カテゴリー: F1オーストリアGP

  • ルノー:ポイント獲得ならずも2台揃って完走 / F1オーストリアGP

    ルノー:ポイント獲得ならずも2台揃って完走 / F1オーストリアGP

    ルノーは、F1オーストリアGPの決勝レースで、ジョリオン・パーマーが12位、ケビン・マグヌッセンが14位だった。

    ジョリオン・パーマー (12位)
    「レースにはかなり満足してる。とにかく僕たちにはちょっとした運が必要だったし、ポイント圏内に入れたかもしれない。クルマはOKだったし、全開のラウンドよりも感覚は良かった。個人的に、今回は自分の最強のレースのひとつだったかもしれない」

    「セーフティカーが入ったときにソフトタイヤに交換する必要があった。ピットストップすることはできたけど、ポイントを獲得するためにそのセットで最後まで行けたかもしれない。過去数レースで自分が強くなってきていると感じているし、今日はうまくやれた可能性があったので、次のシルバーストンのラウンドではポイント圏内にいられることを期待している」

    ケビン・マグヌッセン (14位)
    「今日はクルマの感触も良かったし、第1スティントはまずまずだった。残念ながら、セーフティカは僕たちにとってうまく働かなかったし、その後はもっと強い結果を出すためのペースを届けることができなかった。そうは言っても、今日は2台揃って完走できた。いくつかのチームはそうではなかったなかでね。5秒ペナルティはフェアだったと思う。僕は一度ならず動いてしまったし、それをすることは許されていない。同時に彼がどのように追い抜こうと思っていたのかはわからなかった。正しい判断をするのが難しいことがある。今はシルバーストンを楽しみにしている。ほぼ僕のホームトラックだしね」

    関連:F1オーストリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

  • ザウバー:ダブル完走もポイントには届かず / F1オーストリアGP

    ザウバー:ダブル完走もポイントには届かず / F1オーストリアGP

    ザウバーは、F1オーストリアGPの決勝レースで、フェリペ・ナッセが13位、マーカス・エリクソンが15位だった。

    フェリペ・ナッセ (13位)
    「最後尾からスタートしたことを考えれば、個人的に自分のレースには満足している。特に前半はトップ10内でかなり多くの周回を走っていた。ソフトタイヤではそれなりのペースがあった。セーフティカーが入ったときはスーパーソフトに交換するにはあまりに早かったので、ステイアウトすることに決めた」

    「全体的にこの結果は今日の僕たちが達成できる最大限だったと思う。僕たちはこれを基にすることができる。来週のレースを楽しみにしている」

    マーカス・エリクソン (15位)
    「期待外れなレースだった。とにかく僕たちには週末全体を通してペースがなかったと思う。今日は低い温度が僕たちの助けになることを期待していたけど、実際にはそうはならなかった。フロントタイヤにかなり苦しんだ。来週のレースに集中しなければならない。シルバーストンはまた新しいチャンスだし、そこで挽回する必要がある」

    関連:F1オーストリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

  • F1オーストリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

    F1オーストリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

    F1オーストリアGPの決勝レースが3日(日)、シュピールベルクにあるレッドブル・リンクで行われた。

    決勝の天候は曇り。雨の恐れもあるなかでレースはスタートした。

    優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)。レースは最終ラップで大きな展開。トップを走っていたニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンが接触。これでルイス・ハミルトンが前に出て優勝を果たした。

    2位にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが6位入賞、フェルナンド・アロンソがリタイアだった。

    また、パスカル・ウェーレイン(マノー)が10位入賞を果たして初ポイントを獲得。チームに1ポイントをもたらした。

    2016年 F1 第9戦 オーストリアGP 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    6 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 8 ロマン・グロージャン ハース
    8 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    9 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    10 98 パスカル・ウェーレイン マノー
    11 21 エステバン・グティエレス ハース
    12 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    13 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    14 20 ケビン・マグヌッセン ルノー
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    16 88 リオ・ハリアント マノー
      11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
      27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
      19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
      5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
      26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ

    関連:【動画】 2016 F1オーストリアGP 決勝レース ハイライト

  • ダニール・クビアト、ピットレーンスタート / F1オーストリアGP

    ダニール・クビアト、ピットレーンスタート / F1オーストリアGP

    トロ・ロッソは、F1オーストリアGP予選後にダニール・クビアトのシャシー交換を強いられ、クビアトは決勝レースをピットレーンからスタートすることになった。

    ダニール・クビアトは、ターン8の縁石でサスペンションが破損し、マシンのコントロールを失ってピットレーンとレースコースを隔てるバリアに突進。ノーズ部分に大きなダメージを負ったほか、マシンはその衝撃でランオフエリアに吹き飛ばされ、さらに先のウォールに激突して激しい損傷を負った。

    決勝に向けて徹夜でダメージの評価に取り組んだトロ・ロッソは、ダニール・クビアトのマシンのサバイバルセルの交換を決断したため、自動的にピットレーンスタートとなる。また、ギアボックスも新しいものと載せ替えられている。ダニール・クビアトは暫定グリッドでは18番手からスタートする予定だった。

    F1オーストリアGP 決勝レースは、3日(日)の21時(現地時間14時)から行われる。

    関連:F1オーストリアGP:決勝スターティンググリッド

  • F1オーストリアGP:決勝スターティンググリッド

    F1オーストリアGP:決勝スターティンググリッド

    F1オーストリアGPの決勝スターティンググリッドが発表された。F1オーストリアGPでは、現時点で5名のドライバーにグリッド降格ペナルティが科せられる。

    ニコ・ロズベルグ(メルセデス)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)は、ギアボックス交換により5グリッド降格ペナルティが科せられる。これにより、フロントローにはルイス・ハミルトン(メルセデス)とニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、2列目にはジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)とキミ・ライコンネン(フェラーリ)が並ぶ。

    また、ジョリオン・パーマー(ルノー)、リオ・ハリアント(マノー)、フェリペ・ナッセ(ザウバー)の3名は、黄旗無視により3グリッド降格ペナルティが科せられた。

    セバスチャン・ベッテル: 予選4番手 → 9番グリッド
    ニコ・ロズベルグ : 予選2番手 → 6番グリッド
    ジョリオン・パーマー : 予選18番手 → 20番グリッド
    リオ・ハリアント : 予選19番手 → 21番グリッド
    フェリペ・ナッセ : 予選22番手 → 変動なし

    F1オーストリアGP 決勝レースは、3日(日)の21時(現地時間14時)から行われる。

    2016年 F1 第9戦 オーストリアGP スターティンググリッド

    順位 ドライバー チーム
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    4 キミ・ライコネン フェラーリ
    5 ダニエル・リカルド レッドブル
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    7 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    8 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    9 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    10 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    11 エステバン・グティエレス ハース
    12 パスカル・ウェーレイン マノー
    13 ロマン・グロージャン ハース
    14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    15 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    16 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    17 ケビン・マグヌッセン ルノー
    18 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    19 マーカス・エリクソン ザウバー
    20 ジョリオン・パーマー ルノー
    21 リオ・ハリアント マノー
    22 フェリペ・ナッセ ザウバー

    関連:2016 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニール・クビアト、縁石を設置したFIAを批判 「間違いを認めるべき」

    ダニール・クビアト、縁石を設置したFIAを批判 「間違いを認めるべき」

    予選で大クラッシュを喫したダニール・クビアトは、レッドブル・リンクに新しい縁石を接したFIAが“間違いを犯した”と批判した。

    ターン8で膨らんだダニール・クビアトのクルマは右リアサスペンションが壊れ、ピットレーンとコースを仕切るウォールをかすめてバリアに突っ込んだ。幸い、ダニール・クビアトは怪我がなくクルマを降りたが、レッドブル・リンクの新しい縁石でサスペンションを壊したドライバーは多い。

    土曜日にセルジオ・ペレス、ニコ・ロズベルグを含めて3人。金曜日にはマックス・フェルスタッペンも縁石でクルマを壊している。

    ダニール・クビアトは、事故についてトロ・ロッソがまだ調査中だとしつつも、ターン8出口の高い黄色の縁石は取り除くべきだと感じている。

    「外すべきだと思う」とダニール・クビアトはコメント。

    「彼らは間違いを犯した。馬鹿なことをしたと認めるべきだ。最終コーナーについて僕は『トラックリミットはある?』と質問したんだ。そうしたら、彼らは『いいや、トラックリミットはない』と応えた。だから、僕たちは土曜日にそのつもりで臨んだ。あるコーナーにはリミットがあるけど、他のコーナーにはないんだ」

    「金曜日のミーティングではドライバーから強い意見は出なかったけど、今日は因果関係がよりはっきりした。3台のサスペンションがとてもよく似た壊れ方をした。縁石で3チームのサスペンションが壊れたんだ。彼らはもっと良いソリューションを見つける必要がある」

    「調査が必要だけど、そのために僕たちは自分たちの責任をできる限り果たすつもっりだ。ウォールに置き換えるのもありだろう。少なくとも何が起きているのかはわかるはずだ」

    ドライバーはトラックリミットの中に留まるべきなのではないかと指摘されたダニール・クビアトは「僕たちはドライバーだ。2kmのランオフエリアを与えられれば、それをできる限り利用しようとするだろう」とコメント。

    「言った通り、僕は昨日の経験に基づいてあの縁石を使った。昨日はサスペンションは壊れていなかった。でも、今日は壊れた。あれを使わないなんて、そんなの臆病者だ」

    ダニール・クビアトは、ピットレーンとを仕切るウォールをかすめても大きな怪我をせずに済んだのは幸運だったと述べた。

    「楽しくはないよ! ピットエントリーの壁に向かっていく時は『お願いだからやめろ! 頼むからやめてくれ!』って思っていた。軽くかすめただけだったのはラッキーだった。着地の時にはコンプレッションがあるので、できるだけ踏ん張ろうとした。その時にはとても腹が立っていたからね」

    関連:【動画】 ダニール・クビアトがクラッシュ / F1オーストリアGP 予選Q1

  • F1 オーストリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 オーストリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS VON ÖSTERREICH 2016

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ここは間違いなく作業を続けていけなければならないトラックのひとつだし、今日の予選セッションに向けて作り上げてきた。完璧なラップをするのが簡単なトラックではないし、正直、僕にとって最適なサーキットではない。ドライバーとして、僕はブレーキをきれいに深く踏む方だけど、ここでは早めにアクセルを離して、最低のスピードを高めに維持しなければならない。僕はそういうのに慣れていない。このトラックは乾くのがとても速い。このサーキットの素晴らしい特性だし、それで予選が本当に面白くなった。明日は少し涼しくなってくれることを願う。そうすればタイヤ管理の助けになるはずだし、良いスタートが切れるだろう。レースは面白くなるだろうし、良い一日になることを願っている」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はチームが大きな努力の成果だった。ダメージを受けた僕のクルマを予選までに準備するためにガレージの両サイドが一緒になって働いてくれた。雨によってトリッキーなセッションだったし、完璧なラップがまったくまとまらなくて、ルイスの方が速かった。明日はルイスが一番前からスタートするので、5グリッド降格のペナルティは痛い。それに、ウルトラソフトを履いて他のマシンと戦うのは厳しいだろう。でも、間違いなくエキサイティングなレースになるのは間違いないし、やれることはまだたくさんある」

    3位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「素晴らしい予選セッションだった。とても嬉しいし、自分たちのパフォーマンスに満足している。今日の乾いていくトラックは2010年のブラジルのポールポジションを思い出させたし、このようなトリッキーなコンディションは本当に楽しいと言わなければならないね。どこにグリップがあるかわからない。リスクを冒さなければならないし、正しいタイミングでドライタイヤに交換しなければならない。今日の僕たちはそれができた。とにかくチーム全体のスペシャルな努力の成果だし、それがレースに向けて僕たちを素晴らしいポジションに置いてくれた。周りには速いクルマがたくさんいるけど、僕のクルマの感触もいいし、僕たちはここで全てのセッションで強かったので、多くのポイントを持ち帰れると思う」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「クルマはとても良かったし、一日を通して強かった。何かが足りないわけではないし、失っているのはタイムだけだ。4番手はOKだし、明日は9番グリッドだ。でも、全てが最後のラップにかかっていたのは理想的ではなかった。トラックは驚くほど乾いていた。予想以上だったかもしれない。今考えれば、もっとリスクを取った方が良かったかもしれない。ペースやクルマの問題ではなく、ドライバー次第だった。僕の前にいる3人のドライバーは僕よりも多くリスクを取った。ラインを越えるのが遅ければ遅いほど有利だった。明日は何が起きるかわからない。雨が降るかもしれないし、かなり気温が低くなるかもしれない。タイヤをどれだけケアできるかが重要になる。僕たちはいい位置にいるし、結果だけが残念だ。今日は良いセッションになると思っていたからね。クルマは本当に乗りやすいし、もっとトップに近づけると思っていた。縁石については触れない方がいいのは明白だ。来年はいい方法を考えるべきだろうけど、明日についてはどうしようもない」

    5位:ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「明日の決勝を3番手からスタートできるのは、とても嬉しいことだ! 今日は楽しい予選セッションだった。Q2では3コーナーでタイヤをロックさせてしまったので、それで終わりだと思っていた。1コーナーと2コーナーでは少し雨が降っていたので、3コーナーでその影響を受けるとは思わなかったけど、そこでコースを外れたものの、なんとか走行を続けた。明日は厳しい一日になるだろう。タイヤの性能については誰も真に理解していないけど、3番手からスタートするということは、僕たちがいいポジションにつけているということだ。今日のような天候は自分の好きなコンディションなのですが、最後のラップで良いタイムを出すためにセーブしようとしていた。幸いにもイエローフラッグが出ることはなく、リスクは大きかったものの、今日はすべてのことがうまくいった。ひとまず、この瞬間を楽しみたいと思う」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日はたくさんのことが起こった。Q3で雨が降ったけど、セッションの最後までに路面が乾いていったし、ドライの準備ができているのか、それともウェットタイヤなのかを把握するのは難しかった。コンディションがちょっとトリッキーになったとき、たくさんの些細なことのせいでうまく対応できず、重要なときにラップをまとめることができなかった。6番手に終わったのは少しがっかりしているし、もっと力はあったと感じているけど、前にいる人たちがペナルティを受けるので、それほど悪くはない。週末を通してクルマのハンドリングは良かったし、ドライとウェットの両方のコンディションでスピードはあった。だからOKだと思う。明日は全員にとって難しい一日になるだろう。タイヤがどれくらい持つかについては天候がものを言うところが大きいし、そこが鍵になる。今日よりもずっと良くなるよう頑張るつもりだ」

    7位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「ウェットになることがわかってQ3に挑むのはかなり楽しかったし、僕はかなり素早く対応しなければならないのが好きなんだ。インターミディエイトで出て行って、かなり良いペースになっていったので満足していたけど、セッション終了までにドライになるそうなのがわかったし、スリックタイヤではもっと良いこともわかっていた。後から考えれば、もう少し早く入って、スリックタイヤで2周すれば良かったと思う。たぶん、そこが僕たちがあと数ポジションを得ることができなかった部分だと思う。いくつかのペナルティによって僕は5番手からスタートするので良しとしよう。Q2でもうまくやれたしね。僕たちはスーパーソフトでQ2を通過したので、明日それが成果を挙げて、ライバルにもっと近づけると思う」

    8位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日の予選はQ3のコンディションによって特別なケースだった。ドライだったらQ1とQ2ではすべてが良さそうだったけど、それがミックスされたコンディションではタイヤのウォームアップが難しかった。序盤はインターミディエイトタイヤで苦労したし、スリックタイヤに履き替えたあとの主な問題はタイヤに熱を入れることだった。でも、レースは明日だし、ここではオーバーテイクの可能性もある。もと良い一日にできると確信している。どのようななコンディションでも2台揃ってトップ5入りを狙う必要があるし、僕たちにとってはそれが明日の良い目標だ」

    9位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日のコンディションによって、僕たちはドライからウェットに交換して、またドライに戻さなければならなかったけど、面白かったね。僕たちは早く出すぎてしまったと思うし、もちろん、セッションの最後は全員が僕たちよりも速かった。僕は残り50秒でラインを通過したので、他のみんなの方が乾いたトラックで走る時間があった。僕たちがどの位置にいるかを言うのは難しい。ペースは良かったけど、僕たちのスタート位置はあまりに後ろだ。Q2ではタイヤで良い判断ができた。僕たちは明日スーパーソフトでスタートするし、どうなるか見てみよう。昨日、縁石が問題を引き起こしていると言ったけど、今日も僕の指摘が証明されたと思う。ダニーは序盤に縁石によってかなり大きなクラッシュを喫した。昨日はあまり僕に同意している人はいなかったけど、彼らは自分自身で知ることができたと思うよ」

    10位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「Q3のコンディションはとてもトリッキーだった。1周目は3番手、次のラップで10番手だった。トラックが大きく改善していくときに、状況を理解するのはとても難しい。最後のラップに入ったのは僕が最初だったし、最後のクルマの頃にはもっとコースが乾いていた。でも、そんなものだ。良いレースと良い戦略、そして大量のポイントでフィニッシュできるよう明日に集中しよう」

    関連:【動画】 2016 F1オーストリアGP 予選ハイライト

  • マクラーレン・ホンダ:バトンが3番グリッド獲得 / F1オーストリアGP予選

    マクラーレン・ホンダ:バトンが3番グリッド獲得 / F1オーストリアGP予選

    マクラーレン・ホンダは、F1オーストリアGPの予選で、ジェンソン・バトンが5番手、フェルナンド・アロンソが14番手だった。バトンは上位ドライバーのペナルティにより3番グリッドから決勝レースをスタートする。

    ジェンソン・バトン (5番手)
    「明日の決勝を3番手からスタートできるのは、とても嬉しいことだ! 今日は楽しい予選セッションだった」

    「Q2では3コーナーでタイヤをロックさせてしまったので、それで終わりだと思っていた。1コーナーと2コーナーでは少し雨が降っていたので、3コーナーでその影響を受けるとは思わなかったけど、そこでコースを外れたものの、なんとか走行を続けた。明日は厳しい一日になるだろう。タイヤの性能については誰も真に理解していないけど、3番手からスタートするということは、僕たちがいいポジションにつけているということだ。今日のような天候は自分の好きなコンディションなのですが、最後のラップで良いタイムを出すためにセーブしようとしていた。幸いにもイエローフラッグが出ることはなく、リスクは大きかったものの、今日はすべてのことがうまくいった。ひとまず、この瞬間を楽しみたいと思う」

    フェルナンド・アロンソ (14番手)
    「今日の予選は、スムーズに進まないセッションとなった。Q2では雨が降り出す恐れがあったので、できるだけ早い段階でガレージを出ようとしていた。その際に、残念ながら新品のタイヤではなく、なぜかQ1で使用したオプションタイヤが僕のマシンに装着されていた。その後、2回目の走行に向けて新品タイヤを履いたところ、今度はイエローフラッグが出されたため、そのラップを中止せざるを得なかった。今日は他チームの複数のドライバーがミスをしたので、そのチャンスを生かす必要があっただけに残念だ。明日のレースで14番グリッドから挽回するには、(ドライとウエットが)入り混じったコンディションが必要となるだろう。明日の天気予報は雨なので、どうなるのか見てみよう」

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 【動画】 2016 F1オーストリアGP 予選ハイライト

    【動画】 2016 F1オーストリアGP 予選ハイライト

    2016 F1 第9戦 オーストリアGPの予選が2日(土)、シュピールベルクにあるレッドブル・リンクで行われた。

    F1オーストリアGPの予選はドライでスタート。しかし、Q2終盤にレッドブル・リンクを雨が襲い、Q3はウェットコンディションで開始された。

    しかし、その後すぐに天候は回復して、中盤には路面がドライに。最後まで上位が目まぐるしく入れ替わる激しい展開となった。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3番手には(ニコ・ヒュルケンベルグ)、4番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。

    しかし、ロズベルグとベッテルはグリッドペナルティを受けるため、ヒュルケンベルグがフロントロー、そして、2列目3番グリッドにはジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)が並ぶ。

    2016年 F1オーストリアGP 予選 動画

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ホンダ F1 「予選ポジションを最大限に生かしたい」 / F1オーストリアGP

    ホンダ F1 「予選ポジションを最大限に生かしたい」 / F1オーストリアGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1オーストリアGPの予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「本日の予選では、悪天候をうまく味方につけ、新生マクラーレンホンダとしてバトン選手が5番手という予選最高順位を獲得するという、大変喜ばしい結果となりました」

    「Q3セッション中はウエットコンディションから急速にドライに変化する中、オプションタイヤに変更するタイミングをうまくチームが決断し、微妙なコンディションの中でバトンがすばらしいドライビングをみせてくれました。一方、アロンソはQ2のアタックラップで前を走るバトンがコースオフをした影響で、イエローフラッグにつかまり、残念ながらタイムを伸ばすことができずに14番手となりました。
    明日も天候不順が予想されていますが、予選ポジションを生かし上位入賞を果たしたいと思います」

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション