カテゴリー: F1アメリカGP

  • フォース・インディア:F1アメリカGP 初日のコメント

    フォース・インディア:F1アメリカGP 初日のコメント

    フォース・インディアは、F1アメリカGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが17番手、ポール・ディ・レスタが18番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (17番手)
    「主催者は、僕たちにものすごいサーキットを与えてくれたと思う。走っていてとても楽しいし、コーナーのバリエーションも多くてトラックに素晴らしいリズムを与えている。新世代のトラックという点ではお気に入りのトラックのひとつだ」

    「かなりスムーズな一日だったし、頼ることのできる歴史的な情報はまったくないので、たくさんデータを確実に収集していかなければならなかった。午前中は競争力があったけど、午後は手こずっていたので、今夜もっと多くのグリップを見つけていく必要がある」

    ポール・ディ・レスタ (18番手)
    「タイヤを働かせることが難しそうだと昨日話したけど、今日はそれが証明された。路面はとてもスムーズだ。気温も特に高くはないので助けにはならないだろう。いくつかの問題は特定できたし、まだセットアップのベストの方向性を見つけられてはいないので、クルマを走りやすくするために懸命に作業していく必要がある。トラックのレイアウトに関してはとてもオープンだし、素晴らしいコーナーがいくつかある。特にセクター1の流れは素晴らしい。多くのコーナーがオフキャンバーだし、それももうひとつのチャレンジだ」

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  • トロ・ロッソ:F1アメリカGP 初日のコメント

    トロ・ロッソ:F1アメリカGP 初日のコメント

    トロ・ロッソは、F1アメリカGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが15番手、ジャン・エリック・ベルニュが16番手だった。

    ダニエル・リカルド (15番手)
    「グリップ不足によって少し損なわれたけど、新しいトラックは、ここに来る前の期待にこたえてくれた。でも、トラックにラバーが乗って、クリーンになったら、さらに良くなると確信している」

    「グリップレベルは午前中から午後にかけて改善したけど、もう少し良くなると思っていた。土曜日はずっと楽しいと思うけど、実際、来年は完全に異なるサーキットになっているかもしれない。滑りやすいコンディションだったので、クルマを理解するのが難しかった。1回目のセッションから2回目にかけてそれを改善することはできたけど、明日もそこを続けていく必要がある。タイヤは温まるのに時間がかかるし、そこはパッケージを調べていかなければならない最も複雑な面のひとつだ。そこが明日の午後の予選で重要なファクターになるのは確かだ」

    ジャン・エリック・ベルニュ (16番手)
    「本当に素晴らしいトラックだし、とてもに気にいっている。オーバーテイクできる場所がたくさんあって非常にチャレンジングだし、DRSがなくても追い抜けるコーナーがいくつかある。ショーのためには良いことだし、単純にドライビングという観点でも素晴らしいことだ。面白くないと感じるコーナーはひとつもない。午前中はグリップがまったくなかったので技術的にかなり難しい一日だったけど、以前のグランプリよりは少しは良さそうだ。今日はデーターでいくつか興味深いことがあったし、明日は問題のない一日を過ごせると確信している」

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  • ケータハム:F1アメリカGP 初日のコメント

    ケータハム:F1アメリカGP 初日のコメント

    ケータハムは、F1アメリカGP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヴィタリー・ペトロフが21番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「FP1での最初のラップは、おそらくこれまで走った他のどこよりもグリップがなかったかもしれないね! 新しいサーキットなのでそれは予想はしていたけど、トラックレイアウトは期待に答えてくれた」

    「ドライバーズトラックだし、さらに速く走れるように進化し続けていくと思う。全てを実際に把握するチャンスを与えてくれるだろう。午前中のセッションは、主に通常のP1プログラムに集中した。ベースラインとなるセットアップを走らせて、空力作業を行った。午後はよりタイヤの作業を実施し、両方ののコンパウンドで長めの走行を行った。グリップレベルを改善させることに取り組む必要があるけど、終えた位置は問題ないし、両方のセッションで多くの情報を得ることができたので、明日はもっとタイムを見い出せると思う」

    ヴィタリー・ペトロフ (21番手)
    「アメリカでの時間を本当に楽しんでいるよ! アメリカは初めてだし、着いてすぐにオースティンの周りを歩き回った。素晴らしい都市だし、本当にクールだ。P1ではフロアにいくつか小さな変更を加えなければならなかったけど、プログラムにはそれほど影響しなかったし、比較的序盤からバランスはOKだった。午後はミディアムタイヤで走り、ロングランでの周回を重ねた。タイヤの熱入れとクルマのリアを改善させるために作業する必要があるのは確かだけど、今夜作業して、明日はもっと良い一日になることを期待している」

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  • マルシャ:F1アメリカGP 初日のコメント

    マルシャ:F1アメリカGP 初日のコメント

    マルシャは、F1アメリカGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが20番手、シャルル・ピックが22番手だった。

    ティモ・グロック (20番手)
    「非常に難しい週末のスタートだった。全員にとってそうだったと思うよ! 午前中、トラックはとても汚れていたし、FP1ではそれなりの状態になるまで待たなければならなかった」

    「最終的にはクルマはかなりオーケーだったけど、最後のラップでトラフィックがあって、タイヤの温度を失ってしまった。序盤はとても気温が低かったので、タイムをリカバーするのは難しかった。FP2では、クルマが最初の15分で運転するのがとても難しくて少し混乱していたけど、最終的にはそれなりのバランスを得ることができた。ここはグリップを見つけてラップをまとめるのがかなり難しい。何台かのマシンがコースオフしていたよね。最終的にクルマをかなり信頼することはできたけど、データや新しい開発物を調べてみて、明日どのように前進できるかを確認する必要がある。経験したチャレンジを考えれば、セッション終了時の順位にはかなり満足している」

    シャルル・ピック (22番手)
    「サーキット・オブ・ジ・アメリカズで走るのは初めてだったし、とても面白い一日だった。シミュレーターでの作業ととても近かったし、それはいつも非常に励みになる。とても気にいったよ。特にセクター1はかなりエキサイティングだ。午前中、トラックがかなり滑りやすかったのでレイアウトを把握して、より多くのグリップを見つけることに集中しなければならなかった。ラップタイムを改善するためにはその両方が鍵だ。僕たちは安定して改善できているし、2台のケータハムの前で終了できたことには満足している。午後はタイヤをうまく働かせるために多くの作業をした。異なる燃料レベルでうまく働かせることが焦点だった。明日ははっきりしたイメージがわかるだろうけど、ここでの初日にはかなり満足している」

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  • HRT:F1アメリカGP 初日のコメント

    HRT:F1アメリカGP 初日のコメント

    HRTは、F1アメリカGP初日のフリー走行で、ペドロ・デ・ラ・ロサが23番手、ナレイン・カーティケヤンが24番手だった。午前中にはマー・チンホワが走行を行った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (23番手)
    「美しくてテクニカルなサーキットだね。いろんな種類のコーナーがあるし、ブラインドのコーナーがかなり多いので自信をもって走らなければならない」

    「アスファルトは完全に新しいし、クルマのスライドも多いけど、一日を通してとても良くなった。一番の問題はタイヤの熱入れに苦労していることだ。走るのが簡単ではない。でも、クルマの基本的なセットアップはいいし、明日それを改善するために必要なのはできるだけ多くの走行距離をカバーすることだけだ」

    ナレイン・カーティケヤン (24番手)
    「かなり素晴らしいサーキットだ。最初のS字のような速いコーナーが多いし、とてもテクニカルで要求も多い。学ぶのは簡単ではないけど、限られた周回数のなかでベストを尽くした。最初のラップはグリップレベルがかなり低かったし、タイヤの温度を十分に高めることができなかったのでかなりチャレンジングだった。でも、ラップ毎に良くなっていったし、オプションタイヤでの走行も助けになった。まだ改善しなければならないことは多いけど、明日にむけて自信はある」

    マー・チンホワ
    「F1を走ることは常に特別なことだけど、今回のように完全に新しいサーキットで走るのはスリリングなだけではなく、責任も大きい。新しいトラックなので、エンジニアのシミュレーション以外のデータや経験がないので、やらなければならない仕事がかなり多い。なので、トラックを学ぶだけでなく、クルマの基本的なセットアップに取り組めるように最初から走るというプログラムだった。午前中はトラックがとてもダスティで滑りやすく、かなりトリッキーなコンディションだったし、気温が低いことも運転を難しくしていた。でも、ラップ毎に改善していったし、ラップタイヤを出して感覚を掴んでいくことができた。リスクを冒さずにできるだけ多くのデータを収集することが重要だった。まだ改善する余地はあるけど、自分たちの仕事にはかなり満足している」

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  • F1アメリカGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1アメリカGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1アメリカGPのフリー走行2回目が16日(金)、テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムは、午前中に続きセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が記録。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが順調な滑り出しをみせた。3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、9番手タイムで初日のセッションを終えた。

    F1アメリカGP フリー走行3回目は、明日17日(土)の24時(現地時間9時)から行われる。

    F1アメリカGP フリー走行2回目 結果

    F1アメリカGP フリー走行2回目 結果

  • F1アメリカGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1アメリカGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2012年 F1 第19戦 アメリカGPのフリー走行1回目が16日(金)、テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    F1がアメリカで開催されるのは2007年のインディアナポリス以来。サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、完全に新しいサーキットのため、各ドライバーがフリー走行1回目から精力的に走行を重ねた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。1分38秒125というタイムで初セッションのタイムシートのトップに立った。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、8番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1アメリカGP フリー走行2回目は、このあと28時(現地時間13時)から行われる。

    F1アメリカGP フリー走行1回目 結果

    F1アメリカGP フリー走行1回目 結果

  • 【動画】 小林可夢偉 「レイアウト的に向いている部分もある」

    【動画】 小林可夢偉 「レイアウト的に向いている部分もある」

    小林可夢偉が、オースティンで開催されるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

    サーキット・オブ・ジ・アメリカズは完全に新しいサーキットであるため、全チーム、ドライバーにとって条件はほぼ同じ。シミュレーターのないザウバーにとって不利な部分はあるが、小林可夢偉はポイント獲得に自信をみせた。

    小林可夢偉 F1アメリカGP プレビュー

  • ヘルマン・ティルケ 「COTAはドライバーにとって大きなチャレンジ」

    ヘルマン・ティルケ 「COTAはドライバーにとって大きなチャレンジ」

    F1トラックデザイナーのヘルマン・ティルケは、F1アメリカGPの舞台となるサーキット・オブ・ジ・アメリカズのレイアウトがドライバーとチームにとってシーズン最大のチャレンジのひとつになると確信している。

    ヘルマン・ティルケは、ブラインドとなる上りのターン1のエイペックスや高速コーナーセクションの反りを含めたサーキット・オブ・ジ・アメリカズの構成は、簡単には征服することはできないと考えている。

    「このトラックには本当に難しいパートがいくつかあると思うし、最もチャレンジングなサーキットになると期待している」とヘルマン・ティルケはコメント。

    「ターン1は急勾配の上りとなっており、高低差で鋭く下りのセクターに代わるので、ドライバーはコーナーのエイペックスが見えない。ブラインドになっている」

    「1回目のプラクティスではドライバーは多くのミスがあると思うが、彼らは世界でも最高のドライバーなので、すぐに学ぶことができるだろう」

    「ターン1後の“スネーク”セクションはとても速く、ドライバーにとって順応は難しいだろう。トラックにはアップダウンもあり、逆反りのバンクのついてコーナーもある」

    「ドライバーにとっては厳しいものであり、クルマのセットアップも難しい。タイヤを正しく走らせ続けるのもタフだ。タイヤにより多くの問題が生じる可能性がある。レースにとっては良いことだ」

    ヘルマン・ティルケの設計するレイアウトは、オーバーテイクのチャンスを改善しようとはしているものの、過去には良いレースを生むことができず、過去に批判の的になっていた。

    そのため、ヘルマン・ティルケは、F1マシンの実際の走りを見るまで、レースがどれくらいエキサイティングなものになるかという予測をすることを拒んだ。

    「本当に良いトラックだと思っているが、ドライバーがそれについてどのように言うかを確認しなければならない」

    「最初の声が重要だし、ポジティブなものになってくれることを期待している。だが、どのように働くかは決してわからない」

    ヘルマン・ティルケは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズには十分なオーバーテイクポイントがあると考えている。

    アブダビGPの舞台であるヤス・マリーナ・サーキットは当初、退屈なレースを生んだが、今年はスリリングなレース展開を見せており、予測するのは難しくなっている。

    「今年、アブダビでは多くのオーバーテイクがあったし、ここにもオーバーテイクのチャンスはある」

    「結局のところ、速いドライバーが遅いドライバーの後ろにいるときにしかオーバーテイクはできない。逆の場合はオーバーテイクはできない」

    「速いドライバーがリードしていて、2位のドライバーが遅ければ、オーバーテイクは起こらない。だが、それがレースのドラマであり、ここでも面白いレースになることを期待している」

  • ピレリ:F1アメリカGP プレビュー

    ピレリ:F1アメリカGP プレビュー

    ピレリが、2012年 第19戦 F1アメリカGPが開催されるサーキット・オブ・ジ・アメリカズでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

    今週末、F1チームとピレリは、初めてレースが行われる新設サーキットのサーキット・オブ・ジ・アメリカで開催される初のアメリカGPに臨む。

    ピレリは、F1アメリカGPにP Zeroシルバー・ハードタイヤとP Zeroホワイト・ミディアムタイヤを持ち込む。

    これはタイヤ性能に関して多くの未知の要素が存在するサーキット用として、適度に保守的な選択となっている。

    また、全く新しいこのサーキットについて習熟するため、各チームには、金曜日に行われる2回のフリー走行セッション用に1セットのハードタイヤが追加供給される。

    ひとつ確実なことは、このテキサスのサーキットが高速であり、高い気温がタイヤにメカニカルな要求を課す厳しいサーキットであること。全長5.515kmのトラックは高低差があり、低速でテクニカルなセクションと高速セクションを併せ持っている。路面は非常にスムーズである。

    ラップ序盤のセクターが特に厳しく、ターン1にユニークに配置されたヘアピンや、シルバーストンやスパを思い起こさせるターン4〜6の急速で連続した方向転換がある。このセクターでは、特にコーナリング時の荷重の大半を受け止めなければならない外側のタイヤ構造に大きな負荷がかかる。低速コーナー脱出時の適正なグリップを見出すために、トラクションもアメリカGPでのタイヤ性能の不可欠な要素となる。

    オースティンのサーキットに関する過去のデータは存在しないため、ピレリは先進的なシミュレーション技術を使用してこのサーキットでのタイヤ動作を予測。各チームは、レース戦略イメージを構築する際に過去の類似したデータを使用すると思われるが、今回のフリー走行で得られる情報は通常よりも大きな重要度を持つことになる。各チームは、様々な燃料搭載量で、できる限り多くのタイヤデータの収集を試みようとし、追加供給されるハードタイヤが各チームの最大限の走行を可能にする。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「オースティンは、バーレーンやホッケンハイムとともに今年のF1グランプリにおいて、我々にとって初めてとなる3つのサーキットのひとつですが、バーレーンでは過去にテストを実施しており、ホッケンハイムではGP3の経験があります。したがって、あらゆる意味で、アメリカGPは我々にとって今シーズンで最も大きなチャレンジとなります。しかし、我々は未知の領域へ入っていくことには慣れています。昨年は、ほとんどのサーキットが我々にとって初めてだったのですから。収集したアスファルトのサンプルとシミュレーションデータから、ここは非常に厳しいサーキットであると判断したため、ハードコンパウンドとミディアムコンパウンドを選択しました。初体験のサーキットにおいてあらゆる可能性をカバーしようとすると、当然、やや保守的な選択となりますが、アブダビでは保守的な選択の中でも、今シーズン最もエキサイティングなレースのひとつを見ることができました。私たちはF1とともにアメリカに戻ってきたことを本当に嬉しく思います。アメリカは我々にとって重要なマーケットですし、ファンも非常に熱狂的です。このレースの大きな盛り上がりを感じています。チャンピオンシップが大接戦となっているため、これ以上ない最高のレースとなるでしょう」