カテゴリー: スクーデリア・アルファタウリ

  • 【動画】 角田裕毅、C5タイヤで2番手タイムのスーパーラップ

    【動画】 角田裕毅、C5タイヤで2番手タイムのスーパーラップ

    F1公式サイトが、2021年のF1公式サイトで総合2番手タイムをマークした角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)のベストラップのオンボード映像を公開。「角田、2番手タイムにむけて高速でぶっ飛ばす」とタイトルをつけた。

    午後のセッションを担当した角田裕毅は、セッション終盤にソフトタイヤを使用したアタックに臨み、一番柔らかいC5タイヤを使ったアタックで、首位のフェルスタッペンと0.093秒差の2番手タイムをマーク。順調な仕上がりを印象付けた。

    「最も柔らかいC5タイヤは間違いなく楽しかったです」と角田裕毅は語った。

    「以前に経験したことのないような大きなグリップでした。イモラやミサノでテストしていたときでさえ、グリップははるかに少なかったし、楽しかったです」

    「今日は、学習、自分のドライビング、そして特にタイヤに関して本当に楽しい一日でした。フルレースシミュレーションとタイヤマネジメントもできました。良い進歩を果たせたと思いますし、バーレーンGPにむけて良いデータを揃えることができました」

    「F1マシンで全開アタックをして2番手に入るというのは、最高の気分です。もちろん、まだテストに過ぎないので先走ってはいけませんが、この位置で3日間を締めくくれるというのは素晴らしいことです。この数日で非常に多くを学びましたし、チームも多くの有用なデータを収集できましたので、開幕に向けてしっかりと分析していきます」

  • 角田裕毅 「C5タイヤはこれまで経験したことのないグリップだった」

    角田裕毅 「C5タイヤはこれまで経験したことのないグリップだった」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、2021年のF1プレシーズンテストで総合2番手タイムをマーク。F1の最も柔らかいタイヤコンパウンドが提供するグリップレベルは、これまで経験したことのないものだったと語った。

    角田裕毅は、3日間で約1000kmの走行距離をカバー。トップタイムを記録したマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)よりも柔らかいタイヤを履いてはいたものの、0.093秒差の僅差に迫り、世界中のF1ファンにそのポテンシャルを印象付けた。

    過去2日間はAT02のマイナーなトラブルに悩まされた角田裕毅だったが、最終日は“快適”な走行ができたとし、テストの内容に非常に満足していると語った。

    「今日は本当に良い日でした」とテスト終了後のメディア対応で角田裕毅は語った。

    「良い進歩を果たせましたし、問題もありませんでした。ドライビングに集中することができました。それが僕が望んでいたことですし、本当に良かったです」

    「この2日間は少し運が悪かったのですが、今日はすべてをまとめることができました。メカニックとホンダは本当に本当に良い仕事をしてくれたと思うます。問題はありませんでした。セッションを通して本当に快適に走れましたし、91周を走り込むことができました。本当に良いテストでした」

    サヒール・サーキットに照明が灯るなか、角田裕毅は最も柔らかいタイヤを装着して、マックス・フェルスタッペンとファステストラップを出し合った。

    「最も柔らかいC5タイヤは間違いなく楽しかったです」と角田裕毅は語る。

    「以前に経験したことのないような大きなグリップでした。イモラやミサノでテストしていたときでさえ、グリップははるかに少なかったし、楽しかったです」

    「今日は、学習、自分のドライビング、そして特にタイヤに関して本当に楽しい一日でした。フルレースシミュレーションとタイヤマネジメントもできました。良い進歩を果たせたと思いますし、バーレーンGPにむけて良いデータを揃えることができました」

  • アルファタウリF1代表 「角田裕毅は非常にいいパフォーマンスを発揮した」

    アルファタウリF1代表 「角田裕毅は非常にいいパフォーマンスを発揮した」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストが、3日間にわたって開催されたF1プレシーズンテストを振り返った。

    開幕戦の舞台となるバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われたF1プレシーズンテストで、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダは全チームで最多(アルファロメオとタイ)となる422周/2.284kmを走破。

    また、最終日にはルーキーの角田裕毅がトップのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)から0.093秒差の2番手タイムを記録するパフォーマンスをF1界に示した。

    「ここバーレーンで本当に良い3日間のテストができたし、合計で2.284kmを走り込むことができた。かなり多くの周回数を走り込めたことでマシンについて多くのことを学ぶことができた」とフランツ・トストはコメント。

    「両方のドライバーが全3日間にわたって素晴らしい仕事をしてくれた。ピエールは全てのセッションで本当に一貫しており、裕毅は午後に非常にいいパフォーマンスを発揮した」

    「AT02は競争力があるように思うが、ここのタイムがどれくらい代表的なものであるかは、ここバーレーンで開催される最初の予選セッションまでわからない」

    「優れた仕事をしてこの位置まで我々を導いてくれたチームの全員に感謝したい。これからのシーズンを楽しみにしている。また、暖かく歓迎し、素晴らしいテストを運営してくれたバーレーン・インターナショナル・サーキットにオーガナイザーにも感謝したい」

  • ピエール・ガスリー 「ホンダは素晴らしいパワーユニットを仕上げてくれた」

    ピエール・ガスリー 「ホンダは素晴らしいパワーユニットを仕上げてくれた」

    ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)は、F1プレシーズンテスト最終日を終え、「素晴らしいパワーユニットを仕上げてくれた」とホンダを称えた。

    ピエール・ガスリーは午前に登場し、76周を走破。テストで重要となる走行距離を3日間で237周まで伸ばした。

    「3日間のテストが終わり、レースが始まるのが待ちきれない」とピエール・ガスリーはコメント。

    「予定していたテストスケジュールをすべて完了し、かなり理解が進んだ。レースに向けた準備をしながら、マシンの強みを理解し、向上できる部分も分かった」

    「マシンには自信があるし、昨年の同じ時期よりもかなりいい位置にいると思う。どの部分で速さがあるかも分かっており、さらにマシンを機能させるためにどうすればよいかも理解できた。今季をしっかりと戦い抜き、多くのポイントを獲得できればと思う」

    「ホンダはここまで、素晴らしい仕事でパワーユニットを仕上げてくれた。それがとてもうれしいし、昨年に比べても強さが増し、3日間の信頼性も完璧だったので、とてもポジティブだ」

    「僕らが実際にどの立ち位置にいるかを見られるので、バーレーンGPでの予選が楽しみだ」

    ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ

  • アルファタウリF1、角田裕毅を含めたチームメンバー全員がワクチン接種

    アルファタウリF1、角田裕毅を含めたチームメンバー全員がワクチン接種

    スクーデリア・アルファタウリは、F1プレシーズンテストが開始する前にチームとしてバーレーン政府が提供する新型コロナウイルスのワクチンを接種したことを明らかにした。

    バーレーン政府は、今月のF1プレシーズンテストと開幕戦の両方に参加するF1チームメンバーおよび関係者に2回分のファイザー製の新型コロナウイルスのワクチン『BioNTech』を提供することを発表した。

    F1組織はそのオファーを断ることを決定したが、レッドブルやフェラーリを含めた多くのワクチン接種を受けており、その中にはF1ドライバーのセルジオ・ペレスとカルロス・サインツも含まれている。

    スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、F1プレシーズンテスト2日目にチームがバーレーン政府のオファーを受けることを選択し、今週初めにチームスタッフがワクチン接種を受けたことを明らかにした。

    ドライバーの角田裕毅もワクチンを接種したと理解されているが、1月に新型コロナウイルスに感染したピエール・ガスリーは、ワクチン接種に必要な帰還がまだ経過していない。

    「スクーデリア・アルファタウリのチームメンバー全員が火曜日に予防接種を受けた。2回目の予防接種のために最初のレースから1~2日長く滞在する予定だ」とフランツ・トストは語った。

  • 角田裕毅、総合2番手 「この位置で3日間を締めくくたのは最高の気分」

    角田裕毅、総合2番手 「この位置で3日間を締めくくたのは最高の気分」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、F1プレシーズンテスト最終日に総合2番手タイムを記録。F1デビューに向けて最高のかたちでテストを締めくくった。

    午後のセッションを担当した角田裕毅は、91周を走行して学びを深める一日となった。セッション終盤ではソフトタイヤを使用したアタックに臨み、一番柔らかいC5タイヤを使ったアタックで、首位のフェルスタッペンと0.093秒差の2番手タイムをマーク。順調な仕上がりを印象付けた。

    「F1マシンで全開アタックをして2番手に入るというのは、最高の気分です」と角田裕毅はコメント。

    「もちろん、まだテストに過ぎないので先走ってはいけませんが、この位置で3日間を締めくくれるというのは素晴らしいことです。この数日で非常に多くを学びましたし、チームも多くの有用なデータを収集できましたので、開幕に向けてしっかりと分析していきます」

    「このテストでかなりの周回を走り込んでコースをよく理解できているので、ここで開幕戦を迎えられることはとてもいいことだと思います。いくつか小さな問題はありましたが、僕らはすべてを明らかにするためにテストをしているわけで、こうしたことも想定内です」

    「レース本番では、現状でベストのパッケージを用意できるはずです。ここから2週間ハードワークを継続していきます。今から開幕戦にワクワクしています!」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ

  • ホンダのF1エンジン、3日間で791周を走破して最速タイムをマーク!

    ホンダのF1エンジン、3日間で791周を走破して最速タイムをマーク!

    ホンダのF1エンジンは、2021年のF1プレシーズンテストの3日間でレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリの2チームで合計791周を走破。優れた信頼性を示すとともに、最速タイムと2番手タイムを記録し、パフォーマンス面でも競争力を示した。

    3日間のテストでレッドブル・レーシングは369周、スクーデリア・アルファタウリは422周を走行。バーレーン・インターナショナル・サーキットでの合計791周は距離にすると4280.9kmとなる。

    また、最終日にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが最速タイムとなる1分28秒960をマーク。さらにアルファタウリ・ホンダの角田裕毅が0.093秒差の2番手タイムをマークし、ワンツーで3日間のテストを締めくくった。

    2021年のF1世界選手権は、3月28日(日)に同じバーレーン・インターナショナル・サーキットで開幕戦を迎える。

  • 角田裕毅、マシントラブル多発に「正直、少しストレスを感じた」

    角田裕毅、マシントラブル多発に「正直、少しストレスを感じた」

    角田裕毅は、F1プレシーズンテスト2日目に57周を走行したが、スクーデリア・アルファタウリにいくつかの微妙なトラブルが重なったことに“ストレス”を感じたと認める。

    初日は悪天候と燃料システムの問題によって37周で走行を切り上げた角田裕毅は、2日目の午前中に57周を走行。しかし、AT02の小さなトラブルによってパフォーマンスを最大限に発揮できず、午前のトップタイムを記録したダニエル・リカルド(マクラーレン)よりも1段階柔らかいタイヤにもかからず、0.469秒の差がついた。

    「昨日と比べて走行距離の面は良い進歩だった思います」と角田裕毅はF1公式サイトに語った。

    「でも、1セット目のミディアムタイヤでのプッシュでは、DRSが機能しませんでした。最後のC4でのプッシュラップでは、ペダルの何かが壊れました」

    「そして、最後のラップの終わりにはパワーを失ったので、通常のスティントを運転することができませんでした」

    「チームがこのようなデータを収集して、レースの週末にこのような問題が発生しないのは良いことだ。そう言った意味では良いことですし、ポジティブな日ではありましたが、明日はこのような問題が発生せず、通常どおりにアタックしてプッシュできることを願っています」

    最終日の午前中に最後の4時間のテストを行う角田裕毅は、心をリセットして挑まなければならないと語る。

    「正直言って、少しストレスがたまりました」と角田裕毅は語った。

    「ほぼすべてのスティントで異なる問題が発生しました。DRSを使用できないような場合、ブレーキングポイントに大きな違いが生じます」

    「でも、大丈夫です。まだあと1日あります。今日は忘れて、心をリセットし、明日はベストを尽くす必要があります」

  • アルファタウリF1 「角田裕毅は最後の半日のテストにむけて良い仕上がり」

    アルファタウリF1 「角田裕毅は最後の半日のテストにむけて良い仕上がり」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、2021年F1プレシーズンテスト2日目の走行プランを説明。ルーキーの角田裕毅とチームリーダーのピエール・ガスリーの作業の違いについて語った。

    テスト2日目は午前中に角田裕毅、午後にピエール・ガスリーが走行を担当。前日、車体側のトラブルにより早めに走行を切り上げた角田裕毅だったが、この日は精力的に走行を続け、異なるタイヤコンパウンドの特性を理解すべくさまざまな種類のタイヤを試した。

    角田裕毅は合計57周を走り込みし、ベストタイムは1分32秒684で全体11番手となった。

    午後の走行を担当したピエール・ガスリーは、半日で87周と、さらに周回数を伸ばした。日が暮れて気温が下がってからは、柔らかいコンパウンドでのテストを実施。ガスリーはC5タイヤで1分30秒413を記録し、全体2番手に。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの周回数はチームとして計144周で、ハースと並び、この日最多となった。

    「全体として、今日は非常に生産的なテスト日になったし、昨日の午後に失われた走行距離を取り戻すことができた」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「裕毅は、夜通しの強風による非常に埃っぽい路面でスタートした午前のセッションを担当したが、最初の数時間に彼と一緒に行った空力走行には影響しなかった。その後、メカニカルのセットアップアイテムのブロックに入り、新しいソフトコンパウンドを初めて体験して午前を締めくくった。彼は良いパフォーマンスを発揮していたし、開幕戦前の明日の最後の半日のテストにむけて良い位置にいる」

    「午後はピエールに交代し、ロングランとパフォーマンスランを混ぜた計画を立て、2021年のタイヤとそれらのためにマシンを最適化するための最良の方法について再び学んだ。今夜分析するためのいくつかの興味深い方向性を見つけたので、明日はそれらを探索することができる」

    「計画を完了し、2人のドライバーで144周をカバーすることができたので、今日の進捗には満足している。明日はまだやるべきことがいくつかあるが、すべてのテスト項目を完了し、シーズン開幕に先立って良好な状態に仕上げたい」

  • 【動画】 角田裕毅 1日目のベストラップ オンボード映像

    【動画】 角田裕毅 1日目のベストラップ オンボード映像

    F1公式サイトが、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅のF1プレシーズンテスト初日のベストラップのオンボード映像を公開した。

    昨年のFIA-F2でランキング3位という活躍で世界中の注目を集めてF1デビューを果たす角田裕毅。テスト初日は午後の走行を担当した。

    砂嵐の舞う難しいコンディションとなったが、角田裕毅は初日の総合9番手タイムとなる1分32秒727をマークしている。

    F1公式サイトは、角田裕毅のベストラップのオンボード映像を公開。“ルーキートップ”のキャプションをつけているが、同じルーキーのミック・シューマッハとニキータ・マゼピンは、昨年からほぼ開発していないハースF1のため、スクーデリア・アルファタウリと張り合うことはないと考えられている。