カテゴリー: アストンマーティンF1チーム

  • アストンマーティンF1 「2023年までにF1での勝利を目指す」

    アストンマーティンF1 「2023年までにF1での勝利を目指す」

    2021年からアストンマーティンとしてF1参戦を開始するにあたり、レーシング・ポイントF1チームのオトマー・アフナウアーは、アストンマーティンF1チームとして2023年までに勝利を挙げることを目標に掲げた。

    カナダの億万長者であるローレンス・ストロール率いるコンソーシアムは、2018年に倒産したフォース・インディアを購入して、現在のレーシング・ポイントF1チームにブランドを変更した。

    そして、ローレンス・ストロールは今年1月にアストンマーティンの株式を取得。2021年からF1チームをレーシング・ポイントをアストンマーティンに改名して、ワークスチームとして参戦することを発表している。

    オトマー・サフナウアーは、アストンマーティンとしてトップを争うための“3年計画”を立てていると語る。チームは、ジョーダンとして活動していた2003年のF1ブラジルGP以来、勝利を挙げていない。

    「我々とって3年間の計画になるだろう」とオトマー・サフナウアーはF1公式サイトに語った。

    「ファクトリーに数年かかり、適切な人材の採用に数年かかる。その移行段階では、そこに到達してうまく機能するまで望んでいる場所に100%いることはできない」

    「3年間の計画だが、毎年改善する必要があり、決して後退してはならない。我々の目標は、その時点でトップ3に入り、そのレベルで競争力を持ち、レースに勝ち、定期的に表彰台を獲得することだ」

    「トップ3でなくても、トップ3がトップ4になって我々がその一部になる、もしくはトップ5で他の誰かが加わったとしても、現在トップ3がいるレベルで競争すること、それが私たちにとっての成功となるだろう」

  • トト・ヴォルフのアストンマーティン株式購入が意味するものは?

    トト・ヴォルフのアストンマーティン株式購入が意味するものは?

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフがアストンマーティンの株式を購入。メルセデス離脱が噂されるなかで金額にして3700万ポンド(約49億8000万円)の“個人投資”は何を意味するのだろう?

    トト・ヴォルフは、2013年からメルセデスで指揮を執っており、メルセデスF1チームの30%の株式を取得している。彼はチームをダブルタイトル6連覇という前例のない偉業に導いた。

    だが、一部報道では、トト・ヴォルフとメルセデス/ダイムラーの間には修復不可能な亀裂が生じていると噂されている。

    最近では、アストンマーティンを買収したローレンス・ストロールと親密な関係を築いていることが報じられ、アストンマーティンのプログラムに加わることを検討していると報じられている。昨年、2人はメルセデスのF1チームを買収してアストンマーティンにブランド名を変更すると報じられていたが、それらは正しくないことが判明した。代わりに、単独でローレンス・ストロールがアストンマーティンを買収し、彼が所有するレーシング・ポイントF1チームが2021年にアストンマーティンに改名することを発表している。

    その後、トト・ヴォルフがアストンマーティンに加わるとの噂に変わった。

    レーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールは、投資家コンソーシアム「Yew Tree」を通して5億3,600万ポンドをアストンマーティンに投資。アストンマーティンの株式の20%の株式を取得してエグゼクティブチェアマンに就任し、2021年からアストンマーティンとしてF1にワークス参戦することを発表している。

    トト・ヴォルフはアストンマーティンの4.77%の株式を購入。この保有率は資本を調達するためのアストンマーティンによる権利問題に続いて、月曜日に0.95%に希釈される。したがって、トト・ヴォルフはアストンマーティンの個人投資家となり、ブランドの長期株主であるメルセデスの親会社であるダイムラーに加わることになる。

    メルセデスの親会社であるダイムラーは、アストンマーティンの長期株主であり、同社の5%の株式を保有している。メルセデスはアストンマーティンに市販車用のエンジンを供給しており、利益の相反はない。

    今回の投資について、メルセデスの広報担当は、トト・ヴォルフのメルセデスのF1チームでの役割に影響を与えることはないと語っている。

    「金融投資であり、トトのパートナーシップ、メルセデスでの執行役員としての役割に影響は及ぼしません」とメルセデスの広報担当は語っている。

    トト・ヴォルフ自身は「我々のチームでダイムラーと協力することが私の優先事項だ」と主張した。

    「ローレンス・ストロールが率いる投資家のコンソーシアムは、財政問題に陥っているアストンマーティンの株式を取得した。しかし、私にとってアストンマーティンに役割は論外だった」

    「F1で我々のチームはメルセデスブランドに完全に機能しており、すべてが今後数年間は協力していくことを示している」

    「私は8年間メルセデスにおり、このグループの人々と一緒に働くことが本当に好きだ」

    「同時にオラ・ケレニウスと今後我々がどのように協力し続けるかについて話し合っている」とダイムラーの新しいCEOであるオラ・ケレニウスとうまくいっていないと噂されているトト・ヴォルフは語った。

    トト・ヴォルフは賢明なビジネスマンであり、過去20年間に一連の戦略的投資を行ってきた。これには、以前ウィリアムズF1チームの株主であったことも含まれる。そのため、アストンマーティンに投資することも驚きではない。

    来年、アストンマーティンがワークスチームとして参加するとき、トト・ヴォルフは個人的に2つのF1チームに投資することになる。

    また、アストンマーティンは、メルセデスからパワーユニット、ギアボックスやその他のパーツの購入し、すでに築いている密接な技術的関係を強化することになる。

    大方の見方は、今回のトト・ヴォルフのアストンマーティン株購入は純粋な金融投資として位置付けられており、彼の役割とメルセデスとのパートナーシップに影響を与えることはなく、来季以降もメルセデスに留まると考えられている。

    その結果、現役F1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンが、来季以降もメルセデスに残留する新しい契約に署名する可能性が高まっている。

  • メルセデスF1代表トト・ヴォルフ、アストンマーティンの株式を購入

    メルセデスF1代表トト・ヴォルフ、アストンマーティンの株式を購入

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、アストンマーティンに約3700万ポンド相当の株式を購入したことが明らかになった。だが、トト・ヴォルフの広報担当はメルセデスの役割に全力に取り組んでいると語っている。

    カナダの億万長者でレーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールは、今年初めに投資家のコンソーシアムをまとめて財政難に陥ったアストンマーティンを救済した。

    ローレンス・ストロールは、アストンマーティンのエグゼクティブチェアマンに就任し、2021年からレーシング・ポイントF1チームがアストンマーティンF1チームとしてワークス参戦することを発表している。

    ローレンス・ストロールとトト・ヴォルフは友人であり、レーシング・ポイントF1チームは、メルセデスのカスタマーチームとして緊密な同盟を結んでいる。また、トト・ヴォルフは、ダイムラーの会長であるオラ・ケレニウスとの関係に修復不可能な亀裂が生じているとされ、アストンマーティンのCEOに就任するとの噂があった。

    トト・ヴォルフの広報担当は「現在保留中の新株予約権無償割当によって、今回の投資は同社の0.95%の株式に相当する事になります。これはあくまでも金銭的な投資であり、トトとのパートナーシップや彼のメルセデスにおける役員としての役割がこの取引の影響を受ける事はありません」と Daily Mail に語った。

    メルセデスでのトト・ヴォルフの役割を考えると、このような投資は珍しい。アストンマーティンはF1のライバルであるレッドブル・レーシングの主要スポンサーだが、メルセデスの親会社であるダイムラーはアストンマーティンの長期株主であるため利害の衝突はない。

    ダイムラーは2013年に次世代の自動車に高性能エンジンと電子部品を供給することと引き換えに5%の株式(投票権なし)を受け取る契約を結んだ。

    ダイムラーは現在アストンマーティンの最大のサプライヤーであり、先週のアストンマーティンの最新の目論見書で確認されているように将来の投資パートナーに対する拒否権を持っている。

    現在、トト・ヴォルフは、メルセデスと契約延長について話し合っており、少なくとも契約期間である2020年末まではメルセデスF1チームにおける役割に変化はないと語っている。

    「今年でメルセデスとは8年目だ。私はこのスポーツとこのチームを愛している」とトト・ヴォルフは語る。

    「だが、冬の間に行われた変化や個々の人々の行動にはいくらか驚かされた。私が2020年以降に何をするかを決める上でこのことが関係してくるのは確かだ」

    「だが、私がメルセデスのモータースポーツ責任者であり、F1チームを担当していることに関しては、短期的には何も変わらない」

  • F1特集:トト・ヴォルフのアストンマーティン移籍の現実味

    F1特集:トト・ヴォルフのアストンマーティン移籍の現実味

    メルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフは、自身は否定しているものの、アストンマーティンへの移籍の噂は止まない。Ziggo Sport の記者を務めるジャック・プローイュがその背景を語った。

    一部報道では、トト・ヴォルフとメルセデス/ダイムラーの間には修復不可能な亀裂が生じていると噂されている。しかし、トト・ヴォルフ自体は「アストンマーティンを率いるとの噂には根拠がない」と否定している。

    ジャック・プローイュは、トト・ヴォルフの反応は理にかなったものだが、移籍は“絶対に可能”だと語る。

    「それは私をとても驚かせた。トトとはよく連絡をとっているが、彼はそれについて何も教えてくれなかった」と語るジャック・プローイュハは、F1のトップでは意見の不一致が原因でチームを離れることがあることが多いことはわかっていると語る。

    「トトもメルセデスで戦いを繰り広げていたのかもしれない。私の知る限りでは、オコンの離脱は、本来あるべき姿を完全には明らかにしなかった」

    結局のところ、メルセデスの未来が非常に重要な議論のポイントになる可能性がある。メルセデスの親会社であるダイムラーがどこに向かいているのか。

    「それは彼らが左に行きたい、そして、トトが右に行くことを好むということかもしれません。あるいは彼らの予算の多くが突然フォーミュラEに行ったりね。メルセデスが彼に今後10年間F1に参加するという保証を与えることができず、ローレンス・ストロールが友達で、そこにビジネスチャンスがあり、十分な資金があるならば、誘惑は非常に大きくなる可能性がある」

    先週、トト・ヴォルフは、アストンマーティンのCEOになることを完全に否定した。しかし、ジャック・プローイュは必ずしもそれを真に受けてはならないと語る。

    「たぶん質問は『3億ドルならアストンマーティンで行くか?』だったのかもしれない。それならトトはノーと答える。2億ドルかもしれないからね」とジャック・プローイュは語る。

    また、ジャック・プローイュはレーシング・ポイントF1チームを完全に除外していないと語る。

    「レーシング・ポイントは巨大なファクトリーを建設していることを彼らは理解している。それは起こっている」

    ローレンス・ストロールは、アストンマーティンに多額のお金を払ったが、株価が暴落したタイミングであり、実際には賢い投資と言える。

    「アストンマーティンを購入してもどうにもなかなかった。状況はまったくうまくいっていなかった。本当に劇的だった。アストンマーティンからのお金がないので、それはストロールがチームを構築したいイメージが重要だった。彼には十分な資金があり、利用できるリソースはたくさんある」

    おそらくレーシングポイント/アストンマーティンへのトト・ヴォルフの移籍は、息子ランス・ストロールのキャリアに終わりをもたらすことになるだろう。

    「それが私の最終的な結論だ。もしそれが起こったら、それはランスのキャリアの終わりを意味するだろう」とジャック・プローイュは語る。

    トト・ヴォルフの離脱はメルセデスにとっても極端な結果をもたらすだろう。

    「彼は非常に重要だ。私は彼がメルセデスのすべての部分の潤滑剤だったと思う」とジャック・プローイュは語り、、それはメルセデスでのルイス・ハミルトンの将来を不確実にすると語る。

    「私はトトが個人的にハミルトンがチームに留まることを確認するだろうと確信している。このように説明してみよう。彼はルイスと多くのことを話し、チャンピオンには特別な願いがあることを知っている。トトはそれを理解している。ハミルトンとメルセデスの継続的な成功において彼には重要な役割を果たしてきたと思う。彼がメルセデスを去るなら、彼らは問題を抱えているだろう」

    また、トト・ヴォルフがアストンマーティンに向けて移籍した場合、彼と一緒にトップの人材、さらにはメカニックまでも移籍する可能性がある。

    「それについての合意があるかもしれない。ローレンスもそれが完璧だと考えているだろう」

    だが、ジャック・プローイュはそれが間違った方向に陥る可能性があることも知っている。

    「ウィリアムズでのパディ・ロウを見てみるといい。彼はメルセデスを去り、人々はウィリアムズが素晴らしいマシンを手に入れるだろうと思っていたが、それは完全に間違っていた」

  • F1:アストンマーティン、2021年からのワークス参戦を正式表明

    F1:アストンマーティン、2021年からのワークス参戦を正式表明

    アストンマーティンが、2021年のF1世界選手権からワークスチームとして参戦することが、新しいエグゼクティブチェアマンであるローレンス・ストロールの口から正式に発表された。

    カナダの億万長者でレーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールは、今年初めに投資家のコンソーシアムをまとめて財政難に陥ったアストンマーティンを救済した。

    アストンマーティンの株主は5億3600万ポンドの資金調達を承認。その半分はローレンス・ストロールのYew Treeコンソーシアムによって支えられる。

    この資金により、アストンマーティンは待望のSUVであるDBXの生産を開始し、レーシング・ポイントと連携してワークスF1チームの創設を開始することができる。

    「アストンマーティンという血統と歴史を持ったブランドは、モータースポーツの最高レベルで競争する必要がある」とローレンス・ストロールは述べた。

    「F1での最近の記憶の中で起こった最もエキサイティングなことだと思う。それは、スポーツのすべての利害関係者、特にファンにとって信じられないほどエキサイティングだ。F1チームでこれ以上の名前は思いつかない」

    「我々の投資戦略は、F1をグローバルマーケティング戦略の中心的な柱として位置付けており、この目的のためにレーシングポイントのブランドを変更することは完全に理にかなっている」

    「アストンマーティンは、その歴史を通じてさまざまなクラスのモータースポーツで非常に成功を収めてきたが、我々は今、F1でワークスチームを編成する機会を得た」

    「F1の世界的なスポットライトは誰にも負けないものであり、我々はこのリーチを活用して、主要市場でアストンマーティンのブランドを紹介していく」
    ローレンス・ストロールは、アストンマーティンにとって、レーシング・ポイントのF1テクノロジーを活用することがどのように役立つかを強調した。

    「F1はブランドを高めるのに役立つだけでなく、テクノロジーのクロスオーバーの機会を開く」とローレンス・ストロールは続ける。

    「レーシングプログラムからロードカーにどのようなテクノロジーを取り入れることができるかを知り、私は非常に興奮している。これは、将来発売されるミッドエンジンロードカーに特に関連している」

    「我々のロードカーがトラックでの我々の成功のDNAを共有することを確実にするための真のコラボレーションが存在する」

    ローレンス・ストロールは、レーシング・ポイントF1チームに多額の投資を行い、適切なインフラストラクチャとリソースを装備して、F1で上位を争うチームになる基盤を築いている。そして、その投資は今後も継続される。

    「我々はチームに投資し続け、必要なリソースをすべての人に提供する。今年はレーシングポイントとしてこれらの取り組みのメリットを実感するだろう」とローレンス・ストロールは語る。

    「アストンマーティンという名前には、より多くのプレッシャーと期待が伴う。当初から競争力を持っている必要がある。だが、シルバーストンのチームがこの挑戦に立ち向かい、アストンマーティンの名前を誇りに思うことは間違いない」

    F1を停止させている進行中の新型コロナウイルス危機の問題に関して、ローレンス・ストロールは、現在の苦境がレーシング・ポイントの旅の一時停止に過ぎないと語る。

    「この壊滅的なパンデミックに触れられていない人生やビジネスの領域はないと思う。そして、レースコミュニティはできる限り順応している」

    「もちろん、レーサーとして、我々は皆、競争しないことに非常に不満を感じているが、このグローバルな戦いの全体像を理解しているので、家にいる」

    「チームはまた人工呼吸器の生産を加速するためにProject Pitlaneをサポートしている。当面は、2020年と2021年の計画を前進させるために、ビデオ会議に頼ることができる」

    「私は長期的なビジョンを持ってF1に専念しており、これは旅の一時的な一時停止に過ぎない」

  • アストンマーティン 「2021年のF1へのワークス参戦計画に変更はない」

    アストンマーティン 「2021年のF1へのワークス参戦計画に変更はない」

    アストンアーティンは、新型コロナウイルスによる“コロナショック”によって今後12か月の要件を満たすための十分な“運転資金”がなくなる可能性を警告しているが、2021年にワークスチームとしてF1に復帰する可能性に変更はないと断言する。

    アストンマーティンは3月30日(月)の夜に声明を発表し、レーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールが4月20日付で同社のエグゼクティブチェアマンに就任することを発表した。

    資金難に陥ったアストンマーティンは外部からの投資を容疑なくされ、今年1月、ローレンス・ストロールが率いる投資家のコンソーシアムが同社の株式の最大20%を取得することを発表した。

    だが、残念ながら、新型コロナウイルスの世界的な大流行は、アストンマーティンの売り上げに新たな打撃を与え、同社は存続を確保するために追加の資金を求めることを余儀なくされた。その結果、全体として、権利問題により5億3,600万ポンドが調達された。その大部分はローレンス・ストロールのコンソーシアムからの投資となるが、さらに1億5,000万ポンドがローンの形で同社に提供される。

    アストンマーティンのセント・アサンの工場は4月20日に稼働が再開されると期待されており、資本の流入により、同社の運命を左右するDBX SUVの生産に投入することができるが、同社は将来について警告を発している。

    「資本調達の収益を鑑みて、当初の目論見書の発行後12か月間、グループがその要件を満たすのに十分な運転資本を持っていないと考えている」

    「これは、当社が3月13日に最初の補足目論見書を発行して以来、COVID-19の影響が増大していること、進行中および作り続けている定量化不可能な不確実性によるものだ」

    ローレンス・ストロールは、2021年からのアストンマーティンとしてF1に復帰するということ以外、関与について特定の洞察を提供していていない。

    「私とコンソーシアムの共同投資家は、アストンマーティン・ラゴンダの未来を熱心に信じ続けています」とローレンス・ストロールはコメント。

    「これは、会社の経済的安全を支える2億6,200万ポンドの投資によって最も明確に示されている。これは、非常に困難な時期に私のコンソーシアムや他の株主によって行われたため、5億3,600万ポンドの非常に大きな資金調達だ」

    「これにより、ビジネスを長期的な将来に向けてリセットするために必要な安定性が得られる。これを実現するための明確な計画がある。来シーズン、アストンマーティンがF1ワークスチームに参加することを含め、このプログラムを実現するために経営陣と協力できることを楽しみにしている」

  • F1:トト・ヴォルフ 「アストンマーティンのCEOになるつもりはない」

    F1:トト・ヴォルフ 「アストンマーティンのCEOになるつもりはない」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、アストンマーティンの最高経営責任者(CEO)に就任する旨の書面によるオファーを受けたとの報告を完全に否定した。

    トト・ヴォルフ、2013年にメルセデスに引き継ぐ前にHWAとウィリアムズF1チームに投資しており、アストンマーティンのビジネスに資本参加するために交渉中であると噂されている。

    「この話は真実ではない。私はアストンマーティンのCEOになるつもりはない」とトト・ヴォルフは語った。

    しかし、元F1最高経営責任者のバーニー・エクレストンは、そう遠くない将来にアストンマーティンに移籍するだろうと考えている。

    今年ははじめ、ローレンス・ストロールの友人であるトト・ヴォルフはアストンマーティンにリンクされた。噂は、二人は一緒にメルセデスからF1チームを購入し、アストンマーティンに改名することを計画しているというものだった。

    だが、それは起こらなかった。代わりにローレンス・ストロールは、アストンマーティンの株式を購入。2021年から自身が所有するレーシング・ポイントF1チームをアストンマーティンに名称変更すると発表している。

    親しい友人であるローレインス・ストロールとトト・ヴォルフは、F1オーストラリアGPの中止後にストロールのプライベートジェット機で一緒に帰国している。

    トト・ヴォルフは、まだメルセデスでの将来をコミットしておらず、元F1最高経営責任者のバーニー・エクレストンは、それはローレンス・ストロールと協力しようとしているためだろうと語る。

    「トト・ヴォルフは、ローレンス・ストロールとより友好的になった」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「彼は友達になるのに適した人を選ぶ頭脳を持っている、そして、私はおそらく彼がアストンマーティンでローレンスに加わるのを見ることになると思っている」

    「ローレンスには彼と一緒に何人かの人々がいて、グループは会社の支配権を買った、そして、私はトトが最高経営責任者としてそこに飛び込むことができると思っている。うまくいくかもしれない」

    しかし、アストンマーティンに加わったトト・ヴォルフが自動車会社だけでいるのか、それとも彼がF1チームで役割を果たすのかについてバーニー・エクレストンは語っていない。

    先週、トト・ヴォルフはリバティ・メディアとの重要な会議を欠席し、代わりにジェームズ・アリソンをメルセデスの代表として送った。

    トト・ヴォルフがメルセデスから離れることを選択した場合、ルイス・ハミルトンの去就にも影響を与えると考えられている。

    メルセデスの内部関係者は、ダイムラーのボスであるオラ・ケレニウス会長は、トト・ヴォルフのファンではなく、スポーツ活動の大幅な予算削減を目指していると以前から語っている。

    また、トト・ヴォルフとオラ・ケレニウスは、チームメンバーが新型コロナウイルス陽性であるときにマクラーレンが撤退を余儀なくされた後、メルセデスがオーストラリアGPから撤退すべきかどうかについても議論したと考えられている。トト・ヴォルフは先に進めたかったが、オラ・ケレニウスに反対された。最終的に、レースそのものがギリギリで中止になった。

    メルセデスは、トト・ヴォルフの将来の推測について Daily Mail に“ナンセンス”だと非難している。

  • F1:「トト・ヴォルフはアストンマーティンに移籍する」とエクレストン

    F1:「トト・ヴォルフはアストンマーティンに移籍する」とエクレストン

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、そう遠くない将来にアストンマーティンに移籍するはずだとバーニー・エクレストンは語る。

    今年ははじめ、ローレンス・ストロールの友人であるトト・ヴォルフはアストンマーティンにリンクされた。噂は、二人は一緒にメルセデスからF1チームを購入し、アストンマーティンに改名することを計画しているというものだった。

    だが、それは起こらなかった。代わりにローレンス・ストロールは、アストンマーティンの株式を購入。2021年から自身が所有するレーシング・ポイントF1チームをアストンマーティンに名称変更すると発表している。

    トト・ヴォルフについて言及されていないが、それは今後数か月でアストンマーティンに移籍しないという意味ではない。

    トト・ヴォルフは、まだメルセデスでの将来をコミットしていないが、元F1最高経営責任者のバーニー・エクレストンは、それはローレンス・ストロールと協力しようとしているためだろうと語る。

    「トト・ヴォルフは、ローレンス・ストロールとより友好的になった」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「彼は友達になるのに適した人を選ぶ頭脳を持っている、そして、私はおそらく彼がアストンマーティンでローレンスに加わるのを見ることになると思っている」

    「ローレンスには彼と一緒に何人かの人々がいて、グループは会社の支配権を買った、そして、私はトトが最高経営責任者としてそこに飛び込むことができると思っている。うまくいくかもしれない」

    しかし、アストンマーティンに加わったトト・ヴォルフが自動車会社だけでいるのか、それとも彼がF1チームで役割を果たすのかについてバーニー・エクレストンは語っていない。

    先週、トト・ヴォルフはリバティ・メディアとの重要な会議を欠席し、代わりにジェームズ・アリソンをメルセデスの代表として送った。

    トト・ヴォルフがメルセデスから離れることを選択した場合、ルイス・ハミルトンの去就にも影響を与えると考えられている。

  • ローレンス・ストロール、アストンマーティンの株価暴落で投資を増額

    ローレンス・ストロール、アストンマーティンの株価暴落で投資を増額

    レーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールが率いる投資ファンドは、アストンマーティンへの投資への増額し、持ち株比率を25%まで増やした。

    他の自動車メーカー同様、新型コロナウイルスの世界的な大流行による株式市場への影響より、アストンマーティンの株価は大きな打撃を受け取り、先週、2ポンド未満(260円)まで暴落した。

    今年1月、ローレンス・ストロールの投資ファンドは、アストンマーティンの株式の16.7%を1株あたり4ポンド(530円)、合計1億8200万ポンド(241億円)で取得することに同意していた。

    また、この取引は、新たな権利発行による3億1800万ポンド(421億円)の現金投資も含まれ、合計で5億ポンド(662億円)となっていた。

    しかし、アストンマーティンの株価の急激な下落を考慮して、ローレンス・ストロールとその投資家グループは根本的な契約の見直しを行った。

    その結果、総額5億3600万ポンド(710億円)の資本価値があるとして、ローレンス・ストロールの投資ファンドYew Treeは、1株あたり2.25ポンド(298円)で25%に上る同社の株式を取得することとなった。

    また、Yew Treeは、アストンマーティンが運営に必要な流動資金を確保するために当初の計画から2000万ポンド(26億円)の増加となる7550万ポンド(100億円)の“短期運転資金サポート”も提供する。

    3月16日に予定されていた年次総会が延期となったため、委任状による承認を行う予定となっている。

    「アストンマーティン・ラゴンダが事業を展開しているグローバル市場環境には大きな変化があった」とローレンス・ストロールは述べた。

    「変わらないのは、ビジネスを再編、管理し、長期的な可能性を実現するために、必要な資金をアストンマーティンに提供するという我々のコミットメントだ」

    「最近の株価の動きを受け、取締役会との議論の末、同社の25%の株を買収し、2億6200万ポンド(347億円)の長期的な資本投資を行うこととなった。さらに、同社を支援するための短期資金2000万ポンド(26億円)を追加し、総額を7550万ポンド(100億円)とすることに合意した」

    「当面の見通しはますます困難となっているが、アストンマーティン・ラゴンダの将来に全力を尽くし、計画を実行できることを楽しみにしている」

    アストンマーティン・ラゴンダは、新型コロナウイルスの感染の拡大に伴い、サプライチェーンとビジネスを“積極的”に管理し、スタッフの健康維持のため、公衆衛生対策を講じている。または、中国からの部品供給が一部中断されたが“生産への影響はない”とし、“少なくとも4月上旬まで”の供給は確保されていると述べた。

    アストンマーティンは、新型コロナウイルスが、中国とアジアのカスタマー需要に影響を与えたことについて“他の市場でも同じことが起こる可能性がある”と付け加えた。

    アストンマーティンのCEOを務めるアンディ・パーマーは「新型コロナウイルスによる潜在的な影響、特にティア2サプライチェーンへの影響を積極的に監視している。これまでのところ、生産を中断することはなく、起こりうる予想外のリスクに備えている」とコメント。

    「パフォーマンスを改善し、価格のポジショニングを回復するため、需要と供給のバランスの再調整を行った結果、1月と2月の卸売り台数は年間でもっとも少なくなると予想していた。卸売りはコンサバティブな予測通りとなっており、小売は計画よりもわずかに上回っている」

    ローレンス・ストロールは、2021年からレーシング・ポイントF1チームをアストンマーティンにリブランディングしてワークス参戦することを発表している。

    しかし、3月18日に電話会議で行われた緊急対策会議でローレンス・ストロールとメルセデスF1チームの代表を務めるトト・ヴォルフは不参加だったことで、メルセデスがF1チームとしての参戦を取りやめ、アストンマーティンとして参戦するとの噂が再浮上している。

  • F1関連:アストンマーティン・ヴァルキリーが公道で初走行

    F1関連:アストンマーティン・ヴァルキリーが公道で初走行

    アストンマーティンとレッドブル・レーシングが共同で開発したハイパーカー『ヴァルキリー』が初めてイギリスの公道を走行した。

    レッドブルとアストンマーティンの技術提携によって誕生したヴァルキリーは、“空力の奇才”と称されるF1デザイナーのエイドリアン・ニューウェイが設計。6.5リッターの自然吸気V12エンジンを搭載した2人乗りのミッドエンジン・ハイパーカー。ハイブリッドと組み合わせて1160馬力を発生させる。

    市販車バージョンのヴァルキリーの150台に加え、サーキット専用バージョンのヴァルキリー AMR Proを25台限定で生産することを発表。2020年の生産となり、最低価格は250万ポンド(約3億1,000万円)。生産予定の150台(AMRプロの25台も同様)は全てすでに完売している。

    アストンマーティンが公開した画像では、ダークブルーのヴァルキリーがイギリスの公道を走行している。

    「サーキットテストを成功裏に終え、最近のヴァルキリーはシルバーストン・サーキット近隣の公道を走行中。アストンマーティンとレッドブル・アドバンスド・テクノロジーズのチームはこれから実走テストに入り、我々のハイパーカー引き渡しに一歩近づくことになる」

    プロモーションのため、最近シルバーストンで生産開始前のバージョンをドライブしたレッドブルドライバーのマックス・フェルスタッペンは、このマシンを”常識外”と称している。

    アストンマーティンは、世界耐久選手権(WEC)の新しいハイパーカーレギュレーション発表を受けて、ヴァルキリーでル・マンに参戦する計画だったが、ローレンス・ストロールがアストンマーティンの株式を取得したことにより、この構想はいったん凍結されてる。

    ローレンス・ストロールは2021年から自身の所有するレーシング・ポイントF1チームをアストンマーティンに変えてF1に復活させる考えを明らかにしている。

    また、オーナー変更に伴い、レッドブルとのスポンサー契約は今年末で終了するが、レッドブル・アドバンスド・テクノロジーズは全てのヴァルキリーを確実にカスタマーに届けることを約束している。

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