カテゴリー: F1アメリカGP

  • アイザック・ハジャー F1アメリカGP展望「毎日競争がある週末が楽しみ」

    アイザック・ハジャー F1アメリカGP展望「毎日競争がある週末が楽しみ」

    アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)は、F1アメリカGPで初めてオースティンを走ることへの期待を語った。今週末はスプリントフォーマットで行われるため、金曜から日曜まで連日の戦いとなる。

    「ついにオースティンでレースができることになって、本当に楽しみだ。スプリント週末だから、毎日競争があるのが待ちきれない」とハジャーはコメント。

    「シンガポールでは終盤が少し悔しい結果に終わったけど、スピード自体はミッドフィールドの中でも上位だった。だからもう気持ちを切り替えて、ここテキサスで2レースともいい結果を出すことだけに集中している」

    アイザック・ハジャー(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム)

  • リアム・ローソン F1アメリカGP展望「デビューから1年、特別な週末になる」

    リアム・ローソン F1アメリカGP展望「デビューから1年、特別な週末になる」

    リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、1年前にF1デビューを果たした地・オースティンでの週末に強い意気込みを示した。

    再びこの地に戻ることに高揚していると語るローソンは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)を「走っていて本当に楽しいトラック」と表現し、その独特な雰囲気を楽しみにしている。

    「オースティンを走れるのはワクワクするよ」とリアム・ローソンはコメント。

    「僕がF1を始めてちょうど1年になるから、特別な気持ちだ。このトラックは本当に好きで、雰囲気も最高なんだ。COTAはグリップが高く、F1マシンにとても合っている。独特な地形の上に造られているから、毎年路面の性質が少しずつ変わっていて、すごく興味深いレースになると思う」

    リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム)

  • マックス・フェルスタッペン F1アメリカGP展望「勢いを維持して上を目指す」

    マックス・フェルスタッペン F1アメリカGP展望「勢いを維持して上を目指す」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、今週末に開催される2025年F1アメリカGPに向けて意気込みを語った。

    前戦シンガポールで前向きな手応えを得たフェルスタッペンは、チームとともにさらなる上位フィニッシュを目指している。今週はファクトリーに戻り、シミュレーターで綿密な準備を行ってきたという。チーム全体でも改善点の分析を進め、速さと安定性の両立に向けて全力で作業が続けられている。

    サーキット・オブ・ジ・アメリカズでは、ストレートスピードとダウンフォースのバランスが鍵を握る。フェルスタッペンは「バンプが多い難しいコースだが、オースティンは楽しい街」と語り、スプリント週末の短い調整時間の中でも挑戦を楽しむ姿勢を見せた。

    「シンガポールでは前向きな一歩を踏み出せたし、ここ最近は良い流れが続いているので、この勢いを維持して今週末はもう少し上を目指したいと思っている」とフェルスタッペンはコメント。

    「今週はシミュレーターでの準備のためにファクトリーに戻っていたけど、チームも全力で取り組んでくれていて、どこを改善できるかを一緒に分析してきた」

    「このサーキットでは、ストレートスピードと高速コーナーでのダウンフォースとのバランスを取ることが重要なんだ。それに加えて、路面のバンプ(凸凹)が厄介な要素にもなる」

    「オースティンはクールな街で食べ物もおいしいから、いつも楽しい週末になるよ。今回はスプリント週末だから、調整の時間が少ない分、すぐに全体を把握する必要がある。とはいえ、それは全員にとって同じチャレンジだね」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング) F1 アメリカグランプリ

  • 角田裕毅 F1アメリカGP展望「チームとうまく噛み合い始めたと感じている」

    角田裕毅 F1アメリカGP展望「チームとうまく噛み合い始めたと感じている」

    角田裕毅が、今週末に開催されるF1アメリカGP(サーキット・オブ・ジ・アメリカズ)に向けて意気込みを語った。バクー以降で得た自信を胸に、スプリントフォーマットの週末で再び上位進出を狙う。

    過去にも好パフォーマンスを見せてきたオースティンでの戦いを前に、角田裕毅は「チームと自分のリズムが噛み合い始めている」と手応えを口にした。ここ数戦で示した安定感をさらに高め、週末全体を通して力強い走りを見せたい考えだ。

    金曜日から実質的な勝負が始まるスプリント週末に挑む角田裕毅は、「一つひとつの走行が重要になる」と語り、限られた時間の中でマシンを最大限に仕上げることに集中している。テキサス名物のバーベキューで英気を養いながらも、焦点はあくまで走行パフォーマンスにある。

    「今週のオースティンは本当に楽しみにしています。毎回すごく楽しい週末になりますし、コース外ではとても忙しいですが、それも含めて充実しています」と角田裕毅はコメント。

    「どこかのタイミングでテキサス名物のバーベキューを食べてリラックスしたいと思いますが、気持ちはしっかりと走行に向けて集中しています。この週末でできる限りの成果を出すつもりです」

    「スプリント週末には独特の難しさがありますし、金曜日の走行で行う作業が非常に重要になります」

    「バクー以降はマシンに対する自信が本当に高まり、チームと僕自身の間でうまく噛み合い始めたと感じています。リズムも良くなってきました」

    「シンガポールではまた別の戦いがありましたが、ここオースティンでは再び自分とマシンのポテンシャルをしっかり引き出せる状態に戻れることを願っています」

    角田裕毅 F1 アメリカGP

  • レーシングブルズF1、シャブージーとコラボしたアメリカGP特別カラーを発表

    レーシングブルズF1、シャブージーとコラボしたアメリカGP特別カラーを発表

    レーシングブルズとタイトルパートナーのCash Appは、今週末のF1アメリカGP(オースティン)で披露される特別リバリーを発表した。

    マルチプラチナアーティストのシャブージーとともに公開されたこのリバリーは、黒と琥珀色の光沢をもつ「トータス(亀甲)」模様で、モータースポーツと音楽、アメリカ文化を融合させた大胆なデザインとなっている。

    レーシングブルズの2025年型マシン「VCARB 02」は、Cash Appが提供する「トータスカード」から着想を得た。このプリペイドVisaデビットカードは、ユーザーが自由にカスタマイズできるのが特徴で、カード同様に「自らの資金を操る」ことを象徴するデザインだ。リバリーはマシンだけでなく、ドライバーのレーシングスーツ、チームウェア、ガレージ装飾にも展開される。

    Cash Appはこの特別リバリーに合わせて、シャブージーとコメディアンのケイレブ・プレスリーが登場するショートフィルムを公開した。監督はアレックス・ラッセル。作品では、ダイナーでの軽妙なやり取りを通じて、ふたりが“トータスアクセサリー”を披露する様子を描き、最後はシャブージーがCash Appトータスカードで会計を済ませる場面で締めくくられている。リバリーが象徴する“スタイルとエネルギー”をそのまま映像化した仕上がりだ。

    ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム

    シャブージーは「今年初めにこのカードを発表した時もワクワクしたけど、それが今こうしてF1マシンのデザインとして形になるなんて最高だ。Cash Appのパートナーシップはいつも期待以上なんだ。」と語った。

    レーシングブルズのCEOピーター・バイエルは「我々は再び、VCARBらしい形でカルチャーとつながった。この特別リバリーはチームのアイデンティティの一部になっている」とコメント。

    「モータースポーツと音楽、ファッション、クリエイティビティが交わる瞬間なんだ。今回のデザインもその精神を体現したものだし、オースティンという場所はまさにその舞台にふさわしい。」

    Cash Appのグローバルブランドパートナーシップ責任者ザック・アシュリーも次のように述べた。

    「トータスカードのリバリーは、Cash Appのエネルギーをサーキットに持ち込むものだ。大胆で、表現力豊かで、カルチャーの根底にある──まさに我々のユーザーと同じだ。」

    限定デザインのチームウェア「VCARB × Cash App トータスコレクション」は、レッドブル・ショップにて販売が開始されている。また、Cash Appトータスカードは同アプリ上で5ドルで注文可能(数量限定)。

    レーシングブルズ F1 アメリカグランプリ

    アメリカGPに向けて続く「カルチャー融合型リバリー」戦略
    レーシングブルズは今季、音楽やアート、テクノロジーといったカルチャー領域と積極的にコラボする独自路線を確立している。今回の「トータス」リバリーもその延長線上にあり、マイアミやラスベガスでの限定カラーに続く第3弾として注目を集めている。

    レッドブル傘下チームとしての技術基盤を保ちながら、VCARBは独自の文化的発信力を武器に、アメリカ市場での存在感を高めつつある。とくにシャブージーのようなミュージックシーンの象徴的アーティストとの協業は、ファン層を広げる戦略的アプローチといえる。

    オースティンの街並みとともに、黒と琥珀が織りなすトータスリバリーがどのように映えるか──その“カルチャー×F1”の融合が、週末の注目を集めることは間違いない。

  • アストンマーティンF1、アラムコと共同で科学をテーマにした特別リバリー

    アストンマーティンF1、アラムコと共同で科学をテーマにした特別リバリー

    アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームは、タイトルパートナーであるアラムコとともに、チーム史上初となる特別デザインのリバリーを発表した。これは「科学」に着想を得たもので、今週末のF1アメリカGP(オースティン)でAMR25に施される。

    このリバリーは、通常は目に見えないF1マシンの科学的要素を「可視化」するもので、ボディ全体にF1関連の科学式がデザインされている。アラムコとアストンマーティンの技術パートナーシップに込められた革新を象徴し、その背後で支える優秀な人材の努力に光を当てるコンセプトだ。

    デザインはまず、米国ヒューストンのアラムコ本社で社員向けに公開され、2度のF1世界王者フェルナンド・アロンソとヤングドライバーのジャック・クロフォードが登壇した。

    また、次世代のSTEM(科学・技術・工学・数学)分野のリーダー育成を目的とした「アラムコSTEMチャレンジ2025」も発表。18〜25歳のエンジニアリング学生を対象に、シルバーストーンのAMRテクノロジーキャンパスでの実務体験を懸けた挑戦が始まる。

    2026年の新F1レギュレーションでは、FIA準拠の100%持続可能燃料が導入される予定であり、今回のアメリカGPはその重要な節目となる。アラムコはすでにF2、F3、F1アカデミーに低炭素燃料を供給しており、アストンマーティンとの共同開発によって、FIA認定の「Aramco ProForce+」100%持続可能燃料を実現した。

    アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム

    アストンマーティン・アラムコF1チーム代表兼CEOのアンディ・コーウェルは次のように語った。

    「このアメリカGPでは、アラムコとのパートナーシップによる初のリバリー・テイクオーバーを迎える。我々は科学とイノベーション、そしてマシンを支える人々を称える。新リバリーをサーキットで見るのが楽しみだし、2026年に向けてアラムコがチームのレースカー開発で重要な役割を担うことを誇りに思っている」

    アラムコの技術統括担当SVPアリ・A・アル=メシャリも次のようにコメントした。

    「この歴史的瞬間は、アラムコの技術者たちがモータースポーツや自動車業界のために先進的な技術を開発してきた努力を称える機会だ。アラムコは90年以上にわたり、科学と工学の力で不可能を可能にしてきた。アストンマーティンとの協力を通じて、新しい燃料や素材を実験し、それがサーキット内外の交通技術を前進させる可能性を示している。これらの革新的な取り組みが、2025年のアメリカGPで披露される」

    科学とブランド戦略が融合したアプローチ

    今回の特別リバリーは、単なるビジュアル上の変化にとどまらず、アストンマーティンがアラムコとともに築いてきた「テクノロジー主導型ブランド戦略」を象徴している。サステナブル燃料の共同開発、そしてSTEM教育への投資は、両者がF1を研究・技術・人材育成の実験場として捉えていることを示すものだ。

    2026年のF1新時代に向けて、アストンマーティンとアラムコが描く未来像は、単なるスピード競争ではなく「科学で加速するF1」を体現しているといえる。

    アストンマーティン F1 アラムコ アメリカグランプリアストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1 アメリカGP

  • マクラーレン F1アメリカGPでGoogle Geminiとコラボした特別カラー

    マクラーレン F1アメリカGPでGoogle Geminiとコラボした特別カラー

    マクラーレン・レーシングは、Google Geminiとのコラボレーションによって制作された虹色に輝く特別カラーのリバリーを発表した。この特別仕様は、2025年のF1アメリカGPとメキシコシティGPでチームのマシン「MCL39」に施される。

    このユニークなGoogle Geminiインスパイアのリバリーは、アメリカおよびメキシコシティGPの週末にMCL39に加え、両ドライバーのレーシングスーツとブーツにも反映される。

    リバリーは水曜日にマクラーレンおよびGoogle Geminiの各チャンネルでデジタル発表され、初の一般公開はファン向けイベント「McLaren Racing Live: Zone Studio」で行われる。

    この無料でチケット不要の没入型ファンイベントは、Google GeminiおよびDell Technologiesとの協力のもと、木曜日から土曜日にかけてオースティン中心部で開催される。イベントでは、Mastercard、eBay、Oktaによるアクティベーションも行われる。

    虹色のリバリーは、Geminiのカラーパレットのきらめきからインスピレーションを受けており、「創造性を解き放ち、日常生活においてインスピレーションと導きを与える個人的で積極的かつ強力なアシスタント」としてのGeminiの役割を表現している。このリバリーとファン体験は、マクラーレンのキャンペーン「Never Stop Racing(止まらないレース)」の一環であり、“In the Zone(ゾーンに入る)”という感覚を伝えることを目的としている。

    マクラーレンは過去にも、Google Chromeとのコラボによる特別リバリーを2023年と2025年のF1イギリスGP、そして2024年のアメリカGPで採用している。

    マクラーレン F1 アメリカGP,アメリカグランプリランド・ノリスとオスカー・ピアストリのレーシングスーツ

  • ウィリアムズ F1アメリカGPで2002年をモチーフとしたレトロカラー

    ウィリアムズ F1アメリカGPで2002年をモチーフとしたレトロカラー

    ウィリアムズは今週末のF1アメリカGPで、タイトルパートナーであるアトラシアンとの提携を記念し、2002年をモチーフにした特別カラーリングを施したマシンで出走する。

    このカラーリングは、2002年以来、ウィリアムズとアトラシアンがチームワークの力を活用して変化の時代を生き抜き、成長を遂げてきたことを象徴するデザインであり、両者が「共に前進し、栄光を取り戻す」という決意を表している。

    今回の一度限りの特別デザインは、カルロス・サインツ、アトラシアン共同創業者兼CEOのマイク・キャノン=ブルックス、そして2002年当時ウィリアムズに所属していたフアン・パブロ・モントーヤによって発表された。アトラシアンが創業した2002年を記念し、チームワークという共通の価値観と歴史を称えるものとなっている。

    キャノン=ブルックスと共同創業者のスコット・ファークハーは、わずか1万ドルのクレジットカード借金とアイデアからアトラシアンを立ち上げ、革新と情熱を武器に世界30万社以上が利用するコラボレーションソフトウェア企業へと成長させた。

    ウィリアムズもまた、1977年に故サー・フランク・ウィリアムズとサー・パトリック・ヘッドによって創設され、初期の資金難を乗り越え、技術革新と揺るぎない精神力でF1史上3番目に多い114勝、9回のコンストラクターズタイトル、7回のドライバーズタイトルを獲得した。

    両者は今年初めに提携を開始し、ウィリアムズが再びトップ争いに返り咲くという目標の達成を加速させることを目指している。チームはアトラシアンのプロダクト群と「System of Work(システム・オブ・ワーク)」と呼ばれるチームワークアプローチを導入し、チーム全体の連携とAI活用を通じて最大限の成果と革新を実現しようとしている。

    その具体的な活用例としては以下が挙げられる:

    ■ ラップタイム改善効果を基準に最優先のエンジニアリングプロジェクトを決定(Jira Product Discovery)
    ■ チーム全体から重要なデータやインサイトを抽出(Rovo)
    ■ 複雑な作業プロセスをLoom動画でオンデマンド学習
    ■ マシン修理の効率化と迅速化(Jira Asset Management)

    ウィリアムズは今季、2016年以来の好成績を記録しており、コンストラクターズランキングで5位につけている。チームは着実に復活への道を歩んでいる。

    今回の特別カラーは、テキサス州オースティンのローンスター・ランチで行われたイベントでお披露目された。鮮やかなブルーとホワイトの配色は、2002年にフェラーリに次ぐランキング2位を記録したFW24をオマージュしたものだ。

    モントーヤのドライブによって当時のF1最速ラップを樹立し、イタリアGPでは平均速度161.449mph(259.827km/h)という驚異的なポールポジションを記録。また、ラルフ・シューマッハがマレーシアGPで勝利を挙げ、フェラーリ以外で唯一優勝したマシンでもあった。

    ウィリアムズ・レーシング F1 アメリカグランプリ

    マイク・キャノン=ブルックス(アトラシアンCEO):
    「アトラシアンもウィリアムズも、チームワークの上に成り立っている。どちらも“大きな夢を持った2人の仲間”が情熱とアイデアから始めたものだ。だからこそ、今こうしてウィリアムズと共に新しい黄金期を目指して進めることを誇りに思う。この2002年インスパイアのカラーリングは、両チームのレガシーと明るい未来を象徴している」

    フアン・パブロ・モントーヤ:
    「2002年からF1は大きく変わったが、成功の鍵となる要素──チームワーク、革新、そして勝利への執念──は変わっていない。ウィリアムズは常にこれらの価値を体現してきたし、アトラシアンも同じ精神を持つパートナーだ。このレトロカラーのマシンは本当に素晴らしく、ウィリアムズとアトラシアンのパートナーシップ、そして再び頂点を目指すチームの姿勢を祝う最高の方法だと思う」

    カルロス・サインツ(アトラシアン・ウィリアムズ・レーシング):
    「FW47は、この2002年仕様のレトロカラーで本当に美しい姿になっている。ファンにもきっと気に入ってもらえるだろう。アトラシアンのソフトウェアとチームワークへの取り組みが、チームの前進を確実に後押ししているのを実感している。これからの未来がとても楽しみだ」

  • 角田裕毅、再びアメリカ入国審査で足止め 別室に短時間の拘束

    角田裕毅、再びアメリカ入国審査で足止め 別室に短時間の拘束

    角田裕毅が、今週末のF1アメリカGPに向けた入国時に再びビザ関連のトラブルに見舞われたと報じられたようだ。

    スロバキアのジャーナリスト、ステボ・アイセレ(Novasport)が伝えたところによると、角田裕毅はヨーロッパからの到着後、短時間ながら別室に拘束されたという。昨年ラスベガスの空港では、入国書類の不備を理由に、携帯電話も没収された状態で小さな部屋に2時間以上足止めされる事態が発生していた。

    今回もその「再現」となった。アイセレはSNS上で「F1ドライバーでも普通の服を着て、自分で荷物を持ち、時差ボケと戦いながらパスポートコントロールに並ばなければならない。今回は再び予期せぬトラブルに遭い、裕毅もストレスを感じていたようだ」と投稿した。

    アイセレによれば、角田裕毅は11時間のフライト後に「再び呼び止められた」とのことで、拘束時間の詳細は明らかにされていない。

    「食べ物と日本のアニメを愛する彼が、今回は無事に入国できることを願っている」とも付け加えた。

  • F1アメリカGP 2025年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    F1アメリカGP 2025年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    2025年F1 アメリカGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2025年のF1世界選手権 第19戦 アメリカグランプリが現地時間10月17日(金)~10月19日(日)の3日間にわたってサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催される。

    2012年からF1アメリカGPを開催しているサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、ヘルマン・ティルケが設計。反時計回りのコースで、20のコーナーを持ち、約40メートルの高低差がある。

    シルバーストンの“マゴッツ・ベケッツ”、イスタンブール・パークの“ターン8”などを模した部分もあり、かなりテクニカルなサーキットとなっている。

    スタートから1コーナーにかけては特徴的な上り坂を駆けていく造りになっており、ポールポジションから3~4台が並んでコーナーへ飛び込むことも珍しくない。また、さまざまなライン取りが可能なレイアウトなのでオーバーテイクのチャンスも多く、ペースの速いテクニカルなレースが見られる。

    アメリカグランプリの週末は、今年4回目となるスプリントフォーマットで実施される。

    昨年からスプリントフォーマットは変更になり、金曜日に1回のプラクティスと翌日のスプリントのグリッドを決める3つの短いセグメントで構成されるスプリント予選が行われ、土曜日は100kmのスプリントレースでスタートし、その後、決勝のグリッドを決定する本予選が実施される。新しいフォーマットでは、パルクフェルメのルールが変更され、スプリントとグランプリ予選の間にエンジニアがセットアップを調整できるようになる。

    アメリカ・テキサス州の日本時間との時差は-14時間。F1アメリカGP 決勝は、10月20日(月)の4時(現地19日13時)から行われる。

    2025年 第19戦 F1アメリカGP 開催スケジュール
    ■10月18日(土)
    フリー走行: 2:30~3:30
    スプリント予選: 6:30~7:14
    ■10月19日(日)
    スプリント: 2:00~2:300
    予選 : 6:00~7:00
    ■10月20日(月)
    決勝: 4:00~
    ※時間はいずれも日本時間

    2025年 F1アメリカGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行
    10月18日(金) 26:20~28:10
     <解説>山本雅史 米家峰起 <実況>黒瀬翔生
    ■スプリント予選
    10月18日(土) 06:20~08:30
     <解説>山本雅史 米家峰起 <実況>黒瀬翔生
    ■スプリント
    10月18日(土) 25:30~翌5:30
     <解説>川井一仁 白幡勝広 <実況>黒瀬翔生
    ■予選
    10月20日(月) 05:50~10:00
     <解説>川井一仁 白幡勝広 <実況>黒瀬翔生
    ■決勝
    10月20日(月) 27:20~翌09:00
     <解説>川井一仁 白幡勝広 <実況>黒瀬翔生
    ※時間はいずれも日本時間

    2025年 F1アメリカGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行
    10月18日(土) 2:30~
     <コメンテーター>浅木泰昭 <ナビゲーター>英美里
    ■スプリント予選
    10月18日(土) 6:30~
     <解説>柴田久仁夫 田中健一
    ■スプリント
    10月19日(日) 2:00~
     <解説>田中健一 <ナビゲーター>英美里
    ■予選
    10月19日(日) 6:00
     <解説>田中健一 中野信治
    ■決勝
    10月20日(月) 4:00~(3:20配信開始)
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ※時間はいずれも日本時間

    サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
    FORMULA 1 MSC CRUISES UNITED STATES GRAND PRIX 2025
    2025 アメリカグランプリ
    サーキット名:サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
    コース全長: 5.513 ㎞
    周回数:56
    レースディスタンス:308.405 km
    ラップレコード:1分36秒169(シャルル・ルクレール / 2019年)