カテゴリー: F1バーレーンGP

  • 【動画】 2020年 F1バーレーンGP 予選 ハイライト

    【動画】 2020年 F1バーレーンGP 予選 ハイライト

    F1バーレーンGP 予選のハイライト動画。2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの公式予選が11月28日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    現地時間17時に気温は26度、路面温度28度のドライコンディションで予選セッションはスタート。予選Q2でカルロス・サインツ(マクラーレン)がストップして赤旗中断となったが、それ以外に大きなインシデントはなく、スムーズに予選は進行した。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。予選のすべてのセッションをトップで通過し、Q3の最後アタックですべてのセクターでパープルタイムを記録する圧巻の走りで今季10回目、通算98回目となるポールポジションを獲得した。2番手にはチームメイトのバルテリ・ボッタスが並び、メルセデスが今季12回目となるフロントロー独占を達成した。

    3番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ポールポジションのハミルトンとの差は0.414秒差がついた。4番手にはチームメイトのアレクサンダー・アルボンが続き、2列目にはレッドブル・ホンダの2台が並ぶ。フェルスタッペンとアルボンとの差は0.596秒差。トップ3にとっては定位置、アルボンにとってはあるべきポジションにつけた形だ。

    5番手はセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、6番手はダニエル・リカルド(ルノー)、7番手はエステバン・オコン(ルノー)が0.1秒以内の接戦。

    8番手はピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、9番手はランド・ノリス(マクラーレン)、10番手はダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)が続き、ホンダF1エンジンを搭載する4台がすべてトップ10入りした。

  • ホンダF1、4台揃ってQ3進出「予選をレースの結果に繋げる必要がある」

    ホンダF1、4台揃ってQ3進出「予選をレースの結果に繋げる必要がある」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの予選を振り返った。

    F1バーレーンGPの予選では、ホンダのF1エンジンを搭載した4台すべてが予選Q3への進出を果たした。レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペン3番手、アレクサンダー・アルボンが4番手。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが8番手、ダニール・クビアトが10番手で予選を終えた。

    ホンダF1勢の4台揃ってのQ3進出はエミリア・ロマーニャ以来の2戦ぶり、今季2回目となる。

    「今日のバーレーンGP予選は、4台が揃ってQ3進出を果たし、まずまずの結果になりました」と田辺豊治はコメント。

    「アストンマーティン・レッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手が3番手、アルボン選手が4番手と、2台揃って2列目からレースをスタートできることは、悪くないと思っています。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの2台については調子のよさを見せていただけに、非常に僅差での8番手と10番手はやや残念な部分もありますが、ロングランペースは悪くないのでレースでポジションを上げてくれればと考えています」

    「ここのところ予選結果を上手くレースの結果に繋げられていないので、チームと連携して明日はよいポジションでフィニッシュできるように準備を進めます」

  • F1バーレーンGP 予選:ハミルトン圧巻のポールでメルセデスが1列目独占

    F1バーレーンGP 予選:ハミルトン圧巻のポールでメルセデスが1列目独占

    2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの予選が11月28日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    2020年のF1世界選手権も残すは3戦。バーレーンでの2戦とアブダビで連戦となるトリプルヘッダーで幕を閉じる。その焦点の舞台となるバーレーン・インターナショナル・サーキットは、2004年に完成し、同年4月に最初のF1グランプリを開催している。

    コースは1kmのメインストレートと12のコーナーで構成され、優れた空力性能とトラクションが求められる。またコース全体で18メートルもの高低差があり、アップダウンがあちこちに配されている。2014年からは夕方にスタートが切られるトワイライトレースとして行われ、ドラマティックな戦いが繰り広げられる。サーキットは砂漠の中に位置しており、コース上には砂が舞うためにグリップが弱くなるほか、パワーユニットも砂の粒子による影響を防がねばならず、当地特有のチャレンジが待ち受けている。

    ピレリは、F1バーレーンGPにC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)というレンジのなかで中間に位置するコンパウンドを持ち込んでいる。

    現地時間17時に気温は26度、路面温度28度のドライコンディションで予選セッションはスタート。予選Q2でカルロス・サインツ(マクラーレン)がストップして赤旗中断となったが、それ以外に大きなインシデントはなく、スムーズに予選は進行した。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。予選のすべてのセッションをトップで通過し、Q3の最後アタックですべてのセクターでパープルタイムを記録する圧巻の走りで今季10回目、通算98回目となるポールポジションを獲得した。2番手にはチームメイトのバルテリ・ボッタスが並び、メルセデスが今季12回目となるフロントロー独占を達成した。

    3番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ポールポジションのハミルトンとの差は0.414秒差がついた。4番手にはチームメイトのアレクサンダー・アルボンが続き、2列目にはレッドブル・ホンダの2台が並ぶ。フェルスタッペンとアルボンとの差は0.596秒差。トップ3にとっては定位置、アルボンにとってはあるべきポジションにつけた形だ。

    5番手はセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、6番手はダニエル・リカルド(ルノー)、7番手はエステバン・オコン(ルノー)が0.1秒以内の接戦。

    8番手はピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、9番手はランド・ノリス(マクラーレン)、10番手はダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)が続き、ホンダF1エンジンを搭載する4台がすべてトップ10入りした。

    F1バーレーンGPの決勝は11月29日(日)の23時10分(現地時間17時10分)からフォーメーションラップが行われる。

    2020年 第15戦 F1バーレーンGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒343 1分27秒586 1分27秒264
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分28秒767 1分28秒063 1分27秒553
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分28秒885 1分28秒025 1分27秒678
    4 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分28秒732 1分28秒749 1分28秒274
    5 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分29秒178 1分28秒894 1分28秒322
    6 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分29秒005 1分28秒648 1分28秒417
    7 31 エステバン・オコン ルノー 1分29秒203 1分28秒937 1分28秒419
    8 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分28秒971 1分28秒944 1分28秒448
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分29秒464 1分28秒877 1分28秒542
    10 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分29秒158 1分29秒008 1分29秒618
    11 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分29秒142 1分29秒149  
    12 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分29秒137 1分29秒165  
    13 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分28秒679 1分29秒557  
    14 40 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分29秒294 1分31秒218  
    15 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分28秒975 No Time  
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分29秒491    
    17 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分29秒801    
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒111    
    19 8 ロマン・グロージャン ハース 1分30秒138    
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分30秒182    
  • 【速報】 F1バーレーンGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    【速報】 F1バーレーンGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    F1バーレーンGPの予選の結果速報。11月28日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPで公式予選が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    ホンダF1勢は全4台がQ3に進出。レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペン3番手、アレクサンダー・アルボンが4番手。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが8番手、ダニール・クビアトが10番手で予選を終えた。

    F1バーレーンGPの決勝は11月29日(日)の23時10分(現地時間17時10分)からフォーメーションラップが行われる。

    2020年 F1バーレーンGP 予選Q3 結果・速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分27秒264
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分27秒553
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分27秒678
    4.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分28秒274
    5.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分28秒322
    6.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分28秒417
    7.エステバン・オコン(ルノー) – 1分28秒419
    8.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分28秒448
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒542
    10.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分29秒618

    11.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    12.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    16.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    19.ロマン・グロージャン(ハース)
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

  • 【速報】 F1バーレーンGP 予選Q2:ホンダF1勢の全4台が通過

    【速報】 F1バーレーンGP 予選Q2:ホンダF1勢の全4台が通過

    2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢は全4台が通過した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、ソフトでコースに出たアルファタウリ・ホンダの2位以外はミディアムタイヤでアタックを開始。

    カルロス・サインツ(マクラーレン)がターン1でストップしたことにより、残り9分10秒で赤旗中断。この時点でまだ誰もタイムを出していない。サインツは、ターンインと同時にリアがロックしてスピンを喫してマシンが止まった。

    10分程度の中断の後、セッションは再開するが、Q1でトラックレボリューションが大きかったためか、メルセデスとレッドブル・ホンダを除いた多くのマシンがガレージでタイミングを伺っている。残り3分で残りのマシンはコースイン。アルファタウリ勢もミディアムでコースに出る。

    Q2をトップで通過したのはメルセデスのルイス・ハミルトン(1分27秒586)。

    2020年 F1バーレーンGP 予選Q2 結果・速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分27秒586
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分28秒025
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分28秒063
    4.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分28秒648
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分28秒749
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒877
    7.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分28秒894
    8.エステバン・オコン(ルノー) – 1分28秒937
    9.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分28秒944
    10.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分29秒008

    11.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分29秒149
    12.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分29秒165
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分29秒557
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分31秒218
    15.カルロス・サインツ(マクラーレン) – No Time

    16.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    19.ロマン・グロージャン(ハース)
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

  • 【速報】 F1バーレーンGP 予選Q1:ホンダF1勢は全4台が通過

    【速報】 F1バーレーンGP 予選Q1:ホンダF1勢は全4台が通過

    2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢は全4台が通過した。

    現地時17時00分から18分間のQ1セッションはスタート。気温26度、路面温38度のドライコンディション。このセッションでは下位5台が脱落する。ミディアムでコースに出たランス・ストロール(ウィリアムズ)以外は全員がソフトタイヤで走行を開始する。

    マックス・フェルスタッペンが真っ先にコースに出て1分28秒885をマーク。コース上は全マシンが走行してトラフィックが発生している。トラックレボリューションは大きく終盤に多くのドライバーがタイムを更新。

    Q1をトップで通過したのはメルセデスのルイス・ハミルトン(1分28秒343)。

    2020年 F1バーレーンGP 予選Q1 結果・速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分28秒343
    2.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分28秒679
    3.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分28秒732
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分28秒767
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分28秒885
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分28秒971
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分28秒975
    8.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分29秒005
    9.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分29秒137
    10.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分29秒142
    11.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分29秒158
    12.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分29秒178
    13.エステバン・オコン(ルノー) – 1分29秒203
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分29秒294
    15.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分29秒464

    16.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分29秒491
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分29秒801
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分30秒111
    19.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分30秒138
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分30秒182

  • F1バーレーンGP 予選:速報ツイート&Twitch

    F1バーレーンGP 予選:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの予選に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    現地時間14時から行われたフリー走行3回目は全チームがソフトタイヤだけで走行を実施。ソフトはレースでは不要なタイヤだと考えられており、ミディアムとハードを温存したと思われる。

    予選Q3進出を狙うチームがどのようなタイヤ戦略を組み立ててくるか注目となる。予選は現地時間17時からスタート。気温は26度、路面温度28度のドライコンディションとなっている。

  • レッドブル・ホンダF1、アレクサンダー・アルボンのシャシーを交換

    レッドブル・ホンダF1、アレクサンダー・アルボンのシャシーを交換

    レッドブル・ホンダF1は、F1バーレーンGPの残りの週末に先立ち、FP2でクラッシュを喫したアレクサンダー・アルボンのシャシーを交換した。

    初日のフリー走行2回目にアレクサンダー・アルボンは、最終コーナーで膨んで人工芝でコントロールを失ってスピン。タイヤバリアに突っ込み、RB16はチーム代表のクリスチャン・ホーナー曰く「かなりの量」のダメージを負った。

    レッドブル・ホンダF1は、ダメージを評価した後、土曜日のFP3に先立って新しいサイバイバルセルに交換することを決定した。

    アレクサンダー・アルボンは、2021年のレッドブル・ホンダのF1シートを確保するために戦っており、本人も言っている通り、最後の3戦で強力な結果を出す必要がある。

    一方、アルファタウリ・ホンダとウィリアムズは金曜日の夜にカーフュー(夜間外出禁止令)を破り、トラックサイドのスタッフがサーキットに留まった。

    アルファタウリは今シーズン2回目の“ジョーカー”であり、ウィリアムズは初めてとなる。したがって、どちらのチームもペナルティを受けることはない。

  • F1バーレーンGP フリー走行3回目:レッドブルF1のフェルスタッペン首位

    F1バーレーンGP フリー走行3回目:レッドブルF1のフェルスタッペン首位

    2020年のF1世界選手権の第15戦 F1バーレーンGPのフリー走行3回目が11月28日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    トワイライトレースで開催されるF1バーレーンGPは、例年、日中に行われるFP1やFP3は捨てセッションと考えられていた。しかし、今年は11月へと日程が移動したこともあり、初日のFP1とFP2でタイムにあまり変化がなかった。そのため、FP3もマシンを仕上げていく上で有用なセッションとなった。

    それでも、15分を経過した時点で5台しかタイムを出していない状況。全チームが予選と決勝に向けてハードもしくはミディアムを温存しているためだと見られ、FP3では全ドライバーがソフトタイヤでセッションを開始する。

    30分が経過する頃には全マシンがタイムを記録し、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が1分29秒600でタイムシートのトップに立つ。

    その後、前半にショートランを実施したチームはロングラン、ロングランを実施しチームはショートランと混在。タイムシートが目まぐるしく入れ替わっていく。

    フリー走行3回目のトップタイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンの1分28秒355。セッション中にはDRSのフラップが走行中に緩むという症状が見られており、予選までの修復が必須となるだろう。前日に大クラッシュしたチームメイトのクラッシュアレクサンダー・アルボンは、シャシーを交換してセッションに挑み、4番手タイムを記録し、見事な立ち直りをみせた。

    2番手タイムは0.263差でルイス・ハミルトン、3番手タイムは0.366差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いた。セッション終盤、ガレージではFIAの技術代表ジョー・バウアーがハミルトンのマシンを調査している場面があり、何がトラブルを抱えている可能性もある。

    5番手はカルロス・サインツ(マクラーレン)、6番手はピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、7番手はランド・ノルス(マクラーレン)、8番手はダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)と2チームが入り乱れた。前日に速さをみせていたレーシング・ポイントはランス・ストロールが9番手、セルジオ・ペレスが10番手につけた。その後ろにはルノー勢が続いている。

    フェラーリ勢は苦戦を強いられており、セバスチャン・ベッテルが13番手、シャルル・ルクレールが15番手でセッションを終えた。

    最終的にFP3ではソフトタイヤしか使わなかった。予選Q2でミディアムを使用するチームが出てくるはずだ。

    F1バーレーンGPの予選は23時(現地時間17時)から行われる。

    2020年 第15戦 F1バーレーンGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分28秒355   11
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒618 0.263 12
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分28秒721 0.366 14
    4 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分29秒018 0.663 12
    5 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分29秒455 1.100 12
    6 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分29秒472 1.117 16
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分29秒567 1.212 8
    8 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分29秒585 1.230 17
    9 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分29秒660 1.305 13
    10 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分29秒672 1.317 12
    11 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分29秒684 1.329 9
    12 31 エステバン・オコン ルノー 1分29秒691 1.336 11
    13 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分29秒859 1.504 15
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分29秒970 1.615 10
    15 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒183 1.828 14
    16 40 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分30秒559 2.204 16
    17 8 ロマン・グロージャン ハース 1分30秒652 2.297 16
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒759 2.404 12
    19 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分30秒823 2.468 16
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分30秒917 2.562 19
  • 【速報】 F1バーレーンGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

    【速報】 F1バーレーンGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

    F1バーレーンGP FP3の結果速報。2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPのフリー走行3回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1勢はそれ以外の3台も好調。レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが4番手。アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは6番手、ダニール・クビアトは8番手と全4台がトップ10入りした。

    F1バーレーンGPの予選は23時(現地時間17時)から行われる。

    2020年 F1バーレーンGP FP3 結果・速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分28秒355
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分28秒618
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分28秒721
    4.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒018
    5.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分29秒455
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分29秒472
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分29秒567
    8.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分29秒585
    9.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分29秒660
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分29秒672
    11.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分29秒684
    12.エステバン・オコン(ルノー) – 1分29秒691
    13.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分29秒859
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分29秒970
    15.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒183
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分30秒559
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分30秒652
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分30秒759
    19.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分30秒823
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分30秒917