カテゴリー: スクーデリア・アルファタウリ

  • アルファタウリ、F1日本GPに合わせてJR名古屋高島屋に期間限定ショップ

    アルファタウリ、F1日本GPに合わせてJR名古屋高島屋に期間限定ショップ

    アルファタウリ(AlphaTauri)は、2023年9月20日(水)から10月3日(火)まで愛知県・ジェイアール名古屋タカシマヤ 7階イベントスペース、ローズパティオにて期間限定ショップをオープンする。

    「アルファタウリ」はイノベーションを原動力とし、計算しつくされたデザインと、独自のテキスタイル技術によって生み出された高級素材を融合させたアイテムを開発し、ファッションの新たな可能性を追求するブランド。

    体温調節が可能なヒータブルジャケットや、防水でありながら高い通気性を誇るアイテムに至るまで、日常生活をスタイリッシュにナビゲートするアイテムを展開している。

    この期間限定ショップでは、2023年秋冬コレクションから最新作のパーカーからコート、ジャンパー、3Dニットなど豊富なラインナップを販売する。

    9月22日(金)からF1日本グランプリが鈴鹿で開催されることもあり、期間限定ショップ会場にはアルファタウリがメインスポンサーを務めるF1チーム「スクーデリア アルファタウリ」のロゴを纏った、レーシングカーの持つ存在感をリアルに再現するレーシングシュミレーターの「DRiVe-X」が9月20日(水)~9月24(日)の期間限定で展示される。

    期間限定ショップオープンを祝し、スーパーフォーミュラドライバーである野尻智紀がストアオープン当日である9月20日(水)に期間限定ショップに来場。野尻智紀選手はDRiVe-Xを操縦しドライビングスキルを披露する。

    9月20日(水)に税込33,000円以上お買い上げの方先着30名様は、同日18時から期間限定ショップ内で開催される野尻智紀との撮影会にご参加できる。

    また、イベント期間中の9月20日(水)~9月22日(金)にアルファタウリの商品をお買い上げ頂いた方には、9月23日(土)・9月24(日)開催のDRiVe-Xのタイムアタックにご招待し、野尻智紀のレースタイムから設定した目標タイムを上回ったお客様先着20名にアルファタウリオリジナルのPCケースをプレゼントする。

    <期間限定ショップ開催概要>
    AlphaTauri POP UP
    開催期間:9月20日(水)~10月3日(火)
    営業時間:10:00〜20:00
    ジェイアール名古屋タカシマヤ 7階
    ローズパティオ
    〒450-6001 名古屋市中村区名駅一丁目1番4号
    TEL: 052-566-1101(直通)052-566-8145
    https://www.jr-takashimaya.co.jp/
    ※9月20日(水)は一部の時間帯のご入場を事前予約制とさせていただきます。

    <野尻智紀選手 写真撮影会>
    開催日時:9月20日(水)午後6時
    開催場所 : ジェイアール名古屋タカシマヤ 7階 ローズパティオ
    ご参加条件 : 9月20日(水)午後6時までにアルファタウリの商品をお買い上げの方先着30名様

    <DRiVe-Xタイムアタック>
    開催日時:9月23日(土)・24日(日)午前11時~午後6時
    開催場所 : ジェイアール名古屋タカシマヤ 7階 ローズパティオ
    ご参加条件 : 9月20日(水)~9月22日(金)にアルファタウリの商品をお買い上げ頂いた方

  • ウィリアムズF1はリアム・ローソンをアルファタウリから買うべき?

    ウィリアムズF1はリアム・ローソンをアルファタウリから買うべき?

    スクーデリ・アルファタウリには2024年のシートが2席あるが、リアム・ローソンの驚異的な調子がレッドブルの首脳陣に予期せぬ頭痛の種を与えている。

    F1ドライバー市場の次のドミノはスクーデリア・アルファタウリが崩すことになりそうだ。Auto Motor und Sportは、ホンダの地元鈴鹿サーキットで角田裕毅の2024年のチーム残留が発表されると報じている。

    また、角田裕毅の2024年のチームメイトは、ダニエル・リカルドになるようだ。リカルドは、ザントフォールトのFP2でクラッシュを喫して手を骨折して戦線を離脱しているが、第18戦カタールGPではレースに復帰すると見られている。

    そこで、問題なのがリアム・ローソンが予想以上に好パフォーマンスを発揮していることだ。ザントフォールトのFP3でリカルドの代役として出場したレースでは13位で観測。続くイタリアで11位に入ると、3戦目となったシンガポールでは11位でフィニッシュして2ポイントを獲得。角田裕毅がリタイアで早々に消えたレースで強い印象を残した。

    シンガポールの土曜日にローソンはQ3に進出し、その際にレッドブルの “先輩 “ドライバー2人をノックアウトし、マックス・フェルスタッペンを抑えてトップ10に入り、日曜のF1で最も肉体的に厳しいレースでそれをポイントに換算した。

    これらのパフォーマンスにより、ローソンはすでにアルファタウリの来季フルタイムシート争いに加わっており、角田とリカルドもシート獲得を争っている。しかし、ローガン・サージェントがウィリアムズでのパフォーマンスにプレッシャーを感じていることから、元F1ドライバーのチャンドックはウィリアムズが “買い回り “を行い、来季はアレックス・アルボンとともにローソンを検討するべきだと考えている。

    ウィリアムズのF1チーム代表であるジェームス・ボウルズは、来季のシートを維持するためにアメリカ人ルーキーにプレッシャーをかけている。

    しかし、ローソンの将来が不透明であり、リカルドも負傷から回復すればアルファタウリのコックピットに戻る予定であることから、チャンドックはこの若手が来年はアルボンのパートナーにふさわしいと考えている。

    「もし私がウィリアムズなら、間違いなくリアム・ローソンに注目するだろう」とチャンドックはSky Sports F1で語った。

    「会話をしなければならなだろう。アルボンはサージェントをことごとく上回っているし、ウィリアムズではこれまですべてのポイントを獲得している」

    「もしあなたがウィリアムズなら、いろいろと買い物をするべきだし、リアム・ローソンはとてもいい形で売り出し中だ」

    レッドブルは、アレクサンダー・アルボンが2022年にウィリアムズに移籍した際、チームへの復帰の可能性も盛り込んだ半分レンタル移籍のような契約を結んでいる。

    ローソンは、2024年の計画について聞かれた際、「正直、分からない」と語った。

    「このスポーツでフルタイムのシートを獲得するのは難しい。先ほども言ったように、外部のものすべてに目を向けるのではなく、僕にとってはすべてのセッションに集中し、クルマに乗っている時間を最大限に活用し、できることを試してみることが重要だ」

  • 角田裕毅、日本GPで2024年のアルファタウリF1残留が発表との報道

    角田裕毅、日本GPで2024年のアルファタウリF1残留が発表との報道

    最近の噂とは対照的に、角田裕毅は2024年もアルファタウリのF1シートを維持する運命にあるようだ。

    チーム代表を退任するフランツ・トストはつい1週間前、角田裕毅の来季の契約はすでに「ほぼ確定している」と語っていた。

    しかし、負傷したダニエル・リカルドの代役を務めたリアム・ローソンが好調だったため、角田は2024年のレッドブルのリザーブシートに振り替えられるのではないかと噂されている。

    スクーデリア・アルファタウリの新CEOであるピーター・バイエルは、シンガポールで「リアムはやるべきことをやった。来年誰がクルマに乗るかは数日以内に分かるだろう」とServus TVに語った。

    しかし、Auto Motor und Sportは、角田裕毅の2024年の新契約は「鈴鹿で発表されるはずだ」と報じている。

    そして、2024年のチームメイトについて「リアム・ローソンの好パフォーマンスにもかかわらず、ダニエル・リカルドがもうひとつのコックピットを得る可能性が高い」と付け加えた。

    ルーキーのローソン(21歳)にとってそれが何を意味するのかは、今のところ不明だ。

    元F1ドライバーのティモ・グロックは「彼が見せたパフォーマンスは、明らかなエクスクラメーションマークだ」とSky Deutschlandに語った。

    「将来がどうなるかを見守る必要がある。それはレッドブルの手中にある」

    レッドブルは明らかにローソンを開発プログラムから抜け出させたくはないだろうから、ローガン・サージェントの後任としてウィリアムズへ移籍する可能性は非常に低そうだ。

    その一方でウィリアムズは、シンガポールで重要なミスを犯したにもかかわらず、サージェントを続投させるようだ。

    「彼がそのようなミスを繰り返しているのは注目に値する」とグロックは語った。

    しかし、ウィリアムズが彼をサポートしている限り、そして今のところそうであるように見える限り、彼がコックピットを失うことはないだろう」

    「彼はおそらくある程度の経済的支援者を連れてきているので、ウィリアムズはその面にも注意を払わなければならない」

    現在アストンマーティンのリザーブドライバーであるフェリペ・ドルゴビッチは、2024年のF1デビューを確実にしようとしているが、Auto Motor und Sportによると、今のところ市場価値は下がってるという。

    「昨年のF2チャンピオンがウィリアムズに加わりたいなら、さらに数百万ドルのスポンサーを集めなければならないだろう」と特派員のトビアス・グルーナーは語った。

  • アルファタウリF1の新チーム名に『アディダス』の可能性が浮上

    アルファタウリF1の新チーム名に『アディダス』の可能性が浮上

    アルファタウリF1チームの新しいタイトルスポンサーに有名なアパレルブランドの『アディダス(adidas)』が就任する可能性があるとスイスのBlickが報じている。

    2024年にスクーデリア・アルファタウリは新しい名前で新シーズンを迎えることが明言されているが、当初はヒューゴ・ボスがチームのメインスポンサーになると噂されていた。

    スイスのベテランジャーナリスト、ロジャー・ブノワがBlickに寄稿したところによると、チームオーナーのレッドブルは新たに設立したファッションのアルファタウリは失敗であり、2024年からチーム名から外されることを認めたという。

    以前の報道では、ドイツの高級ファッション企業として有名なヒューゴ・ボスが、アストンマーティンからアルファタウリのネーミングライツを引き継ぐだろうと言われていた。

    これらの報道では、チームは『ヒューゴ・ボス・ブルズ・レーシング(Hugo Boss Bulls Racing)』として知られるようになり、親チームであるレッドブルに近づくという広範囲な再編成の一環となるとしている。

    しかし、アディダスという新たな名前も浮上している。噂によれば、この有名アパレルブランドはアルファタウリのタイトルスポンサーになりたがっているという。

    現在、イタリアに本拠を置くこのチームはコンストラクターズランキングで最下位に位置している。

    アルファタウリの新CEOピーター・バイエルはシンガポールで「残り8レースで状況は変わるだろう。最終的に最下位になることはない」と自信を持って語った。

    しかし不思議なことに、アルファ・タウリが2024年にヒューゴ・ボス・ブルズと呼ばれるようになるという主張についてブノワから尋ねられると、バイエルは微笑んだ。

    「彼ら(ヒューゴ・ボス)も新しいプロジェクトに関わっている。しかし、新しい名前はもっと大きなものだ」と昨年FIAのスポーツ担当事務総長を退任したバイエルは付け加えた。

    ジャーナリストのブノワは「おそらくスポーツ用品大手のアディダスだろう」と述べた。

  • 角田裕毅、2023年F1日本GPで“紅葉の日の丸”ヘルメット

    角田裕毅、2023年F1日本GPで“紅葉の日の丸”ヘルメット

    角田裕毅は、2023年F1日本GPで“紅葉の日の丸”をあしらったスペシャルヘルメットを着用する。

    スクーデリア・アルファタウリでF1シーズンの3年目を迎えている角田裕毅は、2023年に新しいF1ヘルメットのデザインを採用しており、通常は白を基調にもみじがデザインされた和テイストのヘルメットを着用している。

    しかし、鈴鹿サーキットで開催される母国レースとなる2023年F1第17戦日本グランプリではより“和”をイメージしたスペシャルヘルメットを着用。頭頂部には“紅葉の日の丸”があしらわれている。

    Hondaウエルカムプラザ青山で9/20正午まで角田裕毅がF1日本GPで着用する特別カラーリングのヘルメットを展示する。

    角田裕毅 F1 日本グランプリ

  • アルファタウリF1首脳 「リカルドは鈴鹿サーキットには帯同しない」

    アルファタウリF1首脳 「リカルドは鈴鹿サーキットには帯同しない」

    今週末に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPで、リアム・ローソンが負傷したダニエル・リカルドの代役として引き続きスクーデリア・アルファタウリの1台のステアリングを握ることは間違いないようだ。

    リカルドがザントフォールトでクラッシュして手を骨折したことを受け、土壇場でアルファタウリの代役を土壇場で務めて以来、21歳のローソンは強い印象を残している。

    ローソンは、すでにチームのレギュラーである角田裕毅の今季ポイント獲得数に迫り、今週末もスーパーフォーミュラにフル参戦しているためよく知っているサーキットである鈴鹿で競争力を発揮すると期待されている。

    しかし、日本GPについて聞かれたローソンは「まだそこで走るかどうかは分からない」とシンガポールで語った。

    「ここよりずっとトラックをよく知っているので走ることになった素晴らしいだろう。F1カーであそこを走るのはとても楽しいはずだ」

    しかし、アルファタウリやレッドブルが2024年に向けて彼の次の動きを検討しているのと同様、リカルドの回復やこの決断は自分の手には負えないとローソンは語った。

    「これには非常に多くの側面がある」とローソンは語った。「一度にすべてを考えようとすると、自分にプレッシャーをかけすぎてしまいがちだ」

    「どれくらいここにいるか分からないので、マシンに乗っている間はできる限りのことをすることに集中するだけだ」

    「このチャンスをずっと待っていたし、やっと手に入れた。だから、最大限に活かしたいと思う」

    アルファタウリF1チームのCEOであるピーター・バイエルはシンガポールで、2024年に向けたドライバー交渉が「本格化」していると述べ、ローソンはヘルムート・マルコと定期的に連絡を取っていると述べた。

    「毎レース後、ヘルムートと話をしている」とローソンは語った。しかし、正直に言うと、来年についてはまだ何も言えない」

    関係者によると、角田裕毅とリカルドは、2024年のシートを考える際に、新たな「ローソン要因」を心配すべきだという。

    元F1ドライバーのロバート・ドーンボスは「リカルドは、自分のマシンでの3戦目で誰がポイントを獲得したかを見ている」とZiggo Sportに語った。

    「それは苦しめるに違いない。来年ローソンにパーマネントシートのオファーがあるのは明らかだと思う」。

    一方、今週末の日本GPに関しては、バイエルCEOがローソンに朗報を伝えた。

    「ダニエルは今、理学療法を受けるためにオーストラリアに飛んでおり、精神的なサポートはしてくれるが、鈴鹿に来ることはない」とバイエルはServus TVに語った。

  • アルファタウリF1、日本GPで2024年のドライバー体制発表を示唆

    アルファタウリF1、日本GPで2024年のドライバー体制発表を示唆

    アルファタウリF1のCEOを務めるピーター・バイエルは、日本GPで2024年のドライバーラインナップを発表することを示唆した。

    負傷したダニエル・リカルドのマシンでルーキーのリアム・ローソンが好印象を与え続けている中、ピーター・バイエルはアルファタウリの2024年のフルタイムドライバーラインナップに関する「議論」は現在「本格化」しているとシンガポールで語った。

    ザントフォールトでリカルドのコックピットに入って以来、ニュージーランド出身のローソン(21歳)は非常に印象的な成績を残しており、最新の噂では、2024年には角田裕毅がレッドブルのリザーブに回る可能性が高いとされている。

    ローソンは日曜日のシンガポールで2ポイントを獲得し、ドライバーズランキングでチームのフルタイムのドライバーである角田裕毅にわずか1ポイント差で迫った。

    リカルドはまだポイントを獲得していない。

    しかし、2024年までチームに残ると言われるだけのことをしたかどうかという質問に対し、ローソン「現段階では何もない」と日曜日に語った。

    それでも、ローソンは明らかにレッドブルとアルファタウリの意思決定者に好印象を与えている。

    ローソンが後方からの挑戦をかわした後、バイエルは「『彼のマシンは他のマシンの2倍の幅がある』と考えていたよ」と興奮気味に語った。

    「リアムは決して冷静さを失わなかった。まるでベテランのプロフェッショナルのようだった。ライオンのように戦った」

    レッドブルF1のチーム代表であるクリスチャン・ホーナーも「彼にとって3戦目、初めて走るトラックでのレースだった。彼はポイント圏内でフィニッシュしている。とても印象的だ」と同意した。

    また、ローソンが実際に自己批判的だったことも印象的だ。

    「スタートに取り組む必要がある」とローソンは言った。「基本的にすぐに2つのポジションを失ったのは2回連続だった」

    しかしローソンは、2024年まで残留するかどうかは分からないと主張した。

    「正直なところ、まったくわからない」とローソンは語った。「このスポーツでフルタイムのコックピットを得るのは難しい。

    ローソンは現在、日本のスーパーフォーミュラに参戦しているが、彼の目は常にF1に向いていたという。

    「F1に出場する前から自分をアピールしていたよ」とローソンは微笑んだ。「でも、このチャンスをもらったからには、それを最大限に生かしたい」

    「今は時間があるので、限られた時間の中で全力を尽くしたいと思っている」

    ほとんどの関係者は、リカルド/ローソンが2024年のアルファタウリのラインナップになりそうなことに同意している。

    「議論は本格化している」とCEOのピーター・バイエルはServus TVに認めた。

    「リアムはやるべきことをやったし、来年誰がマシンに乗るかは数日後にわかるだろう」とバイエルは日本グランプリの週末の発表を示唆した。

    「しかし、ダニエルは間違いなくマシンに戻るだろうし、リアムは日本でスーパーフォーミュラのシーズンを終えたいと思っている」

  • レッドブルF1のセルジオ・ペレス 「角田裕毅は僕のことを見ていなかった」

    レッドブルF1のセルジオ・ペレス 「角田裕毅は僕のことを見ていなかった」

    レッドブルF1のセルジオ・ペレスは、F1シンガポールGPの1周目での角田裕毅との接触について「彼は僕のことを見ていなかった」と語った。

    セルジオ・ペレスにとって難しいレースになることは予選後にすでに明らかだった。彼はマックス・フェルスタッペンに比べてスピードが足りず、13番手からのスタートとなった。

    フェルスタッペンが序盤で躍進して8番手に浮上する一方、13番手のペレスは順位を上げるnに最も苦労した。フェルスタッペンと同様にハードタイヤでスタートしたが、セーフティカーのタイミングが合わなかった。その結果、グリーンの下でピットインし、ペレスは18位まで大きく後退した。彼はなんとかミディアムで反撃し、8位でゴールした。

    しかし、完全に完璧なレースだったわけではない。1周目のターン5で追い越しをした際に角田裕毅(アルファタウリ)と接触。この事故が原因で角田はリタイアしたが、オープニングラップのレーシングインシデントと見なされたのか記録されることもなかった。レース後半にはアレクサンダー・アルボンと接触。この件はスチュワードが5秒ペナルティを科したが、順位には影響はなかった。

    「今日は残念ながら何もうまくいかなかった」とペレスはメディアに語った。

    それは1周目の角田とのアクシデントから始まった。「僕は裕毅の死角にいた」とペレスは語る。

    「残念ながら、彼は私のことを見ていなかったと思う。そして、それは僕たちにとって非常に厄介なことになった」とペレスは語り、フロントウイング、特にエンドプレートに“ちょっとしたダメージ”を負ったと明かした。


    アルボンはペレスとの接触について「急降下爆弾」と語った、ペレスはこのインシデントを違った見方としている。

    「レーシングインシデントであるべきだ」とペナルティが決まる前に自ら判断した。

    アルボンと角田との衝突に加えて、ペレスは無線でルイス・ハミルトンの行動にも不満を表明した。

    「ルイスが非常に遅れてブレーキをかけ、コースアウトしてアドバンテージを得たのは明らかだった」

    レッドブルの両ドライバーにとってセーフティカーのタイミングは苦痛だった。ハードタイヤを履いた彼らにとっては早すぎただけでなく、ミディアムタイヤでスタートしたドライバーにとってもこの時間帯は「ジャストインタイム」だった。

    「それについては何もできなかった」とペレスは語った。

    最終的に8位フィニッシュでペレスは4ポイントを獲得した。

    「何もないよりはマシだ。ポイントを獲得してここを去るのは悪くない。でも今週末は大失敗だった」

    ペレスはこのレースについて長く振り返る必要はない。来週は鈴鹿で日本グランプリが開催される。

    すべてが再び通常通りに戻るのでしょうか?「そうなることを期待している。これは単なる一回限りのものだったと思う」とペレスは結論づけた。

  • アルファタウリF1 「角田裕毅は落ち度のない接触事故で残念なリタイア」

    アルファタウリF1 「角田裕毅は落ち度のない接触事故で残念なリタイア」

    スクーデリア・アルファタウリのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2023年F1第16戦シンガポールGPの決勝を振り返った。

    15番グリッドからスタートした角田裕毅は、1周目にセルジオ・ペレス(レッドブル)との接触でサイドポッドが破損し、ラジエーターと冷却システムにも影響が出たため、無念のリタイアとなった。

    一方、10番グリッドからスタートしたリアム・ローソンは、スタートで順位を落としたものの、落ち着いたレース運びでポイント圏内に返り咲くと、終盤はタイヤに苦労しながらも、後続からの攻撃をしのぎ、3戦目のレースレースで見事初ポイントを獲得。これまで角田裕毅しかポイントを獲得できていなかったチームに貴重な2ポイントをもたらした。

    「いつものようにシンガポールは一筋縄ではいかず、1周目で1台になってしまった」とジョディ・エギントンはコメント。

    「裕毅は金曜のロングランで好調な走りを見せていただけに、自分に落ち度のない接触によるダメージでリタイアとなったのは残念だった」

    「レースはすぐに落ち着き、リアムはハースの後方のトレインでピットウィンドウが開くのを待っていた。セーフティカーが導入されると、大半のマシンと同じようにハードコンパウンドのタイヤを選択。しかし、ヒュルケンベルグをかわしたものの、ピアストリにはかわされ、同じトレインで走行することになり、ステイアウトしていたマシンがピットインしてようやくポイント圏内に浮上した」

    「それ以降、リアムはタイヤマネージメントをうまくこなし、可能な場所では仕掛け、安定したラップタイムを刻んでいった。何台ものマシンを相手にディフェンスし、力強い走りでポイント圏内をキープしてF1初ポイントを獲得した」

    「ファエンツァとビスターの全員が、このアップデートを提供するために全力を尽くしてきた。今夜のポイント獲得は、ファクトリー、トラックサイド、ドライバーの大きな努力に報いるものだ」

    「とても忙しい週末だったが、我々は皆、日本を楽しみにしており、このアップデートとそれに続くエアロパーツからパフォーマンスを引き出すために次のステップに進むことを楽しみにしている」

    スクーデリア・アルファタウリ F1 シンガポールGP

  • リアム・ローソン F1シンガポールGP9位「クリーンなレースができた」

    リアム・ローソン F1シンガポールGP9位「クリーンなレースができた」

    リアム・ローソンは、2023年F1第16戦シンガポールの決勝を9位でフィニッシュ。ローソンにとってF1初ポイント獲得となり、スクーデリア・アルファタウリにとってはシーズンのベストリザルトとなった。

    ファイナルラップをスタートした時点ではローソンは10番手を走っていたが、最終周の途中でジョージ・ラッセルがクラッシュしたため順位を上げた。

    ダニエル・リカルドがF1オランダGP週末中盤に骨折したため、代役ドライバーとして出走することになったローソンにとって、また新たなな印象的なパフォーマンスとなった。

    「すべてのレース、すべてのセッションで最大限の力を発揮し、できる限り上位でフィニッシュしようとしているだけだ」とローソンはシンガポールでのパフォーマンスについて語った。

    「今日、それがポイントにつながったの素晴らしいことだ。またドライブするチャンスがあれば、今後もっともっと頑張っていきたい」

    ローソンは予選Q3に進出した唯一のレッドブルドライバーとして10番手で通過し、レース後半の大部分でトップ10圏内を走行した。

    スタートで出遅れた結果、オープニングラップを終えるまでに2つ順位を下げたが、その後再び順位を挽回した。

    「スタートを攻略する必要がある。スタートを見ると、2週続けて基本的にはポジションをいくつか失ったからね」とローソンは語る。

    「仕事をさらに困難にするだけだし、それがこのレースの最大のロスであり、僕の責任でもある」

    「それ以外は、クルマからすべてを引き出せたと思う」

    「正直なところ、レースペースはあまり良くなかった。金曜日にも感じたことだが、ある意味で少し難しいレースになりそうだと感じていた。でも、できる限り修正しようと努力したし、最大限のことがやれたと思う」

    その結果、ローソンはレースで順位を上げていき、自身初のF1ポイント獲得の可能性を掴むことができた。

    いつポイント獲得が可能だと思い始めたかと質問されたローソンは「マックス(フェルスタッペン)とレッドブル勢が戻ってくる前、たぶん残り20周くらいだったと思う」と振り返る。

    「その時点ではチャンスがあると思ったけど、また離れていくような気がした」

    「チェコ(セルジオ・ペレス)と(アレックス・)アルボンが争って、アルボンが後退したとき、少なくとも10位を獲得できるのではないかと少し気持ちが楽になった気がする」

    「ジョージに関して、誰かがクラッシュするのを見るのはボーナスではないけど、僕たちにとっては追加のポイント獲得となったので、明らかにそれはボーナスだった」

    この結果、ローソンはブルース・マクラーレン、クリス・エイモン、1967年ワールドチャンピオンのデニー・ハルム、ハウデン・ガンレー、ブレンドン・ハートレーに続き、F1でポイントを獲得した6人目のニュージーランド出身ドライバーとなった。

    リアム・ローソン F1シンガポールGP スクーデリア・アルファタウリ

    リアム・ローソン

    「シンガポールでのレースを迎える前にもっと経験を積みたかったけど、チャンスが来たら逃すわけにはいかない。今日はとてもいいレースになった。マシンのパフォーマンスを最大限引き出せたと思うし、自分の全力を尽くせた。2週続けてスタートでポジションを落としてしまい、そのあとのレースに響いてしまったので、スタートを見直さなければならない。その後はトラブルに巻き込まれずに、クリーンなレースができた。ペースが上がらない中でマシンの最大の力を引き出すことは難しく、体力的にも厳しいレースだった。それでも、結果的に2ポイント獲得することができて本当にうれしい」