カテゴリー: アストンマーティンF1チーム

  • レッドブルF1首脳、アストンを口撃「人材を引き抜くだけでは勝てない」

    レッドブルF1首脳、アストンを口撃「人材を引き抜くだけでは勝てない」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、アストンマーティンF1チームの現在の苦戦は、チームにユニットとしての精神とまとまりが欠けている結果だと語る。

    レーシングポイントからアストンマーティンへの段階的な移行を通して、チームオーナーのローレンス・ストロールは、チームをF1グリッドの上位に食い込み、ワールドチャンピオンを競うため、強力な採用活動が行わってきた。

    だが、その野心は現在の結果に基づけば非常に遠いように見える。アストンマーティンAMR22は、グリッド周冠宇で最も競争力のない車であることが証明されている。

    前述の採用活動の一環として、ダン・ファローズはレッドブル・レーシングの空力責任者としての役割を離れ、アストンマーティンのテクニカルディレクターになったが、ヘルムート・マルコは、アストンマーティンの現在および進行中の闘争は、他チームのスタッフを引き抜くだけではなく、成功を生み出すためにやらなければならないことが多いと考えている。

    「アストンマーティンを遠くから見てみる私の観察は、F1はやまりチームスポーツであるということだ」とヘルムート・マルコはF1-Insiderとのインタビューでたかった。

    「チームの精神と結束が必要だ。それが、我々が多くの試みがあったにもかかわらず、キーパーソンを非常に長い間とどめることができた理由だ。アストンマーティンによる我々へのいくつかの引き抜きは成功したがね」

    「しかし、個人を引き抜いて成功したと思っても意味はない」

    アストンマーティンF1チームが、間違った人員を引き抜いたかと質問されたヘルムート・マルコは「私はそれについてコメントしたくない」と笑った。

  • アストンマーティンF1、アウディとのパートナーシップの可能性を除外せず

    アストンマーティンF1、アウディとのパートナーシップの可能性を除外せず

    アストンマーティンF1チームは、アウディとのパートナーシップが噂される中で、将来のエンジンサプライヤーを検討していることを認める。

    2026年にはアウディとポルシェの2社が同時にF1に新たに参入する可能性がある。両社はフォルクスワーゲン・グループを通じて合同声明を発表し、F1へのエントリーの最終的な判断は、新しい2026年のエンジン規制の確定後に確認されると述べた。

    「現在、最終評価段階にあるため、まだ決定を下していない。現時点では、2026年以降の新しい規制はまだ利用できまない」

    「これらは、スポーツをより持続可能にするための広範囲にわたる変更を設定する。これはアウディの参入の可能性の前提条件だ」

    ポルシェは、レッドブル・パワートレインズと技術提携を結ぶと考えられているが、アウディは過去にポルシェが開発していたV6エンジンを製造し、既存チームをワークス化する方向での参入を検討しているとされている。

    情報筋によると、マクラーレンF1チームの支配権を握る交渉は破綻したとされ、さらにいくつかのチームにドアが開かれたとされている。

    ウィリアムズとアストンマーティンはどちらも、アウディとの提携に関心を示している。

    アストンマーティンがF1で新しいチャプターを開始したが、オーナーのローレンス・ストロールが望むようなトップへの挑戦はできておらず、F1チームが必要な改善を果たすことができなかった場合、アウディとのパートナーシップ、もしくは完全な買収でさえ、チームを後押しする可能性がある。

    今年の初め、アストンマーティンが2026年のエンジン規則に従って独自のF1エンジンを製造するという噂が浮上した。その努力の間にアウディをパートナーに迎えることは、アウディが長年のレースの知識と経験、そして、必要とされる非常に大きな予算を持っていることを考えれば、非常に有益であると証明する可能性がある。

    アストンマーティンF1チームは、将来のエンジン変更の可能性を完全には除外していない。

    アストンマーティンF1チームのスポークスパーソンは「我々、現在のパワーユニットパートナーであるメルセデス・ベンツに満足しています。メルセデス・ベンツとはまだ数年契約を結んでいます。メルセデス・ベンツのF1パワーユニットは優れています」とコメント。

    「現時点では代替案はありませんが、F1に絶対というものはありません。新しい戦略的パートナーであるアラムコと積極的に選択肢を模索しています」

  • セバスチャン・ベッテルはF1から引退するべき? 元F1チーム代表が提言

    セバスチャン・ベッテルはF1から引退するべき? 元F1チーム代表が提言

    元F1チーム代表のジャンカルロ・ミナルディは、セバスチャン・ベッテルは「これ以上勝てない」という理由からF1を引退するようアドバイスした。

    4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、新型コロナウイルスで開幕2戦を逃した後、2022年最初のレース週末となったF1オーストラリアGPで悲惨な復帰戦に苦しんだ。

    セバスチャン・ベッテルは、2回のクラッシュ、2つの罰金に科され、結果的にアストンマーティンF1チームをスペアパーツ不足に追いやった。

    5つのセッションで1つも問題がなかったものはなく、決勝では24周目にウォールにクラッシュしてセーフティカーの原因となったが、13周前にもロックアップしてチーム無線で謝罪していた。

    アストンマーティンF1チームの2022年シーズンは散々なものであり、今シーズンまだポイントを獲得していない唯一のチームであり、目標に掲げている表彰台はおろか、ミッドフィールドのトップを争うことからも遠く離れている。

    1985年から2006年にレッドブルがトロロッソに改名するまでF1で自身の名を関したチームを運営していたミナルディは、34歳のセバスチャン・ベッテルはF1を引退する日がきたと考えている。

    「彼が新型コロナウイルスで2つのグランプリを逃したのは不運だった。3戦目に彼は出場した」と現在、イモラ・サーキットの社長である74歳のジャンカルロ・ミナディはCorriere della Seraに語った。

    「しかし、彼は引退すべきだ。彼はたくさんのお金を持っており、たくさんのタイトルを獲得していて、これ以上レースに勝つことはない」

    アルバート・パークで忘れたい週末に耐えたもう一人のドライバーはカルロス・サインツだった、だが、ミナルディはF1オーストラリアGPの週末がサインツの心に残ることを恐れていない。

    予選Q3の有望なラップが赤旗に台無しにされたカルロス・サインツは、9番手からレースをスタートしたが、スタート前にステアリングの問題に見舞われて、未設定のステアリングに慌ただしく交換したことで心を乱し、スタートで14番手まで後退したと、冷えたハードタイヤでターン9で強引に順位を上げようとしてスピンしてグラベルに打ち上げられた。

    しかし、ミナルディは、27歳のカルロス・サインツがチャンピオンシップリーダーであるチームメイトのシャルル・ルクレールのレベルにすぐに戻ってくると考えている。

    カルロス・サインツが、フェラーリのセカンドドライバーと扱われることになると思うかと質問されたミナルディは「気楽にいこうじゃないか。 彼はオーストラリアで悪い週末を過ごした。 彼はナーバスになり、ミスを犯した。安定感のあるドライバーである彼とは違った。 しかし、心配する必要はない」

    「フェラーリはコンストラクターズタイトルも望んでおり、カルロスはF1でベストな一人だ。シャルルと彼は勝利のペアを形成する。彼が反省し、あのようなミスを二度と起すことはないだろう」

  • アストンマーティンF1、事故多発によるパーツ不足がアップデートに妨げ

    アストンマーティンF1、事故多発によるパーツ不足がアップデートに妨げ

    アストンマーティンF1のチーム代表を務めるマイク・クラックは、悲惨なF1オーストラリアGPの週末が、チームのAMR22の開発を妨げる可能性が高いと語る。

    F1オーストラリアGPで、アストンマーティンF1チームは、両方のドライバーによる複数のクラッシュによって、箱いっぱいの壊れたパーツでメルボルンを離れることになった。

    セバスチャン・ベッテルは、金曜日にエンジン交換を余儀なくされ、FP3でクラッシュし、決勝で再びクラッシュすることで、新型コロナウイルスからの厄介なF1復帰を締めくくった。チームメイトのランス・ストロールも、予選でニコラス・ラティフィとの激しいクラッシュを引き起こした。

    その結果、アストンマーティンF1チームはスペアパーツが不足した。AMR22はペースから大きく外れているが、両ドライバーはチームから重要なトラックタイムを奪うことで事態を悪化させている。

    「車のダメージが多かったので、週末はとても大変だった」とマイク・クラックは語った。

    「それはすでに金曜日に始まった、我々はパワーユニットに小さな問題を抱え、交換しなければならなかった」

    「したがって、我々はそれほど多くの時間を得ることができなかった。そして、明らかに、誰もが目にしたコース上でのインシデントは多くの仕事につながった」

    マイク・クラックは、アストンマーティンF1チームがオーストラリアでパフォーマンスの向上を期待していたことを示唆したが、その仮定に基づいているかどうかは不明なままとなったと語る。

    「我々がここに来たとき、以前よりも少し良くなったと思った」とマイク・クラックは語った。

    「しかし、明らかに、週末にそれほど多くのことを示すことはできなかった。それは、1日の終わりに支払うことができるよりもはるかに多くの混乱があったからだ」

    「レースの終わりに、我々はまだポイントを獲得できる位置にいたと思うが、結局それは起こらなかった。全体として、非常に残念な週末だった」

    「スペアパーツが不足し始めているので、今は持っているすべてのものを実際に収集する必要がある。したがって、これに対処する必要がある」

    マイク・クラックは、チームのリソースが短期的に交換パーツの製造に費やされた。

    主要なアップデートを導入するためのアストンマーティンのタイムラインが中断されたかどうかを質問されたマイク・クラックは「インシデント数と損傷したウイングとフロントサスペンションの数を数えることができたと思う」とマイク・クラックは語った。

    「だから、イモラにどれくらいの数をもっていく必要があるかをすばやく計算することができると思う。実際、そうです、質問は正しい」

    「我々は開発する能力を持っている? それともスペアを作るために我々の能力を使う必要があるか? それらの議論は進行中だ」

  • 「ローレンス・ストロールはF1チームと衣料品ブランドの違いを痛感」

    「ローレンス・ストロールはF1チームと衣料品ブランドの違いを痛感」

    元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、カナダ人でアストンマーティンF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールが、F1チームを経営することが“衣料品ブランド”を経営することとは違った難しいものであることを学んでいると語る。

    先週末のオーストラリアGPでは、両方のドライバーがクラッシュやインシデントで精彩を欠き、現在、アストンマーティンF1チームはグリッドで唯一のポイントを獲得していないチームには警告ベルが鳴っている。

    アストンマーティンF1チームの短期的な見通しは暗いように見え、さらに悪いことに、そのリソースは来週のイモラでのF1エミリア・ロマーニャGPでのアップグレードの準備ではなく、損傷の修復に費やすことに注がれる。

    ジャック・ビルヌーブは、ファッション業界で財を成した億万長者であるローレンス・ストロールが、F1チームをグリッドの最前線に引き寄せようとする野心でつまずいていると考えている。

    「ローレンス・ストロールがアストンマーティンでチームを運営することがお金だけでは足りないことを痛感している」とジャック・ヴィルヌーヴはFormule1.nlに語った。

    「F1は、衣料品チェーンや時計ブランドではない。特に息子のためにチームを運営している場合ははるかに複雑になる。解決策を見つけることはさらに複雑になる」

    メルボルンでのアストンマーティンF1チームの週末を評価して、ジャック・ヴィルヌーヴは、セバスチャン・ベッテルとランス・ストロールのパフォーマンスには多くの非難があると語る。

    「今週末を見ると、セバスチャン・ベッテルとランス・ストロールはトラブルに巻き込まれ続けていた」と1997年のF1ワールドチャンピオンは語った。

    「予選でのラティフィとのストロールの事件はとにかく恥ずかしかった。また、彼はクラッシュの原因としてトラックのことを非難していた。おそらくこれまでのクラッシュの最も奇妙な説明だった」

    「そしてレースでのウィービング戦術を考えれば、実際に彼がミラーを使用していることがわかった」

    セバスチャン・ベッテルに関して、ジャック・ヴィルヌーブは、4回のF1ワールドチャンピオンは自分の快適な家でF1を見ている人生の方がより幸せになるだろうと語る。

    「ベッテルは明らかに楽しい時間を過ごしていない。彼はむしろ家にいるほうがいいと思う」とジャック・ヴィルヌーヴは語った。

    「彼はフェラーリでもミスを犯したが、今週末の彼の靴は彼の足には合わなかった」

  • アストンマーティンF1 「ストロールのタイヤ戦略で入賞を期待していた」

    アストンマーティンF1 「ストロールのタイヤ戦略で入賞を期待していた」

    アストンマーティンF1チームは、2022年F1第3戦オーストラリアグランプリの決勝で、ランス・ストロールが12位、セバスチャン・ベッテルはクラッシュリタイアに終わった。

    最後列スタートとなったランス・ストロールは、1回目のセーフティカー中にミディアムに交換した後、翌周に再びハードに戻して2種類のタイヤ使用義務を消化して最後までは走り切る選択に切り替えた。

    しかし、ランス・ストロールはハードタイヤをもたせることができず、再びピットインを余儀なくされ、ロングスティントのアドバンテージを生かすことができなかった。

    一方、今大会で新型コロナウイルスから回復して今季初レースを迎えたセバスチャン・ベッテルは、39周目にターン4でクラッシュしてレースを終えた。

    マイク・クラック(チームプリンシパル)
    「フラストレーションの溜まる結末であり、忘れたい週末だ。セバスチャンはターン4の出口で事故を起こし、予防的チェックのためにメディカルセンターに運ばれたが、彼が大丈夫だと言えることをうれしく思う。我々の戦略チームは(カルロス)サインツの3周目のシャントによって引き起こされた4週目のセーフティカーに巧みに反応し、ストロールを2回続けてピットインさせた。彼は我々はミディアムよりも良いレースタイヤだと想定したハードでスタートし、ミディアムで1周だけさせた後、再びハードに戻した。ある時点ではその戦略が彼をポイントフィニッシュに引き上げてくれると期待していたが、最終的にはそれは完全には実現しなかった。ここから我々はシルバーストンのホームに戻り、イモラのための準備に懸命に取り組んでいく。イモラではここよりも良いレースができることを望んでいるし、期待している。メルボルンの熱狂的なファンが3年ぶりにアルバート・パークでグランプリを楽しんだことをうれしく思う」

    ランス・ストロール(12位)
    「しばらくトップ10以内のポジションを守ることができていたけど、今日はポイントを獲得するペースはあまりなかった。レースの大部分をハードタイヤで走るという僕たちの戦略は正しいアイデアだったと思うけど、データを調べて、他に何を学ぶことができるかを見ていく。5秒のペナルティは、最終的なレースポジションを変えなかったとしても、苛立たしいものだった。 バーチャルセーフティカーの後にバルテリ(ボッタス)を捕えて順位を上げていたんで、ウェービングでペナルティを受けるのはイライラした。 また、チームに改めて感謝したいと思う。今週末、みんなが車を修理するために途方もない仕事をしてくれた。今後のレースでは、頭を上げて深く掘り下げ、車からより多くのことを引き出していく」

    セバスチャン・ベッテル(DNF)
    「今日、この車でのレース経験の欠如は役に立たなかった。少し強くプッシュしすぎて、ターン4で縁石で車のコントロールを失い、インパクトを防ぐことができなかった。非常に苛立たしいことだ。今回がこの車での初めてのレースだったので、レースコンディションのすべてのラップが重要だし、完走できなかったのは残念だ。チャレンジングな車だということは分かっているけど、僕たちはパフォーマンスを上げるための解決策を模索し続けている。今週は思ったとおりには進まなかったけど、次に進むべきだし、イモラではもっと強くなって戻ってくることができると確信している」

  • セバスチャン・ベッテル 「この車でのレース経験の不足が響いた」

    セバスチャン・ベッテル 「この車でのレース経験の不足が響いた」

    セバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)は、202年F1第3戦オーストラリアグランプリの決勝をクラッシュリタイアで終えた。

    新型コロナウイルスに感染したことで開幕2戦を欠場していたセバスチャン・ベッテルにとって、AMR22での最初のレース週末となったが、物事はスムーズには進まなかった。

    フリー走行1回目でエンジントラブルに見舞われたセバスチャン・ベッテルは、フリー走行2回目を丸々逃し、フリー走行3回目では走り初めにクラッシュ。予選ではなんとか1回のアタックをすることができたが、走行経験が不足したままレースを迎えることになった。

    だが、決勝でもアストンマーティンAMR22を乗りこなすことはできておらず、ターン5のアプローチでウォールにクラッシュしてリタイアでレースを終えた。

    「今日、この車でのレース経験の欠如は役に立たなかった。少し強くプッシュしすぎて、ターン4で縁石で車のコントロールを失い、インパクトを防ぐことができなかった。非常に苛立たしいことだ」

    「今回がこの車での初めてのレースだったので、レースコンディションのすべてのラップが重要だし、完走できなかったのは残念だ」

    「チャレンジングな車だということは分かっているけど、僕たちはパフォーマンスを上げるための解決策を模索し続けている。今週は思ったとおりには進まなかったけど、次に進むべきだし、イモラではもっと強くなって戻ってくることができると確信している」

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  • ランス・ストロール、ラティフィとの衝突事故で3グリッド降格ペナルティ

    ランス・ストロール、ラティフィとの衝突事故で3グリッド降格ペナルティ

    ランス・ストロール(アストンマーティンF1)は、2022年F1第3戦オーストラリアグランプリの予選Q1でのニコラス・ラティフィとの衝突事故について「状況認識の欠如」がったとして3グリッド降格ペナルティを科された。

    二人ともクールラップ中であり、ランス・ストロールがニコラス・ラティフィが先へ行かせた後、ラティフィが右側を通って再び前に出ようとしたときにストロールが右にステアリングを切って衝突。

    両者ともマシンにダメージを負ったが、特にニコラス・ラティフィの損傷は激しいものだった。

    両ドライバーは、予選後にスチュワードに会いに行き、彼らの視点からその瞬間について話し合った。その結果、ランス・ストロールに事故の責任があると判断され、決勝で3グリッド降格ペナルティが科された。

    「ターン5の出口で、ストロールは加速していないように見え、トラックの真ん中にいた。ラティフィは、加速して、ストロールの右側を通過することを決定した。ターン6への走行でトラックはわずかに右側にカーブしていたので、スtロールはトラックの右端に向かって右に移動した」

    「ストロールの右フロントとラティフィの左リアが接触し、その後のダメージで両方の車がセッションから外れた」

    「スチュワードは、ラティフィの通過操作に対する状況認識が不足しているため、ストロールに主に衝突の原因であると判断した」

    関連:ラティフィ、接触のストロールに激怒『何をしていたのか分からない』

  • ラティフィ、接触のストロールに激怒『何をしていたのか分からない』

    ラティフィ、接触のストロールに激怒『何をしていたのか分からない』

    ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)は、2022年F1第3戦オーストラリアグランプリの予選Q1で接触事故を起こしたランス・ストロール(アストンマーティン)に怒りを露わにした。

    ニコラス・ラティフィは、最初にランス・ストロールを先に行かせたが、セクター1でストロールは減速して、右側にスペースを開けていた。そのスペースにラティフィが入ると、ストロールは右にステアリングを切って両者はクラッシュ。ラティフィのマシンは大きなダメージを負った。

    『彼が何をしていたのかわからない。彼はミラーを見ていなかった』とニコラス・ラティフィはピットウォールに無線で語った。

    『僕は大丈夫だ。クソっ、車は破壊された』

    セッション後、ニコラス・ラティフィは「僕にとってはとても明白だ。ビデオを見たばかりだ」と語った。

    「僕はちょうどアウトラップを準備に戻ろうとしていた。でも、僕が彼に並ぶと彼は気持ちが変わったようだ」

    「彼はプッシュしていたので、そのラップを開けるために彼を通過させるように言われた。僕は『彼はラップを断念したように見えるので、自分のプレパレーションラップを続けたい』と伝えた」

    「それで僕は彼のそばに戻った、明らかに大きなギャップがあった。そして、僕がそこを通り過ぎると、何らかの理由で彼は向きを変えることに決めた。ビデオでそれは明らかだ。それ以上言うことはない」

    インシデントについて質問されたランス・ストロールは、ニコラスラティフィを公然と非難することを控えたが、自分の責任は認めず、「ひどいタイミング」の結果であると主張した。

    「彼は突然、本当に突然入ってきた」ランス・ストロールは語った。

    「それは右に落ちるので、トラックがそこに落ちると、車が内側に沈みこむ感じになる」

    「彼は加速していたので、タイミングはひどいものだったと思う。僕にとってトラックが右に落ちていたので、そこで接触した」

  • セバスチャン・ベッテル、スクーターでコースを走行して戻り罰金67万円

    セバスチャン・ベッテル、スクーターでコースを走行して戻り罰金67万円

    セバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)は、F1オーストラリアGPのフリー走行1回目にパワーユニットトラブルでコース上に車を止めた後、スクーターでコースを走行してピットに戻った件に5000ユーロ(約67万円)の罰金を科された。

    セバスチャン・ベッテルは、FP1の40分が経過した頃、マシンから白煙を上げてコース脇にストップ。消火器を片手に車の消火活動を行ったベッテルだったが、セッションはそれで終了した。

    だが、セバスチャン・ベッテルは、通常のコース外の道路からピットに戻るのではなく、マーシャルからスクーターを借りてコース上を走行してピットに戻った。ヘルメットを頭の上に乗せたベッテルは、観客に手を振りながら - 時にはスクーターから両手を離して - 走行した。

    だが、この行為は許可なくコースに入ったことで調査の対象となり、セバスチャン・ベッテルに5000ユーロ(約67万円)の罰金を科した。

    「スチュワードは、メカニカルな問題で5号車がサーキットで停止したと判断した。セッションの終わりに、ベッテルはピットに戻る方法を探した。マーシャルがスクーターを持ってその場所にいた。ベッテルは、ピットに戻るためにスクーターを運転できるかどうか尋ね、マーシャルは同意した」とスチュワードは声明で説明した。

    「ベッテルは、マーシャルが彼の後ろに乗ることを期待してスクーターに乗った。彼が乗らなかったので、ベッテルは事前の承認なしに一人でピットに向けて出発した」

    「その間、マーシャルはレースコントロールに指示を求めようとしていた。ベッテルは、指定されたルートではなく、自分のピットまでトラックを運転したことで、F1競技規則の第26.7条に違反した。これは、セッション終了後5分間は、例外として誰もがトラックに入るすることを禁じている。特別に特定された担当者を除き、特別に許可されていない限り、ドライバーがそのようなアクセス権を持つことはできない」