カテゴリー: F1オーストラリアGP

  • フォース・インディア:Q3進出ならず / F1オーストラリアGP 予選

    フォース・インディア:Q3進出ならず / F1オーストラリアGP 予選

    フォース・インディアは、F1オーストラリアGP 予選で、セルジオ・ペレスが11番手、エステバン・オコンは14番手だった。

    セルジオ・ペレス (11番手)
    「このような小さなマージンでトップ10を逃したのは期待外れだ。コンマ1秒以下だった。でも、11番手は悪くないスターティングポジションだし、多くのポイントをかけてレースができるのは確かだ」

    「中団の全チームがパフォーマンス面でお互いにとても僅差だし、レースでは接戦になるだろう。タイヤデグラデーションはとても低し、レース中に正しいリズムを見つけるのはチャレンジだ。ここはオーバーテイクが難しい。このとてもワイドなクルマでは特にね。でも、明日はハードに戦うつもりだ。シーズンのいいスタートを切りたい」

    エステバン・オコン (14番手)
    「メルボルンでの今週は発展途上だったし、今日の予選セッションにはあまり満足はしていない。そうだね、Q2に到達したのは初めてだけど、クルマにはもっとポテンシャルがある。セッション中にも多くのことを学んだし、Q1ではセルジオに話されていたけど、Q2ではずっと近づくことができた。残念ながら、最後の走行で小さなミスをしてしあみ、もっと高いグリッドを狙うチャンスを逃してしまった。今日は今年の中団バトルがいかに僅差かを確認した。小さなマージンでさえ、大きな違いになり得る。ポジティブな点は予選中にクルマを改善できたことだ。僕たちは手順を改善して、前進するために役立つことを学ぶことができた。明日のレースはポイントを争うチャンスがあると思って挑む。最初のチャレンジは新しいスタート手順だ。1周目は本当に複雑になるだろうね。明日にむけて興奮しているし、メルボルンでの初レースの準備はできているよ!」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ザウバー:ジョビナッツィがF1デビュー / F1オーストラリアGP 予選

    ザウバー:ジョビナッツィがF1デビュー / F1オーストラリアGP 予選

    ザウバーは、F1オーストラリアGP 予選で、マーカス・エリクソンがQ2進出を果たして16番手。体力面に懸念を訴えて欠場したパスカル・ウェーレインに代わってF1デビューを果たしたアントニオ・ジョビナッツィは16番手だった。

    マーカス・エリクソン (15番手)
    「僕たちにとってまずまずの予選だった。週末を通して、僕たちは今のパッケージを最大化するために努力してきた。Q1では良いラップを刻めたし、十分にQ2に進出することができた」

    「2回目の予選セッションは出だしは順調だったけど、ターン9でちょっと膨らんでしまい、そこで少しラップタイムを失ってしまった。15番手は2017年シーズン開幕戦にむけて悪くないポジションだ」

    アントニオ・ジョビナッツィ (16番手)
    「初めてのF1グランプリ週末をスタートする特別な一日だ。今日の自分のパフォーマンスには本当に満足しているし、Q2までわずかコンマ数秒だった。明日は長いレースになるし、ここメルボルンで多くのことが起こり得る。自分の最大限のパフォーマンスを発揮してベストを尽くす」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1オーストラリアGP 予選が25日(土)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    薄曇りの天候のなか、セッションは現地時間17時からドライコンディションで行われた。

    記念すべき2017年の最初のポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。1分22秒188を記録し、4年連続で開幕戦をポールポジションからスタートすることになった。

    2番手には0.268秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続き、メルセデスのフロントロー独占を阻止。3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。トップ3ドライバーは1分22秒台のタイムを記録した。4番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続き、メルセデスとフェラーリが上位2列に並ぶ。

    予選Q3ではレッドブルのダニエル・リカルドがターン14でコントロールを失ってバリアにクラッシュ。赤旗中断となった。チームメイトのマックス・フェルスタッペンはトップから約1.3秒差の5番手。レッドブルはメルセデスとフェラーリから遅れをとった。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソがQ2進出して13番手、ストフェル・バンドーンはQ1序盤に燃料フローのトラブルに見舞われたことも響き、18番手でセッションを終えた。

    F1 オーストラリアGP 決勝レースは、明日26日(日)の14時(現地時間16時)から行われる。

    2017年 F1 開幕戦 オーストラリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分24秒191 1分23秒251 1分22秒188
    2 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分25秒210 1分23秒401 1分22秒456
    3 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分24秒514 1分23秒215 1分22秒481
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分24秒532 1分23秒376 1分23秒033
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分24秒482 1分24秒092 1分23秒485
    6 ロマン・グロージャン ハース 1分25秒419 1分24秒718 1分24秒074
    7 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分25秒099 1分24秒597 1分24秒443
    8 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分25秒542 1分24秒997 1分24秒487
    9 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分25秒970 1分24秒864 1分24秒512
    10 ダニエル・リカルド レッドブル 1分25秒383 1分23秒989  
    11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分25秒064 1分24秒997  
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分24秒975 1分25秒091  
    13 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分25秒872 1分25秒425  
    14 エステバン・オコン フォース・インディア 1分26秒009 1分25秒568  
    15 マーカス・エリクソン ザウバー 1分26秒236 1分26秒465  
    16 アントニオ・ジョビナッツィ ザウバー 1分26秒419    
    17 ケビン・マグヌッセン ハース 1分26秒847    
    18 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分26秒88    
    19 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分27秒143    
    20 ジョリオン・パーマー ルノー 1分28秒244    

    関連:【動画】 F1 オーストラリアGP 予選 ハイライト

  • 【動画】 ランス・ストロール、ギアボックス交換で5グリッド降格

    【動画】 ランス・ストロール、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ランス・ストロールは、F1オーストラリアGPのフリー走行3回目のクラッシュでギアボックス交換を余儀なくされ、F1デビュー戦で5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    ランス・ストロール(ウィリアムズ)は、セッション残り10分のところでターン10の立ち上がりで膨らみ、バリアにクラッシュ。赤旗が提示され、そのままセッションは終了となった。

    ウィリアムズは、この事故でランス・ストロールのマシンのギアボックス、フロントウイングがダメージを負ったことを明らかにし、予選までにマシンんを修復するために時間との戦いに挑んでいる。

    F1レギュレーションでは、6戦で同じギアボックスを使用しなければならず、そのルールは最終プラクティス、予選、レースで適用される。

    F1 オーストラリアGP フリー走行3回目:ランス・ストロールがクラッシュ

    関連:F1オーストラリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • F1オーストラリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目が25日(土)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    60分のセッションでトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル(1分23秒380)。2番手にはバルテリ・ボッタス、3番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続き、4番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)までが1分23秒台のタイムを記録した。

    セッションは終了10分前にランス・ストロール(ウィリアムズ)がウォールにヒットして赤旗となりセッションはそのまま終了。多くのドライバーが最後のタイムアタックをできずにセッションを終えることになった。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが14番手タイム、ストフェル・バンドーンが15番手タイムで予選前のセッションを終えた。

    ザウバーは、体力面への懸念を訴えたパスカル・ウェーレインに代えて、アントニオ・ジョビナッツィを起用した。

    F1オーストラリアGP 予選は、このあと15時(現地時間17時)から行われる。

    2017 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行3回目

    順位 # ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分23秒380 12
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分23秒859 12
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分23秒870 12
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分23秒988 10
    5 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分25秒063 10
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分25秒092 15
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 1分25秒581 11
    8 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分25秒948 11
    9 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分26秒049 11
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分26秒138 11
    11 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分26秒237 15
    12 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分26秒269 7
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分26秒457 12
    14 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分26秒556 7
    15 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分26秒699 9
    16 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分27秒103 16
    17 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分27秒327 12
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分27秒402 10
    19 30 ジョリオン・パーマー ルノー 1分28秒320 12
    20 36 アントニオ・ジョビナッツィ ザウバー 1分28秒583 18

    関連:2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ザウバー、ウェーレインに代えてジョビナッツィを残りの週末で起用

    ザウバー、ウェーレインに代えてジョビナッツィを残りの週末で起用

    ザウバーは、F1オーストラリアGPの土曜日からパスカル・ウェーレインに代えて、アントニオ・ジョビナッツィを起用することを発表した。

    今年ザウバーに移籍したパスカル・ウェーレインは、1月にレース・オブ・チャンピオンズでのクラッシュで背中を負傷。1回目のプレシーズンテストを欠席していたが、今週FIAのメディカルチェックを受けて、グランプリ出場へのゴーサインを与えられていた。

    だが、初日を終えてパスカル・ウェーレインはトレーニング不足によってレースディスタンスを走り切るには体調が十分ではないことをチームに伝え、ザウバーはF1オーストラリアGPのフリー走行3回目からアントニオ・ジョビナッツィが参加することを決定した。

    フェラーリのリザーブドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィは、1回目のプレシーズンテストでウェーレインに変わってザウバーのテストを担当している。

    パスカル・ウェーレイン
    「トレーニング不足によって、僕のフィットネスレベルはフルレースディスタンスを走れる状態にはない。昨日の午後、チームに状況を説明した。ザウバーはリスクを冒さないことを決定した。残念だけど、チームにとってベストな決断だ」

    モニーシャ・カルテンボーン (ザウバー チーム代表)
    「我々はパスカルの開示性とプロフェッショナリズムを心からリスペクトしています。この決定は彼らにとって簡単なものではことは明らかですが、チームプレイヤーとしての資質を明白に示しています、焦点は現在の彼のフィットネスレベルにあります。このような状況で我々は不必要なリスクは冒しません。パスカルは予定通り中国にはいます」

    アントニオ・ジョビナッツィ
    関連:2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2017年シーズンのフォーミュラ1が開幕。3月24日(金)にフリー走行が行われた。

    90分×2回のセッションの両方でトップに立ったのがメルセデスのルイス・ハミルトン。どちらのセッションでも2番手に0.5秒以上の差をつけ、まだ初日ではあるが、フリー走行2回目ではただ一人1分23秒台のタイムを出すなど、頭一つ抜けた速さを見せている。

    トップ6はメルセデス、フェラーリ、レッドブルが占め、大幅なレギュレーション変更が導入されても、残念ながら上位勢の勢力図に変化は見られていない。一方、中団グループは、フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)がマシントラブルで抜けたものの、トロ・ロッソ勢が2台揃ってトップ10入りするなど、混戦と化している。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「オーストラリアに戻ってこれてとても嬉しいし、クルマに戻ることができて本当にハッピーだ。このような初日の後は特にね。99%パーフェクトだった。バルセロナではいくつかのトラブルに苦しんだけど、ここで同じことが起こるかはわからなかった。1週間後にトラックに到着して、クルマがあるべき位置にいるのは本当に励みになっている。走っていて素晴らしいフィーリングだったし、スタッフは本当に素晴らしい仕事をしてくれた。ここまで僕たちはロングランとショートランのどちらも良い状態にあるし、やりたかった全てのラップをこなすことができた。今日はタイヤも本当にうまく機能していた。今日にむけて、自分たちがどの位置にいるかはわからなかった。FP1でわかったのは、フェラーリは全力を出してはいないということだ。当然、FP2では彼らは突然速くなった。実際にどの位置にいるかは明日見てみるつもりだ。メルボルンではとてもリラックしている。ここはいつも素晴らしい熱気に包まれているし、多くのサポートがある。みんなに合って、ポジティブなエネルギーを受けられるのは本当に嬉しい。このレースに勝つために全力でプッシュしていく」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「金曜日に多くを語るのは常に難しい。いずれにしろ、コックピットに戻れて嬉しかった。1回目のセッションではいくつか小さな問題があってちょっと遅れをとったけど、2回目のセッションは状況はよくなった。バランスに関しては今日は悪くはなかったけど、まだ改善の余地はある。ラップタイムは何の意味もない。僕たちがどの位置にいるかは明日にならないとわからない」

    3番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「バルセロナの後、トラックに戻ってこれてとても嬉しいし、今日は全体的に良い一日だった。まだクルマのバランスでやらなければならない仕事はあるけど、全ての走行を問題なく完了することがでいた。明日は確実に前進できると感じている。改善できる場所を確認するために全てのデータに目を通さなければならいので今夜は忙しい夜になるだろうけど、まずまずのスタートが切れたと思う。ペースに関しては、まだプラクティスだし、明日になれば正確な僕たちの位置がわかるだろう。今回のレースのコンパウンドの選択は適切だと思う。軟らかい方のコンパウンドはすべていい感触だった。今日何度か目にしたように全員が限界までプッシュしている。このトラックは週末のスタートはいつもかなり汚れているけど、それにも慣れていくだろう」

    4番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「全体としてそれほど悪くはなかったし、僕たちは満足していいと思う。多くのことを学んだし、今は僕たちがどのエリアを改善しなければならないかわかっている。パフォーマンスに関しては冬季テストとは比較できない。特にちょっと独特なトラックだし、はっきりした状況は生み出さないからね」

    5番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「午前中はかなり強そうだった。午後はいくつかのことにトライしたけど、それらは思っていたようには機能しなかったと思う。午後のセッションからもう少し学びたいし、午前中の強かった部分と全てをまとめることができれば満足だね。メルセデスが速いのは確かだけど、現時点ではバルテリよりもルイスの方が速いね。バルテリはフェラーリのグループ寄りだと思う。僕たちもそこにいられると思う。正しいセットアップと予選で適切なラップができれば、ポールも狙えるかもしれないけど、次の小さなグループにいるかもしれない。ルイスがパーフェクトなラップを決めたら、彼からポールを奪うのはチャレンジだ。でも、僕たちはもそこまで離されてはいない。新しいタイヤは確かにより多くのトラクションを感じる。でも、タイムはもっと速いかと思っていた。午前中はかなりのグリップを感じていたけど、20秒台前半を予想していた。まだ明日改善する時間はある。風向きが変われば、もっと速いラップタイムを出せると思うけど、トラクションは素晴らしい。午前中にトラックに出ていくのは素晴らしい感覚だった。幸せな場所に戻ってくれた気分だったし、金曜日からすでに多くのファンが詰めかけてくれているのはクールだね。楽しいレイアウトだし、楽しいサーキットでもある。ここから良い週末を過ごると思う」

    6番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「シーズン最初の金曜プラクティスのためにトラックに戻り、今日はクルマのバランスを見つけて、改善することが重要だった。僕たちはだいたい予想していた位置にいるし、明日良いポジションにつけて、クルマからベストを引き出せるように今夜やらなければならない作業がある。初めてここアルバート・パークでRB13を試したけど楽しかったね。間違いなく速いし、コーナーではより楽しい。ストリート・サーキットなので、予選までにあなり改善するだろうし、もっと楽しくなるだろうね。2回目のセッションは、膨らんで芝生に出てしまい、残念なことにフロアにダメージを負って、早めに切り上げることになってしまった。メルセデスはまた強そうだし、彼らは倒すべき目標だけど、フェラーリも強そうだし、今夜はフェラーリの前に出るための仕事もしなければならない。日曜日に良いスタートを切って、僕たちが上位にいて、オーバーテイクを難しくできればいいね」

    7番手:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「ここオーストラリアでのシーズン初レースの週末はポジティブなスタートを切ることができた。僕たちはトラブルに見舞われることなく、プログラムをこなすことができた。今日はそれがメインのターゲットだった。僕たちは学び続けているし、テストを終えたところから勢いをつけることができている。間違いなくポジティブな金曜日だった。通常、土曜日はちょっと複雑な状況になるので、リラックスできるというわけではないけど、良いスタートだと思う。今後も気を引き締めて、クルマからラップタイムを見つけていかなければならない。この新世代のマシンは本当に去年よりもずっと速いと感じることができる。今日の午後はメルボルンで自分の最速ラップを刻むことができた。まだ2回目のプラクティスセッションでね! 僕たちにはまだ改善できる伸び白があるけど、新しいSTR12にはすでにとても興奮している」

    8番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「僕の方のガレージはかなり良い一日だった。クルマはウィンターテストよりもずっと感触がいい。素晴らしいことだ。ここにいて、クルマを正しくセットアップして、走って、楽しみもあって、いい感じだ。反対側のガレージではちょっとトラブルが発生していたけど、今日はほぼ予定していたプログラムをこなすことができたし、それはオーストラリアの初日としては驚くべきことだ。僕たちはデータを共有できるし、明日にむけてさらに速くなれることを期待している。僕たちには改善できるエリアがたくさんあると思う。明日も良い一日になることを願っている」

    9番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「かなり合理的なシーズン最初の金曜日だったと言いたいし、僕たちは作業していくための適切なベースを得ることができた。バランスとセットアップに関して堅実な前進を果たせたと思うし、タイヤの理解も深めることができた。R.S.17でアルバート・パークを走る気分はいい感じだし、今日学んだ全てのことを生かして明日にむけて前進できることはわかっている」

    10番手:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「ポジティブな金曜日だった。多くのラップを走り込むことができたし、楽にプログラムを完了することができた。このクルマでここを走るのは初めてなので、全てがまだとても新しいし、全員が今夜進歩を目指してくるだろう。それは僕たちも同じだ。改善の余地は常にあるし、明日にむけて前進できると自信を持っている。やっとトラックに戻ってきて、シーズン開幕戦を進められることができてとても嬉しい。学校に戻ってきたような気分だよ!」

  • ハース、Tウィングの撤去を命じられる / F1オーストラリアGP

    ハース、Tウィングの撤去を命じられる / F1オーストラリアGP

    ハースは、F1オーストラリアGPのフリー走行2回目にTウィングを撤去するよう命じられた。残りの週末でTウィングを走らせられるかは定かではない。

    F1オーストラリアGPのフリー走行1回目では、ロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンのVF-17にはTウィンぐが装着されていたが、FIAはフリー走行2回目の前にTウィングの撤去を命じており、ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは再び装着できるかはわからないと述べた。

    「バルセロナテスト全体でこのウィングを走らせていたし、ブレーキングなどでも決して問題はなかった」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「だが、動いているということで、FP2では取り外さなければならなかった。FP3で何ができるか見てみる必要がある」

    「データではダウンフォースを確認できている。機能しており、できれば戻したい。だが、許可されるかどうか見てみる必要がある」

    「このレーシングカーは全てが競争力のためのものであり、全てが役立っている。つけたままでいたい」

    FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、デバイスがメルボルンの柔軟性テストに合格するかチェックするとしている。

  • マクラーレン・ホンダ:F1オーストラリアGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1オーストラリアGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが12番手タイム、ストフェル・バンドーンが17番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (12番手)
    「バルセロナでの冬季テストに比べると、今日はそれほど問題はなかった。比較的長い距離を走行し、マシンのポテンシャルをさらに引き出せたことはポジティブな点だ」

    「ただ、マシンがこれ以上のポテンシャルを秘めていることは確かだ。僕たちのラップタイムは上位陣からは大きな開きがあるので、まだまだやらなければいけないことが多くある。今日はコース上に出るたびに、学ぶことがあった。新しいパーツもいくつかテストすることができ、きちんと機能しているようなのでよかった。僕たちにはまだまだできることがあるはずで、そのポテンシャルを最大限に引き出す必要がある」

    ストフェル・バンドーン (17番手)
    「マシンに対する感触は、まずまずだった。FP1では走行時間を少しロスしたけど、FP2はとてもいいセッションとなり、走行距離を伸ばすことができた。僕にとっての今日の主な目標は、より多く周回を重ねることだった。マシンに乗って、ロングランを走行し、自分たちのパッケージに対する理解を深めようと考えていた。明日の予選順位を予測するのはとても難しいけど、今はラップタイムについてははあまり気にしていない。僕にとっては、感触をつかむことの方が大事だと思っている。ラップごとにタイムを縮められていてよい感触をつかめているし、セットアップが正しい方向に進んでいることに満足している。FP1からFP2にかけて、大きく改善することができたので、明日また一歩前進できることを願っている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「冬季テストではさまざまな問題が発生したが、本日のフリー走行では、多少のトラブルはあったものの、無事セッションを終えることができ満足している。実際、今日は多くの周回を重ねることができ、両マシンで走行プログラムを完了することができた。ですから、着実な一歩を踏み出すことができたと思う。今日の目的は、新しく導入したいくつかのパーツの効果を評価し測定することだったが、FP1でそれを達成できた。FP2では、マシンのセットアップの中で特に重要な部分の調整を行った上で最後にロングランを行い、一日を終えた。自分たちが今いるポジションを正確に理解するにはまだ時間が必要だが、今日は初日としてはよいスタートを切れたと思う」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ホンダF1 「信頼性に関して一定の前進を示した」 / F1オーストラリアGP

    ホンダF1 「信頼性に関して一定の前進を示した」 / F1オーストラリアGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1オーストラリアGP初日のフリー走行を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「我々にとって難しい結果に終わったテストを経て、ようやくこの開幕戦を迎えることができたことをうれしく思います。バルセロナから今日に至るまでの2週間は、テストで見つかった問題を解決するため、限られた時間の中で多くのことに取り組んできました」

    「今日の2回のフリー走行では大きな問題も発生せず、信頼性の面でバルセロナテストからの前進をみせることができました。ただ、ドライバビリティーに関しては、まだマッピングなどの面で改善の余地が残っています。また、今日のフリー走行での順位についても、当然満足はしていません。明日の予選に向けて、FP3でマクラーレンとともにさらなる努力を重ね、マシンをベストな状態にできるようセッティングを詰めていきたいと思います」

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