない。もちろん、恐ろしい瞬間だった」とアンドレアス・ザイドルは語った。

    「我々全員にできることは、バルテリのマシンを前後に押して正しい方向を見つけさせることだけだった」

    スチュワードは、バルテリ・ボッタスが“危険な運転”をしたとして3グリッド降格と2点のペナルティポイントを科した。

    ピットレーンの安全性についてドライバーと話をしているかと質問されたアンドレアス・ザイドルは、すでにドライバーが完全に分かっていることだと語った。

    「ドライバーと話す必要はないことだと思う。彼らは全員、ピットレーンについて、ピットレーンにいる人々について知っている」とアンドレアス・ザイドルはコメント。

    「特に新しいハードタイヤでピットを出るときには常にセーフティファーストで慎重に行うこと重要だ」

    「だが、繰り返しになるが、私には何が起こったのか正確には分からない。起こり得ることではある。何も起こらなかったことを神に感謝し、それから先に進もうではないか」

    バルテリ・ボッタスは、スピンにしたのは何か“違う”ことを試みていたからだと説明した。

    「スピンししてしまった。ボックスから出るのに異なることを試みたけど、ホイールスピンしてしまう可能性がある変数がいくつかあった。それが僕がスピンした理由だ」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「これは通常のミスだ。起こってしまったことだけど、彼らは何が起こったのかを理解したいと思っている」

  • ピットレーンでスピンのバルテリ・ボッタスに3グリッド降格ペナルティ

    ピットレーンでスピンのバルテリ・ボッタスに3グリッド降格ペナルティ

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、F1シュタイアーマルクGPのフリー走行2回目のピットレーンでスピン。FIAシュチュワードは“危険な運転”だったとして決勝での3グリッド降格ペナルティを科した。

    F1シュタイアーマルクGPのフリー走行2回目の40分が経過した頃、バルテリ・ボッタスは新品のハードタイヤに交換。ピットボックスを離れるときにタイヤをバーンアウトさせてゴムにラバーをつけようと試みた。

    しかし、バルテリ・ボッタスはメルセデスW12のバックエンドのグリップを失ってリアの挙動を乱してピットレーンでスピン。幸いなことにガレージの外で作業をするメカニックやエンジニアはいなった。

    F1のルールではピットレーンでリバースに入れることは禁じており、バルテリ・ボッタスはマクラーレンのメカニックに切り返しを手伝ってもらってコースに出ることができた。

    だが、このインシデントにマクラーレンのチームマネージャーであるポール・ジェームズは激怒。無線でF1レースディレクターのマイケル・マシに「完全に馬鹿げている」と怒りを露わにした。

    「マイケル、あれは完全に馬鹿げている。彼らはピットウオールにいるスタッフを殺す可能性があった」

    セッション後、スチュワードはバルテリ・ボッタスとメルセデスF1の代表者から事情聴取。映像とテレメトリーデータでインシデントを確認し、ボッタスに3グリッド降格と2点のペナルティポイントを科した。

    「彼が指定されたピットストップポジションから離れたとき、彼は高速レーンに移動したときにマシンのコントロールを失った」とFIAの声明で述べた。

    「彼はオーバーステアとなり、スピンし、マクラーレンのピット近くのファストレーンを横切って停止した」

    「ヒアリング中に、ボッタスは過去にピットを離れる際にタイムを失っていたので、2速で離れるという新しいことを試みたと述べた」

    「その結果、ホイールのスピンがはるかに高くなり、予想外の結果になった。そのため、彼はファストレーンでマシンを適切に制御することができなかった」

    「特に人員がピットレーンにいたことを考えれば、潜在的に危険な運転と見なす必要がある」

    バルテリ・ボッタス自身は、それが重大な事故だとは考えておらず、制裁を期待していなかった。
    ペナルティが決定する前、バルテリ・ボッタスは「もし、ペナルティを科せられたら驚くだろう。それは普通のミスだ。起こりうることだけど、何が起こったのか理解するつもりだ」と語った。

    バルテリ・ボッタスはこれまで2017年、2018年、2020年にレッドブル・リンクで3回ポールポジションを獲得しているが、今年は最高でも4番グリッドからのスタートとなる。

  • 【動画】 バルテリ・ボッタス、ピットレーンで単独スピンの赤恥

    【動画】 バルテリ・ボッタス、ピットレーンで単独スピンの赤恥

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、2021年F1第8戦シュタイアーマルクGPのフリー走行2回目にピットレーンで単独スピンを喫するという恥ずかしい(?)シーンがあった。

    セッション中盤のソフトタイヤでのショートランを終えたバルテリ・ボッタスは、一旦ピットに戻ってハードタイヤに交換。ロングランを開始しようとしていた。

    そして、ピットを離れてホイールを故意にスピンさせてタイヤカスを拾って出ていこうとしている最中にピットレーンでスピン。幸いにも周囲のスタッフが巻き込まれることはなく、マシンをどこかにぶつけることもなかった。

    マクラーレンとアストンマーティンのピットの間で横を向いてしまったバルテリ・ボッタスは、マクラーレンのスタッフに助けられてピットレーンを出て行った。

    動画の公開は終了しました

    【Session Report】 F1シュタイアーマルクGP フリー走行2:フェルスタッペンが初日トップとレッドブルF1好調。ハミルトンはベストタイム抹消4番手

  • バルテリ・ボッタス 「メルセデスF1との関係は崩壊していない」

    バルテリ・ボッタス 「メルセデスF1との関係は崩壊していない」

    バルテリ・ボッタスは、F1フランスGPでの激しい無線メッセージがメルセデスF1との関係が崩壊したことを示している考えるのは“完全に間違っている”と語る。

    バルテリ・ボッタスは、F1フランスGPのレース終盤にタイヤ寿命に苦しんでセルジオ・ペレスに3位表彰台の座を明け渡すことになり、自身が提案した2ストップ戦略に切り替えなかったチームに無線で不満をぶちまけた。

    2021年F1シーズンはバルテリ・ボッタスにとって困難なスタートとなっており、まだ3位以上でフィニッシュすることができておらず、チームメイトのルイス・ハミルトンの半分以下のポイントしか獲得できていない。

    このパフォーマンスは、バルテリ・ボッタスの将来について、幅広い議論と憶測の対象となっている。ボッタスのメルセデスF1との契約は今シーズン末で期限切れとなり、メルセデスF1の育成ドライバーであるジョージ・ラッセルと交代させられる可能性がある。

    特に無線でチームへの不満を爆発させたことは、メルセデスF1との関係が崩壊している兆候だとの見方がなされたが、ボッタスはそれを否定する。

    「それについては僕は非常に直接的に(チームに)言うことができる。その認識は完全に間違っている」とバルテリ・ボッタスは言いました。

    「僕たちはチームと良好な関係を築いている。問題はない。あのような状況では正常なことだ」

    「過去にもすべてが放送されていたわけではないと思う。チームとしてこれまでに僕たちにもたらされているものは常に率直であり、改善する場所があると感じた場合、常に自分の気持ちに正直だった」

    「だから、それは新しいことではないし、すべてが良好だ」

    F1フランスGPでのバルテリ・ボッタスが無線で怒りを露わにしたことをメルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルグは逆に歓迎している。

    「ついに彼は批判し始めた! ようやく気持ちをぶちまけてくれた。それを見るのは喜びだ!」とトト・ヴォルフは Sky Sports に語った。

    その発言についてバルテリ・ボッタスは「彼が気に入ってくれてうれしいけど、あの状況では明らかにそれほど幸せではなかった」と語った。

    「でも、それがレースだし、それが感情というものだ。クルマに乗っているときの気持ちを説明するのはとても難しい。僕たちはお茶会ではなく、エリートトップスポーツに参加している」

    「僕はうまくやりたい。チームにもうまくやってもらいたい。フィンランド人にも感情はある」

    メルセデスは、2022年のドライバーラインナップについての決定に急ぐことはないことを明らかにしており、バルテリ・ボッタスも、交渉に気を取られたくないと語っている。

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスF1と常に1年契約を結んできたことを考えれば「新しい状況ではない」と認め、新しい契約について話し合う時期ではないと感じていると語る。

    「誰もがこのスポーツがどのように機能するかを知っている。結果を出せば、ふさわしい場所を獲得するだろう」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「結果を出さず、チームがドライバーを変更する必要があると感じた場合、彼らはドライバーを変更する。このスポーツではとても簡単なころだ」

    「繰り返しになるけど、あと16レースという話に戻りたい。チームは僕に何ができるか、チャンピオンシップを獲得してきた近年の僕にどれほど価値があるかなどを知っている」

    「まだそれらの議論の時間ではない。僕たちは今、トリプルヘッダーの始まりにいる。それが今の焦点だ。オフの週には、いつになるかについて話し合う時間があると確信している」

    「でも、それは現状であり、僕がいるところだ。僕は最大化しようとする必要がある。シンプルなことだ」

  • メルセデスF1代表、ボッタスの不満を逆に歓迎 「ついに批判し始めた!」

    メルセデスF1代表、ボッタスの不満を逆に歓迎 「ついに批判し始めた!」

    メルセデスF1のトト・ヴォルフは、F1フランスGPでの戦略に不満を爆発させたバルテリ・ボッタスに対して「やっと気持ちをぶちまけてくれた」と逆に喜びを表明した。

    F1フランスGPでは、レッドブル・ホンダとマックス・フェルスタッペンが2ストップという賭けに出た。その判断は奏功し、バルテリ・ボッタス、そして、残り2周でルイス・ハミルトンをオーバーテイクして今季3勝目を挙げ、チャンピオンシップのリードを広げた。

    だが、バルテリ・ボッタスにとってさらに事態は悪化した。よりフレッシュなタイヤを装着したセルジオ・ペレスに3位表彰台の座を奪われてしまった。

    バルテリ・ボッタスは、2ストッパーを希望しており、無線で「2ストッパーに行こうと言ったのに、なぜf ***は誰も私に耳を貸さなかったの? F ****** hell」と怒りをぶちまけた。

    これまでバルテリ・ボッタスは度重なる不運に恵まれている。最近では、F1モナコGPのピットストップでナットが削れてタイヤが外れないというチームのミスによって勝利のチャンスを失った。

    しかし、メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、バルテリ・ボッタスは穏健な性格のため、何かがうまくいかなかったときも気持ちを表に出すことがなかったとし、今回の不満を歓迎している。

    「ついに彼は批判し始めた! ようやく気持ちをぶちまけてくれた。それを見るのは喜びだ!」とトト・ヴォルフは Sky Sports に語った。

    関連:バルテリ・ボッタス、戦略に激怒 「なぜ僕に耳を貸さないのか?」

  • バルテリ・ボッタス、戦略に激怒 「なぜ僕に耳を貸さないのか?」

    バルテリ・ボッタス、戦略に激怒 「なぜ僕に耳を貸さないのか?」

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、F1フランスGPのレース中、無線で『2ストッパーで行こうといったのに、なぜ****は僕に耳を貸さないか?』と声を荒げた。

    ほとんどの人が1ストップレースになると予想したF1フランスGPで、バルテリ・ボッタスはスタートポジションである3番手を維持してレースを展開。マックス・フェルスタッペンやチームメイトのルイス・ハミルトンよりも早くにピットストップを終え、再び3番手でレースを進めた。

    しかし、バルテリ・ボッタスがチームに2ストップ戦略への切り替えを提案したにも関わらず、チームはそれを実施しなかった。ちなみに2ストップ戦略はマックス・フェルスタッペンが勝利を収めた戦略だtt。あ

    結果として、バルテリ・ボッタはレースの終盤でグリップに苦労し、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスの両方にパスされ、2位から4位に落ちた。

    レース後、バルテリ・ボッタスは、2ストップ戦略をとっていれば、表彰台だけでなく、マックス・フェルスタッペンと勝利を争う可能性があったと述べた。

    「今日の勝利戦略は2ストップだったと思う」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「後で言うのは簡単だけど、そういうことだ・・・最後の10〜15周はフロントタイヤが残っていなかったので、本当にマシンをホームに持ち帰ろうとしていただけだった」

    「最後のスティントは面白くなかった…カモにされているように感じたし、かなり簡単にやられた。もちろん、全力で表彰台を獲得しようとしたけど、タイヤが完全になくなってしまったので、チャンスはなかった」

    「もし、2ストップをしていれば、表彰台に立っていたのは確かだし、レースの勝利のために戦っていただろう」「それは確かだ」

    バルテリ・ボッタスは4位に満足してはいないものの、少なくとも5月のスペインGP以来となるポイントを獲得し、ドライバーズランキングでP5に返り咲いた。

    それでも、チームメイトのルイス・ハミルトンもレース後の記者会見で2ストップ戦略への切り替えればメルセデスの勝利を収めることができたと主張したように、バルテリ・ボッタスは、チームに決勝へのアプローチを検討するよう求めました。

    「チームとして、僕たちはそれがベストだと考えた1ストップを完了することに集中しすぎたと思うけど、そうではなかった」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「今週末は間違いなくまた新たな学習ポイントだ。僕たち気温が低いほどタイヤの耐久性が良くなると思ったけど、そうではなかったし、タイヤの寿命に関する予測は現実と完全には一致していなかったと思う」

    ・・・だが、メルセデスF1がそうした理由は簡単かもしれない。バルテリ・ボッタスには“ウイングマン”として2ストップで追い上げるマックス・フェルスタッペンを抑える役割があった。

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  • バルテリ・ボッタス 「レッドブル・ホンダはストレートで勝っていた」

    バルテリ・ボッタス 「レッドブル・ホンダはストレートで勝っていた」

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、2021年 F1フランスGPの予選を3番手で終えた。

    「強力な週末を過ごせているし、数週間前よりもはるかにいい週末なのは確かだ。ポールを争えうことが期待していた。Q3での最後の走行はいい感じだったし、縮められるラップタイムはそれほど多くなかったと感じている」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「ここはストレートが違いを生むけど、レッドブルが勝っていたと思う。明日、勝利を目指して戦うことは間違いないし、2台のレッドブルの間に2台がいるので、戦略面で賢く挑戦できるはずだ。簡単なことは何もないけど、明日のチャレンジのための準備はできている」

    2021年 F1フランスGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒990
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒248
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒376
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分30秒445
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒840
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分30秒868
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒987
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒252
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分31秒340
    10.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分31秒382
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.ミック・シューマッハ(ハース)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ニキータ・マゼピン(ハース)
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    20.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • バルテリ・ボッタス 「好感触がシャシー交換の効果かどうかは分からない」

    バルテリ・ボッタス 「好感触がシャシー交換の効果かどうかは分からない」

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、ポール・リカールでW12をより快適に感じられていることが、ルイス・ハミルトンとシャシーを交換した効果であるかどうか“言うのは難しい”と語る。

    バルテリ・ボッタスは、F1フランスGPの金曜フリー走行のFP1でトップタイムをマーク。FP2ではペースセッターのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)からわずか0.008秒差の2番手につけた。

    2週間前のF1アゼルバイジャンGPで週末を通して苦戦を強いられたバルテリ・ボッタスは、予選10番手、決勝12位と低迷し、その結果、ドライバーズランキングで6位に転宅した。

    ポール・リカールでの力強い走りは、メルセデスが今シーズンで計画していたローテーションの一環としてバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンのシャシーを入れ替えたことが明らかにされた後に披露された。

    2回目のプラクティスの後、バルテリ・ボッタスは最近よりもマシンへの信頼を感じていると語ったが、それがシャシーの変更によるものなのか、ポール・リカールのコンディションによるものなのかは分からないと語った。

    「シャシーや路面のコンディションを判断するのは難しいけど、2週間前よりもはるかに良い感じだ。それは確かだ」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「週末は初めからうまくいっている感じている。すべてが順調に進んでいると感じている。これまでのところ、マシンは快適でかなり速い」

    「トラックは違うけど、バランスが良く、タイヤもしっかり機能していて、自信もある。信頼できるし、それが最大の違いだと思う」

    チームメイトのルイス・ハミルトンはフリー走2回目をバルテリ・ボッタスから0.2秒遅れの3番目で終えたが、マシンのフィーリングはモナコとバクーと「それほど変わらない」と語った。

    「モナコやバクーとはポジションがかなり違うけど、今週末はかなり苦戦していると思う」とルイス・ハミルトンは語った。

    「それが路面なのか、気温なのか、それとも、これらの膨らんだタイヤのせいなのかは分からない。タイヤの圧力はこれまでになく高いし、最も高いもののひとつだ」

    「言うのは難しいと思う。僕たち全員がすべり回っている。そして、誰もが苦労していると思う」

    しかし、ルイス・ハミルトンは、シャシー交換が彼の苦戦に何らかの役割を果たしているとは考えていない。マシンにはそれほど違和感はなく、シャシー間のパフォーマンスの変動は“非常にまれ”にしか起こらなかったと語った。

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、シャシーの交換は2台のマシンの部品の走行距離を管理するための“計画の一”」であり、ドライバーの助けになる場合は常に新しいものを使用できると説明した。

    「フィードバックを得るのは良いことだ」とトト・ヴォルフは語った。「それがドライバーの心を落ち着かせるなら、我々には真新しい予備のシャシーがあるし、いつでもそれに変えることができる」

    ルイス・ハミルトンがフランスで使用しているシャシーについて何か違うと感じている部分はないかと質問されたトト・ヴォルフは「モナコで素晴らしかったシャシーだ。バルテリは上位にいた。しかし、決して分からない」とコメント。

    「エンジニアの話を聞いたが、すべてテスト済みだと言ってるし、違いはないはずだ」

    「だが、ドライバーがそうではないと感じた場合、ここでそれを主張する価値はないので、変更する必要がある」