カテゴリー: F1アゼルバイジャンGP

  • セルジオ・ペレス、初日最速「満足のいく一日。明らかな進歩を示せた」

    セルジオ・ペレス、初日最速「満足のいく一日。明らかな進歩を示せた」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行でトップタイムを記録。「明らかな進歩を示せたと思う」と語った。

    決勝でのレースペースはいいものの、予選での一発のペースが課題のセルジオ・ペレス。しかし、この日はFP1で4番手タイムを記録すると、FP2でも安定したラップを刻んでトップタイムをマークした。

    「今日は満足いく一日だった。明らかな進歩を示せたと思う」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「モナコを終えてからの分析がとてもうまくいき、今日はマシンをどのようにドライブする必要があるのか理解が深まっているように感じた。僕にとっては、今シーズンでベストの初日ではないだろうか。データも多く収集できましたし、マシンの感触もよかった」

    「明日は課題となっている予選だけど、クリーンでいいラップができればと思う。今夜は引き続き改善へ向けてハードワークに取り組み、さらにラップタイムを向上させていきたい」

    2021年 F1アゼルバイジャンGP FP2 結果
    1.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分42秒115
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) +0.101
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) +0.128
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.321
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) +0.419
    6.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +0.578
    7.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) +0.826
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) +0.903
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) +0.905
    10.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) +1.015
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) +1.041
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ) +1.105
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン) +1.183
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) +1.697
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) +1.766
    16.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +2.069
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) +2.442
    18.ニキータ・マゼピン(ハース) +3.448
    19.ミック・シューマッハ(ハース) +3.980
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) +4.868
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  • 角田裕毅、10番手に手応え「ペース自体は間違いなくいい」

    角田裕毅、10番手に手応え「ペース自体は間違いなくいい」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、2021年のF1世界選手権 F1アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行を10番手タイムで終えた。

    バクーでのキャリア初走行となった角田裕毅は、コースの習熟に努め、FP1ではコースオフする場面はあったものの、14番手でセッションを終了。FP2でもタイム向上を果たし、ルイス・ハミルトン(メルセデス)を上回る10番手でセッションを終えた。

    「このサーキットではほとんどのコーナーでハードブレーキングが必要なので、ブレーキングゾーンでの自信を徐々に高めながら、少しずつペースを上げていくという意味でモナコに少し似ていると思います」と角田裕毅はコメント。

    「何度かエスケープエリアに入ってしまうことはありましたが、限界を見つけるためのいい学びになりましたし、幸いにも壁にヒットすることもありませんでした!」

    「午前のセッションではやや苦しんだのですが、FP2では前進し、いい形で改善していくことができました。まだここからいくつか変えていきたい部分はありますが、ペース自体は間違いなくいいので、明日の予選ではすべてをうまくまとめていくだけだと思っています」

    2021年 F1アゼルバイジャンGP FP2 結果
    1.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分42秒115
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) +0.101
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) +0.128
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.321
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) +0.419
    6.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +0.578
    7.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) +0.826
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) +0.903
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) +0.905
    10.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) +1.015
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) +1.041
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ) +1.105
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン) +1.183
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) +1.697
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) +1.766
    16.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +2.069
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) +2.442
    18.ニキータ・マゼピン(ハース) +3.448
    19.ミック・シューマッハ(ハース) +3.980
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) +4.868
  • 【動画】 2021年 F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目 ハイライト

    F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目のハイライト動画。2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPのFP2セッションが6月4日(金)にバクー・シティ・サーキットで行われた。

    FP2は、予選と決勝を見据えたマシンのセットアップとタイヤ戦略を決定するためのデータ収集がメインとなる。各チームとドライバーが、ショート&ロングランで各セクターでいかにデータを揃えられるかがポイントとなる。

    多くのドライバーがミディアムで走行を開始。ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)がエンジントラブルでコース上でストップ。開始15分が過ぎたあたりでセッションは赤旗中断となる。

    5分程度の中断後、ほぼ全ドライバーがソフトタイヤに交換してショートランを実施。セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)がトップに立ち、マックス・フェルスタッペンが2番手に続く。シャルル・ルクレール(フェラーリ)はターン15でバリアに突っ込む。フロントウイングを失って自走してピットに戻るが、アタックはできなかった。

    その後、各チームはロングランに移行。大きな事故はなく、前半のタイムからそれほど変化もないままセッションは終了した。

    トップタイムを記録したのはレッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレス。1分42秒115でをマークし、F1モナコGPのフリー走行1回目に続いて、今シーズン2度目のタイムシートのトップに立った。予選が課題のペレスだが、初日の走行内容からはマシンへの順応が期待できる。2番手には0.101秒差でチームメイトのマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブル・ホンダF1がワンツーで初日のセッションを終えた。

    アルファタウリ・ホンダF1はピエール・ガスリーが5番手。フェラーリの1台に1秒以内と安定した走りを見せており、予選への期待が膨らむ初日となった。チームメイトの角田裕毅はガスリーから0.596秒差の10番手。その差こそ縮まっていないが、バクーではひとまずクラッシュすることなく初日を終了して走行経験を積んだ。

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  • ホンダF1、全車がトップ10入り「PUも車体もまだまだ最適化の余地がある」

    ホンダF1、全車がトップ10入り「PUも車体もまだまだ最適化の余地がある」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを田辺豊治が、2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行を振り返った。

    F1アゼルバイジャンGPがバクー市街地サーキットで開幕。初日はFP2でレッドブル・レーシング・ホンダが1-2につけ、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダも両ドライバーがトップ10入り。ホンダF1パワーユニット勢が好調なスタートを切った。

    「今日のアゼルバイジャンGP初日は、昨日まで風が強かったせいもあり、路面が非常にダスティーな状態でスタートし、セッションが進むにつれて徐々に路面が改善されていく一日になりました」

    「90度コーナー手前でブレーキングしきれず、真っすぐにエスケープロードへ飛び込むマシンなどにより、イエローフラッグがかなりの頻度で出てアタックを止めなければいけないケースが頻繁にありましたが、我々の4人のドライバーはまずまず順調に走行し、大きなトラブルなくセッションを終えました」

    「また、午後のFP2では4台がトップ10に入り、いい形で週末を始めることができたと考えています」

    「適正なマシンセッティングを見つけるのが難しいサーキットですので、ライバルもここからまだまだ改善を重ねていくと思っています。我々のPUも車体もまだまだ最適化の余地があります。本日のデータを解析して明日の予選と日曜のレースに向けてセットアップを進めます」

    2021年 F1アゼルバイジャンGP FP2 結果 速報・タイム
    1.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分42秒115
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分42秒216
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分42秒243
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分42秒436
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分42秒534
    6.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分42秒693
    7.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分42秒941
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分43秒018
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分43秒020
    10.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分43秒130
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分43秒156
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分43秒220
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分43秒298
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分43秒812
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分43秒881
    16.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分44秒184
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分44秒557
    18.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分45秒563
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分46秒095
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分46秒983
  • マックス・フェルスタッペン、初日2番手に「良い週末のスタートが切れた」

    マックス・フェルスタッペン、初日2番手に「良い週末のスタートが切れた」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPの初日のフリー走行を2番手で終え、「良いスタートが切れた」と満足げに語った。

    マックス・フェルスタッペンは、初日のトップタイムを記録したチームメイトのセルジオ・ペレスから0.101秒差の2番手タイムをマーク。レッドブル・ホンダの2台はフェラーリのカルロス・サインツとシャルル・ルクレールを抑え、順調なスタートを切った。

    「良い週末のスタートが切れた」と初日のセッショを終えたマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「1回目のフリー走行ではクルマの感触が良かったし、とても快適に感じた」

    「2回目のセッションに向けて、もっと改善されるかどうかを確認するためにいくつかの点を変更したけど、後退しまったように思う。今晩、どの方向に向かうべきかを検討するけど、チームにとっては良い一日だった」

    風に苦労したかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「そうだね。とても風が強かったし、決して簡単ではなかったけど、それは全員にとって同じことだ。ここでのドライビングを少し面白くしている」とコメント。

    「これまでのところ、僕たちはとても強そうに見えるので、それにはとても満足している。明日何ができるかを見てみよう」

  • 【速報】 F1アゼルバイジャンGP FP2 結果:レッドブル・ホンダがワンツー

    【速報】 F1アゼルバイジャンGP FP2 結果:レッドブル・ホンダがワンツー

    F1アゼルバイジャンGP FP1の結果速報。2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPのフリー走行2回目が行われ、セルジオ・ペレスがトップタイム、マックス・フェルスタッペンが2番手とレッドブル・ホンダF1がワンツーでセッションを終了。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが5番手タイム、角田裕毅が10番手タイムを記録し、ホンダF1エンジン勢は全4台がトップ10入りして初日のセッションを終えた。

    F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目は、明日5日(土)の18時(現地時間13時)から行われる。

    2021年 F1アゼルバイジャンGP FP2 結果 速報・タイム
    1.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分42秒115
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分42秒216
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分42秒243
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分42秒436
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分42秒534
    6.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分42秒693
    7.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分42秒941
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分43秒018
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分43秒020
    10.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分43秒130
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分43秒156
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分43秒220
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分43秒298
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分43秒812
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分43秒881
    16.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分44秒184
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分44秒557
    18.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分45秒563
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分46秒095
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分46秒983

  • F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch配信

    F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目の速報ツイートとTwith配信。

    ペルシャ語で“風の街”を意味するアゼルバイジャンの首都バクーに設置される1周約6000m、20のコーナーを備えたストリートサーキットはベルギーのスパ・フランコルシャンに次いで2番目に長いコース。メインストレートは2㎞以上に及び、スリップストリームを使ったオーバーテイクも頻繁に見られる。

    FP1ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイム。2番手にはシャルル・ルクレール、3番手にはカルロス・サインツと好調フェラーリ勢が続いている。

  • 【動画】 2021年 F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目 ハイライト

    F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目のハイライト動画。2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPのFP1セッションが6月4日(金)にバクー・シティ・サーキットで行われた。

    初日を迎えたバクーの天候は晴れ、気温27.1度、路面温度47度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。ピレリは、昨年よりも1ステップ柔らかいハード(C3)、ミディアム(C4)、ソフト(C5)を選択。前戦F1モナコGPと同じチョイスだ。

    多くのドライバーはミディアムで走行を開始。メルセデス勢はソフトタイヤで走行を開始し、30分の折り返し地点でルイス・ハミルトンが1分43秒227でタイムシートのトップに立つ。2番手にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがミディアムで0.2秒差で続くと言う展開。

    角田裕毅(アルファタウリ)はターン4を曲がり切れずにエスケープゾーンに逃れるというシーンも。狭いエスケープでマシンを切り返すことに手こずっているシーンが長く映し出されたが、トラブルはなく走行を続けている。前戦F1モナコGPのFP2で走行時間を失ってお叱りを受けていただけに心配になるシーンだった。

    ちなみに終盤にはピエール・ガスリーも同じターン4でエスケープに逃れている。また、ランド・ノリス(マクラーレン)やルイス・ハミルトン(メルセデス)がスピンを喫するシーンも見られた。

    後半は多くのドライバーがソフトタイヤで走行。フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ソフトタイヤで1分43秒184をマークした。チームメイトのセルジオ・ペレスは0.446秒差の4番手。

    2番手にはシャルル・ルクレール、3番手にはカルロス・サインツと前戦で好調だったフェラーリ勢が続いた。

    5番手にはマクラーレンのダニエル・リカルド。チームメイトのランド・ノリスは8番手。6番手はアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー。チームメイトの角田裕毅は1.627秒差の14番手。7番手はメルセデスのルイス・ハミルトン。チームメイトのバルテリ・ボッタスは10番手。

    FP1での各マシンのイニシャルのセットアップによるタイムシートを見れば、勢力図は前戦F1モナコGPを終えたものを引き継いでいるように見える。

    動画の公開は終了しました
  • F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目:フェルスタッペンが首位発進!

    F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目:フェルスタッペンが首位発進!

    2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPのフリー走行1回目が6月4日(金)にバクー・シティ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    昨年は新型コロナウイルスの影響でキャンセルとなったF1アゼルバイジャンGP。今年は無観客での開催。バクー・シティ・サーキットは、世界遺産である城壁地区の中をF1マシンがフルスピードで駆け抜ける魅惑の光景が展開される。

    1周約6000m、20のコーナーを備えたストリートサーキットのバクー・シティ・サーキットは、ベルギーのスパ・フランコルシャンに次いで2番目に長いコース。メインストレートは2㎞以上に及び、スリップストリームを使ったオーバーテイクも頻繁に見られる。平均速度は211km/h、最高速は340km/hの比較的パワー重視のトラックとなっている一方で、モナコと同様にタイトな低速コーナーの続くセクションもあり、その両方でパフォーマンスを発揮するためには、最適なバランスを見出す必要がある。

    初日を迎えたバクーの天候は晴れ、気温27.1度、路面温度47度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。ピレリは、昨年よりも1ステップ柔らかいハード(C3)、ミディアム(C4)、ソフト(C5)を選択。前戦F1モナコGPと同じチョイスだ。

    多くのドライバーはミディアムで走行を開始。メルセデス勢はソフトタイヤで走行を開始し、30分の折り返し地点でルイス・ハミルトンが1分43秒227でタイムシートのトップに立つ。2番手にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがミディアムで0.2秒差で続くと言う展開。

    角田裕毅(アルファタウリ)はターン4を曲がり切れずにエスケープゾーンに逃れるというシーンも。狭いエスケープでマシンを切り返すことに手こずっているシーンが長く映し出されたが、トラブルはなく走行を続けている。前戦F1モナコGPのFP2で走行時間を失ってお叱りを受けていただけに心配になるシーンだった。

    ちなみに終盤にはピエール・ガスリーも同じターン4でエスケープに逃れている。また、ランド・ノリス(マクラーレン)やルイス・ハミルトン(メルセデス)がスピンを喫するシーンも見られた。

    後半は多くのドライバーがソフトタイヤで走行。フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ソフトタイヤで1分43秒184をマークした。チームメイトのセルジオ・ペレスは0.446秒差の4番手。

    2番手にはシャルル・ルクレール、3番手にはカルロス・サインツと前戦で好調だったフェラーリ勢が続いた。

    5番手にはマクラーレンのダニエル・リカルド。チームメイトのランド・ノリスは8番手。

    6番手はアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー。チームメイトの角田裕毅は1.627秒差の14番手。

    7番手はメルセデスのルイス・ハミルトン。チームメイトのバルテリ・ボッタスは10番手。

    FP1での各マシンのイニシャルのセットアップによるタイムシートを見れば、勢力図は前戦F1モナコGPを終えたものを引き継いでいるように見える。

    F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目は、この後21時(現地時間16時)から行われる。

    2021年 第6戦 F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分43秒184   19
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分43秒227 0.043 20
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分43秒521 0.337 20
    4 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分43秒630 0.446 17
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分43秒732 0.548 25
    6 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分43秒757 0.573 23
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分43秒893 0.709 20
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分43秒996 0.812 20
    9 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分44秒777 1.593 25
    10 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分44秒891 1.707 20
    11 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分44秒943 1.759 18
    12 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分45秒092 1.908 20
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分45秒234 2.050 23
    14 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分45秒384 2.200 25
    15 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分45秒415 2.231 24
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分45秒446 2.262 23
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分45秒452 2.268 24
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分45秒774 2.590 22
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分46秒899 3.715 20
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分46秒945 3.761 18
  • 【速報】 F1アゼルバイジャンGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

    【速報】 F1アゼルバイジャンGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

    F1アゼルバイジャンGP FP1の結果速報。2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    その他、ホンダF1勢はセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が6番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が14番手でセッションを終えた。

    F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目は、この後21時(現地時間16時)から行われる。

    2021年 F1アゼルバイジャンGP FP1 結果 速報・タイム
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分43秒184
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分43秒227
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分43秒521
    4.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分43秒630
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分43秒732
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分43秒757
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分43秒893
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分43秒996
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分44秒777
    10.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分44秒891
    11.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分44秒943
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分45秒092
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分45秒234
    14.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分45秒384
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分45秒415
    16.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分45秒446
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分45秒452
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分45秒774
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分46秒899
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分46秒945