カテゴリー: F1ベルギーGP

  • 【動画】 シャルル・ルクレールのポールラップ / F1ベルギーGP 予選

    【動画】 シャルル・ルクレールのポールラップ / F1ベルギーGP 予選

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、2019年のF1世界選手権の第13戦 F1ベルギーGPの予選でポールポジションを獲得した。

    フリー走行1回目以外、Q3まですべてのセッションでトップタイムを記録する好パフォーマンスを見せたシャルル・ルクレールは、1分42秒519をマークして自身3度目となるポールポジションを獲得した。

    「良い気分だ。セクター1、特に1コーナーは望んでいたようにはいかなかったけどね。トラフィックが多くてラップ全体でとても遅く走らなければならなかったけど、2コーナー以降はとても強かったし、驚くべきフィーリングだった」

    各ドライバーはスリップスリームを得ようとしてニアミスを引き起こしていたが、シャルル・ルクレールはその集団を避けるようにチームに要求し、それが成果を挙げた。

    「それがガレージに求めたことだ。スリップストリームはあまりに気にしていなかった。タイヤとラップ全体の準備をするのがとても面倒だったし、うまくいったので満足している」

    関連:F1ベルギーGP 予選 | ルクレールがPP獲得&フェラーリが1列目独占

  • F1ベルギーGP 予選 | ルクレールがPP獲得&フェラーリが1列目独占

    F1ベルギーGP 予選 | ルクレールがPP獲得&フェラーリが1列目独占

    2019年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPの予選が8月31日(土)にスパ・フランコルシャンで行われ、シャルル・ルクレール(フェラ-リ)がポールポジションを獲得。2番手にもセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリがフロントローを独占した。

    サマーブレイク期間が明けて、ベルギーで後半戦がスタート。開催地は、伝統のスパ・フランコルシャン。カレンダー中随一の全長を持つサーキットは、全開率の高さに加え、“オー・ルージュ”に代表される激しい高低差もあり、一瞬たりとも気の抜けないコースとなる。

    ピレリは、高速のスパ・フランコルシャンにC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)という最も硬いコンパウンドが配分される。

    パワーが求められる上に全長の長いサーキットだけにエネルギーマネジメントも重要でシーズンの中でも調整の難しい戦いになる。そのため、今回のF1ベルギーGPでは、全メーカーがエンジンアップグレードを投入。フェラーリ勢のみが夏休み前のエンジンでレースに週末に挑んでいる。

    土曜日のスパ・フランコルシャンも晴天に恵まれ、現地時間15時に気温28.6度、路面温度41.5度というコンディションでセッションはスタート。全開率の高いスパ・フランコルシャンということもあり、Q1ではロバート・クビサ(ウィリアムズ)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)が相次いでエンジンブローしている。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。フリー走行1回目以外、Q3まですべてのセッションでトップタイムを記録する好パフォーマンスを見せたルクレールは1分42秒519をマークして自身3度目となるポールポジションを獲得。2番手には0.748秒差でセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリが第2戦バーレーンGP以来となる今季2度目のフロントロー独占となった。

    3番手には0.763秒差でルイス・ハミルトン、4番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が2列目に並ぶ。5番手にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いた。トップとの差は1.171秒差がついた。以下、ダニエル・リカルド(ルノー)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、セルジオ・ペレス(レーシングポイント)、ケビン・マグヌッセン(ハース)がトップ10入り。しかし、ルノーの2台はエンジン交換によって5グリッド降格が決定している。

    ホンダ勢では、アレクサンダー・アルボンが14番手でセッションを終了。パワーユニット交換によって後方スタートが決定しているアルボンはQ2を1回のみの走行で切り上げた。トロロッソ・ホンダはともにQ1で敗退し、ピエール・ガスリーが16番手、ダニール・クビアトが18番手。クビアトもパワーユニット交換によって後方スタートとなる。

    F1ベルギーGPの決勝は9月1日(日)の22時10分(現地時間15時10分)からフォーメーションラップが開始される。

    2019年 第13戦 F1ベルギーGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分43秒587 1分42秒938 1分42秒519
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分45秒260 1分43秒592 1分43秒267
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分44秒109 1分43秒037 1分43秒282
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分45秒141 1分43秒980 1分43秒415
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分44秒622 1分44秒132 1分43秒690
    6 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分45秒560 1分44秒103 1分44秒257
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分45秒899 1分44秒549 1分44秒542
    8 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分45秒842 1分44秒140 1分44秒557
    9 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分45秒732 1分44秒707 1分44秒706
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分45秒839 1分44秒738 1分45秒086
    11 8 ロマン・グロージャン ハース 1分45秒694 1分44秒797  
    12 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分46秒154 1分44秒847  
    13 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分46秒000 1分45秒047  
    14 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 1分45秒528 1分45秒799  
    15 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分45秒637 No Time  
    16 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分46秒435    
    17 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分46秒507    
    18 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分46秒518    
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分47秒548    
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ No Time    
  • 【速報】 F1ベルギーGP 予選 結果/順位 … フェラーリがフロントロー独占

    【速報】 F1ベルギーGP 予選 結果/順位 … フェラーリがフロントロー独占

    2019年 F1ベルギーGPの予選が8月31日(土)にスパ・フランコルシャンで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールポジションを獲得。2番手にもセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリがフロントロー独占

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、アレクサンダー・アルボンが14番手。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが16番手、ダニール・クビアトが18番手で予選を終えた。

    関連:F1ベルギーGP 予選 | ルクレールがPP獲得&フェラーリが1列目独占

    ポールポジションをかけた12分間のQ3。1回目のアタックでシャルル・ルクレールが1分42秒644でひとまずトップに立つ。1分42秒台はルクレールのみ。2番手にはルイス・ハミルトンが1分42秒282で続く。

    2回目のアタックではシャルル・ルクレールがさらにタイムを更新して1分42秒519で自身3度目のポールポジションを獲得。2番手には0.748秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.763秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    2019年 F1ベルギーGP 予選Q3 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分42秒519
    2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分43秒267
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分43秒282
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分43秒415
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分43秒690
    6.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分44秒257
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分44秒542
    8.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分44秒557
    9.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分44秒706
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分45秒086

    11.ロマン・グロージャン(ハース)
    12.ランド・ノリス(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    14.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    17.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    18.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)

  • F1ベルギーGP 予選Q2 結果 | フェルスタッペンが順当にQ3進出

    F1ベルギーGP 予選Q2 結果 | フェルスタッペンが順当にQ3進出

    2019年 F1ベルギーGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢ではマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が唯一Q3に進出した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q1終盤のアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)のトラブルによって開始時刻はやや遅れてのスタートとなった。全ドライバーがソフトタイヤでアタックを開始する。

    Q2をトップで通過したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。1分42秒台に突入。2番手にも再びチームメイトのセバスチャン・ベッテルが続いた。

    エンジン交換によってグリッド降格ペナルティが決定しているアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)は1アタックのみで終了した。他、ロマン・グロージャン(ハース)、ランス・ストロール(レーシングポイント)、ランド・ノリス(マクラーレン)、アントニオ・ジョビナッツィが脱落となった。

    2019年 F1ベルギーGP 予選Q2 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分42秒938
    2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分43秒037
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分43秒592
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分43秒980
    5.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分44秒103
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分44秒132
    7.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分44秒140
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分44秒549
    9.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分44秒707
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分44秒738

    11.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分44秒797
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分44秒847
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分45秒047
    14.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分45秒799
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – No Time

    16.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    17.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    18.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)

  • F1ベルギーGP 予選Q1 結果 | トロロッソ・ホンダの2台が敗退

    F1ベルギーGP 予選Q1 結果 | トロロッソ・ホンダの2台が敗退

    2019年 F1ベルギーGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢ではトロロッソ・ホンダの2台が敗退となった。

    例年には珍しく好天に恵まれたスパ・フランコルシャン。現地時間15時に気温28.6度、路面温度41.5度というコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。

    まだ誰もタイムを記録していない開始5分でロバート・クビサ(ウィリアムズ)のエンジンがブロー。マシン後方から煙が上がり、エキゾーストからは炎が見える。このトラブルでセッションは赤旗中断となる。前日にメルセデスの“フェーズ3”エンジンを投入したばかりだった。前日にはセルジオ・ペレス(レーシングポイント)もエンジンから出火しており、メルセデスのエンジンの信頼性に不安が残るトラブルとなった。

    このトラブルで約10分時計が止まったことで、FP3のクラッシュでルイス・ハミルトンの懸命にマシンを修復しているメルセデスのクルーを救うことになり、ハミルトンの走行準備が整う。

    残り13分でセッションは再開。全員がソフトタイヤを着用して改めてアタックを開始する。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がラップ中にパワーロスを訴えてバックオフ。ガレージにマシンを戻すも2回目のアタックでなんとかタイムを記録する。

    残り1分を切ったところでアントニオ・ジョビナッツィがエンジンから白煙をあげてコース上でストップ。赤旗中断となり事実上セッションが終了となる。

    Q1をトップで通過したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。2番手にはセバスチャン・ベッテルが続いた。フェラーリは1アタックでセッションを終えている。

    Q1で敗退となったのはトロロッソ・ホンダの2台、ウィリアムズの2台、カルロス・サインツ(マクラーレン)の5台となった。

    2019年 F1ベルギーGP 予選Q1 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分43秒587
    2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分44秒109
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分44秒622
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分45秒141
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分45秒260
    6.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分45秒528
    7.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分45秒560
    8.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分45秒637
    9.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分45秒694
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分45秒732
    11.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分45秒839
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分45秒842
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分45秒899
    14.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分46秒000
    15.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分46秒154

    16.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) – 1分46秒435
    17.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分46秒507
    18.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分46秒518
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分47秒548
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – No Time

  • 【動画】 ルイス・ハミルトンが大クラッシュ / F1ベルギーGP(FP3)

    【動画】 ルイス・ハミルトンが大クラッシュ / F1ベルギーGP(FP3)

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ベルギーGPのフリー走行3回目で大クラッシュを喫し、わずか4周でセッションを終えた。

    セッションが30分を経過しようとした頃、ルイス・ハミルトンはターン12を曲がれずに高速のままノーズからタイヤバリアに突っ込んだ。ハミルトンは自力でマシンを降りており、幸いにも怪我はなさそうだが、マシン前面は激しく損傷した。

    初期の調査ではマシンは幸いにもモノコックまでダメージが至っておらず、メルセデスの広報担当は予選までの2時間で修復を行っていくと述べた。

    「両側のフロント(サスペンションとホイールアセンブリ)、ノーズ、バージボード、フロアを交換します。予想外の厄介なサプライズがなければ、予選開始に間に合うようにすべての作業を完了できると信じています」

    関連:F1ベルギーGP フリー走行3回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

  • F1ベルギーGP フリー走行3回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行3回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPのフリー走行3回目が8月31日(土)にスパ・フランコルシャンで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にもセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリが全てのプラクティスを1-2で終えて予選を迎えることになった。

    土曜日のスパ・フランコルシャンも晴れ渡り、気温25.7度、路面温度33.2度のドライコンディションで60分間の最終プラクティスはスタート。

    序盤は各チームともにスロースタート。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは25分が経過した頃にようやくコースインする。序盤、ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)の左側のミラーが外れるというトラブルなどもあったが、比較的穏やかにセッションは進行していく。

    しかし、30分が経過した頃、4周目を走行していたルイス・ハミルトン(メルセデス)がターン12付近でウオールにクラッシュ。高速での衝突だったが、ハミルトンは自力でマシンを降りており、怪我はなさそうだが、金曜日にもトラブルが多発しているハミルトンにとって予選にむけてさらに劣勢に立たされることになった。

    マシンに関しては前からの衝突のため駆動系にダメージはなさそうだが、フロント部分の損傷は激しくモノコック交換が必要な場合はピットレーンスタートとなる。モノコックが無事でも残り2時間で時間との闘いとなる。

    関連:【動画】 ルイス・ハミルトンが大クラッシュ / F1ベルギーGP(FP3)

    このクラッシュでセッションは赤旗中断。残り13分を切ったところでセッションは再開し、各チームが予選にむけて慌ただしく作業を進めた。

    フリー走行3回目のトップタイムはフェラーリのシャルル・ルクレールで1分44秒206。2番手には0.451秒差でセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリがすべてのプラクティスを1-2で終了。チームメイト間ではルクレールの方が安定した走りを見せている。

    フェラーリは両方のタイヤで頭一つ抜きんでた速さを見せており、Q2をミディアムで突破してミディアムスタートも考えられる。

    3番手にはメルセデスのバルテリ・ボッタス。トップからの差は0.497秒。4番手にはダニエル・リカルド(ルノー)が0.968秒で続いた。リカルドを含め、エンジン交換により現時点でニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、カルロス・サインツ(マクラーレン)が5グリッド降格、ランス・ストロール(ウィリアムズ)、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)、ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)が後方グリッドからのスタートが決定している。

    ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップから1.105秒差の6番手、ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)が10番手タイム。

    グリッド降格が決定しているダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンは予選向けではなく、決勝を見据えて燃料を積んでのロングランを実施し、クビアトが17番手、アルボンが20番手でセッションを終えた。

    F1ベルギーGP 予選はこのあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 第13戦 F1ベルギーGP フリー走行3回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分44秒206   9
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分44秒657 0.451 12
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分44秒703 0.497 11
    4 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分44秒974 0.768 10
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分45秒312 1.105 11
    6 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分45秒521 1.315 12
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分45秒566 1.360 4
    8 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分45秒659 1.433 13
    9 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分45秒688 1.482 13
    10 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分45秒752 1.546 15
    11 8 ロマン・グロージャン ハース 1分45秒806 1.600 15
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分45秒855 1.649 11
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分46秒004 1.798 15
    14 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分46秒017 1.811 14
    15 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分46秒270 2.054 13
    16 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分46秒379 2.173 11
    17 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分46秒642 2.436 13
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分47秒858 3.652 14
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分48秒350 4.144 14
    20 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 1分50秒681 6.475 14
  • 【速報】 2019年 F1ベルギーGP FP3 結果 / ハミルトンが大クラッシュ

    【速報】 2019年 F1ベルギーGP FP3 結果 / ハミルトンが大クラッシュ

    2019年 F1ベルギーGPのフリー走行3回目がスパ・フランコルシャンで行われ、シャルル・ルクレールがトップタイムを記録。2番手にもセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリがすべてのプラクティスを1-2で締めくくった。

    ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が5番手タイム、ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)が10番手タイム。

    スペック4投入によってグリッド降格ペナルティが決定している2台はレースに向けたロングランを行い、ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)は17番手、アレクサンダー・アルボンは20番手でセッションを終えた。

    セッションが30分を経過する頃、メルセデスのルイス・ハミルトンが大クラッシュ。幸いにもハミルトンに怪我はなかったが、15分以上も赤旗中断となり、残り12分で各チームが慌ただしく作業を進めるセッションとなった。

    F1ベルギーGP 予選ははこのあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 F1ベルギーGP フリー走行3回目 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分44秒206
    2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分44秒657
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分44秒703
    4.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分44秒974
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分45秒312
    6.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分45秒521
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分45秒566
    8.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分45秒659
    9.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分45秒688
    10.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) – 1分45秒752
    11.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分45秒806
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分45秒855
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分46秒004
    14.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分46秒017
    15.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分46秒270
    16.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分46秒379
    17.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分46秒642
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分47秒858
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分48秒350
    20.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分50秒681

    セッション詳細:F1ベルギーGP フリー走行3回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

  • ホンダ | 2019年 第13戦 F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダ | 2019年 第13戦 F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    F1ベルギーGPの初日は、ホンダのPU(パワーユニット)を搭載しているアストンマーティン・レッドブル・レーシングとレッドブル・トロロッソ・ホンダそれぞれのチームで、新たなスペックのPUを投入し、両チームにとって実りある1日となった。

    レッドブル・レーシングでは、今回からチームに加わったアレクサンダー・アルボンが最新のスペック4のPUを搭載、トロロッソではダニール・クビアトがスペック4を使用して走行した。

    レースウイーク最初のセッションのFP1では、マックス・フェルスタッペンが3番手、そして新しいチームメートであるアルボンが0.077秒差で4番手をマークし、レッドブル・レーシングにとって幸先のよいスタートとなった。そして午後のセッションでは、ほかのマシンよりも早い段階でソフトタイヤを装着したフェルスタッペンが6番手、アルボンが10番手を走行した。

    昨年の最終戦のアブダビ以来、久しぶりにトロロッソに戻ったピエール・ガスリーをはじめ、トロロッソの2人にとっては少し苦戦した初日となった。FP1ではクビアトが17番手、ガスリーが18番手となった。FP2は改善が見られ、アルボンに0.4秒及ばないタイムでクビアトが14番手、そのクビアトから0.2秒遅れてガスリーが17番手でセッションを終えた。

    ホンダは、今夜4台すべてのデータと、最新のスペック4のPUのデータを解析し、予選に向けてベストなセッティングを見つけることに専念していく。

    田辺豊治(ホンダ F1テクニカルディレクター)
    「今日のベルギーGP初日では、スペック4のPUをクビアト選手とアルボン選手に投入しました。2台のスペック4は問題なくFP1とFP2を走行し、多くのデータを得ることができました。これからデータ解析を行い、明日の予選、そしてレースに向けて最適化を進めます。フェルスタッペン選手についてはFP2のセッション中にPUのパワーロスを訴えていましたので、これから解析を行い、明日のセッションに向けてベストな準備を行います」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「今日のマシンの感触は、特にFP2中のバランスがよく、セカンドセクターで特に速さをみせることができました。僕のマシンはややパワーを抑えたエンジンモードを使用しており、幾分ラップタイムを犠牲にすることになりました。明日には通常に戻すことができるので問題はないと思いますし、初日である金曜に無理をしてリスクを負わないことがベストです。 フェラーリ勢にとってこのサーキットは、僕たちに比べると合っているコースのようで、とてつもない速さをみせている彼らに勝つことは難しいかもしれません。いかにメルセデス勢に近づけるか、明日に向けて改善をしていきたいと思います。まだやるべきことはありますが、総合的にマシンの仕上がりには満足しています」

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「まるで学校の初日のようにワクワクした1日でした。マシンの感触もよく、走行を楽しむことができて、いい初日を迎えられたと感じています。まだマシンについて学んでいる途中ですし、なるべく長い走行距離を走りながら、焦らずに進めていこうと思っています。もちろんToro Rossoと違うことも多いので、できる限り早く慣れるように努めています。 速くすばらしいマシンを用意してもらえているので、あとは僕自身がうまく扱えるようにならなければなりません。今日の午前中に行われたFP1では、感触はよかったですが、ゆっくり慣れていく感じでした。午後はロングランを重視してテストを行いましたペナルティーがあるため、ショートランというより日曜の決勝中のレースペースを重要視しています。チームの皆が温かく迎えてくれているおかげで、居心地がよく過ごさせてもらっています。今の時点では期待したいことや目標はまだないのですが、まずは新しいチームとマシンでの初戦でいいレースがしたいと思っています」

    ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「まずはマシンに慣れること、そして新しい手順や挙動を学ばねばならず、多忙な1日になりました。このエンジニアグループとレースをするのは初めてなので、今日はいろいろやるべきことがありました。この週末にとてもいいプランを準備していて、一周ごとにマシンにも慣れてきたように感じられたので、前進できた1日になったのではないでしょうか。ペースの面では少し苦戦していますが、明日はさらにいい走りができるように方向性を見定めなければなりません。何人かの選手はペナルティーを受けることが決まっているので、競争力のあるマシンを準備して日曜の決勝に挑みたいと思います」

    ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    「夏休みが終わり、マシンに戻ってくることができてうれしいですし、スパは夏休み後の初戦にはぴったりのサーキットではないかと思います。何人かの選手は今週末グリッド降格のペナルティーがありますし、レースは一層おもしろくなるのではないでしょうか。明日の予選が楽しみです。スパのようなサーキットは『とてもいい』か『とても悪い』と両極端になりがちなのですが、今の段階では僕たちにとって、残念ながら『とても悪い』状況にあります。ほかにも同じような傾向が見られたチームもありましたが、今日の僕たちはマシンをこのサーキットに合わせきれなかったようでした。今日の結果はあまり深刻な問題とは捉えていません。明日のためになにができるか検討し、ベストを尽くしたいと思います」

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  • F1 ベルギーGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPのフリー走行が8月30日(金)にスパ・フランコルシャンで行われた。

    快晴のコンディションで行われた2回のセッションでは、フェラーリが両方ともトップタイムを記録。今シーズン初勝利にむけて順調なスタートを切った。

    1番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「夏休みの後、かなり良い初日だった。このサーキットは本当に好きだし、ドライビングが楽しい。トラックはかなり長いし、あらゆるタイプのコーナーがあって、とてもユニークな流れがある。僕たちはフリー走行で上位につけたけど、現実的にライバルは明日とても競争力があると予想しなければならない。今日の予選ペースは強かったけど、ロングランについて改善するという仕事がある。ストレートで速ければ、日曜日はオーバーテイクできるチャンスがあるだろう。そこはポジティブだ。過去数回のグランプリでは多くのバトルがあって素晴らしかったので、今回のレースもまたエキサイティングなものになることを期待している」

    2番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「ポジティブな一日だったし、このようなトラックでマシンに戻れるのは素晴らしいことだ。コックピットからの感触はよかったけど、改善の余地はまだあると思う。まだ金曜日だといことを忘れないようにしよう。本格化するのは明日の午後からだし、重要なのは日曜日だ。アタックに関しては、パフォーマンスはOKだったけど、レースは1周ではないので、レースペース、特にセクター2を改善しなければならない。今日の2回のセッションでは、ミドルセクターでかなりスライドしていたので、レースに向けてタイヤの挙動を最適化するのが重要になるだろう。明日にむけてやるべき仕事はまだある」

    3番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「このようなトラックでまたクルマに乗れるのは特ににうれしい。今日は楽しんだ。予定通りにプログラムを消化できたし、1日が進むにつれて小さなゲインを見つけることができた。ほぼ通常通りの金曜の業務だった。このトラックではフェラーリとレッドブルが速いだのは初めから分かっていたことだけど、今日のフェラーリはストレートで特に強かった。明日に向けてパフォーマンスを全て見つけられるように今夜は懸命にプッシュしていく。彼らと戦いたければ大きな一歩が必要だ。でも、少なくともFP1からFP2にかけて堅実なゲインは得られた」

    4番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「FP1はあまり良いスタートではなかった。スロットルペダルに問題があった。基本的にパワーがなくアイドリングしていた。いくつかスイッチを切り替えて直すことができたので、マシンをガレージに戻した。再びコースに戻った時にまた別の問題が生じてちょっと混乱していたけど、終盤になって何周か走ることができた。FP2に向けて変更したので、マシンの感触はかなりよくなったけど、今夜やるべき仕事がある。フェラーリは特にセクター1で強い。僕たちはミドルセクターで少しタイムを取り戻しているし、セクター3はかなり拮抗しているように思う。彼らは1年を通してストレートで強かったので、今週末は彼らに本当に有利になるだろうと感じていた。今週末純粋なペースでプレッシャーがかけれないのであれば、プレッシャーをかける方法を見つけなければならない」

    5番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「2回目のフリー走行の終盤に発生した問題については今も調査中だけど、オイル圧が落ちたことでエンジンが切れたようだ。残りの週末にあまり影響がないことを願っているけど、何らかのダメージがあるのか、変更が必要になるかどうかは待ってみなければわからない。その時まではかなり良い感じだった。マシンは両方のセッションで強力だったし、投入した新しいパーツはすぐに違いをもたらしている。明日までに改善すべきエリアはまだたくさんあるけれど、感触はポジティブだ」

    6番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日のマシンの感触は、特にFP2中のバランスがよく、セカンドセクターで特に速さをみせることができた。僕のマシンはややパワーを抑えたエンジンモードを使用しており、幾分ラップタイムを犠牲にすることになった。明日には通常に戻すことができるので問題はないと思うし、初日である金曜に無理をしてリスクを負わないことがベストだ。フェラーリ勢にとってこのサーキットは、僕たちに比べると合っているコースのようで、とてつもない速さをみせている彼らに勝つことは難しいかもしれない。いかにメルセデス勢に近づけるか、明日に向けて改善をしていきたいと思う。まだやるべきことはあるが、総合的にマシンの仕上がりには満足している」

    7番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「足の心配をしてくれてありがとう。大丈夫だ。それを除けば、今日はあまり満足していない。ラップタイムはまあまあだったけど、クルマのセットアップに関してやらなければならない多くの仕事がある。バランスを取ることができれば、明日は改善できると信じている」

    8番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「今シーズンこれまでの中では少しまともな金曜日だったし、それは有望だ。一貫性のある走りができたし、マシンのペースは良さそうだ。スパで期待していた状態だ。僕のシートの後方で熱の放出に問題が発生していたので、今夜はそれを調べていくけど、全体的にはポジティブな感触だ。エンジンペナルティを受けるのは残念だけど、仕方ない。予選ではやれることをやるつもりだ。でも、焦点は日曜日に向けたマシンのセットアップだ。そのうえでポイントを獲得できるように可能な限りたくさんのマシンを追い抜かなければならない! 楽しみにしているし、残りが良い週末になると信じている」

    9番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「まずまずの一日だったし、再開できてうれしい。休みはそれほど長いと感じなかったので、全てがいつも通りのフィーリングだ。僕たちは両方のセッションでトップ10に入っている。正しい一歩でスタートできたみたいだけど、まだ少し見つけなければならないものがある。午後は自分たちが思っていたほど前進できなかったかもしれない。あと少しだけ細かい部分やピースをうまくまとめるだけだ。それ以外はトラックもいいし、天気もいい。何が起きるか見てみよう」

    10番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    「まるで学校の初日のようにワクワクした1日だった。マシンの感触もよく、走行を楽しむことができて、いい初日を迎えられたと感じている。まだマシンについて学んでいる途中だし、なるべく長い走行距離を走りながら、焦らずに進めていこうと思っている。もちろんトロロッソと違うことも多いので、できる限り早く慣れるように努めている。速くすばらしいマシンを用意してもらえているので、あとは僕自身がうまく扱えるようにならなければならない。今日の午前中に行われたFP1では、感触はよかったけど、ゆっくり慣れていく感じだった。午後はロングランを重視してテストを行った。ペナルティーがあるため、ショートランというより日曜の決勝中のレースペースを重要視している。チームの皆が温かく迎えてくれているおかげで、居心地がよく過ごさせてもらっている。今の時点では期待したいことや目標はまだなけど、まずは新しいチームとマシンでの初戦でいいレースがしたいと思っている」

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