カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ(カナダGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ(カナダGPプレビュー)

    フェルナンドは、モナコGPでは、ギャンブルなタイヤ選択で上位を狙ったが、ハイドフェルドとの接触が尾を引き10位に終わった。しかし、アロンソはスペインGP以降のルノーR28の速さに自信を持っており、カナダでの良い結果を期待している。

    フェルナンド、チームはモナコでチャンッスを逃したと話しました。レースに関してあなたの考えはどうですか?
    僕たちは、通常のコンディションで可能だったことを達成できなかった。だから、それは期待はずれだった。チャンピオンシップを戦っていないので、僕たちはチャンスを得ようとした。それはリスクをとるということだ。うまくいかなかったけどね。でも、今はモントリーオルで何が達成できるかを知るために今週クルマに戻るのを楽しみにしている。モントリオールはとても難しいサーキットだね。

    カナダはたいてのチームに人気のある会場です。あなたの好きなサーキットですか?
    ええ。モントリオールはいつも素晴らしい環境だ。町全体がグランプリに関係しているし、カナダ人は明らかにモータースポーツが好きだ。特にF1はね。だから、とても楽しいレースになるんだ。僕は2006年にグランプリで優勝しているから、多くの良い思い出があるし、今年も再び楽しいレースになると思っているよ。

    モントリオールのサーキットはブレーキに厳しいです。それはあなたがマシンのセットアップ作業を始めるとき、集中するエリアですか?
    その通り。僕たちはブレーキの冷却に特別な注意を払わなければならないし、レースでそれを管理することは非常に重要になるだろう。でも、心配はしていないし、金曜のフリー走行でこれに取り組むつもりだ。全体的に、R28はうまく働くと思っている。

    カナダではローダウンフォースのセットアップが不可欠です。マシンはその構成でうまく扱えると思いますか?
    ポールリカールのテストを含め、チームは何週間もこのレースのために準備をしているのだから、そうならない理由はないよ。僕たちは最近多くの進歩を遂げているし、可能な限り前進し続けようとしている。スペインGP以来、僕たちは速さがあると思う。だからカナダも同様にうまくいくと思うし、僕たちは、それを確実にするためにあらゆることを試みている。

  • フェラーリ、アロンソとの契約を否定

    フェラーリ、アロンソとの契約を否定

    フェルナンド・アロンソが、フェラーリと契約を結んだという噂がモナコGPのパドックで広まったが、フェラーリのスポークスマンはこれを否定した。

    先週のモナコGPのパドックで、フェルナンド・アロンソが2010年にフェラーリに移籍するための契約にサインしたという噂が駆け巡った。

    しかし、フェラーリのスポークスマンは、「全くのナンセンスだ」とドイツ誌“Auto Motor und Sport”に語り、この噂を否定した。

    フェルナンド・アロンソは、ルノーと1年契約または今期のパフォーマンス次第で契約を解除できるオプションを有していると言われている。現在、ルノーはチャンピオンシップ7位と低迷しており、アロンソの移籍は現実的なこととして語られている。アロンソは、フェラーリのほかにBMW移籍に向けて交渉しているとの噂がある。

    ちなみにフェラーリの現在のドライバーであるキミ・ライコネンは、2009年末までの契約となっており、フェリペ・マッサは2010年まで契約を延長した。

  • フェルナンド・アロンソのレース週末

    フェルナンド・アロンソのレース週末

    フェルナンド・アロンソは、レース週末をどのようにして過ごすのだろうか。2度の世界チャンピオンであるアロンソが、レース週末の過ごし方、仲の良いドライバー、朝食やレースの準備などについて語った。

    今週末はモナコにいましたが、このサーキットではなにを思い出しますか?
    ストリートでのレースはエキサイティングだし、ドライバーにとってモナコより偉大なレースはない。残念ながら今週末はそうならなかったけど、2つの特別な勝利を含めて、ここには良い思い出がある。でも、いくつか逃したチャンスがあった。2004年にヤルノ(・トゥルーリ)が優勝したときのように。僕たちはその日ルノーのワン・ツーを達成できそうだった、僕は壁にヒットしてしまった。

    木曜の朝までトラックに入れませんが、いつ飛行機で到着したいですか?
    火曜日の夕方にはモナコに到着していた。

    あなたはレースで周辺を探索する努力をしますか?それとも空港-ホテル-トラック-空港という道程に徹しますか?
    どれくらい時間があるか、いつ到着するかによるね。ヨーロッパのレースでは、たいてい直前に到着するから難しい。フライアウェイでは、少し早くに到着するから、ときどき訪れた場所を見れるときもある。

    レース週末のどんなエクセサイズをしますか?レースの場所、サーキットなどによって異なりますか?
    レース週末は、どんなエクセサイズもしないよ。マシンを運転する以外はね!準備は冬にしている。基礎体力をつけておくんだ。それから、レースの間は軽いトレーニングや好きなスポーツをしている。ランニング、テニス、スイミングやサイクリング。レースの前の日は、軽いストレッチはするけど、それ以上はしないよ。

    好ましい宿泊施設はなんですか?シティーホテル、サーキットに近いホテル、それともバドックに近い自分のモーターホーム?
    サーキットに近いホテルが理想的だね。もっと素晴らしいホテルが都心にはあrかもしれないけど、地元のホテルが最も便利だね。たいていは、あまり早起きしなくていいからね!

    ホテルの部屋に用意されてないければならないものはなんですか?あるいは、常に家から持ってくる贅沢品はありますか?
    いつもラップトップとiPodを持ってくるよ。

    レース週末は友達や家族をもてなすのは楽しいですか?
    ここモナコのようなレースに友達を連れてくるのは素敵なことだ。僕の家族はシーズンのいくつかのレースに訪れるし、彼らが僕の近くにいるのは良いことだね。でも、彼らは僕のルーチーンにあわせなければならないし、実際は彼らをもてなす時間はないんだ。

    金曜日と土曜日の夜に社交活動をしますか?
    たいていはホテルか地元のどこかで食事をするんだ。次の日マシンに乗らなければならないので、遅くまで外出するのは重要なことではない。

    特にどんなドライバーと一緒にいますか?
    たくさんのドライバーと仲がいいよ。でも、僕たちはみんなとても忙しいから、実際は一緒にぶらぶらして過ごす時間はないんだ。時々、ロバート・クビサやジャンカルロ・フィジケラとカードをして遊ぶんだ。それはいつも楽しみだね。

    ナイトライフで好きなレースは?
    モントリオールはいつも特別なレースだし、ダウンタウンのレストランに行くのは最高だ。親しみやすい都市だし、街の人々はグランプリを愛している。

    これまでのグランプリで最高の外出はなんですか?翌朝、寝坊したことはありますか?
    寝過ごして、トラックに遅れたことはないと思う。その日の午後の遅くにレースをするので、そんなに寝坊するのは難しいよ!特に夜に大騒ぎしたレースは思い出せない。

    レースのある日曜の朝食はなんですか?
    コーヒーとシリアルとオレンジジュースだね。

    レース週末には、どれくらい飲みますか?なにを飲みますか?
    水をたくさん、3〜4リットルくらい。マシンをドライブしているときに失う栄養素を補充するために無機塩もとるね。

    日曜のレースの朝はどのよう過ごしますか?
    うまく準備して、レースに備えるようにトラックでは穏やかな午前中を過ごそうとしているよ。たいてい普段はチームのゲストに挨拶をするなど、チームの仕事をしている。その後はウォームアップのためにマッサージを受け、チームのモーターホームをぶらぶらしながら集中力を維持する。

    日曜日の朝はどうやってサーキットに来るのが好きですか?自分で運転しますか?
    うん、いつもは自分の車で来るのが好きだ。それが不可能なときがある。だから別のプランを考える。モナコでは、ホテルがトラックの反対側にあったのでボートで来たよ。

    レース前の1時間はどのように過ごしますか?迷信やレース前の儀式が幸運をもたらすのでしょうか?
    リラックスして快適にレースの準備をするためにマッサージをしてもらう。ほとんどのドライバーと同じように、僕にも迷信がある。よいレースをしたときのルーチンを繰り返すとか、そういったことだけどね。

    お守りを持っていますか?
    特に持っていないよ。

    フォーメーション・ラップを待つ間、グリッド上で平静に待機するために何をしますか?
    レース前に冷静さを保つのが難しかったことはない。僕はだいたいとてもリラックスした人間なので、集中さえすればいいんだ。

    レース後はどのように緊張をほぐしますか?
    家族や友人と一緒に過ごすね。

    レースがうまく行かず早くリタイヤした場合、できるだけすぐに立ち去りたいですか、それともレースの残りを観戦しますか?
    残ってチームをサポートしたいので、早く帰ることはない。それに何が起こったのか知る必要がある。だからレースの残りを観戦するよ。

  • フェルナンド・アロンソ、「僕の間違いだった」

    フェルナンド・アロンソ、「僕の間違いだった」

    フェルナンド・アロンソは、モナコGPでのニック・ハイドフェルドとの接触に関して、自らの非を認めた。

    アロンソは、トラックに最も激しい雨が降ったとき、エクストリーム・ウェットタイヤに履き替えリカバーを試みた。アロンソは、ニック・ハイドフェルドよりも速かったが、数ラップにわたりハイドフェルドの後で身動きがとれなかった。

    アロンソは14周目、ローズ・ヘアピンで内側からハイドフェルドを追い抜こうとして接触した。アロンソはフロントウィングにダメージを負い、交換を余儀なくされ、上位フィニッシュのチャンスを失った。そして、ハイドフェルドは、スポーパンクチャーに陥った。

    レース後、アロンソは、彼の動きが楽観的過ぎたことを認めた。

    「うまくいっていた。でも、7周目に僕はカジノ・コーナーでアクアプレーニングに見舞われた。そのラップで最初のセーフティカーが入った。トラックはとても濡れていた。僕はピットに入らなければならなかったし、あまりにアクアプレーニングがひどかったのでエクストリームを装着した。その時点から雨は止んでいって、トラックはドライになり始めた。」

    「僕たちはもっと多くの雨を予想していた。それからはあまりに多くのタイムを失いはじめた。死にもの狂いだった。僕はオーバーテイクすることができない場所でハイドフェルドをオーバーテイクしようとした。モナコでは通常、どこも抜くことができない。」

    「僕の間違いだった。そこからは奇跡が必要だった。」

    最終的にアロンソは10位で、ハイドフェルドは14位でレースを終えた。

  • ルノー、アロンソのアグレッシブさが裏目に出た10位

    ルノー、アロンソのアグレッシブさが裏目に出た10位

    ルノーはF1 モナコGPで、フェルナンド・アロンソが10位、ネルソン・ピケJr.はリタイアに終わった。

    フェルナンド・アロンソは、スタンダード・ウェットタイヤで7番手からスタート。スタートでニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)をかわし6位に浮上。しかし、その後、ウォールに右リアタイヤを接触。ピットインでエクストリーム・ウェットに交換しプッシュするが、ローズ・ヘアピンでニック・ハイドフェルド(BMW)と接触。フロントウィングを破損し、ピットインで大きく順位を落とす。中盤、どこよりも早くドライタイヤに変更するギャンブルを行うが、健闘虚しく10位でレースを終えた。

    一方、17番手からエクストリーム・ウェットでスタートしたピケJr.は、混乱を避け、順位をあげていったが、コンディションがドライになるにつれ、厳しいドライブが続いた。そして、ドライタイヤに変更したあと、1コーナーでコースアウトし接触。レースをリアイアした。

    フェルナンド・アロンソ (10位)
    「普通のレースであればできると思っていたことを、成し遂げられなかった。路面は常に変化していて、マシンも敏感で、僕自身もいくつかのミスを犯してしまった。その後、戦略を変えようと試みたけれど、思うようにいかず残念だ。僕たちはチャンピョンシップを争っているわけではないから、チャンスを確実に生かし時にはリスクのある選択もできる。けれども今日はうまくいかなかった。次のモントリオールでは、もっとよい結果を出せるように期待している。」

    ネルソン・ピケJr. (リタイア)
    「厳しい週末となり、とてもがっかりしている。路面コンディションは変化し続ける中、僕たちは路面がまだ湿って油断ならない状態のときに、タイヤをドライタイヤに交換する賭けに出た。その結果コースオフし、マシンにダメージを負ってしまった。けれども、このことで立ち止まったり後悔しても仕方がない。今私がするべきことは、次のカナダグランプリに集中することだ。」

    フラビオ・ブリアトーレ
    「我々はチャンスを失った。今日は、競争力があっただけに一層残念だ。フェルナンドは積極的なレースを展開した。しかし、コースを一旦離れて戻ったときには、ポイントを獲得するにはほど遠い位置に後退してしまった。ネルソンのレースには失望させられた。しかしモナコが、ドライバーにとって難しい試練となる、他に類を見ないサーキットであることに変わりはない。我々は、次のカナダでのレースに向けて集中していく。」

  • ルノー:モナコGP予選 アロンソが7番手

    ルノー:モナコGP予選 アロンソが7番手

    ルノーは、F1 モナコGP予選で、フェルナンド・アロンソが7番手、ネルソン・ピケJr.は17番手だった。

    グリップ不足に悩まされたアロンソだが、実力で7番手を獲得。昨年と違いチャンピオンシップを争っていないアロンソは、アグレッシブな戦略をほのめかしている。

    一方、ネルソン・ピケJr.は、今回もチームメイトに遠く及ばずQ1で脱落。厳しい状況が続いている。

    フェルナンド・アロンソ (7位)
    「モナコでは予選が他のなによりも重要だし、僕たちの今日の目標は、Q3に進出することだった。オーバーテイクはとても難しいけど、オープンなレースになると思う。僕たちはチャンピオンシップを戦っていないから、アグレッシブなアプローチができるし、リスクを冒せる。競争的なレースになることは確かだろうけど、ただ僕たちは天候がどうなるかをみてみなければならない」

    ネルソン・ピケJr. (17位)
    「とてもがっかりしている。Q1でブレーキに地位sな問題があって、速さがなかった。マシンはとても敏感だったけど、フェルナンドをみると、セッションを通してだんだん改善していた。その全てが僕にとってはよりフラストレーションとなった。後方からのレースは非常に困難だ。特にモナコではね。でも、僕の唯一のチャンスは、物事をごちゃ混ぜにする雨に期待することだけど、明日は全力を尽くすつもりだ」

  • フェルナンド・アロンソ、「ウィリアムズとの戦いになるだろう」

    フェルナンド・アロンソ、「ウィリアムズとの戦いになるだろう」

    フリー走行でクラッシュを喫したフェルナンド・アロンソは、ルノーのグリップ不足を懸念しているようだ。そしてモナコGPではウィリアムがライバルになると予想する。

    木曜日はどうでしたか?
    僕たちはだいたい、ここ2つのグランプリと同じポジションにいると思う。トップチームの後ろだ。僕たちは実際に異なる敵と戦っている。トルコではレッドブルだったし、ここではウィリアムズが予想していたよりも良いパフォーマンスに思えるから、彼らとの戦いになると思う。

    ここは壁にヒットしやすいですよね?
    うん。ミスをする余地はない。僕たちは今日もう一度それを証明した。ターン1で遅めにブレーキングし、マシンのリアが流れて、リカバーは不可能だった。少しの壁への接触も、マシンを壊すのに十分だ。

    ルノーはここでドライブするのが困難ですか?
    ええ、ドライブするのは難しいね。ネルソン(・ピケJr.)は1回目のセッションで18位で2回目は15位だったし、僕も同じように苦しんだ。僕たちは他のドライバーよりも困難だけど、改善の余地はあると思うし、土曜日にマシンを変更して予選へ準備するためのアイデアがある。予選はここではとても重要で、レースはそれほど重要ではない。予選が今週末の主も重要なゴールだ。

    ここで良いラップを行う秘訣はなんですか?
    運だね!すべてのドライバーが100%プッシュする。壁に近づけたときはコンマ1秒や何かを得るし、そのラップを繰り返そうと試みる。それほど近づかなければコンマ1秒失う。運が大きな要因であることは間違いないね。

    どのサーキットよりここでは自信が重要ですか?
    うん。でも、マシンのバランスと早い車を持っていれば自信を得られる。だから、それは他のサーキットと同じだ。良いマシンあれば速くいける。ここでは良いマシンがあれば、自信をもって速くいける。

    今週はハードタイヤが良いレースタイヤのようです。ソフトタイヤに関して何か学びましたか?
    あまりないね。最初の走行で僕はクラッシュしたし、2個目のタイヤセットでは2ラップしかできなくて、タイムを改善できなかった。だからそのタイヤに良い感覚を持っていない。僕たちにとって、ハードタイヤがレースタイヤだと思うし、ソフトタイヤは他のチームの情報を考慮して、予選で選択するかもしれない。テストできなかったから、僕たちの情報はないからね。

    バルセロナでは積極的な戦略をとりましたが、今回は再びそれにトライする場所だと思うますが。
    土曜日に僕たちがどんな戦略を選ぶかはわからないけど、燃料の効果はあまり多くないと思う。いくつかのサーキットでは、10キロ少なければうまく戦えるか、少なくとも2列目のグリッドを狙えるかもしれない。ここでは10キロはたぶん0.15秒だから、20キロか30キロを取り除かなければならない。それは他より20ラップ早くなるから、良くはないね。

    予選で前になるために軽くするか、重い燃料で確実なレースをするかは、ここモナコでは戦略はあまり有効ではない。結局のところ、僕たちは常に2ストップ作戦を選んで、チームは常にだいたい同じラップでストップするから、なにも特別なものはないよ。

    ここでの7番手は予想していたポジションですか?
    僕たちは相応しい場所にいると思う。そして、ポジションは、ここ3レースで変化する必要があった。でも、モナコに着いたとき、特別なトラックだから状況は違うし、完全に異なるサーキットでは、マシンが違うパフォーマンスをするかもしれないと思った。でも、それは単なる希望であって、今日がより現実に近いよ。

    トラクションコントロールとエンジンブレーキがなしでモナコで運転するのはどう違いますか?
    あまりないよ。もっと違うと思ってた。ホイールスピンなどを避けるためにコーナーでもっと高いギアを使うと予想していたけど、低速コーナーであまりホイールスピンをしなかったから、1速を使っている。

    厳しい作業でしたか?
    そうでもない。最初の数周は厳しくもっと注意を払わなければならないと思ったけど、その後は慣れたよ。それからはいつも通りドライブしたし、今年はずっとそんな感じだった。あまり違いは感じていないよ。

    ここではマシンに特別な問題はありますか?
    僕たちは間違いなくグリップが足りない。でも、特別な問題ではない。僕たちは開幕戦でトラクション問題に苦しんだけど、ここではあまり悪くないと思う。OK、僕たちはトラクションに問題がある、でも他の人々も同じようにある。ただ全体的なグリップが必要なレベルではないんだ。

    去年よりQ3のタイムが短くなることで、トラフィックは心配ですか?
    そうなるだろう。全てのマシンがいる予選のQ1は特に難しい。でも、今年は2台少ない。だからもう少し余地があるかもしれない。でも、困難なことは分かっているし、ドライバーのブリーフィングで同じようにこれについて話した。ドライバーがスロー走行のときにミラーをチェクするようなことで僕たちはお互いに助け合おうとしている。またチームマネージャーは早いクツマが来ているときドライバーに伝えようになっているので、いつ彼らを通らせるべきかわかっている。これら全てのことで、土曜日にはいかなる事故も起きないと思うよ。

    Q3は?
    標準的だと思うよ。2セットのタイヤは多くない。たぶん3回は走るかもしれないけど、それが可能かどうかはわからない。

  • ルノー:モナコGP初日 アロンソがクラッシュ

    ルノー:モナコGP初日 アロンソがクラッシュ

    ルノーは、F1第6戦 モナコGPのフリー走行でフェルナンド・アロンソが7番手、ネルソン・ピケJr.が15番手だった。

    フリー走行2回目では、ルノーは両ドライバーがクラッシュ。ピケJr.は1コーナーでスピンし、リアウィングを破損した。

    アロンソも同じコーナーでスライドし、壁にクラッシュ。リアウィングと左リアホイールを破損。ピットに戻る途中にリアウィングが落ちてしまっため、セッション赤旗中断の原因となった。

    それでも、アロンソは7番手タイムを記録した。

    フェルナンド・アロンソ
    フリー走行1回目 7番手 1分17秒498
    フリー走行2回目 7番手 1分16秒310
    「全体的に僕たちにとって2つのセッションはうまくいった。今朝トラックはとても汚れていたけど、僕たちはプログラムをうまく進めたし、マシンは、行った変更によく反応していた。ロングランの速さはあると思う。でも、ここでは予選が重要だから、今は1周のパフォーマンスを改善させなければならない。それが努力しなければならないところだ。」

    ネルソン・ピケJr.
    フリー走行1回目 18番手 1分18秒955
    フリー走行2回目 15番手 1分17秒246
    「モナコは難しいサーキットだから、僕は一日をトラックを学び、慣れるために費やした。いくつかの異なるサーキットを評価できたけど、僕はまだ少しスピードが足りないし、全体的にマシンを快適に感じていないんだ。土曜日までにエンジニアと進歩して、最後のプラクティスセッションを最大限に活用したいね。予選は冷静にアプローチしなければならない。特にどこよりもここは予選が最も重要だからね。」

  • フェルナンド・アロンソ、「モナコではトラクションが課題」

    フェルナンド・アロンソ、「モナコではトラクションが課題」

    フェルナンド・アロンソ、トルコGPで3ポイントを獲得し、ルノー R28の進歩を証明した。アロンソは、モナコでの課題は優れたトラクションを得ることだと語った。

    フェルナンド、あなたはトルコで、スペインGPでみせた進歩を確認しましたね。モナコが近づきましたが、あなたはどう考えますか?
    本当に満足している。我々はトルコで、スペインが単なる偶然ではないことを証明した。ヘイキのスタート直後のトラブルが助けになったのは確かだけど、僕は3ポイントを獲得した。とても重要な3ポイントだし、それは我々が改善し、戦いに戻った証拠となった。上位で戦うには、まだやることはたくさんあるけど、僕たちは正しい方向へ動いているし、そこに戦うことを今まで以上に決心させたね。

    過去2年間、あなたはモナコで勝利をおさめています。モナコでドライブすることはやはり特別なことですか?
    ええ。珍しいサーキットだし、良い思い出がある。モナコで勝つことはドライバーにとって非常に特別なことだからね。独特な雰囲気だし、町を走り抜けるのはとてもエキサイティングだから、楽しみなレースだ。また、どんなミスも許されないレースだし、今年のレースはとても面白くなるだろうね。

    ここ2レースでの進歩で、モナコでもうまくいくと思いますか?
    僕たちは進歩したけど、まだフェラーリ、マクラーレン、BMWの後ろだ。モナコはドライバーにとって差をつけられるサーキットではあるけど、良いマシンには常にアドバンテージがあるし、物事をより簡単にできる。でも僕たちはサプライズを起こしたいし、チャンスを最大限に活かしたい。現在、僕たちは7位を争っているけど、イスタンブールのように上位の誰かに問題が起これば、良い結果を得ることは可能だ。だから僕たちは、どんなチャンスも逃さないようにしておかなければならない。

    マシンを改善するにはどの部分に集中しなければならないですか?
    モナコはテクニカルなサーキットだし、うまくコーナー出口を抜けるには優れたトラクションが要求される。また、ポジションを守ったり、ライバルをオーバーテイクしたりするのがより容易になる。改善したとはいえ、現時点でそれはR28の強みではない。だから、木曜日のフリー走行のスタートから、僕たちはそれに全力を尽くさなければならないと思う。

  • ルノー:トルコGP アロンソが6位入賞

    ルノー:トルコGP アロンソが6位入賞

    ルノーは、トルコGP決勝で、フェルナンド・アロンソが6位、ネルソン・ピケJr.は15位だった。

    7番手からのスタートとなったフェルナンド・アロンソは、オープニングラップで2つのポジションをあげる。その後、ライコネンに抜かれ、ピットストップでニック・ハイドフェルドに先行を許すも、それ以外は危なげないレース運びで6位でフィニッシュ。チームに貴重な3ポイントをもたらした。

    一方、後方からのスタートとなったネルソン・ピケJr.にとっては苦しいレースとなったが、15位完走を遂げた。

    フェルナンド・アロンソ (6位)
    「僕たちは今週末速さがあったし、今日は貴重なポイントを獲得した。僕たちの最近の進歩を確認できたし、チームのみんなの懸命な作業に感謝したい。僕は良いスタートをきった。それは力強いレースのために重要だったし、その後は全てがスムーズにいった。僕たちは良い戦略があった。マシンのバランスも良かったし、タイヤも問題なかった。だから満足しているよ。今、僕たちはトップチームに追いつくために懸命に作業を続けなければならない。でも状態は良いね。」

    ネルソン・ピケJr. (15位)
    「今日のパフォーマンスには満足している。レースは悪いスタートだった。スタートで事故を避けなければならなかったし、それに妨げられた。その後は作戦に従い、ポジションをあげるようトライした。最も重要なことは、レースをフィニッシュしたことだし、より経験を積むことができた。もう少し上位でフィニッシュしたかったけど、僕の週末は昨日の予選で決まってしまったと思う。今週末に学んだことを最大限に活用して、次のモナコGPに備えたい。エキサイティングなレースになるだろうね。」