カテゴリー: F1アブダビGP

  • 【プレイバック】 3人のF1ワールドチャンピオンがドーナツターンで競演

    【プレイバック】 3人のF1ワールドチャンピオンがドーナツターンで競演

    昨年のF1アブダビGPでは、決勝レース後、ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテル、フェルナンド・アロンソという3人のF1ワールドチャンピオンが競演してドーナツターンを披露した。

    レースでは、レースはポールポジションからスタートした今年の王者ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。11勝目、通算73勝目を挙げ、シーズンの有終の美を飾った。

    2位にはハミルトンとタイトルを争ったセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が入り、ハミルトンと健闘を称えあった。

    そして、F1最後のレースとなったフェルナンド・アロンソは、11位でフィニッシュ。ポイントこそ獲得できなかったが、アロンソらしいアグレッシブなレースで観客を沸かせた。

    レース後、そのF1ワールドチャンピオンの3人がホームストレートでドーナツターンを披露。序盤にリタイアしたもう1人のチャンピオンであるキミ・ライコネンがいなかったのは残念だったが、感動的なフィナーレで激動の2018年シーズンを締めくくった。

    チェッカー後には花火が上がり、壮観なフィナーレを迎えるF1アブダビGP。今年もどのようなバトルが展開されるか注目だ。

  • ピエール・ガスリーとカルロス・サインツ、6位の座をかけて最終戦へ

    ピエール・ガスリーとカルロス・サインツ、6位の座をかけて最終戦へ

    ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)とカルロス・サインツ(マクラーレン)は、ドライバーズ選手権6位の座をかけて最終戦アブダビGPに臨む。

    前戦F1ブラジルGPでは、ピエール・ガスリーが2位、カルロス・サンツが3位とそれぞれF1初表彰台を獲得。最終戦アブダビGPを控えて95ポイントと同点で並んでいる。

    101戦目にして初表彰台を獲得したカルロス・サインツは、アブダビでの決戦にむけて“慎重”になっていると語る。

    「僕たちはできる限り自信を持っているけど、同時にもちろん慎重にもなっているし、最終戦で何が起こるのか決して知ることはできない。6位を争っていることは、すでにちょっと成功しただと考えている」とカルロス・サインツはコメント。

    「ミッドフィールドで6位を争うことになるなんて思ってもいなかったのでちょっとしたボーナスだ。7位を争えるとは思っていたけどね。今、僕たちにはそのチャンスがあるし、自分自身でそのチャンスを作り出した。それを手にしたいと思っている」

    前戦でルイス・ハミルトンとの攻防を制して2位表彰台を獲得したピエール・ガスリーは“完璧な週末”を目指していると語る。

    二人は2014年にフォーミュラ・ルノー3.5でタイトルを争い、そのときはカルロス・サインツが勝っている。

    「僕たちが戦うのは初めてではない!」とピエール・ガスリーは語る。

    「チャンピオンシップの順位をかけて最終戦に臨めるのは本当にエキサイティングなことだと思う。カルロスとマクラーレンはシーズンを通して速かったし、安定していたので、厳しい戦いになると予想しているし、最後まで6位を維持するために完璧な週末を遂行することが僕たちの仕事になるだろう」

    だが、ランキング6位は二人だけの戦いではない。レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンも11ポイント差で二人に迫っている。

  • バルテリ・ボッタス、パワーユニット交換でグリッド降格 / F1アブダビGP

    バルテリ・ボッタス、パワーユニット交換でグリッド降格 / F1アブダビGP

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1アブダビGPに先駆けてF1パワーユニットを交換。決勝レースでグリッド降格ペナルティを受けることが決定した。

    バルテリ・ボッタスは、前戦ブラジルGPの決勝でエンジンから白煙を上げてリタイア。オイル消費量が急激に上昇したことが原因だった。メルセデスはパワーユニットのダメージを調査した結果、アブダビGPで新品のパワーユニットを投入することを決定した。

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1アブダビGPに先駆けてF1パワーユニットを交換。決勝レースでグリッド降格ペナルティを受けることが決定した。

    バルテリ・ボッタスは、前戦ブラジルGPの決勝でエンジンから白煙を上げてリタイア。オイル消費量が急激に上昇したことが原因だった。メルセデスはパワーユニットのダメージを調査した結果、アブダビGPで新品のパワーユニットを投入することを決定した。

  • ホンダF1 | 2019年 最終戦 アブダビGP プレビュー

    ホンダF1 | 2019年 最終戦 アブダビGP プレビュー

    ホンダF1は、2019年のF1世界選手権の最終戦となるアブダビGPにレッドブルとトロロッソとともに挑む。

    今週末、シーズン21戦目、最終戦のアブダビGPを迎える。90度コーナーとロングストレートで構成されたヤス・マリーナ・サーキットでのトワイライトレースは、中東特有の高温とダスティな路面が特徴。昨年はトロロッソのピエール・ガスリーが、17番手からトップ10まで浮上するも、残り9周でリタイアと、悔しい展開になった。今期はシーズンをいい形で締めくくるためにも力強いレースを期して臨む。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今週はいよいよ2019年シーズン最終戦、アブダビGPが始まります。2月のウィンターテスト初日から285日、まだまだやり残したと思うことも沢山あり、正直あっと言う間の一年でした。今年は2015年のF1復帰以降、我々としては初めて2チームへPU供給を行いました。昨年からパートナーシップをスタートしたトロロッソ、今年から供給を開始したレッドブルと共に、いい形でシーズンを通して前進を遂げられたと思います。先日のブラジルGPでの両チームとの1-2フィニッシュは、今年の進歩を象徴する一つのハイライトになりました。今回レースが行われるヤス・マリーナ・サーキットは1.2kmという長いバックストレートと、多くの90度コーナーが配されていることが特徴です。また、レースと予選は気温が下がった夕暮れ時に開催されるトワイライトレースである一方、FP1とFP3は日中の気温が高い状況で行われるため、車体、PU共にセッティングを煮詰めていくことが難しいグランプリでもあります。先日のブラジルでのよい結果から得た勢いを維持し、さらなる挑戦の気持ちを持ち、シーズンを締めくくる最終戦にチーム一丸となって向かいます。悔いを残すことなく、来年に繋がるレースをできればと思っています」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「ブラジルでの素晴らしい週末を終えて、最終戦のアブダビへ向かうチームの士気はとても高いです。インテルラゴスのような高速コーナーの続くサーキットから、タイトでツイスティーなヤス・マリーナへと変わるので、マシンから全力を引き出すためには、ブラジルと全く異なるセットアップが必要です。また、アブダビではいつも難しいことなのですが、ナイトレースになるため、予選・決勝と同じ時間帯で行われてコンディションも似ているFP2が、とても重要なセッションになります。振り返れば、今季ホンダと初めてのシーズンは、満足できるものだと思います。願わくは、今週末いい結果を残して、クリスマス、そして新年の休暇へと向かいたいですね!」

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「アブダビは好きですし、ヤス・マリーナはとてもよく知っているサーキットです。ほかのみんなは見方が違うかもしれませんが、僕は気に入っています。最終セクターがなかなかよくて、テクニカルなセクションでどのコーナーも互いによく似ているので、一つうまくクリアできれば、ほとんど同様に抜けられます。今週末は、2つの理由からいつもと違った雰囲気になると思います。一つは、シーズン最終戦であること。みんなクリスマス休みで休息が取れるのを楽しみにしているはずです。そしてもう一つは、アブダビでF2やF3といったジュニアカテゴリーの王座が決まることです。僕もF1に来る前には参戦していました。この大会が終われば、テストがありますが、まずは今季を力強い結果で締めくくり、その勢いを2020年へつなげていきたいです」

    ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「シーズン最後のレースなので、特別な週末になります。僕たちトロロッソにとっては、コンストラクターズ選手権で一つでも上の順位を手に入れるために、とても重要な戦いですし、僕自身も、ドライバーズランキングでトップ3チーム以外での最上位を目指します。僕ら自身のプライドと、選手権上位になって今季ここまでの向上、そして来シーズンに向けてパフォーマンスレベルを示すためにも、いい形でシーズンを終えたいと思います。今週末のランキングをかけた戦いはエキサイティングなものになると思いますが、フランツ(トスト代表)にとっては、‘エキサイティング’では表せないほどの感情が沸き起こるでしょうね!これが終われば3~4カ月レースをしなくなるので、最終戦はいつも少し寂しい気持ちになります。日曜の夜にはシーズンが終わったんだという実感が沸いてくると思います。このヤス・マリーナでは、GP2時代に優勝経験がありますが、F1ではあまりいい結果を残せていません。ただ、コースは好きで、特にテクニカルな最終セクターを気に入っていて、流れるようなリズムで走る感じが好きです。また、寒いヨーロッパから来るので、ここの温暖な気候もうれしいです。そして、GP2のタイトルを決めた思い出の場所でもあります。もちろん、夜にレースが行われるので、コクピット内は少し涼しいですし、同じナイトレースでもシンガポールほど過酷ではありません。レースは厳しい戦いとなりますし、コンディションは一定しないので、マシンをうまくコントロールしなければなりませんが、それもまた楽しみです。日曜の決勝では何が起きてもおかしくありません。今季の成績には満足していて、特に中盤でトロロッソに戻ってきてからの走り、そしてブラジルでの2位で初めて上ったF1の表彰台はきっと忘れないでしょう。ただ、レースをしない時間も楽しみにしているんです。クリスマスの時期には、フランスで友人や家族と過ごす予定です。今年は忙しくてなかなか彼らに会う時間が取れませんでした。それが終われば、米国で行われるレッドブルのトレーニングキャンプに参加して、ハードに鍛えて、来季の準備を進めます。冬休みを楽しむためにも、最終戦で好結果を残さなければなりません。アブダビに向けて全力で取り組みます」

    ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    「アブダビに来るのは好きで、2013年には優勝してGP3のタイトルを決めた思い出があります。そこからトロロッソ入りすることになりました。最高の瞬間でしたし、幸せな日々でしたね。この最終戦は、好結果を出してより上位でシーズンを終えるチャンスがあります。ヤス・マリーナのコースはいつも楽しいです。ランオフエリアが広すぎではありますが、レイアウトはとても面白くて、いくつものラインが取れますし、最終セクターはとてもチャレンジングです。照明の中でレースをするのもいいですし、夜のレースを楽しむことができます。さらに、コースはオーバーテイクポイントがいくつかあり、最終戦でいいレースを見せるために、できる限りプッシュしようと思います。前戦のブラジルは、僕自身は望んでいた結果になりませんでしたが、チームにとっては素晴らしい結果となりました。全力を尽くして戦っても、それがうまくいかないこともあります。シーズン最終戦は常にエキサイティングな展開になりますが、終わってしまう寂しさも少し感じます。最終戦が終われば少し休息となり、家に帰って普段できないような家庭のことをする生活になります。そこで数週間日常の暮らしを味わい、またレースの世界へ戻るのです。毎年同じ流れですが、何日かトレーニングをストップしたのち、トレーナーとボクシングをしたり、カートをしたりして忙しくしているのが好きです。完全に何もしない時間は作りません。一日中ソファに寝そべっているような生活をしていると怠け者になってしまうので、できないんです(笑)」

  • ピエール・ガスリー 「チームと僕自身のプライドをかけた重要な一戦」

    ピエール・ガスリー 「チームと僕自身のプライドをかけた重要な一戦」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、2019年のF1世界選手権の最終戦となるアブダビGPへの意気込みを語った。

    今年、シーズン中盤にトロロッソ・ホンダに降格となったピエール・ガスリーだが、前戦ブラジルGPではF1初表彰台となる2位でフィニッシュ。ドライバーズ選手権で“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6位につけている。

    また、トロロッソ・ホンダとしてもコンストラクターズ選手権で5位のルノーに8ポイント差に迫っており、最終戦アブダビGPは両方の選手権でより上位を獲得するための重要な一戦となる。

    「シーズン最後のレースなので、特別な週末になる。僕たちトロロッソにとっては、コンストラクターズ選手権で一つでも上の順位を手に入れるために、とても重要な戦いですし、僕自身も、ドライバーズランキングでトップ3チーム以外での最上位を目指す」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕ら自身のプライドと、選手権上位になって今季ここまでの向上、そして来シーズンに向けてパフォーマンスレベルを示すためにも、いい形でシーズンを終えたいと思う」

    「今週末のランキングをかけた戦いはエキサイティングなものになると思うけど、フランツ(トスト代表)にとっては、『エキサイティング』では表せないほどの感情が沸き起こるだろうね!」

    「これが終われば3~4カ月レースをしなくなるので、最終戦はいつも少し寂しい気持ちになる。日曜の夜にはシーズンが終わったんだという実感が沸いてくると思う」

    「このヤス・マリーナでは、GP2時代に優勝経験があるけど、F1ではあまりいい結果を残せていない。ただ、コースは好きで、特にテクニカルな最終セクターを気に入っていて、流れるようなリズムで走る感じが好きだ。また、寒いヨーロッパから来るので、ここの温暖な気候もうれしい。そして、GP2のタイトルを決めた思い出の場所でもある」

    「もちろん、夜にレースが行われるので、コクピット内は少し涼しいし、同じナイトレースでもシンガポールほど過酷ではない。レースは厳しい戦いとなるし、コンディションは一定しないので、マシンをうまくコントロールしなければならないけど、それもまた楽しみだ」

    「日曜の決勝では何が起きてもおかしくない。今季の成績には満足していて、特に中盤でトロロッソに戻ってきてからの走り、そしてブラジルでの2位で初めて上ったF1の表彰台はきっと忘れないだろう」

    「ただ、レースをしない時間も楽しみにしている。クリスマスの時期には、フランスで友人や家族と過ごす予定だ。今年は忙しくてなかなか彼らに会う時間が取れなかった。それが終われば、米国で行われるレッドブルのトレーニングキャンプに参加して、ハードに鍛えて、来季の準備を進める。冬休みを楽しむためにも、最終戦で好結果を残さなければならない。アブダビに向けて全力で取り組んでいく」

    関連:2019年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニール・クビアト 「好結果を出して上位でシーズンを終えるチャンス」

    ダニール・クビアト 「好結果を出して上位でシーズンを終えるチャンス」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、2019年のF1世界選手権の最終戦となるアブダビGPへの意気込みを語った。

    現在、トロロッソ・ホンダはコンストラクターズ選手権で6位につけており、5位のルノーとは8ポイント差。好結果を出してより上位でシーズンを終えるチャンスだとダニール・クビアトは語る。

    「アブダビに来るのは好きで、2013年には優勝してGP3のタイトルを決めた思い出がある。そこからトロロッソ入りすることになった。最高の瞬間だったし、幸せな日々だったね」とダニール・クビアトはコメント。

    「この最終戦は、好結果を出してより上位でシーズンを終えるチャンスがある。ヤス・マリーナのコースはいつも楽しい。ランオフエリアが広すぎではあるけど、レイアウトはとても面白くて、いくつものラインが取れるし、最終セクターはとてもチャレンジングだ」

    「照明の中でレースをするのもいいし、夜のレースを楽しむことができる。さらに、コースはオーバーテイクポイントがいくつかあり、最終戦でいいレースを見せるために、できる限りプッシュしようと思う」

    「前戦のブラジルは、僕自身は望んでいた結果になりらなかったが、チームにとっては素晴らしい結果となった。全力を尽くして戦っても、それがうまくいかないこともある。シーズン最終戦は常にエキサイティングな展開になるが、終わってしまう寂しさも少し感じる」

    「最終戦が終われば少し休息となり、家に帰って普段できないような家庭のことをする生活になる。そこで数週間日常の暮らしを味わい、またレースの世界へ戻る」

    関連:2019年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノーF1との3年間は忘れらない年月だった」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノーF1との3年間は忘れらない年月だった」

    ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグが、2019年のF1世界選手権の最終戦となるアブダビGPへの意気込みを語った。

    今シーズン限りでルノーF1チームからの退団が決定しているニコ・ヒュルケンベルグは、2020年のF1シートを獲得できておらず、今週末のF1アブダビGPでのレースがF1でのラストレースとなる可能性が高い。

    ルノーF1チームとの3年間での61戦でニコ・ヒュルケンベルグは149ポイントを獲得。F1アブダビGPをポイントフィニッシュで終えて、ルノーでの時間を終えることを目指していると語る。

    「今シーズンは浮き沈みがかなりあったのは確かだ。もちろん、オーストラリアでの7位フィニッシュは、僕たちにとってシーズンを開始するポジティブな結果だった。カナダ、そして後にモンツァで出した結果は、強力なパワーユニットが不可欠なトラックで僕たちが果たした進捗を示している。全体として、僕たちは多くのことを学んだし、アブダビでシーズンをうまく終えることができると確信している」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「ヤス・マリーナは興味深いサーキットだ。対照的な3つのセクターがあるロングラップなので、リズムを見つけるのが難しい。すぐにマシンを快適に感じて、スムーズなバランスを見つけることを目指す。セットアップに関して、特にいくつかのストレートと中・高速のコーナーのある最後のセクターには、見つけることができるスイートスポットがある。週末の残りの部分で最高のポジションにいられるように、いつものように金曜日に良いスタートを切れる目指していく」

    「アブダビでシーズンを終えることを楽しんでいる。素晴らしい施設だし、忙しい1年を祝うのに最適な場所だ。僕たちはコンストラクターズ選手権で5位を獲得することを目指しているのでやらなければならないことはたくさんある。手元にタスクがあるし、準備はできている。チームのために強力な結果を狙う」

    「僕にとってルノーでの3年間は忘れられない年月だった。浮き沈みはあったけど、ここでドライバーとしての時間を楽しむことができた。素晴らしい結果といくつかの“もう少し”という瞬間があったけど、そのすべてを非常に長い間覚えているだろう。過去の61レースでのエンジニアとメカニックを含むチームの全員のすべての努力に感謝している。あと1戦はあるけど、ベストな結果を出せるように全力を尽くす」

    関連:2019年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • シャルル・ルクレール 「最終戦は失うものはなにもないレース」

    シャルル・ルクレール 「最終戦は失うものはなにもないレース」

    フェラーリのシャルル・ルクレールが、2019年のF1世界選手権の最終戦となるアブダビGPへの意気込みを語った。

    現在、シャルル・ルクレールは、F1ドライバーズランキングで3位のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に12ポイント差の4位につけている。

    「アブダビはシーズン最後のグランプリ。パドックのほとんどの人たちが休暇を楽しみにしていると思う」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「僕としては今後数ヶ月間クルマを走らせてアドレナリンが沸き出てくる感覚を味わえないことをかなり悲しく思っている。ほとんどのドライバーにとって失うものは何もないので、このレースでは誰もが最大限にプッシュする」

    「レースは昼間にスタートして夜間に終わる。他の場所では経験できないかなりスペシャルなことだ。ここが他とは異なるもうひとつの側面はタイヤデグラデーションだ。僕たちはそれて予測していく必要がある」

    「それが常に面白いレースを演出するし、スクーデリア・フェラーリとのシーズン最後の戦いを本当に楽しみにしている」

    関連:2019年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • アレクサンダー・アルボン 「力強い結果で締めくくり2020年へ繋げたい」

    アレクサンダー・アルボン 「力強い結果で締めくくり2020年へ繋げたい」

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、2019年のF1世界選手権の最終戦となるアブダビGPへの意気込みを語った。

    「アブダビは好きだし、ヤス・マリーナはとてもよく知っているサーキットだ。他のみんなは見方が違うかもないけど、僕は気に入っている」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「最終セクターがなかなかよくて、テクニカルなセクションでどのコーナーも互いによく似ているので、一つうまくクリアできれば、ほとんど同様に抜けられる」

    「今週末は、2つの理由からいつもと違った雰囲気になると思います。一つは、シーズン最終戦であること。みんなクリスマス休みで休息が取れるのを楽しみにしているはずだ。そしてもう一つは、アブダビでF2やF3といったジュニアカテゴリーの王座が決まることだ。僕もF1に来る前には参戦していた」

    「この大会が終われば、テストがありますが、まずは今季を力強い結果で締めくくり、その勢いを2020年へつなげていきたい」

    関連:2019年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1 「悔いを残すことなく、来年に繋がるレースにしたい」

    ホンダF1 「悔いを残すことなく、来年に繋がるレースにしたい」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2019年のF1世界選手権を振り返るとともに、最終戦となるアブダビGPへの意気込みを語った。

    90度コーナーとロングストレートで構成されたヤス・マリーナ・サーキットでのトワイライトレースは、中東特有の高温とダスティな路面が特徴。昨年はトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、17番手からトップ10まで浮上するも、残り9周でリタイアと、悔しい展開になった。

    ホンダF1は、シーズンをいい形で締めくくるためにも、今期は力強いレースを期して臨む。

    「今週はいよいよ2019年シーズン最終戦、アブダビGPが始まります。2月のウィンターテスト初日から285日、まだまだやり残したと思うことも沢山あり、正直あっと言う間の一年でした」と田辺豊治はコメント。

    「今年は2015年のF1復帰以降、我々としては初めて2チームへPU供給を行いました。昨年からパートナーシップをスタートしたトロロッソ、今年から供給を開始したレッドブル・レーシングと共に、いい形でシーズンを通して前進を遂げられたと思います。先日のブラジルGPでの両チームとの1-2フィニッシュは、今年の進歩を象徴する一つのハイライトになりました」

    「今回レースが行われるヤス・マリーナ・サーキットは1.2kmという長いバックストレートと、多くの90度コーナーが配されていることが特徴です。また、レースと予選は気温が下がった夕暮れ時に開催されるトワイライトレースである一方、FP1とFP3は日中の気温が高い状況で行われるため、車体、PU共にセッティングを煮詰めていくことが難しいグランプリでもあります」

    「先日のブラジルでのよい結果から得た勢いを維持し、さらなる挑戦の気持ちを持ち、シーズンを締めくくる最終戦にチーム一丸となって向かいます。悔いを残すことなく、来年に繋がるレースをできればと思っています」

    関連:2019年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール