カテゴリー: F1バーレーンGP

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1バーレーンGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1バーレーンGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ニコ、あなたにとってはタフな中国GPでしたが、週末からいくつかポジティブなものは得られましたね…
    僕たちにかなり良いレースペースがあることを示せたと思う。特にメインの集団に追いついていたレースの後半3分の1はね。

    でも、困難な始めのスティントでかなり後方に下がってしまった。スタートがそんなに良くなかったし、新しいノーズに交換するためにピットインしなければならず、多くのタイムが犠牲になった。そのあとはずっとトロ・ロッソのベルニュとのレースだった。

    あなたは2010年にバーレーンでグランプリデビューを果たしました。トラックについて話していただけますか?
    楽しいトラックだし、リズムがかなり良くて、ターン9やターン10のようないくつかテクニカルなコーナーもある。砂漠のなかにあるし、トラック上では砂が問題になることもあるけど、それは本当に風の強さと方向に依存する。良いラップの秘訣は、ブレーキングゾーンでアグレッシブになり過ぎないことだ。コーナーの真ん中で良いスピードを維持する必要があるし、ストレートでスピードを維持するためには早めにスロットルを開ける必要がある。オーバーテイクは可能だ。特にターン1への進入はストレートで十分にスリップストリームに入ることができる。

  • ポール・ディ・レスタ:F1バーレーンGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1バーレーンGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ポール、中国GP後の気分はいかがですか…
    ペース的にそれほど離されていたとは思わないけど、単純にポイントを獲得するには十分ではなかった。良いスタートが切れたし、オープンニングラップも良かった。レース全体で主要な集団の争いのなかにいられるように戦っていた。

    ずっとポイントは間近だったし、2位から10秒離れていたときもあったけど、僕たちの前で事故もなかったのでトップ10に割って入るのは難しかった。

    バーレーンでも同程度のパフォーマンスを期待できますか?
    数日しか離れていないのでバーレーンには同じマシンを持ち込むけど、非常に異なるトラックだし、天候も異なると思うので、それを最大限に生かすつもりだ。チームにはいくつか良いアイデアがある。数年間あそこではレースがなかったし、誰もまだあそこでピレリで走るチャンスはなかったからね。

  • フェルナンド・アロンソ:F1バーレーンGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1バーレーンGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    バーレーンに向かう前に上海で一日オフを過ごした。ここを快適に感じている。都市は生き生きしているし、多くのやることを提供してくれる。@alo_oficialに投稿した写真のように今日は天候も素晴らしかった。

    理学療法士のファブリジオ、マネージャーのルイス、そしてチームの何人かと素晴らしい屋外レストランで昼食をとった。かなり楽しかったので、今回だけはF1のことは話題にのぼらなかった。誰にでもちょっとした休みは必要だし、そうでなければレース週末を通してベストな状態でいるのに苦労すると思わないかい?

    もちろん、次のレースについて考えていないという意味ではない。そんなことは決してない。サーキットが再び難しい週末になることは十分にわかっているし、それは無理のないことだ。部分的にトラック特性もそうだし、上海に持ち込んだのと同じマシンでもあるからね。

    スクーデリアと僕の両方にとってバーレーンには良い記録がある。チームはここで4勝しているし、僕は3勝している。最後の勝利は跳ね馬での僕のデビューレースでもあった。でも、このスポーツでは過去のことは無意味だし、僕たちにとってはダメージを最小限に抑えることが重要だ。

    チャンピオンシップは非常にオープンだし、勝利を熱望する多くのチームがいる。でも、僕たちがトップに立つことを望むにはもっと競争力をつけるために大きな飛躍を遂げる必要がある。僕たちは出来るだけ早く前進しなければならない。チームを信頼しているし、マラネロの全員が目標を達成するために全力を尽くしているのはわかっている。

    今週末はベストを尽くすつもりだし、前回の日曜日よりもトラフィックで過ごす時間が少ないレースができることを願っている。トラフィックに邪魔されないラップをほとんど得られないことはもちろんフラストレーションが溜まる。少なくともレースのいくつかの段階で、僕のペースはまったく悪くなかったからね。でも、最終ピットストップ後、ハミルトンに後ろいたとき、彼には他のドライバーを追い越すためのスピードがあったけど、僕は非常に長いロングストレートではなく、より難しい場所でオーバーテイクを仕掛けなければならなかった。それだけでなく、マルドナドのときのように、他のドライバーがDRSを使っているときに、ポジションを守れるという望みもほとんどなかった。簿記は彼を追い抜いたけど、彼はターン14のプレーキングポイントで抜き返していた。

    ピットクルーにおめでとうと言いたい。中国でも彼らは最速だったし、彼らは僕とフェリペの両方で、1度だけでなく2度も青信号まで26秒でやり遂げた。本当に素晴らしいタイムだ!

    今日は、レアル・マドリードのシーズンで重要なサイクルの始まりでもあった。1週間で、チャンピオンズリーグでバイエルン・ミュンヘンと2度対戦し、その間に“クラシコ”として知られるリターンマッチでカンプ・ノウでバルサと戦う。今夜、中国のTVチャンネルでミュンヘンとの試合を見つけられることを願っている。解説をフォローするのは難しいかもしれないけど、重要なのは映像だ!

  • ピレリ:F1バーレーンGP プレビュー

    ピレリ:F1バーレーンGP プレビュー

    ピレリが、2012年 第4戦 F1バーレーンGPが開催されるバーレーン・インターナショナル・サーキットでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

    バーレーンは、今シーズンの開催地の中で、ピレリが未だレース経験のない3つのサーキットのなかの1つ。しかし、ドイツのホッケンハイムやアメリカのサーキットとは異なり、ピレリはF1への復帰に向けて準備を行っていた2010年12月と2011年1月に行われた2回のタイヤテストでサキール・サーキットを経験している。

    1回目のテストは、砂嵐による走行不能のために中断された。砂漠の真ん中に位置する中東のサーキットの最も顕著な特徴を示す状況だった。砂は、しばしばトラック場へ運ばれ、グリップを減少させる。しかし、それがいつ、どの場所で発生するのか予測が非常に難しい。

    ピレリは、オーストラリア、中国と同じ組み合わせであるP Zeroホワイト・ミディアムとP Zeroイエロ・ソフトタイヤをバーレーンに持ち込む。

    2012年、サキール・サーキットは、全長が延長された2010年のコースレイアウトから、オリジナルの全長5.412kmのコースレイアウトに戻された。15のコーナーとコース幅が変わるトラックは、十分なオーバーテイクの機会を提供する。ターン1では、マシンはわずか130m、時間にして3秒の間に時速310kmから時速65kmまで減速するため、トラクションとブレーキングな主な課題となる。タイヤにかかる負荷は5Gに及ぶ。砂が運ばれるため、特にレース週末の開始時点では、路面は非常にダーティーである可能性がある。したがって、特にターン4〜7への高速でツイスティなセクションでは、ドライバーはレーシングラインを外れないことが非常に重要になる。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「タイヤに過酷な負荷を強いる30℃以上の暑いコンディションのため、バーレーンでは多くの技術的な課題に直面するでしょう。我々は、過去のテスト結果として、このトラックからいくらかデータを収集していますが、当時からタイヤもマシンも大きく変わっているため、ほぼ白紙の状態からのスタートと言えます。しかし、我々は、チームに戦略の試練を与えるような高いデグラデーションレベルを見込んでいます。おのサーキットはこれまであまり使用されてこなかったため、レース週末を通して著しい路面の改善がみられると思います。路面上の素場は、取り除くのに時間を要し、グレイイングの一因にもなります。したがって、タイヤマネジメントがバーレーンでも必要不可欠です。特に、リアのトラクションが予選の速いラップ、決勝のペースにおいて鍵となります」

  • セバスチャン・ベッテル:F1バーレーンGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1バーレーンGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ドライバーに多くのことを要求するトラックだ。コーナーの特性が絶えず変わるので、1周で落ち着ける時間はない。それに砂漠の真ん中に建設されたトラックなので砂をなんとかしなければならない。風で運ばれてくるので、ラップ毎にトラックの新しい場所で突然現れる。なので、どこが滑りやすいかよくわからない」

    「チームにとって、レースでのグリップレベルを予測するのは常にチャレンジだ。トラックがまだ“グリーン”な金曜プラクティスでは日曜日に必要なものとは異なるセットアップが必要になるときがよくある。サーキットの特性によってブレーキへの要求も高い」

  • マーク・ウェバー:F1バーレーンGP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1バーレーンGP プレビュー

    マーク・ウェバーが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「僕たちは2年間サーキットに行っていないし、前回僕たちが現在のトラックレイアウトでレースをしたのは2009年だ。ピレリタイヤやDRSもなかったので、それらの新機能がどうなるかを見るのも面白くなりそうだ」

    「再びエキサイティングなグランプリになる材料はすべて揃っている。タイヤを素早く理解することが重要になりそうだし、優れたトップスピードとブレーキングが必要だ。暑いレースだし、オーストラリアや上海よりも暑く、マレーシアの気温により近い。ヨーロッパに戻る前に表彰台を獲得できたら嬉しいね」

  • ニコ・ロズベルグ:F1バーレーンGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1バーレーンGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「バーレーン・サーキットには本当に良い思い出がある。F3マカオ-バーレーン・カップ、GP2選手権で優勝しているし、F1デビューではレースの最速ラップを記録して7位でフィニッシュした。とても好きなサーキットだ」

    「大きなブレーキングがあってかなりダウンフォースが低いし、いくつか速いコーナーもある。トラックレイアウトは僕たちのマシンに間違いなく合っているだろうけど、実際、中国よりも気温がずっと高いので、再びタイヤをうまく働かせて正しいセットアップを見つけることが大きなチャレンジになるだろう」

  • ミハエル・シューマッハ:F1バーレーンGP プレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1バーレーンGP プレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「中国のようなレースを経験したことはチームの全員に大きな力を与えているし、次のレースでもパフォーマンスを繰り返すことができるように最善を尽くしている。でも、ここまでのシーズンは確実なものなど何もないことを示しているし、3レースで3人のウィナーがいることは、今年チームがどれくらい接近しているかを示している」

    「それでも、いよいよ僕たちが優勝を争えることがわかったのは良いことだし、もちろん中国での素晴らしいペースを今週末のバーレーンでの次のレースに移したい」

  • ブルーノ・セナ:F1バーレーンGP プレビュー

    ブルーノ・セナ:F1バーレーンGP プレビュー

    ブルーノ・セナが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「バーレーンは、ビックブレーキングに続くロングストレートがいくつかあるのでチャレンジングなトラックだし、他の多くのサーキットとは異なるセットアップをしなければならない。DRS効果が大きいマシンはアドバンテージがあるので、チームがどのようなパフォーマンスをみせるか興味深い」

    「シーズンの開幕3戦は良い勢いがあるので、今回のレースもそれを維持できることを期待している」

  • パストール・マルドナド:F1バーレーンGP プレビュー

    パストール・マルドナド:F1バーレーンGP プレビュー

    パストール・マルドナドが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「サーキットレイアウトは好きだし、暑いコンディションなので僕たちのマシンに合っているはずだ。タイヤデグラデーションにとってもチャレンジングなサーキットなので、それに備える必要がある」

    「中国でシーズン初ポイントを獲得できて嬉しかったし、バーレーンでもと多くのポイントを獲得できることを期待している」