カテゴリー: F1バーレーンGP

  • 角田裕毅は18番手…F1バーレーンGP フリー走行2回目:結果・タイムシート

    角田裕毅は18番手…F1バーレーンGP フリー走行2回目:結果・タイムシート

    2025年F1 日本GP フリー走行2回目の結果・タイムシート。4月11日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2025年のF1世界選手権 第4戦 バーレーングランプリのフリープラクティス2が行われた。

    トップタイムはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。レッドブルの角田裕毅は18番手だった。

    2025年F1 バーレーンGP フリー走行2回目 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分30秒505   28
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒659 0.154 27
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分31秒032 0.527 24
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分31秒045 0.540 26
    5 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分31秒227 0.722 27
    6 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1分31秒238 0.733 24
    7 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒330 0.825 26
    8 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分31秒576 1.071 22
    9 87 オリバー・ベアマン ハース 1分31秒584 1.079 27
    10 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分31秒623 1.118 27
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分31秒696 1.191 29
    12 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分31秒706 1.201 26
    13 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分31秒772 1.267 24
    14 7 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ 1分31秒788 1.283 27
    15 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分31秒825 1.320 19
    16 31 エステバン・オコン ハース 1分31秒870 1.365 26
    17 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分31秒947 1.442 27
    18 22 角田裕毅 レッドブル 1分32秒024 1.519 24
    19 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分32秒382 1.877 27
    20 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分32秒496 1.991 25
  • 角田裕毅は9番手…2025年F1 バーレーンGP フリー走行1:ハイライト動画

    角田裕毅は9番手…2025年F1 バーレーンGP フリー走行1:ハイライト動画

    2025年F1 バーレーンGP フリー走行1回目のハイライト動画。バーレーン・インターナショナル・サーキットで2025年のF1世界選手権 第4戦 バーレーングランプリのフリープラクティス1が行われた。

    ランド・ノリスは、バーレーングランプリのフリープラクティス1でベンチマークを記録し、自身とマクラーレンの2025年シーズンの素晴らしいスタートを継続した。

    現在のドライバーズチャンピオンシップのリーダーであるランド・ノリスは、ピレリのソフトタイヤを装着して最後の15分間に1分33秒204を記録し、ピエール・ガスリーのアルピーヌよりも20分の1秒速かった。

    フェラーリのルイス・ハミルトンがトップ3を締めくくり、アレックス・アルボンが続いた。アルボンは、サヒール・サーキットでの1時間のセッション中にパワーの低下を報告したが、その後続行し、また、カルロス・サインツのシートを得たルーキーのルーク・ブラウンウィングが駆るウィリアムズの2台目とも危うく接触しそうになった。

    ノリスに1ポイント差で迫る現世界チャンピオンのマックス・フェルスタッペンもFP1を欠場し、RB21は岩佐歩夢がドライブし、セッションを19位で終えた。

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  • F1バーレーンGP FP1レポ:ルーキー6名が出走のなかでランド・ノリスが首位

    F1バーレーンGP FP1レポ:ルーキー6名が出走のなかでランド・ノリスが首位

    2025年のF1世界選手権 第4戦 バーレーングランプリの週末の最初のプラクティスセッションで、ランド・ノリスがトップタイムを記録した。マクラーレンのドライバーは、ピエール・ガスリーとルイス・ハミルトンを抑えて最速タイムを記録した。この1時間には6人のルーキーが登場した。

    日本の鈴鹿サーキットで涼しいコンディションの中でのレースを終えた数日後、チームとドライバーたちは、金曜日のフリー走行1回目に向けて、サヒールの暑い晴天の中でのレースに復帰した。

    しかし、チームはシーズン中に4回のFP1セッションでルーキーを走らせなければならないというルールに従い、現在のグリッドの何人かはハンドルを握らず、代わりに若いドライバーにマシンを引き継いだ。

    岩佐歩夢、ディノ・ベガノヴィッチ、フレデリック・ヴェスティ、フェリペ・ドルゴビッチ、平川亮、ルーク・ブラウニングは、それぞれレッドブル、フェラーリ、メルセデス、アストンマーティン、ハース、ウィリアムズのマシンを走らせ、マックス・フェルスタッペン、シャルル・ルクレール、ジョージ・ラッセル、フェルナンド・アロンソ、オリー・ベアマン、カルロス・サインツの代わりを務めた。

    新たな顔ぶれは、スタートを切ることに意欲的だったようで、現地時間14時30分にグリーンライトが点灯すると、岩佐歩夢がブラウニングと平川亮を率いて先頭で集団から飛び出した。一方、メルセデスのキミ・アントネッリは、セッション開始から10分も経たないうちに「パワーが出ない」と報告し、ゆっくりとピットに戻った。

    アントネッリのマシンがメルセデスのガレージで修理されている間(問題は水圧の低下によるものと思われる)、他のドライバーたちはコース上でのグリップに苦戦しているようだった。リアム・ローソンは、自身のレーシングブルズのマシンのバランスが「衝撃的」だと述べた。

    セッションの半分が経過した時点で、ほとんどのドライバーがミディアムタイヤまたはハードタイヤでタイムを記録した中、アレックス・アルボンがウィリアムズを率いて1分35.180秒を記録し、マクラーレンのノリスに0.6秒の差をつけてトップに立った。ガスリーはアルピーヌで3番手につけた。

    そして、ソフトタイヤの走行に注目が集まり、キック・ザウバーのガブリエル・ボルトレトがコンパウンドを装着した最初のドライバーの一人となり、すぐにチームメイトのニコ・ヒュルケンベルグに追い抜かれるまで、0.5秒の差をつけて最速タイムを記録した。

    アントネッリのトラブルがメルセデスのガレージで続いたため、メカニックたちがリアウィングを外して問題の解決を図っている間、アルボンはピットレーンでレッドブルの角田裕毅の進路を塞ぐことになり、タイ人ドライバーは無線で謝罪した。この件はセッション後に調査される予定だ。

    また、コース上での動きの遅いアルボンと遭遇したブラウニングが回避行動を取らざるを得なかったことから、ウィリアムズの2人のドライバーの間に発生した可能性のあるインペディング(妨害)の件についても、スチュワードが調査することになっている。

    バーレーングランプリバーレーングランプリのFP1では、6人のルーキードライバーのうちの1人である岩佐歩夢が参加した。

    ソフトタイヤでの周回が増え、タイムが次々と更新される中、1分33秒204を記録したノリスが最速タイムをマークし、2番手のガスリーにコンマ2秒の差をつけた。一方、セッション後半にソフトタイヤでの走行を終えたハミルトンは3番手につけた。

    終盤にパワーの低下を訴えたアルボンは4番手をキープし、5番手のハースのエステバン・オコン、6番手のヒュルケンベルグが続いた。ジャック・ドゥーハンがアルピーヌで7番手、ローソン、角田裕毅、マクラーレンのオスカー・ピアストリがトップ10を締めくくった。

    ボルトレトは11番手で1時間を終え、その後にはレーシングブルズのアイザック・ハジャー、ブラウニング、ベガノヴィッチが続いた。アストンマーティンを駆るランス・ストロールとドッルゴヴィッチはそれぞれ15番手と16番手でフィニッシュし、平川亮、ヴェスティ、岩佐歩夢、そして前述のマシン問題によりセッションの大半を欠場したアントネッリが続いた。

    ドライバーとチームは、現地時間18:00に開始予定のフリープラクティス2に備え、データを検証する機会を得ることになる。

  • F1バーレーンGP FP1:角田裕毅9番手 平川亮17番手 岩佐歩夢19番手

    F1バーレーンGP FP1:角田裕毅9番手 平川亮17番手 岩佐歩夢19番手

    2025年F1 バーレーンGP フリー走行1回目の結果。4月11日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2025年のF1世界選手権 第4戦 バーレーングランプリのフリープラクティス1が行われ、角田裕毅(レッドブル)は9番手タイムでセッションを終えた。

    気温35度、路面温度48度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。プレシーズンテストで走り込んだこと、ナイトレースで開催されるバーレーングランプリは、FP1代表的なコンディションではないこともあり、6チームが義務的なルーキーセッションに割り当てた。

    レッドブルは岩佐歩夢(⇔マックス・フェルスタッペン)、フェラーリはディノ・ベルガノヴィッチ(⇔シャルル・ルクレール)、メルセデスはフレデリック・ヴェスティ(⇔ジョージ・ラッセル)、アストンマーティンはフェリペ・ドルゴビッチ(フェルナンド・アロンソ)、ハースは平川亮(⇔オリバー・ベアマン)を走らせた。

    前述のとおり、予選・決勝とは異なるコンディションのため、タイムはあまり参考にならないが、各チームは中盤にショートラン、終盤にロングランを実施してデータを収集した。

    フリー走行1回目のトップタイムをマークしたのは、ランド・ノリス(マクラーレン)で1分32秒204。2番手には0.238秒差でピエール・ガスリー(アルピーヌ)、3番手には0.596秒差でルイス・ハミルトン(フェラーリ)が続いた。

    角田裕毅(レッドブル)はトップから1.280秒差の9番手で、リアム・ローソン(レーシングブルズ)の一つ下に位置した。岩佐歩夢はミディアムのみの走行プログラムで19番手だった。

    ルーキートップはルーク・ブラウニング(ウィリアムズ)で13番手。平川亮は17番手でセッションを終えた。

    アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)はマシントラブルによってわずか3周で走行を切り上げた。

    2025年F1 バーレーンGP フリー走行1回目 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒204
    2.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分33秒442
    3.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分33秒800
    4.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分33秒928
    5.エステバン・オコン(ハース) – 1分34秒184
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) – 1分34秒262
    7.ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ) – 1分34秒396
    8.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分34秒397
    9.角田裕毅(レッドブル) – 1分34秒484
    10.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分34秒508
    11.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分34秒628
    12.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分34秒667
    13.ルーク・ブラウニング(ウィリアムズ) – 1分34秒885
    14.ディノ・ベガノヴィッチ(フェラーリ) – 1分35秒055
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分35秒116
    16.フェリペ・ドルゴビッチ(アストンマーティン) – 1分35秒198
    17.平川亮(ハース) – 1分35秒261
    18.フレデリック・ヴェスティ(メルセデス) – 1分35秒325
    19.岩佐歩夢(レッドブル) – 1分35秒475
    20.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分38秒051

    バーレーングランプリ 2025年のF1世界選手権

  • 角田裕毅は9番手…F1バーレーンGP フリー走行1回目:結果・タイムシート

    角田裕毅は9番手…F1バーレーンGP フリー走行1回目:結果・タイムシート

    2025年F1 日本GP フリー走行1回目の結果・タイムシート。4月11日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2025年のF1世界選手権 第4戦 バーレーングランプリのフリープラクティス1が行われた。

    トップタイムはランド・ノリス(マクラーレン)、2番手にピエール・ガスリー(アルピーヌ)、3番手にはルイス・ハミルトン(フェラーリ)が続いた。レッドブルの角田裕毅は9番手、岩佐歩夢は19番手、平川亮(ハース)は17番手だった。

    2025年F1 バーレーンGP フリー走行1回目 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分32秒204   23
    2 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分33秒442 0.238 23
    3 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分33秒800 0.596 23
    4 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分33秒928 0.724 24
    5 31 エステバン・オコン ハース 1分34秒184 0.980 19
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分34秒262 1.058 24
    7 7 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ 1分34秒396 1.192 23
    8 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分34秒397 1.193 23
    9 22 角田裕毅 レッドブル 1分34秒484 1.280 23
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分34秒508 1.304 25
    11 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分34秒628 1.424 23
    12 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1分34秒667 1.463 22
    13 46 ルーク・ブラウニング ウィリアムズ 1分34秒885 1.681 20
    14 38 ディノ・ベガノヴィッチ フェラーリ 1分35秒055 1.851 20
    15 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分35秒116 1.912 23
    16 34 フェリペ・ドルゴビッチ アストンマーティン 1分35秒198 1.994 19
    17 50 平川亮 ハース 1分35秒261 2.057 20
    18 72 フレデリック・ヴェスティ メルセデス 1分35秒325 2.121 26
    19 37 岩佐歩夢 レッドブル 1分35秒475 2.271 20
    20 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分38秒051 4.847 3
  • 2025年F1 バーレーンGP:6人のルーキードライバーがFP1に出走

    2025年F1 バーレーンGP:6人のルーキードライバーがFP1に出走

    F1バーレーンGPの金曜日の最初のプラクティスセッションでは、ジュニア、テスト、リザーブのドライバー6名がF1のコースを走ることになる。レッドブル、フェラーリ、メルセデス、アストンマーティン、ハース、ウィリアムズは、FP1のラインナップを変更する。

    F1のレギュレーションにより、フルタイムドライバーは2025年シーズン中に2回のプラクティスセッションでルーキー(グランプリを2回以上スタートしていないと見なされる)に譲ることが義務付けられている。これは、昨年義務付けられた回数よりも多い。

    予選とサヒールでのグランプリはどちらも薄暮の中で行われるため、セカンドプラクティスとほぼ同じ時間帯となる。そのため、チームにとっては、週末の努力を大幅に損なうことなく、FP1(より暑い正午の天候)で異なるドライバーを走らせる理想的な機会となる。

    岩佐歩夢 – レッドブル
    レッドブルでは、2度のワールドチャンピオンであるマックス・フェルスタッペンが、2024年にRB(現レーシングブルズ)でFP1に2回出場した23歳の日本人レーサー、岩佐歩夢にRB21を託す。

    フォーミュラ2で2年間を過ごし、5勝を挙げた岩佐歩夢は、2024年にスーパーフォーミュラに参戦するために日本に戻った。同選手権ではランキング5位で終え、今季は2レースを終えてトップに立っている。

    バーレーンGP F1 岩佐歩夢(レッドブル・レーシング)岩佐歩夢はバーレーンでの開幕プラクティスセッションでフェルスタッペンのレッドブルを運転する。

    ディノ・ベガノヴィッチ – フェラーリ
    岩佐歩夢はすでにFP1での経験があるが、今週末のF1でオフィシャルデビューを果たすもう一人のドライバーは、現在ハイテックTGRでF2選手権に参加しているフェラーリ・ジュニアのベガノヴィッチだ。

    フォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアンでチャンピオン、F3でレースウィナーとなった彼は、シャルル・ルクレール、アルトゥール・ルクレール、ロバート・シュワルツマン、オリー・ベアマンに続き、スクーデリアを正式なF1セッションで代表する5人目のフェラーリ・アカデミー・ドライバーとなる。

    また、フェラーリからF1に参戦するスウェーデン人ドライバーとしては、1985年と1986年に同チームでレースを戦ったステファン・ヨハンソンに次ぐ2人目となる。

    バーレーンGP F1 ティノ・ベルガノヴィッチ(スクーデリア・フェラーリ)ベガノヴィッチは、フェラーリからF1週末のレースにオフィシャルデビューする準備を進めている。

    フレッド・ヴェスティ – メルセデス
    ベスティは、2023年のメキシコシティグランプリとアブダビグランプリの週末のスタート時にシルバーアローをドライブし、F2で準優勝を果たした。

    テスト兼リザーブドライバーとして、23歳のデンマーク人は2025年の前半をブラックリーのメルセデス本部のシミュレーターで過ごし、米国を拠点とするIMSA耐久選手権のデビューシーズンをキャデラックで戦った。

    バ-レーンGP F1 フレデリック・ヴェスティ(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)ベスティはメルセデスF1マシンを運転する新たな機会を得ることになる。

    フェリペ・ドルゴビッチ – アストンマーティン
    アストンマーティンの自社テスト兼リザーブドライバーであり、2022年のF2タイトルを獲得したドルゴビッチは、2023年のプレシーズンテストで負傷したランス・ストロールの代役としてバーレーンでF1に再び出場することになった。

    現在(ベスティ同様)耐久レースにも参戦している24歳のブラジル人ドライバーは、これまでにアストンマーティンのシーズン末テストセッションに3回、レース週末のFP1セッションに5回参加している。

    バーレーンGP F1 フェリペ・ドラゴヴィッチ(アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム)ドラゴヴィッチは、アストンマーティンでのもう1回の走行でF1での経験をさらに積み重ねている。

    平川亮 – ハース
    平川亮は2025年シーズンをアルピーヌのリザーブドライバーとしてスタートし、先週末の日本グランプリでFP1にも参加したが、31歳の平川は今、ライバルであるハースに移籍した。

    平川亮は以前、マクラーレンで開発専任ドライバーを務め、2024年のアブダビでFP1デビューを果たし、その後のヤス・マリーナ・サーキットでのシーズン後テストではハースのマシンをドライブした。

    平川亮は、ハースのリザーブドライバーとしての任務に加え、トヨタ GAZOO レーシングの一員として FIA 世界耐久選手権に参戦しており、ル・マン24時間レースと世界耐久選手権で2度の優勝を果たしている。

    バーレーンGP F1 平川亮(ハースF1チーム)平川亮はアルピーヌから移籍後、すぐにハースでの活動を開始する。

    ルーク・ブラウニング – ウィリアムズ
    最後に、ウィリアムズ・レーシング・ドライバー・アカデミーのメンバーであるルーク・ブラウニングは、2024年のアブダビ・グランプリ・ウィークエンドのオープニングプラクティスでドライブした後、グローブを拠点とするチームで2回目のFP1に登場する。

    23歳の英国人ドライバーは、昨年のヤス・マリーナでのシーズン後テストにも参加しており、F3選手権で3位となった後、ベガノヴィッチとともにハイテックTGRで初のフルF2シーズンに参戦している。

    バーレーンGP F1 ルーク・ブラウニングウィリアムズはジュニアドライバーのブラウニングに貴重なF1トラックタイムを与える。

    2025年 F1バーレーンGP:開催スケジュール&テレビ放送時間

  • 角田裕毅 レッドブルのF1マシンは「たくさんの化学薬品が置かれた理科室」

    角田裕毅 レッドブルのF1マシンは「たくさんの化学薬品が置かれた理科室」

    角田裕毅は、レッドブルRB21を「たくさんの化学薬品が置かれた理科室」に例え、時には「うまくいく」が、時には「うまくいかない」と語っている。今週末のバーレーングランプリで、この日本人レーサーがマシンを乗りこなすことを期待している。

    角田裕毅は、母国である日本の鈴鹿サーキットで、降格となったリアム・ローソンに代わってレッドブル・レーシングで待望のデビューを果たし、プラクティスでは4度のワールドチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペンと肩を並べ、印象的な走りを見せた。

    しかし、予選ではさらに厳しい戦いとなり、Q2で脱落した角田裕毅は決勝レースを12位で終えることになった。角田裕毅はレース後に「かなりフラストレーションが溜まる結果だった」と認めている。

    「先週の木曜日(同じ時間帯)と比べると、今はだいぶ落ち着いています。広報活動が減ったので、自然とそうなりました。また、準備やその他のことについて考える時間が少し増えました」と角田裕毅はコメント。

    「それに、少なくとも先週のスタート時点よりも、マシンの挙動が少し分かってきました。ポジティブな要素ばかりで、シートやその他の部分を少し調整するためにいくつか変更を加えたので、うまくいくと思います」

    RB21の特性について、角田裕毅は「多くのことを学びましたが、ほとんどの学びは結論を出すには早すぎます。私は4回か5回、セッションを行いましたが、赤旗が多かったため、実質的には4回でした」と語った。

    「もっと周回を重ねる必要がありますが、マシンやセットアップに関しては、レーシングブルズのこれまでと少し異なるアプローチを取る必要があるかもしれません。これまで気に入っていたセットアップやマシンのバランスです」

    「マシンは、これまでレーシングブルズで僕が持っていたのと同じバランスを実現できると思いますが、それが常にパフォーマンスにつながるとは限りません。もっと頑張らないといけません。マシンを速くするセットアップが何なのか、わかっていないです」

    「化学薬品がたくさん置いてある理科室のようなフィーリングで、うまくいくときもあれば、うまくいかないときもあります。まったく新しいマシンに飛び込むのですから、このような浮き沈みは当然のことだと思います」

    角田裕毅 レッドブル F角田裕毅は、前回、母国日本での週末を経験した。

    2回目の週末のレースが近づくにつれ、角田裕毅は予選とグランプリの両方で明確な目標を設定した。レッドブルの2台目のマシンは2025年これまでQ3に進出したり、フェルスタッペンのマシンを上回るポイントを獲得したりしていない。

    「今週末に達成したいのは、Q3進出とポイント獲得です」と角田裕毅は述べた。

    「表彰台に上りたいなどと口にするのと同じくらい、このマシンはパフォーマンスの高い領域で操作するのが容易ではないことは分かっています」

    「まだマシンについて学ばなければなりません。ですから、ポイントを獲得するか、マックスに近づいてレースで彼を助けることができれば、Q3に進出できるでしょう。それが良い目標です」

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  • ランド・ノリス F1バーレーンGP展望「鈴鹿でのレッドブルへの敗北を挽回できる」

    ランド・ノリス F1バーレーンGP展望「鈴鹿でのレッドブルへの敗北を挽回できる」

    ランド・ノリスは、前回の日本でのマックス・フェルスタッペンの勝利を受けて、マクラーレンがバーレーンGPでレッドブルの潜在的な挑戦をかわすのは「ありそうにない」と考えているものの、チームが勝利を逃したことを「挽回できる」ことを期待している。

    オーストラリアと中国では、ノリスとチームメイトのオスカー・ピアストリがそれぞれ勝利を収めたが、鈴鹿ではフェルスタッペンの見事な走りにより、マクラーレンは2-3位という結果に甘んじることとなった。

    これにより、フェルスタッペンは、ドライバーズランキング首位のノリスにわずか1ポイント差まで迫っている。

    次戦はバーレーンへと舞台を移す。マクラーレンがレッドブルを封じ込められると思うかと尋ねられたノリスは、その期待を打ち消すように次のように答えた。

    「今のところ、そうは思わない」とノリスは語った。

    「今シーズンは素晴らしいスタートを切ったし、多くのことが素晴らしいのはわかっているが、ここ数週間の週末よりもずっと遅いスピードのサーキットだ。 ここは依然として僕たちの弱点のひとつだ。 悪い結果になるとは思っていないが、ここ数週間の週末よりも難しい週末になるだろう」

    バーレーングランプリ F1 ランド・ノリス(マクラーレン)前回、日本グランプリでは、ノリスはフェルスタッペンに勝利を奪われた。

    サヒールでのイベントに対する自身のフィーリングについてさらに振り返り、25歳のノリスは次のように付け加えた。

    「レッドブルはかなり近づいてきている。コンマ1秒、あるいはコンマ2秒くらいかもしれないが、それだけだ。まだ時間はたっぷりある」

    「おそらく今週末は予選で少し苦戦するだろう。プレシーズンテストで証明されたのは、僕たちのレースペースが強いということだ。気温が高ければ、僕たちのレースペースは依然として非常に強力だろうが、予選ではそれほど快適ではないだろう。しかし、僕が間違っていて、僕たちにとって簡単な週末になることを期待している」

    また、開幕戦で3人の異なるウィナーが誕生したことについて驚いたかと尋ねられたノリスは、マクラーレンが日本グランプリで勝利の連続を続けることができなかったことへの失望感を語った。

    「僕がウィナーだったら最高だったんだけどね」とノリスは語った。

    「オスカーはとても良い仕事をしているから、彼がレースで勝ったことに驚きはしない。レッドブルやマックスをレースから蹴落としたことは一度もないと思う。彼がまたレースで勝ったことに驚きはしない」

    「先週末はマシンが良かったか? そうだ。 彼らに勝てたはずか? もちろん勝てたはずだが、彼らとマックスの方がより良い仕事をしたし、彼らの方がふさわしかった。 僕たちはそれを素直に受け止め、先週末のフィーリングは良くなかったし、ハッピーでもなかったが、それが人生というものだし、今週末は挽回しようと頑張っている」

    一方、ピアストリは、鈴鹿でのフェルスタッペンの勝利がマクラーレンがレッドブルを脅威とみなす度合いを大きく変えたとは思っておらず、オーストラリア人は引き続き、ウォーキングを拠点とするチームのパフォーマンスに自信を持っている。

    「それほど大きくは変わらないと思う」とピアストリはコメントした。

    「現時点では最速のマシンを持っていると思うが、そのアドバンテージは、油断して、ある意味で力を出し切らずにリラックスできるほど十分なものではない」

    バーレーングランプリ F1 オスカー・ピアストリ(マクラーレン)ピアストリは、マクラーレンがバーレーンで勝利できる位置にあると確信している。

    「メルボルンは僕たちにとって非常に力強い週末だったと感じています。しかし、マシンの性能を最大限に引き出し、二人とも非常に良い走りができたと感じています。スプリント予選ではランド・ノリスがポールポジションを獲得し、中国と日本の両レースでは、僕たちが上位につけないのは、ちょっとしたミスだけだということを証明してくれたと思う」

    「レースでは確かに僕たちの方が有利だが、予選ではまだ差はそれほど大きくないので、やはり予選でも上位にいなければならない。日本でも見たように、マックスは素晴らしいパフォーマンスを発揮し、僕たちよりも優れていた。だから、これは今年1年を通して接戦になることを示すさらなる証拠であり、僕たちは最高のコンディションで臨まなければならないということだ」

    バーレーン・インターナショナル・サーキットは、マクラーレンにとって歴史的に強いトラックではないため、ピアストリは、この会場がチームにとって「良いテスト」になるだろうと期待している。

    しかし、24歳のピアストリは、次のように付け加えて、チームへの信頼を改めて表明した。

    「チームに在籍している間、これほど自信を持っていることはなかったと思う。今週末は勝てる位置にいるし、テストからも良い位置にいるという証拠があると思う」

    「でも、テストよりも20度ほど暑いので、状況も変わってくるだろう」

  • 2025年F1 バーレーンGP:注目すべき5つのストーリー

    2025年F1 バーレーンGP:注目すべき5つのストーリー

    2025年のF1世界選手権のスタートはレースが立て続けに開催され、今は最初の3連戦の真っ只中にある。

    第4戦バーレーングランプリのためにチームがプレシーズンテストを行った場所に戻ってくるため、少なくとも会場は見慣れたものだが、バーレーンに到着したからといって話題に事欠くわけではない。

    緊迫したタイトル争い
    日本グランプリのレース自体は、典型的なものではなかった。グリッド全体でミスがほとんどないハイレベルなドライビングが数多く見られたが、ドライバーたちはレースの大半で限界ぎりぎりの走りをしていたため、やや膠着状態に陥った。

    しかし、そのようなレースは選手権では依然として重要な役割を果たしており、シーズンが進むにつれて、誰もが特定のラウンドがどれほど劇的だったかよりも、ポイント状況に注目するようになる。その意味で、鈴鹿は間違いなく、上位勢の戦いをさらに盛り上げるものとなった。

    日本での今シーズン初勝利を収めたマックス・フェルスタッペンは、3戦を終えてランキングトップのランド・ノリスに1ポイント差まで迫った。 マクラーレンは最速のマシンであるように見えるが、週末を通して圧倒するほどのマージンがあるわけではない。 そのため、予選ラップでフェルスタッペンが何か特別なことをする可能性が残されている。

    中国のスプリントレースでポールポジションから優勝したルイス・ハミルトンを含めると、4つの異なるレースイベントで4人の異なる勝者が誕生し、その4人全員がポールポジションからスタートしたことになる。これは今シーズンがいかに競争が激しいかを示しているが、同時にクリーンエアがどれほど重要であるかも示している。

    オスカー・ピアストリは、もう一人のレースウィナーであり、日本での3位により、彼はチャンピオンシップのトップと13ポイント差となった。日曜日のレースでは、チームメイトのすぐ後ろにつけていた。予選で小さなミスがあり、鈴鹿では5位に留まったジョージ・ラッセルは、さらに4ポイント差となっている。少なくとも4人のドライバーがタイトル獲得を狙っている。

    バーレーンGP F1 マックス・フェルスタッペンマックス・フェルスタッペンは前回、日本でのレースで素晴らしい勝利を収めた。

    角田裕毅とリアム・ローソンの進歩の可能性
    鈴鹿週末の大きな話題は、ドライバー交代劇が起こったレッドブルだった。角田裕毅がリアム・ローソンと交代し、シーズンわずか3戦目で起用された。

    両ドライバーとも見事にその状況に対応したが、土曜の終わりには、レッドブルのセカンドシートがなぜこれほどまでに難しい状況なのかが明らかになった。 角田裕毅は週末を通して有望なペースを見せたが、Q2の重要なラップでマシンがトリッキーだと感じ、そのセッションで最下位となり、レーシングブルズのマシンに少し慣れていたローソンに次ぐ2番目の順位となった。

    これは、午後のレースを事実上確定させたが、角田裕毅は数ポジション順位を上げ、ローソンは17位に落ちた。

    短い準備期間だったため、両者にとって大きな学習曲線となったが、3連戦は彼らに休息の時間を与えることはない。しかし、それには利点もある。日本で得た経験はすべて、ミスに対する厳しさが緩やかなバーレーンのトラックで即座に生かすことができる。さらに、プレシーズンテストにより、すべてのドライバーがコースに慣れている。

    ジェッダの高速ストリートサーキットが視野に入っている今、今週末は角田裕毅とローソンにとって、新しいマシンに慣れる大きなチャンスとなる。

    バーレーンGP F1 角田裕毅角田裕毅とリアム・ローソンは、レッドブルのシート交換後、2回目の出場となるバーレーンで、すぐにレースに復帰する。

    見慣れたコースでより明確なイメージを
    1週間前の時点で、フェルスタッペンの日本での優勝をビンゴカードに書いていた人はあまりいなかっただろう。また、バーレーンではアップグレードが期待されているため、今週末は異なる順位が見られる可能性もある。

    先ほど、選手権ランキングで上位4人のドライバーがタイトル争いについて言及されたが、24レースで構成されるシーズンはまだ3レースを終えたばかりであり、少なくとも4チームが上位に食い込んでいる昨年の状況から学んだことがあるとすれば、パフォーマンスとポイント獲得には極端な変動があるということだ。

    メルセデスはバーレーンでのテストで速さを見せており、今週末もその再現を狙っている。一方、フェラーリも依然として優勝候補の一角である。シャルル・ルクレールは予選で非常に素晴らしいパフォーマンスを発揮し、日本GPでは4番グリッドを確保し、決勝でもそのポジションをキープした。トップ3にはついていくことができなかったが、1年前の同じサーキットでのレースよりもレースウィナーに近づいた。

    フェラーリは昨年バーレーンでも非常に競争力があったため、少なくとも競争力の進化を比較し、強みと弱みがどのように変化したかを確認することができるだろう。

    また、ウィリアムズやアルピーヌなど、ここでのテストで強さを見せたマシンがそのパフォーマンスを再現できるか、あるいはレーシングブルズやハースなどが2月よりも速い走りを見せるかを見るのも、非常に興味深い週末となるだろう。

    バーレーンGP F1 シャルル・ルクレールシャルル・ルクレールは日本GPで素晴らしいパフォーマンスを発揮した。

    ルーキーの不利は軽減
    2025年のクラスには、困難な状況にもかかわらず今シーズンすでにポテンシャルを示している非常に才能あるルーキーもいるが、彼らは経験のあるトラックに戻れることも楽しみにしている。

    メルボルン、上海、鈴鹿は、いずれも独特の難しさを持つサーキットだが、F1に参戦する前に走る機会はほとんどない。ただし、アルバート・パークでは近年、F2とF3のレースがスタートしている。一方、バーレーンでは以前からジュニアカテゴリーのテストやレースが行われており、F1のプレシーズンテストの会場にもなっている。

    2月の3日間の走行は、ルーキーたちにバーレーン・インターナショナル・サーキットで現在のマシンを運転した経験という、より高いレベルの慣れをもたらし、経験豊富なドライバーとのギャップを縮めるポテンシャルがある。

    キミ・アントネッリ、アイザック・ハジャー、オリバー・ベアマンらは、日本での素晴らしい結果を受けて、明るいムードで到着するが、ジャック・ドゥーハンも先週の金曜日にクラッシュしてしまった後、クリーンな週末を過ごしたいと思っている。

    ドゥーハンはピエール・ガスリーと比較して競争力のあるペースを見せているが、まだ週末を通してそれを発揮できていない。バーレーンは、アルピーヌが今シーズン初のポイント獲得を目指す上で、ドゥーハンの能力を示す絶好の機会となる。

    バーレーングランプリジャック・ドゥーハンとキミ・アントネッリは、ジュニアシリーズでの経験や今年のプレシーズンテストでバーレーンのトラックを熟知している。

    FP1では異なるラインナップ
    今シーズンから導入されたルール変更のひとつに、2回未満のグランプリスタートしか経験のないルーキードライバーのトラックタイム増加が含まれている。

    これはすでに日本での変更につながっており、平川亮はアルピーヌでドライブし、今週末も再びドライブするが、今回はハースでの出場となる。平川は、昨年アブダビテストで印象的な走りを見せた後、チームのリザーブドライバーに指名された。アルピーヌでの走行に加え、2024年の最終レースではマクラーレンでも同様の出場を果たしている。

    しかし、F1マシンの経験をさらに積むのは平川りゅだけではない。フェラーリは、ディノ・ベガノヴィッチが今週末の金曜プラクティスでデビューすることを発表した。また、フレッド・ヴェスティがメルセデス、フェリペ・ドルゴビッチがアストンマーティン、岩佐歩夢がレッドブル、ルーク・ブラウニングがウィリアムズで走る。

    バーレーンのスケジュールでは、FP1でレースドライバーを交代させるレースの有力候補となる。なぜなら、レースと予選の日の入り時刻により、FP2がより代表的なセッションとなるからだ。FP1とFP3は日中に行われ、気温もかなり高くなるため、他のイベントと比べるとやや価値が低くなり、ミスを厳しく罰しないトラックでルーキーにトラックタイムを与える良い機会となる。

    バーレーンGP F1 平川亮平川亮は、日本グランプリでアルピーヌのFP1に出場したのに続き、バーレーンではハースのFP1に出場する。

    2025年 F1バーレーンGP:開催スケジュール&テレビ放送時間

  • 平川亮 ハースF1チーム移籍で“アルピーヌのリザーブドライバー過多”を示唆

    平川亮 ハースF1チーム移籍で“アルピーヌのリザーブドライバー過多”を示唆

    平川亮は、ハースF1チームにリザーブドライバーとして移籍。ルーキーテストプログラムの一環として、日本グランプリでアルピーヌからジャック・ドゥーハンに代わって出走したにも関わらず、チーム移籍を発表した。平川亮はこの唐突とも思える決断を下した理由について語った。

    平川亮はアルピーヌからの移籍の理由のひとつとして、チームが契約しているリザーブドライバーの数が関係しているのではないかとメディアから質問された。

    アルピーヌが最も最近に契約したリザーブドライバーはフランコ・コラピントで、チームのフルタイムのポジションを得るには「限られた機会」しかないことを意味している。

    「ええ、否定はできません。答えにくい質問ですが、あなたもそう推測しているくらいですし、そうですね」と平川亮は答えた。

    平川亮はまた、ハースF1チームでの役割に対する興奮を共有し、「大半の決定権」は自分にあると認めた。

    「ハースの一員になれてうれしいです。結果が上がっているのを見てきたので、参加できて興奮しています」と語った。

    平川亮 ハースF1チーム

    31歳の平川亮は、F1参戦には年齢的に遅すぎるのではないかという指摘を一蹴し、F1参戦は依然として目標ではあるが、今は「自分の仕事に集中している」と述べた。

    「どれだけできるかにかかっていると思います。 年を取り過ぎていると言うのは簡単ですが、自分がうまくやれるかどうかは誰にもわかりません。 ですから、ベストを尽くします。 先週は良い仕事ができましたので、それを続けて、自分の仕事に集中するだけです」

    平川亮は、明日バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われるフリープラクティス1で、オリバー・ベアマンに代わり、ハースのVF-25をドライブする。フリープラクティス1でのデビューを前に、平川亮は、極度の暑さがポテンシャル上の課題であると指摘した。

    「鈴鹿とはかなり異なるトラックだと思います。コーナーの種類もサーキットのタイプも違います」

    「この極度の暑さは、かなり違うものになると思います。できるだけ早くマシンとトラックに慣れる必要があります。とにかく楽しみにしています」