カテゴリー: F1オーストラリアGP

  • F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2017年 開幕戦 F1オーストラリアGP フリー走行1回目が24日(金)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    2017年のF1シーズンがいよいよ開幕。晴天のもと、新シーズンの戦いスタートが切られた。

    フリー走行1回目のトップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分24秒220。2番手には0.583秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続いた。

    3番手はダニエル・リカルド、4番手はマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が続き、その後ろにはフェラーリ勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソがトップから2.896秒となる14番手タイム(1分27秒116)、ストフェル・バンドーンは、20番手タイム(1分28秒695)でセッションを終えた。

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目は、このあと日本時間14時(現地時間16時)から行われる。

    2017 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行1回目

    順位 # ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分24秒220 22
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分24秒803 25
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分24秒886 19
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分25秒246 19
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分25秒372 16
    6 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分25秒464 10
    7 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分26秒142 28
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分26秒168 20
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分26秒183 15
    10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分26秒276 29
    11 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分26秒450 24
    12 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分26秒514 25
    13 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分26秒734 29
    14 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分27秒116 18
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分27秒348 30
    16 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分27秒656 23
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分27秒667 20
    18 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分28秒539 22
    19 30 ジョリオン・パーマー ルノー 1分28秒585 6
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分28秒815 14

    関連:2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2017年 F1世界選手権、いよいよ開幕!

    2017年 F1世界選手権、いよいよ開幕!

    2017年のF1世界選手権が3月24日(金)、オーストラリアのアルバートパーク・サーキットで開幕する。

    開幕戦 F1オーストラリアGPのフリー走行1回目は、日本時間10時(現地時間12時)からスタートする。

    レギュレーションが大幅に変更になり、2017年のF1マシンは幅広タイヤを装着したロー&ワイドがルックスへと変貌。新世代のF1マシンはダウンフォースとグリップが増加し、ラップタイムも3秒以上速くなっている。

    2017年のF1世界選手権は全20戦で争われる。昨年まで参戦していたマノーが撤退し、10チーム、20名のドライバーがチャンピオンシップをかけて戦う。

    昨年まではメルセデスが圧倒的な強さを見せていたが、レギュレーションが変更された今年はプレシーズンテストからフェラーリが速さを見せている。そこにレッドブルが加わり、三つ巴のチャンピオン争いが期待されている。

    中団チームも、ウィリアムズが速さを見せており、フォース・インディア、そして、ワークス復帰2年目のルノーがどのような戦いをみせるかも注目だ。

    今年は18歳のランス・ストロール(ウィリアムズ)がF1デビュー。19歳のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、20歳のエステバン・オコン(フォース・インディア)といった若い世代のドライバーの戦いぶりも見所だ。

    パートナーシップ3年目となるマクラーレン・ホンダは、プレシーズンテストでホンダの新型F1パワーユニットにトラブルが発生。本格的な走行ができないままの開幕戦となり、厳しい戦いが予想されている。

    テレビ放送はフジテレビがCSで生中継。オンデマンドでも視聴可能。また、DAZNもフジテレビとは異なる独自の解説陣によるライブ配信を視聴できる。

    F1オーストラリアGP

    3月24日(金) フリー走行1回目 10:00~11:30 (現地時間 12:00~13:30)
      フリー走行2回目 14:00~15:30 (現地時間 16:00~17:30)
    3月25日(土) フリー走行3回目 12:00~13:00 (現地時間 14:00~15:00)
      予選 15:00~ (現地時間 17:00~)
    3月26日(日) 決勝 14:00~ (現地時間 16:00~)
  • パスカル・ウェーレイン、F1オーストラリアGP出場に正式ゴーサイン

    パスカル・ウェーレイン、F1オーストラリアGP出場に正式ゴーサイン

    パスカル・ウェーレインは、木曜日にメディカルチェックを受け、F1オーストラリアGP出場に正式にゴーサインが出た。

    今年ザウバーに移籍したパスカル・ウェーレインは、1月のレース・オブ・チャンピオンズのクラッシュで背中を負傷。1回目のプレシーズンテストを欠席したが、2回目のテストでは問題なく走行していた。

    「もう背中は完全に大丈夫だ」とパスカル・ウェーレインは Auto Motor und Sport にコメント。

    「テスト後に再びオーストリアに行って、完全なトレーニングに戻っていた」

    だが、パスカル・ウェーレインは、怪我が冬のプログラムに影響を受け、2017年の開幕戦にむけて不利な状況になると認める。

    「状況はそんな感じだ。そこに対処しなければならない。でも、自分のミスで1週目のテストを逃したんだから、言い訳はできない。2週目のテストのラップで十分でなければならない」

  • ルノー F1 「ERSの不具合は修正できた」 / F1オーストラリアGP

    ルノー F1 「ERSの不具合は修正できた」 / F1オーストラリアGP

    ルノー・スポールF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、プレシーズンテストで発生した新型パワーユニットのERSの不具合は修正できたとし、F1オーストラリアGPではルノー、レッドブル、トロ・ロッソに同じトラブルが繰り返すことはないと述べた。

    昨年ワークスチームとして復活したルノーだが、3度の入賞しか果たせかった。しかし、今年はニコ・ヒュルケンベルグが加入。ジョリオン・パーマー共々、R.S.17は優れたパッケージだと述べている。

    だが、F1プレシーズンテストではERSの不具合によってマシンのポテンシャルは覆い隠されており、同時にカスタマーであるレッドブルとトロ・ロッソのテストプログラムにも影響を与えた。

    「バルセロナでのプレシーズンテストは生産的だったが、完璧ではなかった」とシリル・アビテブールはコメント。

    「我々のクルマはコース上で実に美しく見えるが、サーキットではシャイなところもあった。我々は信頼性の懸念をもたらしたERSの問題に対処した。オーストラリアでそれが繰り返されることはない」

    「パフォーマンスの解放と必要な信頼性の維持との間にはバランスがある。その秘訣は、それを踏み越えることなく、マージンを広げていくことだ」

    おそらく大部分のチームが前年比でゲインを得ていると思われるが、シリル・アビテブールは、R.S.17が十分にコストラクターズ5位を狙えるポテンシャルのあるマシンだと自信を持っている。

    「R.S.17に力強いベースがあることはわかっているし、それは我々が予想する厳しい開発レースに大いに役に立つと思う。チームにはシーズンを通してクルマを改善し、開発している能力があると自信を持っている」

    「我々には2人の優秀でハングリーなドライバーがいる。ニコは我々を望んだ位置に導くために必要なドライバーであることをすでに示している。ジョリオンのことは良くわかっているし、新世代のマシンにすぐに適応した。決定的なのは、二人のドライバーがR.S.17に関して同じようなフィードバックをしていることだ。我々には進展していくためのクリアな方向性がある」

    「アルバート・パークの目標は今年の全てのレースと同じだ。我々はシーズンを通してポイントを獲得したいし、最後に合計したときにコンストラクターズ選手権5位で終えたい。長い戦いだが、我々が何をする必要があるかをわかっている」

  • ロマン・グロージャン:2017 F1オーストラリアGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:2017 F1オーストラリアGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、2017年 開幕戦 F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ロマン・グロージャン (ハース)
    「アルバート・パークは楽しい。週末の間、かなり変化する。常設サーキットではないので、グリップがかなり変化する。レーススタートはかなり遅いけど、好きなグランプリのひとつだ。仲良くやっていくのは簡単ではないサーキットだ。燃費にもとても厳しい。シーズン開幕戦としても面白くなりそうだ」

    「VF-17はかなりセクシーなマシンだ。まだ解放できていない多くのポテンシャルを秘めている。でも、ベースラインはいいし、運転していてかなり気分がいいね。最初の数戦で改善して、もっと良くしたい部分はいくつかあるけど、良いレースができるクルマだと思う」

    「フェラーリも良いステップは果たした。かなりいい感じだ。ドライバビリティがとても良かった。まだ最大限のパワーで予選をしていないけど、フィーリングはいいし、このエンジンはストレートでいい感じにプッシュできる」

    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ケビン・マグヌッセン:2017 F1オーストラリアGP プレビュー

    ケビン・マグヌッセン:2017 F1オーストラリアGP プレビュー

    ケビン・マグヌッセンが、2017年 開幕戦 F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「全てに弾みをつけるためにも、とにかく良いスタートを切ることが常に重要だ。終わりも重要だけど、良いレースでシーズンを開始できるのは常に素晴らしいことだ。ベストを尽くして、何が得られるか見てみるつもりだ」

    「シーズンの僕のゴールは、去年の良い結果を改善することだ。それはチームにとっても同じことだ。29ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権を8位で終えたことはF1初年度といては素晴らしい結果だ。それを少しでも改善することは十分な目標だ」

    「VF-17は速いと思う。多くのグリップがあるというのが運転したときの第一印象だ。今年については誰もが多くのグリップを得ていると思うし、全員がクルマに戻ったときにそのような印象を得たと思う。僕たちが競争的であることを願っている。一年を通して、クルマに取り組んで、改善していきた。最初のフィーリングはポジティブだ」

    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ:2017  F1オーストラリアGP プレビュー

    カルロス・サインツ:2017 F1オーストラリアGP プレビュー

    カルロス・サインツが、2017年 F1 開幕戦 オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「準備はできている。常に準備ができているレースがあるとすれば、それはオーストラリアだと言うだろうね! 何カ月もそのために考え、準備してきているからね! これまでと同じくらい準備ができていると感じているレースだよ!」

    「これまでのオーストラリアでのレースでは2回とも9位でフィニッスしているけど、もっと良い結果を望んでいるし、それは達成可能だと思っている。過去2年は9位だったけど、もっと高い位置でフィニッシュできる可能性はあった。2015年と2016年のいくつかのポイントでは5位でレースをしていたけど、最終的にその状況を生かすことができなかった・・・なので、今年はもっと良い結果を望んでいるよ!」

    「子供の頃からずっとミーアキャットはお気に入りの動物のひとつだし、ディズニーのライオンキングの映画を良く観ていた。ティモンとプンバァのね! 2015年にメルボルンの動物園に行ったけど、彼らを見ているのはとても楽しかったよ! 僕の広報担当の女の子がお土産屋で僕におもちゃのミーアチャットを買ってくれたんだけど、それ以来、それがそれがちょっとしたラッキーチャームになっているんだ。ファンが絶えずプレゼントしてくれるので、今は世界中のおもちゃのミーアキャットがあるよ。おかしいよね!」

    「オーストラリアGPは開幕戦だし、最も遠く離れているので、最も早くに到着するレースだ。レースの一週間前の日曜日に着いたので、自由な時間があった。時差に慣れるために使ってきたし、自分の時間が少しあったので、より都市を知ることができたし、いくつかクールな場所にも行くことができた」

    「レース週末中はジムで毎朝いつもアーノルド・シュワルツェネッガーとトレーニングをしている。彼は同じホテルに滞在しているからね! 少なくともこの2年間はそうだった。今年もそうなったらかなりクールだね!」

    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニール・クビアト:2017 F1オーストラリアGP プレビュー

    ダニール・クビアト:2017 F1オーストラリアGP プレビュー

    ダニール・クビアトが、2017年 F1 開幕戦 オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    オーストラリアの過去2年は2度のDNFだったけど、それは忘れて、トロ・ロッソで初ポイントを獲得した2014年のデビューだけを覚えていたい。再びあの場所に戻って、ようやくシーズンがスタートすることに興奮しているよ!

    「これまでよりもいい調子でシーズン開幕戦を迎えられると言える。この冬は準備が鍵だった。毎シーズン重要ではあるけど、今回はレギュレーション変更によってさらに多くの準備をしてきた・・・今年のシーズンに備えて精神的にも肉体的にも本当に多くの時間と努力を費やしてきた」

    「メルボルンには何度も訪れている。時差ぼけ対策でいつも週のかなり早い時期に到着する。ライフスタイルがとてもクールで美しい都市だ。観光客としても楽しんでいるし、住むのもやぶさかではないよ! 唯一の問題はちょっと遠いことだ。家族に会えないのは寂しいと思うし、今住んでいるモナコに満足している」

    「まだカンガルーは見ていない。今回は本当に見たいと思っている。とってもファニーだよね」

    「オーストラリアでは本当に朝食がおいしかったのを覚えているよ! 僕たちが滞在するホテルはいつも素晴らしいし、その週は毎朝たくさん朝食を食べているよ!」

    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ:F1 2017 開幕戦 オーストラリアGP プレビュー

    マクラーレン・ホンダ:F1 2017 開幕戦 オーストラリアGP プレビュー

    マクラーレン・ホンダの3シーズン目が、F1オーストラリアGPでスタートする。

    8日間のプレシーズンテストでは、ホンダの新型F1パワーユニットのトラブルによって思うような走行ができなかったマクラーレン・ホンダ。開幕戦F1オーストラリアGPでは厳しい戦いが予想されているが、ドライバー、マクラーレン、そして、ホンダの全員がポジティブな気持ちで戦いに挑む。

    フェルナンド・アロンソ
    「新シーズンの開幕はいつも、再びレースができる喜びとレギュレーションの変更による不安が入り混じった心境でスタートする。バルセロナでのテストはかつてないほど難しいな要素が多かったので、今どの段階まで到達できているのか、僕たちもわからない。週末のレースに向けて、チームが迅速に準備を進めてくれていることを期待している。僕は2017年シーズン開幕を前にして、とてもやる気に満ちている。今回の改革がレースにどんな影響を及ぼすのか楽しみだ。このレギュレーション変更は、ドライバーにとってより肉体的な負荷が増し、マシンをドライブすることを難しくするのは確かだ。でも、それがサーキットでのいいバトルに繋がることを期待している。2週間の難しいテストを終え、僕たちはメルボルンでの難しいレースに挑む。チームのみんなの頑張りと協力が必要だが、レースまでの時間は限られていて、大幅な改善は見込めないだろう。パフォーマンスの向上を目指す前に、今取り組むべきは、信頼性の確保だ。僕たちはレースを楽しめるように最善を尽くすだけだ」

    ストフェル・バンドーン
    「昨年9月にマクラーレン・ホンダのレギュラードライバーになることが決定して以来、開幕戦のオーストラリアGPで走るのを待ち望んできた。F1のレギュラードライバーとなることは、レースに関わるようになって以来、長年持ち続けてきた夢だ。その夢の実現を目前にして感無量だ。金曜日にMCL32に乗ってレースに挑むのがとても楽しみだ。シーズンオフの冬の間、筋力や持久力を鍛え入念な準備を行ってきた。チームと一緒に一歩一歩進化していきたいと思っている。再びマシンに乗るのが楽しみであり、レースでは全力を尽くすつもりだ。パフォーマンスに関しては、僕自身に具体的な目標はない。チームやフェルナンドから様々なことを学び、最善を尽くすだけだ。マクラーレン・ホンダのスタッフとは個人的にも仲がよく、家族のように感じている。F1のレギュラードライバーとしてのキャリアをマクラーレン・ホンダでスタートすることに、何の不安もない。オーストラリアGPで走るのは初めての体験だ。サーキットの雰囲気やシーズン開幕戦ならではの熱狂を楽しみ、レースを戦い抜きたいと思う」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「テストの2週間はマクラーレン・ホンダが予想していよりも難しいものだったことは秘密ではないし、バルセロナから戻って以降、我々はシーズン開幕戦までに直面した問題に対応するために密接に仕事をしてきた。チームとして、我々は再びレースに向かうことに非常に興奮しているが、F1新時代の幕開けということもあり、我々が未知数な部分に直面するであろうことは承知している。我々がどの位置にいるかはまだわからないが、金曜日の午前中にコースに出てみるまで、週末がどのように展開するかを予想するのは不可能だ。各セッション毎に、我々自身の長所と短所だけでなく、序列がどうなっていくかを見るのは我々全員にとって興味深いことだ。我々はチャレンジングな週末に挑む覚悟はできている。我々はレース毎に今シーズンへアプローチしていく。我々にとってオーストラリアは残りのフィールドと比較して我々がどの位置にいるか、今後のグランプリにどのように取り組む必要があるかを理解するためのベンチマークになる。我々はパフォーマンスや結果について約束や予想をするつもりはないが、マクラーレンとホンダはパートナーシップにおいて協力し、パッケージを最大限に生かしていく。メルボルンは常に素晴らしいシーズン開幕戦だし、ファンに会い、声援を聞くことを楽しみにしている。チーム全体が楽しむ雰囲気があの場所には常にある」

    長谷川祐介 (マクラーレン・ホンダ)
    「この冬の準備は、チーム全員にとってチャレンジングなものでした。バルセロナテストではトラブルにより走行時間が少なく、シーズン前の準備にプレッシャーをかけてしまったことは事実ですが、同時に貴重なデータをかなり多く収集することもできました。パフォーマンスについては、ドライバビリティ向上を目的としたマッピングの調整にまだ伸びしろがあったため、テストでのデータを分析し、メルボルンに向けて改善することができました。開幕戦のオーストラリアGPは、ドライバーだけでなく、マシンとパワーユニットにも厳しい戦いが待ち受けています。フラットで幅が狭く、滑りやすい高速路面という特性から、レースは予測しづらく難しいものになると思います。今週末は信頼性を維持しつつ、パワーユニットの力を最大限引き出すことに専念します。簡単な週末にはならず、困難が待ち受けていると思いますが、メルボルンへ行くのが楽しみで仕方ありません。素晴らしいファンがいますし、Hondaオーストラリアの仲間たちの声援も、いつも心強く感じます。我々はコース上での努力を通じて、それに応えたいと思います」

    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【F1】 木曜記者会見のフォーマットを変更

    【F1】 木曜記者会見のフォーマットを変更

    FIAは、2017年のF1開幕戦オーストラリアGPから木曜記者会見のフォーマットを変更する。

    昨年までは基本6名のドライバーが木曜記者会見に呼ばれていたが、今年から4名ずつの2つのグループに分けられる。

    パート1にリストされた3名のドライバーが約25分間の活字メディアの記者会見に参加している間、パート2にリストされた3名のドライバーは放送メディアのための囲み取材を受ける。

    パート1の記者会見が終了したら、パート2のメンバーは記者会見室に入り、パート1のメンバーは放送メディアの取材を受ける。

    金曜日のチーム関係者の記者会見、土曜日の予選後、日曜日の決勝後のトップ3会見はこれまでと変わらない。

    F1オーストラリアGP 記者経験 参加メンバー

    3月23日(木) 現地時間15時~

    Part1
    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)

    Part2
    バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    エステバン・オコン (フォース・インディア)
    ランス・ストロール (ウィリアムズ)

    3月23日(金) 現地時間15時~
    マウリツィオ・アリバベーネ (フェラーリ)
    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ)
    クリスチャン・ホーナー (レッドブル)
    パディ・ロウ (ウィリアムズ)
    トト・ヴォルフ (メルセデス)