カテゴリー: F1バーレーンGP

  • キミ・ライコネン:F1バーレーンGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1バーレーンGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    中国GPは多くのバトルがありました。あなたのポジションからはいかがでしたか?
    良いレースだったけど、最終スティントでパフォーマンスが尽きてしまった。マシンを快適に感じられたし、十分にプッシュすることができたけど、最後に取り逃してしまった。レース中盤でフェリペ(マッサ)を追い抜くことができなかったし、セバスチャン(ベッテル)を抑えることができなかった。それでもマシンには良いスピードがあった。

    セバスチャンがあなたと追い抜いたときに何があったのですか?
    彼を抑えていたけど、最終まで彼をそこに留めておくにはタイヤがあまりになくなっていた。膨らんでしまい、マーブルに乗っかってしまった。マーブルの上はごくわずかしかトラクションが得られらず、とても接近していたので、多くのマシンが僕を追い抜いていった。もう一度ピットストップするにはあまりに遅かったし、フラストレーションを感じたよ。僕たちが選んだ戦略だったけど、3ストップを選んでいたら2位争いはできなかっただろう。ロマンはうまく機能していたので、第2スティントをもっと長く走るべきだったかもしれない。タイヤについて多くのことを学ぶことができた。

    選択した戦略が機能しなかったことに失望していますか?
    僕たちにとってベストな戦略だと思えたし、ロマンにはうまく機能した。再び同じ情報があったら、おそらく同じアプローチをするだろう。機能しなかったけど、試してみない限りわからないものだ。次回はもっとうまくやれると思う。僕たちは表彰台フィニッシュにかなり近づいていた。そうはならなかった。それがレースだ。

    レース中に何度かホイール・トゥ・ホイールのバトルがありましたね? いかがでしたか?
    それはラリーのときに逃していたことだ。あのように他のマシンとレースをするのは楽しい。時々、とても接近していたけど、それがみんながレースと呼んでいるものだ。テレビで観ているみんなにとっても楽しかったに違いないと思う。今シーズン、もっと多くあのようなレースをするのを楽しみにしている。

    チームは上海で最新のアップグレードパッケージを最大限に生かすことができませんでした。ドライバーとしてフラストレーションを感じましたか?
    僕たちは多くのパーツを持ち込んだけど、金曜日の午前中はウェットだったし、午後はとても寒かった。古いスペックがどのように働くかわかっていたので、土曜日に大部分をそれに戻した。予選は問題なかったけど、ポールとは大きなギャップがあったし、それは僕たちが望んでいたことではなかった。より速いマシンを作ることができなかったし、他チームのいくつかは彼らのマシンでそれを成し遂げていた。E20は運転していて感覚がいいけど、もう少しスピードが必要だ。バーレーンではそれを見い出せることを期待している。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットについてはいかがですか?
    僕たちにとってなにか問題があるとは思わない。かなり暑くなりそうだし、僕たちのマシンは中国でそれほど寒さを好まなかったので、暑い方が僕たちに合っているかもしれない。トラックは多くのコーナーが入り混じっていて、レースをするのがとても楽しい。オーバーテイクのチャンスもあるので、様子を見てみよう。

    表彰台フィニッシュをしたことのあるサーキットですよね…
    バーレーンでは2位と3位になったことがあるので問題はない。あそこでレースをするのは楽しい。到着するまではマシンがどれくらい強いかはわからない。おそらくマシンのアップグレードをきちんと働かせることができると思う足、中国よりも速く走れると思う。様子をみてみよう。

    開幕3戦はどれくらい楽しめましたか?
    以前とそんなに変わらないよ。移動はあまり好きではないし、開幕戦は家からかなり離れていた。でも、もうすぐヨーロッパでレースをする。トラックでマシンに乗っているときは、何をやらなければならないかわかっているので、他のことはそれほど重要ではない。マシンに乗っているときは気分がいいし、僕たち全員がマシンをより速くすることに取り組んでいる。表彰台も可能なはずだし、ここまでの全てのレースでそうだったと思う。到着してみるまでマシンがどれくらい良いかはわからないけど、問題があるとは思わない。

  • ロマン・グロージャン:F1バーレーンGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1バーレーンGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    先週末のF1初ポイント獲得はどのような気分でしたか?
    自分自身、チーム、僕たちが成し遂げてきた全ての仕事に対してとても嬉しく思う。ようやく自分達に相応しい良い結果が得られた。僕たちは良くなかったフリープラクティスから立ち直るために素晴らしい仕事をしたし、最後にはいるべき場所に戻れた。

    キミが示したように、戦略はタイヤの限界にとても近かったですが、マシンに乗っていたいかがでしたか?
    タイヤが辛くなることはわかっていたし、タイヤを労わるために全力を尽くしていた。後ろから来ているマシンに対してリスキーな戦略をとっているときは常に難しい。マクラーレンとレッドブルは新品タイヤで攻めていたので、何を期待すればいいかわからなかった。

    レースのスタートにはどれくらい神経質になりましたか?
    スタートはとても良かった。でも、そのあとフェルナンド(アロンソ)が右側に上がってきて、彼の後ろでブロックされてしまった。どうすることもできなかった。そのあと、残念ながらフェリペ(マッサ)がアウトサイドから来て良い動きで僕の前に出た。第1スティントのすべてで彼に抑えられてしまったし、それは僕もしくは僕のレースにとってあまり良くはなかった。でも、そのあとの第2スティントは素晴らしかった。

    残りのレースはどうでしたか?
    ペースは本当に良かった。同じように第3スティントをスタートして、そのあと再びフェリペ・(マッサ)を捕えることができた。キミがセバスチャン(ベッテル)と僕の後ろにいて、そのあとジェンソン(バトン)が加わった。僕たちの間はとてもタイトだったし、オーバーテイクは難しかった。そのあと、新品タイヤのドライバーが間に入ってきた。フェリペ(マッサ)が僕たちを抑えていなければ違ったストーリーになったと言うかもしれないけど、いずれにせよ、タイヤを労わらなければならないことはわかっていた。マシンの感覚はとても良かったし、バーレーンにむけて大きな自信を与えてくれた。

    上海では多くの時間でトラフィックのなかにいたように思いますが?
    オーバーテイクできないのは本当にフラストレーションが溜まるよ! とても長いロングストレートがあっても、日曜日はオーバーテイクはかなり難しかったと思う。全員にとって本当に難しかった。(小林)可夢偉の後ろでブロックされていたし、僕のペースは実際にはずっと良かったと思うけど、それもレースの一部だ。トラフィックがあるときもあるし、空間を得られるときもある。戦略スタッフは、自分のペースで何周か走る空間を得るために全力を尽くしている。

    全体的にF1初のポイントフィニッシュのパフォーマンスをどのように評価しますか?
    いくつか小さなミスもあったけど、だいたい全てを適切に行えたと思う。次はさらに良くなるだろう。

    2008年にGP2アジアシリーズでバーレーンを経験していますね。良い思い出が甦りますか?
    確かにそうだね。ARTグランプリでレースをして、ポールポジション、ファステストラップを獲得し、優勝した。フルハウスを得られたときは常に嬉しいよね! 2010年にピレリのテストドライバーだったときにもあそこでかなり多くの経験をしているので、E20で素早く予備知識を得るために役立つことを願っている。サーキットのレイアウトは最後に走ったときから変更になっているので、まだ学ばなければならないことがあるのは間違いない。構成が変わったのは事実だけど、2010年のレイアウトはそのシーズンでしか使われなかったし、今年はその前のフォーマットに戻ることになる。両方の状態のトラックを走っているのは本当にかなり幸運だと思うし、まったく問題はないだろう。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットでF1カーを走らせれるのは楽しいと思いますか?
    トラックで走っていて楽しいかどうかはマシンに依存する。良いクルマであればトラックを楽しめるし、悪いクルマであれば楽しくないね! バーレーンはいいトラックだ。かなり好きなビックブレーキングがいくつかあるし、レーストラックの真ん中にはダブルで左に曲がるような面白い方向転換がある。E20は素晴らしいと思う。バランスはかなりいいし、力強い結果を出せると確信している。

    次のレースではどのようなことを期待していますか?
    きとんとした予選をして、きとんとレースをまとめたい。マシンはいいと思う。週末を通して天候が変わらないことを期待しているよ! 何ができるか様子をみてみよう。

  • ティモ・グロック:F1バーレーンGP プレビュー

    ティモ・グロック:F1バーレーンGP プレビュー

    ティモ・グロックが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (マルシャ)
    「バーレーンのトラックは、常にエキサイティングなレースを生んできたし、今年も例外ではないと確信している。現在のフィールドはアップダウンが激しいからね。サーキットにはいくつか素晴らしいオーバーテイクのチャンスがある。過去にいくつか特別な駆け引きを見てきたし、結果として魅力的なレースになっている」

    「僕たちの見解では、僕たちは開幕3戦で良くなってきている。ここにはマシンになにも新しいものは持ち込まないけど、学んだことを強化して、進歩を続けられると思う。マシンには非常に高いポテンシャルがあるし、次のヨーロッパシーズンへの準備をしているので、どこでそれを得られるかワクワクしている」

  • シャルル・ピック:F1バーレーンGP プレビュー

    シャルル・ピック:F1バーレーンGP プレビュー

    シャルル・ピックが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    シャルル・ピック (マルシャ)
    「開幕3戦は以前にレースをしたことがないサーキットだったのでかなりチャレンジングだったし、本当に未知への一歩だった。バーレーンでの走り始めは、サーキットやトラックの特性を理解することについて考えずに空力やセットアッププログラムをすぐに行えるので嬉しいね」

    「今週末はさらにハードにプッシュできることを願っている」

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1バーレーンGP プレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1バーレーンGP プレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
    「バーレーンは、2010年に僕がF1デビューした場所なので、僕にとっては大きな意味のあるトラックだ。前回そこでレースをしたときは素晴らしいサポートを受けたし、今年もケータハムF1チームで同じようにサポートを受けられると確信している」

    「ドライバーの観点では、かなりテクニカルなサーキットだし、本当に良いバランスが必要でベストなラップタイムを刻むためには全てのエイペックスを確実に捕えなければならない。最終セクターはまさにそうだし、うまく走ることができれば、多くのタイムを稼げるし、そうでなければ多くのタイムを失ってしまう」

  • ヘイキ・コバライネン:F1バーレーン GPプレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1バーレーン GPプレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
    「バーレーンは典型的な現代サーキットのひとつだ。あまりチャレンジングがコーナーはないし、ラップの大部分でハードにプッシュできる。特にマシンで縁石を越えるのはかなり簡単だ。路面にラバーが乗ればグリップレベルは劇的に改善するので、週末を通してラップタイムが素早く上がっていくことになるだろう。なので、予選のセッションを最大限に生かせさなければならない」

    「路面コンディションは別として、バーレーンで集中する最もテクニカルなエリアはブレーキングだ。高い気温とトラック特性により、金曜日のプラクティスセッションのかなり多くをブレーキの冷却と摩耗率に費やすことになる。予選とレースに出来る限り準備するつもりだ」

  • 小林可夢偉:F1バーレーンGP プレビュー

    小林可夢偉:F1バーレーンGP プレビュー

    小林可夢偉が、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「バーレーンは、好きなサーキットのひとつですし、レイアウトも本当にいいです。高い気温も好きですね。夏のように感じます。去年はレースがなかったので、路面状況がどうなっているか推測しなければなりません。始めはとても滑りやすいかもしれません」

    「僕がまだF1カーでレースをしたことがない短いバージョンのトラックで走ります。でも、トヨタでのテストやGP2でのレースで多くのラップを走っているので、トラックはよく知っています。もちろん、涼しさを保つためにいろいろと準備しなければなりません」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1バーレーンGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1バーレーンGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
    「バーレーン・インターナショナル・サーキットは、難しいトラックだ。強いブレーキングコーナーがあって、簡単にオーバーランしてしまうからね。僕たちには取り組む必要がある3つのことがある。マシンがうまくブレーキし、良いグリップがあり、優れたトップスピードを達成することだ」

    「好きなサーキットだ。マクラーレンでデビューして、良い思い出があるし、初めてレースでファステストラップを達成したトラックでもあるからね。バーレーンでは、中国ではっきりとわかった改善を続けることが目標だ。中国では大きなステップを成し遂げた。これからは信頼性を維持していかなければならないけど、より暑い気候のなかで中国と同じようなステップを遂げなければならない」

  • ナレイン・カーティケヤン:F1バーレーンGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤン:F1バーレーンGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ナレイン・カーティケヤン (HRT)
    「バーレーンのサーキットを知らないので、より集中して、マシンに乗る時間を最大限に生かさなければならない。セットアップについてのアイデアはあるので、それがうまく働くか様子をみてみるつもりだ。バーレーンではいくつかのことを試すつもりだし、それがさらになる改善と進歩に役立ってくれることを期待している」

    「このトラックについてわかっていることは、天候が非常に暑くなるということだ。マシンの冷却システムの今シーズンここまで暑いコンディションに少し苦しんでいるので、そこに懸命に取り組んでいかなければならないだろう。マレーシアで良いパフォーマンスができたので、前のグループとのギャップをさらに縮めたい」

  • ジャン・トッド 「F1バーレーンGPは開催される」

    ジャン・トッド 「F1バーレーンGPは開催される」

    FIA会長が、F1バーレーンGPについてようやくコメントした。

    開催が議論の的となっているF1バーレーンGPについて「カレンダーに日付があり、常に計画されていたことだ」とジャン・トッドは RTL にコメント。

    「それを巡る論争はあったが、FIAはスポーツ組織だ。我々はスポーツに関心がある。政治ではない」

    「我々の責任は、人々がそこに行くことができ、安全な状況にあることだ。それが我々の立場だ」

    「我々は、この件について政府の代表、大使館、近隣諸国、ならびにヨーロッパの外務省と話をした」

    「我々は追加で多くのチェックを行った。グランプリが開催されることは明白だ」

    「現時点で、バーレーンでは大きなゴルフトーナメントが行われている。その一方で、不快な政治面もあるが、それは世界中でも同じだ」

    「一方で我々はスポーツだ。次のグランプリもここ中国と同じくらいうまくいくと確信している」