カテゴリー: F1オーストリアGP

  • メルセデスF1 無線メッセージ“2-1”のチームオーダー説を否定

    メルセデスF1 無線メッセージ“2-1”のチームオーダー説を否定

    メルセデスF1は、F1オーストリアGPの無線で伝えられた『Urgent Chassis Default Two One』のチームオーダー説を否定した。レース後半にバルテリ・ボッタスに伝えられたことのメッセージは、ルイス・ハミルトンに順位を譲れというチームオーナーとも解釈された。

    この無線は2013年のF1マレーシアGPでセバスチャン・ベッテルがマーク・ウェバーを勝たせるというメッセージを無視した『マルチ21』騒動を思い起こさせた。

    2020年のF1オーストリアGPでは、バルテリ・ボッタスが最初から最後までチームメイトのルイス・ハミルトンをリードしていたが、アレクサンダー・アルボンとの接触によって5秒ペナルティを科せられる直前には何度もハミルトンがボッタスに接近していた。

    しかし、メルセデスF1は、バルテリ・ボッタスに順位を譲るような指示はなかったと述べた。

    「妄想はやめてほしい! これはマルチ21とは何も関係ない」とメルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフはコメント。

    「マシンに問題がない限り、我々はそのような振る舞いをしたことないし、シーズン序盤の数戦で戦いに干渉したこともない。彼らは完全に自由に競い合っていた」

    「それが我々はいつも両方のマシンでやっていることだ。我々は彼らに縁石に近づかないように同じ推奨事項を伝えた。そして、基本的にある段階では競合がいなかったので、エンジンをローモードに切り替えてパワーユニットを保護した」

    「チームオーダーではない。隠すことも、捉えにくものでも、直接的なものでもない」

    しかし、メルセデスF1は、レース終盤に5秒ペナルティを科せられたルイス・ハミルトンの表彰台を守るために、ドライバーの順位を入れ替えることを望んでいた可能性があると推測されている。

    だが、トト・ヴォルフは、終了間際にそのような動きをすることはリスクが高すぎると語った。

    「後になって全ての情報を見れば、我々は3位を得ていたかもしれない。議論はあったが、そうすれば本当に厄介なことになる」

    「我々は何年も前のブラペストでそれを経験している。我々は(マックス)フェルスタッペンにほぼ抜かれそうになった」

    「私が考えていたのは、何が起こっているのか、5秒のペナルティがあることをバルテリに説明し、そしてファイナルラップでルイスにバルテリをもう一度パスさせるように依頼する必要があるということだった」

    「もし、バルテリが追い付かなければ、彼を追い越すことができず、(シャルル)ルクレールと(ランド)ノリスが新品のタイヤを履いている場合、バルテリはレース優勝ではなく4位になる可能性があった。そのような入れ替えを行うのは複雑すぎる。リスクが高すぎる」

  • アレクサンダー・アルボンはルイス・ハミルトンへの攻撃を待つべきだった?

    アレクサンダー・アルボンはルイス・ハミルトンへの攻撃を待つべきだった?

    レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンは、F1オーストリアGPの決勝でルイス・ハミルトン(メルセデス)へ攻撃を仕掛けるのをもう少し待つべきだったのか? Sky Sports の解説者を務めるマーティン・ブランドルが自身の見解を語った。

    残り10周での出来事だった。セーフティカーが退いてレースが再開してすぐ、アレクサンダー・アルボンはターン4でアウトサイドからルイス・ハミルトンに仕掛けた。

    アレクサンダー・アルボンは、2回目のピットストップ時にソフトタイヤに交換しており、ハードタイヤのルイス・ハミルトンに対してセーフティカー後でタイヤのグリップ面で有利だった。しかし、それは失敗に終わった。

    「二人にとって非常に不幸な状況だった。ハミルトンが古いハードで走っている一方、アルボンは、フレッシュなソフトを履いていた。アルボンはすでに表彰台はおろか、勝利の匂いを嗅ぐことができた。彼の前にいるメルセデスの2台は劣っていましたタイヤを履いており、ギアボックスに問題を抱えていた」

    「アルボンはできるだけ早くオーバーテイクを完了させなければならないと感じていた。まだ彼には明確なタイヤアドバンテージがあった。彼がターン4で非常に深いブレーキをかけたのはそのためだ」

    「だが、ハミルトンはアルボンからの攻撃を撃退したと考えていた。しかし、ターンの出口で突然アルボンが現れた」

    「アルボンにとってそれはリスキーなアクションだった。特にハミルトンはグリップが限られていた。彼は忍耐強く、DRSの助けを借りてキャッチアップすることができたはずだ」

    「だが、アルボンはレーサーであり、ボッタスを射程圏内にとらえて勝利することを求めていた」

  • フェラーリF1、アップグレード投入をシュタイアーマルクGPに前倒し

    フェラーリF1、アップグレード投入をシュタイアーマルクGPに前倒し

    フェラーリF1は、SF1000が抱えている大きな問題を早期に解決すべく、第3戦で予定していたアップグレードを今週末レッドブル・リンクで開催される第2戦シュタイアーマルクGPに前倒しで投入することを明らかにした。

    2020年のF1世界選手権の開幕戦や、フェラーリF1は冬季テストのデータを分析した結果、「開発に関して大きな方向転換」を図っていることを認めた。つまり、日曜日のF1オーストリアGPに持ち込んだSF1000は、2月にバルセロナで走ったマシンと同じだった。

    フェラーリF1のアップデートされたマシンは第3戦ハンガリーGPでの導入が予定されていた。しかし、月曜日にフェラーリF1は、今週末にレッドブル・リンクで開催されるシュタイアーマルクGPにアップグレードをもたらすことを明らかにした。

    「イベント前の期待と比べても、SF1000は及ばなかった」とフェラーリF1は声明で述べた。

    「これが原因で、開発はすでにかなりのペースで進んでいる。ハンガリーGPで予定されていた空力アップグレード、少なくとも、その一部のコンポーネントの導入を次の週末に導入することを期待している」

    シャルル・ルクレールは、F1オーストリアGPで2位表彰台を獲得したが、実際にフェラーリF1はメルセデスのペースからはかけ離れていた。

    「これらの新しいパーツはグリッドの上位と比較したギャップを完全に埋めることが期待されているわけではない。しかし、ラップタイムの面での進歩により、チームは順位を上げ、ドライバーをより良い状態にして、才能を発揮することができる」

    「さらに、選択した開発の方向が正しいものであることを確認することが重要となる。これは、すべてのアップグレードを連続で気に実行できるようにするためだ」

    フェラーリのCEOであるルイス・カミッレーリは、F1オーストリアGPでのシャルル・ルクレールのパフォーマンスを称賛し、チームはセバスチャン・ベッテルがマシンバランスに不満を抱いた理由を理解するために懸命に働いていると述べた。

    「我々はやらなければならないことがたくさんあることを分かっている」とルイス・カミッレーリは語った。

    「フェラーリのようなチームがいるべきグリッドの位置ではないのは確かであり、我々はすぐに対応しなければらない。すべての面で改善する必要があることは明らかだ。唯一の解決策は反応することであり、私は即座の反応と、マッティアと彼のすべてのチーム全員があらゆるレベルで行っている仕事に満足している」

    「これは明日準備が予定されていたものを今日のトラックにもたらすだけでなく、今後のレースのための開発プログラムをスピードアップするためでもある。泣き叫ぶことなく、袖をまくり上げ、問題について真正面から向き合う団結したチームの反応だ」

    「我々は長期計画の新しいサイクルの始まりにいる。どんな挫折も我々の選ばれたコースを変えることはない。そして、我々は自分たちの欠点に取り組むことにおいてマッティアとチームに自信を持っている」

  • ホンダF1:2020年 第1戦 オーストリアGP 決勝レポート

    ホンダF1:2020年 第1戦 オーストリアGP 決勝レポート

    2020年のF1世界選手権の開幕戦オーストリアGPの決勝は、レッドブル・ホンダ、アルファタウリ・ホンダともに厳しい展開となり、アルファタウリのピエール・ガスリーのみがポイント獲得という結果に終わった。

    前日の予選における裁定が変更となり、ルイス・ハミルトン(メルセデス)に3グリッド降格ペナルティーが科され、レッドブルの両ドライバーはスタートポジションが上昇。

    マックス・フェルスタッペンがミディアムタイヤで2番グリッド、アレクサンダー・アルボンがソフトタイヤで4番グリッドに。アルファタウリは、ガスリー、ダニール・クビアトともにミディアムタイヤを選択し、それぞれ12番手と13番手からのスタートとなった。

    マックス・フェルスタッペンは、上位10台の中で唯一ミディアムタイヤというアドバンテージを活かすべく、2番手をキープしながら順調に周回を重ねていく。しかし、11周目に電気系のトラブルが発生し、スローダウン。ピットへマシンを戻したものの、ここでリタイアとなった。

    マックス・フェルスタッペンの直後を走行していたアレクサンダー・アルボンは、キャリア初の表彰台を目指して3番手を堅守していた。50周目にジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)のマシンがエンジントラブルによってリタイアし、セーフティカー導入となると、レッドブル は、アルボンのタイヤをソフトに交換して追い上げる戦略を採用。4番手でコースへ復帰すると、すぐさま前方のセルジオ・ペレス(レーシングポイント)をオーバーテイクし、3番手のポジションを回復。その後再びセーフティカー走行となった。

    再度のリスタートが切られると、アルボンは素晴らしいペースを見せて2番手のハミルトンへオーバーテイクを仕掛ける。アウト側から前に出たアルボンだったが、ハミルトンに接触されてスピンを喫してポイント圏外へと後退を強いられる。この後、ハミルトンには5秒ペナルティーが科されたが、アルボンにはPUの電気系と思われるトラブルが発生し、レッドブルは2台ともリタイアという結果になった。

    ガスリーとクビアトは粘り強くポイント圏内を走行していたが、クビアトが残り1周になろうかというところでタイヤにパンクを喫し、この日9台目のリタイアとなる。

    ガスリーはチェッカーフラッグまで走りきり、ペレスの直後、7位でフィニッシュ。6ポイントを獲得した。

    次戦は1週間後、同じレッドブル・リンクで開催される。今回発生した問題をチームとともに分析し、巻き返しを図る。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「2020年の開幕戦が終了しました。Honda勢は3台リタイアということで非常に残念なレースとなり、レースを走り切ったScuderia AlphaTauriのガスリー選手が7位入賞できたことのみが、唯一ポジティブな結果になりました。Aston Martin Red Bull Racingのフェルスタッペン選手は2番グリッドからいいスタートを見せましたが、レース早々に電気系のトラブルにより残念ながらリタイアとなりました。アルボン選手も終盤に2番手にポジションを上げたところで接触しコースアウト、幸いにもコースに復帰しポイント圏内を目指して戦っていましたが、残り4周でPUの電気系と思われる問題によりマシンを止めました。2台ともに、詳細な原因をチームとともに確認しています。AlphaTauriのクビアト選手も、残念ながらマシントラブルによりリタイアに終わってしまいました。3台リタイアという非常に厳しい結果となりましたが、本日発生したトラブルをすべて解析し、対策を打った上で、来週末に行われるレースに臨みます」

    ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ/7位)
    「長い休みを終えてレースに戻ってきたことは喜ばしいですし、とてもエキサイティングな展開でシーズンの幕が開きました。もし誰かに『日曜日は7位になれるよ』と言われたら手放しで喜んでいましたし、レースウイークは厳しいスタートだったことを考えると、今日の結果はとてもうれしいです。ルノー、マクラーレン、レーシングポイントがとても強かったので、今日のレースは大変だと思っていましたが、いい戦いができて、トラブルなしで終えることができました。僕らにとって、非常にいい結果だったと思います!」

    ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ/DNF)
    「今日のレースはオコン選手と接触するまではペースもタイヤマネジメントも悪くなく、非常にうまく進んでいました。接触の後、フロントウイングとサスペンションを破損し、タイヤもパンクしてしまったので、そこでレースが終わってしまいました。これがなければ1ポイントを獲得し、すごくいいレースにできただろうと思っているので、非常に残念です」

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ/DNF)
    「まだ時間が経っていないので、発言には気を付けなければと思いますが、とてもフラストレーションの溜まる出来事でした。僕らは勝利を手にすることができたと思います。戦略は最高で、ピットストップでもチームは素晴らしく、さらにセーフティカーのタイミングで運もありましたし、マシンの感触もよかったです。ハードタイヤではそれほどよくなかったのですが、メルセデスの2台はリスタート時にタイヤが冷え切っているのが分かっていましたし、セーフティカー終了後の数周でパスしようと考えていました。ルイス(ハミルトン)に対して完璧な動きで仕掛けられて、次の周でボッタスをどう攻略するかを考えようとしていたときでした。コーナーを抜けようかという遅いタイミングでルイスが接触してきたことに驚きました。僕は外側ギリギリに位置取っていましたが、それだけスペースを与えても、彼がクラッシュしたがらない限りは前に出られると思っていました。今回は僕が仕掛けて、彼がディフェンスの立場でした。ブラジルのときよりも傷が深いとは言いませんが、あのときは50/50(フィフティ・フィフティ)かもしれないと言える一方で、今回はそうではありません。次のレースに向けてもう切り替えているところですが、今日のようなチャンスを得るためには運も必要になってきます。どうなるか見ていきましょう」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ/DNF)
    「まだ何が起こったのかよく分かっていないので、分析が必要ですが、望んだ形でのシーズン開幕にはなりませんでした。昨年とは違ってスタートがうまくいきましたし、序盤でバルテリ(ボッタス)の速さを目にして、優勝争いは大きなチャレンジだと思っていましたが、表彰台は手堅いと感じていましたし、3位は開幕の結果としては悪くなかったと思います。ただ、こうしたことが起こるのもレースですし、結果は変えられません。みんな懸命に取り組んでくれただけに残念ですが、来週のレースに向けて切り替えていきます。次はいい結果にしたいです」

  • F1オーストリアGP 決勝:完走した11名のドライバーのコメント

    F1オーストリアGP 決勝:完走した11名のドライバーのコメント

    2020年のF1世界選手権 第1戦 オーストリアGPの決勝が7月5日(日)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われた。

    完走11台というサバイバルレースを制したのはメルセデスF1のバルテリ・ボッタス。リードを一度も譲らずに勝利を掴み取った。その後ろでは様々なバトルとドラマがあった。デビュー戦となったニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)は残念ながらあと1台届かなかった。完走した11台のコメントは以下。

    1位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「F1レースでの勝つことはは決して簡単なことではないけど、今日は特にチャレンジングだった。レースでは非常に多くのことが起こったし、小さなミスを犯せば、非常に簡単にすべてを失うことになっていただろう。セーフティカーが最後に出たときは『またかよ?』と思ってしまった。リスタートをマスターするチャンスだったと思っている。リードしているときは、常に問題なく状況を進めていきたいものだけど、今日では制御不能になることはなかったけど、弾丸をかわしているような感じだった。最初のスティントでは十分なマージンを確保し、マシンとタイヤの労わって、計画した戦略を確実に実行することができた。2番目のスティントではプレッシャーが増した。特にすべてのセーフティカー後はね。レース中に信頼性の問題に直面し、かなりのプレッシャーがあったけど、幸いにも両方のマシンで最後まで走り切った。僕たちは良いパッケージがあることを示したと思う。信頼性の問題を乗り越える必要があるけど、僕たちのチームがそれらを解決できることは間違いない。来週末のここでのまたレースをするのを楽しみにしている」

    2位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「チームは戦略面でもマシン自体でも素晴らしい仕事をした。今日はそれを最大限に活用する必要があることは分かっていた。どんなチャンスでも掴み取らなけばならないと自分に言い聞かせていた。それが僕が運転した方法だ。結果には非常に満足している。2位になるとは思っていなかった。シーズンを表彰台でスタートできたのは素晴らしいことだったけど、パフォーマンス面では僕たちが望んでいる場所にはいないという事実を無視することはできない。セーフティカーとリタイが混同したことで今週末は幸運だったけど、今後の数レースで勝利のために戦うことは期待できない。僕たちはモチベーションを維持する必要があるし、ファクトリー全体が僕たちをもっと強くするためにとても一生懸命に働いてくれると確信している。そして、それが僕たちが目標に集中し続けるために必要な精神だ」

    3位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「天にも昇る気分だ。僕のF1ベストリザルトで、初めての表彰台だ。僕たち全員がとてもハッピーだ。1戦目としては素晴らしい成果だ。今週末は実力に戻づいたものだったと思う。ここでのペースはすとても良かった。簡単ではなかったけどね。僕たちのクルマはグリッドで3番目に速いクルマではない。でも、ほぼ毎回すべてをまとめた。ミスを減らし、巡ってきたあらゆる機会を生かすことができた。それによって表彰台を獲得できた。ホームとトラックにいるチーム全員のハードワークに心から感謝したい。来週もまた達成できると言えればいいんだけどね。ちょっとした運もあったけど、良いクルマがあるし、素晴らしい結果でシーズンをキックオフした。やるべき仕事がたくさんあることは分かっているけど、この勢いを維持できれば、素晴らしいシーズンになるかもしれない」

    4位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今日、チームは本当に素晴らしい仕事をしたし、バルテリもそうだった。レースに全力を注いで、できることはすべてやったけど、ついていない週末の1つだった。改善できる領域はたくさんある。昨日の予選では素晴らしい仕事ができなかったし、責任はすべて僕にある。今朝はレースの直前に呼びだされる非常に珍しい状況だったけど、集中して懸命に運転しようとした。アレックスとの件は、僕にはレーシングインシデントのように感じられた。タイムペナルティによって表彰台を失ったけど、仕方ないことだ。今日は信頼性が本当の問題だったけど、マシンの感触は素晴らしかった。でも、僕たちは少なくとも完走はできたので、ポイントは受け取るよ。もちろん、潜在的な1-2フィニッシュを失うことになってしまったけど、今後のレースでそれらを取り戻せるするように努めていく。最終的に僕にとって良い週末ではなかったけど、それはもっと悪い週末になっていた可能性もある。自分が得たものを取り入れ、それから学び、次回はもっと良い結果を出したい」

    5位:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「最初にF1で初めての表彰台を獲得したランド、そして、2020年に相応しい強力な最初の週末を迎えたチーム全体を祝福したい! 僕サイドとしては全体的に良いレースだったし、最後のスティントではうまく巻き返すことができた。全体的に何度もセーフティカーが入り、コース上で多くの良いバトルがあって面白いレースだった。7日後に再びここでレースができることを楽しみにしている。良いチャンスがあるし、残りのチャンピオンシップのためにも重要になる。集中して、来週末にむけて準備を整え、再び走る時間だ!」

    6位:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「今日は一生懸命戦わなければならなかったし、僕たちには強力なペースがあった。 6位はシーズンをスタートする良い方法だけど、さらに高い順位で終えられたかもしれない。セーフティカーは不運だったけど、レース後にもう一度ピットインするべきだったと言うのは簡単だ。ファイナルラップでは、フレッシュなタイヤを履いたドライバーからポジションを守らなければならなかったし、それは挑戦だった。でも、今回はクルマと自分たちのパフォーマンスについてたくさん学ぶための良いレースだった。主なプラス面は、僕たちには競争力のあるパッケージがあることだ。来週ここでまた強力な結果を目指して戦うことができると思う」

    7位:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    長い休みを終えてレースに戻ってきたことは喜ばしいし、とてもエキサイティングな展開でシーズンの幕が開いた.もし誰かに『日曜日は7位になれるよ』と言われたら手放しで喜んでいたし、レースウイークは厳しいスタートだったことを考えると、今日の結果はとてもうれしい。ルノー、マクラーレン、レーシングポイントがとても強かったので、今日のレースは大変だと思っていたが、いい戦いができて、トラブルなしで終えることができた。僕らにとって、非常にいい結果だったと思う!

    8位:エステバン・オコン(ルノー)
    「今日は本格的にレースに戻ることができて良かった。ポイント圏内でフィニッシュできたのは素晴らしい結果だ。特に僕はまだちょっと錆ついているからね! レースの内容には満足しているけど、さらに順位を上げるためには予選をもっとうまくやる必要があることは分かっている。レースペースは良かったし、マシンのフィーリングにも満足できた。レースを見直して、来週にむけて修正と改善できることを確認していく。もっと高いポジションを争うチャンスがあることはわかっているし、次のレースを本当に楽しみにしている」

    9位:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「今日の結果には本当に満足している。 昨日の難しい予選の後、ポイントを獲得できたことは僕たちにできる最大のことだった。レースは簡単ではなかった。最初は少し苦戦したけど、レースが進むにつれて強くなっていった。もちろん、このような混沌としたレースでは少しの運が必要だけど、チャンスが到来したときには両手でチャンスをつかむ準備ができていた。僕たちはこのために大きな戦いをしたし、9位で終えられたのは素晴らしいシーズンのスタトだ。 私はガレージのみんなのために本当にうれしい。まだまだ改善の余地はあるけど、シーズンの最初のレースに過ぎない。十分な時間があるし、来週クルマに戻るのを楽しみにしている」

    10位:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「僕にとっては、残念なレースあだった。たとえ前もって知っていたとしても厳しい。予選と同じようにレース全体で苦しんでいた。最初の2周が終わった後はすでに苦労してした。金曜日にあったバランスとスピードがなくなっていたし、マシンをコース上に留まらせることに本当に苦労していた。これから来週末にもっと良くなることを期待して原因を解明しなければならない」

    11位:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「まずは僕たちをここに迎えてくれたチームに感謝したい。ここまで来るのは長い道のりだった。 今日は僕にとって学ぶことが重要だった。レースの早い段階でいくつかの冷却の問題に苦しみ、思い通りにプッシュすることができなかった。たくさんのことを管理しなければならなかった、それもF1の一部だし起こり得ることだ。最初のセーフティカーに忙殺されて、1周余計にステイアウトしてしまった。残念ながら、レースの大部分は自分との戦いだったけど、最後にセーフティカーが出て他のクルマに近い走りを体験できて良かった。ポイントに獲得にかなり近づいていたので残念だけど、学習経験だし、次の週末にはもっと強くなって戻ってくる」

  • F1オーストリアGP 決勝:リタイアを喫した9名のドライバーのコメント

    F1オーストリアGP 決勝:リタイアを喫した9名のドライバーのコメント

    2020年のF1世界選手権 第1戦 オーストリアGPの決勝が7月5日(日)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われた。

    レースは3台のセーフティカーが入るトラブル多発の展開となった。各チーム、PUやブレーキ、電気系と様々な問題を抱えた。序盤は3連戦が予定されており、迅速な解決が求められる。リタイアを喫した9名のドライバーのコメントは以下。

    ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日のレースはオコンと接触するまではペースもタイヤマネジメントも悪くなく、非常にうまく進んでした。接触の後、フロントウイングとサスペンションを破損し、タイヤもパンクしてしまったので、そこでレースが終わってしまった。これがなければ1ポイントを獲得し、すごくいいレースにできただろうと思っているので、非常に残念だ」

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「僕たちは勝利を手にすることができたと思う。戦略は最高で、ピットストップでもチームは素晴らしく、さらにセーフティカーのタイミングで運もあったし、マシンの感触もよかった。ハードタイヤではそれほどよくなかったが、メルセデスの2台はリスタート時にタイヤが冷え切っているのが分かっていたし、セーフティカー終了後の数周でパスしようと考えていた。ルイス(ハミルトン)に対して完璧な動きで仕掛けられて、次の周でボッタスをどう攻略するかを考えようとしていたときだった。コーナーを抜けようかという遅いタイミングでルイスが接触してきたことに驚いた。僕は外側ギリギリに位置取っていたが、それだけスペースを与えても、彼がクラッシュしたがらない限りは前に出られると思っていた。今回は僕が仕掛けて、彼がディフェンスの立場だった。ブラジルのときよりも傷が深いとは言わないが、あのときは50/50(フィフティ・フィフティ)かもしれないと言える一方で、今回はそうではない。次のレースに向けてもう切り替えているところだが、今日のようなチャンスを得るためには運も必要になってくる。どうなるか見ていこう」

    キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「状況がいい感じだったときにこのようにレースを終えることになってしまったのは残念だ。昨日と比較して、僕たちは前進を果たしていたし、それなりのスピードがあった。1回目のセーフティカーのタイミングでポジションが犠牲になったけど、それでもまだ良いポジションにいたし、新しいタイヤでポイントを争えていたはずだ。残念ながら、そのあとリタイアしなければならなかった。問題には驚いた。なんの警告もなく起こった。何が起こったのか調査する必要がある。今のところ、レースコンディションでのペースにはいくつかポジティブなことが得られているし、クルマを改善し続けることができている」

    ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「今日は期待していたほどのペースがなかったし、かなり苦戦を強いられていた。ハースとアルファロメオについていくために懸命に努力していたけど、彼らは速すぎた。燃圧のロスがあったけど、詳細は分かっていない。とにかくマシンを止めなければならなかった。今日は多くのミスがあり、多くのマシンがストップしていたので残念だ。そのうちのひとつにすぎない。僕たちはまだいくつか改善する必要があるし、来週それを行う機会がある」

    ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「ブレーキをセーブするためにどんどんリフトするように言われていた。ブレーキが終わるまで、とにかく自分にできることはすべてやっていたけど、それでも爆破した。エステバン(オコン)が僕へのアタックを開始したときにそれは起こった。彼は冷却できていたと思うし、その瞬間にブレーキが終わった。常に限界にあった。予期せぬ事態だった。ブレーキに大きな問題を抱えているとは思っていなかった。ブエーキのために多少のリフト&コーストをしなければならないことは分かっていたけど、ずっとではなかった。ダクト内にデブリが入り込んでいたんだと思う。残念だ。僕たちは11番手を走行していたし、ブレーキをセーブすることがなければ、それなりのペースがあったと思う」

    ロマン・グロージャン(ハース)
    「ブレーキが終わった。1周目からナーシングしていたし、労わっていたんだけどね。もちろん、冷却が適切なレベルでは部分があるので、来週にむけて解決していかなければならない。僕たちのメインの懸念のひとつはペースだと思う。今日、マシンは特にトラフィックでドライブするのがとてトリッキーだった。集中して何ができるかを見ていくつもりだ。来週はもっと良い解決策とともに戻ってくる必要がある」

    ランス・ストロール(ウィリアムズ)
    「レースは良いスタートが切れたけど、そのあと早くからパワーを失い始めた。いろいろとセッティング変更を試みたけど、最終的にマシンをリタイアさせなければならなかった。問題を調査して、次回はもっと強化して戻るつもりだ。最初のクルマの感触はよかったし、ペースも良かったと思う。今日はかなりのポイントを獲得できていたはずだ」

    ダニエル・リカルド(ルノー)
    「今日はF1がどのようなものかを思い出させてくれた。時には不親切なこともあるとね。序盤にリタイアしなければならなかったのは残念だけど、僕たちは冷却に問題を抱えていて、さらなるダメージを負う前に予防策としてマシンをリタイアさせる必要があった。軽い燃料でのレースは強いと思うし、燃料を積んだ状態についてもう少し学ぶ必要がある。そこから多くのことが得られるだろうし、来週またチャンスがあるのはいいことだ。僕たちは学んで前進していく」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「昨年とは違ってスタートがうまくいったし、序盤でバルテリ(ボッタス)の速さを目にして、優勝争いは大きなチャレンジだと思っていたが、表彰台は手堅いと感じていましたし、3位は開幕の結果としては悪くなかったと思う。ただ、こうしたことが起こるのもレースだし、結果は変えられません。みんな懸命に取り組んでくれただけに残念だが、来週のレースに向けて切り替えていきく。次はいい結果にしたい」

  • ウィリアムズF1、エイトケンをシュタイアーマルクGPのFP1で起用

    ウィリアムズF1、エイトケンをシュタイアーマルクGPのFP1で起用

    ウィリアムズF1は、今週末のシュタイアーマルクGPのFP1セッションでリザーブドライバーのジャック・エイトケンがグランプリ週末デビューを果たすことを発表した。

    今年、カンポスからF2に参戦するジャック・エイトケン(24歳)は、2018年と2019年にルノーのF1マシンをテストしているが、今季から加入したウィリアムズの2020年F1マシンはまだテストしていない。

    2020年のF1世界選手権はインシーズンテストが予定されておらず、ウィリアムズF1はフリー走行で若手に走行経験を積ませることに熱心だ。

    ウィリアムズF1の車両パフォーマンス責任者であるデイブ・ロブソンは、そのセッションがチームがジャック・エイトケンを評価する機会を提供すると語る。

    「天候が許せば、完全なレースディスタンスにわたっていくつかの代替アプローチをテストする稀な機会になるだろう」とデイブ・ロブソンは語った。

    「金曜日に我々はジャック・エイトケンにFW43の初めての経験を与える。彼はFP1でジョージ(ラッセル)のマシンを走らせる」

    「ジャックはグローヴのエンジニアと懸命に仕事をしてくれている。集中的なテストプログラムを続ける間、トラックで彼と一緒に作業できることを楽しみにしている」

    ジャック・エイトケンは、FP1での走行について「信頼してくれていることを光栄に思うし、十分に基礎ができていることを示したい。任せとけ!」とTwitterに投稿した。

    アイトケンは彼のFP1の外出のニュースにTwitterの投稿で反応した、彼はそれが「信頼され、それが十分に設立されていることを示すことを決意したことを光栄に思っている。

  • バルテリ・ボッタス 「多くの弾丸をかわしての勝利」

    バルテリ・ボッタス 「多くの弾丸をかわしての勝利」

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、2020年のF1世界選手権 第1戦 オーストリアGPで優勝。全てのラップをリードしての勝利だったが、チームメイトのルイス・ハミルトンからのプレッシャー、3回のセーフティカー、そして、“重大”なギアボックス問題といった“多くの弾丸”をかわす必要があったと語る。

    ポールポジションから好スタートを切ったバルテリ・ボッタスは、チームメイトのルイス・ハミルトンが3グリッド降格ペナルティによって2番手から5番手に下がったため、序盤はレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンを快調に引き離した。

    マックス・フェルスタッペンのリタイアの後、ルイス・ハミルトンが常にミラーに映っている状況のなか、ケビン・マグヌッセン、ジョージ・ラッセル、キミ・ライコネンのリタイアによる3回のセーフティカーによって後続との差がリセットされ、さらにメルセデスF1チームは両ドライバーにギアボックス問題にため縁石を回避するよう指示を出した。

    しかし、バルテリ・ボッタスは冷静さを保ち続け、キャリア8回目の勝利を収めた。

    「レースを通して明らかにかなりのプレッシャーがあった。1回目のセーフティカーは問題なかったけど、最後のセーフティカーが入ったときには『またかよ?』という感じだったね」とバルテリ・ボッタスは語る。

    「小さなミスをすれば、ルイスにリードを奪われてしまうような場面はたくさんあたった。今日の彼は本当に速かったけど、なんとか抑えることができたし、本当に僕サイドからレースをコントロールすることができた。これ以上のシーズンスタートはないね」

    メルセデスF1は、独自のリーグで戦っていることが明らかになったため、両帆のマシンのエンジン出力を下げるように指示していたが、その後、縁石、そして、赤と白のランブルストリップでさえ避けるという“重大”な指示が出された。

    「僕たちはマシンをかなり管理する必要があったし、実際に縁石はすべて使用することはできなかった」とバルテリ・ボッタスは語る。

    「ある段階では、大丈夫かどうか少し心配だったけど、両方のマシンがなんとかフィニッシュできて嬉しい。僕たちはチームの順位表をリードしているし、とても良いスタートだ」

  • セバスチャン・ベッテル、SF1000に苦戦「1回のスピンだけで済んで満足」

    セバスチャン・ベッテル、SF1000に苦戦「1回のスピンだけで済んで満足」

    フェラーリF1のセバスチャン・ベッテルは、F1オーストリアGPの決勝でのフェラーリ SF1000は“運転不可能”だったと説明。カルロス・サインツとの接触による1回スピンだけで済んだことに“満足”だと語った。

    前日の予選で失意の11番手に沈んだセバスチャン・ベッテルだったが、1回目のセーフティカーまでに8番手まで浮上。2021年に自身に代わってフェラーリF1に加入するマクラーレンのカルロス・サインツとのバトルとなった。

    しかし、31周目にターン3で遅めのフェイントでカルロス・サインツのインを攻めた際にホイールをロックさせて接触。スピンを喫した。

    レース後、セバスチャン・ベッテルは「正直、1回のスピンだけで済んでよかったよ」と語った。

    「とても難しかった。非常にタイトだったし、確かカルロスだったと思うけど、マクラーレンの1台のインを突いた。できるだけ近くにいたかったのでギリギリだったけど、リアを失ってしまった」

    「正直、今日は何度もリアを失ったので、さっきも言ったけど、それが1回だけで済んだことに満足している…」

    セバスチャン・ベッテルがマシンに苦戦する一方で、チームメイトのシャルル・ルクレールは衝撃的な2位表彰台を達成している。

    来週の同じコースで開催されるシュタイアーマルクGPで、フェラーリはもっと順応できると感じているかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「わからない。見ている必要があるけど、今日のマシンはとても難しかったのは確かだ」と語った。

    「もちろん、ベストを尽くしたし、セーフティカーは明らかに僕たちの助けにはならなかった。最後はかなり他の示せてくれたけど、望んでいた結果ではなかった」

    セバスチャン・ベッテルは10位でレースを終えたが、241戦のF1キャリアで10位は初めてとなる。

  • 新生アルファタウリ・ホンダF1、初陣は7位入賞の好発進

    新生アルファタウリ・ホンダF1、初陣は7位入賞の好発進

    アルファタウリ・ホンダF1は、装いを新たにしたチームとしての初陣となった2020年のF1世界選手権 第1戦 F1オーストリアGPでピエール・ガスリーが7位入賞を果たした。

    昨年までトロロッソとして活動したチームの顔ぶれは同じであり、テストでも露出されていることから忘れがちだが、実際にはアルファタウリ・ホンダF1としての初レースとなったF1オーストリアGP。

    タイミングモニター上に白で表示されるアルファタウリ・ホンダF1のドライバーを探すのに最初は戸惑ったファンもいたのではないだろうか。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリー、ダニール・クビアトともにミディアムタイヤを選択し、それぞれ12番手と13番手からレースをスタート。粘り強くポイント圏内を走行していたが、クビアトが残り1周になろうかというところでタイヤにパンクを喫し、この日9台目のリタイアとなる。ガスリーはチェッカーフラッグまで走りきり、ペレスの直後、7位でフィニッシュ。6ポイントを獲得した。

    アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンは「なんという午後だろう。今日は非常にアクション満載でインシデントが多発したレースだった」と振り返る。

    「我々は1台のマシンがポイントを獲得したが、もう1台のマシンは同じような機会があったものの、今回は達成することができなかった」

    「今日はトラックサイドと拠点のチーム全体が本当にうまく機能したし、結果は彼ら全員の功績だ。パッケージを前進させるためにいくつかの作業を行っているが、ベースとなるマシンは良好であり、いくつか開発が進行中なので、今後のレースを楽しみにしている。全体的にオーストリアで新生スクーデリア・アルファタウリとして良いスタートが切れた」

    チーム代表のフランツ・トストは「まずはスティリア地方の素晴らしいロケーションであるレッドブル・リンクでシーズンをスタートすることを可能にしてくれたレッドブルに心から感謝したい。週末を通して好天に恵まれたことも非常にラッキーだった」と語る。

    「全体的に今日のレースは非常にエキサイティングなものだった。かなりの数のセーフティカーが入り、ショーを盛り上げた」

    「ピエールの7位フィニッシュは、我々が12番グリッドと13番グリッドからスタートしたことを考えれば、我々に達成できた最高の結果だった。両方のドライバーがチームと協力して本当に良い仕事をしてくれた。チームは非常にうまく機能しており、戦略的に正しい決断を下した」

    「今日はダニエルもポイントを獲得できたかもしれないが、オコンとの接触によるサスペンションが故障によってレースは妥協を強いられた。そこはこれから調査する必要のある部分だ」

    「金曜日のセッションからレースまでの一般的なセットアップチームと相対的なパフォーマンスにおいてが示した前進は来週のシュタイアーマルクGPに期待をもたせてくれるものだった。今日の結果を再現、もしくはさらに良い結果を出せることを願っている」