カテゴリー: アレクサンダー・アルボン

  • アレクサンダー・アルボンはレッドブル・ホンダF1内で慎重すぎる?

    アレクサンダー・アルボンはレッドブル・ホンダF1内で慎重すぎる?

    アレクサンダー・アルボンは、当分、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてレッドブル・ホンダに残留することになるとF1ジャーナリストのマーク・ヒューズは考えている。

    トロロッソとレッドブルでのF1デビューシーズンで、アレクサンダー・アルボンはルイス・ハミルトンやマックス・フェルスタッペンがトップチームの初年度にしたような圧倒的な印象を残すことができなかったが、非常に優れたドライバーであっても、すべてのドライバーにそれを期待するべきではないとマーク・ヒューズは語る。

    「現実的には、アレクサーダ・アルボンは、フェルスタッペンがダニエル・リカルドにしたことを、フェルスタッペンに行うつもりはない。もし、彼がその“一世代に一度”の能力を持っていれば、アルボンは昨年それを示しただろう。それでも、彼は例外的に有望なドライバーだ」とマーク・ヒューズは the-race.com で説明する。

    しかし、アレクサンダー・アルボンはレッドブル・レーシングで永続的な役割を確保することができ、将来的にはマックス・フェルスタッペンとさえ競争することができるポテンシャルがあるとマーク・ヒューズは語る。

    そもそもマーク・ヒューズは、予選タイムに焦点を当てるべきではないと考えている。昨年、アレクサンダー・アルボンはマックス・フェルスタッペンより平均0.4秒遅かったが、フェルタッペンもレッドブル・レーシングでの5回目のレースまでダニエル・リカルドの予選スピードに近づかなかったと強調する。

    また、マーク・ヒューズは、アレクサンダー・アルボンには精神的な回復力と知性があると語る。ピエール・ガスリーはチームメイトとの大きなギャップに腹を立てていたが、アルボンは非常に分析的で、翌日または次のグランプリをより良くするように計算されている。クリスチャン・ホーナーはすでにアルボンをセバスチャン・ベッテルと比較し、より賢いとさえ評価している。

    しかし、チームを彼の味方にするためには、アレクサンダー・アルボンはチームメイトを追いかけずに、要求をより明確にする必要がある。マーク・ヒューズの観察によると、現時点ではアルボンはまだシャイで、チームでの自分の地位を征服するには慎重すぎるとした。

  • アレクサンダー・アルボン 「ジェンソン・バトンとのバトルは楽しかった」

    アレクサンダー・アルボン 「ジェンソン・バトンとのバトルは楽しかった」

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、F1バーチャルGP第2戦に参加し、8位でレースを終えた。

    F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行による2020年のF1世界選手権の中断期間を利用して、ファンを楽しませるために新しいeスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催している。

    4月5日(日)には第2戦が行われ、アレクサンダー・アルボンを含めて6名の現役F1ドライバーが参加。また、元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンがマクラーレンから参加するなど、F1経験者も多数顔を揃えた。

    レッドブル・アスリートのクリケット選手ベン・ストークスと組んだアレクサンダー・アルボンは4番グリッドからスタート。すぐに3番点い順位を上げたが、スピンを喫して17番手まで後退。ジェンソン・バトンとのバトルなどを経て8位でレースを終えた。

    「今晩、何が起こったのかよくわからない」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「プラクティスではかなり速かったけど、レースでのパフォーマンスに反映されなかった。特に予選ではDRSをオープンにするのを忘れてしまった。ちょっとドジってしまったね」

    「スタートは良かったけど、1周目にミスをしてしまて、レースの大部分をキャッチアップに回ってしまった。でも、ジェンソン・バトンと良いバトルができたし、とても楽しかった」

    「ベン(ストークス)は素晴らしいチームメイトだった。僕たちはこれに備えてかなり一緒に練習したし、彼はどんどんうまくなっていった。彼はレースで本当に良い仕事をしたと思う。このゲームは簡単ではない。スピンしていたドライバーの数を見てほしい。だから、ベンが1周遅れでフィニッシュしたのは印象的だ」

    「結果は置いておいてとても楽しかった。本当に楽しんだし、今後さらにいくつかのバーチャルレースに参加できればいいね」

    予選20番手から18番手でフィニッシュしたチームメイトのベン・ストークスは「最下位はちょっと悔しいけど、とても楽しかったよ。自分の中にスポーツマンがいるからね!」とコメント。

    「かなり良いスタートが切れたと思ったけど、早い段階でスピンしてしまって、ずっと悩まされた。タイヤはミディアムコンパウンドでスタートしてソフトで終える計画だったけど、そうはならなかった。代わりにソフトでスタートしてミディアムに交換する必要があったし、そのあとソフトに戻した。基本的に計画全体がウインドウから外れてしまった」

    「レッドブルのチームメイトであるアレックスは、ヒントを与えて僕に可能な限りのチャンスを与えようと頑張ってくれたけど、彼だって奇跡は起こせない!」

    「とは言え、残りのドライバーは明らかに長くこれをやっている人たちなので、わずか1週間の練習の成果をかなり誇りに思っている。一瞬で本当に虜になってしまったし、また参加したいね」

  • アレクサンダー・アルボン、F1バーチャルGP第2戦に参戦決定

    アレクサンダー・アルボン、F1バーチャルGP第2戦に参戦決定

    レッドブル・ホンダF1は、4月5日に開催される『F1 Esports Virtual Grand Prix』のF1バーチャルGP第2戦にF1ドライバーのアレクサンダー・アルボンが参戦することを発表した。

    F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行によって2020年のF1世界選手権の開幕が遅れていることへの穴埋めとして、多くのF1ドライバーが参戦する新しい『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催。3月22日(日)には第1戦 F1バーチャル・バーレーンGPが開催された。

    第1戦では現役F1ドライバーは、ランド・ノリス(マクラーレン)とニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)の2名だけだったが、第2戦にはさらに3名の現役F1ドライバーの参戦が決定。アレクサンダー・アルボン、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)と合計5名のドライバーが参戦する。

    他には、ハースF1チームのリザーブドライバーを務めるピエトロ・フィッティパルディとルイ・デレトラズ、ルノーのジュニアドライバーのクリスチャン・ランドガード、元F1ドライバーのジョニー・ハーバート、アンソニー・デビッドソンの参戦が確認されている。

    アレクサンダー・アルボンは、レッドブル・アスリートのクリケット選手であるベン・ストークスと組む。

    F1バーチャルGP第2戦は、4月5日(日)の英国時間20時(日本時間28時)から行われる。本来であればベトナムGPのハノイ・サーキットで開催されることになるが、F1 2019に収録されていないことから、オーストラリアGPのアルバートパーク・サーキットが舞台となる。

  • アレクサンダー・アルボン 「すべてのピースをまとめることが重要」

    アレクサンダー・アルボン 「すべてのピースをまとめることが重要」

    レッドブル・ホンダのF1ドライバーを務めるアレクサンダー・アルボンは、2020年のF1世界選手権の開幕戦となるオーストラリアGPとアルバート・パークについて語った。

    昨年、メルボルンでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、シーズン途中にトロロッソからレッドブルに移籍。今年はレッドブル・ホンダのドライバーとして1年の経験を積んで開幕戦を迎える。

    F1レースデビューから1年が経ちた。すべてが始まったトラックに戻ることを楽しみにしていますか?
    昨年のこの時期は初めてのF1レースだったので緊張していた。それまでアルバートパークに行ったこともなかったしね。今年は、レース自体を最大限に活用することを目指している。僕たちは良いプレシーズンテストができたし、メルボルンにむけてすべてのピースをまとめることが重要だ。

    アルバートパークのトラックについて詳しく教えてください。
    メルボルンは本当に楽しいし、冬の間に僕たちがどれくらいやってきたかを初めて味わうことになる。トラックに関しては、アルバートパークは簡単なサーキットではない。僕たちが行くなかで最も難しいトラックの一つだと思うし、それを覚悟しておく必要がある。特にストリート・サーキットということもあってトラック自体はとても汚れているし、高速でもある。技術的にはとても難しいトラックだし、僕たちが行くなかで最もバンプの多いサーキットかもしれない。端に並ぶ木からたくさんの影がトラックにかかるし、路面にはたくさんの葉が落ちている。ミスをしやすいし、コースオフすれば、とても罰せられてしまう!

    都市としてのメルボルンで最も楽しみにしていることは何ですか?
    たくさんあるよ! でも、メルボルンのアボカドとポーチドエッグを最も楽しみにしている。オーストラリアのブランチが好きだ。地元のコーヒーも好きだね!!

    関連:2020年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • アレクサンダー・アルボン 「RB16は最初の周回から力強さを実感できた」

    アレクサンダー・アルボン 「RB16は最初の周回から力強さを実感できた」

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、6日間にわたるF1プレシーズンテストを振り返った。

    Fバルセロナテスト最終日の午前のセッションを担当したアレクサンダー・アルボンは、序盤で空力テストを行った後、ピレリタイヤの真ん中のコンパウンドにあたるC3で、全ドライバー中唯一ベストラップを記録した。

    「テスト6日間は、とても充実しており、スムーズに進んだ。多くの周回を重ねることができて、さまざまな開発パーツをテストし、いい結果を得られた」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「解析するデータはたくさんあるが、マシンに対する理解が深まり、優れた部分も発見できたので、非常に好調なテストだった。メルセデスは間違いなく速いし、フェラーリも好調そうなので、それぞれの立ち位置を見極めるのはとても難しい」

    「マシンには、最初の周回から力強さを実感できて、初日から満足しているけど、開幕戦が始まるまでは状況は分からない。いよいよレースというのは信じられないけど、ワクワクして待ちきれない」

  • アレクサンダー・アルボン「レッドブル・ホンダは正しい方向に進んでいる」

    アレクサンダー・アルボン「レッドブル・ホンダは正しい方向に進んでいる」

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、新車RB16のポテンシャルは徐々に解き放たれ始めており、チームは“良いベース”で2020年シーズンに挑むことができると考えている。

    アレクサンダー・アルボンは木曜日の午後にテストを引き継いで61周を走行。1分18秒393というタイムはトップから約1.5秒遅かったが、硬いC2タイヤで記録したものだった。

    走行後、アレクサンダー・アルボンは、前日に雨が降り、サーキットが突風に包み込まれた“トリッキー”なコンディションだったと語った。

    レッドブル・ホンダRB16のハンドリングについてアレクサンダー・アルボンは「本当にそこを言葉にするのは難しい。ここは本当に風が強いからね。このような風のときに判断するのはとても困難だ。でも、フィーリングはいい。全体的にあらゆるコンディションでマシンのフィーリングはいい感じだと思う」とコメント。

    「ポジティブなことは、僕たちが方向性をわかっていて、それに満足していることだ。昨年シーズン終盤から多くのことに取り組んできたし、、今年に入って僕たちは正しい方向にマシンを進めていると思う。そのため、特にシーズン序盤ににむけて良いペースだと思う。もちろん、特に初期段階ではあるけど、シーズンを通じてアップグレードが行われる。だから、すべてが非常にポジティブだ」

    チームメイトのマックス・フェルスタッペンはRB16でトリッキーな朝を過ごし、2回のスピンを喫し、2回目のコースオフは赤旗を出した。

    アレクサンダー・アルボンは、マックス・フェルスタッペンは当時グリップの限界を探っていた可能性が高いとし、マシン体は特に運転するのが難しいわけではないと述べた。

    「テストをしているだけだと思う。報告するものは何もない。グリッドを見下ろせば、多くの人が風だけでスピンしたし、簡単ではなかった」

    アレクサンダー・アルボンは、自分とマックス・フェルスタッペンがこれまでにRB16について同様のフィードバックを共有していると語る。

    「僕たちは同じエリアに力を入れていると思うので、そのようなフィードバックが得られるのはかなり良いことだ」

    アレクサンダー・アルボン (レッドブル・ホンダ/プレスリリース)
    「午後は風に邪魔され、バランスを読むのがなかなか難しかったのですが、その点を除けばまずまずの一日でした。すべてが順調ですが、今日は直接比較が難しかったこともあり、データを解析する必要があります。明日は天気が回復すると思います。ファインチューニングなど取り組むべきことがまだ残っていますので、明日行いたいと思います。多くの周回を重ねることができましたし、納得できる方向性が定まったのは、いい結果だと思います。シーズン開幕に向けて、いいベースができたと思います」

  • レッドブル・ホンダF1のアルボン、サスペンション問題で走行時間を失う

    レッドブル・ホンダF1のアルボン、サスペンション問題で走行時間を失う

    レッドブル・ホンダのF1ドライバーを務めるアレクサンダー・アルボンは、F1バルセロナテスト2の初日の朝にRB16のサスペンションに問題が発生したことでテスト時間を失うことになった。

    レッドブル・ホンダの午前中のセッションを担当したアレクサンダー・アルボンだったが、インストレーションラップでサスペンションの問題に見舞われ、最初の3時間をガレージで待機することになった。

    だが、午前中の残り1時間でコースに復帰したアレクサンダー・アルボンは、29周を走行して午前中の2番手タイムを記録している。

    「サスペンションだよ」とマシンから降りたアレクサンダー・アルボンはため息をついた。

    「小さな問題だったし、すべて修正されている。深刻なことは何もない。午前中にすべて修正された。もちろん、望んでいた場所から数周遅れている。マックスは午後に忙しくなるだろうね」

    貴重なテスト時間を失ったアルボンだが、世界の終わりではないと語る。

    「少しフラストレーションは感じているけどね。もちろん、もっと周回したい。できるだけ多くの周回を走り込みたいけど、僕たちは先週は多くのラップを走り粉。今はちょっとずつセットアップ作業をしているところだ。世界の終わりではない。周回数は少なかったけど、すでに良いベースラインがある。マシンは先週より感触が良くなっている。正しい方向に進んでいる」

    アレクサンダー・アルボンは、レッドブル・ホンダRB16の全体的な感触に非常に満足していると言うが、勢力図でどの位置につけているかについてはまだコメントできないと語る。

    「今朝は思ったほど多くのラップができなかったけど、マシンの調子が少し良くなったし・・・今のところ幸せだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「間違いなく昨年から一歩前進したように感じる。昨年取り組んでいた分野は間違いなく正しい方向に向かっている。これまでのところポジティブだ。どれくらいかは言えないけど・・・見てみるつもりだ。まだ始まったばかりだし、メルボルンに着くまで実際にはわからない。メルセデスは速いと思う。僕たちは自分自身に焦点を当てている。とても満足しているよ」

    Pos Driver Team Time Gap Tyre Laps
    1 ロバート・クビサ アルファロメオ 1分16秒942   C5 53
    2 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分17秒347 +0.405 C3 84
    3 セルジオ・ペレス レーシング・ポイント 1分17秒428 +0.486 C3 84
    4 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分17秒491 +0.514 C3 60
    5 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分17秒540 +0.598 C4 25
    6 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分17秒550 +0.608 C2 29
    7 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒562 +0.620 C2 89
    8 ランス・ストロール レーシング・ポイント 1分17秒787 +0.845 C3 43
    9 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分18秒100 +1.158 C3 90
    10 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分18秒113 +1.171 C3 84
    11 ダニエル・リカルド ルノー 1分18秒214 +1.272 C2 53
    12 カルロス・サインツ マクラーレン 1分18秒221 +1.279 C3 46
    13 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒244 +1.302 C3 80
    14 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分18秒300 +1.358 C4 48
    15 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分18秒535 +1.593 C3 59
    16 ロマン・グロージャン ハース 1分18秒670 +1.728 C3 107
    17 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒826 +1.184 C2 57
    18 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分19秒515 +2.573 C3 51
    19 エステバン・オコン ルノー 1分21秒542 +4.600 C2 54
  • アルボン 「F1チームは映像がなくてもメルセデスのDASを発見していた」

    アルボン 「F1チームは映像がなくてもメルセデスのDASを発見していた」

    レッドブル・ホンダのF1ドライバーを務めるアレクサンダー・アルボンは、メルセデスがF1バルセロナテストで導入したDAS(デュアル・アクシス・ステアリング)は、オンボード映像で取り上げられなかったとしてもF1チームが発見していただろうと語る。

    今年、F1はバルセロナでの2回のF1プレシーズンテストを『F1 TV』で放送している。メルセデスの革新的なシステムの存在は、先週のF1バルセロナテスト2回目にルイス・ハミルトンが走行中にオンボード映像がピックアップされたことで発覚した。

    ライバルチームはこのシステムに関心を示し、メルセデスが何をしているのか、それが合法なのかどうかについて激しい推測が巻き起こっている。

    アレクサンダー・アルボンは、“おそらくテストのかなり早い段階では見極められなかっただろう”としつつも、F1チームはライバルに目を光らせるためにカメラマンを雇っており、メディアが気付く前にメルセデスがやっていることを突き止めていただろうと考えている。

    「オンボード映像があるのはかなり素晴らしいことだと思う」とアレクサンダー・アルボンは語る。

    「でも、同時に、現在のチームはどこもカメラマンを抱えている。僕たちはおそらくそれについて知っても、皆さんは知らなかっただろう」

    「僕たちはそれについてチームと話をした。ドライバーとしてどのように感じるかなどね。ステアリングを動かすことは非常に違和感を感じるに違いない」

    「でも、それがテストの目的であり、シミュレータの目的でもある。だから、彼らは以前からそれを試していたと確信している」

    「でも、こそこそとやるものだ。正直、僕はそれが何に使われているのかあまりわからない。システムが最初に明らかにされたとき一日中運転したね。デブリーフなしで戻ってきただったし、突然画面にステアリングを示すリプレイが流れていた」

    レッドブル・ホンダ RB16には独自のバージョンのDASがないことに懸念があるかと質問されたアレクサンダー・アルボンは「いいや。僕たちは自分たちのことに集中している」とコメント。

    「もちろん、今後はどうなるかわからないけど、今のところはとにかく走行して、周回を重ね、マイルを獲得しているところだ。解決しなければならないことはいくつかかった。もちろん、マイナーなことだけどね。いつものように、マシンをチューニングしている。それについて心配するのはメルボルンに行ってからだ」

  • レッドブル・ホンダF1のアルボン 「RB16は昨年マシンより扱いやすい」

    レッドブル・ホンダF1のアルボン 「RB16は昨年マシンより扱いやすい」

    レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンは、2020年F1マシン『RB16』は、昨年マシンよりも“扱いやすい”と感じており、昨年マシンのデザインと比較して“前進を果たしている”と語る。

    レッドブル・ホンダRB16は、ドライバーが攻略するのが難しいマシンではあったが、マックス・フェルスタッペンは2019年に3勝を挙げた。

    2019年シーズン途中にトロロッソから昇格し、初のフルシーズンを開始するアレクサンダー・アルボンは、先週の第1回目のF1バルセロナテストで13番手タイムを記録。テストを終えて、新車RB16の印象を語った。

    「間違いなく扱いやすくなっていると終える。そこがマシンで実感できる点だ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「運転していてより気分がいい。本当にそうなんだ。去年は常にいくつかの場所でマシンが少し弱いと感じるエリアがあった」

    「でも、マックスと僕はかなり良く似たフィードバックコメントを持っている。それで、冬の間に僕たちがどの方向に進みたいのかがある程度明らかになった」

    「最初のテストを終えて単刀直入に言えば、マシンは間違いなくそれらのエリアで感触が良くなっている。僕たちは前進を果たした」

    チームマイトのマックス・フェルスタッペンは、RB16を“全体的”に“より一体感を感じた”と表現する。

    「でも、それも目標だったので、あまり驚きはなかった」とマックス・フェルスタッペンは続けた。

    「僕たちはシーズンの終盤にすでにそこに取り組んでいたし、昨年からすでに今年のアイデアをテストしていた」

    「だから、それは冬以降に僕たちがすでに狙っていたものだった。マシンに飛び乗ったら、まさにそれを感じることができた」

    最初のテストの後、レッドブル・ホンダは新車RB16のポテンシャルについてまだ手の内を明かしていない感覚があるが、ライバルであるフェラーリは“現時点では他のマシンの方が“我々よりも速い”と語っている。

    レッドブル・ホンダRB16でまだ取り組む必要がどのような領域があるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは、「常にいつでももっと良くできる部分はあるよね?」とコメント。

    「だから、すべてのエリアで改善できるものを探そうとしているけど、シーズン全体がそのような感じになる」

    「今週は多くの周回数を稼ぐことが重要だった。セットアップをを煮詰めることは重要ではなかった。走るたびにマシンを変え続けているからね」

    「そこには触れないほうがいいときもある。でも、車の一部をスキャンして、周回数を確認してみてほしい。マシンに本当にストレスを与えている」

  • アレクサンダー・アルボン 「RB16は昨年と比べて競争力で確実に前進」

    アレクサンダー・アルボン 「RB16は昨年と比べて競争力で確実に前進」

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、2020年F1マシン『RB16』が昨年よりも確実に前進していると語る。

    レッドブル・ホンダはF1バルセロナテスト最終日に午前と午後でドライバーを分担。午後の走行を担当したアレクサンダー・アルボンは、83周を走行してC2タイヤで10番手タイムとなる1分18秒154をマークした。

    「今週は信頼性の確認とシステムチェックを最優先に行い、すべてがスムーズに進んだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「マシンの感触はよく、トラックに出るたびにどんどん改善されていった。今はこのマシンでの走行経験を重ねていき、メルボルンに備えてパフォーマンスを上げることのみに集中している」

    「昨年と比べると競争力があると感じているし、確実に前進できている。全力で作業を進めてきたので、来週の第2回テストに向けた準備はできたと思う」