カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ:インタビュー(中国GP)

    フェルナンド・アロンソ:インタビュー(中国GP)

    フェルナンド・アロンソが、中国GPの初日を終えてインタビューに答えた。今年のアロンソは、残り2レースでチャンピオンシップを争っていないが、シンガポールと日本で優勝するなど波に乗っている。フェリペ・マッサをサポートするとの発言などで話題のアロンソが中国GPでの戦いを語った。

    フェルナンド、ファーストコーナーでのあなたを見て、クルマはこのトラックで本当に良さそうに見えました。あなたはそこで最速でした。印象はどうですか?
    そうだね、クルマの感覚はかなり良かったけど、僕たちはタイヤでいくつか問題を抱えてた。だから、状況を分析しなければならないし、今夜、いくつかセットアップを変更しなければならない。その他では良い感じだったし、かなり多くの周回を行うことができて、良い情報を得ることができた。今日見つけたことを明日のパフォーマンスに変えることができるか、明日見てみるよ。

    タイヤの問題と言いましたが、それは両方の種類のタイヤでですか?
    両方の種類でほぼ似たようなタイムだったので、大きな違いはないし、明日の午前中のプラクティスで予選のために最適な選択をするためにもう一度タイヤをテストするつもりだ。

    クルマからの全てのデータを分析することは1つのことですが、最終的にそれはサスペンションやエアロダイナミクのような基本エンジニアリングということになりますよね・・・
    データは非常に重要だけど、それらは評価しなければならないし、初期段階というより、むしろレース週末に一晩中かけて行われるんだ。翌朝、僕たちは結果を得て、それらのデータによってサスペンションやエアロダイナミックを最大限にセトアップするんだ。

    チャンピオンシップの最終段階にあります。あなた以前に数回このような状況にあったので、大きな対決のための緊張にはなれていると思います。あなたはこのような状況をどのように避け、冷静さを保つことができますか?
    これはF1特有のものではない。あらゆるスポーツにおいて、誰もがこのような状況でストレスを管理するために独自のアプローチをするものだ。でも、それはゲームの一部だ。

    あなたは昨日、フェリペのチャンピオンシップを助けるだろうと言いましたが、それは昨シーズンに対するある種の復讐でしたか?
    昨年のことがあるので、間違いなくマクラーレンよりフェラーリが勝つ方が好ましい。僕が驚いたのは、至る所で、そのような考えが反響を呼んでいるということだ。僕はテニスの試合を見ているときは、1人のプレイヤーを選んでいるし、サッカーの試合でも同じだ。フェラーリとマクラーレンの戦いを見て、僕はフェラーリが勝つ方が好ましいし、それについての大げさな報道が理解できないね。

    あなたが干渉することのない、テニスやサッカーの試合の観客であるときは、それは真実かもしれないです。しかし、どちらか一方に有利になるように行動できるかもしれないグリッド上のドライバーの一人です・・・
    ここではフェラーリとマクラーレンはとても速いし、彼らは他のみんなの前にいるだろうから、どんな形であれ助けるのは難しいだろう。だから、レースに勝つことは完全に彼ら次第だ。富士とジンガポールでは、僕はグリッドの前にいることができた。でも、ここでは違うだろうから僕は観客のようにレースを見るだろう。

    来年は再びチャンピオンシプを争っていると思いますか?
    質問されたとき、僕は勝利できるにはもう一年必要だと常に言ってきた。そして、僕が来シーズンどんなチームにいたとしても、チャンピオンシップを争えると信じている。僕たちは冬の間に非常に懸命に作業をする。だから、かなり自信があるよ。

    シンガポールと富士での勝利のあとで、今週末ルノーはどの場所にいると思いますか?ここではBMWザウバーとトヨタの前にいると思いますか?
    シンガポールと富士以外では、僕たちはトップチームからあまりに遠く離れていたと思う。シンガポールと富士では、僕たちはフェラーリやマクラーレンのコンマ4秒〜5秒後ろだったし、ここではコンマ8秒〜9秒に後ろにいて、それは僕たちがBMWの後ろにいると捉えることができるだろう。レースペースはOKだろうけど、予選では6番手か7番手が現実的な目標だと思う。

    今日、FIAは2010年の統一エンジンの入札を要請をしました。すべてのマシンが同じエンジンで走るということへのあなたのスタンスはいかがですか?
    統一エンジンとタイヤによって、よりドライバーの質が求められることになると思う。でも、正直、F1にとって良いことだとは思わない。パドックには大きなブランドがある。トヨタ、BMW、メルセデス、ルノー、フェラーリ。それがみんな同じエンジンでレースをするのは変だと思う。トヨタカー、ルノーカー、メルセデスカー。それではF1ではないよね。

  • フェルナンド・アロンソ(中国GPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ(中国GPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソが、中国GPへ向けての意気込みを語った。シンガポール、日本で2連勝をあげたアロンソは、中国でも再び表彰台でのフィニッシュに自信をみせた。

    フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    中国ではF1はまだ比較的新しいスポーツだけど、ちょうど日本のように、ファンは非常に熱狂的だし、とても歓迎してくれる。環境は本当に変化しているし、経済基盤は巨大だ。F1カーをドライブするには興味深い場所だし、今週末クルマに戻るのが待ちきれないよ。

    ドライバーとエンジニアの両方にとって、いくつか面白いチャレンジがあるサーキットだと思う。長いストレート、高速コーナーから成り立っているけど、いくつか低速コーナーもある。だから、コーナーで安定する多くのダウンフォース、ストレートで防御またはオーバーテイクできるための十分なストレートスピードのために、正しいマシンバランスを見つけるためには、再びセットアップを妥協することになる。それが金曜日のプラクティスで集中しなければならないことだ。

    富士では、僕たちのパフォーマンスがフェラーリやマクラーレンと比較して大きく異ならないことがわかった。だからもう一度、優勝や表彰台の可能性がある週末だと思う。シンガポールと富士の2つの勝利で、チーム全体のモチベーションは高いし、再び力強いレースをするために可能な全てのことをするつもりだ。

  • アロンソ、「マッサのタイトル獲得に協力する」

    アロンソ、「マッサのタイトル獲得に協力する」

    フェルナンド・アロンソは、残りの2レースでフェリペ・マッサのタイトル獲得に協力すると語った。

    昨年マクラーレンで、悲惨な1年を過ごしたアロンソは、元チームメイトで、現在マッサがら5ポイントリードしているルイス・ハミルトンを応援しないことを認めた。

    「彼がなぜペナルティを受けたのかはわからなかった。去年のことがあるから、フェラーリに優勝してほしいね。可能であればマッサを助けるよ」と語った。

    しかし、アロンソはハミルトンよりマッサを応援するとしながらも、両ドライバーのチャンピオンシップ争いに関心はないと関心はないとした。

    「ふたりとも多くのポイントを取り逃がしている」

    「16戦終わって、首位は84ポイント獲得しているけど、僕は2006年に9戦で同じくらいのポイントを獲得していた。」

  • ホンダ、フェルナンド・アロンソの回答待ち

    ホンダ、フェルナンド・アロンソの回答待ち

    ホンダのCEOであるニック・フライは、2009年のドライバーラインナップのためにフェルナンド・アロンソの回答を待っていることを認めた。

    ホンダは、日本GPの記者会見で来年のドライバーライナップを発表すると予想されていた。

    しかし、ニック・フライは富士スピードウェイで、ホンダがまだ準備ができていないことを明かした。

    「我々は同時に両方のドライバーを発表したい。現時点で、ある人物の回答を待っているので、そうする立場にはいないんだ」

    「我々はそれが得られるまで待っているつもりだ」

    “ある人物”がフェルナンド・アロンソであるかとの質問にたいして、フライは、「良い推測だ」と答えた。

    アロンソがサインする場合、ルーベンス・バリチェロではなく、ジェンソン・バトンと組むだろうと予想されている。

    「両方のドライバーを発表する時、それを発表するよ」とフライは述べた。

  • ロバート・クビサ、「アロンソはBMWの主義に合わなかった」

    ロバート・クビサ、「アロンソはBMWの主義に合わなかった」

    ロバート・クビサは、フェルナンド・アロンソがBMWザウバーのF1に対するアプローチが“合わない”ため、BMWに移籍しなかったと語る。

    ロバート・クビサとフェルナンド・アロンソが親しい友人であることは有名。

    クビサは今年初め、2009年にアロンソのBMW移籍するとの噂にチームメイトとして“とても楽しくなるだろう”と語っていた。

    しかし、2009年もBMWザウバーに残留することが決定したクビサは、アロンソはBMWに合わなかったとの見解を示した。

    「フェルナンド(アロンソ)は、BMWに来ることに一度も納得しなかった。僕が知る限り、彼は合わないだろう」

    「主義が違うんだ」とクビサは付け加えた。

  • フェルナンド・アロンソ(日本GPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ(日本GPプレビュー)

    シンガポールGPで劇的な勝利を遂げたフェルナンド・アロンソが、F1日本GPへの抱負を語った。アロンソは、長い直線と低・中速コーナーが複合する富士スピードウェイでは、ダウンフォースとメカニカルグリップのバランスが重要だと語る。

    フェルナンド・アロンソ(ルノー)
    僕たちはシンガポールとシーズンの最後の3レースのために、いくつか新しいパーツを開発するために懸命に働いた。だから僕たちは富士でもペースがあると思う。僕たちは金曜日のフリープラクティスセッションから出来るだけ多くの利益を得るために全力を尽くすだろう。

    サーキットはストレートがとても長くいので、空力セッティングが再び重要になる。また、いくつか中速と低速のコーナーがあるし、最特に後の数コーナーは2速を使う。だから、チームはダウンフォースレベルとメカニカルグリップを決定するために懸命に作業しなければならないだろうし、それは低速コーナーで特に重要になる。僕たちは、年に1度訪れる他のサーキットでの走行と似たようなプログラムを実施するだろうね。

  • フェルナンド・アロンソ 優勝後のコメント

    フェルナンド・アロンソ 優勝後のコメント

    フェルナンド・アロンソが待望の今シーズン初勝利。昨年のイタリアGP以来、久々に表彰台の頂点に立った。

    金曜・土曜のフリー走行でトップタイムを記録するなど、順調にクルマを作り上げてきたアロンソ。しかし、予選Q2でまさかのメカニカルトラブルが発生し、決勝は15番グリッドからのスタートとなり、アロンソは予選後は諦めとも言えるコメントをしていた。

    しかし、アロンソはチャンスをものにした。第1スティントをソフトタイヤ&短めのストップという作戦に出たアロンソに幸運なセーフティカー導入。その後トップに立ち、残りのスティントをプライムタイヤで走ったアロンソは、完璧なレース運びで今季初優勝を遂げた。

    「素晴らしい気分だ。今シーズン初優勝ということで初の表彰台。本当に嬉しい。信じられない。レースに勝ったという実感が湧くまで数日かかるだろうね。シンガポールではトップに追いつくことができて、金曜日はずっと良かった。昨日は予選で運が悪かった。でも、レースはその分良かったね。セーフティカーが出てとても助かった。それで優勝できた。」

    「昨日は運が悪くて、今日はとてもラッキーだった。ファーストスティントはアグレッシブに考えていた。15番手からのスタートで、オーバーテイクができないサーキットなので、1ストップも考えた。でも、ブレーキに厳しいので、全く違うファーストスティントを短くして、ファーストラップでとにかくどんどん追い抜いていくことにした。もちろん、そこでは十分に前にいけなかったけど、そのあろセーフティーカーが出て、運が回ってきた。でも、レース中ずっとペースはよかった。どんどんギャップを広げることができた。クルマはとても良かった。」

    「プライムがうまくいっていたので、ニコに対してアドバンテージがあった。良い方のタイヤでうまく最終スティントを決めることができた。タイヤのおかげでニコに大きくギャップを開くことができた。」

  • アロンソ、メカニカルトラブルに失望(シンガポールGP予選)

    アロンソ、メカニカルトラブルに失望(シンガポールGP予選)

    フェルナンド・アロンソは、シンガポールGP予選Q2でメカニカルトラブルによって停止。シーズンで最高のチャンスを失ったアロンソは不満を口にした。

    「ああ、間違いないよ。僕たちがこんなに強い場所はなかった。」

    アロンソは、金曜日のフリー走行2回目、そして予選前のフリー走行3回目でともに最速ラップを記録していた。

    「僕たちはほとんどすべてのセッションで1位だったし、Q1では簡単なラップで6位だった。」

    「他のレースでは、あまり多くを失わなかった。でも、ここでは大きなチャンスを失った。

    今シーズン、アロンソはまだ表彰台を獲得していない。そして、15番グリッドからのスタートは今シーズンのワーストグリッドだ。

    「ポールポジションには届かないにしても、2番手か3番手にはなれたと確信している。」

    「レースは失われた。ここではオーバーテイクはできないし、僕は15番手からのスタートだ。だから、サーキットでラップをするだろうけど、レースはすでに終わっている。」

    「10台か12台がリタイアして、セーフティカーがでれば・・・でも、奇跡は起きないよ。僕たちは土曜日にもっとよい仕事をしなければならない。特に今回のようにオーバーテイクができないトラックではね。」

    「僕たちは週末ずっと8番手や9番手からのスタートは問題になると言ってきた。だから、15番手からのスタートは終わりだよ。」

  • アロンソ、ターン10の縁石を懸念(シンガポールGP)

    アロンソ、ターン10の縁石を懸念(シンガポールGP)

    フェルナンド・アロンソは、シンガポールGPが行われる市街地コースのターン10の縁石にある隆起に懸念している。

    すでにトロ・ロッソのセバスチャン・ブルデーが、タイトなターン10とマシンが縁石に装着された高い隆起に乗り越えた際のダメージに懸念を表明している。

    アロンソは木曜日、ドライバーの週末が縁石にヒットして早くに終了してしまうことを心配していることを認めた。

    「ベストな解決策ではないね。シケインをミスしたり、ラインをミスしたら、縁石に乗らなければならない。それで、たぶんシャシーやボトムにダメージを負うだろう。」

    「1台のマシンがダメージを負うのであれば、Tカーに乗ることができるので問題はない。でも、2台がダメージを負ったら、帰らなければならない。これが現在の懸念事項だ。」

    「でも、何がより良い解決策かわからないし、明日までにそんなに早くできるかわからない。だから、わからないよ。」

    ターン10の縁石上の隆起

    シンガポール ターン10(画像) 縁石上の隆起

  • フェルナンド・アロンソ(シンガポールGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ(シンガポールGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソが、F1初のナイトレース、そして新しいストリートサーキットで行われるシンガポールGPへの準備方法、そしてレースへの意気込みを語った。

    フェルナンド、モンツァであなたは再び4位でフィニッシュし、チームのコンストラクターズ・チャンピオンシップのために重要な5ポイントを獲得しました。それには満足でしたか?
    はい。難しいなコンディションの中で素晴らしいレースだったし、僕たちはサプライズをやってのけることができた。モンツァは僕たちにとって1年でも最も難しいレースになるだろうとわかっていてので、決して期待していなかったんだ。僕たちは5ポイントで去って、トヨタとのギャップを縮めたので、ポジティブな結果だったね。再びほんの少しで表彰台を逃したのは少しフラストレーションがあるけど、まだ4レースあるからね。

    シンガポールは新しいサーキットで初のナイトレースです。楽しみですか?
    まったくそのとおりだ。でも、そこに行って、どのようか見たいね。サーキットのレイアウトはどうか、照明のレベルと可視性はどうかなどね。F1の展望、またグランプリ週末のマネージメント面でも非常に変わった週末だし、どのようになるか本当に知りたいね。

    今回のレースにどのようにアプローチしますか?
    身体的な準備という面では、今回のレースのために特別なことをしていないと認めなければならないね。他のレースと同じように準備している。一方で、レース週末にベストな方法を決定するために物理療法家とチームの他のメンバーと研究した。最終的に現地時間に適応しないで、ヨーロッパのスケジュールのままでいることを決定した。それが僕のエネルギーレベルではベストだろう。ドライバーとチームのメンバーにとって、適切に行うことがレースのために重要な要素だ。

    ヨーロッパの最後の2つのレースは、雨がエキサイティングなレースを助長しました。グランプリが夜に行われるという事実もまた、レースをよりエキサイティングにすると思いますか?
    観客の観点ではそれは確かだろうし、それがナイトレースをする理由だ。ドライバー的には、そこにいってどんなコンディションかを見なければならないだろう。そのようなコンディションで練習することはできないし、適応しなければならないことがたくさんある。それがモーターレーシングの将来かは確信してはいないけど、どのよになるか見てみたいね。技術的な観点では、僕たちのプログラムは通常の新しいサーキットと非常に似ている。でも、シンガポールGPは、多くの事項が未知数だし、全てのチームにとって興味深いチャレンジだ。

    開催日程:シンガポールGP