カテゴリー: F1アブダビGP

  • F1アブダビGP フェルスタッペン含む6名がピットクルー違反で調査対象

    F1アブダビGP フェルスタッペン含む6名がピットクルー違反で調査対象

    F1アブダビGPの決勝で、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンを含む6名のドライバーが、ピットストップ中にピットクルーが目の保護具を着用していない可能性があるとして調査対象となっている。

    ヤス・マリーナ・サーキットで行われた2023年シーズン最終戦の後半戦、ハミルトンとピエール・ガスリーはピットストップ違反の可能性があるとして調査フラッグを受けた。すぐにフェルスタッペン、ウィリアムズのローガン・サージェントとアレックス・アルボン、アルファロメオの周冠宇が加わった。

    FIAスチュワードは、58周のレース後にこの問題を調査すると発表し、さらに運営組織から「ピットクルーがピットストップ中に必要なアイプロテクション(保護メガネ)を着用していない可能性がある」ことが違反であると指摘された。

    レース後、FIAスチュワードはこの規則違反について全チームマネージューを呼び出した。

    競技規則第34条13項には、「予選、スプリント・シュートアウト、スプリント・セッション、決勝のピットストップ中にピットレーンでマシンの作業を行うチーム関係者は全員、ECE22.05(欧州二輪車用ヘルメット)、DOT(米国二輪車用ヘルメット)、JIS T8133-2015、クラス2(日本自動車用保護ヘルメット)の要件を満たすか、それ以上のヘルメットを着用していなければならない」と記されている。

    「適切な保護メガネの着用が義務付けられている」

    アブダビのレースはF1カレンダーの中でもユニークなもので、夕日の下で始まり、完全な暗闇の中で終わる。

    そのため、ピットレーンの視界が悪くなったため、2回目のピットストップで一時的に保護バイザーを開けたピットクルーがいた可能性もある。

    シーズンファイナルはフェルスタッペンが快勝し、22戦中19勝目を挙げた。

    フェラーリのシャルル・ルクレールがメルセデスのジョージ・ラッセルを抑えて2位。レッドブルのセルジオ・ペレスは2位でチェッカーを受けたが、マクラーレンのランド・ノリスとの接触で5秒加算のペナルティを受け、4位に降格。

    ノリスはチームメイトのオスカー・ピアストリを抑えて5位でフィニッシュした。

  • F1アブダビGP 王者マックス・フェルスタッペンが今季19勝目で有終の美

    F1アブダビGP 王者マックス・フェルスタッペンが今季19勝目で有終の美

    2023年F1第23戦(最終戦)アブダビGPの決勝が11月26日(日)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は8位でレースを終えた。

    2023年のF1世界選手権もいよいよ最終戦。コンストラクターズ選手権におけるメルセデス vs フェラーリのランキング2位争い、ウィリアムズ vs アルファタウリのランキング7位争いなど、決着のついていない戦いを残して夕暮れのヤス・マリーナ・サーキットで58周の決勝レースの火蓋は切られた。

    優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン。オープニングラップこそシャルル・ルクレール(フェラーリ)のチャレンジを受けたが、そこからは独走状態。ワールドチャンピオンであるフェルスタッペンは今シーズン19勝目でシーズン記録を伸ばして2023年を終了。通算54勝目となり、歴代勝利数でセバスチャン・ベッテルを抜いて単独3位に躍り出た。また、4年連続ポール・トゥ・ウィンを達成した史上3人目のドライバーとなった。

    2位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)。終了間際にはコンストラクターズ2位を争うメルセデス対策として、5秒ペナルティが決定しているセルジオ・ペレス(レッドブル)を先に行かせ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)を5秒以上後退させようとする頭脳プレーをみせた。結局はうまくいかず、ラッセルが3位、ルイス・ハミルトンも9位でフィニッシュし、チームメイトのカルロス・サインツがリタイアしたことで、メルセデスが409ポイントで2位、フェラーリが406ポイントで3位という結果となった。

    4位はセルジオ・ペレス(レッドブル)。ランド・ノリス(マクラーレン)とのバトルで5秒ペナルティを科され、2位でチャッカーを受けた後、4位に降格した。

    5位にランド・ノリス、6位にはオスカー・ピアストリが続き、マクラーレンがランキング4位。7位にフェルナンド・アロンソ、10位にランス・ストロールが入ったアストンマーティンが5位でシーズンを終えた。

    8位は角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)。1ストップを選択した角田は、18周目から23周目まで自身初のラップリーダーとなった。日本人としては2004年の佐藤琢磨以来2人目。チームメイトのダニエル・リカルドは11位。コンストラクターズ7位を争っていたウィリアムズはノーポイントに終わったが、3ポイント届かず、ウィリアムズが7位、アルファタウリが8位という結果でシーズンを終えた。

    F1 アブダビグランプリ

    F1アブダビGP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     2
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 17.993 17.993 2
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 20.328 2.335 2
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 21.453 1.125 2
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 24.384 2.931 2
    6 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 31.487 7.203 2
    7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 39.512 8.025 2
    8 22 角田裕毅 アルファタウリ 32.088 3.576 1
    9 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 44.424 1.336 2
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 55.632 11.208 2
    11 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 56.229 0.597 2
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 66.373 10.144 1
    13 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 70.360 3.987 2
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 73.184 2.824 2
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 83.696 10.512 2
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 87.791 4.095 2
    17 24 周冠宇 アルファロメオ 88.422 1.631 2
    DNF 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1L 1L 2
    19 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1L 13.316 1
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 2.465 2
  • 角田裕毅 F1アブダビGP決勝8位でアルファタウリ惜しくもランキング8位

    角田裕毅 F1アブダビGP決勝8位でアルファタウリ惜しくもランキング8位

    角田裕毅は、2023年第23戦(最終戦)アブダビGPで8位入賞。コンストラクターズ選手権を争っていたウィリアムズに1ポイント及ばずスクーデリア・アルファタウリがランキング8位でシーズンを終えた。

    6番グリッドからスタートした角田裕毅は1ストップ戦略を選択。18周目から23周目まで自身初のラップリーダーとなった。日本人としては2004年のヨーロッパGPでの佐藤琢磨以来2人目。

    その後も上位を走行する周回もあったが、徐々に2ストップ勢に抜かれて後退。ファイナルラップではルイス・ハミルトン(メルセデス)の猛追を受けたが、一度は抜かれたバトルを制して8位でフィニッシュ。

    7ポイント差だったウィリアムズはノーポイントに終わったが、3ポイント届かず、スクーデリア・アルファタウリはランキング8位。今年で引退するチーム代表のフランツ・トストに7位をプレゼントすることはできなかったが、角田裕毅はラップリーダーという形で思い出を残すことができた。

    また、角田裕毅は24%の票を獲得して、アブダビGPのドライバー・オブ・ザ・デイに選出された。

    角田裕毅 F1 アブダビグランプリ

    2023年 F1アブダビGP 決勝 結果・順位

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    8.角田裕毅(アルファタウリ)
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    11.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    13.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    16.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    17.周冠宇(アルファロメオ)
    18.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    19.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    20.ケビン・マグヌッセン(ハース)

  • F1アブダビGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 角田裕毅8位

    F1アブダビGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 角田裕毅8位

    F1アブダビGPの決勝結果。11月26日(日)にヤス・マリーナ・サーキットで2023年F1第23戦アブダビグランプリの決勝レースが行われた。

    2023年F1最終戦の優勝者はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。ポールポジションからスタートしたフェルスタッペンは、スタートこそ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)のチャレンジを受けたが、そこからは独走状態。

    今シーズン19勝目でシーズン記録を伸ばして2023年を終了。通算54勝目となり、歴代勝利数でセバスチャン・ベッテルを抜いて単独3位に躍り出た。また、4年連続ポール・トゥ・ウィンを達成した史上3人目のドライバーとなった。

    2位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3位にはジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は8位でフィニッシュ。コンストラクターズ選手権でウィリアムズを倒すことができなかった。チームメイトのダニエル・リカルドは11位でレースを終えた。

    2023年 F1アブダビGP 決勝 結果・順位

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    8.角田裕毅(アルファタウリ)
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    11.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    13.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    16.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    17.周冠宇(アルファロメオ)
    18.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    19.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    20.ケビン・マグヌッセン(ハース)

  • 2023年 F1アブダビGP 決勝:結果速報

    2023年 F1アブダビGP 決勝:結果速報

    2023年F1第22戦アブダビGP 予選の結果速報。

    現地時間11月26日(日)にヤス・マリーナ・サーキットで2023年のF1世界選手権 第23戦 アブダビグランプリの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。2位にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は8位入賞。

    F1アブダビGP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン
    6 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン
    7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン
    8 22 角田裕毅 アルファタウリ
    9 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン
    11 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ
    13 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ
    17 24 周冠宇 アルファロメオ
    DNF 55 カルロス・サインツ フェラーリ
    19 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース

    2023年 第23戦 F1アブダビGP 開催スケジュール
    ■11月24日(金)
    フリー走行1: 18:30~19:30
    フリー走行2: 22:00~23:00
    ■11月25日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30
    予選 : 23:00~24:00
    ■11月26日(日)
    決勝:22:00~
    ※時間はいずれも日本時間


    2023年 アブダビグランプリ 決勝

  • 角田裕毅 「トストさんにF1ランキング7位を贈るために全力を尽くす」

    角田裕毅 「トストさんにF1ランキング7位を贈るために全力を尽くす」

    角田裕毅は、コンストラクターズチャンピオンシップでウィリアムズを破って7位となり、スクーデリア・アルファタウリを去るフランツ・トストに「最高の贈り物」を与えることを期待している。一方、アレックス・アルボンはアブダビGPでのチーム間の接戦を予想している。

    角田裕毅は予選を通して良いペースを見せ、Q1ではマックス・フェルスタッペンとアルボンに次ぐ3番手タイムを記録し、Q2終了時点では8番手となった。

    Q3でも印象的な走りを見せ、最初のラップで6番手まで浮上。最後のアタックでは7番手に十分な成績を収めたが、セルジオ・ペレスのタイムが削除されたことで順位が上がった。

    自身のパフォーマンスを振り返って「6番手スタートは素晴らしいポジション。後ろに速いクルマが何台もいるので、簡単ではない。もちろん、本当に、本当にすべてをまとめなければならない。これまでのところ、チームは素晴らしい仕事をしてくれています」と角田裕毅は語った。

    「昨日は簡単ではなかったし、とても苦労したけど、一晩でかなり良くなったし、クルマの感触は本当に本当に良かった。だから明日はどうなるか見てみるつもりです。あらゆることが起こる可能性がありますが、特にデグラデーションは予想よりもかなり高そうだから、どうなるか見てみましょう」

    6番手は角田裕毅にとってF1キャリアの予選ベストリザルトであり、ウィリアムズとわずか7ポイント差のため、6位でフィニッシュし、ライバルがノーポイントで完走すれば、アルファタウリはチャンピオンシップで7位となる。

    角田裕毅は、チームプリンシパルのトストが今週末で17年間のチーム生活に終止符を打つため、その別れを惜しみつつ、この目標を達成することを期待している。

    トストに7位をプレゼントとして贈りたいかと質問された角田裕毅は「100パーセント」と答えた。「今のところ、彼がハッピーであることを願っています。明日は6番手スタートだから、彼は喜んでいると思う。最終的には6位にならなければならないことはわかっているし、彼にとっては7位が最高の贈り物になると思います」

    「不可能なことじゃないし、彼の喜ぶ顔が見たいです。特に彼がいなければ、僕はドライバーとしてここまで成長できなかったでしょうからね。だから、結果で彼に感謝したい。できる限りのことはするつもりです」

    角田裕毅Q2でペースを上げられず悔しがるアルボン

    一方、アルボンはQ1のペースをQ2に反映させることができず、予選Q2敗退を喫した。日曜のレースは14番手からスタートする予定だが、チームメイトのローガン・サージェントは20番手に並ぶことになる。

    「予選を通してトラックは速くなっていなかった。Q1の1本目からグリップがあることがわかったし、それが変わることもなかった」とアルボンは説明した。

    「僕にとって悔しいのは、Q2でQ1よりも10分の1半遅かったこと。ターン6でシフトミスがあったから、あのコーナーでタイムをロスしてしまった。Q1のラップより速く走ることはできなかった。僕たちはタイヤをオーバーヒートさせることがよくあるけど、今日もその例だった」

    レースについてのフィーリングを聞かれたアルボンは「レースペースは悪くなかった。いいマシンを持っていると思う。アルファタウリもアルファロメオもハースも、グリッド全体が団子状態だ」と語った。

    「そして、僕たちにとって通常の週末を考えると、比較的強力なレースカーを持っていると感じている。でも、他のみんなもいいタイムを持っているようだ。ラップタイムはご覧のように接近している。明日は接戦になると思うよ」

  • 2023年 F1アブダビGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年 F1アブダビGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年F1第23戦アブダビGP決勝の暫定スターティンググリッドをFIA(国際自動車連盟)が発表した。

    現時点でペナルティを科されるドライバーはおらず、予選結果がグリッドに反映される。トラックリミット違反でタイムを抹消されたローガン・サージェント(ウィリアムズ)にも出走許可が下りている。

    ポールポジションからスタートするのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。2番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。このペアのフロントローは3戦連続となる。

    2列目にはオスカー・ピスストリ(マクラーレン)とジョージ・ラッセル(メルセデス)、そして、3列目にはランド・ノリス(マクラーレン)の隣に角田裕毅(アルファタウリ)が並ぶ。

    F1アブダビGPの決勝は、この後22時(現地時間17時)からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1アブダビGP 暫定スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1 (-)
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2 (-)
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 3 (-)
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 4 (-)
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 5 (-)
    6 22 角田裕毅 アルファタウリ 6 (-)
    7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 7 (-)
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 8 (-)
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル 9 (-)
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 10 (-)
    11 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 11 (-)
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 12 (-)
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 13 (-)
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 14 (-)
    15 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 15 (-)
    16 55 カルロス・サインツ フェラーリ 16 (-)
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 17 (-)
    18 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 18 (-)
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 19 (-)
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 20 (-)
  • F1アブダビGP 2023年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    F1アブダビGP 2023年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    2023年 F1アブダビGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2023年 F1世界選手権 最終戦(第23戦) アブダビグランプリが11月24日(金)~11月26日(日)の3日間にわたってヤス・マリーナ・サーキットで開催される。

    2023年のF1シーズンもいよいよ最終戦を迎える。舞台となるヤス・マリーナ・サーキットはヘルマン・ティルケの最新作として2009年に登場。マリーナを周回する一部市街地を利用した高速レイアウトはモナコさながらの魅力を持っている。

    太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行するグランプリであり、日没の暗さを避けるため、人工照明はスタート時から点灯される。

    両方の王座はすでに確定しているが、カルロス・サインツ(フェラーリ)とフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が絡むドライバーズ選手権4位をかけた戦い、コンストラクターズ選手権では、メルセデス vs フェラーリのランキング2位争い、マクラーレン vs アストンマーティンの4位争い、ウィリアムズとアルファタウリの7位争いなど、まだ決着のついていない戦いが残されている。

    アブダビの日本時間との時差は-5時間。F1アブダビGP フリー走行1回目は、11月24日(金)の19時00分(現地時間14時00分)から行われる。

    2023年 第23戦 F1アブダビGP 開催スケジュール
    ■11月24日(金)
    フリー走行1: 18:30~19:30
    フリー走行2: 22:00~23:00
    ■11月25日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30
    予選 : 23:00~24:00
    ■11月26日(日)
    決勝:22:00~
    ※時間はいずれも日本時間

    2023年 F1アブダビGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    11月24日(金) 18:20~20:10
     <解説>浜島裕英 松田次生 <実況>塩原恒夫
    ■フリー走行2
    11月24日(金) 21:50~23:40
     <解説>浜島裕英 松田次生 <実況>塩原恒夫
    ■フリー走行3
    11月25日(土) 19:20~21:10
     <解説>川井一仁 浜島裕英 <実況>塩原恒夫
    ■予選
    11月25日(土) 22:50~27:00
     <解説>川井一仁 浜島裕英 <実況>塩原恒夫
    ■決勝
    11月26日(日) 21:20~26:50
    川井一仁 浜島裕英 <実況>塩原恒夫
    ※時間はいずれも日本時間

    2023年 F1アブダビGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    11月24日(金) 18:30~
     <解説>柴田久仁夫 <実況>笹川裕昭
    ■フリー走行2
    11月24日(金) 22:00~
     <解説>田中健一 小倉茂徳
    ■フリー走行3
    11月25日(土) 19:30~
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ■決勝
    11月26日(日) 22:00~(配信開始21:10)
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ※時間はいずれも日本時間

    ヤス・マリーナ・サーキット
    FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX 2023
    2023 アブダビグランプリ
    サーキット名:ヤス・マリーナ・サーキット
    コース全長: 5.281km
    周回数:58
    レースディスタンス:306.183 km
    ラップレコード:1分26秒103(マックス・フェルスタッペン / 2021年)

  • 2023年 F1アブダビGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2023年 F1アブダビGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2023年F1第23戦アブダビGP決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数と予想されるタイヤ戦略を公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、最終戦の舞台となるヤス・マリーナにC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)というコンパンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。

    ミディアムでスタートし、ハードに交換する1ストップが最速の戦略と予想される。また、ほぼすべてのチームがハードを2セット残しておりことから、ミディアム/ハード/ハードの2ストップも選択肢として考えられる。ピットストップのタイムロスは平均22.12秒。

    F1 アブダビGPF1アブダビグランプリ

    マリオ・イゾラ(ピレリ F1責任者)
    「今シーズンは、またしても華々しい予選で幕を閉じた。タイム差を見てもわかるように、3つのパートはいずれも僅差の戦いであり、ほんの些細な点が重要であることが判明した。ヤス・マリーナでは通常、フライングラップで差がつくのは第3セクターで、このセクターをベストな形で攻略するためには、プリパレーションラップをうまくこなすだけでなく、フライングラップのさまざまな重要なポイントを通してタイヤを注意深くマネジメントし、可能な限りベストな状態で最終セクターを迎える必要がある。こうしたことが、すでに序列が拮抗している状況にさらなる不確定要素を加えており、それは今夜非常に明白だった」

    「明日のレースを見据えると、ほぼすべてのチームがハードタイヤを2セット温存するという決断を下しており、C3が有利なコンパウンドであることを示している。理論上、最初のスティントをミディアムで走り、その後ハードに履き替える1ストップが最も速い。C4/C3/C3の順で2ストップするレースは、レース全体のタイムという点ではそれほど遠くなく、特にレース後半でニュートラルになった場合には有効な選択肢となるだろう。終盤に軽いマシンでハードよりソフトのグリップ優位性を生かすギャンブルをしたい人がいない限りはC5が登場するとは考えにくい」

  • 2023年 F1アブダビGP 予選:トップ10 F1ドライバーコメント

    2023年 F1アブダビGP 予選:トップ10 F1ドライバーコメント

    2023年F1第23戦アブダビGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。フリー走行では目立たない存在だったレッドブル・レーシングだったが、予選では唯一Q3に新品のソフトタイヤを2セット残す余裕の戦いぶりで、今シーズン12回目、通算32回目のポールポジション獲得となった。

    1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「ポールポジションを獲得できるとは思っていなかったので、とてもうれしい。この週末は少し手こずっているけど、予選に向けて改善することができた。できることは、すべてやったと思う。マシンは1周目から手応えがよく、さらにプッシュすることができるようになり、フリープラクティスの時より断然よくなった。今シーズンに僕たちが成し遂げたことを誇りに思うし、とても楽しい特別なシーズンになっている。明日はいいスタートを切り、自分たちのレースに集中して、シーズン最後をいい結果で終われるよう、集中して挑みたいと思う」

    2番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「自分のラップにはとても満足しているし、予選でフロントロウを獲得することは、今日は予想していなかったことだ。僕たちにとっては理想的なトラックではないし、気温が高いことを考えれば、明日は厳しい戦いになるかもしれない。僕たちの最大の目標はコンストラクターズ選手権で2位になること。シーズンを最高の形で終えるために全力を尽くすよ!」

    3番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「難しいセッションだった。今週末は非常にタイトだった。ペースはあったし、ちょっとしたミスをしただけだけど、フロントローに並ぶには最終コーナーがかなり厳しかったはず。全体的に今日には満足している。今週末のクルマはとても速かった。チームにとってはラスベガスから好転できたし、トップ3に戻れてうれしい。レースペースがどうなるかはわからないけど、今晩データを調べてみる。おそらく誰にとっても、それは同じストーリーになるだろう。今週末は5周連続で走るのがせいぜいだったと思うので、明日は面白くなりそうだ。良いポイントを獲得してシーズンを好調に終えることができるよう、全力で取り組んでいく」

    4番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「週末前だったら予選4番手を受け入れていただろう。とはいえ、FP3ではすべてのラップでトップタイムを記録していたのに、予選ではコンマ6秒しか改善できなかった。路面温度が下がり、燃料が少なかったことを考えると、本来の力を発揮できなかった。少し残念だった。最終的には表彰台に上がり、コンストラクターズチャンピオンシップでチームのために最大限のポイントを獲得することが目標なので、明日はどうなるか見てみよう。可能な限り最高の結果を目指す。シーズン最終戦に興奮している。今日はルイスがトリッキーなセッションだったけど、明日はきっと前進するだろう」

    5番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「僕にとっては残念な予選だった。1番手を獲れたかどうかはわからないけれど、少なくとも2番手でスタートするべきだったと思っている。週末を通じてマシンのペースがとても良かったのはポジティブなことなので、5番手という結果は悔しいけれど、明日のレースでは順位を上げてチームのために良いポイントを獲得したい」

    6番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「今日は予選を楽しむことができて、よい一日になりました。昨日は私たちにとって簡単にいった日ではなかったので、チームはいい仕事をしてくれました。今回持ち込んだアップグレードは、データ上では有効に見えたのですが、マシンのバランス的に、ここ最近のレースと比べて大きく違い、最初は苦戦していました。そこでデータを解析して、変更を加え、セッションごとに改善をしてきました。だんだんマシンの感触がよくなり、予選では、いいマシンに仕上げることができました。チームのみんなの努力がなければ、明日6番手からスタートすることはかなわなかったと思います。ポイントを獲得できるいい位置にいますが、後ろには速い選手たちがいますし、タイヤのデグラデーションも高いので、明日のレースは展開が読めません。トップ10内で終えることは可能だと思うので、できる限りを尽くして、より上位を狙いたいと思います」

    7番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「7位という結果には満足している。今日の序盤のFP3では14番手と15番手と競争力がなかったから、今週末の全体的なペースに疑問を持っていたんだ。Q1では予想以上に強かった:。セッションを重ねるごとに自信を深めていけたし、7位はいい結果だ。ここの急速なトラックエボリューションに適応するのは難しいし、スクラブされたソフトタイヤからフレッシュなセットに交換するということは、クルマからのフィードバックが混ざり合うということだ。それが予選をトリッキーなものにした。タイヤのデグラデーションにより、明日の夜はサバイバルレースになるだろうけど、多少の混乱を期待しよう」

    8番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「昨日はほとんど走らなかったし、ミディアムで1周しただけだったから、正直言ってこの結果は予想していなかった。今朝はいいハーモニーを見つけることができたし、すぐにクルマに自信を持つことができた。それをなんとか予選に持ち込むことができた。しっかりと周回を重ね、何も残すことなく走れたので満足している。後ろからは速いクルマがたくさんスタートするので、僕たちにとってはレース状況の助けが必要だけど、今シーズンやってきたように全力を尽くすよ」

    9番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「予選Q1とQ2はとても調子がよく順調だったけど、Q3でうまくまとめることができず、さらにトラックリミットによりタイム抹消となってしまった。スクラブタイヤで挑んだけど、ドライバビリティーの問題もあり、残念ながらトラックリミットを取られてしまった。1コーナーを立ち上がったところで挙動が乱れて、そのラップをまとめることができなかった。明日は表彰台が目標だけど、レースペースについては、みんなあまり持っていないので、いつも言っているけど、レースは何が起こるかわからない」

    10番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「今日の結果には本当に満足している。Q3に進出するのは厳しく、僅差になることはわかっていた。Q1に進出するのも難しいほど微妙な差だった。Q2のラップはとても好調で、トップ10に入ることができたので満足している。Q3は僕たちにとっては少し厄介で、セッションを最大限に生かせなかったと思う。何が起きたのか、どうすればもっと良くなるのかを分析するつもりだけど、それでもまたQ3に進めたことには満足している。明日はいいポジションでスタートできるし、目標はポイントを獲得することだ。今年最後のレースだし、タフなレースになるだろう。全力を尽くすつもりだし、いい結果でシーズンを締めくくることができればと思う」