カテゴリー: F1バーレーンGP

  • ヴィタントニオ・リウッツィ:F1バーレーンGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィ:F1バーレーンGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィが、2010年開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    プレーシーズンテストで多くの距離を走りこみましたね。いかがでしたか?
    5日半クルマに乗って、クルマについて多くのことを学んだ。僕たちはシーズンのスタートにむけて最適なレベルに到達するためにいくつかテストアイテムを持ち込んだし、全体的にテストした全てのアイテムがポジティブな結果だた。マシンはあらゆる変更に対して良く反応してくれるし、正しい方向性なのは間違いない。確かに天候は助けにはならなかったけど、幸いにもクルマはかなりの信頼性とフォーマンスを示していたので、自分の中ではバーレーンと残りのシーズンに向けて本当に力強い準備ができたと思う。

    これまでのキャリアでドライブしたクルマと比較して、今年のクルマはいかがですか?
    F1での5年間で最高のクルマなのは間違いない。最もバランスが良くて、それを知っていることは、強い自信を感じさせてくれる。もちろん、他と比較して僕たちがどこにいるかは正確にはわからないけど、楽観的でポジティブなフィーリングでバーレーンに行くことができる。

    バーレーンは新しいトラックレイアウトになりました。見る機会はありましたか?
    Google earthとシミュレーターで見たよ。長くなって、遅くなったと思うし、僕は高速コーナーのあるサーキットが好きなので、このタイプのトラックはあまり好きではないね。トラックはあまりにタイトなエリアを通過するので、あまりオーバーテイクのチャンスはないと思う。でも、それは誰にとっても同じことだし、それに慣れなければならない。木曜日にトラックを歩いてみればわかるだろう。

    レースの目標は何ですか?
    開幕戦では僕たちの冬の作業が成果をあげたことを示したいね。ポイントが目標だし、出来る限りトップ10で高い位置にいたい。現実的に数ポイントは可能だと思うし、開幕戦ではテストと同じくらい良い信頼性があって、全てがうまく行くことを期待している。

  • エイドリアン・スーティル:F1バーレーンGPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1バーレーンGPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン、VJM03での冬季プログラムを終えた今、どのように感じてますか?
    12日間のテストを終えてみて、クルマのベースライングはとても良いし、有望だよ。冬の間に行った変更は、全てポジティブな結果となった。その期間は雨が多かったけど、テストはうまくいったし、バルセロナの最後の2日間は問題なかった。ロングランを行い、タイヤについて多くの作業を行ったので、完全に準備はできている。クルマはバーレーンでトップ10を狙えるとかなり自身を持っているよ。

    テストから、どれくらい競争力があるかを調べることはできますか?
    少しならわかるけど、他チームがどのようなプログラムを行っているかはわからないので、100%はわからない。そうは言っても、マクラーレンやフェラーリのようなビッッグチームは、ロングランと予選ランの両方で非常に強うそうだと言うことはできるし、常にタイムシートのトップにいる。彼らはレース週末で再びトップにいると思うけど、僕たちもそんなに離れてはいないし、それは本当に良いサインだね。

    新しいチームメイトとしてポール・ディ・レスタがチームに加わりました。以前、彼とレースをしたことはありますか?
    うん、ずっと前にね。でも、2005年のF3ではお互いにレースをしていた。彼は非常に優れたドライバーだと思うし、マシン開発を手伝うことができるので、チームに彼が加わることは素晴らしいことだ。彼はいくつか金曜日のセションでも走るので、経験を得られるだろう。みんなにとって良い機会だと思う。

    バーレーンでは、良い結果を出せそうですか?
    トップ10には入りたいし、可能だと思う。数ポイント獲得できることを期待している。他の全てのことで、何が起こるか言うのはとても難しい。でも、トップ10以内ならどんなポジションでも上出来だと思う。それが現時点での僕の目標だ。

  • ポール・ディ・レスタ:F1バーレーンGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1バーレーンGPプレビュー

    フォース・インディアのテスト兼リザーブドライバーに就任したポール・ディ・レスタが、2010年F1開幕戦バーレーンGPへの想いを語った。

    ポール、2月にテスト兼リザーブドライバーとして発表されてからちょっとした大騒ぎだったと思います。それから何をしていましたか?
    確かに忙しかったよ!テストの間ずっとスペインで過ごしたし、3週間に3回のテストは忙しいスケジュールだった。またチーム、エンジニアを知り、慣れるためにファクトリーでも多くの時間を過ごした。マシンに乗った2日半はかなり難しい雨のコンディションで理想的ではなかったけど、少なくとも雨のとき何を予想すればいいか学ぶことができたし、タイヤを変える必要があるときのレベルを見つけることができた。僕のキャリア後半で対処しなければならないことだと思っている。でも、シーズンに向けてのマシンのフィーリング、長所、弱点への対処は素晴らしかった。現時点で僕にとってはどんな経験でも貴重だ。

    あなたはDTMカーもテストしていました。文字通り一夜でスイッチしたときもありましたね。いかがでしたか?DTMのためにF1への転向は今年どのような味わいをあなたに与えますか?
    F1とDTMはそれぞれかなり異なるけど、これまでF1からDTMへのスイッチし、再び戻ったりしてきた。最後はそれさえ気にならなかったし、すでに対処方法を学んでいるよ。両方のマシンは異なる思考が必要だけど、多くの経験によってそれについて実際に考えずにできると確信している。

    バーレーンに向けて、どのような気持ちですか?
    非常に興奮しているのは確かだ。F1チームの一員としてそこにいることは最高にわくわくする。フリープラクティスで走ることはないけど、バーレーンは素晴らしいトラックだし、以前にF3でレースをしたことがある。飛行機に乗って、最少の週末に向かうのが待ちきれない。現実的に僕たちには多くの挑戦が待っていると思うし、バーレーンで初めて僕たちのマシンがフィールドのどこにいるかを知ることになるけど、誰もがそれを知ることに非常に興奮している。待ちきれないよ。

  • フォース・インディア:F1バーレーンGPプレビュー

    フォース・インディア:F1バーレーンGPプレビュー

    フォース・インディアのビジェイ・マリヤ代表が、2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    フォース・インディアにとって重要なシーズンになると思いますが、どのように考えていますか?
    我々は実際に良い状態で2009年を終えた。初ポイント、表彰台、そしてコンストラクターズチャンピオンシップで1つ順位をあげた。今シーズンの目標を高く設定するには十分だが、我々には次のレベルに進む決意がある。定期的なポイント、いくつかの表彰台を目標にすべきだし、我々はそれが可能だとわかっている。ドライバーや技術スタッフを非常に信頼しているし、我々は非常に良いリズムを得ていると思う。

    冬にわたってのパフォーマンスは励みになりましたか?
    トラック、ファクトリーでの全体的なパフォーマンスは非常に励みになった。テストのタイムは非常にポジティブなヘッドラインを与えたが、バーレーンに着くまで我々がどこにいるかを知るのは非常に難しい。しかし、ドライバーから初期のレポートは励みになるものだったし、そうなればもう3〜4秒の価値があるだろう。彼らが満足し、マシンに自信を持てれば、本気で攻めることができるだろう。

    フォース・インディアにとって今年は何が違いになっていますか?
    重要なポイントは、去年我々が良いベースラインのクルマを持っており、一年を通して、非常に体系的な方法で改善できたということだ。シーズン後半は、非常に成功したものだった。その時、我々には勝てるポテンシャルのあるクルマさえあった。我々はそれを心に留めて冬に入り、できる限りその基盤を発展させた。その安定性は重要だし、我々は弱点に目を向け、長所を強調することに100%集中できた。マーク(スミス)と彼のチームは素晴らしい仕事をしてくれたと思う。

  • ルイス・ハミルトン:F1バーレーンGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1バーレーンGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、2010年の開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「もう冬が終わってしまったことが信じられない。アブダビでレースをしていたのが昨日のことのように思える。僕にとっては2つの冬だった。クリスマス前にはフィットネスとトレーニングに本当に集中して、新しいシーズンに出来る限り準備するために作業を続けていた。1月からはチームとの作業に完全に集中して、クルマをテストし、1年の開幕戦にむけて僕たちのパッケージを改善させた」

    「膨大な仕事量だったけど、ジェンソンとの作業、エンジニアとMP4-25を改善させることは素晴らしいことだった。僕たちが遂げた進歩と進んだ方向性にみんなかなり満足している。僕たちには非常に有望なクルマがああると思う。僕たちにとって本当に方向転換だし、クルマの可能性は非常にエキサイティングだ。でも、レースですべてが決まる。ヘルメットをかぶり、バイザーを下げれば、何よりも僕がレースをする準備ができていることを理解するだろう」

  • ジェンソン・バトン:F1バーレーンGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1バーレーンGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、新天地マクラーレンでワールドチャンピオンとして迎える2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「バーレーンで金曜の午前中にクルマに乗って、僕がワールドチャンピオンだと認識するのを本当に楽しみにしている。それは責任と名誉だ。でも、そうするこができる間は、楽しむつもりだ。クルマから1番を失いたくないんだ!冬は驚くべき学習経験だった。ボーダゴン・マクラーレン・メルセデスに加入することは。僕がまさに僕が必要としていたチャレンジのようなものだった。チーム、エンジニアとの働いて、バーレーンで最高の状態でスタートできるように全力を尽くしてきた」

    「テストの4週間のあとでさえ、新シーズンの順位を予測することは信じられないくらい難しい。たくさんのチームやドライバーが射程圏内にいるし、新しいシーズンのスタートと同様、誰が勝てるチームになるかをみるのは魅力的になるだろう。冬にこんなに懸命にチームとの作業したことはなかったよ。この冬はこれまでのどんなシーズンよりもエンジニアとの時間を過ごしたし、準備については非常に満足している」

  • マクラーレン:F1バーレーンGPプレビュー

    マクラーレン:F1バーレーンGPプレビュー

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュが、2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    マーティン・ウィットマーシュ
    「これだけ興味と興奮、期待があるF1シーズンのシーズンは思い出せない。冬季テストの接戦、我々のダブルチャンピオン・ラインナップ、F1の伝説と復帰、グリッドに4人のワールドチャンピオンが並ぶこと、それだけ2010年はすでに最高水準のシーズンになることが決定している。我々としては、これまで着手したなかで最も丹精をこめた念入りなプレシーズン・プログラムのひとつだった。膨大なデータを蓄積し、4つの短いテストだけでMP4-25についてかなりのことを学んだ。我々が遂げた進歩には励まされた。ジェンソンとルイスの両方のインプットに満足しているし、最終的に準備ができていると感じている」

    「間違えないでほしい。我々はレーサーの集団だ。何カ月も開幕戦を切望してきた。チャレンジに高ぶっているし、スタートが待ちきれない。バーレーンはチームとドライバーの両方にとって厳しいトラックだし、我々の主要株主のひとつのホームレースでもあるので非常に楽しみにしている。素晴らしいグランプリにすると約束する」

  • 小林可夢偉:F1バーレーンGPプレビュー

    小林可夢偉:F1バーレーンGPプレビュー

    小林可夢偉が、ザウバーでの初レースとなる2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (BMWザウバー)
    「バーレーンでは、GP2アジアのレースで2008年と2009年に2回勝っているし、2009年にはF1でテストをしている。とてもよく知っているサーキットでシーズンをスタートするのは好ましいことだ。トラックはかなり素晴らしいし、全てのコーナーを気に入っている」

    「トラックには多くのストップ&ゴーのコーナーがあるし、そのようなスタイルは本当に楽しい。僕たちのマシンにも合っていると思う。テストの間、多くのことを学んだし、懸命にトレーニングしている。シーズンの開幕に向けて確実に準備できていると感じているし、暖かい気候が好きなので、バーレーンのいつもの良い天候も楽しみにしている」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1バーレーンGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1バーレーンGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (BMWザウバー)
    「バーレーンには良い思い出がある。2005年に急遽乗らなければならなかったときにはファステストラップを記録した。2007年には2日間テストを行った。でも、新しいセクションが加えられて、インフィールドにまったく新しいトラックになると思う。ダウンフォースレベルを適応させなければならないからね。サーキットの最高の面は、オーバーテイクが可能なことだ。かなりハードなブレーキングが必要なコーナーに続く3つのロングストレートがある」

    「僕たちは良いレースができると思うし、僕が望んでいるのは戦うことだ。僕が最も失っていたことだからね。トラックが僕たちのマシンにとって良いかは見分けるのはまだ難しい。いずれにせよ、どのような戦略が展開して、チームがお互いにレースでどのように反応するか非常に興味深い。給油がなくなったことによって、チームは結果により多くの影響を与えることができる」

    「僕たちは3つの異なるサーキットで4回の素晴らしいテストができたので、シーズンの開幕にとても自信を感じている。僕はチームと多くの走行距離を走り込めたし、僕たちは多くのことを学んだ。バーレーンは僕のレース復帰になるので、待ちきれないよ」

  • BMWザウバー:F1バーレーンGPプレビュー

    BMWザウバー:F1バーレーンGPプレビュー

    BMWザウバーのテクニカルディレクターであるウィリー・ランプが、2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ウィリー・ランプ
    「シーズンにむけてのキックオフは、テスト中にごく少数のチームしか完全なポテンシャを示さなかったので、さらなる興奮を期待させる。給油禁止によって、燃料タンクはずっと大きくなった。それによって我々は根本的に異なるマシンを得た。レースのスタートでは100キロ以上重くなるが、マシンにとって良いバランスを提供するセットアップを見つけることがエンジニアのタスクになる」

    「レース戦略も新しいチャレンジとなる。ピットストップは主にタイヤパフォーマンスに左右される。まだ両方のタイヤスペックを走らせなければならない。バーレーンのサーキットレイアウトは、8つのコーナーが追加されたインフィールドの狭いセクションにより、大きく変わった。ダウンフォースレベルは妥協を強いられるだろう。多くの低速コーナーは高いダウンフォースを要求するが、一方でトラックは非常に幅が広くオーバーテイクを促進するので、トップスピードの必要性も無視することはできない」