カテゴリー: AFコルセ

  • AFコルセ、WECタイトルのためにドライバーを組み換え

    AFコルセ、WECタイトルのためにドライバーを組み換え

    AFコルセは、今週末のWEC最終戦バーレーンでタイトルのチャンスを最大化するために、ジャンカルロ・フィジケラとジャンマリア・ブルーニのペアを分ける。

    AFコルセは、51号車をジャンカルロ・フィジケラ/ジャンマリア・ブルーニ、71号車を小林可夢偉/トニ・バイランダーが走らせていたが、最終戦では51号車をジャンマリア・ブルーニ/トニ・バイランダー、71号車をジャンカルロ・フィジケラ/小林可夢偉が走らせる。

    AFコルせのチーム代表アマート・フェラーリは「我々にはドライバーズ選手権に2つの可能性があるため、このような決断をした」とコメント。

    「ドライバーはプロなので、私の哲学を理解している」

    ジャンカルロ・フィジケラとジャンマリア・ブルーニは、World Endurance Cup for GT Driversでトップから5.5ポイントをつけられている。

    トップは、アストンマーチンのダレン・ターナーとステファン・ミュッケの125.5ポイント。ジャンカルロ・フィジケラとジャンマリア・ブルーニは、120ポイントとなっている。

    その後ろは、ポルシェのマルク・リーブとリヒャルト・リーツが110ポイント、アストンマーチンのブルーノ・セナが94ポイント、そして小林可夢偉とトニ・バイランダーが83ポイントで続いている。

  • 小林可夢偉 「現状、僕たちにできる最大限の結果は3位」

    小林可夢偉 「現状、僕たちにできる最大限の結果は3位」

    小林可夢偉が、WEC第7戦上海のレース週末を振り返った。

    「上海はフリー走行と予選が金曜、決勝レースが土曜日というスケジュールでした。金曜日は朝の8時とお昼の12時から2回2時間ずつのフリー走行があって、2回目のセッションでコース上の看板を修復するために赤旗でセッションが延長されたんですけど、特にトラブルはなかったです」と小林可夢偉は振り返る。

    「ただ、クルマのバランスで気になることがあって、それを解決できないかいろいろとセッティングを試したんですが、予選に向けて走り始めに近い状態に戻していました」

    小林可夢偉のAFコルセ 71号車は、ポルシェに次ぐクラス4番手で予選を終えた。

    「午後4時からの予選は、まず僕が新品タイヤでアタックして、その後トニーに引き継ぎました。その結果4番手。アストンマーチンは相変わらず勝負できない状態でしたけど、3番手のポルシェとは1000分の6秒差。ほんの少し足りませんでした」

    「土曜日の決勝レースは、今回も僕がスタートを担当して、スタート後の3コーナーで一度3番手に上がったんですが、後ろにタイトルを争っている51号車が来たので前に出して4番手になったあと、一台を抜いて3番手に上げて、その後もいいペースで走ってトニーに交代しました。じつはこのとき他のクルマよりも頑張ってタイヤをもたせて周回を引っ張ったんです。ちょっと他のクルマと違う戦略を考えていたんですけど、その後のスティントではタイヤが思ったよりもタレたので、通常の戦略に戻しました。僕の2回目のスティントでは99号車のアストンマーチンに意地でバトルしてたんですけど、残念ながら最後は無理でした。でもその後もずっと3番手をキープできていて、僕は3度目のスティントを走って、最後をトニーに託していました」

    「でもレースの残り10分のところでクルマに異常が発生したらしく、緊急ピットインをすることになったんです。その時点で4番手のポルシェを40秒近く離していたので、このピットインがなければ3位は確実だったんだすけど、クルマのチェックのため、ピットに1分以上いたので、コースに戻ると5位。残念な結果でした。いまの現状としては、僕たちができる最大限の結果が3位だと思うんですけど、クルマのトラブルはどうしようもないです。最近トラブルが続いていますが、次のバーレーンは最終戦なので、きちんと結果を出せるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いいたします」

  • 小林可夢偉 「3位は確実だったなと思う」 (WEC第7戦)

    小林可夢偉 「3位は確実だったなと思う」 (WEC第7戦)

    小林可夢偉は、2013年WEC第7戦上海の決勝レースをクラス5位で終えた。

    クラス4番グリッドからスタートした小林可夢偉は、一時3番手まで浮上したが、マシントラブルによりピットイン。最終的に5位でレースを終えた。

    常、小林可夢偉はセッション後に動画でコメントを届けているが、中国ではYou Tubeへアクセスができないため、コメントのみの発表となった。動画は日本帰国後に公式You Tubeチャンネルにアップされる。

    小林可夢偉
    「みなさんこんにちは。今日は残念ながら5位……。ペース的にも僕らの全力である3位のポジションは間違いなく獲れていたレースだったんですけど、残念ながら(3番手走行中の)レースの残り10分のところででクルマに異常が発生したらしく、ピットインしてそれをチェックをして、コースに戻って5位という結果になりました。最近トラブル続きというか、レースの結果がうまく出てないんですが、アストンマーチンになんとかくらいついて頑張ろうと思ったんですけど、残念ながら追いつけませんでした。ただ3位は確実だったなと思います。それが僕たちの最大限の仕事だったんですが、クルマのトラブルに関してはどうしようもないです。次が最終戦になりますが、勝てるように全力で頑張りたいと思います。それではバーレーンも応援よろしくお願いいたします。」

  • 小林可夢偉 「最大限のポイントを獲って帰れるようにしたい」

    小林可夢偉 「最大限のポイントを獲って帰れるようにしたい」

    小林可夢偉が、WEC 第7戦上海の金曜日フリー走行&予選を振り返った。

    小林可夢偉の乗るAFコルセ 71号車は、アストンマーチンの2台、ポルシェの1台に続くクラス4番手で予選を終えた。

    ちなみに、通常、小林可夢偉はセッション後に動画でコメントを届けているが、中国ではYou Tubeへアクセスができないため、コメントのみの発表となった。動画は日本帰国後に公式You Tubeチャンネルにアップされる。

    小林可夢偉
    「みなさんこんばんは。いつもどおり上海での練習がふたつあって、今回は特別に予選までついてくる一日でした。予選は4番手。まあ、良いとも悪いとも言えないですけど、アストンは相変わらず勝負できない状態で、残念ながらポルシェはもうちょっとで前にいけてたんですけど、ほんの少し足りなくて4番手ということなので、明日に向けてはまあまあ大丈夫かなと思います。実際レースペースになるとどうなるのかというものは分からないんですけど、なんとか最大限のポイントを獲って帰れるようにしたいです。それからアストンマーティンの97号車はすごい速いんですけど、なんとか彼らの前でフィニッシュして、チームメイトの51号車を助けられるように頑張りたいと思います。明日は簡単なレースではないと思いますがしっかり頑張りたいと思います。それでは応援よろしくお願いします」

  • 小林可夢偉 「WEC第6戦富士を終えて」

    小林可夢偉 「WEC第6戦富士を終えて」

    小林可夢偉が、WEC第6戦富士のレース週末を振り返った。

    決勝日の富士スピードウェイは雨が降り注ぎ、レースはセーフティカー先導のもとスタートが切られたが赤旗中断。その後も2度にわたってセーフティカー先導で再開される赤旗中断となり、予定より1時間半短縮され成立した。

    「このレースはとにかく悪天候のなかサーキットに観に来てくれたファンのみなさまに本当に感謝していますし、レースを見せることができなくて本当に申し訳ないという気持ちでいっぱいです」と小林可夢偉はコメント。

    「金曜日午後のフリー走行2回目が始まる直前に燃料タンクの問題が発覚して、その日のうちに土曜日の予選を走ることはできないことがほぼ分かっていたので、レースを最後尾からどうやって追い上げようか考えていました。土曜日夜にイタリアからサーキットに燃料タンクが届いて、そこからチームみんなで日曜日の朝5時半まで徹夜をしてクルマの準備をしてくれました。なんとかレースに間に合わせてくれたチームにも感謝しています。ただ、天候ばかりはどうすることもできませんでした」

    「日曜日は雨のなか僕がレースのスタートを担当したのですがセーフティーカー先導で時速60キロほどしか出ていなくてもスピンしそうになるぐらいひどい路面状況で、見た目にはわかりにくかったかもしれませんが、とても走れるコンディションではなかったです」

    「なんとかコンディションが良くなってファンのみなさまにレースを観てほしいなという気持ちはあったんですけど、結局一度もレーシングスピードで走ることなくレースが終わって残念でした。最後まで我慢強く待っていてくれたファンのみなさま本当にありがとうございました。WECは残り上海とバーレーンの2戦ですが、最後まできちんと頑張ります、応援よろしくお願いいたします」

  • 小林可夢偉 「来てくれた皆さん、ありがとうございました」

    小林可夢偉 「来てくれた皆さん、ありがとうございました」

    小林可夢偉が、WEC第6戦富士6時間レースを終えてコメントを伝えた。

    今年のWEC富士6時間レースは、悪天候により、セーフティカー先導でスタートするも赤旗中断。その後、2回にわたってセーフティカー先導のもと再開が試みられたが、レースをするコンディションには至らず、戦いが見られぬまま終了。小林可夢偉のAFコルセ71号車は、クラス5位という結果に終わった。

    小林可夢偉 WEC第6戦富士6時間耐久レース・決勝レース後のコメント


    残念ながら、本日はWEC途中でレースが中止になってしまい、ほとんどのレースが、ほとんどというか全部セーフティカーでレースが終わって、ファンの人がせっかく来てくれたので、すごく残念だなと、申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、ちょっとこの天候だけは僕らが走る状況ではなかったので、どうしようもなかった結果なんですが、本当にレース内容自体は何にもなかったので、まず一言言うのは、来てくれた皆さん、ありがとうございました。残り2戦、上海とバーレーンあるのですが、しっかり頑張ります。

  • 小林可夢偉 「ぶっつけ本番で戦うことになる」 (WEC第6戦)

    小林可夢偉 「ぶっつけ本番で戦うことになる」 (WEC第6戦)

    小林可夢偉が、WEC第6戦富士6時間耐久レースの金曜フリー走行を振り返った。

    小林可夢偉にとってフェラーリドライバーとしての凱旋レースとなる富士6時間レースだが、初日にAFコルセ71号車にトラブルが発生。

    燃料タンクの問題で2回目のセッションを走れず、さらにスペアパーツの問題で土曜日も走れない可能性があり、苦しい状況に立たされている。

    小林可夢偉 WEC第6戦富士 金曜フリー走行後のコメント

    今回はWECの富士ですが、残念ながら2回目のセッションは燃料タンクの問題で走ることができずに、明日も実際スペアのパーツがなくて、今イタリアから誰かが飛んでると思うんですが、そのために明日、今のところ、練習も予選も走ることができません。実際、クルマのセッティングもせずにこういう状態になったんで、レース、ぶっつけ本番で戦うことになるんですが、しっかり、なんとか良いレースができるように全力を尽くしたいと思います。あくまで、予選走らなかった場合、他のクラスを含めても一番後ろなので、かなり厳しい戦いになりますが、なんとか頑張りたいと思います。

  • 小林可夢偉 WEC富士6時間耐久レース メッセージ

    小林可夢偉 WEC富士6時間耐久レース メッセージ

    小林可夢偉が、WEC富士6時間耐久レースにむけてファンにメッセージを送った。

    WEC富士6時間耐久レースは、10月18(金)〜10月20日(日)に富士スピードウェイで開催される。

    今年、スクーデリア・フェラーリと契約してAFコルセから参戦する小林可夢偉にとって改修後の富士スピードウェイでレースをするのは初めてとなる。

    小林可夢偉

    みなさん、こんにちわ。AFコルセで71号車の赤い車を走っております小林可夢偉と申します。まず、今回富士でWECのレースがありますが、実は僕自身、富士の新コースになってからレースをするのは初めてなので、僕がうんぬんくんは言えないのですが、そこらへんはカズ(中嶋一貴)に任そうと思います。僕自身はまず日本のファンの前で走るのは一年ぶりなので、そこでしっかりいいレースをできるように。ちょっとね、このWECっているレースのシステムが観ている人にとってはわかりにくいと思うんですが、一応何クラスかあって、僕らはクラス優勝をするように頑張りたいと思います。いつも鈴鹿ばっかりレースしてたんですけど、今回は富士ということで自分自身も違う気持ちで富士にむけてレースにいけると思います。しっかり頑張って皆さんが楽しめるようなレースをしたいと思うので、皆さん、是非現場に来て応援してください。宜しくお願いします。

  • 小林可夢偉 「最後まであきらめずポイントを獲っていきたい」

    小林可夢偉 「最後まであきらめずポイントを獲っていきたい」

    小林可夢偉が、WEC第5戦オースティンのレース週末を振り返った。

    「去年の11月にF1でこのサーキット・オブ・アメリカズを走った時は、まだサーキットが完成したばかりで、路面はオイルが浮いていたり非常に滑りやすい印象でした」と小林可夢偉は、1年前にF1で走ったサーキット・オブ・ジ・アメリカズの印象を振り返る。

    「でも1年近く経って路面もも落ち着いてきて、レースの最後はラバーが乗ってきてレールの上を走っているようにグリップしていました」

    「ご存知のように僕たち71号車は、前回のブラジルでレース中にクルマが炎上するアクシデントがあったんですが、このレースに向けてチームがしっかりとクルマを修理してくれたことを本当に感謝しています。WECがこのサーキットを走るのは初めてということで、木曜日にテスト走行のセッションがあったんですが、おかげさまでそこからしっかりと走ることができました。その後、フリー走行、予選、決勝でもトラブルなくきっちりと戦うことができました」

    小林可夢偉のAFコルセ 71号車は、予選を4番手、決勝レースを3位で終えた。

    「土曜日の予選は定位置になりつつある4番手。そして決勝は3位でした。レース最後のスティントは、2位になれるペースもあったんですけど、最後のピットストップでチームメイトの後ろになったので、そこからはリスクを犯さないよう無理するなということで、ポジションをキープしてレースを終えました」

    「レース序盤、今回優勝したアストンマーチンの99号車は僕たちの目の前にいたんですが、6時間のレースが終わるころには最大1分近くも離されてしまった。クルマの性能差だけでなく、彼らには戦略でも僕たちよりもピットストップを1回少なくいけるアドバンテージがあります」

    「ただ僕たちもあきらめているわけではなく、少しでも差を縮めようといろいろトライしています。路面がまだグリップしないときにどこまでペースを上げられるかということもすごく重要だと感じています。チャンピオンシップ的には、前回のリタイアが痛いですけれども、最後まであきらめずコツコツとポイントを獲っていきたいと思います」

    「そして次はいよいよ富士です。僕はコース改修されてから富士でレースをしたことがないので、自分としては新しいコースに行く感覚ですが、きちんと対応して日本のファンのみなさまの前でいい成績を残せるように頑張ります。応援よろしくお願いいたします」

  • 小林可夢偉 「実際には2位になれるペースはあった」 (WEC第5戦)

    小林可夢偉 「実際には2位になれるペースはあった」 (WEC第5戦)

    小林可夢偉が、WEC第5戦オースティンの決勝レースを振り返った。

    予選クラス4番手からのスタートとなった小林可夢偉のAFコルセ 71号車は、最終スティントで良いペースをみせるが、同じチームの51号車とのバトルを避けるカタチで3位でフィニッシュ。優勝はアストンマーチンの99号車(ブルーノ・セナ/フレデリック・マコヴィッキィ)だった。

    小林可夢偉 WEC第5戦オースティン 決勝レース後のコメント


    今日はオースティンの決勝で3位だったんですけども、この3位も実際には2番にいけるペースはあったものの、残念ながら、チームメイトの後ろにピットストップで出てきてしまって、そこからは無理をするなということだったので、無理をせずにレースを終えた感じなんですが。ペース的には最後のスティントは非常に良かったんで。あとはやっぱり、路面があんまりグリップしないときにどんだけペースを上げれるかっていうことが凄い重要になると思います。チャンピオンシップ的にも若干近づいたっていえば、近づいたかもしれないんですけど、実際今もう20何ポイント、ワンレース勝ったぐらいの差がついてるんで、なんとかコツコツしっかりポイント獲って、なんとか最後まで繋げるようにしたいなと思います。次は富士なんですけども、富士ではまず僕自身レースをしたことがないので、富士がどうのって言うことはできないんですけども、しっかり新しいコース、自分としては新しいコースなので、その新しいコースなりに対応して、しっかり日本でみんなの前でいい成績を残せるように頑張ります。

    WEC 第5戦 オースティン