カテゴリー: F1バーレーンGP

  • トロ・ロッソ:Q3に届かずもポジティブ / F1バーレーンGP 予選

    トロ・ロッソ:Q3に届かずもポジティブ / F1バーレーンGP 予選

    トロ・ロッソは、F1バーレーンGPの予選で、マックス・フェルスタッペンが10番手、カルロス・サインツが11番手だった。

    マックス・フェルスタッペン (10番手)
    「僕たちのとって最強ではないトラックだったけどかなり良い予選ができたし、Q3に近づけたことはかなり良い業績だ。もちろん、常にもっと高い順位で終えたいものだけど、僕たちは現実的でなければならないし、明日は良いレースをしたい」

    「明日スタートするタイヤを選べるのは良いニュースだし、全体的に悪い結果ではない。他と比べてスーパーソフトタイヤを多く持っていないので、週末にわたってフリープラクティセッションではレースに集中していたし、明日を楽しみにしている。タフだけど面白いレースになるだろうね!」

    カルロス・サインツ (11番手)
    「僕たちが持っているスーパーソフトタイヤの数ではQ3に進出するのは難しいとわかっていたので、今日の予選はそれなりの仕事ができたと思う。それでも僕たちは良いラップをまとまられたし、Q2よりもQ1の方が速かったので完全には満足していないけど、僕たちには速さがあるし、明日はポイントを獲得する良いチャンスがあると思う。僕たちにはレースにむけて面白いタイヤ戦略があるし、楽しみにしているよ!」

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  • ザウバー:Q1突破ならず / F1バーレーンGP 予選

    ザウバー:Q1突破ならず / F1バーレーンGP 予選

    ザウバーは、F1バーレーンGPの予選で、マーカス・エリクソンが17番手、フェリペ・ナッセが22番手だった。

    マーカス・エリクソン (17番手)
    「結果には満足していないけど、まずまずの予選だった。クルマのセットアップに関しては週末にわたって僕たちはチームとして良い仕事をしている。またQ1でノックアウトにされることには満足できないし、僕たち全員がもっとペースを見つける必要があることをわかっている」

    「僕たちは進歩したいし、さらに進んでいきたいと思っている。当面、僕たちは明日何をもたらせるかに目を向けなければならない。レースはまた別のストーリーだけど、いつものようにベストを尽くすつもりだ」

    フェリペ・ナッセ (22番手)
    「僕たちがクルマに問題を抱えていたのは明らかだ。さらに詳しくそこを調べていかなければならない。その一方で、僕たちにはガレージのもう一台のクルマに良い参考ポイントがあるので、データを分析して、明日何を変えなければならないか理解しなければならない」

    関連:F1バーレーンGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1バーレーンGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1バーレーンGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1バーレーンGPの予選が2日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    ほぼ日没の時間となる現地時間18時から予選セッションはスタート。今回も予選は論争の的となった新ルールが継続されたが、再びQ2以降はセッション前半のタイムで結果が決まってしまうアクションの少ない静かな予選となった。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手のニコ・ロズベルグに0.077秒差でコースレコードとなる1分29秒493というタイムを記録し、開幕から2戦連続となるポールポジションを獲得した。メルセデスは昨年から8戦連続でフロントローを独占している。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが12番手、ジェンソン・バトンが14番手で予選を終えた。

    F1バーレーンGP 決勝レースは、明日3日(日)の24時(現地時間18時)から行われる。

    2016年 F1第2戦 バーレーンGP 予選結果

    順位 ドライバー コンストラクターズ Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分31秒325 1分30秒535 1分29秒493
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分31秒391 1分30秒039 1分29秒570
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分31秒636 1分30秒409 1分30秒012
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分31秒685 1分30秒559 1分30秒244
    5 ダニエル・リカルド レッドブル 1分31秒403 1分31秒122 1分30秒850
    6 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分31秒672 1分30秒995 1分31秒153
    7 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分32秒045 1分31秒374 1分31秒155
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分31秒987 1分31秒604 1分31秒620
    9 ロマン・グロージャン ハース 1分32秒005 1分31秒756  
    10 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分31秒888 1分31秒772  
    11 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分31秒716 1分31秒816  
    12 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分32秒472 1分31秒934  
    13 エステバン・グティエレス ハース 1分32秒118 1分31秒945  
    14 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分31秒976 1分31秒998  
    15 ダニール・クビアト レッドブル 1分32秒559 1分32秒241  
    16 パスカル・ウェーレイン マノー 1分32秒806    
    17 マーカス・エリクソン ザウバー 1分32秒840    
    18 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分32秒911    
    19 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分33秒181    
    20 ジョリオン・パーマー ルノー 1分33秒438    
    21 リオ・ハリアント マノー 1分34秒190    
    22 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分34秒388    

    関連:2016 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1バーレーンGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1バーレーンGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2016 F1バーレーンGP フリー走行2回目が2日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル(1分31秒683)。2番手タイムにも0.04秒差でチームメイトのキミ・ライコネンが続いた。

    3番手にはニコ・ロズベルグ、4番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが13番手、ストフェル・バンドーンが14番手タイムでセッションを終えた。

    F1バーレーンGP 予選は、このあと24時(現地時間18時)から行われる。

    2016年 F1 第2戦 バーレーンGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分31秒683 22
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分31秒723 13
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分32秒104 18
    4 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分32秒160 14
    5 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分32秒675 18
    6 ロマン・グロージャン ハース 1分33秒082 14
    7 ダニール・クビアト レッドブル 1分33秒113 10
    8 エステバン・グティエレス ハース 1分33秒337 14
    9 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分33秒363 18
    10 ダニエル・リカルド レッドブル 1分33秒519 20
    11 マーカス・エリクソン ザウバー 1分33秒569 16
    12 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分33秒617 9
    13 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分33秒704 12
    14 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分33秒744 11
    15 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分33秒778 20
    16 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分34秒003 20
    17 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分34秒013 15
    18 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分34秒128 16
    19 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分34秒281 15
    20 ジョリオン・パーマー ルノー 1分34秒424 9
    21 リオ・ハリアント マノー 1分35秒546 15
    22 パスカル・ウェーレイン マノー 1分35秒724 16

    関連:2016 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ、フェルナンド・アロンソのレース復帰を直訴

    マクラーレン・ホンダ、フェルナンド・アロンソのレース復帰を直訴

    マクラーレン・ホンダは、負傷したフェルナンド・アロンソがF1バーレーンGPに参戦できるようにFIAと“交渉中”であることを認めた。

    金曜日のフリー走行にはストフェル・バンドーンが参加したが、マクラーレンのロン・デニス会長は、土曜日以降にフェルナンド・アロンソが復帰できるようにFIAの常任FIA医療代表であるジャン・シャルル・ピエットと面談していた。

    フェルナド・アロンソは、F1オーストラリアGPのクラッシュで肋骨骨折と肺に損傷を負ったが、スペインの報道によると、ロン・デニスは、フェルナンド・アロンソを欠場させるというFIAの決定プロセスに不満を抱いているという。

    FIAとロン・デニスの交渉について質問されたマクラーレン・ホンダの広報担当は、土曜日に「マクラーレンとFIAとの対話は進行中です」と認めた。

    「我々、FIA、そして、フェルナンドの意向は、彼の健康を優先させることのままですが、その一方で、出来る限り早く復帰できるよう最適化しています」

  • 【動画】 2016 F1バーレーンGP 初日 ハイライト

    【動画】 2016 F1バーレーンGP 初日 ハイライト

    2016年 第2戦 F1バーレーンGPが1日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキットでスタートした。

    砂漠の中にあるバーレーン・インターナショナル・サーキットは、砂によって汚れた路面がセッション毎に進化していく。また、予選・レースと同じ夕方に行われるFP2では、気温および路面温度が下降するため、セットアップに慎重を要する。

    初日のフリー走行では、両方のセッションでニコ・ロズベルグがトップタイムを記録。チームメイトのルイス・ハミルトンが僅差で追う展開となった。

    また、フリー走行2回目には、マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンが3番手タイムを記録する競争力をみせた。

    2016年 F1バーレーンGP フリー走行

    関連:F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが3番手 / F1バーレーンGP 初日

    マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが3番手 / F1バーレーンGP 初日

    マクラーレン・ホンダは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが3番手タイム、ストフェル・バンドーンが11番手タイムだった。

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「今日はいい一日だった。FP1・FP2ともに競争力があったし、いい感触を得られるマシン、つまりいろいろと試すことで目に見える改善があるマシンを手に入れるのは、うれしいものだ。今日はフリー走行にしか過ぎないけど、いつもよりずっと楽しかったよ!」

    「燃料をたくさん積んでいたときの走行もそれほど悪くなかったし、今日は全体的にポジティブな一日だった。ロングランに関しては、明日やるべきことがまだたくさん残っている。特にハードタイヤでの走行もそうだし、明日は他チームのマシンの競争力がさらに増すはずだ。ただ、今日の僕たちのラップタイムは3番手であり、これは前向きな結果だ。改善すべきエリアはあるものの、さらなる改善の余地があると考えている。明日はチームとしていい仕事をして、ミスをしないようにする必要がある。 今日は信頼性に関する問題はなく、すべて順調に進んだ。ドライブを楽しめるマシンを手にするのはうれしいものだ。バランスはまずまずだし、ここでのマシンに対する感触はよく、メルボルンのときより確実によくなっている。FP2で3番手につけたのは変わりやすい天候やそれ以外の理由でもない。予選でQ3に進出することを想定しなければならないし、それが目標となる。 今日はストフェルが本当にいい仕事をしてくれた。予想通りうまく順応していたし、彼は非常に才能のあるドライバーだ。明日はチームとしてなにができるのか見てよう。明日は僕とストフェルの間に入り込む他チームのマシンが何台かいると思うけど、今日はポジティブな形でスタートが切れた。いつも通りにいかなかったことはなにもなかったし、明日も引き続き改善できるよう願っている」

    ストフェル・バンドーン (11番手)
    「僕は土曜日に24歳になったばかりだ。なので、これはとてもいい誕生日プレゼントだね! 今日はすばらしい一日になった。今週末にドライブすることは予想していなかったけど、この機会を与えられたことをとてもうれしく思う。チームのために、できる限りいい仕事をしていく。僕は100%準備ができているような気がするし、今日はとてもいい一日だった。このマシンをドライブするのは今日が初めてだったけど、マシンに乗ってすぐに心地がいいと感じたし、FP1ではかなりたくさんの作業をこなし、FP2でもなかなかいい感触を得た。僕たちにとって一番大事なことは、多くの周回を重ねることだった。僕が学ばなければならないことをすべて網羅するために、ピットストップ、スタートの練習、および(マシンの)操作関連のことを数多く実施した。日本からバーレーンまでの道中には、準備作業もあったし、学ぶべきことがたくさんあった。エンジニアから多くの情報を受け取り、その全部に目を通した。機内での時間を有効に使ったよ! 明日、それから特にレースまでにやるべきことは、まだたくさんあるけど、今のところ、すべてがとても順調に進んでいる。 この機会を楽しみたいと心から思っているし、今回チャンスを与えられたことに、とてもワクワクしている。フェルナンドは終日、僕のそばでエンジニアと一緒にいながら、すばらしいアドバイスをしてくれた。マクラーレン・ホンダは素晴らしいチームだし、僕はチーム内のメンバーを既にたくさん知っているので、ここで一緒に仕事をするのはそれほど難しくはない。もちろん、テストをせずにマシンにすぐに乗り込むのは理想的な状況ではないけど、今日のフリー走行では両セッションとも非常にいい内容となった。マシンで周回を重ねるたびに心地良さが増しているので、明日も引き続き前進できると考えている。ここ数カ月間、ファクトリーで多数のシミュレーター作業を実施したため、今日は自分がF1ドライバーとしてハンドルを握る準備が十分にできていると感じた。(今週末のレースに出場するよう指示された)電話を受けて以来、僕はエンジニアとともに、マシンの設定方法やレース運びについて多くのことを学んだ。忙しい一日だったけど、すべてのことが順調に進んだ。バーレーンは僕が好きなサーキットだし、土日もとても楽しみにしている」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「今日は非常に満足できるいい一日でした。昨日、今週末のレースにフェルナンドが出場できないというFIAのメディカルチームによる判断を受け、チームは その状況を迅速かつプロフェッショナルな形で対処し、ストフェルがリザーブドライバーとしてMP4-31でデビューするために、フェルナンド側のガレージ で必要な各種変更を実施してくれました。 ストフェルはプロのドライバーとして、すぐにマシンに乗り込み、フリー走行ではすぐにマシンにも 慣れて周回を重ねてくれました。ストフェルもジェンソンも今日はいい走りをしましたし、ストフェルは我々の予想通り今日のプログラムを順調にこなし、すば らしいフィードバックをしながら、セットアップや空力に関する価値あるテストを実施してくれました。我々のペースは非常に励みになるものの、今日はまだ金 曜日であり、いつもと同様に、今夜やるべきことはたくさんあります。 オーストラリア戦と同様、我々はバーレーンにもアップデートを持ち込 んでおり、今日は新しいパーツを評価し、パッケージの中でそれらを慣らすことに時間を費やしました。信頼性については、今日もまた力強い内容の一日とな り、たくさんの周回を重ねることができました。有効なデータを多く収集することができましたし、それをもとに明日のセッションに臨みます。 今回も予選の対応は難しく、予期せぬセッションとなることが予想されており、特に中盤でのポジション争いはそうなる可能性があります。ただ、今日の走行は励みになりましたし、明日もこの勢いを維持しながら、我々のパッケージのポテンシャルを披露できればと思います」

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    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ホンダ F1 「一貫性のある走行ができた」 / F1バーレーンGP初日

    ホンダ F1 「一貫性のある走行ができた」 / F1バーレーンGP初日

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1バーレーンGP初日のフリー走行を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「まず第一に、我々は今週末フェルナンドがレースができないことを非常に残念に思っています。我々の第一の懸念は彼の健康ですし、しっかりと回復するために時間をかけることが重要です」

    「一方で我々はストフェルが初めてクルマに乗ることに興奮していますし、週末にわたって彼のパフォーマンスを見るのを楽しみにしています。チームの全員が彼がクルマの最大限を引き出せるように出来る限りバックアップしていきます」

    「バーレーンの走行初日の天候はむしろ寒かったですし、それによって通常このサーキットで見られるようなクルマがオーバーヒートすることへの不安はありませんでした。FP1とFP2の両方のセッションでパワーユニットはスムーズに走っていましたし、チームとドライバーが明日以降にむけてクルマのセットアップを発展させるために一貫性のある走行をすることができました」

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    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
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  • ケビン・マグヌッセン、ピットレーンスタートのペナルティ

    ケビン・マグヌッセン、ピットレーンスタートのペナルティ

    ケビン・マグヌッセンは、F1バーレーンGPのフリー走行2回目にFIAの定期的な車重検査に立ち寄らなかったため、決勝レースをピットレーンからスタートするという処分が下された。

    ルノーは、フリー走行2回目に計量台にマシンを戻さずに作業を行っており、これはスポーティングレギュレーション第29条1項に違反する。その結果、スチュワードはケビン・マグヌッセンにピットレーンスタートのペナルティを科した。

    「フリー走行2回目で計量のためにストップする信号が出された際、当該ドライバーは停車をしなかった。マシンはFIAのガレージに戻されることなく、作業が行われた」とスチュワードは説明。

    「FIA F1スポーティングレギュレーション第29条1項に則り、当該ドライバーにはピットレーンスタートが義務付けられる」

    グランプリ期間中のいかなる時点においても最低重量を下回って走行することは許可されておらず、フリー走行もその例外ではない。ケビン・マグヌッセンのルノーマシンが規定重量を守っていた可能性はあるが、FIAは検査が行われなかったことを重く受け止めている。

  • フェラーリ:F1バーレーンGP 初日レポート

    フェラーリ:F1バーレーンGP 初日レポート

    フェラーリは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが5番手タイム、セバスチャン・ベッテルが6番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (5番手)
    「ノーマルな一日だったし、かなり順調だった。全てがうまくいったし、計画していたことはだいたいこなすことができた。かなりのラップを走り込んだし、それほど悪くはなかったね」

    「唯一、スーパーソフトタイヤでのラップはちょっとトラフィックがあったけど、それ以外はOKだった。他が何をやっているかはあまり見ていないし、僕たちは自分たちのプログラムを進めていた。もちろん、ラップタイムは気になることのひとつだと思うけど、明日どうなるか見てみるつもりだ。これからデータを詳しく調べて、どんな一日だったか見ていかなければならない。僕たちは常にベストを尽くそうとしている。まだどの位置で終えることになりそうかはわからないし、それを知るには日曜日まで待たなければならない。明日は堅実な一日を過ごして、そこから進めていきたい」

    セバスチャン・ベッテル (6番手)
    「何が起こったのは100%はわかっていない。ターン4の立ち上がりで駆動を失ったように感じたので、ストップすることに決めた。もちろん、僕たちはこの段階でクルマやエンジンにダメージを負うようなリスクは冒したくない。もっと多くのラップを走り込みたかったので残念だけど、こういうこともある。もちろん、今日はマイレージを重ねて、金曜日に関する情報をお集めることがとても重要だったけど、残りの週末、そしてシーズン全体のためにクルマが良いコンディションにしておくことの方がさらに重要だ。明日、出来る限り予選で高い位置にいきたければ、スーパーソフトを使わなければならないと思う。それは大きな秘密ではない。今日は多くの人々が宿題をこなしているのを目にした。僕に関しては、ストップしなければならなかったので全てをやり終えることはできなかったけど、キミが多くのラップを走れているので、まだ合理的だ。僕たちのライバルが何をしていのかはわからない。明日僕たちはまだ改善していけると思う。もう少し近づけることを願っているし、様子を見てみるつもりだ」

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