カテゴリー: スクーデリア・アルファタウリ

  • ピエール・ガスリー 「無観客レースは最も安全なオプション」

    ピエール・ガスリー 「無観客レースは最も安全なオプション」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、無観客レースがシーズンを開始するための最良で最も安全なオプションだと考えている。

    今後数週間でF1は2020年のF1世界選手権について重要な決定を下される。特にF1イギリスGPは予定通りに7月19日にレースを開催するかどうかを4月末までに決断を下すとしている。

    「僕は非常に楽観的でポジティブな人だ。状況が改善し、再開するのが待ちきれません」とピエール・ガスリーは Vosges Matin に語った。

    「僕たちは誰も危険にさらしてはならない。最終的にそれが決定的な要因になるだろうけど、すべてのドライバーができるだけ早くトラックに戻れることを望んでいる」

    ピエール・ガスリーは、それを実現するために無観客でのレース開催に期待している。彼は週末に30万人以上の来場者が集まる雰囲気を逃すのは残念だが、無観客レースが最善の選択しだと考えている。

    「それが全員にとっても最も安全なオプションだし、それによってチャンピオンシップをより早く開始することができる。それをしなければならないことは明らかだと思う」

    ピエール・ガスリーは、レースが開催すれば、チームとドライバーは一瞬も休むことができないため、その後の数か月は「肉体的にも精神的にも非常に激しくなる」と締めくくった。

  • アルファタウリ・ホンダF1 「シーズン開始を楽観視はできない」

    アルファタウリ・ホンダF1 「シーズン開始を楽観視はできない」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、2020年の最初のレースを開催するための動きが進んでいるにも関わらず、楽観視はできないと感じている。

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、オーストラリア当局が7月にレッドブル・リンクでF1オーストリアGPを開催するという計画を承認する可能性は“非常に高い”と語っている。

    また、シルバーストンも夏にレースを開催したいと考えているが、同サーキットの責任者であるスチュアート・プリングルは、最終的には決断するのは政府だと認めている。

    スチュアート・プリングルは「我々は今後10日間で政府と再び取り掛かり、どのよな計画になるかという詳細を彼らに与える必要がある」と語った。

    だが、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためのロックダウンは世界中で緩和の兆しを見せてはおらず、アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表であるフランツ・トストは、F1の計画がうまくいくとは確信できていないと語る。

    「物流的にF1は舵を取るのが難しい大きな船だ」とフランツ・トストは Speed Week に語った。

    「現時点ではあまりに不確実なことがあり、回答よりも疑問の方が多い。まず何より、我々は個々の政府がどのような決定するかわからない」

    「スポーツにお再開がどのように見えるかをざっくりと概説することはできるが、最終的にすべてを解決することができるかどうかはわからない」

    例えば、ヘルムート・マルコは、F1は最初のレースのために新型コロナウイルスの検査を行う必要があると認めている。

    だが、フランツ・トストは「今は様々なテストがたくさんあるので、それらのテストには注意する必要がある」と語る。

    「我々は政府の決定に依存しており、非常に多くの個別の要因がすべて役割を果たしので、全体の状況は非常に複雑だ」

    「もちろん、FIAとFOMはできるだけ早く開始したと思っているが、それは望ましいシナリオにすぎないことを知っておく必要がある」

    「政府がより多くの自由を許すような状況に発展したという点で、おそらくオーストリアは幸運だろう。だが、イギリスでは逆のことが起こり得る。我々にはわからない」

  • ピエール・ガスリー、ロックダウン期間に食生活から身体を改善

    ピエール・ガスリー、ロックダウン期間に食生活から身体を改善

    アルファタウリ・ホンダF1のドライバーであるピエール・ガスリーは、新型コロナウイルスによるロックダウン期間を利用して食生活から身体を改善している。

    多くの人々にとってロックダウン期間は快適な食べ物に手を伸ばす誘惑に駆られるもの。しかし、ドバイでパーソナルトレーナーであるピリ・サルメラとともに自主隔離生活を起こっているピエール・ガスリーは、“ここまで厳格だったことはない”という食事療法を行っていると語る。

    「このロックダウン期間に僕と過ごしているピリとの合宿を試みている。僕たちは一生懸命トレーニングしている」とピエール・ガスリーはアルファタウリ・ホンダF1のYouTubeチャンネルで語った。

    「それは食事療法に関しても同じだ。今までこれほどまで厳格だったことはない。そして、僕たちはさらに健康状態を改善しようとしている」

    「僕たちはたくさんの野菜を食べている。炭水化物を断っている。砂糖も同じだ。ほとんどまったく砂糖はとっていない。タンパク質を増やしようとしている。僕はタンパク質がちょっと低かった。日中は軽食だけにして、夕方は食べ過ぎないようにいて、たくさんのサラダを食べている」

    「ピリは素晴らしいシェフで、素晴らしい料理を作ってくる。僕も時々手伝っている」

    ピエール・ガスリーは、オーストラリアとバーレーングランプリの間にドバイに滞在する予定だったが、ロックダウンが始まったとき、両親が住んでいるイタリアやフランスに帰るのではなく、そこに留まることを選んだ。

    「僕が住んでいるイタリアに帰るために状況を見てみたけど、すでに空港は閉鎖されていたため、それは不可能だった」とピエール・ガスリーは語る。

    「家族がいるフランスに帰ることもできなかった。リスクを冒してまで家族に会いたくなかった。両親は60歳を超えているし、『ここにいた方がいい』と思ったんだ」

    ドバイは太陽の光を求める人々とっては休暇の目的地かもしれないが、ピエール・ガスリーにはプールでくつろいで過ごす時間はない。

    「現在、僕たちは6日間続けてトレーニングを行い、その後、1日間休暇を取っている」とピエール・ガスリーは語る。

    「僕たちは有酸素運動とウエイトトレーニングを分割して行っている。僕は他のスポーツのように150キロを持ち上げる必要はない」

    「F1では、有酸素運動の観点から本当にフィットする必要がある。そのため、僕たちは多くのランニングやサイクリングを非常に長い時間、また現時点では多くのインターバルで行っている」

    だが、決して遊びの時間を設けていないわけではない。ピエール・ガスリーは『オザークへようこそ』といったドラマシリーズを視聴し、プレステで『コール オブ デューティ』や『FIFA 20』をプレイしていると付け加えた。

    だが、ドバイにはシムレース環境がないため、バーチャルGPには参加できないでいる。

  • アルファタウリ・ホンダF1、インモービレをF1バーチャル中国GPに起用

    アルファタウリ・ホンダF1、インモービレをF1バーチャル中国GPに起用

    アルファタウリ・ホンダF1は、F1 Esports Virtual Grand Prixの第3戦 F1バーチャル中国GPにイタリア・セリアAのSSラッツィオに所属するチーロ・インモービレを起用することを発表した。

    アルファタウリ・ホンダF1のレースドライバーであるピエール・ガスリーは、シムレース環境のないドバイで自主隔離性格を送っており、ダニール・クビアトは単純に興味を示していない。

    そのため、アルファタウリ・ホンダF1は、今週末のF1バーチャル中国GPに二人の参加者を勧誘。レッドブルのジュニアドライバーの新星リアム・ローソンとタッグを組むのは、イタリアのサッカー界のスター、チーロ・インモービレだ。

    イタリア代表のストライカーであるチーロ・インモービレは、2017-18シーズンは29得点を挙げてセリエAの得点王に輝いた。今季も26試合で27ゴールを記録して得点ランキングトップに立っている。2014年にはボルシア・ドルトムントで香川真司とチームメイトだった。

    F1バーチャル中国GPには、レッドブル・ホンダF1がレアル・マドリード所属のベルギー代表ゴールキーパーであるティボー・クルトワを起用。F1界とサッカー界のコラボが実現する。

    F1バーチャル中国GPは、4月19日(日)の18時BST(日本時間26時)から行われ、F1公式サイト、YouTube、Twitch、Facebookで生配信される。

  • アルファタウリ・ホンダF1、ファクトリー閉鎖期間の延長を決断

    アルファタウリ・ホンダF1、ファクトリー閉鎖期間の延長を決断

    アルファタウリ・ホンダF1は、ファクトリーの閉鎖期間をさらに2週間延長することを発表した。当初は、今週にも仕事を再開する予定だった。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行により、F1チームをファクトリーを閉鎖せざるを得ない状況となっている。当初、8月から3~4月に前倒した閉鎖期間は3週間だったが、その後も世界中で感染は拡大を続け、F1は5週間に延長することを決定している。

    レッドブル・レーシングの姉妹チームであるアルファタウリ・ホンダF1は、最も新型コロナウイルスの影響を受けた国のひとつであるイタリアを拠点としている。イタリア政府はロックダウンを継続している。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ソーシャルメディアでファクトリー閉鎖期間を5月1日までさらに2週間延長することを発表。その後、ファクトリーをいつ再開できるかはまだ不明であり、イタリア政府とその対策にも依存している。

    イタリア以外でもロックダウンは延長されており、拠点が英国にあるマクラーレン、ウィリアムズ、ルノー、レーシング・ポイント、ハース、そして、スシスのアルファロメオは、政府の支援スキームを利用するために従業員の一時解雇を実施。上級職員の給与もカットしている。

    アルファタウリ・ホンダF1に続き、他のチームもなく声明を出すことが予想されている。

  • 【動画】 アルファタウリ・ホンダF1 × EDIFICE プロモーションムービー

    【動画】 アルファタウリ・ホンダF1 × EDIFICE プロモーションムービー

    アルファタウリ・ホンダF1とEDIFICEのコラボレーション動画が公開された。

    カシオ計算機は、アルファタウリ・ホンダF1と2年間のオフィシャルパートナー契約を更新。この契約により、アルファタウリのドライバーのレーシングスーツとマシンのノーズ部分には“CASIO”と“EDIFICE”のロゴが入る。

    カシオは一層チームをサポートするとともに“Speed and Intelligence”をコンセプトとした同社のメタルウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”のグローバルなプロモーション活動に活用していく。

    “EDIFICE”は、モータースポーツの持つスピード感を表現したダイナミックなデザインや、先進のエレクトロニクス技術を駆使した機能が特長のメタルアナログウオッチ。昨年発売のフラッグシップモデル「EQB-1000」は、ケース厚8.9mmの薄型化を実現しながら、自動での時刻修正を可能にした先端のスマートフォンリンク機能を搭載し、高性能クロノグラフとしてモータースポーツファンを中心に人気を博している。

    カシオは「スクーデリア・アルファタウリ」の持つ若く勢いのある躍動感、マシンに注ぎ込められた革新的な技術、そしてスピードを追い求める情熱が“EDIFICE”の世界感と共通することから、2016年よりオフィシャルパートナーとしてスポンサードを開始しました。このたびの契約更新により2020年、2021年のシーズン期間中、ドライバーのレーシングスーツとマシンのノーズ部分には“CASIO”と“EDIFICE”のロゴが入ります。今後も、当社はチームの挑戦を力強くサポートしていきます」と述べている。

  • アルファタウリ・ホンダF1代表 「新型コロナウイルスへの無力さを痛感」

    アルファタウリ・ホンダF1代表 「新型コロナウイルスへの無力さを痛感」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トズトは、新型コロナウイルスに対して無力さを痛感していると語る。

    64歳のフランツ・トストは、新型コロナウイルスのワクチンがまだ完成していないことを理解できないとし、経済がすぐに立ち直らない場合、多くの破産を招くことを恐れている。

    「無力さは私を動揺させ、その結果、確信ができずにいる。いつ終わるのだろう?」とフランツ・トストは Motorsport-Total.com に語る。

    「まだ医学と製薬業界がワクチンを見つけられていない理由が理解できない」

    フランツ・トストは、特に経済的な観点からすべての措置は短期的に緩和される必要があると語る。

    「そうでなければ、我々は多くの倒産を目にし、経済が回復するまで永遠にかかるでしょう」とフランツ・トストは語る。

    F1がとった対策のひとつとして、2021年マシンに対する新しいレギュレーションを2022年に延期するがある。フランツ・トストによれば、これにより、新車の開発が予算上限を下回り、トップチームとミッドフィールドとのギャップは縮まるはずだという。

    もう1つの理由は、すべてのチームが新車に取り組むための十分な予算がないということだ。しかし、FIAはどのようにそれをコントロールするのだろうか。

    「金融の専門家がチームを管理する」とはフランツ・トストは短く答える。

    予算上限にの引き下げについても議論されている。当初、年間1億7,500万ドルで合意されていたが、新型コロナウイルスにより、この金額をさらに削減する声がますます大きくなっている。しかし、レッドブル・レーシングとフェラーリはそれに反対していると言われている。

    「これについてはまだ話し合いがなされている。収入の量がわからない限り、現時点で上限を設定するのはまだ時期尚早だ。我々が走るレース数によっても異なる。我々は稼いだ分のお金しか費やすことはできない」

  • ピエール・ガスリー、eスポーツサッカーのチャリティー大会に参加

    ピエール・ガスリー、eスポーツサッカーのチャリティー大会に参加

    アルファタウリ・ホンダのF1ドライバーであるピエール・ガスリーは、サッカーゲーム『FIFA 20』を使用した新型コロナウイルス感染症対策のための募金を目的としたeスポーツのチャリティー大会に参加する。

    現在、ドバイで自主隔離生活を送っているピエール・ガスリーは、プレイステーションしか持参していないため、モータースポーツのeスポーツ大会に参加することができていない。

    だが、ピエール・ガスリーはGamersducoeurが主催するFIFA 20を使用したチャリティー大会に参加。トーナメントでパリ・サンジェルマンのトーマス・ムニエと対戦する。

    ピエール・ガスリーは「皆さん、今の状況に負けずに、すべてがうまくいくことを願っている。僕は#restezchezvoustrophyに参加して、病院で助けを必要とする人々のための支援と募金に参加する」とInstagramでコメント。

    大会はピエール・ガスリーのTwichアカウントで行われ、そこで募金が集められる。

    サッカー選手とF1ドライバーがeスポーツで戦うことはすでに行われており、今週末はレアルマドリードのゴールキーパーのティボー・クルトワが、F1公式ゲーム『F1 2019』を使用した『Race For the World』に参加する。

  • ダニール・クビアト、F1ロシアGPのサンクトペテルブルク移転に期待

    ダニール・クビアト、F1ロシアGPのサンクトペテルブルク移転に期待

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、F1ロシアGPをソチからサンクトペテルブルクの新しいイゴラ・ドライブ・サーキットに移すという動きを歓迎しており、その計画は彼のホームレースの来場者数を増加させると考えている。

    ソチ・オートドロームを中心とした開発計画は、F1ロシアGPの会場としての将来に疑問を投げかけており、イゴラ・ドライブの新しいサーキットが、2021年からF1ロシアGPを引き継ぐとされている。

    ティルケ・サーキテクツとのパートナーシップにより設計された印象的なトラックとそのインフラは完成間近であり、施設がF1グランプリを開催できるFIAグレード1ライセンスを受け取る予定となっている。

    しかし、ソチのF1との現在の契約は2025年まで続き、F1ロシアGPプロモーターは過去にその契約を最後まで尊重するつもりであると語っている。

    しかし、ダニール・クビアトは、イゴラ・ドライブでのF1レースの可能性について熱心であり、その動きが実現していることを期待していると語る。

    「そうです。とても興奮できるものになると思う」とダニール・クビアトは語る。

    「実現したら物凄いことになるだろう。もちろん、ソチも素晴らしいと思うけど、サンクトペテルブルクに移れば、僕たちはヨーロッパにもっと近くなるし、スカンジナビア諸国から多くの人々が参加できる」

    「クールなグランプリになるだろう。ロシアをレースの世界にもう少し近づけると思う」

  • ピエール・ガスリー、ドバイでの自主隔離生活を語る

    ピエール・ガスリー、ドバイでの自主隔離生活を語る

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーが、ドバイでの自主隔離生活について語った。

    F1オーストラリアGPが中止になった後、ピエール・ガスリーは新型コロナウイルスに規制を回避することを望んだが、結果として2度失敗に終わった。オーストラリアとドバイは世界の他の地域と同様に規制がどんどん厳しくなっていった。

    ピエール・ガスリーは、F1オーストラリアGPの中止が決まった後、まだ規制が厳しくなかったため、メルボルンに1週間長く滞在した。

    「オーストラリアではすべてが落ち着いているようだったので、パーソナルトレーナーと一緒にメルボルンに1週間長く滞在した。たとえば、カートを借りて、楽しい時間を過ごしたりね。でも、状況は徐々に変化し、とにかく飛行機で帰ることにした」とピエール・ガスリーは Autosprint に語った。

    「ドバイに立ち寄って、数日間滞在することにした。でも、数週間で変化して、最初のうちは人々は移動する余地が多くあったんだけど、ここでもすべてが非常に厳しくなった。スーパーマーケットにしか行けない」

    制限にもかかわらず、ピエール・ガスリーはフィジカル面は維持できていると語る。

    「自由に使えるプライベートジムがあるので、トレーニングを続けることはできる。毎日一生懸命トレーニングしている。再びレースができる瞬間に合わせなければならない。でも、トレーニング以外の日々はとても退屈だ」

    「もちろん、家族とSkypeで話す時間が増えるのはいいことだ。イタリア語のコースも受講しているけど、結局、それでもまだ退屈な日々になるだろうね」