カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • マックス・フェルスタッペン 「僕にとってのベストドライバーはアロンソ」

    マックス・フェルスタッペン 「僕にとってのベストドライバーはアロンソ」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、自分がベストドライバーだと考えているのはフェルナンド・アロンソだと語り、称賛に応えた。

    最近、フェルナンド・アロンソは「マックス・フェルスタッペンほど優れたドライバーはいない」とフェルスタッペンを称賛していた。

    マックス・フェルスタッペンとフェルナンド・アロンソは4シーズンにわたって同じF1グリッドに並んでいたが、当時のアロンソの乗っていたマクラーレンは弱く、フェルスタッペンのレッドブルの方がはるかに優れていたため、コース上で直接対決する機会はなかった。

    マックス・フェルスタッペンは「僕にとってフェルナンド・アロンソはベストドライバーの一人だ。彼とあまり本気で戦えなかったのは残念だ。僕たちは同時にサーキットにいたとき、彼は競争力のあるクルマに乗っていなかったからね」と Auto Bild にコメント。

    「ハミルトン、ベッテル、ルクレールは非常に優れたドライバーだけど、スタイルは大きく異なる。ルイスとベッテルはすでに史上最高のドライバーだ」

    「僕たちはクルマに大きく依存するスポーツにいる。違いはステアリング捌きではなく、クルマにある」

    「例えば、フェルナンドがグリッドで上位にいるクルマの1台で戻ってきたら、彼はタイトル争いの主要な候補者の一人になると思う」

    「ドライバーである場合もあるけど、運が悪いときもある。フェルナンドを見れば、彼はベストドライバーの一人だけど、彼は後半に間違ったチームにいた」

  • フェルナンド・アロンソ 「F1のベストドライバーはフェルスタッペン」

    フェルナンド・アロンソ 「F1のベストドライバーはフェルスタッペン」

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、F1のベストドライバーはマックス・フェルスタッペンだと考えている。

    わずか17歳でF1デビューを果たしたマックス・フェルスタッペンは、現在F1で7勝を挙げており、そのうちの2勝は今年のオーストリアGPとドイツGPでのホンダのF1エンジンで挙げている。

    マックス・フェルスタッペンの速さは疑う余地はないが、時にアグレッシブなアプローチは批判を招くことがある。

    しかし、フェルナンド・アロンソは、マックス・フェルスタッペンのアグレッシブさこそが見ているものを興奮されると述べ、フェルスタッペンのオーバーテイクの能力も現役F1ドライバーのなかでもベストだと考えている理由のひとつだと語る。

    「F1ではシーズン毎、マシン毎によって大きく変化するのでベストを選ぶのは難しい。1発が早いドライバーもいれば、スタートで速いドライバーもいる。一貫性のあるドライバーもいれば、非常にアグレッシブなドライバーもいる」とフェルナンド・アロンソはコメント

    「今はマックス・フェルスタッペンがベストドライバーだと言いたい。彼をフォローするのは楽しい。今年はテレビでレースを観ているけど、彼はいつもアタックモードなので見ていて楽しい」

    「彼が3番手で、2番手のドライバーを捕えた場合、彼がそのままでいるわけない。どこかの時点で抜こうとするのはわかっちえるし、ファンにとってそれはエキサイティングだ」

    「でも、その攻撃性は多くの問題も抱えるのでポイントを失うこともある。バランスを見つけるのは難しい」

    F1外での機会を追求するために2018年末でF1を去ったフェルナンド・アロンソは、他のシリーズで非常に才能のあるドライバーたちに出会えたと語る。

    「耐久レース、デイトナ、インディ500、そして、ラリーでレースをしてみて、多くのことを学べるドライバーに出会った。ドライバーを一人だけ選ぶのは難しい」

  • ルイス・ハミルトン、フェルナンド・アロンソからの祝福に感動

    ルイス・ハミルトン、フェルナンド・アロンソからの祝福に感動

    ルイス・ハミルトンは、フェルナンド・アロンソからF1ワールドチャンピオン獲得を祝福するメッセージが届いたことを明らかにした。

    2007年、当時ルーキーだったルイス・ハミルトンは、マクラーレンで当時の現役ワールドチャンピオンだったフェルナンド・アロンソ・アロンソとチームを組んだが、激しい対立の末、アロンソはチームを去っている。

    「フェルナンドからもメールが届いた。それにもかなり感動したね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「本当にありがたかった。僕たちは長年にわたって嵐のような経験を一緒にしてきた。僕は本当に心から彼の達成したことと彼の能力には敬意を抱いていたし、マクラーレンにいた時の成長にも感心していた」

    また、マクラーレンの元代表で、ルイス・ハミルトンに初めてプロとしての契約を与えたロン・デニスからもメールがあったという。

    「ロンからのメールを見た時は本当に感極まった」とルイス・ハミルトンは述べた。

    「彼に会ったのは僕が10歳の時だった。父以外は誰も気付かなかった何かを彼は見いだしてくれた」

    「彼は僕に力を示す機会を与え、学び、成長する機会を与えてくれた。彼なしではF1にはたどり着けなかっただろう。資金不足で脱落していただろうし、僕より支援金を多く持つ人たちにどんどん追い抜かれていただろう」

    「だから、ロンには永遠に感謝するし、彼への愛はずっと変わらない。少しでも誇りのようなものを感じてもらえたらうれしい」

    「とても誇りに思うと言ってくれた。だから、他の多くの人たちと同様に彼のおかげでもあるんだという思いを共有して感じてもらえたらうれしい」

  • フェルナンド・アロンソ 「フェルスタッペンのレースは見ていて楽しい」

    フェルナンド・アロンソ 「フェルスタッペンのレースは見ていて楽しい」

    元F1ドライバーのフェルナンド・アロンソは、マックス・フェルスタッペンのレースを見ることを楽しんでいると認める。

    昨年のF1を離れた2度のワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、現在、来年のダカールラリー参戦にむけて準備を進めている。

    「勝つことへの情熱によって、新しいカテゴリーにトライするモチベーションが見つかった」とフェルナンド・アロンソは El Confidencial に語った。

    「F1では1台の車だけが勝ち、2月にはそれが誰であるか、そして、誰が11位や13位になるかがわかってしまう」

    2021年にF1に復帰することを排除していないフェルナンド・アロンソは、ダカールラリーで勝つことは勝つことは難しいと認める」

    「自分がピーター・ハンセル、カルロス・サインツ、アル-アティヤといった偉大な専門家のレベルにいると言ったら嘘になるだろう。6か月ではそれは不可能だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「でも、良いことは、この6か月の準備がすでにドライバーとしても個人としても非常に豊かにしてくれていることだ」

    最後に、フェルナンド・アロンソは、現在F1で誰が最高のドライバーはあるかについて意見を求められた。

    「F1には最高のドライバーはいない」とフェルナンド・アロンソは答えた。

    「すべてを分析することは不可能だ。数年にわたって誰が優れているかを見なければならない」

    「今はマックス・フェルスタッペンにフォローが好きだね。彼は常に攻撃モードだし、それは視聴者にとって良いことだと思う」

  • アンドレッティ、アロンソとのインディ500参戦のホンダの問題を認める

    アンドレッティ、アロンソとのインディ500参戦のホンダの問題を認める

    マイケル・アンドレッティは、2020年のインディ500参戦についてフェルナンド・アロンソと交渉しているが、実現するにはホンダという大きなハードルがあることを認める。

    「我々はそれについて話した。私は彼に再び運転してもらいたいと思っている。しかし、それには多くのことを実現しなければならないだろう」と2017年のインディア500でフェルナンド・アロンソの初参戦をサポートしたアンドレッティは語る。

    「彼は自分が何をやりたいかを決めなければならない。まだマクラーレンと参戦する可能性もある。他にもいろいろとある」

    「可能性はあるが、良い可能性ではない」

    “他のこと”とは、もちろんホンダの障害だ。マクラーレン・ホンダ時代にフェルナンド・アロンソは、ホンダのF1エンジンを『GP2エンジン』と呼んだ後、アロンソはホンダの支持を失った。

    昨年のインディ500にマクラーレンと挑戦した際、フェルナンド・アロンソはシボレー製のエンジンを走らせたが、それはホンダがチームとドライバーのどちらにもエンジンを与えることを拒否したからだ。

    また、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンが、2020年のインディカー・シーズンへの参戦にむけてアンドレッティ・オートスポーツと提携することを申し出たとき、ホンダはエンジンを搭載することを拒否しているた。

    アンドレッティ・オートスポーツはホンダにとどまり、マクラーレンは来年パト・オワードとオリバー・アスキューとのインディカー・シリーズのフル参戦をシボレー製エンジンで戦う。

    「一緒に戻って、インディで初勝利を狙いたい」とマリオ・アンドレッティは語る。

    「我々は何度もそれについて話をした。また、彼が我々のために他でも走ることについても話をしている。だが、今のところは話をしているにすぎない」

    フェルナンド・アロンソは、2017年のインディ500でルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得し、5周目から27周をレースをリードしたが、エンジン故障によってリタイア。2019年のマクラーレンとの再挑戦では予選落ちの憂き目に遭っている。

  • フェルナンド・アロンソ、ラリーレイドで初の表彰台を獲得

    フェルナンド・アロンソ、ラリーレイドで初の表彰台を獲得

    11月5日(火)から9日(土)にかけてサウジアラビアで開催された2019年アル・ウラ・ネオム・クロスカントリーラリーにて、フェルナンド・アロンソがTOYOTA GAZOO Racingのトヨタ・ハイラックスで着実な走りを見せ、ラリーレイドで自身初となる表彰台を獲得した。アロンソとナビゲーターのマルク・コマのコンビは、2か月ほど前にダカールラリー2020参戦へ向けた準備を開始し、3度目のラリーレイド挑戦で表彰台獲得となった。

    アル・ウラの北西部近郊で行われた4ステージ中の最初の2ステージは、広大な砂漠や砂利道、岩場の混ざった約220kmのコースを2周する形で行われた。このラリーはアロンソとコマにとって、不慣れな路面で地元のラリーレイドスペシャリストと戦うという、新たな挑戦になった。

    前走車の巻き上げる土埃をものともせず、アロンソとコマのスペイン人コンビは今回新しく組み上げたトヨタ・ハイラックスを駆り、首位と7分24秒差の4位で最初のステージを終えた。このトヨタ・ハイラックスは、サウジアラビアに持ち込まれた時点で僅か20kmしか走行していない車両であったため、アロンソとコマは、最初のステージではリスクを負わない走りに徹した。

    ほぼ変わらないルートで戦われた翌日、アロンソとコマは上位との差を詰めるべくプッシュを続けながらステージの大半を順調に走破したが、ステージ終盤の岩場でタイヤのパンクに見舞われ、交換のために約2分半をロス。そのような状況にもかかわらずアロンソとコマは首位から7分35秒遅れの4位というポジションを守った。

    ラリー後半の2ステージはアル・ウラの北西約460kmに位置する、アカバ湾と紅海に挟まれた新たな沿岸都市であるネオム周辺へと舞台を移した。このステージでは、今まで経験なく、また馴染みのない路面とナビゲーションの難しいコンディションにより、競技者は限界での戦いを強いられた。

    アロンソとコマはこの難題に立ち向かい、約180kmにわたる第3ステージをハイペースで走破。首位と17秒差の3番手という好タイムでこのステージを終えた。

    最終日、前夜にライバル1台がリタイアしたことにより総合3番手でスタートを切ることになったアロンソとコマは、ロードブックの不備やナビゲーションの難しさにより若干タイムをロスしたものの、ポジションを守るべく着実な走行を続け、最終的に3位でフィニッシュし、表彰台を獲得した。彼らが記録した区間タイムは素晴らしく、この結果は新たなカテゴリーに挑戦し始めて、まだ経験の浅いアロンソとコマのコンビが、ラリーレイドにおいても既に充分に高いレベルでの競争力を持っていることを顕示した。

    2019年アル・ウラ・ネオム・クロスカントリーラリーは、アロンソとコマにとってダカールラリー2020へ向けた走行トレーニングプログラムにおける3度のラリーレイド参戦の最後の戦いになった。アロンソとコマは南アフリカのリヒテンバーグ400でラリーレイド初出場を果たした後、ラリー・モロッコに参戦し、この2戦で直面した多種多様な路面コンディションでの走行など、多くの貴重な経験を積んできた。ダカールラリー2020の本戦まで残り約2か月を切ったが、アロンソとコマはTOYOTA GAZOO Racingのチームメイトとのプライベート走行テストで、2020年1月にサウジアラビアで開催されるダカールラリー2020へ向けた準備を引き続き行っていく。

    2019年アル・ウラ・ネオム・クロスカントリーラリー 最終結果:
    1位 #201 ヤジード・アル・ラヒー/コンスタンティン・ジールツォフ(トヨタ・ハイラックス プライベーター) 6時間35分52秒
    3位 #205 フェルナンド・アロンソ/マルク・コマ(トヨタ・ハイラックス TOYOTA GAZOO Racing) 6時間52分12秒(首位と16分20秒差)

    チーム代表 グリン・ホール:
    フェルナンドとマルクは今週素晴らしい走りを見せてくれました。彼らが期待通り進歩していることに満足しています。このラリーに向けて立てた戦略は完璧に機能しました。今回彼らは、ダカールラリーの本戦でも使用する新車での戦いとなったため、ラリーで速いペースを保つことと、車両を壊さずに走ることのバランスをとって戦う必要がありました。コースをよく知る地元のライバル達と戦いながらも、最終的に初の表彰台を獲得できたことは、来年1月のダカールラリーへ向けたよい結果になりました。また、我々にとっても、初めてサウジアラビアを体験することができ、年明けのビッグイベントへ向けて知見を高められたことは良かったと思います。

    フェルナンド・アロンソ:
    最終ステージは岩で覆われ、ナビゲーションも難しい、難ステージでした。しかし、大きなトラブルに見舞われることもなく、このステージを3位で走り切ったことで、総合結果も3位表彰台という、とても良い内容でフィニッシュできました。私にとって、ラリーレイド初の表彰台獲得を果たすことができて、とても嬉しいです。サウジアラビアでのこの4日間は素晴らしい経験でした。

    フェルナンド・アロンソ

  • アロンソ、アンドレッティとインディ500参戦交渉もホンダがネック?

    アロンソ、アンドレッティとインディ500参戦交渉もホンダがネック?

    元F1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソは、2020年のインディ500参戦にむけてアンドレッティ・オートスポーツと交渉しているが、アンドレッティにエンジンを供給するホンダがネックになる可能性があると報じられている。

    2017年、フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダとアンドレッティが組んだ“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”のエントリーでインディ500に参戦し、エンジンが故障するまで優勝争いを展開するパフォーマンスを見せた。

    だが、昨年、マクラーレンはアンドレッティ・オートスポーツのサポートを受けずに単独でエントリーし、フェルナンド・アロンソは予選落ちという憂き目にあった。

    来季からシュミット・ピーターソン・モータースポーツと提携して“アロー・マクラーレンSP”としてインディカーにフル参戦するマクラーレンは、フェルナンド・アロンソを3台目のエントリーで参戦させる可能性があることを示唆しているが、スペインの AS は、アロンソがマクラーレンではなく、アンドレッティと交渉していると伝えている。

    同紙の記者を務めるジーザス・バルセイトは、“交渉に詳しい情報筋”をコメントとして、フェルナンド・アロンソは2020年にアンドレッティ・オートスポーツからインディ500に参戦することにより多くの関心を持っているが「取引は完了していない」と伝えた。

    「最も大きな障害は、アンドレッティがホンダのエンジンを使用していることだ」と彼は付け加えた。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダ時代にホンダのF1エンジンを繰り返し酷評。ホンダは表向きにはインディカーには何も影響はないと繰り返しているが、ホンダ陣営はアロンソの乗るチームにエンジンを供給することに反対しているとも言われている。

    実際、昨年9月にフェルナンド・アロンソがアンドレッティ・オートスポーツのマシンをテストした際にはアンドレッティのマシンからはホンダのロゴが消されていた。

  • マクラーレン、フェルナンド・アロンソと“F1以外”で関係継続を検討

    マクラーレン、フェルナンド・アロンソと“F1以外”で関係継続を検討

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソと将来について話し合う予定であるが、それは“F1以外”の活動についてだと認める。

    現在、フェルナンド・アロンソはマクラーレンのアンバサダー兼テストドライバーとして契約を結んでおり、今年初めのバーレーンテストでマクラーレンの2019年F1マシンをテストしたが、その契約も今シーズンで期限を迎える。

    昨年末でF1を離れたフェルナンド・アロンソは、他のカテゴリーでの成功を追求しており、昨季はトヨタとル・マン24時間レースを2連覇。だが、マクラーレンから参戦した5月のインディ500では予選落ちという屈辱を味わった。来年は1月にトヨタからダカール・ラリーに参戦することが決定している。

    先週のオースティンで、ザク・ブラウンは、マクラーレンとしてフェルナンド・アロンソとの将来を明確化するためにまもなく議論を開始することを明らかにした。

    「年末に我々は将来をともに見ていくのかどうかについて議論することになる」とザク・ブラウンはコメント。

    現在、我々にはインディカーチームができ、WECに関しても引き続き検討している」

    「我々はミカ・ハッキネンとアンバサダーとして長期契約を結んでいるし、年末にはフェルナンド・アロンソと話し合うことになると思う。彼が何をしたいのか、我々は何をしたいと思っているのか、一緒に仕事をすることが理にかなっているのかを話し合うことになる」

    だが、フェルナンド・アロンソとの議論にF1シートは含まれるかとの質問には“ノー”だとザク・ブラウンは答えた。

    マクラーレンは、今年のインディ500でフェルナンド・アロンソを3台目のエントリーとして乗せることを検討している。フェルナンド・アロンソは、世界3大レースでの3冠を目指しており、残りはインディ500制覇のみという状況になっている。

    ザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソとの関係はこれまで通り強いままであり、マクラーレンはより広い意味でのファミリーとしてアロンソをキープすることにオープンな姿勢であると語る。

    「彼は素晴らしい才能だと思う。私は彼と本当に良い関係を築いている」とザク・ブラウンはコメント。

    「我々が行っている様々なレース活動でフェルナンドをクルマに乗せる意味があるのであれば、私は彼はまだ世界最速のドライバーのひとりだと思っている」

    「F1に関しては現在のドライバーで方向性を決めている。だが、他の活動が何であるにせよ、フェルナンドとの関係を継続することには非常にオープンだ」

  • アロンソ、ダカールラリー2020の最終準備でサウジアラビアの大会へ参戦

    アロンソ、ダカールラリー2020の最終準備でサウジアラビアの大会へ参戦

    元F1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソは、ダカールラリー2020 最終準備に向け、サウジアラビアの地元大会へ参戦する。

    TOYOTA GAZOO Racingからダカールラリー2020に参戦することが発表されたフェルナンド・アロンソとマルク・コマは、11月5日(火)から9日(土)にかけてサウジアラビアで開催される、2019年アル・ウラ・ネオム・クロスカントリーラリーに参戦し、ダカールへ向けた最終準備を進める。

    アロンソとコマは、ダカールラリー2020への参戦発表会に続いてスペイン・タラゴナの険しい地形で実施された2日間にわたるプライベートの走行テストに参加。その後、僅か1週間でこのクロスカントリーラリーに挑むことになる。

    このラリーイベントは、サウジ・トヨタ・デザートラリー選手権の第3戦となり、5つのステージで構成され、合計765km以上にわたって争われる。5日(水)のアル・ウラ市街の北西で行われるセレモニアル・スタートに続き、短いスペシャルステージで戦われ、その後、競技者は周囲の砂漠を2周するコースに挑戦する。最後の2ステージはアル・ウラの北西約460kmに位置する、アカバ湾と紅海に挟まれた新たな沿岸都市であるネオム周辺で戦われる。

    来るダカールラリー2020は、サウジアラビアという初の舞台での挑戦となる。同じサウジアラビアで実施される今大会は、ダカールラリーとは異なる地域で行われるが、路面状況などはとてもよく似ており、チームと選手たちは1月のダカールラリーを想定したラリーができる。アロンソとコマの二人にとって、アル・ウラ・ネオム・クロスカントリーラリーはトヨタ・ハイラックスと共に、ダカールラリーを想定したコンディションで更なる走行トレーニングを積める大会になるだろう。

    フェルナンド・アロンソ
    サウジアラビア国内選手権大会の内の1戦に出場することになりました。私にとっては、訪れるのも初めてのサウジアラビアでしたが、実際に現地に来てみて、1月のダカールラリーの戦いの場となるこの国と大地で、すでに様々な発見をしています。ダカールへ向けた準備の中で、実際にサウジアラビアでレースができる機会を得られたことを大変うれしく思います。全く未知の経験となりますが、とても楽しみです。マルクと私はこのラリーに先駆けて、新しく組み上げた車両で走行テストを行ってきました。実際にダカールラリーで使用するこの車両でシェイクダウンを終え、全てが順調であることが確認できました。我々が100%、完璧に準備を整え、ダカールへ向けて備えていくことが重要だと思っています。

    グリン・ホール(チーム代表)
    サウジアラビアのラリーに参戦することで、フェルナンドとマルクは更にダカールの実戦に近いコンディションでの経験を積むことができます。コースの地形やナビゲーションはダカールラリー2020に近いと想定されるので、このラリーで得られる経験は非常に大事なものになるでしょう。

  • フェルナンド・アロンソ、予定していたF1アメリカGP訪問をキャンセル

    フェルナンド・アロンソ、予定していたF1アメリカGP訪問をキャンセル

    フェルナンド・アロンソは、予定していた今週末のF1アメリカGP訪問をキャンセルした。

    フェルナンド・アロンソはマクラーレンのブランドアンバサダーとしてオースティンを訪問する予定であり、その場でマクラーレンはアロンソのインディ500参戦を発表するとも噂されていた。

    だが、来年1月にダカールラリーへの参戦が決定したフェルナンド・アロンソは、来週月曜日に始まるサウジアラビアでのラリーに先立って、スペインでトヨタとテストを実施する。

    フェルナンド・アロンソは、ダカールラリーでの勝利を現実的なターゲットにはしていないと認める。

    「経験に基づけば、僕たちはそのような目標を掲げることはできないと言える」とフェルナンド・アロンソは El Mundo にコメント。

    「でも、0%の可能性を考えてレースやチャレンジに参加するのは愚かなことだ。だから、僕はいつも可能性は1%だと言っている」

    同時にフェルナンド・アロンソは、オフロードラリーの世界でキャリアを築いていくつもりはないと語る。

    「ダカールを毎年やるつもりはない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「でも、この準備と僕が得ることになる知識があれば、いつか冒険を繰り返すときには、もっと準備を整えることができるだろう。でも、インディへのチャレンジと同じレベルでやるつもりはない」