カテゴリー: スクーデリア・アルファタウリ

  • 角田裕毅、アルファタウリ・ホンダF1の旧型マシンでさらにテスト

    角田裕毅、アルファタウリ・ホンダF1の旧型マシンでさらにテスト

    アルファタウリ・ホンダF1は、2021年のF1世界選手権に先立って、ルーキーの角田裕毅のためにテストを計画。旧型マシンでイモラで走行機会を与える。

    2021年のF1世界選手権は、公式プレシーズンテストが3日間に短縮され、各ドライバーは1日半しか新車で走る機会がない。そのため角田裕毅のようなルーキーやチームを移籍したドライバーにとっては困難となる。

    したがって、アルファタウリ・ホンダF1は、角田裕毅のためにイモラで旧型マシンを使用したテストを計画している。報道によると、旧型マシンを使用したテストとフィルミングデーを使用した新車の2つの機会が与えられるという。

    1回目のテストは来週(1月27日〜28日)実施され、角田裕毅がビルドアッププログラムの一環として走行距離を伸ばすために、古いスペックのマシンで走る予定。そこではチームメイトのピエール・ガスリーもある程度のマイレージを得る可能性がある。

    その後、チームは2月23日から25日の間に2回目の走行のためにイモラに戻る予定。これには、2021年の新車のフィルミングデーが含まれる可能性がある。

    チームは公式テストの3日間に制限されていますが、ルールでは、新車を走らせることができる2日間の「プロモーションイベント」が許可されている。これらのテストは最大100kmに制限されており、チームはこの評価に特別な撮影日用タイヤのみを使用できる。

    アルファタウリ・ホンダF1は、F1レギュレーションで開発トークンを使用せずにアップグレードすることが許可されているにも関わらず、2021年F1マシンのリアエンドをレッドブル・レーシングの昨年マシン『RB16』のものにアップグレードしないことを決定。AT01のリアエンドをそのまま使用し、2つの開発トークンを使用してより狭いノーズのフロントエンドを開発するとされている。

  • F1:角田裕毅 直筆サイン入りのチーム公式アイテムが当たるキャンペーン

    F1:角田裕毅 直筆サイン入りのチーム公式アイテムが当たるキャンペーン

    レッドブルは、2021年にアルファタウリ・ホンダでF1デビューを果たす角田裕毅の直筆サイン入りのチーム公式アイテムが当たる『Big Size Big Rookie キャンペーン』を実施する。

    レッドブルは、“ビッグになったレッドブル”にちなんで、レーシング界の超ビッグなルーキー角田裕毅のチーム公式アイテムが当たるキャンペーンを実施。

    新登場の「緑のレッドブル」 レッドブル・エナジードリンク グリーンエディション限定賞品など、購入商品や購入店舗に応じて賞品全10種類、角田裕毅サイン入りグッズも当たる。キャンペーンはレシート画像をLINEで送って、ひとり何度でも応募可能。

    日本の期待を背負って世界に挑戦するビッグなルーキー角田裕毅のチーム公式アイテムを手に入れよう!

    レシート有効期限:2021年2月2日(火)~2021年3月1日(月)23:59
    応募受付期間:2021年2月2日(火)~2021年3月2日(火)23:59

    【賞品】
    Green Edition賞(6缶購入で応募)
    (レッドブル・エナジードリンク グリーンエディションを購入したレシートで応募 / 全販売店共通)
    角田裕毅直筆サイン入りバックパック(5名様)
    角田裕毅直筆サイン入りバックパック(5名様)

    ドン・キホーテ賞(6缶購入で応募)
    (ドン・キホーテグループ店舗でレッドブル商品をご購入いただいたレシートで応募)
    角田裕毅直筆サイン入りキャップ(5名様)
    角田裕毅直筆サイン入りキャップ(5名様)

    イトーヨーカドー賞(6缶購入で応募)
    (イトーヨーカドー店舗でレッドブル商品をご購入いただいたレシートで応募)
    角田裕毅直筆サイン入りチームジャージ(5名様)
    角田裕毅直筆サイン入りチームジャージ(5名様)

    NewDays/NewDays KIOSK/アズナス/アンスリー賞(6缶購入で応募)
    (対象商品をNewDays/NewDays KIOSK/アズナス/アンスリー店舗で購入いただいたレシートで応募)
    角田裕毅直筆サイン入りパーカー(5名様)
    角田裕毅直筆サイン入りパーカー(5名様)

    A賞(3缶購入で応募)
    角田裕毅チーム公式グッズ ※いずれか1種選んで応募
    Tシャツ / スマホケース(iPhone11専用) / マフラー(各100名様 計300名様)
    角田裕毅チーム公式グッズ

    B賞(2缶購入で応募)
    角田裕毅チーム公式グッズ  ※いずれか1種選んで応募
    折りたたみ傘 / ノート / フラッグ(各300名様 計900名様)
    角田裕毅チーム公式グッズ

    来店特典
    期間中にレッドブルを1缶購入につき、​その場で1枚プレゼント。​
    スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ オフィシャルロゴステッカー

    ※商品と売場に設置されているステッカーを一緒にレジまでお持ちいただきます。
    ※数量限定の為、なくなり次第終了となります。
    ※ECサイト、オンラインストアでの購入は対象外となります。

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    スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ オフィシャルロゴステッカー

    【対象店舗】
    コンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストアほか、全国のレッドブルお取り扱い各店舗、各種オンラインストア、ネット通販店舗(ただし日本国内に限ります)

    ※いずれも、一部対象外店舗および飲食店を除きます。
    ※一部の賞品は、「イトーヨーカドー」 「ドン・キホーテ」「NewDays」「NewDays KIOSK」「アズナス」「アンスリー」の各対象店舗でのご購入に限りご応募いただけます。
    ※オンラインストア・ネット通販店舗でご購入の場合、レシート有効期間内のご購入日付と、対象商品名および購入本数が明記された領収書の画像を【応募方法】に従って送信してください。

    【対象商品】レッドブル全商品
    ・レッドブル・エナジードリンク(250ml/330ml/355ml)
    ・レッドブル・エナジードリンク アルミニウムボトル 330ml
    ・レッドブル・シュガーフリー 250ml
    ・レッドブル・エナジードリンク ホワイトエディション 250ml
    ・レッドブル・エナジードリンク グリーンエディション 250ml
    ・レッドブル・エナジードリンク イエローエディション 250ml

    ※Green Edition賞については、対象商品はレッドブル・エナジードリンク グリーンエディションに限ります。
    ※店舗によりお取り扱いのない場合がございます。

    【応募方法】
    1.LINEでレッドブルの公式アカウント(@redbulljapan)を友だちに追加
    2.対象店舗にて対象商品を1本以上購入し、それを含む購入レシートを撮影
    3.レシート画像をLINEのトークに送信
    4.ご購入店舗・商品に応じて、応募を希望する賞品ごとにポイントを割振り
    5.希望する賞品の応募に必要なポイントが貯まったら、マイページから応募

    応募翌日18時頃までに、抽選結果をLINEのメッセージでご連絡。

    ※割り振ったポイントを他の賞品に再度割り振ることはできません。
    ※当選された方は、賞品発送用の個人情報フォームに入力していただきます。
    ※当選連絡後、指定期間内にフォームにご入力いただけない場合、当選資格を放棄したものとし、当選が無効となりますのでご注意ください。

    さらに!ビッグなルーキー角田裕毅に会えるビッグチャンス!?Twitterキャンペーンも実施!角田裕毅のビッグな活躍に期待して、Twitterでハッシュタグキャンペーンを実施。「#ビッグルーキー」「#レッドブル」を付けて角田裕毅への応援メッセージを投稿しよう!
    集まった応援メッセージをビッグなフラッグにして、レース前の角田裕毅にプレゼント。
    抽選で1名様に、日本を代表してフラッグを直接角田裕毅に手渡しする超ビッグな体験も当たる!君のビッグなエールを角田裕毅に届けよう!

    【賞品】
    Twitterの投稿で集まった応援メッセージで作るフラッグを、角田裕毅に直接手渡し(1名様)

    ※現地までの交通費、現地での宿泊費込み。
    ※情勢の変化により賞品の内容は随時見直されます。
    ※詳細はご当選者様のみにご連絡いたします。

    【応募方法】
    Twitterでレッドブルモータースポーツ公式アカウント(@redbullmotorJP)をフォローする。
    角田裕毅への応援メッセージを「#ビッグルーキー」「#レッドブル」とともに投稿。

    ※公開設定がされているアカウントに限ります。また、投稿されたテキストや写真は、レッドブルの投稿に使用される場合があります。当選した方には、事務局よりダイレクトメッセージで連絡させていただきます。

    【応募期間】
    2021年2月2日(火)~2021年2月8日(月)
    【本件に関するお問い合わせ】
    TEL:0120-502-516
    受付時間:土日・祝日を除く10:00~17:00
    事務局開設期間:2021年2月2日(火)~2021年4月26日(月)

  • ピエール・ガスリー 「ホンダF1は撤退するまで決して諦めない」

    ピエール・ガスリー 「ホンダF1は撤退するまで決して諦めない」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、ホンダF1にとっては2021年は最後のシーズンとなるが、彼らは撤退するまで“決して諦めることはない”と確信していると語る。

    2015年にマクラーレンのエンジンパートナーとしてF1に復帰したホンダだが、タイトル獲得という目標をまだ成し遂げていないなか、今シーズン限りでのF1撤退が決定している。

    2021年のF1世界選手権はホンダF1にとって最後のシーズンとなるが、ホンダは2021年に向けて新しいF1エンジンを準備しており、テクニカルディレクターを務める田辺豊治は、目標はワールドチャンピオン獲得だと語る。

    「今年の終わりにF1から撤退しますが、私たちの野心は損なわれていません」と田辺豊治は語った。

    「今年は比較的休憩が短いですが、我々のポジションがまだメルセデスに遅れていることはわかっていますし、さらに良いパフォーマンスを発揮するエンジンに懸命に取り組んでいます」

    「もっと多くのレースに勝ち、チャンピオンシップ争いに参加したいと思っています」

    田辺豊治は、ホンダF1が2020年にドライバーごとに3基のエンジンに制限するルールを破ることなくシーズンを乗り越えたことは注目に値すると語った。

    アルファタウリ・ホンダのF1ドライバーであるピエール・ガスリーは「彼らには良い計画があると思う」と Formula Passion に語った。

    「今のところ、有望そうなことがいくつかある。でも、それらについて話したくはない。僕が確信しているのは、彼らがシーズン終了まで諦めないということだ。それは彼らの精神ではない」

    「彼らは常にパッケージを改善しようとしている。アブダビではフェルスタッペンがメルセデスの前でポールを獲得したし、ホンダを搭載した4台すべてがQ3に進出した。これは間違いなく良い出発点だ」

    「もちろん、次のチャンピオンシップの最初のレースからさらに多くのパワーあればいいだろね」

    ピエール・ガスリーは、今年新たなチームメイトとして日本人ドライバーの角田裕毅を迎える。

  • ピエール・ガスリー 「人生でこんなにトレーニングしたことはない」

    ピエール・ガスリー 「人生でこんなにトレーニングしたことはない」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、史上最多の23戦が予定されている2021年のF1世界選手権に先立って、これまでにないほど入念にトレーニングをしていると語る。

    すべてが計画通りに進み、レースがキャンセルされず、または中止となった場合も代替開催が行われれば、2021年のF1世界選手権はF1史上最多となる23戦で争われることになる。

    もちろん、新型コロナウイルスの世界的な大流行がまだ続いており、オーストラリアと中国の2レースの延期がすでに延期されることを考えれば、それはかなりの厳しいスケジュールとなる。

    ピエール・ガスリーは、23戦が開催されることを前提にトレーニングを行っており、シーズン中にトレーニングを行う時間はほとんどないため、これまでにないくらいのトレーニングを行っていると語る。

    「シーズン中はできるだけ体型を維持しようとするけど、トレーニングすることはできない。オフシーズンほど激しいトレーニングはできないので、23レースでのトレーニングに重点を置いている。人生でこれほどのトレーニングをしたことはないし、簡単にはいかないはずだ」

    「その後、開発がどのように進んでいるかを一貫して認識し、チームを導いていかなければならない。シミュレーター、空力面、面での開発、うまくいったこと、うまくいかなかったこと、そして、一年中競争力を保つために本当に必要なものをより理解することが重要だ」

    2020年はF1イタリアGPで初勝利を達成し、75ポイントを獲得したピエール・ガスリーは、ドライバーズ・オブ・ザ・イヤー1人と広く見なされている最高のシーズンを過ごしたが、アルファタウリ・ホンダとしてはコンストラクターズ選手権で7位に留まり、ミッドフィールドバトルでは後れを取った。

    ピエール・ガスリーは、アルファタウリ・ホンダには改善の余地がたくさんあるとし、具体的には信頼性と一貫性に取り組む必要があると感じていると語る。

    「結局のところ、チャンピオンシップを見れば、それは非常に簡単だ。順位は、DNFが最も少ない人に基づいている」とピエール・ガスリーは語る。

    「ポイントを獲得する機会を2~3回逃したのは痛かったし、ペースが足りないこともあった。僕たちはもっと一貫性を高めて、チャンピオンシップでさらに良いポジションを目指して戦うために、常にトップ10に入れるように頑張っていく必要がある」

  • ホンダF1 「2021年のタイトル候補になるために懸命に作業している」

    ホンダF1 「2021年のタイトル候補になるために懸命に作業している」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、レッドブルとの最終シーズンにタイトルを争うことができるように“懸命に取り組んでいる”と語る。

    昨年、ホンダは間違いなく良い進歩を果たし、アルファタウリのピエール・ガスリーのF1イタリアGPでの衝撃的な勝利を含め、2チーム合計で3勝を追加した。

    しかし、その進歩にも関わらず、ホンダのF1パワーユニットは、2014年にハイブリッド時代に突入して以来、事実上のエンジニアリング基準となっているメルセデスの支配的なF1パワーユニットに全体的に匹敵するものではなかった。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、今シーズン末にチャンピオンシップタイトルを獲得してF1から撤退することは非常に難しい仕事であることはわかっているが、ホンダF1のエンジニアは戦う決意をしていると語る。

    「もちろん、パフォーマンスだけでなく、信頼性に関しても、2021年に向けて新しいパワーユニットを開発しています。我々は自分たちのポジションがまだメルセデスの後ろであることを分かっていまし、他の競合他社もオフシーズン中に眠っているわけではありません」と田辺豊治はコメント。

    「今年のオフシーズンは非常に短いですが、F1に関わるすべての人がレースとチャンピオンシップに勝つために最大限の努力をしています…勝つと言うのは簡単ではありませんがね」

    「その一方で、より多くのレースに勝ち、2021年のチャンピオンシップへの挑戦者になれるのは喜ばしいことだと思います。そのため、我々は来年にむけてPUに懸命に取り組んでいます」

    オフシーズンに向かうホンダF1の精神は、昨年の最終戦F1アブダビGPでのマックス・フェルスタッペンのポール・トゥ・ウィンによって確かに後押しされた。

    しかし、もっと重要なことは、ホンダF1が2020年シーズンで得たすべての知識を新シーズンに取り入れ、その基盤をベースにポジションを強化することだ。

    「全体として、これはホンダにとってシーズンを締めくくる協力な結果でした」と田辺豊治は付け加えた。

    「もう1つのポジティブな点は、過去の戦いから学び、信頼性の向上に尽力してきましたが、今季の1ドライバーあたり3基というレギュレーションを守ることができ、PU関連ペナルティーを受けずにシーズンを終えることができました」

    「もっと強くなって戻れるように、非常に短いオフシーズンではありますが、我々はより多くのパフォーマンスを求めてパートナーチームと非常に懸命に作業していきます」

  • アルファタウリ・ホンダF1 「レッドブルと風洞を共有できることは利点」

    アルファタウリ・ホンダF1 「レッドブルと風洞を共有できることは利点」

    アルファタウリ・ホンダF1は、今年からレッドブルの60%の風洞に切り替えたことで、2022年F1マシンの設計に“大きな利点”がもたらされると考えている。

    2020年にトロロッソからアルファタウリへとブランド変更した後、レッドブルはファエンツァを拠点とするチームを以前のようにBチームではなく、姉妹チームとして識別している。

    レッドブルが所有する2チーム間の相乗効果の増大の一環として、アルファタウリは今年からバイチェスターにある独自の風洞ではなく、ベッドフォードにあるレッドブルの風洞に切り替え、2022年F1マシンのすべての開発作業を実施する。

    これは2021年のF1世界選手権から導入された新しいハンディキャップシステム(※)によってもたらされた。これまで風洞開発は無制限だったが、今年からコンストラクターズ選手権の順位に基づいたスライド式の空力開発ハンディキャップシステムが導入される。

    アルファタウリのバイチェスターの風洞は、F1グリッドでは最後となる50%スケールのモデルを使用していた。

    アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、2022年の予算上限とレギュレーションの変更と並行して、風洞の切り替えはアルファタウリをさらに後押しすると確信していると語る。

    「これまでずっと50%で作業しなければならなかったので、60%の風洞に変更することは大きな利点だ」とフランツ・トストは語った。

    「もちろん、60%はより正確であり、うまくいけばより有効なデータを提供してくれる。それにコストキャップの2年目を迎える。つまり、トップチームは我々のようにあまり多くの資金を投資することができない立場になるはずだ」

    「この新しいレギュレーション、2022年のクルマを楽しみにしている。パフォーマンス面から見れば、まだどうなるかはわからない。ベストの方法で組み合わせなければならない様々なパーツがたくさんある」

    「だが、我々のエンジニアリングチームがそれを行い、2022年に成功できることを願っている」

    アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンは、50%モデルでの結果にも自信を持っていたが、60%モデルに提供される高い精度と偶奇性によって、なかなか消えなかった疑問が解消されることになるだろうと語る。

    「我々の風洞は非常に優れており、我々はそれを非常によく理解している。それが我々を妨げていたとは言えない」とジョディ・エギントンは語る。

    「60%を走らせたかったし、それは当然の選択だった。それが、我々が実際にそうした理由だ」

    「挑戦ではある。風洞の切り替えにリスクがないわけではないが、中期的には実際にやるべきことだと思う。我々だけが50%であり、それは頭の中で疑問符が増えていた。60%の風洞を使う機会を与えられたことで、それを取り除くことができた」

    「自分が何かをしている最後の人となり、誰もが別の方向に進んでいるときは『これには何かがある!』と思うものだ」

    「我々の目標は、より競争力を高めることだ。実行したことで、その疑問符は削除された。時が経てばわかるだろう。頭を抱える問題だ。我々はすぐに全力で取り掛かり、風洞を理解しなければならない」

    「風洞の使い方を確認し、我々が持っているものを生かすためには人が重要になる」

  • レッドブルF1、2022年の角田裕毅のトップチーム起用も視野

    レッドブルF1、2022年の角田裕毅のトップチーム起用も視野

    レッドブル・レーシングは2021年のF1世界選手権でマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてセルジオ・ペレスを起用するが、モータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ジュニアチームで育成したドライバーをレッドブル・レーシングで走らせるという方針に代わりはないと語る。

    今年、レッドブル・レーシングは、アレクサンダー・アルボンに代えて、レッドブル外でF1までキャリアを進めてきたセルジオ・ペレスを起用する。

    セルジオ・ペレスの契約は1年契約であり、昨年アレクサンダー・アルボンでは実現しなかったマックス・フェルスタッペンと2台でメルセデスに挑戦し、ワールドチャンピオンを獲得するというチームの目標のためにパフォーマンスを発揮することが期待されている。

    「チームに2人のレッドブル・ジュニアがいないのは数年ぶりとなるが、恥ずべきことではない」とヘルムート・マルコは Motorsport Total に語った。

    「レッドブル・レーシングのセカンドシートに乗る資格のある者はいなかった。我々の目標はワールドチャンピオンになることだ。そして、我々はペレスを選んだ。実際、我々は疑心暗鬼に捕らわれていた」

    レッドブル外のドライバーの起用するのは2007年のマーク・ウェバー以来となるが、ヘルムート・マルコは、あくまでレッドブルが育成したドライバーを2つのチームに乗せるという方針に変わりはないと語る。

    「何も変わっていない」とヘルムート・マルコは語り、多くのジュニアドライバーが育っていることを挙げた。2021年、レッドブルはF2とF3に6名のドライバーを送り込む。

    「ユーリ・ヴィプスとリアム・ローソンは、ユアン・ダルバラと同じように、我々が抱えている素晴らしい才能です。我々自身のジュニアで達成した成功は、今でも前例のないものだ」とヘルムート・マルコは語る。

    「我々は、角田裕毅という小林可夢偉以来の日本人ドライバーをフォーミュラ1に迎えた。たとえば、今年は1人の新しいジュニアをF1に導いたが、2人の可能性もあった。ユーリ・ヴィップスは昨年日本にいた。ドライブし、F1テストも完了したが、それ以外の場合、彼は検疫措置に多くの時間を費やした」

    レッドブルは、ピエール・ガスリーの再昇格の可能性を否定しており、当然、レッドブル・ジュニアのなかで次のレッドブル・レーシングのシートに近いのは今年アルファタウリ・ホンダでF1デビューを果たす角田裕毅となる。もう一人F1スーパーライセンスを取得しているユーリ・ヴィップスは、2021年はハイテックGPからF2に参戦し、2022年はF1デビューするとしても少なくとも1年はアルファタウリF1で走らせることになるだろう。

    角田裕毅のパフォーマンス次第だが、ここにレッドブルF1のリザーブドライバーとしてDTMへの参戦が決まっているアレクサンダー・アルボン、そして、セルジオ・ペレスの契約延長が、2022年のレッドブル・レーシングの選択肢となる。

  • ピエール・ガスリー 「中団で順位を上げるための大きな一歩を期待」

    ピエール・ガスリー 「中団で順位を上げるための大きな一歩を期待」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年のF1世界選手権でチームが非常に競争の激しいミッドフィールドで順位を上げるために“大きな一歩”を踏み出せることを期待していると語る。

    昨年、ピエール・ガスリーは、モンツァで開催されたF1イタリアGPでのセンセーショナルなF1初優勝を含めた傑出したシーズンを過ごし、アルファタウリ・ホンダF1がコンストラクターズ選手権を7位で終えるうえで重要な役割を果たした。

    ピエール・ガスリーは75ポイントを獲得してドライバーズ選手権を10位で終え、アルファタウリはチーム史上初めて100ポイントを超え、フェラーリからわずか24ポイント差まで迫った。

    ピエール・ガスリーは、昨シーズンには満足しているが、2021年にはさらに進歩が見込めると信じており、アルファタウリ・ホンダF1がミッドフィールドで順位をさらに上げられることを期待している。

    「僕たちにとって非常に成功した年だった」とピエール・ガスリーは振り返る。

    「このチームのF1での歴史のなかで最も多くのポイントを獲得できたし、そこに参加できて本当にうれしく思う」

    「同時に、僕たちは100ポイントを超えたけど、コンストラクターズ選手権では7位に過ぎなかった。過去には100ポイントを獲れば、5位もしくは4位になれていたと思う」

    「それはミッドフィールドがどれだけタイトかを示している。コンストラクターズ選手権の3位から7位まで多くのチームが週末を通して非常に強力ポジションを目指して戦っていた。とにかくギャップはとても小さい」

    「来年はそのミッドフィールドで本当に一歩を踏み出せるように十分に大きなステップを果たして、もう少し戦いを加われることを期待しているし、それが目標になってくると思う」

    2021年、ピエール・ガスリーは、ホンダF1とレッドブルの育成ドライバーである角田裕毅を新たなチームメイトに迎える。角田裕毅はF2のルーキーシーズンをランキング3位で終える素晴らしいシーズンを過ごし、ダニール・クビアトに代わってアルファタウリ・ホンダでF1デビューを果たす。

    ルーキーの角田裕毅が加入することで、アルファタウリ・ホンダ内での自分の役割が変わると思うかと質問されたピエール・ガスリーは「それほど多くは変わらないと思う。自分がやらなければならないことは分かっている。それは明らかだ」とコメント。

    「自分自身と個人的なパフォーマンスの観点で言えば、誰が隣にいるかはあまり重要ではないと思う。僕は与えられたマシンで自分自身とチームのために最高のものを提供する必要がある」

    「昨年はダニー(クビアト)にとって素晴らしい年だったと思う。過去18か月間、僕たちが一緒に仕事をした方法、お互いをプッシュした方法・・・彼はフォーミュラで多くの経験を積んきた。その点で言えば、僕たちは彼の経験と僕の経験に基づいてチームを前進させることができたと思う」

    「僕のでは、自分自身に多くの期待をしている。僕は常に最高のレベルで提供したいと思っている。そこは2021年も変わらないだろう」

  • レッドブルF1、ホンダとは2022年以降のF1エンジン継続についてほぼ合意

    レッドブルF1、ホンダとは2022年以降のF1エンジン継続についてほぼ合意

    レッドブルは、2022年以降も少なともホンダとは2022年以降にF1パワーユニットの開発を引き継ぐ契約にほぼ合意に達していると The Race が伝えている。

    ホンダは2021年シーズン限りでF1から撤退するが、レッドブル・レーシングとアルファタウリはまだ新しいエンジン契約に合意していない。

    2008年にトロロッソとホンダF1とのパートナーシップを開始して以来、ホンダと緊密な関係を築いてきたレッドブルは、ホンダのF1パワーユニットに関する知的財産系を引き継いで社内で開発を継続することを希望しているが、それを実現するためにはライバルチームがF1エンジンの開発を凍結することに合意する必要がある。

    メルセデスはF1エンジン開発の凍結に前向きな姿勢を見せているが、フェラーリはF1エンジンの性能調整を条件としており、それにはメルセデスとルノーが反対。交渉は行き詰まっている。

    しかし、それ以降も交渉は進んでいるとされ、The Race は、少なくともレッドブルとホンダの間の交渉は順調に進んでおり、レッドブル・テクノロジーのキャンパスを拡張に加え、ホンダのミルトンキーンズにある施設の一部を引き継ぐこと、さらには、買収計画には移行を容易にするために2021年以降もホンダの少なくとも一部の要員が継続することが含まれていると伝えている。

    ホンダF1のマネージングディレクターである山本雅史は「2022年のメルボルンでの開幕戦で突然別れを告げるのは非常に難しいです」とコメント。

    「彼らには何らかの支援が必要だと思っています。期間や量はわかりませんが、我々は何とかしてサポートしていきたいと思っています」

  • レッドブルF1首脳 「角田裕毅には信じられないほどのスピードがある」

    レッドブルF1首脳 「角田裕毅には信じられないほどのスピードがある」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、2021年にアルファタウリ・ホンダでF1デビューする角田裕毅を評価している部分を語った。

    レッドブルF1は、2021年にダニール・クビアトに代えて、ホンダF1と自身のジュニアドライバーである角田裕毅をアルファタウリ・ホンダF1からデビューさせることを決断した。

    レッドブルF1のドライバー育成プログラムの責任者であるヘルムート・マルコは、2022年のマックス・フェルスタッペンの潜在的なチームメイトとして、1年契約で2021年のドライバーを務めるセルジオ・ペレス、テスト兼リザーブドライバーに降格したアレクサンダー・アルボンとともに角田裕毅の名前を挙げてさえいる。

    もちろん、そたのめには角田裕毅が2021年にアルファタウリ・ホンダでピエール・ガスリーのチームメイトとしてどのような走りを見せるかに依存ているが、ヘルムート・マルコは、角田裕毅がデビューイヤーで大きな印象を与えたとしても、驚くことではないと語る。

    「角田は、すべてのレースで一貫してトップ5でフィニッシュした唯一のF2ドライバーだった」とヘルムート・マルコは Motorsport-total.com に語った。

    「彼がチャンピオンシップで勝てなかったのは、技術的な欠陥といくつかのクラッシュがあったからだけだ。そして、それはルーキーイヤーだった」

    「彼には信じられないほどのベーシックなスピードがあり、非常に速い知覚と学習能力を特徴としている」

    「最後の数戦を見れば、彼がレース序盤から中盤まで抑え、タイヤを節約して、そこから攻撃していた。あれは攻撃性と頭を使ったドライビングの素晴らしい組み合わせだった」

    また、ヘルムート・マルコは、角田裕毅が2020年のF1グランプリ週末のフリー走行1回目に出走させなかったのは、その小柄な身長が理由であることを明らかにした。

    2020年のドライバーであるダニール・クビアトは182cmと背が高く、160cmの角田裕毅のためにクビアトのマシンのセットアップを調整するのは時間がかかりすぎた。そのため、角田裕毅は、イモラでアルファタウリの2018年F1マシンでのテストと、アブダビGP後のヤングドライバーテストの2日間の走行に制限された。

    「彼はカリスマ性のある信じられないほど面白い男だ」とヘルムート・マルコは語った。「彼の身長は161cm、体重は58キロだ」

    「金曜日にF1で彼を使わなかったのは、単に変換に時間がかかりすぎて不可能だったことによるものだ」

    2020年にF2で3勝を挙げてランキング3位でシーズンを終えた角田裕毅は、日本人ドライバー最年少の20歳で小林可夢偉以来7年ぶりにF1グリッドに並ぶことになる。