カテゴリー: アルファロメオF1チーム

  • アントニオ・ジョビナッツィ、ロレンツォ・バンディーニ賞を受賞

    アントニオ・ジョビナッツィ、ロレンツォ・バンディーニ賞を受賞

    アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィが、2019年のロレンツォ・バンディーニ賞を受賞した。

    ロレンツォ・バンディーニ賞は、1967年にモナコの事故で焼死したイタリア人ドライバーのロレンツォ・バンディーニを称える賞。スピードとトラックでの成績だけでなく、キャラクターやF1へのアプローチで強い印象を与えたドライバーに毎年授与されている。

    受賞者が授賞式に出席するため、ファエンツァからブリジゲッラまでの14kmの公道をドライブし、ファンがお祝いのために集まるのが恒例となっている。

    沿道には多くのファンが詰めかけ、ブリジゲッラへに到着したアルファロメオ・レーシングのマシンは近くの広場で行われる授賞式の間そこに展示された。

    アントニオ・ジョビナッツィは、F1デビュー以来いまだポイントを獲得できていないが、2011年以来のイタリア人F1ドライバーとしてグリッドに並んでいる。

    アントニオ・ジョビナッツィとともに、テクニカルディレクターのシモーネ・レスタ、トラックエンジニアリング責任者のセビ・プヒョラー、空力責任者のジャン・モンショーを含む多くのチームメンバーも出席した。

    Antonio Giovinazzi

  • キミ・ライコネン 「アルファロメオでもバトルの楽しさは変わらない」

    キミ・ライコネン 「アルファロメオでもバトルの楽しさは変わらない」

    キミ・ライコネンは、フェラーリからアルファロメオ・レーシングへの移籍は、グリッドが下がったことを除けば何もわかっていないと語る。

    フェラーリでの時代が終わった後、多くが39歳のキミ・ライコネンはF1から引退すると予想していた。しかし、ライコネンは当時のザウバーと2年契約を結んでF1キャリアを続行することを選択した。

    2019年のF1世界選手権ではミッドフィールドのバトルは非常にタイトなものとなっており、全てのレースで“ベスト・オブ・ザ・レスト”の称号を手にするドライバーは違っている。

    キミ・ライコネンは、そのような激しいバトルにレースへの関心を保っており、またメディアからの注目が少ないことも楽しんでいると語る。

    「ミッドフィールドではチーム同士が拮抗しているので、かなりのレースでよりエキサイティングなバトルを目にしていると思う」とキミ・ライコネンはコメント。

    「少なくとも今年はいくつかキャチアップするためのアクションはあった。でも、全体的に仕事という点では変わっていない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「仕事自体に違いはないと思う。基本的にやっていることは同じだし、どのチームにいるかは関係ない。いくつか良いバトルがあったと思う。モナコは前に誰かがいれば立ち往生していまうけどね。良いバトルはいくつかあったけど、レースのためのサーキットとしては向いていない。それほど変わったとは思っていない」

  • キミ・ライコネン 「現状のアルファロメオのマシンは完璧からは程遠い」

    キミ・ライコネン 「現状のアルファロメオのマシンは完璧からは程遠い」

    キミ・ライコネンは、現在のアルファロメオ・レーシングのマシンは“完璧からは程遠い”と認める。

    今年、アルファロメオ・レーシングは素晴らしいスタートを切り、キミ・ライコネンが4戦連続でポイントを獲得していたが、ここ3戦ではノーポイントで終えており、F1カナダGPではライコネンが2005年のオーストラリア以来となるQ1敗退を喫した。

    アルファロメオ・レーシングは、コンストラクターズ選手権でノーポイントのウィリアムズを上回っているだけの9位に沈んでいる。

    F1カナダGPの週末前、キミ・ライコネンは「ここでもっと通常のポジションに戻れることを期待している」とキミ・ライコネンはコメント。

    「大きく間違っているものはないけど、とにかく僕たちはスピードが欠けている」

    だが、F1カナダGPの予選では、アントニオ・ジョビナッツィが13番手、キミ・ライコネンは17番手、決勝ではジョビナッツィが13位、ライコネンは15位でレースを終えた。

    「かなり難しい週末だった。十分なスピードがなかったし、クルマは完璧からは程遠い状態だった。いい感じで周回できたときもあれば、悪いときもあった。まったく一貫性がなかった」とキミ・ライコネンは Ilta-Sanomat にコメント。

    「12位や13位ならば、たとえ最下位であっても気にはならない」

    アルファロメオ・レーシンは、フェラーリの類似したフロントウイングを含めたマシンコンセプトでタイヤに苦労しており、それが主な原因だと考えられている。

    「みんなが同じタイヤを使っている。今後数レースで新しいパーツを得られるはずだし、それがポイント争いに戻るために役立ってくれることを願っている」

  • アルファロメオ・レーシング | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    アルファロメオ・レーシング | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    アルファロメオ・レーシングは、2019年 第7戦 カナダGPの決勝レースで、アントニオ・ジョビナッツィが13位、キミ・ライコネンが15位でレースを終えた。

    フレデリック・バスール(チームプリンシパル)
    「昨日はQ3進出に非常に近づいていたので、良いレースパフォーマンスを発揮できると確信していた。だが、キミに関しては他のドライバーの捨てバイザーがブレーキダクトに挟まったことで想定外のピットストップを強いられ、アントニオは1周目に接触したことで残りのミッドフィールドとの対戦が妨げられてしまった」

    「我々はタイヤのパフォーマンスを理解することに懸命に取り組んでおり、今後数レースに向けて準備している開発を最大限に生かしていくつもりだ。シーズン序盤に示していたスピードを取り戻して、ポイント争いに復帰できると確信している」

    アントニオ・ジョビナッツィ(13位)
    「13位でのフィニッシュにはかなり落胆している。特にレースではポジションを上げるためのスピードがあると考えていたからね。実際にはペースはなかった。それくらい簡単なことだ。僕たちは解決策を見つけ出す必要がある。僕たちは日曜日に競争力を失っているようだし、それが本当に僕たちを傷つけている」

    キミ・ライコネン(15位)
    「簡単な週末ではなかったし、簡単なレースではなかった。ポジションを争えるようなスピードはなかった。感触のいいラップもあったが、その後はグリップを見つけることに苦しんだ。僕たちにはやるべき仕事がある。新しいパーツも入るので、ポイント争いに返り咲くための助けになるはずだ」

    関連:F1カナダGP 結果 | トップのベッテルにペナルティでハミルトンが優勝

  • アルファロメオ・レーシング | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    アルファロメオ・レーシング | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    アルファロメオ・レーシングは、F1カナダGPの予選で、アントニオ・ジョビナッツィが13番手、キミ・ライコネンが17番手だった。

    アントニオ・ジョビナッツィ(13番手)
    「ポジティブな予選セッションだった。13番手はスタートには悪くないポジションだし、僕たちはトップ10に近かった。ここは僕にとって新しいトラックだし、1周ごとに自信がついていった。赤旗で中断になったQ2の最後のラップは改善していた」

    「良いポジションだけど、明日は長く難しいレースになるだろう。オーバーテイクが可能なトラックだし、戦略がとても重要になる。改善するために懸命に仕事を続けて、ポイントを持ち帰る必要がある。タイヤを自由に選べるのですべてをまとめて良い結果を出せるかは僕たち次第だ」

    キミ・ライコネン(17番手)
    「2回トライしたけど、Q1での2ラップはとにかく十分な速さがなかった。それくらいシンプルなことだ。トラックが滑りやすかったのは確かだけど、それは全員にとって同じなので言い訳にはならない。FP3のパフォーマンスの方が良かったのは確かだけど、残念ながら、FP3はFP3で予選は予選だ」

  • アルファロメオ | 2019年 F1カナダGP 金曜フリー走行レポート

    アルファロメオ | 2019年 F1カナダGP 金曜フリー走行レポート

    アルファロメオ・レーシングは、F1カナダGPの金曜フリー走行で、キミ・ライコネンが16番手、アントニオ・ジョビナッツィが18番手だった。

    キミ・ライコネン (16番手)
    「いい感じのスタートが切れたし、まだクルマのフィーリングはベストではないけど、2回のプラクティスでいくつか異なることを試した。やらなければならないことはまだたくさんあるし、ミッドフィールドはとてもタイトなので、コンマ数秒速く走れれば、いくつかポジションは上げられるはずだ」

    アントニオ・ジョビナッツィ (18番手)
    「僕たちにとってタフな一日だったし、多くのラップを走り込むことができなかった。FFP1でターン8の内側の縁石に乗りすぎてしまってターン9で膨らんでしまった。クルマのコントロールを失ってしまい、ウオールとの接触は小さなものだったけど、ダメージを負うには十分だった。FP2ではかなり時間をロスしてしまったし、クルマをチェックするために出ていくことしかできなかった。今日は多くの走行時間を失った。今夜は多くの仕事がある」

  • ロバート・クビサ、“封が切られていないシャンパン”の偽話に困惑

    ロバート・クビサ、“封が切られていないシャンパン”の偽話に困惑

    ロバート・クビカは、11年前のF1カナダGPでの勝利にまつわる真実ではないストーリーに困惑したと明かした。

    ロバート・クビサは、BMWザウバー時代の2008年にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで初勝利を挙げている。ヒンウィルのファストリーには封が切られていないシャンパンが飾られており、しばらくの間、それはクビサが歓喜のあまりシャンパンファイトを忘れたためだと新入社員に説明されていた。

    ロバート・クビサは、実際には表彰台でボトルを開けており、“正しくない”ストーリーに困惑したと述べた。

    「おそらく、その物語を考え出した人は2008年にはここにはいなかったと思う」とロバート・クビサはコメント。

    「僕たちのメディア担当からプレスリリースにしたいということでコメントを求められた。表彰台の写真や動画をGoogleで探して、スクリーンショットを送ってあげた。だから、今はそのストーリーは少し違っているだろうね」

    「面白いとは思うけど、まったく違いことについてコメントするのは不可能だ。僕がここにいたとき、今アルアロメオで仕事をしている多くの人々はそこいたので、ポジティブだし、嬉しく思う。僕だけでなく、彼らにとってもポジティブな瞬間だったと思う」

    「いつか彼らが僕のものだけでなく、ファクトリーに勝利によって開けられた多くのシャンパンボトルを飾れることを願っているし、彼らの活躍を祈っている。彼らが良い年とは言えない期間を経験していることを知っているし、ザウバーも過去に困難な期間を過ごしてきたことを知っているからね。彼らは常にリカバーしている。それは彼らがどれだけ団結しているか、そして彼らのグループがどれだけ強いかを示している」

    「マーケティングの観点でも、彼らはそれをしっかりと役割を果たしていたなかったんだと思う。でも、僕たちがそれについて話しているということは、彼らはしっかりと役割を果たしたということかもしれないね・・・」

    関連::F1 | ヒンウィルに飾られた“封が切られていないシャンパン”の秘話

  • F1 | ヒンウィルに飾られた“封が切られていないシャンパン”の秘話

    F1 | ヒンウィルに飾られた“封が切られていないシャンパン”の秘話

    アルファロメオ・レーシングは、ヒンウィルに飾られている“封が開けられていないシャンパン”の秘話を公開した。

    2008年のBMWザウバー時代、ロバート・クビサはF1カナダGPでチームとして唯一となる優勝を達成。チームの拠点となるヒンウィルのファクトリーには他のシャンパンとは異なり封が開けられていないシャンパンが1本飾られている。

    チームの新入社員は、初めてファクトリーを訪れた際、これはロバート・クビサが、勝利の興奮のあまりシャンパンファイトをするのを忘れたためだと教えられてきた。

    しかし、それから20年が経ち、アルファロメオ・レーシングはそのシャンパンボトルに秘められている秘話を公開した。

    「素晴らしいザウバーのストリーであり、F1の人間性を表したストーリーだ」とアルファロメオ・レーシングはF1カナダGPに向けたプレビューのなかで語った。

    「そのストーリーは新入写真がファクトリーでの初日に教えられるものだ。だが、それも真実ではない」

    「勝利の余波のなか、穏やかではあるが、勝利の戦利品の所有権についての争いがあった。ザウバーとBMWの両方が今まで味わったなかで最もスウィートなシャンパンの容器を記念品として持ちたいと思っていた」

    「我々は懇願したが、残念ながら“ボトル争い”に勝ったのはドイツの巨人だった。オリジナルのものは今日までミュンヘンミュージアムに誇らしげに飾られている。F1はレプリカを作成してスイスに贈ってくれた」

    「当日、我々はパートナーのためにこの貴重な思い出を破棄することを選んだ。寛大さとスタイルで我々はそうした。将来、もっと多くの素晴らしい思い出を築き上げていくためにね」

    「トロフィーは我々が持っている。それ以降、我々はそれを“彼らが匂いを嗅ぐことさえできないもの”と呼んでいる」

  • キミ・ライコネン 「ランキング9位は僕たちがいるべき場所ではない」

    キミ・ライコネン 「ランキング9位は僕たちがいるべき場所ではない」

    アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。

    開幕から4戦連続で入賞を果たしてきたキミ・ライコネンだが、ここ2戦ではノーポイントに終わっている。その原因はタイヤを機能させられていないことだとライコネンは指摘する。

    「モントリオールのトラックは僕たちに会っているはずだ。でも、正直、今シーズンここまではあまりプラン通りには進んでいない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「タイヤを機能させられることを期待している。そうすれば、クルマからポテンシャルをフルに引き出せるはずだ。コンストラクターズ選手権9位は間違いなく僕たちのいるべき場所ではない」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • アントニオ・ジョビナッツィ 「2週間でバッテリーを充電できた」

    アントニオ・ジョビナッツィ 「2週間でバッテリーを充電できた」

    アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。

    「キャリアで初めてモントリオールでレースをするのが捲切れない。ジロ・デ・イタリアとムジェロで開催されたMotoGPを見に行って良い2週間を過ごしてバッテリーを充電することができたし、今はコックピットに戻ることに気合が入っている」とアントニオ・ジョビナッツィはコメント。

    「カナダのサーキットは過去に多くの興味深いレースが行われてきたし、オーバーテイクのチャンスがある場所なので、日曜日に楽しい一日を過ごせることを楽しみにしている。僕たちに相応しい結果を達成できることを願っている」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール