カテゴリー: アウディ

  • アウディ、サッカー日本代表を応援するスペシャルムービーを公開

    アウディ、サッカー日本代表を応援するスペシャルムービーを公開

    アウディ ジャパンは、サッカー日本代表を応援するアウディ スペシャルムービー『日本代表に、Engineをかけよう』編を公開した。

    アウディ ジャパンは、サッカー日本代表のサポーティングカンパニー契約をしており、サッカー日本代表を応援するモデルとして限定車『Audi × SAMURAI BLUE 11 Limited Edition』を5月15日より全国の正規ディーラーを通じて受注を開始した。

    限定車は、日本代表ユニフォームをイメージしたカラーを纏い、アウディラインナップの中でもスポーティで高性能モデルであるSモデルから11モデルを選抜。各モデル1台のみの限定生産モデルとなっている。

    アウディ スペシャルムービー『日本代表に、Engineをかけよう』編は、指揮者に扮したザッケローニ氏が登場し、普段とはまた違った優雅な指揮姿を披露。その指揮に従い、『Audi × SAMURAI BLUE 11 Limited Edition』の11台が続々と集結、ザッケローニ氏を囲むように円陣を組み、サッカー応援でお馴染みのあの曲を、エンジン音で奏でる。2011年よりサポーティングカンパニーを続けてきたアウディ ジャパンの、サッカー日本代表を応援する想いが込められたプロモーション動画に仕上がっている。

    サッカー日本代表は、本日27日午後7時半から、埼玉スタジアムでのW杯壮行試合でキプロス代表と対戦する。

  • アウディ、ル・マンへの準備を順調に進める

    アウディ、ル・マンへの準備を順調に進める

    来る6月14〜15日に開催されるル・マン24時間レースは、アウディスポーツ チームヨーストが迎えるシーズン最大のイベント。世界最多レベルの観客が集い、世界耐久選手権(WEC)のシリーズポイントが2倍与えられるレースということもあり、ル・マンの準備は他のレースに比べ、大規模でより入念に行われる。

    アウディ R18 e-tron クアトロがピットストップした際は、ぜひメカニックの動きにも注目だ。どのメカニックも非常に訓練されており、その動作に無駄がないことに気付くはずだ。

    特にタイヤ交換、給油、ドライバー交替は、抜群の精度で行われる。これを実現するため、メカニックはあらゆる作業に改善を重ね、その「動き」を数百回もリハーサルしている。

    タイヤ交換が主となるDTMなどのスプリントレースと異なり、ル・マンでのピット作業は多岐に渡る。作業のメインは、給油と必要に応じたタイヤ交換で。レギュレーションにより、作業出来るメカニックの数が最大4名に制限されている。タイヤ交換は、そのうち2名で行われる。少ない人数のため、各作業を正確に行うことが非常に重要となる。メカニックはフィジカルトレーニングと各種用具の入念な下準備を行い、目隠しでも素早く作業出来るまでに練習を重ね、高い精度を生み出している。

    アウディスポーツ チームヨーストのテクニカルディレクター・ラルフ ユットナーは「メカニック達は1月から週に2回2時間のジム トレーニングを行っています」と説明。

    このスペシャルトレーニングは、専門のフィットネス トレーナー監修のもとで行われる。アウディスポーツ チームヨーストのチーフ ピットクルー・ シュテファン グリムは「持久力と体力の向上がトレーニングの2つの大きな柱です。インパクトレンチを使ったタイヤ交換作業中などに不慮の怪我を防ぐのが最大の目的です」と説明。

    メカニックに最適なエクササイズ プログラムは、1983年からアウディスポーツのチームドクターを務めるDr. クリスチャン ジョンが考案た。ドクターは、レースウイーク中の栄養管理についてもチームをサポートしている。

    チームメンバーは車両開発の初期段階から深く携わっており、年々進化を遂げるレーシングカーの最先端技術に対応している。アウディスポーツ チームヨーストの主要メカニックは、冬に行われるアウディ開発チームの次世代マシンのテスト走行に参加し、早い段階から新しい技術に触れ、その内容を他のメカニックに伝え万全の準備を行っている。その一方で、インゴルシュタットではシーズン開幕の準備も同時に行われる。

    シュテファン グリムは「非常に早い段階から、次世代マシンの刷新された部分すべてを検証し特殊工具などを準備します。さらに、作業行程に関する詳細な指示書も作成します」とコメント。分かりやすい例を挙げると、サスペンションパーツは、その時のセッティングに合わせてほぼ組みあがった状態で準備される。アクシデントが発生した場合、チームはサスペンションをアッセンブリーで素早く交換する。ピットクルーはこの作業をわずか4〜5分で行う。

    損傷したボディパーツの交換も、驚くべき早さで行われる。リヤセクションの場合、ウイングやディフューザー、エンジンカバーを含んだすべてのパーツ交換を、60〜70秒で終わらせてしまう。あるピットクルーは「落ち着いてやれば、自然に作業時間は短くなります。その場で検討する課題を極力減らし、素早く作業出来るようになるには、多くの準備や経験が必要です。レース中の作業は、例えば歯磨きのように、身体が覚えた動作を自然に行うようになるべきなのです」と説明。驚異的な作業スピードは、あらゆるパーツを入念に検証して用意することに支えられている。膨大な量におよぶ事前準備は、そのひとつひとつが細かく検証される。その上で充分な量のスペアパーツが仮組みされた状態で用意される。

    ピットクルーの緊張はレース終了まで続く。シュテファン グリムは「ピットクルーは、レース中ずっとスタンバイしていなければなりません。その意味でも、栄養管理とフィットネスが大きな意味を持ちます。ピットストップの合間でも、断続的に聞こえるドライバーとの無線が、ゆっくり寝かせてくれません」と説明。さらに、ピットウォールにいるレースエンジニアからの指示がいつ無線で届くか分からない為、クルーは気を抜くことができない。

  • アウディ、徹底的に磨かれたエアロダイナミクスでル・マンに臨む

    アウディ、徹底的に磨かれたエアロダイナミクスでル・マンに臨む

    アウディ R18 e-tron クアトロ 2014年モデルは、アウディのプロトタイプカー史上、最高の燃費性能を誇っている。

    燃費とラップタイムの向上には、パワートレインだけではなく、優れたエアロダイナミクスが大きく貢献する。FIA世界耐久選手権(WEC)第2戦スパ・フランコルシャンでは、ル・マンのハイスピードレイアウト向けに最適化したエアロダイナミクスを持つ、別バージョンのアウディ R18 e-tron クアトロがデビューを飾った。

    レースマシンのエアロダイナミクス開発は、マシンの基本コンセプトと密接に関連するのが通例。アウディスポーツの2014年モデルのエアロダイナミクス開発は、2012年の夏に新型マシンのコンセプトが決定した時から始まった。

    アウディスポーツ エアロダイナミクス部門リーダーのヤン・モンショーは「最初に大まかなレイアウトを作ります。エンジンの基本コンセプト、ホイールベース、ラフデザインの3要素をキーとして、基本的なエアロダイナミクス形状を決定します。その後、コンピューターによる空力シミュレーション(CFD : Computational Fluid Dynamics)を活用しポテンシャルを分析します。その結果をもとに、作業に無駄が出ない様に少しずつ詳細を煮詰めました」と説明しています。コンピューターによるCFDは、マシンの設計データをもとにボディ表面の空力を算出します。開発の初期段階でCFDを活用することで、より多くのコストを必要とする風洞実験を省略することが出来ます」と説明する。

    アウディスポーツ技術開発部門リーダーのDr. マーティン・ミュルメイアーは「レギュレーションにより、これまで以上に高い燃費性能が必要となったため、空気抵抗とダウンフォースのベストバランスを探さなければなりませんでした。実走行テストの前に何度もシミュレーションを行い、必要なコーナリングスピードを支えるダウンフォースを発生させる形状を探しました。その一方で、ストレートでのトップスピード向上のために、空気抵抗は出来るだけ抑えなければなりません。2014年から始まったより厳しい燃費規制は、パワートレインだけでなく、エアロダイナミクス開発にも新しいチャレンジを生み出しました」と述べた。

    ル・マンは長いストレートと多くのハイスピードコーナーからなっており、他のサーキットとは次元の異なる高速領域で闘われる。昨年のレースで、アウディのアンドレ・ロッテラーが記録したファステストラップ(3分22.746秒)の平均速度は242km/hにも達している

    アウディはこの問題に対処するため、多くのダウンフォースが求められる他のWEC開催サーキット向けとは別に、空気抵抗を最小限に抑えたル・マン バージョンのボディを専用開発した。

    2つのバージョンは、一目見ただけで違いが明らかだが、スパ フランコルシャン大会で2台が並ぶことにより、違いがより一層明らかになった。

    フロント部分は、開口部が上部から内側に移されたフェンダーが特徴的。そしてリヤ部分はもっと顕著な違いが生まれている。ル・マン専用マシンのボディはリヤウイングと一体化され、全長がレギュレーションで認められる4,650mm最大長まで伸ばされている。これに比べ、通常モデルの全長は短め。テールパイプの形状も異なる。ル・マン専用モデルでは、センターフィンの左右に分かれたレイアウトから、ディフューザーの上部ボディへ変更されている。

    アウディは、新しい燃費規制に対応するためボディの空気抵抗を徹底的に低減するシミュレーションを繰り返した。しかし、それと同時にコーナリングスピード向上のためのダウンフォースも必要とされる。

    ル・マン専用モデル開発についてヤン・モンショーは「ボディのほぼ全ての部分で、通常モデルと対照的な違いが現れています。2014年からの燃費規制によって、空気抵抗低減の要求がより一層厳しさを増しました。我々は、今までにない厳しい状況の中、針に糸を通すかのようなわずかな可能性を探し当てました」と説明。

    5月3日のスパ・フランコルシャンで初めて、2種のボディが同じ環境で同時に走行した。ル・マンのデータ収集のためにエントリーしたアウディ R18 e-tron クアトロのゼッケン3号車は、フィリップ・アルバカーキーとマルコ・ボナノミのドライブによって、アウディスポーツが狙った効果が発揮されていることを確認した。それらの成果を踏まえ、アウディは6月に行われるル・マン24時間レースに磨き抜かれたエアロダイナミクスで臨む。

  • アウディ 『Audi × SAMURAI BLUE 11 Limited Edition』を発表

    アウディ 『Audi × SAMURAI BLUE 11 Limited Edition』を発表

    アウディ ジャパンはサッカー日本代表のサポーティングカンパニー契約をしており、サッカー日本代表を応援するモデルとして限定車『Audi × SAMURAI BLUE 11 Limited Edition』を15日より全国の正規ディーラー(109店舗、現時点)を通じて受注を開始した。

    限定車はアウディラインアップの中でもスポーティで高性能モデルであるSモデルから11モデルを選抜。各モデル1台のみの限定生産モデルとなる。

    全11モデル共通で、SAMURAI BLUEの日本代表ユニフォームをイメージしたエストリルブルーのエクステリアカラーとインテリアには赤いラインとステッチを施した専用のシート(ナイトブルーのシートにクリムゾンレッドのステッチ)を設定した。

    このラインアップは、アウディ アンバサダーのザッケローニ氏が公認した、世界に11台の限定生産モデル。この11モデルを用いて、ザッケローニ氏の思う理想のチーム論に基づいたAudi × SAMURAI BLUE 11 Limited Editionのフォーメーションも動画にて公開する。

    実際に11台のモデルを選んだザッケローニ氏は、「実は、このフォーメーションで11のメンバーを選ぶのは非常に大変でしたが、結果このような素晴らしいチームが出来上がったことをうれしく思います。」と述べた。

    また、5月下旬からAudi Japan公式YouTubeChannelにて、ザッケローニ氏が出演するAudi × SAMURAI BLUE 11 Limited Editionプロモーションムービーを公開する。

    Audi × SAMURAI BLUE 11 Limited Edition

    Audi × SAMURAI BLUE 11 Limited Edition ラインアップ

    S3 Sportback
    (主な装備) Bang & Olufsen サウンドシステム / アダプティブクルーズコントロール / レザーパッケージ1 ファインナッパレザー (Audi exclusive)
    車両本体価格(税込): 6,710,000

    S4 Sedan
    (主な装備) レザーパッケージ 1 バルコナレザー (Audi exclusive) / アシスタンスパッケージ
    車両本体価格(税込): 9,085,429

    S4 Avant
    (主な装備) レザーパッケージ 1 バルコナレザー (Audi exclusive) / アシスタンスパッケージ / オートマティックテールゲート
    車両本体価格(税込): 9,355,429

    S5 Sportback
    (主な装備) レザーパッケージ 1 バルコナレザー (Audi exclusive) / アシスタンスパッケージ
    車両本体価格(税込): 9,876,571

    S5 Coupe
    (主な装備) レザーパッケージ 1 バルコナレザー (Audi exclusive) / アシスタンスパッケージ
    車両本体価格(税込): 10,046,571

    S6 Sedan
    (主な装備) パークアシスト / サラウンドビューモニター / プレセンスパッケージ / レザーパッケージ1 (Audi exclusive) / レザーコントロール(Audi exclusive)
    車両本体価格(税込): 13,377,715

    S6 Avant
    (主な装備) パークアシスト / サラウンドビューモニター / プレセンスパッケージ / レザーパッケージ1 (Audi exclusive) / オートマティックテールゲート / レザーコントロール(Audi exclusive)
    車両本体価格(税込): 13,837,715

    S7 Sportback
    (主な装備) パークアシスト / コーナービューモニター / プレセンスパッケージ / レザーパッケージ1 (Audi exclusive) / レザーコントロール(Audi exclusive)
    車両本体価格(税込): 13,777,715

    TTS Coupe
    (主な装備) レザーパッケージ 1 ファインナッパ (Audi exclusive) / シートベルト (Audi exclusive)
    車両本体価格(税込): 8,065,715

    SQ5
    (主な装備) Bang & Olufsen サウンドシステム / アルミホイール 5ツインスポークスターデザイン チタンルック 8.5Jx21 (Audi exclusive) / ファインナッパレザーデザインパッケージ (Audi exclusive) / アシスタンスパッケージ
    車両本体価格(税込): 9,250,000

    S5 Cabriolet
    (主な装備) レザーパッケージ 2 ファインナッパレザー (Audi exclusive) / アシスタンスパッケージ / レザーコントロール (Audi exclusive)
    車両本体価格(税込): 11,236,000

    *1: 受注は先着順
    *2: 納車は7月頃を予定

  • アウディ、世界初のレーザーハイビーム搭載「R8 LMX」を発売

    アウディ、世界初のレーザーハイビーム搭載「R8 LMX」を発売

    アウディは、世界初のレーザーハイビーム搭載量産車「アウディ R8 LMX」を99台限定で販売する。

    アウディ R8 LMXは、出力419kW(570hp)、0-100km/h加速は3.4秒という息を飲むようなパフォーマンスを持ち、画期的な新技術を搭載したモデル。この限定生産のモデルは世界で初めてレーザーハイビームを搭載した量産車両となる。アウディ R8 LMXは今年の夏より欧州にてデリバリーが開始される。

    アウディは自動車のライティング技術開発のトップランナー。2008年、アウディ R8は世界で初めてオールLEDヘッドライトを量産車に採用、2012年にはダイナミックターンシグナルも搭載された。2013年にデビューしたアウディ A8ではマトリックスLEDヘッドライトで自動車ライティング分野に新たな章を開いた。そして今回、アウディ R8 LMXで次のステージへと登る。ハイビームにはレーザースポットを採用。これは照射範囲を大幅に広げるもので、アウディ R8 LMXのようなスーパーカーにとって理想的なライトとなる。

    アウディの技術者たちは、ライティング技術の開発にあたり社のレーシング部門と緊密に働いている。例えば、LEDとレーザーハイビームの組み合わせは、来る6月14、15日に行われるルマン24時間レースで、アウディ R18 e-tron quattroに初めて採用される。このように、アウディは生産車に搭載する新技術をレースでテストしていくというこの伝統を常に実践している。

    AUDI AGの開発研究担当取締役であるProf. Dr. ウルリッヒ・ハッケンベルクは、「アウディは、最も重要な24時間レースを長年席捲してきました。優れたTDIドライブ技術に加え、ライティングで最大の照射範囲を得ることはドライバーにとって大きなアドバンテージになり、特に夜間のドライブにおいて私たちの成功に重要な要素となります」とコメント。

    「レーザーヘッドライトをアウディ R8 LMXにも搭載することは、ライティング技術における私たちの優位性を示すものです。この技術がお客様にもたらす安全性は、まさにVorsprung durch Technik(技術による先進)を体現しています」

    新しいレーザーハイビームでは、ヘッドライトにつき1つのレーザーモジュールが、オールLEDヘッドライトの2倍の範囲で光を照射。各モジュールは4つのハイパワー レーザーダイオードからなる。径わずか300ミクロンのこれらのレーザーダイオードが、450ナノメートルの波長の青いレーザービームを発する。蛍光体コンバーターがこれを路面照射に適した色温度5,500ケルビンの白色灯に変換する。これは人間の目にとって理想的なもので、ドライバーが明暗のコントラストを認識しやすく、疲れを軽減する。車速60km/h以上で稼働するレーザースポットがアウディ R8 LMXのLEDハイビームを補完し、視認性と安全性を著しく向上させる。カメラベースのインテリジェント センサーシステムが他の走行車両を認識し、これらに照射しないよう自動的にライトパターンを制御する。

    アウディのトップモデルであるアウディ R8は高回転のミッドシップエンジン、ダブルウィッシュボーンサスペンション、そしてASF(アウディ スペース フレーム)アルミニウムボディなど、まさにレースからフィードバックされた技術を搭載モデル。そのルマン エディションとなるアウディ R8 LMXは99台限定生産のクーペであり、出力419kW(570hp)、トルク540Nmの5.2リッターV10エンジンは、0-100km/hをわずか3.4秒で加速する。最高速度は320km/hで、100kmあたりの平均燃費は12.9リッター(1kmあたりのCO2 排出量は299g)。コンパクトな7速Sトロニックがパワーをquattroフルタイム4WDシステムに伝達する。

    Audi R8 LMX

  • アウディ TT オフロード コンセプトを北京モーターショーで発表

    アウディ TT オフロード コンセプトを北京モーターショーで発表

    アウディは、“Audi TT オフロード コンセプト”を北京モーターショーで発表した。

    アウディ TT オフロード コンセプトは、従来の常識を打ち破り、コンパクトSUVのユーティリティとクーペのスポーツ性を両立。北京国際モーターショーでお披露目された新型4ドアモデルは、アウディのデザイン思想に新しい表現方法が加わったことを示している。

    2つのモーターを備えたプラグイン ハイブリッドモデルは、最大出力300kW(408hp)によるダイナミックな走行性能を発揮しながら、平均燃費はわずか1.9L/100km(52.63km/L)という低燃費を誇る。

    全長4.39m、全幅1.85m、ホイールベース2.63mというアウディ TT オフロード コンセプトのディメンションは、アウディ Q3とほぼ同等。しかし全高は1.53mと、アウディ Q3より8cmほど低く、第一印象でのスポーティイメージを強くしている。

    車輌を真横から見ると、アウディ TT オフロード コンセプトとアウディ TTの共通点が明確に分かる。オーバーハングが短く、ウインドーは低く、ルーフに向けシャープに伸びており、スポーティイメージを強く表現。ウインドーの前後の高さ比は30:70で、スポーティクーペならではのラインを形成している。ルーフの輪郭も、アウディ TTと同じく早くから下に向くラインで、非常にフラットなCピラーと共に、パワフルで軽快な印象を生み出している。

    アウディ TT オフロード コンセプトは4人乗り。リヤシートには、大人2人が充分に寛げる空間が確保されている。ヘッドレスト一体型のスリムなスポーツシートが、横方向の動きも充分にサポートし、特にフロントシートのボルスターは体型にとてもフィットする形状となっている。

    アウディ TT オフロード コンセプトのインテリアは、新型アウディ TTのスポーティ インテリアから多くを継承。メーターパネルの上部は、飛行機のウイングを模した形状となっており、エアコン送風口などと融合した見た目が鮮やかなアルミニウム製とされ、インテリアの幅広さを強調している。丸形のエアコン送風口はジェットエンジンを思わせるデザインで、温度のコントロールユニットが内部に埋め込まれている。

    アウディ TTからだけでなく、アウディ TT オフロード コンセプトのインテリアデザインは、アウディ Qシリーズからも多くを継承している。頑強なイメージのドアハンドル部分やシフトレバー前方のカップホルダーなど、センターコンソールやドアトリムなどは、アウディ Qシリーズの影響を受けている。

    Prof. Dr. ウルリッヒ・ハッケンバーグ (アウディ AG研究開発担当取締役)
    「Audi TT オフロード コンセプトは、将来のTTシリーズのイメージを彷彿させるモデルです。このモデルは、従来のAudi TTが持つスポーティな遺伝子と、アウディのコンパクトSUVの力強さを合わせ持っています。電磁誘導式チャージングシステムをもつプラグイン ハイブリッドとしたことで、未来のモビリティに向けた大きな1歩を踏み出しました。Audi TT オフロード コンセプト発表の場にアウディにとって2番目に大きなマーケットである中国を選んだのは、このモデルが近未来の都市型モビリティで、サスティナブル、ダイナミックな走行性、優れたインテリジェント、Audi Connectによる機能性を提案しているからです」と述べた。

  • アウディ、WEC開幕戦はダブルリタイア

    アウディ、WEC開幕戦はダブルリタイア

    アウディは、シルバーストンで開催された2014年のFIA世界耐久選手権(WEC)開幕戦で卓越したパフォーマンスを発揮したものの、その後に大きな不運に見舞われた。

    2台のアウディ R18 e-tron クアトロはドライバーに怪我はなかったものの深刻なクラッシュを喫し、リタイアとなった。

    アウディは、燃費規制が一層厳しくなった新しいスポーツカー時代の幕開けに優れた技術力を結集して臨み、WEC開幕戦を順調に滑り出した。今年からルーカス・ディ・グラッシ(ブラジル)をメンバーに加えた、ゼッケン1号車を駆る昨年のワールドチャンピオン、トム・クリステンセン(デンマーク)とロイック・デュバル(フランス)は、土曜日に行われた予選でファステストラップをマークした。

    翌日にはアンドレ・ロッテラー(ドイツ)が、レースでのファステストラップをマーク。新しい規制をクリアした後も、依然としてアウディのマシンが素晴らしいパフォーマンスを持つことが証明された。

    6時間で闘われた決勝レースの序盤は非常にスリリングな展開となり、レース開始から22分後には、予選4番手からスタートしたロッテラーがトップに躍り出た。しかし、その後降り続いた雨により、コースコンディションは最悪の状態となり、不運にもルーカス・ディ・グラッシがウェット路面でスリップし、ガードレールに激突。グラッシは、何とか自力でピットまで戻ったが、モノコックに大きな損傷を受けていたため、アウディスポーツ・チームヨーストは、1号車をリタイアさせる苦渋の決断を下した。

    そして34周目に、今度はアンドレ・ロッテラーがスリップしてグラベルトラップに捉えられてた。オフィシャルのマシン回収を待つ間に、ゼッケン2号車はトップから4ラップのギャップを喫した。その後、ブノワ・トレルイエ(フランス)にバトンタッチされたマシンは4番手でレースに復帰したものの、いまだ雨が降り続く中にあって、装着されていたタイヤは、インターミディエイトだった。12周後、トレルイエは高速コーナーでグリップを失ってコースアウト。アウディ R18 e-tron クアトロはフロントセクションに自力ではピットに戻れない程の大きなダメージを負った。

    アウディはこれら2つの不幸な出来事により、WECレースで初めて、出場した2車両がともにリタイアを喫するという厳しい状況に直面した。これほどまで厳しい結果を喫したのは、2011年にロードアトランタで開催されたプチ ル・マン大会以来。それ以降、アウディ R18は全24大会で13勝を獲得(優勝確率54%)という素晴らしい好成績を残してきた。

    2週間後には、スパ・フランコルシャン(ベルギー)でWEC第2戦が開催される。アウディスポーツとアウディスポーツ・チームヨーストのメンバーには、時間との厳しい闘いが幕を開けた。チームメンバーは、第2戦までに1号車と2号車を完璧に修復し、かつル・マンでフィリップ・アルブカーケ(ポルトガル)とマルコ ボナノミ(イタリア)が駆る、第3のアウディ R18 e-tron クアトロを製作する必要もある。

    Dr. ヴォルフガング・ウルリッヒ (アウディモータースポーツ代表)
    クラッシュにより2台とも失ったことは、痛恨の極みです。ル・マン プロトタイプカーのレースをノーポイントで終えたのは、2011年のロードアトランタ大会以来のことです。レース序盤で発揮したパフォーマンスは素晴らしかったと思っています。しかし、雨が降り始めた時、自分たちが立てた気象予想にこだわり過ぎ、レインタイヤへの交換を決意するまで、あまりに長い時間を掛けてしまいました。振り返ってみれば、これは多大なリスクを背負う行為であり、我々の戦略ミスでした。このミスにより、2台ともコースアウトを喫するという多大な損失を被ることになりました。ルーカス(ディ グラッシ)のマシンは、レースを継続出来ないほど大きなダメージを負っていました。アンドレ(ロッテラー)のマシンはレースに復帰出来ましたが、大きな遅れを余儀なくされていました。我々は、インターミディエイト タイヤを装着したブノワ トレルイエが無事に走ってくれることを祈っていましたが、その願いは果たされず、再びスリップを喫してしまいました。2台のマシンの損傷は非常に深刻で、次戦のスパ大会に向け、チームは一丸となって難しい局面を乗り越えなければなりません。

    クリス・レインケ (LMPプロジェクトリーダー)
    レースウィークの前半は、我々が思い描いていた通りの展開でした。何もかもが上手く運び、予選だけでなく決勝レースでも、ファステストラップをマークしました。2台ともリタイアとなったのは遺憾ですが、尋常ならざる状況が原因であったことが、せめてもの救いだと考えています。しかし、今回の不運が、より一層チームを一丸とさせ、次戦のスパに向けた準備に持てるパワーを存分に発揮出来るようになったと考えています。

    ラルフ・ユットナー (アウディスポーツ・チームヨーストのテクニカルディレクター)
    すべてのマシンがリタイアしてノーポイントでレースを終わるという、最悪のシナリオとなってしまいました。路面コンディションは本当に厳しく、タイヤ選択は非常にリスキーなものでしたが、我々は持てる技術と経験のすべてを使って、何とか完走させようと努力していました。2台ともリタイアし、レースが半分しか終わってないのに撤収を始めるとは、まったく想定外の出来事でしたが、マシンのパフォーマンスは素晴らしかったと間違いなく断言できるのが、せめてもの好材料です。これまで行ってきた新しいレギュレーションへの万全の対策が功を奏し、さらに多くのことを学ぶことが出来ました。チームメンバーにとって、2台のマシンを新たに準備するのは、過酷な作業になります。次戦のスパまでに時間はありませんが、我々はそれを成し遂げ、次こそは優勝を狙います。

    関連:
    ・トヨタ、WEC開幕戦で参戦初のワン・ツー・フィニッシュ
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  • アウディ A3、2014年ワールド カー オブ ザ イヤーを受賞

    アウディ A3、2014年ワールド カー オブ ザ イヤーを受賞

    アウディ A3が、2014年ワールド カー オブ ザ イヤーを受賞した。今年で10年目を迎える同賞をアウディが受賞するのは、2005年にアウディ A6が受賞して以来、2度目の受賞となる。

    今回のワールド カー オブ ザ イヤー受賞で、第3世代となったアウディ A3の魅力が世界的に認められた。アウディ A3は、23台に絞られた候補車の中から、世界22カ国に渡る69人のトップ モータージャーナリストの厳正な審査と投票を経て、最優秀の栄冠に輝いた。

    アウディAG取締役会会長のルパート シュタートラーは「初代受賞車のアウディ A6*に続き、アウディ A3が受賞出来たことを心から誇りに思います。アウディ A3は、軽量化技術、ドライブトレーン、モバイル インフォテインメント、ドライバー アシストシステムなど多くの最新技術を取り入れた自動車生産におけるアウディの積極的な姿勢を世に示す1台です。今回の栄誉ある受賞は、アウディにとって、喜ぶべき素晴らしい出来事です」と述べた。

    新型アウディ A3は、3ドア、スポーツバック、カブリオレ、そしてセダンのラインアップがあり、TFSIガソリンエンジンまたはTDIディーゼルエンジンを搭載している。さらにアウディ A3 スポーツバックには、アウディが生産するe-gas、通常の天然ガス、ガソリンの3種の燃料を使用出来るg-tronモデルがある。e-gasを使用した場合、アウディ A3 スポーツバック g-tronの走行はCO2ニュートラルとなる。

    今年末頃に欧州では、電力だけで最大50kmも走行可能なプラグイン ハイブリッド、アウディ A3 スポーツバック e-tronも登場する。アウディは、ドイツ国内のお客様に向けて、ハンブルグのエネルギー供給会社LichBlick SE社と協働で推進するグリーン エレクトリシティ(アウディ エナジー)を提唱している。このプロジェクトでは、ドイツ、オーストリア、スイスの水力発電所で作られた電力だけを使用し再生可能エネルギーを生み出している。アウディ エナジーを使用すれば、アウディ A3 e-tronの電力走行は完全なるエミッションフリーが実現する。

    アウディ A3成功の軌跡は、16年間に渡る。1996年の初代モデルは、プレミアム コンパクトという、まったく新しいセグメントをマーケットに誕生させた。2003年に登場した第2世代モデルは、お馴染みの3ドアモデルにカブリオレを追加すると同時にスポーツバックモデルを投入し、市場でのリードを広げた。そして第3世代となる現行モデルにはセダンが加わり、アウディ A3は4種のボディスタイルをラインアップしています。

    アウディは、アウディ A3のワールド カー オブ ザ イヤー受賞により、世界的なタイトルをもっとも多く受賞した自動車メーカーとなった。アウディはこれまで、ワールド パフォーマンスカー賞3回、ワールド カー デザイン オブ ザ イヤー2回、そして初代ワールド カー オブ ザ イヤーを受賞している。アウディは今回を含め、合計7つの世界タイトルを受賞している。

    ●2005
    アウディ A6:ワールド カー オブ ザ イヤー

    ●2007
    アウディ RS4:ワールド パフォーマンス カー
    アウディ TT:ワールド カー デザイン オブ ザ イヤー

    ●2008
    アウディ R8:ワールド パフォーマンス カー
    アウディ R8:ワールド カー デザイン オブ ザ イヤー

    ●2010
    アウディ R8:V10 ワールド パフォーマンス カー

    ●2014
    アウディ A3:ワールド カー オブ ザ イヤー

  • アウディ R18 e-tron クワトロ、アウディ史上、最も軽量・低燃費

    アウディ R18 e-tron クワトロ、アウディ史上、最も軽量・低燃費

    アウディは2014年シーズンを迎えるにあたり、非常に困難な要求をクリアしなければならなかった。

    ル・マン プロトタイプカーに対する安全基準が1999年の初参戦以来もっとも厳しくなるとともに、最低重量が大幅に引き下げられ、車両開発はこれまでになく複雑、困難なものになった。

    エンジニアは、市販モデル、レーシングカーに関わらず、常に困難な目標をクリアすることを求められる。

    新型アウディ R18 e-tron クワトロに関わったアウディスポーツのエンジニアは、特に厳しい状況に置かれていた。レギュレーションが変更され、今シーズンからLMP1クラスの最低重量が、昨年の915kgから870kgとなった。45kgにおよぶ軽量化は、モータースポーツの世界では非常に大きなチャレンジを意味する。その一方で新しいレギュレーションは安全性向上のために多くの変更を求めており、これらを実現するには重量の増加が伴う。例えば、横方向の衝撃からドライバーを守るために、新レギュレーションでは特殊な合成繊維“Zylo”製のパネルを設置するよう規定。防弾チョッキにも使われているこの特殊素材は、アクシデント発生の際、鋭利なものがコクピットへ侵入することを防ぐ効果を持っている。2014年からは衝撃テストをクリアする基準も高く設定されたため、コクピットはまったく新しい設計となった。

    この他に、アクシデントの際にホイールがボディから脱落しないようにする、合計8本(ホイール1本あたり2本)の脱落防止テザース(ワイヤー)の設置も義務化された。さらに2014年モデルから、アウディ R18 e-tron クワトロ はリヤ部分にクラッシャブル構造を採用。カーボンファイバーで補強されたプラスチック(CFRP)製となったリヤゾーンは、後方からの衝撃を効果的に吸収する。

    また今シーズンから、従来の6速に変わり7速トランスミッションの使用が認められ、これによりトランスミッションのサイズが大きくなった。

    「新レギュレーションに合わせた変更は、20kgもの重量増加を伴いました」とアウディスポーツ技術部門リーダーのDr. マーティン・ミュルメイアーは説明。

    アウディのエンジニアは、これらの変更を実施しながらも、それを上回る大幅な軽量化を実現し、最終的に新しい最低重量870kgをクリアした。

    アウディスポーツ技術部門リーダーのヴォルフガング・アッペルは「今日まで絶え間なく続けてきた技術開発のおかげで、新しいレギュレーションへの対応は、重量増加を伴わずに実現しました。技術開発の成果は、マシンのあらゆる部分に進化を与えています」と述べた。

    アウディは、これまでにもレーシングカーにCFRPを積極的に採用。さらに2014年モデルから、ステアリングコラムにも初めてCFRPを採用した。しかし、いまだに多くの部分ではこの素材の使用が禁じられている。例えば、サスペンションには今でも金属素材の使用が義務付けられている。コクピットの安全性向上についてのレギュレーションは、年を追うごとに厳しくなっている。それにも関わらず、2014年モデルのアウディ R18 e-tron クワトロは、わずか870kgとなった最低重量を見事にクリアしている。

    新型アウディ R18 e-tron クワトロは、アウディが誇る軽量化技術の粋を集められ、これまでのマシンで最も安全で、軽量、燃費性能に優れたマシンとなった。過去20年間に渡って研究開発が進められてきたこの技術は、レーシングカーにとどまることなく市販モデルにも確実に反映されている。

  • アウディ R18 e-tron クワトロ、人間工学に優れた新コクピットを採用

    アウディ R18 e-tron クワトロ、人間工学に優れた新コクピットを採用

    2014年シーズンの新型アウディ R18 e-tron クワトロのコンセプトは、人間工学的な面でも進化している。

    コクピットの操作系が、これまで以上にロジカルな配列となり、機能が向上しシートポジションも改善。この結果、FIA世界耐久選手権(WEC)を闘うアウディのファクトリードライバーへの負担が大幅に軽減された。

    今日のレースではドライバーがレース中に行う作業が増えている。これまでと同じレベルで安全性の確保、スピードの制御、そして正確なドライビングに注意を払うだけでなく、これからは燃費を向上させる作業も求められる。

    今シーズンから、レギュレーションで1ラップあたりの最大燃料消費量規制が実施され、違反はペナルティの対象となる。仕事量が増えたドライバーの集中力を保つために、操作の負担を軽減する必要がある。

    これについて、アウディスポーツ技術部門リーダーのDr. マーティン・ミュルメイアーは「2014年シーズン開幕前から、ドライバーへの負担軽減策について検討を重ねてきました。その結果、ペダル類からステアリングホイールの機能、そして操作パネルに至るまで、コクピットのあらゆる部分を一新することになりました。さらにレギュレーションの変更にともなってシートポジションも刷新されています」と説明。

    革新的な変化は、足もとから始まった。クラッチペダルを廃止し、クラッチ操作はステアリングホイールに取り付けたパドルで行うようにした。アウディ ファクトリードライバーのルーカス・ディ・グラッシは、この方式のアドバンテージについて「別カテゴリーのマシンで、既にこの方式を経験していますが、これまでよりクラッチ操作が簡単になりました」とコメント。

    インパネやステアリングホイールの操作系も新しくなった。アウディスポーツLMPプロジェクトリーダーのクリス・レインケは「ドライバーが頻繁に操作するものは、ステアリングから手を離さずに操作出来るようにしました」と説明。このために新しく開発されたマルチファンクション ロータリースイッチが、ステアリングホイールに装着された。ドライバーは、2つのプッシュボタンを操作するだけで、マシンのバランス調整に重要な、トラクションコントロールとブレーキ制動力配分の機能を切り替えることが出来る。タンク内の燃料が消費され、マシンのバランス調整が必要となった際、ドライバーは各機能を簡単かつ頻繁に調整出来る。

    もうひとつの人間工学的な進化は、新しいレギュレーションから生まれた。今年からコクピットのサイズとシートの設置位置が変更され、ドライバーに多くのメリットをもたらした。これまでは比較的フラットな姿勢でドライブしていたが、これからは上半身を起こした姿勢でドライブすることになる。「新しいシートポジションでは、前方の視界が広くなりました。さらに、サイドウインドーを通じての横方向の視界も広がりました。これにより、ライバルとバトルする時の負担が大幅に軽減されると思います」と、ルーカス・ディ・グラッシと述べた。

    新型アウディ R18 e-tron クワトロは燃費性能だけでなく、人間工学的な面でも従来モデルから大きく進化した。アウディモータースポーツ代表のDr. ヴォルフガング・ウルリッヒは「新型モデルが持つ人間工学的な進化は、ドライバーが集中力を保ってドライブするために大きく役立っています。これにより、ドライバーの能力が遺憾なく発揮されるのはもちろんのこと、より確かなアクティブセイフティが生まれました」と述べた。