カテゴリー: アストンマーティンF1チーム

  • F1イタリアGP 予選:アルピーヌとアストンマーティンに65万円の罰金

    F1イタリアGP 予選:アルピーヌとアストンマーティンに65万円の罰金

    アルピーヌとアストンマーティンは、F1イタリアGP予選後のスチュワードの調査の結果、セッション中のピットレーン違反で各5000ユーロ(約65万円)の罰金を科された。

    予選Q2の後半、最後のアタックをするためにドライバーたちは、ガレージから猛烈な勢いで飛び出した。セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)は、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の進路にリリースされ、エステバン・オコン(アルピーヌ)はそのベッテルの進歩を塞いだ。

    イタリアGPのスチュワードは、アストンマーティンの裁定について次のように述べている。

    「同時に数台のマシンがピットレーンにリリースされた。5号車のドライバー(ベッテル)は、彼のチームによってリリースされたが、同時に他のチームのマシンもリリースされていた。これにより、44号車(ハミルトン)が通過しているときに5号車がファストレーンに向かって移動し、44号車は事故を回避するために回避行動をとらなければならなかった」

    アルピーヌに関して、スチュワードはチームメンバーが『危険な行為』を犯したと判断し、次のように述べてた。

    「同時に数台のマシンがピットレーンにリリースされた。31号車(オコン)のリリースを担当したチームメンバーは、ピットレーンで5号車(ベッテル)の進路となるファストレーンの近くまで後ろへ下がっていた」

    「スチュワードは、これまでも他チームのメンバーがピットレーンに足を踏み入れることを認めていたが、他のマシンを妨害することはなく、特に危険な状況ではなかった。31号車の場合、スチュワードはこれを『危険な行為』であると判断した」

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  • セバスチャン・ベッテル、アストンマーティンF1との来季はまだ未確定

    セバスチャン・ベッテル、アストンマーティンF1との来季はまだ未確定

    セバスチャン・ベッテルは、 近い将来、アストンマーティンF1との自信の将来についての発表を期待していると語る。

    フェラーリから戦力外通告を受けたセバスチャン・ベッテルは、2022年に新生アストンマーティンF1に加入。基本契約は1年契約であり、2022年シーズン末まで延長するオプションが含まれている。

    だが、この契約オプションはまだ有効化されておらず、アストンマーティンF1のチーム代表を務めるオトマー・サフナウアーは、オプション行使の有効期限が“それほど遠くない”ことを明らかにしている。

    一部報道では、アストンマーティンF1が、セバスチャン・ベッテルに代えてフェルナンド・アロンソの起用を検討していたとも報じられており、ベッテルの将来はやや不確実に見え始めている。

    しかし、セバスチャン・ベッテルはアストンマーティンF1に残留すると確信しており、すぐに発表されることを期待していると語る。

    「もちろん、チームと話しているし、すぐに答えが出ると思うけど、現時点ではニュースはない」とセバスチャン・ベッテルはF1イタリアGPに先立ってモンツァの記者団に語った。

    「言ったように、僕たちはお互いに話し合っている。チームと一緒に仕事をするのは本当に楽しい。雰囲気は素晴らしいと思います。このチームの将来は非常に明るいと思う」

    ここ数週間で2022年のF1ドライバー市場は大きな動きを見せた。ジョージ・ラッセルがメルセデスに移籍、バルテリ・ボッタスはアルファロメオに行くことになり、元レッドブルのアレクサンダー・アルボンがウィリアムズでF1復帰することが決定している。
    セバスチャン・ベッテルは、ジョージ・ラッセルがトップチームでドライブすることに興奮しており、アレクサンダー・アルボンはグリッド上のスポットに値すると感じていると語る。

    「エキサイティングな一週間だった」とセバスチャン・ベッテルは付け加えた。

    「ジョージが上に上がる機会を得るのを見るのは素晴らしいことだ。アレックスが戻ってくるのを見るのは素晴らしいことだ。彼の才能は、F1にふさわしいと思う」

    シリーシーズンもまだ終わっていない。来年のアルファロメオの2人目のドライバーはまだ確認されていない。

    フォーミュラEチャンピオンのニック・デ・フリースは、ある時点でこのシートの最有力候補のように見えましたが、現在、多額の財政的支援をもたらすアルピーヌF1の育成ドライバーである周冠宇がシートを獲得するとの見方が強まっている。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「2022年のF1復帰のチャンスは潰えた」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「2022年のF1復帰のチャンスは潰えた」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2022年にF1復帰する最後のチャンスが潰えたと認めており、F1キャリアは終焉を迎えることになるそうだ。

    2シーズンF1から離れているニコ・ヒュルケンベルグは、2022年にフルタイムでのF1復帰を狙っていた。そして、ヒュルケンベルグの最高のチャンスは過去に所属したウィリアムズに復帰することだと見なされていた。

    しかし、ジョージ・ラッセルが2022年にメルセデスに移籍した後、ウィリアムズは2022年のドライバーとしてアレクサンダー・アルボンとニコラス・ラティフィを起用することを発表。そのオプションは今週なくなった。

    アルファロメオにも最後の希望がまだ1つ残っているが、メルセデスが支援するニック・デ・フリース、アルピーヌF1の育成ドライバーである周冠宇、ザウバー育成のテオ・プルシェールといったチームが支援する若手が多数おり、チームもバルテリ・ボッタスのパートナーとして若いドライバーを選ぶ可能性が高いようだ。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、現在、アルトンマーティンF1の公式リザーブドライバーを務めており、昨年チームがレーシング・ポイントとして知られていたとき、新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスとランス・ストロールはの代役として合計3レースに出場した。

    まだ、セバスチャン・ベッテルが2022年もF1を継続するかどうかは正式には発表されていないが、ニコ・ヒュルケンベルグは自分にとってすべてのドアは閉ざされていると考えている。

    「アルファロメオとは交渉していない」とニコ・ヒュルケンベルグは Bild に確認した。

    「他のすべてが埋まった後、それが2022年のパーマントシートの最後の選択肢だったと思う」

    「人生は続く。他のモータースポーツシリーズからもエキサイティングなリクエストがあるのでで、急いで決断する必要はない。すべてを整理して、どうなるか見ていくつもりだ」

    今年7月、ニコ・ヒュルケンベルグは、2022年にF1シートを獲得できない場合、「僕にとってF1の章は閉じられる」と語っていたが、それが今、現実のものになっているようだ。

    ニコ・ヒュルケンベルグにとって、2015年にル・マン24時間レースで優勝した耐久レースの世界が自然な次のステップのように見えるが、マーカス・エリクソンやロマン・グロージャンに続いてインディカーに向かう可能性も残っている。

    8月初旬には、ニコ・ヒュルケンベルグが、エド・カーペンター・レーシングと、ロード/ストリートコースのレースに参戦するための交渉が始まったと報告されていた。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、F1キャリアで521ポイントを獲得したものの、表彰台を獲得することはできておらず、179戦という望ましくないF1表彰台未登壇記録を保持している。

    ウィリアムズ所属時の2010年のF1ブラジルGPではその記録をストップするチャンスはあった。雨の影響を受けた予選セッションでポールポジションを獲得したが、レースで8位でフィニッシュした。

  • アストンマーティンF1、イタリアGPで『007 / No Time To Die』を宣伝

    アストンマーティンF1、イタリアGPで『007 / No Time To Die』を宣伝

    アストンマーティンF1は、今週末のF1イタリアGPで映画007最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開を記念したコラボレーションを行う。

    007の25作品目にあたる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、9月28日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでワールドプレミアされる。映画のリリースを記念して、アストンマーティンF1チームは、F1イタリアGPの週末にジェームズ・ボンドとアストンマーティンの永続的なパートナーシップを祝う。

    アストンマーティンのF1マシンは、1レース限定でAMR21のコックピット脇のアストンマーティンのロゴが象徴的な007のロゴバッチに置き換えられる。一方、モンツァのパドックでは、チームのモーターホームとピットガレージがジョームズ・ボンドの図像で飾られる。

    また、今後、アストンマーティンF1のデジタルチャンネルには『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のディレクターであるキャリー・フクナガとの独占的なVOICESインタビューも特集。また、映画製作者のダニエル・クラインマン、作曲家のデヴィッド・アーノルドとコラボレーション映像を公開する。

    「アストンマーティンはボンドのDNAの一部です」とクラインマンは説明する。「説明の必要のないパートナーシップであり、ボンドのシグネチャータイトルシーケンスとアストンマーティンF1の2つの世界を融合するのはとても楽しかったです。映画のリリースに先立って多くの興奮を生み出すことを願っています」

    アストンマーティンF1、イタリアGPで『007/No Time To Die』を宣伝

  • アストンマーティンF1、フェルナンド・アロンソに獲得オファーの噂

    アストンマーティンF1、フェルナンド・アロンソに獲得オファーの噂

    アストンマーティンF1は、フェルナンド・アロンソに2022年の獲得オファーを出したとの報道を否定した。

    一部報道で、アストンマーティンF1のチームオーナーであるローレンス・ストロールが、フェルナンド・アロンソのマネジメントを担当するフェルナンド・アロンソと交渉の場を設け、アロンソとの契約について話し合ったと報じられた。

    しかし、アストンマーティンF1は声明を発表。その報道は正しいものではないと否定した。

    「一部のメディアで報じられている、ローレンス・ストロールがフェルナンド・アロンソにオファーを出したことという事実はない」とアストンマーティンF1の広報担当は述べた。

    「ローレンスは、夏休みにサルデーニャ島でフラビオ・ブリアトーレと昼食をとった。ローレンスとフラビオは友人だ。彼らはサルディーニャ島で何年にもわたって一緒に昼食を共にしている。それは社交の場であり、それ以上のものではない」

    アルピーヌF1は、F1ベルギーGPの週末にフェルナンド・アロンソと2022年の契約延長に合意したことを発表。アストンマーティンF1もランス・ストロールのチームメイトとしてセバスチャン・ベッテルを保持すると考えられている。

    アストンマーティンF1のチーム代表兼CEOのオトマー・サフナウアーは、金曜日にセバスチャン・ベッテルとローレンス・ストロールの両方が残留するを示唆した。

    「それは1プラス1の契約だ」とセバスチャン・ベッテルのアストンマーティンF1との現在の契約についてオトマー・サフザウアーは語った。

    「契約内には我々が決定しなければならない特定の日付がある。それらの日付はまだ過ぎ去っていないので、ただの通常のプロセスだ」

    「複雑なことではなく、何も条件としていない。二人で未来について話し合うタイムウインドウだ。ウインドウと最終期限がある。それはそう遠くはない」

    セバスチャン・ベッテルが今年、シートを維持するのに十分な活躍をしているかと質問されたオトマー・サフナウアーは「我々はセバスチャンが好きだし、彼も我々ことだ好きだ。そろそろ我々が来年何をするかについて話すときだ」と答えた。

  • メルセデスF1エンジン勢、ハミルトンの問題を受けて全員がエンジン交換

    メルセデスF1エンジン勢、ハミルトンの問題を受けて全員がエンジン交換

    メルセデスのF1エンジンを搭載する全ドライバーは、F1オランダGPの残りの期間、最も走行距離の少ないエンジンに交換する。

    ルイス・ハミルトンは、金曜日のフリー走行2回目にオイルシステムの異常動作でマシンがパワーを失ってコース上でストップ。この動きはその問題に対する反応だと理解されている。

    予防措置として、メルセデスは、マクラーレン、アストンマーティン、ウィリアムズの各チームが、ルイス・ハミルトンの故障が調査されている間、残りのザントフォールトでの走行で走行距離が最も低いパワーユニットを使用する。

    したがって、最もフレッシュなパワーユニットをセーブさせることを計画していたチームもあったが、当初の計画から変更することを余儀なくされた。

    シーズンのこの段階では、通常、F1チームは、最も古い“フライデー”エンジンを使用して、残りのマイレージ割り当てを管理し、プラクティス初日の終わりにパワーユニットを変更する。

    この機会に、まだ選択肢があった人は、走行距離が最も低いプール内のユニットに切り替えるように求められた。

    重要なのは、一部のチームが、来週末のモンツァでのF1イタリアGPの高い世給のために最も使用されていないパワーユニットを節約していたことだ。

    ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタス(メルセデス)、ダニエル・リカルドとランス・ストロール(マクラーレン)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)は、F1ベルギーGPの週末の初めに新しいパワーユニットを採用したたが、レースが完全な距離まで走らなかったため、これらのエンジンはまだ非常にフレッシュとなっているす。

    ランド・ノリス(マクラーレン)もスパで新しいエンジンを投入したが、予選でのクラッシュによって、まだエンジンプールに戻っていない。

    しかし、セバスチャンベッテルのマシンは、ザントフォールトで2回のパワーユニット交換を余儀なくされた。

    いじれにしろ、初日の終わりに交換する予定だったセバスチャン・ベッテルの最初のエンジンは、FP1で故障し、長い赤旗中断を生んだ。

    その後、別の走行距離の高いパワーユニットがFP2のために取り付けられ、問題なく動作していた。つまり、通常、週末の残りの期間はマシンに留まることになる。

    しかし、夕方のハミルトン問題に続いて、アストンマーティンはモンツァのために予備として保持されることになっていた最も走行距離の少ないエンジンに交換を余儀なくされた。

  • セバスチャン・ベッテル 「F1サーキットにもっとバンクを増やしてほしい」

    セバスチャン・ベッテル 「F1サーキットにもっとバンクを増やしてほしい」

    アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、ザントフォールトに追加されたバンクを絶賛。金曜日の走行を終え、F1サーキットにバックをもっと増やしてほしいと語った。

    36年ぶりのF1開催となったザントフォールトは、ターン3トターン14にインディアナポリスの2倍の傾斜角を持つバンクを追加するなど、いくつか大規模な改修が行われた。

    セバスチャン・ベッテルの金曜日は計画通りにはいかなかったが、新しいレイアウトを絶賛した。

    「何年も前にここを走っていて、彼らがトラックをあまり変えなかったことが助けになっているね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「彼らが変更した部分は、良くなったと思う。バンクに関してはとてもエキサイティングだ。どちらのラインを取るべきかはまだはっきりしていないけど、明日もう少し時間がある」

    「もっとキャンバーコーナーを増やすべきだ。ポジティブだね。オフキャンバーではなくてね。オフキャンバーは排水に役立つけど、グリップが失われるので、とても退屈だ。バンクは見た目もマシンに乗っていてもエキサイティングだと思う」

    セバスチャン・ベッテルのFP1セッションは、エンジンの故障のために短縮され、約35分の赤旗中断が発生した。それでも彼の午後の残りの進捗には満足しており、土曜日にむけて楽観的だと語る。

    「全体として、それはまともな午後だったと思う」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「キャッチアップしなければならないことがあったし、すぐにリズムに乗らなければならなかった」

    「赤旗にとってフライングラップを完了できなかったけど、明日は大丈夫だと思う。まだクルマには改善できる部分があり、まだドライビングに関しても、退き出せていない気がする」

    「もう一歩踏み出すことができるはずだ。他の人たちにそれができなければいいね。僕たちがどの位置にいるか見てみるつもりだ」

  • ランス・ストロール、セーフティカー先導の1周のレースで10秒ペナルティ

    ランス・ストロール、セーフティカー先導の1周のレースで10秒ペナルティ

    アストンマーティンF1のランス・ストロールは、レースが完全にセーフティカーの後ろでの走行となり、たった1周しか行われなかったにも関わらず、F1ベルギーGPで10秒ペナルティを科せられた。ストロールの過失ではないが。

    前戦F1ハンガリーGPでのクラッシュによる5グリッド降格ペナルティにより、ランス・ストロールは最後尾からスタートする予定だったが、アルファロメオがキミ・ライコネンのリアウイングのアセンブリを交換してピットレーンスタートとなったことで19番グリッドに昇格。

    さらにセルジオ・ペレスがレコノサンスラップでクラッシュしてグリッドに着けなかったことで、18番グリッドに昇格した。

    その結果、ランス・ストロールは18位でセーフティカーの後ろをツアーしたが、遅延中に承認されていない変更をリアウイングに加えたとして10秒のタイムペナルティが課せられた。これにより、ストロールは最終リザルトで20位に分類された。

    スチュワードは「レースが停止された期間中にアセンブリが変更されたが、レースの一時停止と同じ原則が適用される」と概説した。

    通常、レギュレーション違反はピットレーンのスタートにつながるとアストンマーティンに伝えられたが、すべてのドライバーがピットレーンにいたため、スチュワードはそれを「無意味」と見なした。

    代わりにスチュワードはランス・ストロールにドライブスルーペナルティを科すことを選択しましたが、レースが短縮されて消化することができず、10秒加算というより少ないペナルティが科された。

    その結果、最終リザルトではキミ・ライコネンとセルジオ・ペレスの後ろにランス・ストロールが降格。結果は1周目の終わりに正式に取得された。

    他の場所では、スタートのディレイの間にグリッド上でタイヤを交換した8位のシャルル・ルクレール(フェラーリ)が調査された。

    しかし、フェラーリはその間違いに気づき、状況を迅速に修正し、スチュワードはそれ以上の行動をとらないことを選択した。

    2021年 F1ベルギーGP 最終リザルト
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    2.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    4.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    5.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    8.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    9.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    10.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    11.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    12.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    14.ランド・ノリス(マクラーレン)
    15.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    16.ミック・シューマッハ(ハース)
    17.ニキータ・マゼピン(ハース)
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    19.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン)

  • セバスチャン・ベッテルが見せた優しさ「ノリスの無事を確認したかった」

    セバスチャン・ベッテルが見せた優しさ「ノリスの無事を確認したかった」

    セバスチャン・ベッテルは、F1ベルギーGPの予選で大クラッシュを喫したランド・ノリスの事故現場でマシンを止め、ノリスが無事であるかを確認する優しさをみせた。

    セバスチャン・ベッテルは、予選Q3がスタートした際、雨脚が強まっていたことでチーム無線で赤旗中断を要求していた。その直後、ランド・ノリスはオー・ルージュでハイドロプレーニングを起こし、高速でバリアにクラッシュしてラディオンで止まった。

    現場に到着したセバスチャン・ベッテルは、マシンを止めてランド・ノリスの安否を確認。ノリスは親指を立てて無事であることを示した。

    「物凄いヒットだったし、彼が無事かどうか分からなかった。だから、考えずに止まった。彼が僕に親指を立てるかどうか、実際に意識があるかどうかを確認したかった」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    ランド・ノリスのクラッシュを知らされた際、セバスチャン・ベッテルは『俺はなんて言った?』と怒りを露わにした。

    セッション終了後の Sky Sports との会話で、セバスチャン・ベッテルは、ピットを出る前にドライバーがより幅広い情報を利用できるようにする必要があり、雨の中での意思決定の一部はドライバーに委ねられる必要があると感じていると語った。

    「マイケル(マシ/レースディレクター)も起こったことを誇りに思っていないと思う」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「“Captain Hindsight(アニメ)”ならいつでも簡単にプレイできると思うけど、僕たちは持っている情報をもっと聞く方法を見つける必要があると思う」

    「ガレージの中からは窓の外を見ているようなものだし、非常に限られている。その3kmの距離では、何が起こっているのか分からない。オー・ルージュを降りて丘を登ったとき、水がたくさんったし、僕は赤旗をコールしていた」

    「でも、セッションがまったく開始されるべきではなかったというのが真実だと思う」

    「もっとうまくできたはずのことがたくさんある。安全のためには少なすぎるよりも多すぎるくらいが良い。何も起こらなかったのは良いことだと思う。それがメインニュースだ。でも、ランドにとっては別の結果になっていた可能性があるし、彼にできることがあったかどうかは分からない」

    「問題は、もちろん、僕たちがコントロールしていれば、“ボックス”と言うことができる。でも、ちょっと奇妙な状況だった。全員が同じ位置にいて、予選から追い出されたくないからね。上位にいたいと思うものだし、継続するという決定は実態に僕たちに委ねられていない」

    「水が少なかったので序盤はセッションを延期したのに、なぜセッションをスタートしたのか完全に理解できない」

    「後で言うのはいつでも簡単だけど、重要なことは二度と起こらないようにすることだ」

  • セバスチャン・ベッテル 「燃料サンプルの規定はもっと寛容性を与えるべき」

    セバスチャン・ベッテル 「燃料サンプルの規定はもっと寛容性を与えるべき」

    アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、F1ハンガリーGPで自身が被った“苦い”失格を回避するために、F1チームには燃料サンプリの要件に関してもっと寛容性を与えられるべきだと語る。

    セバスチャン・ベッテルは、F1ハンガリーGPで初優勝を遂げたエステバン・オコンに次ぐ2位でチェッカーを受けたが、レース後、ベッテルのアストンマーティンからルールで必要とされる1リットルの燃料サンプルを抽出できなかったため、レースリザルトから除外された。

    アストンマーティンF1は、その後、再審請求を求めるも棄却され、セバスチャン・ベッテルは“苦い”敗北感を覚えた。

    今週末のF1ベルギーGPでのシーズン再開に先立ち、セバスチャン・ベッテルは、アストンマーティンF1は燃料問題の恩恵を受けていないと改めて主張。今後、ルールはそのような状況で許容誤差を考慮に入れるべきだと考えていることを示唆した。

    「まあ、ルールはルールだと思うし、正直に言うと問題があるとは知らなかった」とセバスチャン・ベッテルは説明した。

    「チェックしたところ、燃料が車内になく失格になった。僕たちは車内にあると思ったし、今後もっとうまく処理するよりがあるかどうかは分からないけど、それを行うためにそれほど多くのことが必要だとは思わない」

    「何よりアドバンテージはなかったと思うので、とても苦い。次に、意図はなかったし、車内の燃料が少なすぎることを説明する方法もなかった」

    「振り返ってみると、ルールのままに僕たちが失格になったことは明らかだと思う」

    「先を見据えると、明らかに非常に苦い。その状況の理解は深まったと思う。僕はそれに苦しんだし、他の人に起こることは望まない。もう少し寛容性を持たせるべきだと思う」

    「でも、正確に白と黒で紙に書き留めるべきかはわらない。それは他の人が関あげることだ」

    セバスチャン・ベッテルの失格により、彼とアストンマーティンF1は、それぞれのチャンピオンシップで18ポイントを獲得できなくなった。ベッテルは“大打撃”だと表現した。

    「目標はできるだけ多くのポイントを獲得することだし、可能な場所ならどこでもね。だから、打撃だし、大打撃だ。今、僕たちは前の人たちから20ポイントくらい差をつけられているからね」

    「でも、次の機会がいつあるかは分からない。僕たちはそれを掴むためにそこにいなければならない。どうなるか見てみるつもりだ」

    「今年はたくさんのレースがある。レースの数と場所は少し不明だけど、たくさんのレースがあり、チャンスがあるので、それを生かせられることを願っている」

    F1ハンガリーGPの失格でルイス・ハミルトンが3位から2位に昇格した。セバスチャン・ベッテルは、スパの表彰台で受け取ったF1ハンガリーGPの2位のトロフィーがどこにあるかは分からないと明らかにした。

    「トロフィーがどこにあるのか分からない。それ以来見ていない。どっかにあるのは間違いないと思うけどね」

    「シャンパンはすでに日曜日の夜に飲んでしまったので、もうなくなっているけどね!」