カテゴリー: AFコルセ

  • 小林可夢偉 「気温にクルマを合わせ切れたら戦える」 (WEC第5戦)

    小林可夢偉 「気温にクルマを合わせ切れたら戦える」 (WEC第5戦)

    小林可夢偉が、WEC第5戦オースティンの予選を振り返った。

    小林可夢偉のAFコルセ 71号車は、GTE Proクラスで4番手で予選を終了。

    クラストップのアストンマーチン 99号車(ブルーノ・セナ/フレデリック・マコヴィッキィ)とは0.445秒差という結果だった。

    小林可夢偉 WEC第5戦オースティン 予選後のコメント


    今日の予選は4番でした。なんか、この順位が段々と定着しているような気もするんですけど…まぁ、予選なんてこんなもんだと思うですけど、明日レースになって気温も結構上がると思うので、そこにクルマをもし合わせ切れたら、しっかり戦えるんじゃないかなと思います。まずは前回クルマが燃えちゃってノーポイントだったんで、なんとか一歩一歩トップの集団のポイントに近づいていければいいと思います。なんとか次に繋がるレースをします。

  • 小林可夢偉 「レースにむけてしっかり戦えるようにしたい」

    小林可夢偉 「レースにむけてしっかり戦えるようにしたい」

    小林可夢偉が、WEC第5戦オースティンの初日のフリー走行を振り返った。

    F1も開催されるオースティンの“サーキット・オブ・ジ・アメリカズ”で開催されるレース。前戦でAFコルセの71号車は炎上のトラブルに見舞われたが、順調に走行。しかし、フリー走行は雨に見舞われ、小林可夢偉はクラス4番手で初日のフリー走行を終えた。

    小林可夢偉 WEC第5戦オースティン 金曜フリー走行後のコメント


    今回はWECのオースティンのレースなんですけども、前回、見事にサンパウロでクルマが燃えたので、それを修復して今回持ってきたんですけど、走り出しは、そんなに大きい問題なく順調に走れていると思います。ただ、あんまりタイム的にみると、やっぱり他のクルマ、アストンマートンとかポルシェの方が結構ペース的には速いので、なんとか予選は厳しいと思いますが、レースで戦えるように頑張ろうと思ってます。ちょっと今日は雨の方でペース的なことはしっかりわからないんですけど、なんとか明日晴れることを願って、レースにむけてしっかり戦えるようにしたいと思います。このコースは去年F1で走っているんですけども、去年の路面コンディションよりは全然マシなので、面白いレースになるんじゃないかなと思います。
  • 小林可夢偉 「表彰台には間違いなく乗れていたと思うので非常に残念」

    小林可夢偉 「表彰台には間違いなく乗れていたと思うので非常に残念」

    小林可夢偉が、WEC第4戦サンパウロのレース週末を振り返った。

    「インテルラゴスはよく知っているサーキットなんですが、F1よりもレースの開催時期が早いから、現地は夏と言うよりは春に近いんだろなと想像はしていましたが、サンパウロに着いた時は思っていた以上に寒くてかなりビックリしました。でも土曜、日曜とだんだん暖かくなったのでよかったです」と小林可夢偉は振り返る。

    「チームは今回のレースの前に数回テストをしていたので、走行初日はそのデータなどを使いつつというプログラムだったんですけど、クルマにトラブルが出てしまってフリー走行2回目では僕は1周も走ることが出来ませんでした」

    「振り返ってみるとこの週末は初日から最後までなにかドタバタしていました。土曜日も予選前のフリー走行でクルマにトラブルがあって、思ったほど走ることができないまま予選を迎えていました。走行時間があまりなかったので、予選に向けたセッティングはインターバルの間にエンジニアやチームメイトのトニーといろいろと話して決めたんです」

    迎えた予選。小林可夢偉のAFコルセ 71号車は4番手タイムで予選を終える。

    「今回の予選は僕が最初のアタックを担当。その後トニーにバトンを渡しました。予選の内容としては、きちんとタイムを出せたし、クルマのバランスも少しずつよくはなっていたので、ドライバーとしてやれることはできたと思います」

    決勝では小林可夢偉が初めてスタートを担当。スプリントレースさながらのバトルを繰り広げる。

    「日曜日の決勝レースはWECで初めてスタートを担当しました。スタートでは同じチームの51号車にポジションを譲りましたが、その後前を走っていたのがランキングトップだったポルシェの92号車だったので、絶対に抜いてやろうと思って抜いて3番手になったんです。その後はアストンマーチンとのバトルになって、1台には抜かれたけれど、もう1台のアストンはなんとか抑える展開で、タイヤの内圧が高くなっていたので厳しい状態でしたが、とにかく『これ、本当に耐久レース?』というぐらいの接戦を演じていました」

    AFコルセ 71号車

    「その後セーフティーカーが結構長い間入ってる間に3番手にポジションが上がって、トニーに交代しました」

    「トニーに交代してから、レースが再開したんですが、その後数周で突然クルマから火が出てリヤ周りが炎上してしまいました。とにかくトニーが無事だったことがなによりでした」

    「フリー走行をきちんと走れていなかった分、実際にレースでタイヤがどうなるのかわからない状態で決勝を迎えていましたが、レース序盤のペースや結果を見ると表彰台には間違いなく乗れていたと思うので非常に残念です。選手権的にもノーポイントが痛いですが、とにかく次のオースティンで流れを取り戻して、富士につなげたいと思います。応援よろしくお願いいたします」

  • 小林可夢偉、オイル漏れが原因の出火でリタイア (WEC第4戦)

    小林可夢偉、オイル漏れが原因の出火でリタイア (WEC第4戦)

    小林可夢偉は、WEC第4戦サンパウロ6時間レースをリタイアで終えた。

    クラス4番グリッドからスタートした小林可夢偉のAFコルセ71号車だったが、チームメイトのトニ・バイランダーが走行中にオイル漏れが原因とみられるトラブルでマシンから出火。クルマは全損に近いダメージを負い、リタイアとなった。バイランダーに怪我はなかった。

    GTE Proクラスでは、AFコルセの51号車が優勝を果たした。

    小林可夢偉 WEC第4戦サンパウロ 決勝レース後のコメント

    結果はリタイアということで、別にクラッシュがあったとかそんなんじゃなかったんですけど、単純になんかオイルが漏れてたかなんかわかんないんでけど、クルマがかなり燃えて、クルマは全損に近いんじゃないかなというくらいダメージを負って、そのままリタイアとなりました。残念ながら、ポイントは獲れなかったんですけど、流れとしては表彰台獲れてたと思うんで残念ですけど、次はオースティン、頑張ります。

  • 小林可夢偉 「タイム差を見るとそんなに悪くはない」 (WEC第4戦)

    小林可夢偉 「タイム差を見るとそんなに悪くはない」 (WEC第4戦)

    小林可夢偉が、WEC第4戦サンパウロ6時間レースの予選を振り返った。

    小林可夢偉のAFコルセ71号車は、GTE Proクラスで4番手タイムを記録。

    アストンマーティンとポルシェに先行を許したAFコルセ勢だが、小林可夢偉の71号車はトップのアストンマーティン98号車とはおよそコンマ2秒とまずまずの予選パフォーマンスをみせた。

    小林可夢偉 WEC第4戦サンパウロ 予選後のコメント


    今日は4番手ということで、実際タイムは結構近かったんで、明日に向けては十分戦えるかなと思います。予選に関してはちょっと僕らずっとここんとこパフォーマンスがいいわけではないので、タイム差を見るとそんなに悪くはないかなと。明日、このコース結構短い方なので、タイヤが一番重要になると思います。あと、結構僕らのクルマはトラブルとかでバタバタしてて、タイヤの持ちとかわかっていないんで、明日空けてみないとわかんないんですけど、しっかりまずポイント獲って、しっかりチャンピオンシップの前のクルマに近づけるように頑張りたいと思います。

  • 小林可夢偉 「富士に繋げるように頑張りたい」 (WEC 第4戦)

    小林可夢偉 「富士に繋げるように頑張りたい」 (WEC 第4戦)

    小林可夢偉が、WEC世界耐久選手権 第4戦サンパウロの初日のフリー走行を終えての印象を語った。

    前戦ル・マン24時間レースから約2カ月ぶりとなるWEC世界耐久選手権。

    初日のフリー走行では、小林可夢偉の乗るAFコルセ71号車は、クラス7番手でセッションを終えた。

    小林可夢偉 WEC第4戦サンパウロ 金曜フリー走行後のコメント


    今回はサンパウロで第4戦目ですね。今回、テストを何回かイタリアの方でして、ここまで来たんですけど、今、持ってきたパーツをいろいろテストしている段階で、どこまで自分たちがパフォーマンスさせるかっていうのは明日からかなっていう風に思います。サンパウロ、このコースは僕は良く知っているので、逆に言えば、本当クルマの調子次第って感じだと思うんですけど、もちろん、チャンピオンシップもあるので、なんとか富士に繋げるように頑張りたいと思います。

  • 小林可夢偉 「長かったですが収穫ある24時間レースだった」

    小林可夢偉 「長かったですが収穫ある24時間レースだった」

    小林可夢偉が、初めてのル・マン24時間レースを振り返った。

    今年、AFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦する小林可夢偉は、第3戦として開催された伝統のル・マン24時間レースに初出場した。

    「初めての24時間レースは、やっぱり疲れました。レース自体は土曜日の午後3時スタートでしたが、その日の朝にウオームアップもあったので、実際は土曜日から日曜日にかけて24時間以上のプログラムだったんです」と小林可夢偉はコメント。

    「レースでは土曜日の夕方に連続2スティント、深夜に連続3スティント、そして日曜日の朝に連続4スティントを走行したんですが、結局僕が仮眠できたのは日曜朝の2時間だけでした。

    「僕が乗るとなぜか雨が降ってきたりセーフティカーが入ったりして、せっかく新品タイヤを最初の数ラップは大事に走って、うまくタイヤを作っていったのが無駄になってしまったり、結局ドライでまともに走れたのは夜間の走行時だけでした。その時は上位を走っていたアストンマーチンや、ポルシェ勢と遜色ないペースで走れて、手応えもあったし、僕は周回遅れでしたけど、彼らとコース上でバトルできたんです。もし予選でもちゃんと戦えていたらもうちょっと上位でレースできたかもしれません」

    「夜の走行の感想は、『孤独』です!! ライトがちょこっとだけ照らしている路面を見つめながら、とんでもないスピードでたんたんと走っていたら、なんかすごく孤独に感じて、そんな風に感じたのは僕にとっても意外でした。あとこれはレースの前から気になってたんですけど、コーナー手前にある距離の看板が、看板全体が光で反射して数字が全然読めなくて。なんで文字を光らせるようにしないんでしょうね」

    「今年はとにかく天候が不安定で、雨がひんぱんに降ったり止んだりして、チームもこんなに難しい天気は初めてということでした。実際、走る度に濡れているところが変わったりして、前の周にここが濡れていたから気をつけようと思っていた箇所が乾いていて、でも全然違うところが濡れていたりと、非常に気を遣わなければならなかったです」

    「日曜日の朝は、もともと2スティントの予定で、もし行けそうであれば3スティントというプランでした。同じタイヤで3スティント目に入ったあと、タイヤが厳しくなったので、タイヤを交換することになったのですが、次のドライバーがまだ間に合わないので、結局僕がチームにタイヤだけ交換してもう1スティント走ると伝えました。結果的に4番手までポジションも上げられたし、最後はトニーが乗っていたときに、大雨が来てセーフティーカーラン後もずっとウエットタイヤで走っていたので、5位でフィニッシュすることになりましたが、ランキングのポイント差が少なく、充分タイトルを狙える位置で終えることができたので、長かったですが収穫ある24時間レースだったと思います。チームメイトのトニーとオリにも本当に感謝します。

    「なによりも長丁場のレース中、応援してくださったみなさま本当にありがとうございました。次のインテルラゴスまで少し間が空きますが、タイトルを目指して頑張ります。引き続き応援よろしくお願いいたします」

    「最後になりますが、改めて今回のレース中に事故で命を落としてしまったシモンセン選手のご冥福をお祈りします」

    KAMUI KOBAYASHI

  • 小林可夢偉、クラス5位 「悔しいけど仕方ない!」 (ル・マン24時間)

    小林可夢偉、クラス5位 「悔しいけど仕方ない!」 (ル・マン24時間)

    小林可夢偉は、初出場となったル・マン24時間レースをクラス5位で終えた。

    ル・マン24時間レースにむけて、各クラスにBoP(バランス・オブ・パフォーマンス)の調整が行われたが、これが小林可夢偉の所属するAFコルセ フェラーリには不利な結果に。レースは、これまで優勝のなかったポルシェが1-2フィニッシュを達成。小林可夢偉のAFコルセ 71号車は5位という結果に終わった。

    レースを終えた小林可夢偉は「マジで疲れた! でもこれがBOPです!」とTwitterでコメント。

    「チームもチームメイトのトニ、オリありがとう! そして眠い目こすって応援してくれた皆様ありがとうございました! 悔しいけど仕方ない!」

  • 小林可夢偉 「バランス・オブ・ポリティクになっている」 (ル・マン予選)

    小林可夢偉 「バランス・オブ・ポリティクになっている」 (ル・マン予選)

    小林可夢偉が、ル・マン24時間レースの木曜予選を振り返った。

    小林可夢偉のAFコルセ 71号車は、予選をクラス6番手で終えた。ル・マン24時間レースを前に、GTE ProクラスでBoP(バランス・オブ・パワー)の調整が行われたが、結果的にAFコルセのフェラーリには不利な調整になったと小林可夢偉は述べた。

    小林可夢偉 2013年 ル・マン24時間レース 木曜予選後のコメント


    予選、全てセッションが終わって、一応、6番手なんですけども。これをどう言ったらいいのかわからないんですけど。実際、トップのクルマはアストンなんですけど、はるか彼方のスピードだったので、この結果は仕方ないかなと。このレースの前にBoPといって、バランス・オブ・パワーと言われるものが一応変ったんですけど、実際これが僕らに不利なって、なんとポルシェがちょっと速くなるという事態までいっているので、実際若干ピンチではあるんですが、レース24時間あるので、なにがあるかわからないし、僕自身、そんなに予選の結果が大事と思っているわけではないので、なんとか24時間まずトラブルなくしっかり走り切れるように。でも、明日一日空くんですけど、明日はドライバーズパレード、一日そのためのイベント、何をすればいいか僕もわからないんですけど、土曜日にむけてレースをしたいなと思います。そうですね、このBoP(バランス・オブ・パワー)なんですけど、今回僕は、バランス・オブ・ポリティクになってるんじゃないかなと、ちょっと思うくらい、ちょっと酷いバランスの合わせ方だったんで、なんとか今後これをもう一回見直してもらえるようにしたいなと思うのと、まず24時間レース初めて走るので、しっかり楽しく終われればいいなと。もちろん、表彰台も狙えればいいんですけど。まぁ、24時間なんのレースかよくわかんないんですけど、とりあえず、24時間しっかり走って、まず自分たちがベストを尽くしたなと思えることをできるように努力します。では、皆さん、24時間、観なくて大丈夫です。飛び飛びで大丈夫なので、楽しく観ててください。できるだけ、チェッカーは見逃さないようにお願いします。

  • 小林可夢偉 「出だしはそこそこいい感じ」 (ル・マン24時間レース)

    小林可夢偉 「出だしはそこそこいい感じ」 (ル・マン24時間レース)

    小林可夢偉が、ル・マン24時間レース初日の練習走行と予選を終えての印象を語った。

    ル・マン24時間レース初挑戦となる小林可夢偉は、練習走行で走行を担当して2番手タイムを記録。

    予選1回目では小林可夢偉は走行を行わず、クラス6番手タイムとなったAF コルセ71号車だが、目立ったトラブルもなく、順調な週末のスタートとなった。

    小林可夢偉 2013年 ル・マン24時間レース 水曜フリー走行&予選1回目後のコメント

    ル・マン24時間がとうとう始まって、練習走行と予選1回目だったんですけど、練習走行の方は僕が結構走らせてもらって、クラス2番手タイムで出だしはそこそこいいかなっていう感じです。予選の1回目、2セッション目ですね、それは実は今日僕、走ってなかったんで、完全に観戦しに行った状態になっちゃったんですけど、残念ながら、夜走ることができなくて、初めてのこのル・マンの夜走るという経験ができなくて残念なんですけど、全体的に大きなトラブルもなく、今のところここまで来ています。天気の方はちょっと安定してないんですけど、明日予選2回目があって、そこでレースのスタート順位が決まります。ただ、24時間レースなので、実際あんまり予選のスタート順位なんかほとんど関係ないぐらいじゃないかなという気はしてるんで、全体的にレースのペース凄く大事だと思うんですけど、今のところ、どこまではっきり僕らがどこにいるかっていうのは、アストン、ポルシェ、速いと思うんですけど、今のところ三味線を弾いてるような気がします。しっかり自分らの力を出し切って、悔いのないように、今週一週間戦えるように頑張ります。24時間長いと思いますが、しっかり71番のクルマなんで、みなさん、応援宜しくお願いします。