カテゴリー: スクーデリア・アルファタウリ

  • リアム・ローソン F1日本GP初日15番手「鈴鹿を知っているのは助けになる」

    リアム・ローソン F1日本GP初日15番手「鈴鹿を知っているのは助けになる」

    リアム・ローソンは、2023年F1第17戦日本GP初日のフリー走行を15番手で終えた。

    スクーデリア・アルファタウリは前戦シンガポールGPで大幅なアップグレードパッケージを投入したが、その効果を測るのは現時点は難しいとリアム・ローソンは語る。

    「シンガポールと鈴鹿はまったく異なるサーキットなので、今の段階でアップグレードについて多くを語るのは難しい」とリアム・ローソンはコメント。

    「週末が始まる前に言ったように、変化を最大限に生かすには少し時間がかかるし、僕たちはどこを改善できるかについて学び続けている」

    「FP2は今朝ほど強くなかったから、ここまでは少しトリッキーだけど、他のチームが正確に何をしているのかはわからない」

    「スーパーフォーミュラのトラックを知っていることは助けになると思うし、特にこの週末の早い段階では、クルマのパフォーマンスにもっと時間をかけられるからね。予選と決勝までには、学ぶのに十分な時間がある」

    「より伝統的なサーキットだし、トリッキーな1日だったけれど、明日の朝にはまだFP3が残っている」

    リアム・ローソン スクーデリア・アルファタウリ F1日本GP

    2023年 F1日本GP フリー走行2回目 結果・タイム
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分30秒688
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒008
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒152
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分31秒237
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分31秒328
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分31秒492
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分31秒555
    8.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分31秒662
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分31秒710
    10.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分31秒739
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分31秒771
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分31秒794
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分31秒797
    14.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分31秒829
    15.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分32秒141
    16.周冠宇(アルファロメオ) – 1分32秒165
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒169
    18.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分32秒178
    19.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分32秒179
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分32秒320

  • 角田裕毅 F1日本GP初日18番手 「期待した競争力を発揮できていない」

    角田裕毅 F1日本GP初日18番手 「期待した競争力を発揮できていない」

    v角田裕毅は、2023年F1第17戦日本GP初日のフリー走行を18番手で終えた。

    FP1では5番手タイムを記録して日本のファンを沸かせた角田裕毅だったが、FP2では18番手と低迷。アップグレードが期待していたほどの競争力を発揮していないと語る。

    「シンガポールに導入したアップグレードの効果を感じていますが、これまでのところ、期待したほどの競争力を発揮できていないため、データを精査する必要があります」と角田裕毅はコメント。

    「改善の余地があるような気がするので、今夜分析してみます」

    「明日の予選は週末の最速タイムなので楽しみです。特に鈴鹿では本当のF1のパフォーマンスを感じることができます。 楽しんで、できればQ3に進出して、ファンを喜ばせたいです」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 日本GP

    2023年 F1日本GP フリー走行2回目 結果・タイム
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分30秒688
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒008
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒152
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分31秒237
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分31秒328
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分31秒492
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分31秒555
    8.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分31秒662
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分31秒710
    10.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分31秒739
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分31秒771
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分31秒794
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分31秒797
    14.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分31秒829
    15.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分32秒141
    16.周冠宇(アルファロメオ) – 1分32秒165
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒169
    18.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分32秒178
    19.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分32秒179
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分32秒320

  • ダニエル・リカルド、アルファタウリF1での復帰はカタールGPも微妙

    ダニエル・リカルド、アルファタウリF1での復帰はカタールGPも微妙

    アルファタウリのF1ドライバーであるダニエル・リカルドは、骨折した手の回復を続けているが、カタールGPでの復帰も危ぶまれている。

    ザントフォールトでのFP2クラッシュ以来、ここ3戦グランプリを欠場していたリカルドは、リアム・ローソンが代役を務める今週末の日本GPも欠場している。

    リカルドは復帰戦のカタールGPになる可能性も示唆されていたが、事故からの回復にさらに時間をかけるため、2023年のF1復帰は延期されることになりそうだ。

    スクーデリア・アルファタウリのトラックサイドエンジニアリング責任者であるジョナサン・エドルズは、チームがリカルドの残存影響を評価するためにシミュレータープログラムを計画してると説明した。

    さらに、エドルズは、チームはリカルドを早急に復帰させるつもりはなく、F1シートに戻るのは「しばらく先」になるかもしれないと付け加えた。

    「彼はまだ回復段階だ。まだしばらく先の話だから、目標を定めたくはない。回復は順調だ。復帰の前にシミュレーターワークも予定している」とエドルスは説明した。

    「我々と彼の側からすれば、あまり早く復帰を急ぐ必要はないと思う。一番よくないのは、完治する前に復帰して問題を起こすことだ」

    「シミュレーターはクルマ、すべての負荷、その他を非常によく表現している。最終的な決断は、我々が下すというより、彼が下すことになると思う」

    「痛みや回復の具合は本人が一番よくわかっているだろう。復帰のプレッシャーをかけているわけではない。現時点では3人の優秀なドライバーを確保しているので、それほど急ぐ必要はない。

    「焦点は彼が完全に回復し、彼が戻ってきたときに、そのことが話題になるようなことがないようにすることだ」

    さらにエドルスは、リカルドに代わってローソンが「もっと多くのレース」に出場することになるかもしれないとし、ザントフォールトでの土壇場での招集の中、彼の「堅実」な F1キャリアのスタートがチームに感銘を与えたと付け加えた。

    ローソンは前回のシンガポールGPでレッドブルのセルジオ・ペレスに次ぐ9位に入り、初ポイントを獲得した。

    「彼はとても早くスピードに乗った。裕毅はまだ彼に対して優位に立っているが、これは経験から完全に予想できることだ。だが、彼がQ3に進出したことは、競争力が最も高いとは言えないマシン、時には運転が難しいマシンで、非常に早い段階でポイントを獲得したことだと思う」

    「これまでのドライバーたちと比較してみると、彼はそこにいて、ポテンシャルもある」

    「ダニエルの回復を待ちながら、彼と協力してさらに多くのレースをすることに我々全員が興奮していると思う」

  • 角田裕毅、2023年F1日本GPヘルメットは「ホンダの創立75周年を記念」

    角田裕毅、2023年F1日本GPヘルメットは「ホンダの創立75周年を記念」

    角田裕毅は、2023年F1第17戦日本グランプリのためにスペシャルヘルメットを用意。決勝日(9月24日)がホンダの創立75周年記念日であることから、ホンダがF1初勝利を飾った『RB272』をオマージュしたデザインにしたと説明した。

    スクーデリア・アルファタウリのF1ドライバーとして2回目の母国グランプリを迎える角田裕毅は、通常とは異なる特別なデザインのヘルメットを用意。

    全体がホンダの創立75周年を記念してホンダがF1初優勝を果たした『RA272』をオマージュ。RA272にはちょうど日の丸が描かれており、ヘルメットの頭頂部には、今季のデザインに採用しているもみじをアレンジした“紅葉の日の丸”が描かれている。

    背面には「ありがとう75周年 HONDA」の文字が記されている。

    また、顎の部分には前戦シンガポールから新たにパーソナルスポンサーとなった「マリーナベイ・サイズ」の日本語とロゴが描かれている。

    「今年の日本GPが行われる9月24日はホンダの75周年記念日です。なので、ホンダがF1で初優勝したRA727をオマージュしたヘルメットをつくりました。僕も皆さんの記憶に残るレースにしたいと思います!」

    「『来た、見た、勝った』と言ってもらえるように頑張ります」

  • アルファタウリF1、角田裕毅が主役の日本GPのポスターデザインを弁明

    アルファタウリF1、角田裕毅が主役の日本GPのポスターデザインを弁明

    スクーデリア・アルファタウリは、2023年F1日本GPのために作成したポスターのデザインについて弁明した。

    母国グランプリとなる角田裕毅を主役にした2023年F1日本GPのポスターでは、角田の日本グランプリ使用のヘルメットに用いられる“紅葉の日の丸”をモチーフとしたデザイン。

    しかし、そこから赤いラインが数本出ていることで、旭日旗を連想させるようなデザインとなっていることから、おそらくかの国の人々からクレームが入ったと思われる。

    「ここ数時間、日本GPのポスターに関していくつかのコメントを目にしました」とスクーデリア・アルファタウリはコメント。

    「このポスターは、政治運動や歴史的事実に言及する意図はなく、美的目的のみで作成されました。このような不本意な言及により気分を害された可能性のある皆様にお詫び申し上げます」

    「このポスターは純粋に、F1 カレンダーの中で最も象徴的で人気のあるレースの 1 つのレースウィークを祝うことを目的として作られました」

  • 角田裕毅 「アルファタウリF1の2024年の僕のシートは確定していない」

    角田裕毅 「アルファタウリF1の2024年の僕のシートは確定していない」

    角田裕毅は、2024年のスクーデリア・アルファタウリの自身のF1シートについて質問を受けたが、「確定していない」として明言を避けた。

    最近、2024年のアルファタウリのドライバーはダニエル・リカルドとリアム・ローソンで、角田裕毅はリザーブドライバーに降格げされるという噂が流れたが、早ければ今週末の鈴鹿レースで角田の続投が決定されると考えられている。

    しかし、そうなった場合にも角田裕毅のチームメイトは依然として謎のままだ。アルファタウリは元レッドブルのレースウィナーのダニエル・リカルドか、シンガポールグランプリのポイント獲得者リアム・ローソンか、2人のドライバーの間で決断を迫られる。

    34歳のリカルドがレッドブルへの早期昇格を目指す一方、ローソンはおそらくアルファタウリで数シーズン過ごすことに抵抗はないだろう。2人のうちどちらがシートを獲得するかは、彼らの長期的な目標が何なのかに大きく依存するはずだ。

    木曜日のFIA記者会見では、角田が2つのシートのうちどちらかを獲得するという噂があることから、2人のうちどちらを望んでいるのかが問われた。

    「まだ確定しているわけではありません」と角田裕毅はチームメイトの議論に言及する前に自身の将来について語った。

    「分かりませんが、正直に言うと、どちらの立場もプラスだと思う」と角田は続けた。

    「ダニエルの方が間違いなく経験豊富だし、彼は多くのフィードバックを示してくれました。比較できるのはとてもいいことです。彼は車の挙動についてより詳細に伝えてくれるので、エンジニアにとっては非常に役立つと思います

    「それに、特に彼の話し方や開発サイドの助け方は気に入っていると思います。だから、もしチームが競争力を高めるためにマシンをもっと開発したいのであれば、ダニエルになるでしょう」

    「でも、リアムに関しては、最初の2~3レースですぐにパフォーマンスを発揮し、おそらくまだ進歩していることを示したと思います」

    「パフォーマンスの面では、明らかにダニエルと2レースを戦ったばかりで、アルファタウリにとってもおそらく最高のタイムミングではなかったと思います」

    「しかし、リアムが実際にF1に参戦した最後の2レースでは、モンツァとシンガポールでマシンはかなり良かった。実際、彼も楽しい時間を過ごしましたが、同時に間違いなく良いパフォーマンスを見せた」

    「アルファタウリ自身にとって、ジュニアチームであることは承知していますが、同時に、一般的な結果を考えれば、もう少しリスクがあると思います」

    「彼らが何を考えているかによります。もし彼らが結果を求めるのであれば、ダニエルにとってはおそらく簡単なことでしょう。彼はより多くの経験を持っており、おそらくそれらの結果を引き出すことができます。でもリアムもそうですけどね。」

    リカルドが手を骨折する前の最初の2レースで13位が最高だったのに対し、ローソンはシンガポールで2アップグレードしたAT04を9位で持ち帰ってポイントを獲得した。角田はこれまで3回10位に入っただけであり、ローソンの結果はチームの今季ベストリザルトとなる。

    結局、角田裕毅は1人を選ぶことを拒否した。

    「言うのは怖いですが、リアムは最高得点者でもあると思います。彼は9位だったけど、僕は9位になったことがありません」

    「ここでやめておきます。たぶんリアムとダニエル、シートは3つですかね」

  • 角田裕毅 F1日本GPに意気込み「鈴鹿ではトップ10やトップ8を狙える」

    角田裕毅 F1日本GPに意気込み「鈴鹿ではトップ10やトップ8を狙える」

    角田裕毅が、鈴鹿サーキットで開催される2023年F1第17戦日本GPへの意気込みを語った。

    角田裕毅は過去2戦でレースラップを完走していない。モンツァではフォーメーションラップ中のエンジン故障でスタートさえ切ることなく終了し、前戦シンガポールでは1周目のターン5でセルジオ・ペレス(レッドブル)と接触にサイドポッドを破損してリタイアとなった。

    しかし、シンガポールで導入したアップグレードには手応えを感じており、鈴鹿サーキットでは入手を狙えると自信をみせる。

    「ここ2レース、自分にはミスではないにしろ、1周目を走り抜けることができませんでした。でも、気持ちをリセットして、鈴鹿で力強く立ち直る準備はできています」と角田裕毅はコメント。

    「日本に到着して以来、ファンの皆さんから大歓迎をしていただき、さまざまなプロモーションイベントに忙しくしてきました。今週末がとても楽しみです。正直に言うと、昨年のレースが終わったときからずっと楽しみにしていました! とても特別な場所であることは間違いないし、他のグランプリとはまったく違う感じで、ファンからの声援がとても大きかったです。信じられないほど素晴らしかったですし、またあの場所に戻るのが待ちきれません。僕にとって今年最高のイベントになるでしょう」

    「鈴鹿では2016年のF4時代からレースをしているので、今週末は昔から知っている多くの人たちに会えるでしょう。かつてF4で対戦したドライバーたちが、今は日本を拠点にプロのレーシングドライバーとしてスーパーフォーミュラやスーパーGTに参戦しています。彼らとは今でもいい関係が続いていて、よくオンラインゲームをしたりしています。招待したい人はたくさんいますが、パドックに連れてこられるのはそのうちの数人だけです。レースウイーク中は仕事に集中しなければならないので、そのほうがいいでしょう」

    「リアムが鈴鹿での経験を積んでいることは、チーム全体にとってもいいことです。 上位カテゴリーでは僕より上かもしれません。今週末までにリアムは3戦のグランプリに参戦しているので、より多くの知識を持っているだろうし、チームとして良いパフォーマンスを期待しています」

    「シンガポールで導入したアップグレードは機能していると思うので、トップ10やトップ8を狙えるかもしれません。より多くのポイントを獲得する必要があるし、チーム全体がそれを達成するためにお互いをプッシュし合いながら、その目標に向かって取り組んでいます」

    また、日本到着後の会見で角田裕毅は「次の日本GPこそ普通に走りたいです」と語った。

    「マシンのペースはいい。気持ちを切り替えて、鈴鹿ではしっかりとまとめ上げたいです」

    一方、角田裕毅がレースで活躍する姿を見せられていないなか、負傷したダニエル・リカルドの代役として急遽F1デビューを果たしたリアム・ローソンは、落ち着いたレース運びで印象を与えており、角田がリタイアしたシンガポールでは9位入賞。角田の今季の獲得ポイントに1ポイント差に迫った。

    そのため、アルファタウリは、チームの2024年に“経験豊富なドライバー枠”にダニエル・リカルド、そして“ルーキー枠”には角田裕毅ではなく、リアム・ローソンを乗せるのではないかとの噂もある。

    だが、角田裕毅は「マネジャーもいますし、誰よりも(状況は)分かっているので心配はしていません」と語った。

    一部報道では、アルファタウリはF1日本GPの週末に2024年のドライバーラインナップを発表するとされており、角田とホンダの地元である鈴鹿サーキットで開催されることを考えれば、角田裕毅の残留が発表されるのが妥当だとの見方がある。

  • リアム・ローソン 「2024年にレッドブルF1のリザーブに戻るのは嬉しくない」

    リアム・ローソン 「2024年にレッドブルF1のリザーブに戻るのは嬉しくない」

    スクーデリア・アルファタウリで代役を務めるリアム・ローソンは、2024年のF1シートを狙うラストチャンスを前に、レッドブルのリザーブに「戻ってもうれしくない」と語った。

    ローソンは負傷したダニエル・リカルドの代役としてザントフォールトの週末半ばに起用され、今週末の日本GPまでオーストラリア人ドライバーの代役を務める。

    オランダGPでのギリギリの招集された後、ローソンは徐々に進歩を遂げ、先週末のシンガポールGPではQ3進出と9位入賞という傑出した成績を収めてレッドブル首脳陣に好印象を与え始めている。

    ローソンの最近の調子を受け、レッドブルはローソン、角田裕毅、リカルドの3人から来年のアルファタウリの2シートを選ぶことになるが、角田とリカルドが残留する可能性が依然として最も高いと考えられている。

    鈴鹿の週末を前に、ローソンは、F1レースのドライブを味わった後、リザーブドライバーの役割に戻るのは残念だと認めた。

    「リザーブに戻るのはうれしくないけど、F1に入るのがどれだけ難しいかは分かっている」とローソンは語った。

    「そして、それが時には本当に難しいこともあるということは理解している。だから、何が起こるかわからないし、起こるだろうけど、そういうことはあまり考えていない。ただ、この状況を最大限に利用しようとしているだけだ」

    ローソンは、2戦連続の慌ただしいレースで話し合いの時間がほとんど取れなかったため、代役としての役目が終わった後に物事が動き出すことを期待している。

    しかし、リカルドが次のカタールGPで復帰する可能性が高いため、ローソンは日本で結果を出すことだけに集中できると語った。

    「正直なところ、将来について話し合う時間はあまりなかった」とローソンは語った。

    「これまでに起こったことに関しては、かなりポジティブだったけど、僕にとってのメッセージは、事態が解決するまで今はとにかく集中して、ダニエルが戻ってきて、僕に与えられたこの機会が終わるまで、結果を出し続けようとすることだと思う」

    「だから、基本的にはいい仕事をしながら、同じことを続けるだけだ」

    「もちろん、F1にいたい。今、僕にはこのチャンスがあり、ここにいることを示すためにできる限りのことをしようとしている。でも、そういう話し合いに関しては、今週末が終わってからになるだろうね」

    リアム・ローソン

    ローソンは、準備不足を考えれば自分自身のパフォーマンスには満足しているが、アルファタウリから引き出せるものはまだあると感じていると付け加えた。

    「マシンに乗っている時間が長ければ長いほど、もっとできることがあるけど、この状況、このレースに参加した経緯からすれば、僕たちはよくやったと思う」

    「今シーズンはすでに11レースか12レースを戦っているドライバーたちとレースをしているわけだし、間違いなくキャッチアップしている」

    「毎週、クルマに慣れてきているので、今週末はまた一段と快適に走れることを期待している」

    「これまで乗ってきたどのクルマと比べても、F1に適応するにはかなり時間がかかる」

  • ローソン 「スーパーフォーミュラを戦った鈴鹿をF1で走るのは楽しみ」

    ローソン 「スーパーフォーミュラを戦った鈴鹿をF1で走るのは楽しみ」

    リアム・ローソンが、鈴鹿サーキットで開催される2023年F1第17戦日本GPへの意気込みを語った。

    負傷したダニエル・リカルドの代役として第14戦から急遽アルファタウリのドライバーに抜擢されたリアム・ローソンだが、レッドブルのリザーブドライバーを務めたながら、日本でスーパーフォーミュラに参戦するというのが今シーズンの本来のプログラム。

    鈴鹿サーキットは4月にスーパーフォーミュラでレースをして4位でフィニッシュしているコースであり、F1マシンで走るのを楽しみにしているとローソンは語る。

    「シンガポールでタフなレースディスタンスを走り切ってF1初ポイントを獲得できたことは本当にうれしかった」とリアム・ローソンはコメント。

    今は鈴鹿に興奮している。今年はスーパーフォーミュラ選手権に参戦しているのでよく知っている。何度もテストやレースをしているし、大好きなトラックだ。当然、F1トラックなので、初めてドライブしたときはとてもクールな経験だった。とても象徴的でもある。コース全体が芝生で覆われていて、ミスの許されない昔ながらのサーキットだ」

    「スーパーフォーミュラのマシンは運転していて楽しいし、F1に限りなく近いけど、F1マシンとはフィーリングが違うって、かなり独特なんだ。スーパーフォーミュラのマシンはとても軽くて俊敏で、ダウンフォースも高いのでとてもた楽しい。でも、F1マシンでは鈴鹿はまったく違うものになるだろうね」

    「今年はF1のリザーブドライバーの役割で日本に帯同してきたけど、多くの時間を日本で過ごした。食べ物は最高だし、文化もクールだ。正直、とても楽しんでいる。スーパーフォーミュラでさえ、ファンは素晴らしく、レースに対してとても情熱的だ。モータースポーツは全般的にとてもレベルが高い。もちろん、日本人のチームメイトが日本にいることで、裕毅は信じられないほどの声援を受けるだろうけど、僕も今年日本でレースをしていたので、スーパーフォーミュラのファンに会えることをとても楽しみにしている」

    「僕たちがここ強いことを願っているし、トラックをある程度知っていることは助けになる。F1マシンでドライブするのはかなり違った感じになるだろうけど、走るのを楽しみしちえる。F1カーで走る最高のサーキットのひとつだと思う」

  • 角田裕毅のアルファタウリF1残留について「ホンダと交渉中」とCEO

    角田裕毅のアルファタウリF1残留について「ホンダと交渉中」とCEO

    スクーデリア・アルファタウリのCEOであるピーター・バイエルは、角田裕毅の2024年のチーム残留について「ホンダと交渉中」だと明かした。

    ザントフォールトで負傷したダニエル・リカルドのコックピットに入って以来、21歳のローソンは印象的な走りを見せ、チームレギュラーの角田裕毅のポイント獲得数にほぼ追いついた。

    その結果、角田裕毅がレッドブルのリザーブドライバーに降格するのではないかという憶測を呼んだ。

    そうなれば、2024年はリカルド/ローソンという布陣の可能性も出てくる。だが、リアム・ローソンは2024年のスクーデリア・アルファタウリのレースドライバーから外れることになりそうだ。

    その代わりに、スクーデリア・アルファツリは鈴鹿でのホームレースで23歳の角田裕毅が4シーズン連続で残留することを発表する予定だと考えられている。

    「交渉は最終段階に来ている」とスクーデリア・アルファタウリのピーター・バイエルCEOは水曜日に日本のメディアに語った。

    「近いうちに発表できるだろう」

    レッドブルF1のドライバーの第一人者であるヘルムート・マルコとの交渉は進んでいるのかとの質問に対し、バイエルは「ホンダとの交渉は進行中だ」と語った。

    実際、角田裕毅はレッドブルのエンジンパートナーであるホンダの支援を受けているが、レッドブル/アルファタウリは2026年までに独自のパワーユニット子会社を完全にコントロールするように移行している。

    発表はいつになるのかとの質問に対し、バイエルはこう答えた: 「おそらく日本GPの前になるだろう」と答えた。

    一部のオブザーバーは、アルフ・タウリとレッドブルが、印象的なルーキーであるローソンを来年のベンチに置いたままにしておくことに唖然とするだろう。

    マルコは水曜日、Blickに「我々は贅沢な問題を抱えている」と認めた。

    「しかし、来季Bチームで走らないドライバーは、4台すべてのマシンのリザーブドライバーとシミュレータードライバーになる」