カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ、Fダクト操作時の手放し運転を否定

    フェルナンド・アロンソ、Fダクト操作時の手放し運転を否定

    フェルナンド・アロンソは、Fダクトを操作する際に手放しでドライブしていたとの報道を否定した。

    フェラーリが搭載するFダクトは、膝で操作するマクラーレンとは異なり、コックピット脇の穴を左手の甲で塞ぐカタチで操作することがスペインGPのオンボードビデオで明らかになかった。

    しかし、ほぼ同じタイミングで右手を使ってブレーキバランスをアジャストさせているのも確認された。

    しかし、予選後にアロンソは「僕の手は常にステアリング上にあった」と主張。

    実際にオンボードビデオでは、アロンソが黒いバッドが縫い付けられたグローブの左手の甲で気流を塞いでいる間も常に親指はステアリングホイールにかけられているのが確認できた。

    「問題はないよ」とアロンソは Motorsport-Magazin.com に述べた。

    関連:Fダクトとは

  • フェルナンド・アロンソ:F1スペインGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1スペインGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「さあ、スペインでのフェラーリでの初レースまであと数時間だ。バルセロナのイベントは、僕にとって常に特別なものだ。今年は、グランドスタンドの色が、アストゥリアスの青とととにフェラーリの赤とスペインの国旗になると確信している。マシンのコックピットに収まったときに多くの旗を見ることはさらなるモチベーションを与えてくれるだろうし、全てのファンが期待している結果を与えられれば素晴らしいだろうね」

    「中国から帰ってきたあと、熱狂的なシーズンスタートを終えて、やっと少し長めの休暇がとれた。僕はトレーニングをするためにそれを最大限に活用したし、F10の開発プログラムをフォローするために常にチームと連絡をとっていた。今年のようなチャンピオンシップでは、全てのレースでマシンを改善するためにかなり懸命にプッシュしなければならない。少しのことでプラスやマイナス側の差がついてしまう」

    「またエンジニアと会って、シミュレーターに取り組むためにマラネロで数日間過ごした。僕たちが取り組んだ特別なテストは、blown rear wingの新しいマネジメントシステムを評価することだった。僕たちは風洞でこのシステムの多くの作業を行ってきたし、先週の土曜日にはジャンカルロがヴァイラノでクルマでそれを試すことができた。最初の兆候は良かったけど、予選とレースでそれを使うかを決める前に、フェリペと僕は、金曜日の2度のフリープラクティスセッションでそれをきちんとテストしなければならない」

    「今朝は、RACCとsSafetyが主催するFIAが促進する市販車の電子ドライバー補助のイベントのためにマドリードにいた。そこには、僕だけでなく、カルロス・サインツ、FIA会長ジャン・トッド、セバスチャン・サルバド、カタロニアの自動車クラブとスペイン・モータースポーツ連盟の理事長を務めるカルロス・グラシアがいた。ロードセーフティを改善するためになにかをすることは素晴らしいことだ。ESC(Electronic Stability Control)や予兆ブレーキのようなテクノロジーを理解し、使用することは非常に重要なことだし、とりわけそれらは何千もの命を救うことに貢献するだろう」

  • フェルナンド・アロンソ 「フェラーリがこれほどエキサイティングとは」

    フェルナンド・アロンソ 「フェラーリがこれほどエキサイティングとは」

    フェルナンド・アロンソが、ホームレースの一つスペインGPを前にコリエレ・デラ・セラ紙のフラビオ・バネッティによるインタビューに答えた。

    今、何より気になるのは、「フェラーリスタ」であることが5月9日のバルセロナでのレースにどう影響するかです。有利に働くのか、それとも大きなプレッシャーですか?
    間違いなく、有利に働くだろう。観客の期待が大きいので、裏切らないように全力を尽くすよ。バルセロナではブレーキのタイミングを5メートル遅らせて、2秒早くアクセルを踏むつもりだよ。

    恐れるものはないということですね。ところで、親指に1000万ユーロの保険を掛けたそうですが。例えるならば、F1界のピアニストですか。
    サンタンデール銀行が保険業務を始めたため、僕が宣伝を兼ねて加入することになったんだ。ドライバーは親指を酷使するからね。

    F1チャンピオンとして、事故の脅威にはどのように対処していますか?
    あまり意識していないよ。身体能力に依存する仕事なので、常に冷静でいることが重要なんだ。何事にも細心の注意を払い、不安を残さないようにしている。レースでは、いつもトップを目指しているからね。

    現実的な性格に見えますが、運命に従っているのですか?
    運命は自分で変えることができる。中国GPではフライングを犯してしまったけど、あれは自分のミスであって運命ではない。

    あのようなミスの後はどうしていますか?
    反省するし、自分に失望もするよ。後から振り返ってみる。心が折れてはいけないし、逃げてもいけない。

    あなたは一流のドライバーで、フェラーリも特別な存在です。やはり出会うべくして出会ったのでしょうか?
    自分が一流かどうかは分からないけど、僕もフェラーリもレースに情熱を注いでいる。もっと冷めたチームに所属するのは少し違和感があった。ラテン系のドライバーが2人そろっていることも、かなり刺激になっている。

    出会うのが遅すぎたとは思いませんか?
    別々の道を歩んでいたけど、時間を無駄にしたとは思わない。僕はマクラーレンでも、続くルノーの2シーズンでもチャンピオンになかったけど、2006年より今の方がドライバーとして成長している。フェラーリは2007年にライコネンで勝ち、2008年もコンストラクターズ部門でタイトルを獲得した。僕たちは2010年に出会い、以前よりその準備が整っていると感じたんだ。

    マラネッロの印象は予想通りですか?
    違ったね。予想以上だよ。最強のチームでその恩恵を得られると期待していたけど、フェラーリにはそれ以上のものがある。情熱、哲学、生きざま。こうした思いがすでに、僕の中まで入り込んでいるよ。

    ある意味、シューマッハのおかげでチームに適応できたとも言えますよね。彼に対しては、多くのファンが裏切られたと感じています。
    少し自由になったのは事実だと思うけどね

    あなたの素顔を教えてください。
    静かな人間だと思うよ。好青年と言ってもいいかな。それにロマンティックだ。何の変哲もないごく普通の人間だよ。内気で、それを隠すこともしない。ただ、安心しているときは、スペイン人の本性が出るね。

    内気な性格は仕事の妨げになりませんか?
    そうだね。でも僕の場合、ヘルメットをかぶると性格が変わるんだ。

    プライバシーを大切にしますよね。
    その通りだ。私生活に踏み込まれると、腹が立つからね。そういう性格で、そういう教育を受け、両親にそう言われてきた。レースと私生活は別物だとね。フェルナンド・アロンソに興味を持つのは日曜日の午後までにしてほしい。

    F1の嫌いなところは?
    イメージをゆがめられるところだ。多くの人に誤解される恐れがあるからね。

    現在、スペインはスポーツ界を席巻していますが、あなたの活躍もその一部ですか?
    僕は素晴らしい時代に育つことができた。スペインはこの20年、爆発的な成長を遂げている。スポーツの世界でも、非常に大きな進歩があった。テニスだけを見ても、コートの数が2000%も増えている。

    一方、スペインには、ドーピング疑惑にかかわったフエンテス博士のような例もあります。
    どの国にも、どのスポーツにも、フエンテス博士のような側面はある。プラスの面に目を向けるべきだ。

    スポーツ界のアイドルは?
    ミゲル・インドゥラインだ。僕と同じく物静かな性格で、レースになると輝く。まさにスーパーヒーローだ。

    あなたもスーパーヒーローと思われていますが、ご存知でしたか?
    知らなかったよ。でも確かに、F1やドライバーにはそういうイメージがあるし、情熱的なファンもいる。スペインに帰ると、僕を見て泣き崩れる人たちがいる。僕もインドゥラインにそういう感情を抱いているよ。

    スペイン人としてイタリアで活動するのはどのような感じですか?
    スペイン人とイタリア人は生き方が似ている。パーティーや楽しむことが好きだからね。ただし、プロ意識は北欧の『クール』な国と変らないよ。

    イタリアは南北に分かれていると感じますか?
    いいや。一つの国だと感じている。忘れないでほしい。僕の国にはバスクやカタルーニャ、アウトゥリアスがあり、それぞれに分離独立派がいるんだ。

    国王についてどう思いますか? 2000年代のスペイン人という感じでしょうか?
    若者は彼を尊敬しているけど、それほど関心はない。誰もが知る人物で、どちらかといえば、両親や祖父母の世代の人だ。個人的には、フアン・カルロス国王には強烈な印象を持っている。伝統を重んじる主義だからね。

    フラビオ・ブリアトーレは単なる友人というより、ほとんど父親ですよね。想像してみたら、おかしくありませんか?
    そうだね。なかなか想像できないと思うよ。

    予想ですが、ブリアトーレに「汚染」され、あなたも父親になるのでは?
    妻のラケルと話し、今はそのタイミングではないという結論に達した。僕だけでなく妻にも仕事がある。妻は歌手として、年に40〜50回のコンサートを開いているからね。新しい家族を作るには立ち止まる必要があるし、すべてが変わる。この問題に関しては、運命に従うことになるのだとうね。たぶん違ってくる。やはり運命を決めるのは自分だからね。

    もし魔法のつえがあれば、世界をどのように変えますか?
    今の世界はあるべき姿ではない。貧富の差が不均衡を生み出している。99%の人はこの問題を解決したいと考えている。私だけが考えていることではない。

    チャンピオンになるにはどうすればいいのですか?
    すべては車による。良い計画を立てること、そして開発だ。制約があって、自由な発想はできないからね。さらに今のレースは運も必要だ。細かい部分がうまくいくだけでなく、いくつもの要素が重ならなければならない。

    ドライバーは重要ではないのですか?
    大切なのはチームだ。どのように開発し、どのようにレースを戦うかだ。運転する人間が占める割合は低いと思うけど、ドライバーはいつでも最大限の仕事をしなければならない。時々100%を出すより、どのような状況でも98%の仕事をできることが重要だ。

    レッドブル、フェラーリ、マクラーレン。実力的には、この順番でしょうか?
    レッドブルは予選に強く、非常にスピードがある。ただし、レースでは互角だ。マクラーレンは素早い開発を得意としているけど、こちらも遊んでいるわけではない。総合的には、フェラーリがチャンピオン争いの本命だ。

    では、シューマッハに話を戻しましょう。彼がメルセデスに行ったのは意外でしたか?
    とても驚いたよ。そもそも復帰するとは思っていなかった。あれだけの実績を残し、穏やかな日々を過ごしていたんだからね。

    中国では、ピットレーンの入り口でマッサを抜き、批判されましたね。同様の場面があれば、もう一度同じことをしますか?
    もちろんだ。

    2人の間に問題が起きるとしたら、あなたとマッサのどちらが原因になるでしょう?
    フェリペと僕は互いを補う関係だ。たとえ僕がコーナーに弱くても、僕の方が速いセクションもあるといった具合だ。互いから何を学んでいるかは秘密だ。問題が起きるとしたら、むしろバトンとハミルトンの方だろうね。

    追い抜きたい相手は?
    シューマッハを抜き去るのは気持ちがいいね。1週間は話の種になる。

    バレンティーノ・ロッシにアドバイスはありませんか? まだ F1のことを考えているようですが。
    オートバイの世界では、彼は間違いなくナンバー1だ。これからも、近づく者さえ現れないだろう。ラリーやF1に転向しても、マイナスにはならないと思うけど、特にアドバイスはない。もし僕たちのチームに加入したら、きっと歓迎されるだろうね。

    スペイン人もイタリア人も宗教に熱心です。イタリアにはローマ教皇もいます。あなたも信仰心はあつい方ですか? 神との結び付きについて教えてください。
    神との結び付きはないし、探し求めたこともない。繰り返しになるけど、僕は運命や神の導きを信じていない。もし飛行機が墜落して死んだとしても、誰かが天国に導いたとは思わないよ。

  • フェルナンド・アロンソ 「シューマッハ後のフェラーリは自由になった」

    フェルナンド・アロンソ 「シューマッハ後のフェラーリは自由になった」

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリに背を向けてメルセデスGPでF1復帰するというミハエル・シューマッハの決定のおかげで、彼がより早くフェラーリに慣れることに役立っていると考えている。

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリ移籍後の初レースとなる開幕戦バーレーンGPで優勝を果たしたが、シューマッハの影が影響していない事実が、彼とチームにとってポジティブな面であると考えている。

    イタリア紙 Corriere della Sera のインタビューに応じたアロンソは、シューマッハ以降のフェラーリについて「少し自由になったのは事実だと思うけどね」とコメント。

    アロンソは、シューマッハ復帰による利益は理解しているが、彼が再びレースに復帰するという決定に驚いたと語る。

    シューマッハの移籍に驚いたかと問われたアロンソは「そうだね。とても驚いたよ」とコメント。

    「そもそも復帰するとは思っていなかった。あれだけの実績を残し、穏やかな日々を過ごしていたんだからね」

    アロンソは、フェラーリでの時間を心地よく感じており、これまでレッドブル・レーシンがペースメーカーではあったが、フェラーリがタイトルの本命だと考えていると語る。

    「レッドブルは予選に強く、非常にスピードがある。ただし、レースでは互角だ」

    「マクラーレンは素早い開発を得意としているけど、こちらも遊んでいるわけではない。総合的には、フェラーリがチャンピオン争いの本命だと思う」

    中国GPのピットレーンでのオーバーテイクのあと、チームメイトのフェリペ・マッサとの関係に注目が集まっているが、アロンソはマッサとの作業を楽しんでいると語る。

    「フェリペと僕は互いを補う関係だ。たとえ僕がコーナーに弱くても、僕の方が速いセクションもあるといった具合だ。互いから何を学んでいるかは秘密だよ。問題が起きるとしたら、むしろバトンとハミルトンの方だろう」

    再びチャンスがあれば、ピットレーンでマッサへの動きを繰り返すか問われたアロンソは「もちろんだよ」と述べた。

  • フェルナンド・アロンソ、チャリティ・サッカー試合のテレビCMに出演

    フェルナンド・アロンソ、チャリティ・サッカー試合のテレビCMに出演

    フェルナンド・アロンソは、イタリア人シンガーのエロス・ラマゾッティとパオロ・ベリーとともに「パルティータ・デル・クオーレ」(ハートの試合)と呼ばれる恒例のサッカー・チャリティ・イベントを宣伝するためのテレビCMに出演した。

    イタリア人ミュージシャンのチーム「ナツィオナーレ・カンタンティ」と3人のスクーデリア・フェラーリ・マールボロのドライバーがプレーする「スクーデリア・テレソン」チームとが対戦するこの試合は5月25 日にモデナで行われ、その模様はイタリア国営放送のチャンネル、ライ・ウーノで午後 9 時から生放送される。入場料は、テレソンとパルコ・デラ・ミスティカ・オンルス財団に寄付される。

    ナツィオナーレ・カンタンティのメンバーは、ジャンニ・モランディ、エンリコ・ルッジェーリ、ルカ・バルバロッサ、ジジ・ダレッシオなどが顔を揃える一方、フェラーリドライバーのオーバーオールにそのロゴがあるテレトン・チームには、フェリペ・マッサ、フェルナンド・アロンソ、ジャンカルロ・フィジケラ、スクーデリア・フェラーリのチーム代表、ステファノ・ドメニカリをはじめ、サッカー選手のアントニオ・カッサーノや俳優のラウル・ボヴァといったイタリアを代表するスポーツ選手やショービジネス界の有名人が名を連ねている。

    マルコ・ロナウドが監督し、クラウディオ・ファスロが脚本を手掛け、フィオラーノ・サーキットで撮影されたこのテレビCMは、ラマゾッティがフェラーリ・カリフォルニアを駆って登場し、アロンソにサッカーの試合に参加してくれないかと頼むと、アロンソは、友人のマッサとフィジケラも一緒、そしてカリフォルニアをドライブさせてくれるならという条件で頼みを聞いてあげる、といった内容となっている。

    このCMは「パルティータ・デル・クオーレ」が展開するコミュニケーション・キャンペーンの一環として行われるもので、ラジオでもCMが流れ、雑誌にも広告が掲載される。

  • フェルナンド・アロンソ 「ハミルトンは次こそペナルティを受ける」

    フェルナンド・アロンソ 「ハミルトンは次こそペナルティを受ける」

    フェルナンド・アロンソは、ルイス・ハミルトンがドライビングを改めなければ、ペナルティを受けることになると考えている。

    アロンソは、2007年にマクラーレンに移籍してハミルトンと激しいチーム内バトルを展開。結果的にアロンソは1年でマクラーレンを離脱したが、その後の二人の関係は決して悪いものではないとされている。

    しかし、その対立劇から3年経ち、ハミルトンに対するスペイン・メディアの反応は厳しくなっている。

    今週のイベントでは、ハミルトンがF1関係者から優遇されているのではないかとの質問がアロンソになされた。

    ルイス・ハミルトンは、マレーシアGPで後ろを走るヴィタリー・ペトロフに対してウィービングを繰り返し、中国GPではピットレーンでセバスチャン・ベッテルとバトルをしたが、事実上ペナルティを受けなかった。

    「いいや、ハミルトンが特権的に立場を与えられているとは思わない」とアロンソはコメント。

    「判定に一貫性がなくなっているのかもしれない。他のレースだったら、あれはペナルティだったと思うけど、特に重要なことではない」

    「ルイスは警告を受けたので、これまで2レースのこともあるし、次のレースで何かすれば、ちょっとしたことでもペナルティを受けることになるだろう」

  • フェルナンド・アロンソの親指に1,000万ユーロの保険

    フェルナンド・アロンソの親指に1,000万ユーロの保険

    フェルナンド・アロンソの親指に1,000万ユーロ(約12億5千万円)相当の保険がかけられたことが発表された。

    この発表は26日にマドリード近郊ボアディージャ・デルモンテのサンタンデール銀行本社でアロンソとスペイン商業銀行頭取エンリケ・ガルシア・カンデーラ氏と保険・銀行部門の代表ジョージ・モラン氏によって行われた記者会見で明らかにされた。

    「フェルナンド・アロンソの親指は安全だ」とサンタンデール銀行はリリースを発表。

    「アロンソの親指は、F1マシンのドライビングに不可欠であるだけでなく、勝利のサインであり、すべてがコントロールされ、うまく保護されていることを示すシンボルだ」

    アロンソは「リスクが身近にある職業の基本的な特徴は身を守ることだ」とコメント。

    「サンタンデールが世界で最高の銀行であることは知っていたけど、今回保険でもリーダーであることがわかった。だからこの分野の唯一で最良のパートナーとして選んだんだ」

    サンタンデール銀行本社でのイベントでは、銀行職員の子どもたちとの対面やバルセロナでのレース期間中にスペインで放映されるテレビコマーシャルの撮影が行われ、終了した。

  • フェルナンド・アロンソ 「スペインGPからタイトル争いが始まる」

    フェルナンド・アロンソ 「スペインGPからタイトル争いが始まる」

    フェルナンド・アロンソは、ヨーロッパラウンドの開幕となるスペインGPからタイトル争いが始まると考えており、フェラーリのチャンスについて楽観的に考えている。

    アロンソは、開幕戦のバーレーンGPで優勝という素晴らしいスタートを切ったが、その後の3レースではドラブルによる辛抱のレースが続き、ドライバーズランキング3位に追いやられた。

    しかしアロンソは、ここ3戦が例外的なコンディションで開催されたことを認識しており、スペインGPが本当のチャンピオンシップのスタートだと考えている。

    「いつだってチャンピオンシップは開幕戦で始まるものだけど、テストでの良い感覚を確かめるレースであるのも事実だ」とアロンソは語る。

    「でも、ヨーロッパの開幕戦は誰がタイトルを争って、誰がそうでないかを示す時だ」

    「序盤戦はずっと天候が変化していて変則的なレースだったので、これからのヨーロッパが誰がタイトルを争うか、そしてチームがライバルよりも速く開発できるかを示す正念場になる。楽しい戦いの始まりだ」

    「獲れるべきポイントを達成できなかった日曜日の午後はいつだってフラストレーションが溜まるものだけど、一週間経ってみて、もっと大きな視点で見れば、開幕4戦はとてもポジティブなものだった。首位からわずかなポイント差でチャンピオンシップ3位にいることは、とても良い状況だと思う」

    「僕たちにはポテンシャルがあるし、一流のチームなので、まさにここからが始まりだし、ワールドチャンピオンを争うチャンスがあると思う。去年の4レース後には考えることさえできなかったことだ」

    今年フェラーリに加入する前にルノーで困難な2年間を過ごしたアロンソは、再びトップで戦えることを嬉しく思っていることを認める。

    「再び楽しんでいるよ。再びレースに勝ったり、チャンピオンシップに勝つことへの熱狂を感じている。今年のスタートに関しては、それが最もポジティブなことだ」

    「去年のシーズン後半でフェラーリが首位からかなり話されていたことを忘れてはいけない。確認しなければならないことや、叶えたい願望はたくさんあった。そして、それらは叶えられている」

    アロンソは、シーズン序盤に苦しんだエンジンの信頼性問題について心配はしていないと主張する。

    「クルマは問題ない。いくつかの理由で望んでいた多くのポイントを獲得することができなかったけど、バルセロナでは再び良いクルマを持ち込めると思う。心配はしていない」

    「エンジンに関しての問題はわかった。通常起こることだし、バルブやエンジンの空気消費システムについて書かれたことは、完全に偽りだとわかっている」

    「僕たちは問題を見つけたので落ち着いているし、100%信頼性のあるエンジンでシーズンの残りを戦うつもりだ」

  • フェルナンド・アロンソ 「エンジン不具合に関する報道は間違い」

    フェルナンド・アロンソ 「エンジン不具合に関する報道は間違い」

    フェルナンド・アロンソは、2010年のフェラーリエンジンの問題がエアシステムの欠陥であるとの報道は間違っていると断言した。

    先週、フェラーリがエンジンの調整をFIAに申請するかもしれないと報じられた。

    しかし、月曜日にスポンサーイベントに参加したアロンソは、技術的な問題については「落ち着いており」「心配していない」と主張した。

    「クルマはうまく仕上がっている」と来週のスペインGPに言及したアロンソ。

    「序盤のレースで良かったよ。いくつかの理由で僕たちは望んでいたポイントの全てを獲得することができなかったけど、モントメロでは良いクルマを持ち込むと思っているよ」

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリが今年のエンジン故障の原因を特定したことを認めた。

    「バルブとエアインテークシステムについて書かれていることは間違いだ。僕たちは、バルセロナや他の全てのレースで100%の信頼性で走らせようとしている」

    アロンソは、フェラーリが合法的なエンジン変更をFIAに申請したかどうかはわからないとしている。

    「僕が知っていることは、エンジンの技術者が問題を解決することを約束しているということだ。問題は特別なものではない」

  • フェルナンド・アロンソ:F1中国GPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1中国GPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1中国GPへ向けての意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「中国は本当に寒いね!月曜日にここに着いたけど、まだ春とは思えないよね。今日は10℃もなかったし、お昼前から雨が降り始めた。レース週末には天候は改善するだろうけど、僕たちはあらゆることに対して準備していなければならない。中国GPが変わりやすい天候で行われたのは初めてではないし、2009年や2007年がそうだったね」

    「数時間トラックでエンジニアと話をした。現状について話をして、マレーシアのデータの詳細の分析したんだ。日曜の夜は簡単に振り返っただけだったからね。あとF10の開発プログラムについても話をした。僕たちは新しい空力パーツを持ち込むし、パフォーマンスを改善させてくれるだろう。でも、ライバルもアップデートを投入すると思うので、僕たちが今どの位置にいるかをいうのは不可能だ。土曜日の午後の予選でわかるだろう。僕たちの作業には自信があるよ。僕たちは、2月のテストセッションやこれまでレースをしたあらゆる種類のトラックで競争力があることを示している。中国でも同じようにならない理由はない。上海サーキットはとても面白い。いろんな種類のコーナーや最後に非常にタイトな右コーナーがあるロングストレートがある。ここにはいつもオーバーテイクがたくさんある」

    「いつものように予選はとても重要になるし、タイヤの挙動を注意深くチェックしなければならない。オーストラリアとマレーシアで使ったのと同じタイヤだけど温度は低い。ヨーロッパに行く前に可能な限り最高の状態でチャンピオンシップの序盤戦を終えるために多くのポイントを獲得する必要がある。上海のあとは長い休みがあるし、トライバーとチームはヨーロッパのレースが始まる前に充電できる。僕たち全員のためになるのは間違いないね!」