カテゴリー: F1アブダビGP

  • 【順位】 F1アブダビGP 結果:フェルスタッペンが大逆転でチャンピオン獲得

    【順位】 F1アブダビGP 結果:フェルスタッペンが大逆転でチャンピオン獲得

    2021年 F1アブダビGPの決勝結果。12月12日(日)にヤス・マリーナ・サーキットで2021年 F1世界選手権 第22戦 F1アブダビGPの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が優勝。自身初のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    レースはセーフティカーが運命を左右した。ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)のクラッシュで残り5周でセーフティカーが導入。2番手だったフェルスタッペンはピットインしてソフトタイヤに交換。12秒差でトップにいたハミルトンはステイアウト。

    そして、残り1周でセーフティカーが解除。そこでマックス・フェルスタッペンが首位に立つとリード守ってフィニッシュ。タイトルを決めた。

    ホンダF1勢は3台が入賞。角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が4位、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が5位でフィニッシュ。セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)はリタイアでレースを終えた。

    この結果、ドライーズタイトルはマックス・フェルスタッペン、コンストラクターズタイトルはメルセデスが獲得した。

    2021年 F1アブダビGP 決勝 結果・速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    4.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    6.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.ミック・シューマッハ(ハース)
    DNF.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    DNF.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    DNF.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    DNF.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    DNF.キミ・ライコネン(アルファロメオ)

  • マックス・フェルスタッペンがチャンピオン獲得! ホンダF1 有終の美

    マックス・フェルスタッペンがチャンピオン獲得! ホンダF1 有終の美

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが2021年のF1ワールドチャンピオンを獲得。今年でF1から撤退するホンダF1に有終の美をもたらした。

    7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトン(メルセデス)との直接対決となった最終戦F1アブダビGP。マックス・フェルスタッペンは残り5周で入ったセーフティカーでソフトタイヤに交換。自身初となるF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    レッドブル・レーシングにとって2013年以来、ホンダF1にとっては1991年以来のアイルトン・セナ以来の栄冠となる。

  • 2021年 F1アブダビGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1アブダビGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 最終戦 F1アブダビGP 決勝の速報ツイートとTwirch配信。

    22戦の2021年F1シーズンもいよいよ最終戦。21戦を終えた時点でマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンが同ポイントという接戦。先にゴールにたどり着いた方がF1ワールドチャンピオンを獲得する。

    また、ホンダF1のラストレース、キミ・ライコネンの引退レース、13インチタイヤ、現行レギュレーションのマシンでの最後のレース。それぞれの想いを胸に戦いの火ぶたが切られる。

    関連:マックス・フェルスタッペンがチャンピオン獲得! ホンダF1 有終の美

  • ホンダ F1最終戦 『じゃ、最後、行ってきます。』

    ホンダ F1最終戦 『じゃ、最後、行ってきます。』

    ホンダF1にとってのラストレースとなるF1アブダビGPがいよいよスタートする。

    2015年にマクラーレンのエンジンパートナーとしてF1復帰してからの7年間、140戦の中には、たくさんの悔しさと、それ以上に忘れられない瞬間があった。そして、ラストイヤーとなる今年は絶対王者メルセデスとタイトルを争っている。

    マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンは同ポイントで並び、先にゴールにたどり着いた方がタイトルを獲得する。それはマックス・フェルスタッペンにとって初、レッドブル・レーシングにとって2013年以来、ホンダF1にとっては1991年以来のアイルトン・セナ以来の栄冠となる。

    ホンダF1は、ラストレースにむけてメッセージを投稿した。『じゃ、最後、行ってきます。』で締めくくられるメッセ―ジに、同じ日本の自動車メーカーであるトヨタは『ラストレース、ご安全に、行ってらっしゃい!』と送り出した。

    HONDA F1 最終広告

  • アルファタウリ・ホンダF1 「角田裕毅はしっかりとランをまとめてくれた」

    アルファタウリ・ホンダF1 「角田裕毅はしっかりとランをまとめてくれた」

    アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2021年F1アブダビGPの予選を振り返った。

    アルファタウリ・ホンダF1は、角田裕毅がQ3進出を果たして8番グリッドを獲得。1回目のアタックは、トラックリミット違反がなければ、バルテリ・ボッタスを上回るタイムだった。ピエール・ガスリーは、トラフィックに苦労してQ2で敗退。12番手で予選を終えた。

    「昨日さまざまなセットアップの方向性を検討し、多くの周回を終えて、マシンを改善するために大量のデータを確認した」とジョディ・エギントン。

    「ガレージの両サイドとも、マシンバランスとパフォーマンスに関してはまずまずのセットアップに仕上げられたと思う。FP3の序盤に空力バランスを微調整したところ、両ドライバー共に改善を確認できたようだ。今日はそうして好スタートを切れたので、シーズン最後の予選に向けたマシンの変更はそれほど大きくなく、午後の遅い時間に行われるアブダビGPの路面コンディションの変化に対応するものに限られた」

    「これらの調整は予測できており、2台ともQ1ではバランスが良く、問題なく突破することができた。そして予想通り、Q2は我々の2台を含むいくつかのマシンが最初のランでソフトからミディアムのコンパウンドに切り替えた。裕毅がクリーンラップに近い走りができた一方、ピエールはターン9でスナップしてしまい、その影響でターン9、そしてその後のラップも妥協を強いられた。2台ともQ2の2回目のランをミディアムで走り、裕毅は堅実なラップをまとめてトップ10入りを果たしたものの、ピエールは残念ながらアウトラップでトラフィックに苦戦してしまい、クリーンなラップを走ることができなかった。そのため、今回はピエールがQ3を逃し、12番手で予選を終えることになった」

    「Q3で裕毅が走った最初のランは非常に素晴らしかったものの、ターン16でコースリミットを超えたことでそのラップは抹消されてしまった。しかし2回目のランはしっかりとまとめ、明日のレースに向けて8番手を確保してくれた。明日のグリッドポジションを考えると複数の選択肢があるので、2021年のチャンピオンシップを決する争いのみならず、今回も中団グループのタイトなバトルが予想されるレースに向けて最善の準備ができるよう、今夜はストラテジストが必死に検討を重ね、数字を計算していく。目標は、すでにチーム史上最多得点となっている今季の総得点にできるだけ多くのポイントを追加することだ」

  • ホンダF1 山本雅史 マネージングディレクター 『ラストレースに寄せて』

    ホンダF1 山本雅史 マネージングディレクター 『ラストレースに寄せて』

    7年間、140戦にわたって走り抜けてきたホンダF1。ラストレースを前に、山本雅史マネージングディレクターが振り返った。

    2015年の復帰以来、マクラーレン、スクデリア・トロロッソ、そして、レッドブル・レーシングとともに戦ってきたホンダF1の歩みは、今週末のアブダビGPで終わりを迎える。

    多くの悔しさと喜びが詰まった旅路は、まるでジェットコースターのようだったが、ヤス・マリーナ・サーキットでダブルタイトルを賭けて戦えるところまで来た。

    同ポイントでの最終戦という痺れる展開になったが、山本雅史マネージングディレクターはここまでの7年間を振り返り、ここに至るまでの基礎は苦しい時期を味わったからかそと語る。

    「チャンピオンシップ争いができるところまで来ましたが、そのベースは、マクラーレン時代に出来上がったものです。あの時期に多くのことができるようになっていました。当時、僕らはお互いをリスペクト過ぎた部分もあり、歩みは決して速くなかった。でも、そこから多くのことを学んで、レッドブルと組むようになってからは、開発を加速させられるようになっていました」

    第三者から見れば、マクラーレン時代が失敗だったと言うのは簡単だが、両者ともに成功を目指して懸命に取り組んでいたし、苦しい中であっても喜べる瞬間もあった。

    「一番印象に残っているのは、2017年スペインGPの予選ですね。あれは鳥肌が立ちました。僕らにとってはその年のQ3初進出で、7番手となったフェルナンド(アロンソ)のパフォーマンスは素晴らしかったです。フェルナンドというドライバーの凄みを感じましたし、一番の思い出と言えるかもしれません」

    「そして、これはいいことも悪いことも含んでいますが、MGU-Hのテクノロジーについては、本当に苦労しましたね。マクラーレン時代に学んだことは多くありますし、そこから得たものがあるという点ではいいことでもありますね。大変な苦労でしたが、たくさん勉強になりました」

    マクラーレンとのパートナーシップが終わりを迎えたとき、ホンダF1はそのまま撤退するのではないかという人もいた。しかし、あくまでもF1での勝利が目的だったわけで、そのときにトロロッソというパートナーが現れ、我々にそのポテンシャルがあることを証明するきっかけを与えてくれた。

    「マクラーレンからは多くの学びを得ましたが、一方で2018年からはリセットしてゼロからスタートする部分もありました。そういった面で、決してビッグチームではないトロロッソというパートナーと再スタートを切れたことはよかったと思います。その年の2戦目のバーレーンで4位と、すぐに結果が出たことは、ホンダF1にとって『僕たちはやれるんだ』というものすごい自信になりましたし、プロジェクトの背中を押してくれましたね。リスタートのタイミングも、そのパートナーも合っていたんだと思います」

    「もちろん、レッドブルはとてもいいチームなので、ゆくゆくは彼らともパートナーシップを結びたいとは思っていましたが、当初からそれありきで話しを進めたわけではありません。ヘルムート(マルコ氏)からも、『レッドブルは、トロロッソとの結果を見て判断する』と言われていたので、2018年の結果というのはとても重要でした。そうしたプレッシャーの中で結果を残せて本当によかったです」

    好調の兆しを見せていた2018年の中盤に、レッドブル・レーシングとのパートナーシップ提携が正式に決まり、ホンダF1とレッドブル・グループの共闘体制が整う。

    「レッドブルは常に勝利を目指していますから、このパートナーシップの成立は、ある意味、自然な流れだったのかもしれません。彼らは勝利に対して貪欲ですし、ホンダF1も参戦するからには勝たなくてはいけないという、同じフィロソフィーを持っています。見ている景色は同じなので、コミュニケーションもすぐに深まっていきましたし、そうすることでお互いの信頼関係が急速に出来上がっていきましたね」

    山本MDにレッドブルとの関係に自信が持てた瞬間を聞くと、コース上での結果やパフォーマンスを見るよりも、ずっと前だったとの答えがあった。

    「本当に一番初めです。チームとして始動する前、ヘルムートが『じゃあ契約書にサインしよう』と言ってきたときじゃないかな。それまでに、どうやって勝てるチームを作り上げていくかを徹底的に議論してきたので、ともに同じ方向を見ていることに自信を感じていました」

    「そして、僕らのパートナーシップ初戦のオーストラリアGP。ここが僕にとっては一番のハイライトになっています。初戦で表彰台獲得という結果を残せて本当にうれしかったですし、決断は間違っていなかったんだ、このチームと一緒に勝利を目指していけるな、という真の自信が実感できました」

    「初勝利のオーストリアは、もともと予感があったんです。メンバーには、『今週は勝つからそのつもりで』と言っていて、マックスがフリー走行でクラッシュしましたけど、初日から初勝利を挙げたときの準備を進めていました。そういう意味では、オーストリアは何も驚かなかったですね。もちろんうれしさはありましたが、オーストラリアの表彰台は、いきなりそんな結果が出るとは思っていなかった分、すごく感動的な瞬間になりました」

    初勝利の場面では、ホンダF1のメンバーが涙する姿が国際映像に捉えられる場面もあったが、F1での勝利というのは、どんな影響があったのでだろうか。

    「やはり、勝利は別格ですよ」と語る山本MDだが、それも厳しい時期を乗り越え、急速に学びながら改善を進められたからだと語る。

    「2017年のバーレーンがホンダF1としては一番厳しいレースでした。MGU-Hがいくつも壊れて苦戦を強いられました。そのときのことを思い出すと、今は多くを学び、常にポジティブに考えることができています。このレースを覚えていない人も多いかもしれませんけど(笑)」

    「レッドブルと組み始めてからは、そこまで苦しさを感じなくなってきました。マクラーレン時代と比べれば、厳しさは格段に減りましたから。でも、2020年は少しその勢いが落ちてしまいましたね。2019年は3勝を挙げましたが、2020年はレッドブルとは2勝と、進歩することができませんでした。ただ、その間もレッドブル・レーシングとの関係は揺らぎませんでしたし、お互い信頼し合っていたので、問題はありません」

    こうした経験を経て、現在の位置までたどり着いたホンダF1。ついにラストレースを迎えるわけだが、この最終戦は1つでも順位が上になったほうがチャンピオンという緊迫の一戦になった。ただ、山本MDはタイトルの有無にかかわらず、これまでのハードワークは報われると考えている。

    「僕個人としては6年、ホンダF1としては7年になりますが、このプロジェクトに携われて本当によかったです。ホンダF1にとっても、ファンの皆さんにとっても、チャンピオンシップを争えるようになったというのはとてもいいことですし、最後は何としても勝ち取りたいなと思っています」

    「研究開発に勤しんでくれたエンジニアを心から誇りに思いますし、全員に感謝しています。この2021年の最後まで両タイトルを争う位置にいられるというのが素晴らしいことで、マネジメントの立場から見ていても、ホンダF1がどれだけやれるのか、どれほどの力があるのかを目の当たりにできました。これには感激していますし、全員の積み重ねてきた努力に感謝しています」

    そして、ホンダF1にとってのストーリーは、今週末で終わるわけではない。目の前の成功はもちろん、レッドブル・パワートレインズへ技術を引き継ぐことで、レッドブルとアルファタウリへ、最高の2022年型パワーユニットを提供するという仕事が残っている。

    「最重要課題は今季のチャンピオンシップを勝ち取ることですが、来年もレッドブルがタイトルを争い、アルファタウリが上位に食い込めるようにすることも大切です。それが、ファンの皆さんも、チームも、そして私たちホンダF1にとってもハッピーにつながるので、重要ですし集中して取り組んでいかなければなりません」

    山本MDが最後にメッセージを届けたいのは、チームでもドライバーでもなく、ファンの皆さんだ。

    「僕ら全員が心の底からファンの皆さんへ感謝しています。厳しい時期もありましたが、それでも応援し続けてくれて、多くのパワーをもらいました。ホンダF1だけに限らず、モータースポーツというのはファンの皆さんのサポートがあってのものです。すべてのモータースポーツファンに感謝を捧げます」

  • 2021年 F1アブダビGP:開催スケジュール&テレビ放送時間

    2021年 F1アブダビGP:開催スケジュール&テレビ放送時間

    2021年のF1世界選手権 最終戦(第22戦) F1アブダビGPの開催スケジュール&テレビ放送時間。ヤス・マリーナ・サーキットで12月12日(日)には決勝レースが行われる。

    史上最多の22戦となった2021年のF1シーズンもいよいよ最終戦を迎える。舞台となるヤス・マリーナ・サーキットはヘルマン・ティルケの最新作として2009年に登場。マリーナを周回する一部市街地を利用した高速レイアウトはモナコさながらの魅力を持っている。

    太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行するグランプリであり、日没の暗さを避けるため、人工照明はスタート時から点灯される。

    両方のチャンピオンシップの決着は最終戦までもつれ込んでおり、ドライバー選手権ではマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とルイス・ハミルトン(メルセデス)が同ポイントで並んでいる。これは1974年以来、47年ぶりのこととなる。コンストラクターズ選手権ではメルセデスがレッドブル・ホンダを28ポイントリードしているが、数学的にはまだレッドブル・ホンダにもチャンスは残されている。

    アブダビの日本時間との時差は-5時間。F1アブダビGP フリー走行1回目は、12月10日(金)の18時30分(現地時間13時30分)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1アブダビGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    2021年 第22戦 F1アブダビGP 開催スケジュール
    ■12月10日(金)
    フリー走行1: 18:30~19:30
    フリー走行2: 22:00~23:00
    ■12月11日(土)
    フリー走行3: 19:00~20:00
    予選 : 22:00~23:00

    ■12月12日(日)
    決勝:22:00~
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1アブダビGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    12月10日(金) 18:20~19:40
     <解説>浜島裕英 松田次生 <実況>野崎昌一
    ■フリー走行2
    12月10日(金) 21:50~23:10
     <解説>浜島裕英 松田次生 <実況>野崎昌一
    ■フリー走行3
    12月11日(土) 18:50~20:10
     <解説>片山右京 川井一仁 <実況>野崎昌一
    ■予選
    12月11日(土) 21:50~26:00
     <解説>片山右京 川井一仁 <実況>野崎昌一

    ■決勝
    12月12日(日) 21:20~27:00
     <解説>片山右京 川井一仁 <実況>野崎昌一
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1アブダビGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    12月10日(金) 18:30~
     <解説>ー <実況>ー
    ■フリー走行2
    12月10日(金) 22:00~
     <解説>ー <実況>ー/span>
    ■フリー走行3
    12月11日(土) 19:00~
     <解説>ー <実況>ー
    ■決勝
    12月12日(日) 21:20~
     <解説>ー <実況>ー
    ※時間はいずれも日本時間

  • 2021年 F1アブダビGP 決勝:暫定スターティンググリッド

    2021年 F1アブダビGP 決勝:暫定スターティンググリッド

    F1は、2021年 F1世界選手権 第22戦 F1アブダビGP決勝の暫定スターティンググリッドを発表した。

    現時点でペナルティによるグリッドの変動はないが、ニキータ・マゼピン(ハース)が決勝前の新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たことで欠場が決定。規則で代役を立てることができないため、決勝は19台で争われる。

    ポールポジションにマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、2番グリッドにルイス・ハミルトン(メルセデス)とタイトルを争う二人がフロントローに並ぶ。フェルスタッペンがソフト、ハミルトンがミディアムとスタートタイヤが異なる点は注目だ。

    2列目には3番グリッドにランド・ノリス(マクラーレン)、4番グリッドにセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が並び、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は8番グリッドからスタートする。

    F1アブダビGPの決勝は、この後22時からフォーメーションラップが行われる。

    2021年 F1アブダビGP 暫定スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ (-)
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス (-)
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン (-)
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ (-)
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ (-)
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス (-)
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ (-)
    8 22 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ (-)
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ (-)
    10 3 ダニエル・リカルド マクラーレン (-)
    11 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ (-)
    12 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ (-)
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン (-)
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ (-)
    15 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン (-)
    16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ (-)
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ (-)
    18 7 キミ・ライコネン アルファロメオ (-)
    19 47 ミック・シューマッハ ハース (-)
  • 2021年 F1アブダビGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2021年 F1アブダビGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2021年 F1世界選手権 第22戦 F1アブダビGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    ピレリは、レイアウト変更されたヤス・マリーナ・サーキットにC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)とレンジで最も柔らかいコンパウンドをノミネートしている。決勝ではハードとミディアムのいずれか1セットを使うことが義務付けられる。

    ピレリによると、F1アブダビGPの最速のタイヤ戦略はミディア-ハードと繋ぐ1ストップ。この場合はミディアムのウインドウが19~26周目となる。2番目に速い戦略はソフト-ハードと繋ぐ1ストップで、ソフトのウインドウは13~20周目となる。

    2021年 F1アブダビGP 決勝:タイヤ戦略予想

    ポールポジションのマックス・フェルスタッペンはソフト、ルイス・ハミルトンはミディアムとフロントローに並ぶ2人のチャンピオンシップ候補は異なるタイヤでスタートする。トップ10ではバルテリ・ボッタスと角田裕毅がミディアム、それ以外のドライバーはソフトでスタートする。

    2021年 F1アブダビGP 決勝:持ちタイヤ数

    マリオ・イゾラ(ピレリF1およびカーレーシング責任者)
    「タイヤ選択が鍵となる役割を果たす興味深い予選セッションだった。さまざまな戦術が入り混じり、明日のチャンピオンシップ決定戦ではタイトルを争う2人が異なるコンパウンドでスタートし、異なる戦術を採ることになる。計算上では、第2スティントでハードを使う1ストップが最速となる。理論的にソフトは蹴り出しでわずかにアドバンテージを持つものの、全体としてはミディアムからハードのコンビネーションがやや速いはずだ。マックス・フェルスタッペンがスタートでリードを保てば、フリーエアの中を走行してタイヤに一定した負荷を与えることでオーバーヒートを抑えられるかもしれない。戦略的に興味深いレースになると考えている。タイヤマネジメントが要因になるのは間違いないだろう。最後だが大事なこととして、今日見事な形でF2のタイトルを獲得したプレマとオスカー・ピアストリに祝福の言葉を送りたい。また、ピレリのポールポジション・アワードを10回獲得してポールマン・オブ・ザ・イヤーに輝いたマックス・フェルスタッペンも祝福したい」

  • ルイス・ハミルトン 「フェルスタッペンは意図的にミディアムを潰し可能性も」

    ルイス・ハミルトン 「フェルスタッペンは意図的にミディアムを潰し可能性も」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1アブダビGPでポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペンがQ2で意図的にミディアムタイヤを潰したのではないかと疑っていると語る。

    最終決戦に向けた予選で、マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンに0.371秒差をつけてポールポジションを獲得。だが、Q2でフェルスタッペンはミディアムにフラットスポットを作り、ソフトで通過。その結果、フェルスタッペンはソフト、ハミルトンがミディアムとスタートタイヤは分かれた。

    元々ソフトタイヤでスタートする計画はあったのかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「当然ながら、そうではない」と答えた。

    「ミディアムでスタートしようとしていたからね。でも、フラットスポットを作ってしまった」

    「でも、昨日のロングランではソフトでも感触は良かった。だから、あまり難しい決断ではなかったし、『OK、ソフトに集中しよう』と言う感じだった」

    しかし、ルイス・ハミルトンは、タイヤ戦略の違いは“興味深い”ものであり、“すべてが懐疑的”だと語った。

    「戻って、情報を調べて、オンボードを見るのが楽しみだ。ターン1でロックアップするなんてレアだからね」とルイス・ハミルトンは語った。

    「でも、彼が本当にターン1でロックアップしたなら、タイヤ面で僕たちがよい立場にいるかどうかがはっきりするだろう」

    「あるいは、彼らは僕たちが知らない何かを知っていて、ずっとソフトタイヤが彼らの計画だったかもしれない」

    「僕たちはロングランでソフトタイヤに少し苦労した。正しいタイヤだと思っているけど、明日になれば分かると思う」