カテゴリー: F1ベルギーGP

  • キミ・ライコネン、パドックで酔っ払ったファンに絡まれ一悶着

    キミ・ライコネン、パドックで酔っ払ったファンに絡まれ一悶着

    キミ・ライコネンが、F1ベルギーGPのプラクティス後にパドックで酔っ払ったファンに絡まれるという騒動があった。

    事件が起こったのは初日の1回目のプラクティスの後だった。オレンジ色のキャップをかぶったファンがキミ・ライコネンに近づいて口論となった。

    目撃したファンは「今日パドックでどこかの馬鹿がキミを挑発して、喧嘩をふっかけようとしていた! ドライバーがファンを避けたくなるのも無理はない。こういう人たちが他のみんなの楽しみまで台無しにする。でも、キミは奮起したのかFP2で7番手だった」とTwitterに投稿した。

    この騒動について質問されたキミ・ライコネンは「よくわからないけど、彼は酔っ払っていたみたいだ」と C More にコメント。

    「彼は腕を振り回し始めて、それが顔に当たった。何をやっているんだとと問い詰めると、彼は僕に向かって怒鳴り始めた」

    夏休み中にスポーツをして左足に肉離れの怪我を負ったキミ・ライコネンは、リザーブドライバーのマーカス・エリクソンを待機させるなど出場に懸念があったが、予選を8番手で終えている。

  • ルノーF1、“スペックC”エンジンは今後のレースに温存

    ルノーF1、“スペックC”エンジンは今後のレースに温存

    ルノーF1チームは、アップグレード版“スペックC”エンジンを今後のレースのために温存。土曜日から“スペックB”に戻している。

    ルノーは、F1ベルギーGPの金曜日に“スペックC”エンジンをダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグに投入。マクラーレンのカルロス・サインツにも搭載された。

    しかし、土曜日の朝、ルノーは“スペックB”にエンジンを戻したことを確認。カルロス・サインツも同じように旧スペックに戻した。

    「残りの週末に向けてスペックBエンジンに戻した」とルノーは確認した。

    「オーバーテイクの可能性のあるコースでペナルティを受け、残りのシーズンに必要な追加のICEをプールに入れる計画だった」

    すでに3名はスペックCエンジンを使用しているため、F1ベルギーGPの決勝では5グリッド降格ペナルティを受ける。

    マクラーレンのカルロス・サインツは、ルノーの最新のエンジンアップグレードに失望していると認める。

    「新しいエンジン? 何も気づかなかなった。パフォーマンス面で新しいものは何もない」とカルロス・サインツはコメント。

    「これはスペックCなので、これ以上のエンジンの改善はない。もう少し期待していたけど、正直なところ、ほとんど何もない」

    カルロス・サインツは、以前のルノーのアップグレードも期待外れだったと語る。

    「3回のエンジンの進化があった。でも、1回目も2回目も気づかなかった。僕たちのトップスピードは悪くはないけど、それ以外に大変革はなかった」

  • ダニール・クビアト 「予選までにマシントラブルを修正できなかった」

    ダニール・クビアト 「予選までにマシントラブルを修正できなかった」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1ベルギーGPの予選を18番手で終了。サスペンションに問題を抱えていたことを明らかにした。

    ダニール・クビアトは、このレースウイークにスペック4へのPU交換を行ったため、グリッド後方からのスタートとなるペナルティーを受けている。そのため、決勝のレースペースを見据えた上でQ1を走行したが、サスペンションに問題を抱えていたため、本来のポテンシャルがどの程度であるかはまだわからないと語る。

    「今日はトラフィックやマシントラブルのせいでアタックをまとめることができなかった。予選までにマシントラブルを修正できなかった」とダニール・クビアトはコメント

    「その点を考えれば、マシンの力を引き出すことができたと思うけど、ポテンシャルがどの程度あるのかはわからない。サスペンションの問題が今日を台無しにした。そこ修正して何とか頑張りたい」

    関連:F1ベルギーGP 予選 | ルクレールがPP獲得&フェラーリが1列目独占

  • アレクサンダー・アルボン、後方スタートも「目標はポイント獲得」

    アレクサンダー・アルボン、後方スタートも「目標はポイント獲得」

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、チームとの初レースとなるF1ベルギーGPの決勝にむけて“ベストな準備ができている”と考えており、ポイント獲得が目標だと語った。

    今大会からレッドブル・ホンダのドライバーを務めるアレクサンダー・アルボンは、このレースウイークにスペック4へのPU交換を行ったため、グリッド後方からのスタートとなるペナルティーを受ける。

    そのため、アレクサンダー・アルボンはフリープラクティスから決勝を見据えたプログラムを実施。予選でも決勝のレースペースを見据えた上でQ1を走行し、Q2に進出したアルボンはアタックラップを1周のみ行い、14番手で予選を終えた。

    「もちろん、僕たちのクルマは予選向けに仕上げてはいなかった。おそらく僕たちはレースに向けてベストな準備を整えている」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「クルマは驚くほどいい感じだったけど、軽い燃料でハイパワーのレースカーに乗れば常にそう感じるものだ」

    「今日の目標はQ3に進出することではなく、自分を見つけることの方が重要だった。Q1で2度の赤旗が出たのは残念だった。もっと多くの走行距離を経験するためにもう少し多くの周回数を走り高かったからね」

    「僕は後方からのスタートだし、楽しいだろうけど、上位グリッドからスタートしたかった。まず第一に完走することが重要だし、おそらくポイントが主な目標だ。例えば、レーシングポイントなど速いクルマが何台かいるので簡単ではないだろう。彼らを抜くのは簡単ではないだろうね」

    関連:F1ベルギーGP 予選 | ルクレールがPP獲得&フェラーリが1列目独占

  • 2019年 F1ベルギーGP 決勝 | 暫定スターティンググリッド

    2019年 F1ベルギーGP 決勝 | 暫定スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGP決勝の暫定スターティンググリッドを発表した。

    現時点でペナルティを科せられるドライバーは6名。ダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、カルロス・サインツ(マクラーレン)はICE(内燃エンジン)の交換で5グリッド降格。3名は金曜日に“スペックC”エンジンを搭載したが、封を切っただけですでに旧スペックに戻している。

    ランス・ストロール(レーシングポイント)はメルセデスの“フェーズ3”エンジンを含めたパワーユニット交換のため15グリッド以上の降格となり後方グリッドに降格。アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)とダニエル・リカルド(トロロッソ)は、ホンダF1の“スペック4”搭載を含めたパワーユニット交換によって同じく後方グリッドに降格。ダニール・クビアトはギアボックス交換による5グリッド降格も追加されている。

    フリー走行2回目にメルセデスの“フェーズ3”エンジンがブローしたセルジオ・ペレス(レーシングポイント)は、これまで使用していたパワーユニットに戻すことでペナルティは科せられない。また、予選Q1でエンジンがブローしたアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)とロバート・クビサ(ウィリアムズ)に関してはまだ状況が発表されていない。予選でタイムを記録できなかったロバート・クビサは決勝への参加を許可されている。

    F1ベルギーGPの決勝は9月1日(日)の22時10分(現地時間15時10分)からフォーメーションラップが開始される。

    2019年 F1ベルギーGP 暫定スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1(-)
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 2(-)
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 3(-)
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 4(-)
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 5(-)
    6 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 8(↑2)
    7 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 9(↑2)
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース 10(↑2)
    9 8 ロマン・グロージャン ハース 11(↑2)
    10 3 ダニエル・リカルド ルノー 6(↓4)
    11 4 ランド・ノリス マクラーレン 12(↑1)
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 7(↓5)
    13 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 15↑2)
    14 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 16↑2)
    15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 19↑4)
    16 55 カルロス・サインツ マクラーレン 17(↓1)
    17 18 ランス・ストロール レーシングポイント 13(↓4)
    18 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 14(↓4)
    19 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 18(↓2)
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 20

    関連:2019年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン 「戦略でフェラーリの直線スピードに対抗したい」

    ルイス・ハミルトン 「戦略でフェラーリの直線スピードに対抗したい」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ベルギーGPの予選ではフェラーリとのポールポジション争いに挑戦することはできなかったが、決勝ではロングランでギャップを縮められることを願っていると語る。

    F1ベルギーGPは事実上フェラーリ同士の一騎打ちとなり、シャルル・ルクレールがセバスチャン・ベッテルと0.748秒上回って自身3回目のポールポジションを獲得した。

    ルイス・ハミルトンは、セバスチャン・ベッテルから0.015秒差でフロントローを逃したが、フェラーリのストレートでの優位性に太刀打ちできなかった。

    また、ルイス・ハミルトンは、フリー走行3回目に大クラッシュを喫してマシンを壊しており、メルセデスのメカニックたちは2時間という時間でなんとかハミルトンのマシンを組み立てなおした。

    「スタッフは信じられない仕事をしてくれた。本当に頑張ってくれたし、クルマを分解して完璧に組み立て直してくれた。彼らには週末を通して本当に多くのプレッシャーがかかっているし、当然、僕としては彼らをそのような立場に置きたくはない。でも、彼らはそのチャレンジを楽しんでくれていたし、彼らのことを本当に誇りに思っている」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「明日はロングランでフェラーリに少なくとももう少しはチャレンジできることを願っている。スピートに依存する場所だし、彼らのストレートスピードはレースではそれほど多くはないと思うので、明日は彼らについていって、面白い戦略を立てらえることを願っている。どうなるか見てみよう」

    ルイス・ハミルトンは、フェラーリのスパでのペースには驚いていないと語る。

    「当然、ポールにいるときはいつも嬉しい。それでも、僕たちが戦えることを嬉しく思っている」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ここに来る前からチャレンジングになることはわかっていたし、レッドブルとフェラーリがどこにいるかもわからなかった。フェラーリがかなり速いだろうことはわかっていたけどね。彼らはシーズンを通してどのストレートでも最速だった。大きなギャップだ。コンマ7秒は大きなマージンだ」

    「でも、レーストリムではずっと近いように見えた。明日自分が彼らとバトルでいるポジションにいることに興奮している。僕たちにとってもっと楽しいものにしていくれているし、ファンにとってもそうであることを願っている」

    関連:F1ベルギーGP 予選 | ルクレールがPP獲得&フェラーリが1列目独占

  • ピエール・ガスリー、Q1敗退 「今あるもので頑張らなければならない」

    ピエール・ガスリー、Q1敗退 「今あるもので頑張らなければならない」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ベルギーGPの予選でQ1敗退を喫して16番手で終えた。

    今大会からトロロッソ・ホンダに降格することになったピエール・ガスリーとって不運の予選となった。FP3で10番手タイムを記録していたガスリーだが、Q1終盤でほかのマシンのトラブルによる赤旗中断により、最後のタイムアタックを中断せざるを得なかった。

    「Q1を通過するのが難しいときはに赤旗は助けにならない。ペースはもっとあるはずだ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「今あるもので頑張らなくてはなければならない。このマシンについてはまだ学ぶべきことがたくさんある。FP3ではペースがよかったので、全体的にはポジティブな土曜日だった」

    「新しいマシン、新しいスタッフとの最初のレースなので、何ができるか見てみたい。他のドライバーがペナルティを受けるのでグリッドが少し上がる。全力を尽くしたい」

    関連:F1ベルギーGP 予選 | ルクレールがPP獲得&フェラーリが1列目独占

  • トロロッソ・ホンダ 「この状況からリカバーするために多くの作業が必要」

    トロロッソ・ホンダ 「この状況からリカバーするために多くの作業が必要」

    トロロッソ・ホンダのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、F1ベルギーGPの予選を振り返った。

    トロロッソ・ホンダoの2台は、グリッドペナルティが確定しているダニール・クビアトが18番手でQ1を終えたが、今回からチームへの復帰となったチームメートのピエール・ガスリーにとっては不運の予選となった。

    ガスリーはFP3で10番手となったが、Q1終盤でほかのマシンのトラブルによる赤旗中断により、最後のタイムアタックを中断せざるを得なかったことから、16番手で予選を終えることとなった。

    「今日のセッションについては、昨晩行ったセッティング変更作業が功を奏し、FP3ではいいタイムを出すことができた。クビアトはトラフィックの影響でタイムを更新するには至らなかったが、ガスリーはベストタイムを記録することができた」とジョディ・エギントンはコメント。

    「そのパフォーマンスを維持できると感じながら予選に向かったが、残念ながらそのような期待にはそぐわない予選結果になった。最初のアタックではクビアトはマシントラブル、ガスリーもタイヤ温度のマネジメントに苦しみ、その後の2回目のアタックは赤旗中断によりタイム更新とはならなかった」

    「今晩はこの状況からリカバーするために多くの作業を行わなければならない。明日の決勝で好機が訪れた際に確実に掴み取れるよう、これから準備を進める」

    関連:F1ベルギーGP 予選 | ルクレールがPP獲得&フェラーリが1列目独占

  • マックス・フェルスタッペン 「メルセデスと表彰台を争うことはできる」

    マックス・フェルスタッペン 「メルセデスと表彰台を争うことはできる」

    マックス・フェルスタッペンは、F1ベルギーGPではフェラーリが独自のリーグにいることを認めるが、メルセデスに戦いを挑んで表彰台に挑戦できると考えている。

    マックス・フェルスタッペンはQ1、Q2を問題なく通過し、Q3へ進出。フェラーリやメルセデスとのフロントロー争いを繰り広げたものの、2番手と約0.4秒差でフロントローを逃した。わずかな差ではあったが、フェルスタッペンは日曜日の決勝を5番グリッ ドよりスタートすることとなった。

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダのレースペースについては「良さそうだった」と語る。

    「もちろん、明日は気温の面で異なる日になるので、僕たちがどのように機能するかを予測するのは少し難しい」

    「僕たちはメルセデスのマシンに近づくことができると思うし、フェラーリのマシンが先行すると予想している。なぜなら、たとえあ彼らより速かったとしても、彼らの最高速度にはストレートで太刀打ちできないからだ。彼らを倒すのは少し難しいです。」

    チームメイトのアレクサンダー・アルボンは“スペック4”を搭載しているが、マックス・フェルスタッペンは、今週末に古いスペックのホンダエンジンを走らせている。

    「週末全体で、通常のパワーモードを使用できなかったので、通常の週末のように常にパワーを上げたいと思っていけど、エンジンがエラーを起こしてしまった」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「だから、予選ではかなり保守的に走らなければならなかったので、通常のパワーと比較してダウンしていた。コンマ2秒くらいが犠牲になったし、もちろんそれはスパで望むものではあない。でも、仕方のないことだ」

    「問題が何であるかはわかっている。通常の状態に戻すにはステアリングを2回変更する必要がある」

    マックス・フェルスタッペンは、“レースでは予選のパフォーマンスを使用できないため”ため決勝ではその問題が影響するのとは思ないと語る。

    「メルセデスとフェラーリは予選モードで数回防御できるかもしれないけど、それだけだ」

  • ホンダF1 「スペック4での初レースはまずは完走した上で上位を狙う」

    ホンダF1 「スペック4での初レースはまずは完走した上で上位を狙う」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1ベルギーGPの予選を振り返った。

    F1ベルギーGPの予選ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがQ3に進出して5番グリッドを獲得。アレクサンダー・アルボンはQ2に進出したものの、ペナルティによって後方スタートが決定しているため1回のアタックで走行を終え、14番手となった。

    トロロッソ・ホンダは2台揃ってQ1で敗退。ピエール・ガスリーが16番手、ダニール・クビアトが18番手で終えた。

    「今日の予選では、アストンマーティン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン選手が5番手と、明日に向けてまずまずのポジションを確保してくれました。Q1の最初に一時的にパワーダウンが発生したため、一旦アタックをやめることとなってしまいましたが、その後はセッティングを変更してQ3まで走き切ることができました」と田辺豊治はコメント。

    「一方でレッドブル・トロロッソ・ホンダのガスリー選手とクビアト選手は他車のトラブルによる赤旗の影響でアタックできず、Q1敗退と残念な結果になりました」

    「このレースから新しくスペック4を投入したレッドブルのアルボン選手、トロロッソのクビアト選手については、ペナルティにより後方からのスタートが決定しているため、今日のセッションはレースに向けたセッティングの最適化に時間を通やしました」

    「明日はスペック4のPUを使用した初のレースになりますが、PUにとって厳しい高速サーキットですので、4台全てが走りきった上で、さらなるポジションアップを狙います」

    関連:F1ベルギーGP 予選 | ルクレールがPP獲得&フェラーリが1列目独占