カテゴリー: F1オーストラリアGP

  • トロ・ロッソ (オーストラリアGP初日)

    トロ・ロッソ (オーストラリアGP初日)

    トロ・ロッソは、F1開幕戦 オーストラリアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブルデーが16番手、セバスチャン・ブエミが20番手だった。

    セバスチャン・ブルデー
    「今日はトラブルのない1日で作業がはかどり良かった。この時期には大きな差を生む開発パーツがいくつかなかったので、スピードに関してはあまり期待していなかった。スーパーソフト・タイヤを装着した時のクルマのバランスにはかなり満足できた。高速走行時はオーバーステアがひどかったが、全体的には悪くなかった。明日の予選ではQ2進出でも苦しむと思うが、ベストを尽くす」

    セバスチャン・ブエミ
    「初めてのF1フリー走行で、学ばなければならない初めてのことが沢山あった。でも悪くなかったよ。いろいろと変えてみたら、周回毎に良くなっていった。第2セッションはスタートは良かったが、その後はセットアップ調整に苦しんだ。このクルマはテストをやっていないので、今日はテストセッションと同じ。クルマについて学ぶだめに時間を使った。このサーキットは初めてなので、まだ慣れていないが、いろいろと学ぶことができた。でも、明日も改善のための作業がたくさん残っている」

  • フェラーリ (オーストラリアGP初日)

    フェラーリ (オーストラリアGP初日)

    フェラーリは、F1開幕戦 オーストラリアGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが10番手、キミ・ライコネンが11番手だった。

    フェリペ・マッサ
    「パフォーマンスに関してはまだ改善の余地があるけど、セットアップに関しては多かれ少なかれOKだ。2回目のセッションでは、オーバーステアのせいでミスをしてしまい、ソフトタイヤでタイムを出せなかった。ハードタイヤを使ったときと比べてマシンのバランスが異なっているので、この段階では理想的な選択ではないことがわかった。それに加え、セッションの終わり頃は風が少し出てきて、明らかに助けにはならなかった。明日、みんなが同じ燃料で状況がどうなるかみてみるつもりだ」

    キミ・ライコネン
    「今朝、マシンはうまくいったけど、午後は様々な状況を試してみても満足のいくセットアップを見つけることができなかった。パフォーマンスを改善するあらゆる可能性があると思うけど、他と比べてどうかは言えない。今日、僕たちが彼らろ比べてどこにいるかを言うのは難しいし、明日の予選のあとにわかるだろう」

  • ルノー (オーストラリアGP初日)

    ルノー (オーストラリアGP初日)

    ルノーは、F1開幕戦 オーストラリアGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが12番手、ネルソン・ピケJr.が19番手だった。

    フェルナンド・アロンソ
    「冬季テストのあと、多くの期待や予想があったけど、2009年シーズンはスタートした。今日、僕たちはライバルが何をしているかはあまり考えずに暑いコンディションの中でマシンのセットアップに集中した。たくさんの貴重なデータがあるし、これまで通り、今晩それを調べるつもりだ。いくらかグリップが足りなかったけど、このような問題をどう克服するかについて、いくつかアイデアがある。だから、自信はあるね。明日にはもっと良いパフォーマンスを見せられると思う」

    ネルソン・ピケJr.
    「簡単な一日ではなかった。グリップの少ないグリーンなトラックで良いバランスを見出すのに苦労した。今日行ったセッティングは明日のために役に立つだろうし、僕はポジティブなままだ」

  • ウィリアムズ (オーストラリアGP初日)

    ウィリアムズ (オーストラリアGP初日)

    ウィリアムズは、F1開幕戦 オーストラリアGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイムを記録。中嶋一貴も7番手タイムを記録し、好スタートを切った。

    中嶋一貴
    「セクター2はアルバートパークのなかで一番のお気に入りです。ターン6の中速コーナー、ターン9の低速コーナー、ターン11や12の高速コーナーなどいろんなコーナーがあります。おかげでリズムをつくるのが難しいのですが、セクター2のおかげで集中力が続くんですよね」

    ニコ・ロズベルグ
    「両方のセッションで、特にセクター2が良かった。あのセクターには“本物”といえるコーナーは2つしかないけど、とても面白いし、マシンの感覚もいいね。FW31は、サーキットのどこでもバランスが良いけど、他の場所より向いているかもしれないね。冬季テストを終えたばかりだけど新しいグランプリで僕らはいいポジションにつけているし、実際僕らの想像以上だ」

  • フォース・インディア (オーストラリアGP初日)

    フォース・インディア (オーストラリアGP初日)

    フォース・インディアは、F1開幕戦 オーストラリアGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが9番手、ジャンカルロ・フィジケラが13番手タイムだった。

    エイドリアン・スーティル
    「今日の結果が今の僕たちの位置を示しているといいけど、まだ週末は始まったばかりだからね。午後には良いセッションを過ごすことができたし、かなり期待のできる走行ができた。マシンには満足しているし、何の問題も起きなかった。マシンバランスはタイヤによって変化していたけどね。フリー走行2回目ではレースを想定した走行を行ったけど、ソフトタイヤ(スーパーソフトコンパウンド)を履いた時に少し苦労した。でも、路面にラバーが載ればグリップも得られるようになるはずだし、全体的には悪くない。良いポジションで1日を終えることができた。今のポジションに僕らは満足していいと思う」

    ジャンカルロ・フィジケラ
    「今週末の僕たちが、どんなパフォーマンスをっ見せられるかを言うにはまだ早いね。高速でのクルマは向上しているけど、リアのロックに苦しんでいて、まだ100%満足しているとは言えない状況だ。でも、去年より良い状態であることは確かだね。明日にならないと分からないけど、少なくとも、今晩おうちに向上できる可能性があると思う」

  • BMWザウバー (オーストラリアGP初日)

    BMWザウバー (オーストラリアGP初日)

    BMWザウバーは、F1開幕戦 オーストラリアGP初日のフリー走行で、ニック・ハイドフェルドが14番手、ロバート・クビサが15番手タイムだった。

    ニック・ハイドフェルド
    「今日、ここでドライブするのは本当に楽しかった。シーズンのスタートとして最高の時間だ。テクニカルトラブルはなかったし、タイヤ比較とロングランのプログラムも完了した。アルバート・パーク・サーキットは常設のレースコースではにので、当然レース週末の序盤はとてもグリップレベルが低い。2回のフリー走行では少し改善されたけど、終盤になっても良くはなかった」

    ロバート・クビサ
    「シーズン最初の金曜日だったけど、それ以外はいたって普通にセットアップの改良とレースに向けたタイヤ評価に取り組んだ。分析しなければならない多くのデータをたくさん集めたので、もっと良くなれると思う。全体的にグリップが不足しているから、その理由を見いださなきゃいけない」

  • レッドブル (オーストラリアGP初日)

    レッドブル (オーストラリアGP初日)

    レッドブルは、F1開幕戦 オーストラリアGP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが4番手、セバスチャン・ベッテルが8番手タイムだった。

    マーク・ウェバー
    「今日は正直に言って、行き当たりばったりという感じだった。クルマにいくつか技術的なトラブルがあったんだ。1回目のセッションではあまり距離を伸ばせなかったが、2回目は順調だった。1回目のセッションよりも走行周回数が多かったし、2種類のタイヤ両方を試すことができたので、今夜のデータ分析に役立てることができる。2回目のセッション終盤は木々の間から沈んでいく太陽が見えた。これは、かなりおもしろい感じだった。夕方の走行は日曜日の良い練習になったよ」

    セバスチャン・ベッテル
    「午前中のフリー走行は良くなかった。油圧系のトラブルであまり走ることができなかった。午後は走行距離を伸ばすことができたが、残念ながらセッション終盤に馬鹿らしいミスを犯してしまったため、プログラムを完了することができなかった。それでも、これまでのサーキットでのタイムと比べると好調なので、明日の様子を見ることにしよう。いつもと同じように、まだ金曜日なので、他のドライバーのラップタイムを判断するのは難しいが、満足して良い結果だと思う」

    クリスチャン・ホーナー (レッドブルチーム代表)
    「ここ数日のコース以外での出来事を考えると、順調に週末をスタートすることができて良かった」と、クリスチャン・ホーナーは言う。「1回目のセッションではいくつかの問題が発生し、走行時間が短縮されてしまった。セバスチャンは油圧系システムにリークがあり、マークにはドライブシャフトのトラブルが発生した。2回目のセッションではふたりとも良いペースを見せ、我々も予定していたプログラムに取り組むことができた。残念ながらセバスチャンにちょっとしたコースアウトがあったために、彼は早めに走行を打ち切ることになったが、ドライバーはふたりとも快適に運転を続けることができたようで、まずまずのペースだった」

  • F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ロズベルグが再びトップ

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ロズベルグが再びトップ

    F1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行2回目が27日(金)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目も再びウィリアムズのニコ・ロズベルグがトップタイムを記録。午前中のタイムをコンマ6秒更新し、1分26秒053を記録した。

    2番手タイムはブラウンGPのルーベンス・バリチェロ。開幕前から注目のブラウンGPはジェンソン・バトンも5番手タイムを記録し、好パフォーマンスをアピールしている。

    3番手タイムはトヨタのヤルノ・トゥルーリが記録。チームメイトのティモ・グロックも6番手タイムを記録しており、今年の候補にも挙げられているトヨタが強さを示した。

    上位3人を見ると、奇しくもディフューザー形状に抗議を受けている3チームであることが興味深い。

    午前中のセッションでマシントラブルにより停止したレッドブルのセバスチャン・ベッテルは、午後のセッションでも停止。それでもベッテルは8番手タイムを記録している。

    中嶋一貴は7番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    マクラーレンのルイス・ハミルトンは18番手タイム。チームメイトのヘイキ・コバライネンも17番手タイムに終わっており、プレシーズンから囁かれるパフォーマンス不足が懸念される。

    フリー走行3回目は、明日28日(土)に現地時間14時(日本時間12時)より行われる予定。

    F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分26秒053 36
    2 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分26秒157 38
    3 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分26秒350 42
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分26秒370 30
    5 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分26秒374 38
    6 ティモ・グロック トヨタ 1分26秒443 42
    7 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分26秒560 33
    8 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分26秒560 19
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分27秒040 29
    10 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒064 35
    11 キミ・ライコネン フェラーリ 1分27秒204 32
    12 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分27秒232 28
    13 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分27秒282 32
    14 ニック・ハイドフェルド BMW 1分27秒317 34
    15 ロバート・クビサ BMW 1分27秒398 36
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分27秒479 36
    17 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分27秒802 35
    18 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分27秒813 31
    19 ネルソン・ピケJr ルノー 1分27秒828 35
    20 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分28秒076 33
  • F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ロズベルグ、中嶋一貴が上位独占

    F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ロズベルグ、中嶋一貴が上位独占

    2009年のF1がついに開幕。第1戦オーストラリアGPのフリー走行1回目が27日(金)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    レギュレーションが大幅に変更した2009年のF1。この開幕戦で各F1チームの実力がついに明らかになる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグ。19周を走行したロズベルグは1分26秒687というタイムを記録。そして2番手タイムは中嶋一貴が記録。ウィリアムズがタイムシートの上位に並び好スタートを切った。

    3番手タイムは、キミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手にはルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)、5番手にはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が続いた。6番手にはジェンソン・バトン(ブラウンGP)がつけ、注目のブラウンGPもまずまずのスタートを切った。

    2008年のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、16番手でセッションを終えている。

    レッドブルのセバスチャン・ベッテルは、マシントラブルにより停止。わずか4周の走行に留まった。また、チーム名とのマーク・ウェバーも7周のみの走行となっている。

    フリー走行2回目は、このあと現地時間16時30分(日本時間14時30分)より開始予定。

    F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分26秒687 19
    2 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分26秒736 21
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分26秒750 24
    4 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分27秒226 21
    5 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分27秒453 15
    6 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分27秒457 12
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒642 24
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分27秒710 24
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分27秒993 20
    10 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分28秒123 16
    11 ニック・ハイドフェルド BMW 1分28秒137 20
    12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分28秒142 21
    13 ロバート・クビサ BMW 1分28秒511 22
    14 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分28秒603 16
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分28秒785 27
    16 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分29秒042 18
    17 マーク・ウェバー レッドブル 1分29秒081 7
    18 ネルソン・ピケJr ルノー 1分29秒461 25
    19 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分29秒499 21
    20 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒784 4
  • ルイス・ハミルトン 「オーストラリアGPはノーポントかもしれない」

    ルイス・ハミルトン 「オーストラリアGPはノーポントかもしれない」

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンが開幕戦オーストラリアGPをノーポイントで終えるかもしれないと語る。

    「楽観的に考えれば、僕たちはポイントを獲得できるだろう。でも、僕はそうは思っていない」

    「僕たちはポジティブでいなければいけない。どんなことも起こり得るし、ポイントを獲れるかもしれない。昨年はレースを完走したのは7台だけだった。だから、可能性はある。でも、現時点でのペースに関していえば、僕たちが十分に速いとは思わない。でも、明日になればわかるだろうね」

    「ヘイキ(コバライネン)は、テストの最後の2日でいくつか進歩をもたらしたし、僕はそれからマシンを運転していない。マシンに加えられた若干の新しいことによって、マシンは僕が考えているよりは少し早いかもしれない」

    マクラーレンは、シーズン前にマシンにダウンフォースが不足しており、望んでいるほど速くないことを認めていた。

    ハミルトンは、MP4-24が速さを得るにはもっと多くの作業が必要だと感じている。

    「素晴らしくはないよね。作業は進行していると感じているけど、まだ長い道のりだ」

    しかし、ハミルトンは、シーズンが進めばマクラーレンが復調することに自信を持っている。

    「確かに、僕たちは個人の全力を尽くしている。僕たちみんながチームに影響を及ぼしている。でも、実際、僕たちは強いチームだし、僕がここに来てから2年にわたって、浮き沈みを経験した。解決できないことはないし、克服できないことはない」

    「僕たちは上を向き続けるつもりだ。毎年、いくつか良くない結果はあるだろうし、僕たちはマシンが望みどおりになったときに最大限を引き出し、実際に良いポイントを獲得することを確実にしなければならない。僕たちは追いつけると思っている」

    「僕たちの周りには知的で優秀な人々がたくさんいるし、今、何が問題か調査している。問題を見つけるのは少し遅れているけど、今、彼らは問題を解決してマシンを改善するために懸命に働いている」

    「とても、とても強いチームだし、誰もできないことでも僕たちはできる。期待していよ!」