カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ、ゼニア・チョーミチェヴァと熱愛報道

    フェルナンド・アロンソ、ゼニア・チョーミチェヴァと熱愛報道

    フェルナンド・アロンソの新恋人の存在を海外メディアが報じている。

    イタリアの La Gazzetta dello Sport は、フェルナンド・アロンソが、24歳のスイス人モデル、ゼニア・チョーミチェヴァ(Xenia Tchoumitcheva)と交際中だと報道。Diario Vascoは、ツーショット写真を掲載した。

    フェルナンド・アロンソは、クリスマス直前にラクエル・デル・ロサリオとの離婚を発表したばかり。

    アロンソは声明の中で「私のキャリアを見守ってくださる皆さんには、この声明によってあらゆる噂が終わることを願っています」と述べていた。

    ドイツ紙 Bild は、フェルナンド・アロンソと“親しい友人”と認めるゼニア・チョーミチェヴァのコメントを紹介し、彼女に“チューミ(Tschumi)”というニックネームをつけた。

    2006年に準ミス・スイスに選ばれたゼニア・チョーミチェヴァは、今年、米投資銀行JPモルガンの本採用を蹴った“美しすぎるインターン”として注目を集めていた。

    (Fernando Alonso Xenia Tchoumitcheva Xenia Tchoumitcheva ゼニア・チョーミチェヴァ

  • フェルナンド・アロンソ、ラクエル・デル・ロザリオとの離婚を発表

    フェルナンド・アロンソ、ラクエル・デル・ロザリオとの離婚を発表

    フェルナンド・アロンソは、妻ラクエル・デル・ロサリオと離婚したことを発表した。

    フェルナンド・アロンソとラクエル・デル・ロサリオは20日(火)、共同でリリースを発表して離婚を報告。2006年11月に結婚した2人は、5年間の結婚生活にピリオドを打つことになった。

    「5年間の結婚生活を経て、私たちは夫婦としての関係に終止符を打つことを決めました」

    「非常に辛い決断でしたが、お互いのために決めたことです。離婚しますが、友人として関係は続きますし、また非常に強い愛情がまだ残っています。お互いに、相手の幸せを願っています。

    「私のキャリアを見守ってくださる皆さんには、この声明によってあらゆる噂が終わることを願っています。またメディアの皆さんには、私たちが常に守ってきた私生活を尊重していただくださるようお願い致します」

  • フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネンのF1復帰を歓迎

    フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネンのF1復帰を歓迎

    フェルナンド・アロンソは、2012年にロータスでF1復帰するキミ・ライコネンとレースをするのを楽しみにしていると述べた。

    2009年末にフェルナンド・アロンソにフェラーリのシートを明け渡すカタチでF1を去ったキミ・ライコネンだが、ロータスと2年契約を結んで来シーズンからF1に復帰する。

    「彼の復帰を歓迎している。彼は素晴らしいドライバーだからね」とフェルナンド・アロンソはマドリードで行われたサンタンデールの記者会見でコメント。

    「彼はグリッドで最も才能のあるドライバーの一人だし、ワールドチャンピオンで、素晴らしい男だ…彼とレースをするのは楽しいだろうね」

    「彼と誰かを比較するわけではないけど、レースをスタートして1コーナーに飛び込むのに、キミと若いドライバーやルーキーとでは違う。彼のようなチャンピオンとのバトルは感覚が違うし、より安全だ」

    また、フェルナンド・アロンソは、同郷のハイメ・アルグエルスアリがトロ・ロッソのシートを失ったことに驚いたことを認めるが、トロ・ロッソの状況についてはわからないと述べた。

    「あまり強い意見はないよ。トロ・ロッソがどのような仕事をしているのかわからないし、彼らがドライバーに満足してたのか不満だったのかもわからない」

    「おそらく他のみんなと同じように彼らが突然両方のドライバーを変更したことに驚いた。通常チームでは一貫性が必要だし、2人とも交代するということはゼロからのスタートのようなものなので、進化やマシンのテストという面でより厳しい冬になるからね」

    「でも、それと同じようにスーティルが残留しなかったことや他のドライバーについても驚いたよ」

    「でも、トロ・ロッソは、レッドブルのジュニアチームのようなものだと思っているし、彼らには多くの若いドライバーがいる。トロ・ロッソには2つのシートしかない。彼らはドライバーを変更して、2人の若手を試してみる必要があると感じたんだと思う。でも、どのような状況だったかはわからない」

    関連:キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰!

  • フェルナンド・アロンソ 「フェラーリの2012年F1マシンは大きく改善する」

    フェルナンド・アロンソ 「フェラーリの2012年F1マシンは大きく改善する」

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリは、この2年にレッドブル・レーシングが経験したような成功を目指しており、そのために2012年F1マシンのデザインにリスクを冒すと述べた。

    今週、マラネロのガクトリーで2012年F1マシンの風洞モデルを見たというフェルナンド・アロンソは、フェラーリが来年は反撃できると確信していると語った。

    「4日間マラネロで過ごして、マシンを見た」とフェルナンド・アロンソはマドリードで行われたサンタンデールの記者会見でコメント。

    「風洞バージョンしか見ていないので、待たなければならないけどね」

    「シーズンのこの段階では、僕たち全員が来年に向けて最高のマシンがあると考えるものだ。2月にマシンを実際にコースで走らせて、その結果を見てどれぐらい速いかを確認しなければならない」

    「はっきりしていることは、チーム全員の来年へのモチベーションはとても高まっているということだ。遅れを取り戻して、レッドブルがここ2年間得ていたような感触を得たいという気持ちがある」

    「フェラーリが過去10年間で勝利とチャンピオンシップを味わってきたし、僕たちは再びそれを望んでいる。メカニックからデザイナーまでが優位なマシンを得るために完全に集中しているし、大きな願望を抱いているという雰囲気を感じたよ」

    「だから僕は比較的穏やかだし、うまくいくと確信している。フェラーリには勝てるマシンを作れる力がある。最高のチームだと思っているし、失敗しないように必要なすべての詳細に気を配っている」

    フェルナンド・アロンソは、レッドブルがRB6からRB7に果たすよりも、フェラーリは2012年F1マシンでより大きなステップを遂げることができると考えている。

    「僕たちは上昇すると思う。レッドブルには非常に発展させたとても良いマシンがある。マシンを改善させることはできるし、彼らも改善させるだろう。でも、彼らには僕たちと違って改善させる余地はそんなにない」

    「僕たちは、風洞がうまく働かず空力に問題があった。僕たちぶはピレリへの対応に異なる哲学があるし、サスペンションや他の多くの部分で異なる哲学を持っている。なので、僕たちには改善するための大きなマージンがある」

    「彼らが改善させる2倍は改善できると思うし、全てがより接戦になると思う」

    「ライバルがとても強いことはわかっているし、来年のチャンピオンシップはコンマ1〜2秒の戦いになるだろう。大きなギャップはないと思う」

    「マシンのためにいくつか方策があるし、フェラーリがより保守的なアプローチをとっていた前年には使わなかったイノベーションがいくつかある。そのような全てによって僕たちは楽観的に感じている」

    関連:
    ・フェラーリ、F2012を発表 – 2012年2月3日
    ・フェラーリ F2012 – 主要諸元表

  • フェルナンド・アロンソ 「トロフィをコンプリートしたというのは間違い」

    フェルナンド・アロンソ 「トロフィをコンプリートしたというのは間違い」

    F1アブダビGPで2位表彰台を獲得し、ここまでレースが開催されたサーキットのすべてのトロフィを揃えたと語っていたフェルナンド・アロンソだが、どうやらそれは間違いだったようだ。

    「アブダビからトロフィを持ち帰れたのはとても嬉しいことだった。でも、僕のコレクションには僕がF1でレースをした各グランプリ会場で少なくとも1つのトロフィがあると言ったのは統計に間違っていた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「2001年と2003年に2度レースをしたオーストリアでは両方ともフィニッシュできなくてトロフィを逃している。1度目はミナルディでギアボックスが故障し、2回目のときははルノーでエンジンが故障した」

    「オーストリアGPがカレンダーに復活するかはわからないけど、もうしそうなったら、そのときは表彰台に上がりたいというさらなる理由になるだろうね!」

    だが、今回の2位表彰台はフェルナンド・アロンソにとってフェラーリでの20回目の表彰台。2016年までフェラーリと契約しているアロンソは、今後ももっと表彰台記録を重ねられると確信している。

    「それでも、統計に関して言えば、昨日の表彰台は僕の“赤”でのキャリアで20回目になる。僕がフェラーリで走ったレースの半分以上でトップ3でフィニッシュしたということになる。それは、それほど素晴らしくはなかったこのような一年でさえ、僕たちのマシンパフォーマンスの平均レベルはとても高いということを意味する」

    「ここ18年でスクーデリアが少なくともシーズンで1回はグランプリに勝っているのは偶然ではない」

    「他のチームは同じことはいえないし、そのような要因も僕があのような長い期間フェラーリとの契約を延長することに決めたことに影響している」

    「皆さんの多くが、僕が1年前のアブダビで2位になれたらもっと良かったと思っていることはわかっている。僕もわかっていることだけど、そうなったかもしれないと考えても意味はないし、遅かれ早かれ、ここまで僕たちには無縁だった満足感が得られる時が来ると確信している」

    「ここから2016年までの間に表彰台を下りてメカニックにもっと多くのシャンパンボトルを手渡せると確信している」

  • フェルナンド・アロンソ:F1アブダビGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1アブダビGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    アブダビに向かっているところだ。今年の長いシーズンの最後から2番目のラウンドに向けて今晩アブダビに到着する予定だ。もうチャンピオンシップは終わっている。まだドライバーズ選手権の2位争いのなかにいるけど、正直なところ、6月のシルバーストンでの優勝にあとひとつ加えられた方がずっと満足だ。

    チーム内のスタッフ達と話すと、彼らがチャンピオンシップ2位のチャンスを僕に与えたいと本当に思ってくれているのがわかる。彼らがそれをシーズン中に行った努力に対する評価のように感じているのはわかっているので、そうなれたら僕も嬉しい。でも、僕たちドライバー達がどのように思っているかはわかっているよね。僕たちは常に1番になりたいし、それ以外の順位はそれほど重要ではないんだ。

    あらゆる点で優勝はとても難しいと認める。シーズン終盤のこの時期における相対的なポジションは非常に明白だけど、僕たちが優勝を争える状況があることも見てきた。例えば鈴鹿のようにね。全てを正しくまとめられればトップ3を争えることはわかっているけど、僕たちの今の予選ポジションは3番手だ。レースでは状況が違ってくるかもしれないけど、それが現実的な状況だ。なので、僕たちの目標は表彰台だ。それ以外では、アブダビはカレンダーでまだ銀製食器を持ち帰れていない唯一のレースなので、表彰台はトロフィーキャビネットの隙間を埋めさせてくれるだろう。

    明日の記者会見で最も頻繁に質問されるのは、去年のレース後にヤス・マリーナ・サーキットに僕が戻ってくることについてだろうと確信している。明日の朝、初めてパドックで会ったときに、僕がそれについて考えることはまったく不快ではないと話したら、それは正直な気持ちではないだろう。でも、その感覚はなくなるだろうし、ひとまずは今週末うまくやることを目指して部屋を出るつもりだ。来シーズンのためにできるだけ多くのことを学ぶという気持ちでね。残りの人生と同じようにF1でも常に前を向くべきだと思うので、そうすることは正しいことのだ。2010年のアブダビは僕のキャリアにおいて重要なステージだったし、たとえ辛い一日だったとしても、フェラーリとの関係がより強くなったのは間違いない。

  • フェルナンド・アロンソ:F1インドGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1インドGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    僕たちがすでに目標としていることだけど、来年むけての改善をしたいなら、自分自身に正直になり、残りのレースでベストを尽くして、今年やってきたよりもずっとうまく作業する必要がある。

    チャンピオンは両方とも決まっているので、僕たちだけではなく全チームがもう2012年のことを考えている。だから、その精神で残りのレースへ挑むつもりだし、チャンピオンシップを争っていたらできないして残りのレースを楽しみたい。例えば、予選ではもっとリスクを冒してアグレッシブにいくことができる。

    ドライバーとしては、新しいサーキットは新しい挑戦になるので、ここにいることにとても興奮している。このサーキットはとても面白そうだ。特にとても異なっていて、速くて、流れるような良いスピードで走れる最終セクターが楽しそうだね。通常、新サーキットではシミュレーターよりも現実の方がいいものなんだ。明日のフリー走行でと良い第一印象を得られることを願っている。

    インドへ来るのも初めてだったんだけど、新しい国を知り、新しい文化、新しい観客にF1を見せるのも素晴らしいことだ。日曜に彼らに良いショーを披露できることを願っている。

    (ダン・ウェルドンとマルコ・シモンチェリの事故死は)走っているときには影響をない。その週は影響を受けた。モータースポーツ界にとって、とても悲しい数日間だった。ダンの事故は、テレビのリプレイ映像を見たけど、それから2、3日はショックを受けたままだった。マルコは生中継を見ていて、起こったことが信じられなかった。バイザーを閉じれば、リスクについては考えることはない。僕たちはレースを愛しているし、危険なことはわかっている。でも、アドレナリンがリスクを忘れさせる。このコースでは、320km/hが限界だけど、もしマシンに何かあれば、大きな事故になる可能性はある。でも、走っているときにそれについては考えないものだ。

  • フェルナンド・アロンソ 「少なくともあと1レースは優勝したい」

    フェルナンド・アロンソ 「少なくともあと1レースは優勝したい」

    フェルナンド・アロンソが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    昨年、初開催されたF1韓国GPで初優勝を飾ったフェルナンド・アロンソ。残りの4レースでの目標について質問されたアロンソは「少なくともあと1レースは優勝したい」とコメント。

    「シーズンのこの時点では、まだレッドブルが優勝候補で、マクラーレンが非常に強いことはわかっているけど、自分たちのレースを楽しみたい」

    「自分のチャンピオンシップ順位はそれほど重要ではない。チャンピオンになればければ2位でも3位でもそれほど大きな違いはないからね」

    「コンストラクターズ選手権の方が重要だし、マクラーレンはかなりリードしているけど、彼らを捕らえて2位になれるように全力を尽くすつもりだ」

    F1日本GPで2位表彰台を獲得したフェルナンド・アロンソは、F1韓国GPを非常に楽しみにしていると述べた。

    「アグレッシブに攻めて戦略が機能した鈴鹿と同じように今回も楽しみたい。ここでも表彰台は可能なはずだし、マシンの最大限を引き出して、全てがうまくいけば、優勝も目指せるだろう」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「シンガポールでの問題はわかっているし、なぜ鈴鹿の方が良かったかも把握している。もちろん今は教えられないけどね。今シーズンはF1を理解するのがよろ難しくなっているね!」

    いつかセバスチャン・ベッテルがフェラーリに加入するとの噂については「チームメイトにはかなり満足している」とコメント。

    「僕たちはドライビング面や週末へのアプローチに関してお互いに助け合っているし、ここ2年間でフェリペから学んできた。僕は長期的な契約を結んでいるので、その期間中に誰がチームメイトかはわからない。フェリペ、もしくは他の誰かかもしれない。でも、誰であろうとフェラーリが勝つことを助けるために一緒に働くつもりだ」

    すでにドライバーズチャンピオンシップは決定しているが、どのようにモチベーションを維持していくかと質問されたフェルナンド・アロンソは、「僕たちはレーシングドライバーだし、参加するすべてのレースで優勝を狙っている」とコメント。

    「遊びでカートレースをするけど、2位になればかなり悔しいものだ」

    「これから4つの異なる国でレースがあるし、チーム、スポンサー、ファン、そして自分自身のためにレースをする。モチベーションを失うなんてありえない」

  • フェルナンド・アロンソ 「F1は日本に元気を与えられると信じている」

    フェルナンド・アロンソ 「F1は日本に元気を与えられると信じている」

    放射能汚染に懸念の声があがっていたF1日本GPだが、10月7日(金)に鈴鹿サーキットで通常通りに開幕した。

    レッドブルは、放射性物質の影響を懸念して日本の食材を食べないように指示したとの報道を否定。

    フェラーリのフェルナンド・アロンソも彼の日課に何も影響はないと語った。

    「特別なことなんて何もない」とフェルナンド・アロンソは AS にコメント。

    「食べ物もシャワーも、危険なものなんて何もない」

    同じスペイン人ドライバーのハイメ・アルグエルスアリも「パラノイアがあったけど、バルセロナにいるときと同じままだよ」とフェルナンド・アロンソの意見に同意した。

    フェルナンド・アロンソは、今週末の日本でのF1の存在が、地震、津波、放射能の危機で動揺している国の雰囲気を高められることを願っていると述べた。

    「僕は12年間ここに来ている。絶えず変わってはいるけど、人々は常に非常に情熱的だ。非常に辛い出来事が起こったけど、スポーツがその痛みを和らげる助けになると僕は信じている」

    「フットボール、バスケットボール、サイクリング、それにF1も同じだ。しばらく他のことを考えることは国全体の雰囲気を元気にしてくれる」

  • フェルナンド・アロンソ:F1日本GPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1日本GPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットへの印象を語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    今朝、日本に到着した。午後に鈴鹿のトラックに着いたとき、雨に迎えられてしまった。今年、ウェットトラックは僕たちにあまり運をもたらしてくれていないので、「土曜日や日曜日に降るよりも今日の方がいい」と思ったね。

    特にカナダについて考えると、勝利を獲得するために条件が全て揃っているように思えたけど、結局はこれまでのシーズンで唯一のノーポイントになってしまった。週末の天気予報は、少なくとも最初の数日はかなり良いけど、日曜日は雨の恐れがちょっと高いね。実際、ここはどう予想すればいいかあまりわからない。例えば去年、前日に嵐があってトラックが使えなかったので、日曜日の午前中に予選を走らなければならなかった。

    シンガポールGP後は自宅に戻っていた。これから極東で2連続のレースがあって、そのあとインドでのF1初開催が続くので、シーズンの最後の追い込み前に家族と少しリラックスするのが最適だと感じたんだ。数学的にもうドライバーズタイトルはもう手の届くところにないのは事実だけど、きちんとした姿勢で最後の5レースに挑むモチベーションを維持する理由はまだたくさんある。ベッテルが一度だけ表彰台を逃しただけで完全に支配したここまでのシーズンの出来を考えれば、2位を争っていることは僕にとってもチームにとっても素晴らしい結果だ。僕はウェバーと2人のマクラーレン勢の4人が候補者だけど、誰が2位になるかはインテルラゴスまで待たなければならないと思う。

    最近のレース展開を見れば、直近のライバル達はマシンマフォーマンス面でそれほど抜きんでているとうに思えるので、簡単ではないのは確かだ。でも、見込みがないというわけではない。ゴールに到達したければ、全てをパーフェクトにこなして、最後までトライしなければならないことはわかっている。それにコンストラクターズ選手権2位もまだ可能性がある。マクラーレンとの大きなギャップがあるので、かなり難しい目標ではあるけど、不可能ではない。最終的に、僕もチーム全体も望んだようにいかなかたtシーズンを出来る限りベストなカタチで終えられることを望んでいる。少なくとも1勝することが最大限だけど、重要なのは常に表彰台を争いのなかにいることだ。

    日本GPでは2度優勝している。1度は富士で、もうひとつはここ鈴鹿だ。2つのうち鈴鹿の方がベストだったけど、今のチームは誰もそれに同意しないだろうね。リードしていたミハエルがリタイアしなければならなかったことにどれくらい落胆したかは理解できるからね。いつだって故障によってマシンを止めるのを見るのは良いことではない。実際、数週間前のモンツァでは僕にも同じことが起こっていた。F1は時に残酷なスポーツだ。

    日曜日のレース後に大好きな都市である東京に行く予定だ。フェリペと一緒にフェラーリ・ジャパンによって行われる458スパイダーの発表イベントに参加する。またオーストラリアGPで150イタリアで使用したノーズセクションをオークションにかける。レースの数週間前に国を襲った地震の被災者へのメッセージを掲載したものだ。石巻に学校を建設するための募金を含め、フェラーリ・ジャパンが様々な取り組みに関わっていることはわかっている。土曜日のサーキットでその地域から来る子供達に会う予定なので、彼らのために何かできれば嬉しいね。