カテゴリー: F1オーストラリアGP

  • BMWザウバー、ハイドフェルドのみがKERSを搭載

    BMWザウバー、ハイドフェルドのみがKERSを搭載

    BMWザウバーは、今週末のオーストラリアGPで1台だけにKERSを搭載することを発表した。

    26日、BMWザウバーのチーム代表であるマリオ・タイセンは、ニック・ハイドフェルドはKERSを搭載するが、ロバート・クビサは搭載しないことを明らかにした。

    ロバート・クビサは、ニック・ハイドフェルドよりも長身で体重があるため、重いKERSシステムはパフォーマンス的に不利となる。

    通常、マシンの最低重量605kgを満たし、理想的なバランスを達成するために、マシン内部にはバラストが積まれる。しかし、KERSを搭載すると大柄なドライバーは自由に使えるバラストの量が少なくなる。

    マリオ・タイセンは、KERSのせいで長身のドライバーが不利になるため、最低重量を引き上げるようFIAに要請している。

    「心配している。1台のマシンにだけKERSを搭載するのは、KERSの信頼性に問題があるからではない。KERSはレースの準備ができている。我々のKERSは有望だと信じている」

    「大柄なドライバーが不利になるのは規約的に問題であり、我々はそれぞれのドライバーが、トラックの特徴に基づき、最高のパッケージでレースに出走できるようにしなければならない。レース毎に決めなければならないだろう」

    関連:KERS

  • F1開幕戦にボイコット騒動

    F1開幕戦にボイコット騒動

    2009年のF1開幕戦オーストラリアGPに関して、バーニー・エクレストンとチームの間でボイコット騒動があったようだ。

    報じられたところでは、収益の未払いを巡って議論となり、ルノーのフラビオ・ブリアトーレとマクラーレンのロン・デニスがバーニー・エクレストンに対して、マシンや機材をメルボルンへ送らないと脅しにかかったという。この騒動にはフェラーリも関わっていた可能性があるとされる。

    最終的には全てのマシンがメルボルンに到着したが、オーストラリアGPのプロモーターであるロン・ウォーカーは、この対立があったことを認めている。

    「現状は非常に深刻だが、29日(日)には良識が勝ると思っている。チームとFIAとの間で明確な理解が得られるはずだ。バーニー(エクレストン)が解決を指揮することになるだろう。これまで何年もそうやってきたようにね」

    オーストラリアのFIA委員であるゲイリー・コネリーもボイコットを否定。

    「ボイコットはチームにとって自殺行為だ。彼らにはスポンサーシップ契約がある。単に怒っているからといって、テレビ視聴率から得られる大きな効果を失うことはできないはずだ。スポンサーとの間でそういった契約もあることだろう」

    バーニー・エクレストンによると、ボイコット案が飛び出した会談にはトヨタのジョン・ハウエットもいたという。報道によれば、エクレストンはコンコルド協定にサインさえすれば約束していた金額を支払うと提案した模様。しかし、依然として商業的覚書であるコンコルド協定は締結されていない。

    「フラビオ(ブリアトーレ)がボイコットを示唆したとき、かわいそうなジョン(ハウエット)は少し困惑した感じで座っていたよ。」

    「フラビオはロン・デニスの援護を受けていた。彼ら2人が(開幕戦に)行かないのであれば、FOTA全体が行かないという発言まで飛び出したんだ」

    「だから私は、チャーター便をキャンセルすべきだと言ったんだ。飛行機をチャーターするのには巨額がかかるし、キャンセルするのも同じくらいかかるからな」

    すでに全チームがメルボルン入りしているわけだが、エクレストンからチームに対する分配金はいまだ支払われていないようだ。

    資産家としても知られるエクレストンは、ボイコットという厳しいビジネス戦略にも対応できると語っている。しかし、実際に行動に移されない際には不満さえ感じるとも述べているのだ。

    「もし、彼ら私に銃を突き付けるのであれば、彼らは引き金を引いたほうがいい。だが、銃に弾が入っているか確認しなければいけない。もし外した場合、彼らがどうなるかは分かるだろう」

  • トヨタF1:パスカル・バセロン(オーストラリアGPプレビュー)

    トヨタF1:パスカル・バセロン(オーストラリアGPプレビュー)

    トヨタF1チームのシャシー部門シニア・ゼネラル・マネージャーであるパスカル・バセロンが、2009年シーズン開幕へ向けて、TF109の開発やパフォマンスなどを語った。

    ここまでのTF109の出来には満足していますか?
    現段階までのTF109の開発状況に関しては満足している。我々の冬のテストプログラムは、特に信頼性と走行距離の面で非常に順調に進んだ。シーズンが始まる前に多くの周回を重ねることができたからね。実際の所、今シーズンからテストで1台しかクルマを走らせることができなくなったにも関わらず、2台を走らせた昨年とほぼ同じくらいのレベルにある。新車につきものの細かなトラブルを解決するため懸命に仕事をしているところだが、信頼性に関しては非常に満足している。パフォーマンスに関しても満足しているし、実際のレースが始まったら各チームの順位がどんな風になるのか楽しみだ。シーズンの始めからトップに近い位置で戦えるはずだという確かな手応えを感じている。

    各ドライバーはTF109に手応えを感じていますか?
    そうだね、各ドライバーから非常にポジティブな反応が返ってきている。今年のクルマのドライブしやすさが気に入ったようだ。ドライビングが容易で、守備範囲がとても広いクルマになっているからね。クルマがそうなった要因の1つは、新レギュレーションが導入されたお陰で、空気の乱れに対するクルマの挙動が以前より過敏ではなくなったためだ。ただしもう1つ理由がある。それは、我々の空力開発専門スタッフたちがいい仕事をし、空気の流れと車高に対する空力特性をより安定したものにしてくれたことだ。

    冬のテストでは悪天候に見舞われましたが、そのせいでテスト内容が消化不足になったことはありましたか?
    あったとも言えるし、なかったとも言える。テストの日数制限や悪天候の影響があったにも関わらず、我々はこの冬のテストで非常に多くの走行距離を稼ぐことができた。ほぼ1万キロも走ったんだ。ただし、テストセッションを遂行できなかったことも2度あったから、本当ならもっと良いテストになった可能性もある。1度目はポルトガルで、この時は(雨のため)1日中ピットの中に留まっていた。2度目はバーレーンだ。この時は砂嵐のため2日間にわたりテストができなかった。だがバーレーンでは好条件の日が1日あったから良かったよ。その日は午前8時から午後5時30分まで、ずっとコースコンディションが良好だった。そのお陰で、2日間の中断があったにも関わらず、バーレーンで多くの走行距離を稼ぐことができたんだ。この時期のバーレーンサーキットは、ヨーロッパのサーキットよりも使用できる時間が長い。ヨーロッパのサーキットでは、午前の中頃までずっと、コースの路面温度がある程度上昇するのを待たなければならないし、午後遅くになると路面温度が下がってしまう。だから、バーレーンから戻ってきた時は何の後悔もなかった。非常に多くの周回を重ねることができたし、1日で800キロも走れたんだからね。

    TF108には何が不足していたのでしょう? 良いクルマだったにも関わらず、勝てなかったのはなぜなのでしょう?
    TF108には特に弱点はなかったし、修正すべき問題もなかった。だが根本的なところで、純粋なパフォーマンスが足りなかった。シーズンの開幕当初からある程度の競争力があり、その後も順調に開発を続けた結果、常時ポイント圏内あるいは表彰台を狙える位置にいた。シーズン後半になるにつれ、現実にトップ争いができるようになった。サンパウロがその好例だ。あの時の予選で、ヤルノは順位が近かった他のドライバーより燃料を多めに積んでいたにも関わらず、2番手に入った。純粋なスピードという点から見ると、恐らくブラジルGPが昨年のベストレースと言えるだろう。いつも勝っているクルマと同じペースだったからね。

    基本的にオーストラリアGPでの順位が、そのまま残りのシーズンの順位となるのでしょうか?
    開幕前は誰もが“各チームの順位を把握するにはオーストラリアまで待たなければならない”と言うが、でも実際の所、メルボルンでのレースに各チームの戦力がそのまま反映されるわけではない。歴史的に見ても、各チームの戦力分布の本当の状況はメルボルンではわからない。あのコースはレイアウトとアスファルトの状況が特殊だからね。技術的な観点から言うと、自分たちの競争力を精査するのは開幕からの3レースを終えてからだ。その頃になれば自分たちの位置がわかる。また、TF109の開発計画と2010年のクルマの開発について決断するのもその時期になる。

    シーズン中はテストができませんので、当然、今年のクルマに関する開発は例年より少なくなるわけですよね?
    ある程度はその通りだ。テストが禁止されたことにより、開発のある部分が今までより困難になるのは間違いない。例えば、ギヤボックスやサスペンションを根本的に変更する場合、コース上でかなりの実証試験が必要になるが、もはやそれができないのだから、そういった開発は相当困難になるだろう。ただしTF109の場合、そういったパーツに関しては既に必要な実証試験を終えているし、大きな変更も予定していないので問題はない。ご存知の通り、F1において(クルマの)性能を左右する最大の要素は空力だが、これに関しては今後も開発を継続していく。空力的な性能に制限を加えるという同意事項があるため、これの開発にも縛りはあるものの、やはり今年もシーズンを通じて、改良した空力パーツをサーキットに持ち込む各チームの姿を目にすることになるだろう。そういったパーツの善し悪しは、金曜日の練習走行ですぐに判断できるからね。従って、各チームのクルマの相対的なパフォーマンスは今年もレース毎に変わるだろうし、シーズン中は各車がそれぞれのペースで進化していくはずだ。

    開催日程:オーストラリアGP

  • マクラーレンも開幕戦でKERS搭載

    マクラーレンも開幕戦でKERS搭載

    マクラーレンは、開幕戦オーストラリアGPでKERSを使用することを明らかにした。

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは「我々は間違いなく両方のマシンにKERSを搭載してシーズンをスタートするつもりだ」と語る。

    これまでルノーとフェラーリがKERSを使用することを明らかにしており、マクラーレンはKERS搭載を明言した3番目のチームとなった。

    BMWザウバーもレースでKERSを使用する準備ができているとしているが、いつ、どの会場で使うかはまだ決定していない。

    関連:KERS

  • ティモ・グロック (F1オーストラリアGPプレビュー)

    ティモ・グロック (F1オーストラリアGPプレビュー)

    ティモ・グロックが2009年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。トヨタF1チームで2年目のシーズンとなるグロックが、力強い1年を誓った。

    ティモ・グロック (トヨタF1チーム)
    「規定変更があった今年は、チームがトップを争うチャンス。初戦が待ち遠しい。他のチームが何をテストしたのか分からないので、予想をするのは難しいが、私たちのプログラムと結果はよかった。テストはうまく行き、新型車の印象はいい」

    「去年より、チームのことが分かっているので、2年目の始まりは昨年とはまた違い、強い気持ちで戦える。昨年は、セットアップの方向性を見極めるのに、少しかかったが、今年はそれほど問題ではない。オーストラリアは好きな場所のひとつ。メルボルンでの開幕戦が楽しみ」

    開催日程:オーストラリアGP

  • ヤルノ・トゥルーリ (オーストラリアGPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリ (オーストラリアGPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリが、2009年のF1開幕戦オーストラリアGPへの抱負を語った。トゥルーリは、TF109にかなりの手応えを感じており、2009年シーズンの「準備は万全」と意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (トヨタF1チーム)
    「メルボルンはいいところで、オーストラリアGPはいつも楽しみにしている。レースをするからこそのF1ドライバーで、シーズンが始まり、競い合えることを嬉しく思う。シーズンに向け、やる気であふれているし、今年はチャンスだと思う」

    「今年のTF109はこれまでで一番良い仕上がりになっている。安定していて、自信を持って]運転できる。テストだけで多くのことを判断するのは難しいが、とにかく、TF109はかなり速いと思う。昨季は、表彰台に上り、常に上位6位に入るなど、チームが大きく飛躍した年だった。昨年よりさらにいい成績を残したい。経験もあるし、長い時間をかけTF109に取り組んできた。準備は万全。いつでも行ける」

    開催日程:オーストラリアGP

  • フェルナンド・アロンソ (オーストラリアGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ (オーストラリアGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソが、2009年シーズンの開幕戦となるオーストラリアGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド、あなたは力強く2009年シーズンを終えました。2009年もその状態を保つことができますか?
    間違いなく、それが僕たちはそのつもりだ!僕たちは昨年を力強いポジションで終えたし、今年の僕たちの目標はチャンピオンシップを戦うことだ。でも、今年は多くの新しいレギュレーションがあるし、実際メルボルンについたときに何が起こるかは誰もわからない。テストでわかったように、すべてのチームがとても接近しているし、間違いなく接戦になるだろうね。

    今シーズンはテストが少なくなりましたが、R29の進歩には満足していますか?
    ポルティモアでの最初のテストは天候の不運もあって厳しかったけど、終盤のテストでアップデートを導入して、マシンは改善された。僕たちはセットアップの最適化の方法を学んだ。現在、マシンはドライブするのが楽だし、一貫性がある。今、重要なことは1年を通してマシンの改善し、開発し続けることだ。

    今シーズン導入される新しいレギュレーションには興奮していますか?
    そうだね。KERSと可変ウイングによって、ドライバーがコックピットの中でやることを増えた。テストの間、それらの新しいシステムに適当するために懸命に作業したので、メルボルンでは最大限を引き出すことができるだろう。僕たちが開発したKERSシステムには本当に満足しているし、うまくいけばシーズンのスタートでアドバンテージが得られるかもしれない。オーバーテイクが簡単になるかはわからないけど、間違いなくラップタイムは改善されるだろね。

    メルボルンをどのように予想しますか?
    過去にアルバートパークはルノーにとって良いトラックだったし、力強い週末になることを期待している。チームの順位はフェラーリとマクラーレンの支配に慣れたここ数年とは異なるものになるかもしれないし、新しいルールによって、多くのマシンが優勝を争うと思う。僕たちもその戦いの中にいることを期待しているよ。

    開催日程:オーストラリアGP

  • ネルソン・ピケJr. (オーストラリアGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr. (オーストラリアGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.が、2009年シーズンの開幕戦となるオーストラリアGPへの抱負を語った。

    ネルソン、F1での2年目のシーズンとなりますが、興奮していますか?
    もちろんさ。今年はずっと自信があるし、メルボルンに戻るのを楽しみにしているよ。2008年はチームと多くのことを学んだし、1年経験したことで物事はより簡単になるだろう。多くの変更によってF1にとって新しい時代でもあるけど、僕たちはテストの間にマシンを素晴らしく進歩させたし、高い望みを持ってメルボルンに向かっているよ。

    今年導入される新しいルールに対応するのはどれくらい難しいですか?
    マシンは昨年と全体的に異なるので、全てのドライバーがそれに適当しなければならなかった。KERSについて学ぶことは、可変フロントウイングフラップと同様、エンジニアとドライバーにとって挑戦だった。今年導入されるそれらは全く新しいシステムだからね。また、僕たちはスリックタイヤの復活にも適応しなければならなかった。でも、常に多くの楽しみがあるので、スリックタイヤが復活するのは本当にハッピーだ。

    アルバートパーク・サーキットはどのように考えていますか?
    チャレンジングなサーキットだし、マシンのセットアアップがかなり難しい場所だね。パーマネントな会場と一時的なストリートコースがミックスされていて、多くのトリッキーな低速コーナーといくつかクリックなセクションがあるからね。都市としてもメルボルンは好きだね。ファンは素晴らしいし、レースの雰囲気はいつもかなり特別だ。

    オーストラリアの目標を設定していますか?
    僕たちが他のチームと比べてどうかはまだわからないから、目標を設定するのは簡単ではないね。僕たちが一貫性のある素晴らしいレースカーを持っているのはわかっている。だから、僕たちはメルボルンで競争力があると思うよ。ベストを尽くすつもりだし、予選のQ3に到達して、ポイントフィニッシュしたいね。

  • ジャンカルロ・フィジケラ (オーストラリアGPプレビュー)

    ジャンカルロ・フィジケラ (オーストラリアGPプレビュー)

    ジャンカルロ・フィジケラが、2009年のF1シーズンの開幕戦となるオーストラリアGPへの抱負を語った。

    ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「オーストラリアは個人的に好きな場所だ。2005年に優勝しているし、2006年は2番手からスタートした。そして、2009年はあまり競争力のあるマシンではなかったけど5位でフィニッシュした。このような理由で、僕にとっては素晴らしいサーキットだ、でも、ドライブするのにも素晴らしいサーキットだね。短いストレートのコンビネーション、2・3速ギアのシケイン。この16個のコーナーのあるサーキットは、中間から高いダウンフォースが必要だし、優れたトラクションが不可欠だ」

    「特に週末の始めはトラックがグリーンなんだ。1年間あまり使われていないから金曜日はとても滑りやすい。そのあと、コンディションはレースのために良くなっていく。3速ギアのいくつかのシケインはブレーキング時に優れたマシンが必要だけど、良いスピードでシケインに入っていけるので、あまりブレーキを踏まなくてもいい。ターン11とターン12はかなり速いし、ブレーキにかなり厳しい。最終コーナーはかなり面白いね。速さが重要だけど、常にオーバーステアが多いし、マシンの4輪がスライドする。今年のレースは少し遅めな17時にスタートするので、レースの終わり頃は少しくらいかもしれないけど、ドライバーにとってはあまり変化はないと思う。シンガポールで証明の下でレースをしたし、僕たちの見解ではあまり大きな違いはなかったよ」

  • ロス・ブラウン 「ブラウンGPはまだ始まったばかりだ」

    ロス・ブラウン 「ブラウンGPはまだ始まったばかりだ」

    ブラウンGPのオーナーとして、新たなシーズンを迎えるロス・ブラウンが2009年シーズンの開幕戦オーストラリアGPを語った。

    プレシーズンテストでは周囲を驚かせるパフォーマンスをみせたブラウンGPだが、ロス・ブラウンは、まだ作業は始まったばかりで、これからの開発が重要であることを認識している。

    「我々の目標は、常にメルボルンの開幕戦のグリッドに着くことだった。そして、我々の計画はこのゴールの達成に向けて明確に適応した。私は我々が目標を達成したことに非常に誇りを持っているし、オーストラリアGPは我々のチームにとってエキサイティングな新しい出発となるだろう」

    「BGP001は15か月間の徹底的な作業の結果であり、チームが開幕戦に間に合うように2台のマシンを生産するという責務を果たしたことは素晴らしいといか言いようがない」

    「ここ2週間にわたる短いが重要なテストプログラムから、我々はBGP001が優れたマシンであり、シーズンにわたってパフォーマンスを高める素晴らしいパフォーマンスであるとの我々の見解をいっそう強力なものとした。7日間のプレシーズンテスト間の我々の焦点は、信頼性とレースコンディションでのマシンの理解を深めることだった。達成した作業とマシンの初期のペースには非常に満足しているが、我々の作業がまだ始まったばかりだということは完全に認識している」

    「メルボルンでのプラクティス走行は重要になるし、ジェンソンとルーベンスがマシンを彼らの好みのセットアップに洗練させるために、できるかぎり多くのマイレージを稼がなければならない」

    開催日程:オーストラリアGP