カテゴリー: F1バーレーンGP

  • フォース・インディア、「フリー走行2回目欠場の影響はない」

    フォース・インディア、「フリー走行2回目欠場の影響はない」

    フリー走行2回目を欠席したフォース・インディアだが、残りの週末の競争力にそれほど影響を与えることはないと考えている。

    フォース・インディアは、水曜日の夜にチームメンバーが抗議活動に巻き込まれるという事件を受け、金曜午後のセッションで走らないという決定をした。

    フォース・インディアは、通常金曜午後のために温存するソフトタイヤでの走行をフリー走行1回目で完了しており、マシンを土曜日の仕様に変更して早めにサーキットを離れた。

    国際映像では、午後にフォース・インディアのピットが映されることさえなかった。

    フォース・インディアのチーフエンジニアを務めるヤコブ・アンドレアセンは、フリー走行2回目の走行不足は、土曜午前中に十分に補うことができると述べた。

    「我々は午前中にタイヤ配分のほとんどを使い果たした。力強い予選パフォーマンスを届けられるための明日に向けて必要なあらゆるデータを得ることができた」

    フォース・インディアはリリースの中で「物流的な理由でチームは残りの週末のために日程を変更したプログラムを実施する。それにより、チームはFP3、予選、レースで最も競争力のあるパフォーマンスを確実にするために2回目のプラクティスを逃すという結果になる」と述べたが、チーム副代表のボブ・ボブ・ファーンリーは、暗闇になる前にサーキットから移動したという願望が重要な要因であるとリポーターに話していた。

    「我々は全員の安全と快適性を確実にするという観点でそれを考えている。それが我々にとって重要な目的だ」

    「皆さんがご存じのように我々には問題があったし、クルーを安心できる環境に置かなければならない。それが我々が取り組んでいることだ」

    「我々はクルーが安全であることを確実にするために最善を尽くしている。我々には保証があるし、そこに問題があるとは思っていない。抗議活動は起こるだろうし、私は不運な事故だと思っているが、不運な事故が起こりうるものだ。そのようなことがチームに起こった場合、適切な方法でそれに対処しなければならない。それが我々がやっていることだ」

  • F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1バーレーンGPのフリー走行2回目が20日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    フォース・インディアは、水曜日夜にチームメンバーが抗議活動に巻き込まれるというアクシデントがあり、安全を考えて2回目のセッションを欠場した。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。2番手にはマーク・ウェバー、3番手にはセバスチャン・ベッテルとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、7番手タイムでセッションを終えた。

    F1バーレーンGP フリー走行3回目は、明日21日(土)の日本時間17時(現地時間11時)から行われる。

    2012年 F1 バーレーンGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分32秒816 35
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分33秒262 26
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分33秒525 28
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒747 26
    5 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分33秒862 32
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分34秒246 28
    7 小林可夢偉 ザウバー 1分34秒411 34
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分34秒449 31
    9 ロマン・グロージャン ロータス 1分34秒615 32
    10 セルジオ・ペレス ザウバー 1分34秒893 34
    11 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分34秒895 29
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分34秒941 30
    13 キミ・ライコネン ロータス 1分35秒183 33
    14 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分35秒229 26
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分35秒459 38
    16 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分35秒913 33
    17 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分35秒968 35
    18 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分36秒169 30
    19 ティモ・グロック マルシャ 1分36秒587 33
    20 シャルル・ピック マルシャ 1分37秒803 33
    21 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分37秒812 28
    22 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分39秒649 27
    23 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア    
    24 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア    
  • F1バーレーンGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1バーレーンGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2012年 F1第4戦 バーレーンGPのフリー走行1回目が20日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    バーレーン国内の政情不安により、開催に疑問の声もあがっていたF1バーレーンGPだが、全チームが通常通りフリー走行に参加した。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、16番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1バーレーンGP フリー走行2回目は、このあと日本時間20時(現地時間14時)から開催される。

    2012年 F1 バーレーンGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒572 11
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分33秒877 21
    3 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分34秒150 26
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分34秒249 23
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分34秒277 14
    6 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分34秒344 26
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分34秒483 17
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分34秒552 22
    9 キミ・ライコネン ロータス 1分34秒609 18
    10 ロマン・グロージャン ロータス 1分34秒847 20
    11 セルジオ・ペレス ザウバー 1分35秒024 22
    12 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分35秒268 25
    13 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分35秒436 21
    14 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分35秒496 24
    15 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分35秒719 19
    16 小林可夢偉 ザウバー 1分35秒929 24
    17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分36秒195 20
    18 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分36秒330 11
    19 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分36秒484 18
    20 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分36秒591 20
    21 シャルル・ピック マルシャ 1分37秒467 18
    22 ティモ・グロック マルシャ 1分38秒006 18
    23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分38秒877 19
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分39秒996 23
  • フォース・インディア、F1バーレーンGPのボイコットを否定

    フォース・インディア、F1バーレーンGPのボイコットを否定

    フォース・インディアの副代表を務めるボブ・ファーンリーは、チームがF1バーレーンGPをボイコットするとの報道を否定した。

    水曜日の夜、フォース・インディアのメカニックを乗せたレンタカーが火炎瓶の攻撃を受けたことで、チームメンバーの二人がヨーロッパに帰国した。

    木曜日には、フォース・インディアを含めた上層部での会議が行われ、全チームが帰国する可能性が報じられた。

    しかし、ボブ・ファーンリーは、事故後にセキュリティが強化されたことを認め、「我々は間違いなく参加する。それが決定だ」と Express にコメント。

    バーレーン側もプレスリリースを発表し、バーニー・エクレストンのコメントを載せた。

    「レースからの撤退を予定しているチームについての知識はない。我々全員がパーレーンでのレースを楽しみにしている」とバーニー・エクレストンは述べた。

    しかし、 Telegraph の記者トム・ケアリーは、フォース・インディアのような事件が再び起これば、F1レースを開催するという決定を変更せざるを得なくなるかもしれないと述べた。

    「再びそのようなことが起こり、誰かが負傷するようなことがあれば、それは主催者にとっては最悪のシナリアだ」

    キミ・ライコネンを含めた多くのドライバーは、今週末のバーレーンの状況は通常通りだと述べているが、トム・ケアリーは同意していない。

    「通常、町で“ファンに会う”ようなPRイベントが開催されるが、私の知る限りではそのようなものは開催されていない」

    1996年のワールドチャンピオンであるデーモン・ヒルは、バーニー・エクレストン、ジャン・トッドを批判している。

    デーモン・ヒルは、FIA会長のジャン・トッドが、バーレーンの件について“ほとんど何も”話していないことを指摘。

    「不可解なことだ」とデーモン・ヒルは Guardian にコメント。

    また、パドックの“少数派”がF1の最高責任者バーニー・エクレストンと“あえて公的に反対しない”ことで握っていると述べた。

    「おそらく、我々はパスを失うことを恐れて声を潜めてつぶやくのではなく彼を非難すべきだ」

  • キミ・ライコネン 「バーレーンには何の問題もない」

    キミ・ライコネン 「バーレーンには何の問題もない」

    キミ・ライコネンは、バーレーンの安全性は心配していないと主張。ライコネンの関心は、抗議デモではなくポイントと表彰台だ。

    「バーレーンには何の問題もない。前回ここにいたときと同じだ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「全員でレースをする。それでオーケーだ」

    「僕にとっては他のレース週末と同じだ。本当に何も変わらない。平気だよ」

    キミ・ライコネンは、バーレーンの気候がロータスE20に合っていると予測。中国での2ストップ戦略がミスもしくはE20がタイヤに厳しいとの話を軽視した。

    タイヤによって2位から14位に後退したことについてキミ・ライコネンは「あのような結果を望んではいなかったけど、起こったことは起こったことだ」とコメント。

    「試みていたけど、うまく働かせることができなかった。実際タイヤはかなり持っていたけど、かなりフレッシュなタイヤを履いたドライバーが後ろにいれば、ずっと悪く見えてしまう。マシンが悪かったのではなく、あまりに長く走り過ぎてコースオフしてしまった」

    「寒いより暑い気候の方が僕たちに合っていると期待している。週末に様子をみてみるけど、先週末よりここの気候に満足している」

    「多くのポイント、表彰台を争えることを期待している。良い結果を得ようとしたけど、ここまでは望んでいるような結果は得られなかった」

    「予選での小さなミスが大きな犠牲になる。突き抜けているチームはないし、レースは単純ではない。それによってちょっとトリッキーになっている。より面白くもなるし、僕たちに良いチャンスを与えてくれることを願っている」

  • フォース・インディアのメカニック、バーレーンで事故に巻き込まれる

    フォース・インディアのメカニック、バーレーンで事故に巻き込まれる

    フォース・インディアのメカニックが、サーキットからの帰り道に事故に巻き込まれたのを受け、チームメンバーの一人がバーレーンを後にした。

    水曜日の夜、4名のフォース・インディアのメカニックを乗せたレンタカーは、マナーマの高速道路で抗議者と警察の衝突に偶然巻き込まれた。車を止めることを強いられたあと、火炎瓶が彼らの車の近くで爆発。幸い、誰にも怪我はなかった。

    メカニック達は、ホテルに戻ることができ、事故は彼らを標的としたものではなかったが、フォース・インディアの他のメンバーがバーレーンに残りたくないと感じるには十分だった。

    事故に巻き込まれた4名のメカニックは、残りの週末で作業を再開させる。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットのザイド・ラシード・アルザヤニ会長は、問題を軽視し、事故の結果を受けてセキュリティを強化することはしないと述べた。

    「孤立した事故だった。私の妻も巻き込まれた」とザイド・ラシード・アルザヤニはコメント。

    「抗議者は車を標的にしていたわかでなかったし、彼らは偶然そこに居合わせた。誰も負傷していない」

    「警察に命令はしない。彼らは私よりもなにをするべきかわかっている。私には運営しなければならないレースがある」

  • フェリペ・マッサ:F1バーレーンGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:F1バーレーンGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    上海から一晩かけたフライトでバーレーンに到着した。いつものようにラファエラとフェリペーニが一緒にいてくれて楽しかったよ。今日はジムでフィットネスに取り組んでホテルで休んでいた。明日トラックに向かう予定だ。

    最初のブリーフィングは2時30分。レースエンジニアのロブ・スメドレーや僕のマシンに取り組んでくれている他のエンジニアたちと会う。そのあとFIAのカンファレンスがあって、5時30分にエンジニア全員と全体的な会議がある。夜にはカスタマーに458スパイダーを披露するイベントがある。もちろん金曜日にはトラックに戻る。正直、待ち切れないよ。

    上海の日曜日は、ようやく“普通”のレースができた。シーズンで初めて特定の問題もなかった。週末を通して物事は着実に良くなった。3回のプラクティスセッションの全てでマシンのバランスに苦しんでいたけど、そのあと予選でフェルナンドとのギャップをかなり縮められるまで状況が突然改善した。レースでもマシンはさらに良くなったけど、あまりにトラフィックの中にいて戦略を最大限に生かすことができなかった。やっと恐ろしいゼロポイント記録から立ち去れると思っていたので残念だ。なので、トップ10でレースをフィニッシュすることが今週末の目標なのは明らかだ。上海で始まったポジティブな傾向が続けば、それは可能なはずだ。

    理論上、トラック特性がF2012に適していなそうなのは事実だけど、タイヤを最適に使うことが重要になるし、それはここでも他のトラックでも成功するための鍵だ。

    サキール・サーキットはお気に入りのトラックのひとつだし、僕はここで優勝2回、2位を2回記録している。11回の優勝のうち、8勝は3つのサーキットで達成している。イスタンブールで3勝、インテルラゴスで2勝、そして、ここサキールで2勝だ。トラックはそれぞれ非常に異なっているので、それらの統計に技術的な理由のようなものがあるとは言えない。でも、不運な理由だけで言えば、今回のレースが中止になれば落ち込んでいただろう。すでに今年はトルコGPがないからね。

    さらに、僕たちがここで長いテストセッションを行っていたときも、僕はいつもここに来るのを楽しんでいた。人々はいつもとても温かく心を込めてもてなしてくれたし、ここ数日上海でも言っていたけど、グランプリが団結の機会になることを願っている。どんなスポーツイベントでもそうあるべきだ。

    今日見た感じでは状況は穏やかなようだ。空港からホテルへの移動は2年前と同じだったし、トラックで電話で話したスタッフによると、ヨーロッパ外のレースもすべて通常通りに行われている。カレンダーにレースを残すという決定は、状況がそれをするのに適切だという意味だし、ここまで見たものからはその見解に反するものはなにもない。

  • ルイス・ハミルトン:F1バーレーンGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1バーレーンGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「過去に何度か力強い走りをしているけど、ジェンソンとは異なり、僕はバーレーンで勝っていない。サーキットは、ランオフエリアが多く、様々なコーナーのある典型的な現代F1トラックだ。ターン1とターン4、ターン14ではブレーキをかなり遅らせることができるし、特に最終コーナーはテクニカルだ」

    「でも、オーバーテイクのチャンスがあるのも確かだ。ターン1は最高のレートブレーキングのチャンスだし、他のドライバーに仕掛けるチャンスでもある。インサイドで守るしかないし、立ち上がりのスピードに妥協を強いられるので、ターン2やストレート終わりのターン4でインサイドをうかがうチャンスができる。僕たちはあたゆるエリアでバランスが取れているマシンとともにバーレーンに臨むし、再び力強い結果を目指すつもりだ」

  • ジェンソン・バトン:F1バーレーンGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1バーレーンGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「2009年にこのレースに勝っているし、僕たちのマシンはトラック特性にかなり合っていると感じている。トラックは、トリッキーさ、テクニアルさ、低速コーナー、中速コーナー、高速Sのバランスがいい。特にピット裏の第2セクターはうまくまとめられれば非常に満足できる。僕たちのマシンはここでうまくやれるはずだ」

    「2010年のレースで1回だけ使った“耐久”ループが含まれないオリジナルのレイアウトの方がF1にはいいと思うし、今年その構成に戻ったおとはポジティブなことだ」

    「ターン5、ターン6、ターン7の高速Sへのアプローチは、かなり高いスピードで進入するのでチャレンジングだ。チャンピオンシップでの可能性を強めるためにも力強い結果を残せることを期待している」

  • F1バーレーンGP、DRSゾーンは1ヶ所

    F1バーレーンGP、DRSゾーンは1ヶ所

    F1バーレーンGPは、1ヶ所のみのDRSゾーンが設置されることになった。

    昨年レースがキャンセルになったことで、バーレーン・インターナショナル・サーキットでDRSが使用されるのは今回のレースが初めてとなる。

    FIAは、メインストレートにDRSゾーンを設置することを発表。

    検地ポイントはターン14直前に設置され、ドライバーはターン15から270mの地点から約650mにわたってDRSを使用することができる。