カテゴリー: F1バーレーンGP

  • セルジオ・ペレス:F1バーレーンGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1バーレーンGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「バーレーンではこれまで一度もF1カーでレースをしたことがないけど、2008年にGP2で優勝しているのでサーキットには良い思い出がある。それがこれまでそこでレースをした唯一のときだった」

    「かなりストップ&ゴーなサーキットだし、リアタイヤのデグラデーションはかなり高くなると思う。全体的にチームには良い勢いがあると感じているし、次のレース週末でもそれをキープしなければならない」

  • バーレーン抗議者、バーニー・エクレストンの旗を燃やして反F1活動

    バーレーン抗議者、バーニー・エクレストンの旗を燃やして反F1活動

    F1バーレーンGPは予定通り開催されることが発表されたが、バーレーンの抗議者は反グランプリキャンペーンを激化させている。

    FIAがレース開催を断言したあと、バーニー・エクレストンとF1チーム代表は上海のパドックで会談した。

    バーニー・エクレストンは「(悪いことは)何も起こっていない。現地に住んでいる人々を知っているが、全てが非常に静かで平和だ」と主張。

    だが、メディアは対照的な実情を報道。バーニー・エクレストンの顔がプリントされた旗を燃やす抗議者や、F1のオーバーオールやヘルメットを着用してマシンガンを抱えて行進する人々の写真が掲載されている。

    また首都マナーマの壁には反F1の落書きも確認されている。

    だが、バーニー・エクレストンは、バーレーンの抗議者は「F1に抗議しているわけではない」と金曜日遅くに BBC に述べた。

    F1チームは、レースが予定通りに開催されることに満足しているのかとの質問には「全チームがバーレーンに行くことに満足している」と述べた。

    首都マナーマの壁に描かれたF1バーレーンGPに反対する落書き

  • F1チーム、バーレーンGP開催に満足

    F1チーム、バーレーンGP開催に満足

    F1チームは、金曜日に中国でバーニー・エクレストンを会談を行った後、バーレーンGPに向かうことに満足していると述べた。

    FIAは、13日(金)の朝にF1バーレーンGPを予定通り開催することを発表。

    その後、F1チームの代表は、バーレーンの情勢を議論するために金曜日のフリー走行1回目と2回目の間にバーニー・エクレストンと会談した。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、バーレーンの問題に関する推測が決着したことは喜ばしいことだと述べた。

    「明白になったと思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「混乱させていたものは不確実性だった。今はここのパドックにいる全員にとって、来週バーレーンでレースをすることが明白になったと思う」

    ウィリアムズを代表して会議に出席したトト・ヴォルフは「我々は適格な人物を信頼しなければならない」とコメント。

    「FIAは、現地の人々、そして適格な人々を信頼しているとの声明を出した。彼らは安全だと述べている。チームにとってもF1にとっても安全であり、それが我々がバーレーンを全面的に押し進める理由だ」

    「チームをバーレーンに連れていけることに満足している。私が得ていた情報との帳尻を合わせなければならないが、現時点でそれは要求にかなった情報だと思う。どこかの段階でそのような情報を信頼しなければならないものだし、Facebookよりもそこにいる適格な人物(からの情報)を選びたい」

    トト・ヴォルフは、会議はポジティブだったと述べ、バーレーンの状況についてバーニー・エクレストンと対話できてよかったと述べた。

    「チームは私が懸念を述べることはないだろうと述べていたが、彼らは我々が聞いているすべてが正しかったかどうか、それを頼っていいかを知りたかった」

    バーニー・エクレストンは、バーレーンに問題はないと主張しているが、クリスチャン・ホーナーはレッドブルはさらに念を入れて安全予防措置をとっていると述べた。

    「我々は全従業員の安全面に非常に慎重になっているし、当然、他のレースでもそうだが、追加で予防措置をとることもある」

    「確実に全員が完全な環境にいられるように最善を尽くすつもりだ。それは間違いない。FIAからの声明は明白だと思うし、レッドブル・レーシングだけでなく、そのレースに参加する数千人を目を向けている」

  • FIA、F1バーレーンGPを予定通り開催すると発表

    FIA、F1バーレーンGPを予定通り開催すると発表

    FIAは、開催が疑問視されている今年のF1バーレーンGPを予定通り開催する予定だと発表した。

    FIAは13日(金)にプレスリリースを発表。バーレーンの安全対策に満足していると主張した。

    「FIAはモータースポーツの統括組織であり、F1の統括組織でもある。そのため、安全性に関するあらゆる事項に関して、開催国の国内当局に従い、商業権保有者(CRH)の提案を受けてシーズンのカレンダーを決定している」

    「そのような背景のもと、FIAは、FIA世界選手権を構成するすべてのイベントにおいて、FIA規則、スポーティングレギュレーション、テクニカルレギュレーションを順守し、イベントを通して、観客、オフィシャル、ドライバー、チームの安全性が確保されることを保証している」

    「FIAは、バーレーン当局および商業権保有者から提供される情報に基づき、合理的な決定を下さなければならない。加えて、我々は、バーレーンにおける現状を評価するよう務めてきた」

    「ジャン・トッド会長は、2011年11月に実情調査のためにバーレーン王国を訪れ、選挙で当選した議会のシーア派議員、バーレーン独立調査委員会、EU加盟国の大使、皇太子、内務大臣、経済界の多くのメンバーを含め、多数の意思決定者やオピニオンリーダーと面会した」

    「彼らは全員、2012年のグランプリ開催を希望しており、それ以降FIAはこれら関係者と密接に連絡をとってきた。世間の関心とは別に、FIAはバーレーンに駐在する外交官および独立専門家から定期的に安全性についての報告を受けている」

    「CRHによる2012年カレンダーは、2011年9月に世界モータースポーツ評議会によって承認された。それ以降、F1委員会やCRHから、バーレーンGPの延期もしくはキャンセルの要請はない」

    「現時点でFIAが有する最新情報に基づき、FIAは、バーレーンでF1世界選手権を運営する上で、適切な安全対策がとられていることに満足している。

    「したがって、FIAは2012年ガルフ航空F1バーレーンGPが予定通り開催されることを確認する」

  • 渦中のバーレーンでゴルフトーナメント開催

    渦中のバーレーンでゴルフトーナメント開催

    F1バーレーンGPの開催に疑問の声が挙がっているバーレーンで、今週末ゴルフトーナメントが予定通り開催されることが明らかになった。

    F1バーレーンGP開催については、安全性の問題から“多くのF1チーム”がキャンセルになると予想している。最終的な決定は今週末の中国で下される。

    仮にもし今年もバーレーンGPが中止になれば、バーレーンでは永久にグランプリは開催されない可能性がある。

    バーレーンは2016年まで開催契約を結んでいるが、2年連続で中止になったイベントはカレンダーから除外されるという規約がある。

    したがって、Pro-Celeb-Am ゴルフコンペであるバーレーン・インビテーショナルの主催者が、今週末予定通り2日間の日程で大会が実施されると発表したことは興味深い。

    「我々は、全参加者の来訪を楽しみにしており、イベントの安全性は保証されている」とスポークスマンは語った。

  • F1バーレーンGP主催者 「政情不安はデマ」

    F1バーレーンGP主催者 「政情不安はデマ」

    バーレーンGPを主催するザイド・アル・ザヤニ代表は、4月22日の開催を危険だとの警戒を生んだのは、実情を知らないオブザーバーと過激派のデマのためだと主張している。

    F1バーレーンGPの中止を要求する声は強まっているなか、サキール・サーキットは声明を発表。直接、バーレーンの状況を経験していない人々の声でレースを中止にするのは間違っていると述べた。

    「自分自身で状況を調査することに関心がなく、専念していないような事情を知らないオブザーバーによって議論されている。労を惜しまず直接状況を調査した人々を犠牲にしている」

    「ソーシャルネットワーキングサイトの特定の小さな過激派グループのデマ戦略と結びついて現状について大きな誤解が生じた」

    「我々はこの数週間にわたって多くの人々をバーレーンに迎えたが、全員がバーレーンが来月F1を開催する準備ができていることを確認している」

    「中立的なオブザーバーによって提供された情報、状況についての教養のある見解、事実に基づいた見解に耳を傾けるようにF1の全ての投資家に訴えたい」

  • FOTA 「F1バーレーンGPの開催はFIAの判断にゆだねる」

    FOTA 「F1バーレーンGPの開催はFIAの判断にゆだねる」

    F1チームの組織FOTAは、F1チーム側はバーレーンGPを中止することはできず、判断はFIAにゆだねるとの声明を発表した。

    匿名のF1チーム代表が、F1チーム側は「FIAが(レースを)中止することを願っている」と述べたことで、F1バーレーンGPの安全性に対する懸念が高まっている。

    F1の最高責任者であるバーニー・エクレストンは、F1チームがバーレーンに向かうことを強制はできないとしながらも「行かない場合は契約違反になる」と述べている。

    全12チームのうち7チームが加盟しているFOTAは、レースの開催はFIAのみが決められることで、FOTAとしてはFIAの判断に従うと述べた。

    「チーム側が今年のF1バーレーンGPを中止させるかもしれないとの憶測が報じられている。それはあり得ないことだ。チームがグランプリを中止することはできない。我々は、FIA F1世界選手権と呼ばれる国際シリーズでレースをしている。したがって、そのような問題に関してチームにガイダンスを与えるのはFIAだ」

    一方、バーレーン・インターナショナル・サーキット側も、安全性への否定的な報道を受けて声明を発表。そのなかでレースの開催を支持しているというロータスの従業員の発言を引用したが、ロータスは従業員による発言はチームの公式的な見解ではないとの声明を発表した。

    「本日、バーレーン・インターナショナル・サーキット(BIC)が当チームがバーレーンGP開催を支持しているとの内容を含めたプレスリリースを発行した。それらの引用は完全に内部的かつ機密な書類の一部であり、先週に極秘扱いで全F1チームのマネジャーに送付されたものだ。ロータスF1チームは、F1世界選手権に参戦する全12チームのうちの1チームであり、FIAの代理を務めようとしたことは一度もない。グランプリが行われるべきかどうかの判断はFIAだけが下せるものである。我々は先に発行されたFOTAの声明を支持する」

  • F1バーレーンGP、中止はほぼ確定か

    F1バーレーンGP、中止はほぼ確定か

    多くのF1関係者は、来週末のF1バーレーンGPは中止になると考えている。

    「我々はバーレーンには行かない。決定はまもなく発表されるだろう」と O Estado de S.Paulo の記者リビオ・オレッキオはコメント。

    バーレーンでは引き続き政情不安が報じられているが、リビオ・オレッキオは「今日もしくは明日」にでもレースについてのニュースを知ることになるだろうと述べた。

    2月14日革命の若者同盟は、F1の旅行メンバーの「完全を保証することはできない」と述べており、国際的な人権団体のヒューマン・ライツ・ウォッチのスポークスマンも、そのことを懸念していることを認めている。

    「地上では、数多くの死者や催涙ガスと暴力による重傷者が見られる」と彼は BBC に述べた。

    最新の報道では、月曜日には7人の警官が爆弾によって負傷したとされ、ハンガー・ストライキで投獄された活動家は死に近づいているとされており、その恐れは強まっている。

    そして、これまでF1バーレーンGPは開催されると主張してきたバーニー・エクレストンも、考えを変え始めている。

    「チームが行きたくないのであれば、我々の力で彼らを行かせることはできない」とバーニー・エクレストンは The Times に述べた。

  • F1チーム、バーレーンGPのボイコットを協議

    F1チーム、バーレーンGPのボイコットを協議

    F1チームは、今週末の上海で緊急ミーティングを開き、バーレーンへ移動することのリスク、さらにはレースをボイコットするかを協議すると報じられている。

    バーレーンでは、2週間前にサキール・サーキットから約20kmの街で抗議活動家が亡くなる事件が発生。先週にはマナマ北部で大規模なデモが行われるなど、バーレーン国内の情勢は不安定なままだ。

    ある匿名のチーム代表は「バーレーンに行くことにあまり気が進まない。冷酷な言い方ではあるが率直に言えば、何事もなく今回のレースを離れる唯一の方法は、軍事的に完全に封鎖することだ。それはF1にとってもバーレーンにとっても受け入れがたいことだと思う。だが、それ以外に方法は浮かばない」と漏らしている。

    だが、FIA側は「FIAは、バーレーン王国の状況を絶えず監視し、評価している」とコメント。

    「我々はバーレーンの最高権威側より、全てのセキュリティ対策は順調であると重ね重ね保証されている」とレース実施の方向で話を進めている。

    今週末、F1チームは土曜日に緊急ミーティングを行い、バーレーンに行くか否かの話し合うとされている。また上海には、FIA会長のジャン・トッドが訪れるとされている。

  • F1チーム代表、F1バーレーンGPの中止を願う

    F1チーム代表、F1バーレーンGPの中止を願う

    F1チーム代表はFIAがF1バーレーンGPを中止することを願っていると、匿名であるチーム代表が Guardian に語った。

    「バーレーンに行くことにあまり気が進まない。冷酷な言い方ではあるが率直に言えば、何事もなく今回のレースを離れる唯一の方法は、軍事的に完全に封鎖することだ。それはF1にとってもバーレーンにとっても受け入れがたいことだと思う。だが、それ以外に方法は浮かばない」

    「我々全員、FIAが中止することを願っている。純粋に法的な見解からは、保険、政府のアドバイスという面において、我々が行くべきなのは明らかだ。だが、我々はあそこで毎日問題が起こっていることに懸念を抱いている。BBC World で人権問題活動家のインタビューを見たが、彼はデモはあるもののそれらは平和的なものだろうと話していた。だが、あらゆるデモ活動はそのようにして始まるものだ」

    「他のチーム代表も同じ心配をしている。先週は、チームを安心させられるように保険が適切であることを確認することに費やした。バーレーンGPへの旅路、滞在中、そして帰路において我々の従業員全員がテロ活動や政治的混乱から確実に守られるよう、法律部門にメールを送った」

    「我々には多くの人員がいる。何よりも一番のプライオリティは従業員でなくてはならない。そして、彼らの家族だ。我々はそれについて何も言わないにしても、それが我々が最も懸念していることだ。バーレーンではいくらか政治的な進展があったが、まだそれほど準備は整っていないように思う。最適なのは、レースをシーズン後半まで延期するか、もしくはキャンセルするかだろう」

    興味深いことに、FIA会長ジャン・トッドは、今週末、中国にいる予定だと Guardian は報じている。

    「だが、それはFIA、FOM、商業権所有者によって決断されることだ。中国GPの前週に決断が下されるとは予想しなかった。ジャン・トッド(FIA会長)は中国にいると思うし、それは興味深いことだ」