カテゴリー: F1アブダビGP

  • ウィリアムズ:最後列から粘りのレース (F1アブダビGP)

    ウィリアムズ:最後列から粘りのレース (F1アブダビGP)

    ウィリアムズは、F1アブダビGPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが12位、パストール・マルドナドが14位だった。

    ルーベンス・バリチェロ (12位)
    「とても良いレースだったし、チームによって良く考えられたレースだった。後方からのスタートだったけど、最後まで戦っていたし、ほぼポイントを争える位置まで上がることができた。今日の位置でフィニッシュできたのは成功だった」

    パストール・マルドナド (14位)
    「レース序盤のペースは少し遅かったけど、ソフトタイヤに交換して改善できた。残念ながらドライブスルーペナルティにとって多くのタイム、そしてもっと良い結果の可能性が犠牲になってしまった。ここ最近よりも全体的なペースは良かったし、今日はマシンに満足できた」

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  • ロータス・ルノーGP:パフォーマンス不足が露呈 (F1アブダビGP)

    ロータス・ルノーGP:パフォーマンス不足が露呈 (F1アブダビGP)

    ロータス・ルノーGPは、F1アブダビGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが13位、ブルーノ・セナが16位だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (13位)
    「DRSが働かず、かなりフラストレーションが溜まる午後だった。前のマシンと戦えると思っていたけど、どうすることもできなかったので、戦略を変更することに決めた」

    「最初のピットストップで新品のミディアムタイヤを装着したけど、残念ながら十分に持ってくれなかったので38周目にピットに戻ってソフトタイヤに交換した。残念ながらそれはあまりに遅かった。ポイントを獲れるペースはなかった。それが現実だ」

    ブルーノ・セナ (16位)
    「正直に話そう。パフォーマンスを引き出すためのわずかな快適さもなかった。KERSの故障、ドライブスルーペナルティに苦しんだし、マシンはこのトラックで完璧ではなかった。それらをまとめれば、僕たちがフィニッシュした位置の理由がわかると思う。埋め合わせをするには失った時間が多かったし、戦略的にギャンブルをしてみたけど、成果は挙がらなかった。全体的に今週末のペースは最大限だったと思う。ブラジルにむけて良いペースラインはあると思うし、もっと良いレース週末を過ごせることを願っている」

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  • トロ・ロッソ:痛恨のノーポイント (F1アブダビGP)

    トロ・ロッソ:痛恨のノーポイント (F1アブダビGP)

    トロ・ロッソは、F1アブダビGPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが15位、セバスチャン・ブエミがリタイアと、ザウバーとのコンストラクターズ争いにおいて痛いノーポイントレースとなった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (15位)
    「今週末の結果にはとてもがっかりしている。僕たちはレースでオーバーテイクを容易にするという点でベストに思えた空力学的な戦略を選んでいたからね」

    「でも、最初の4〜5周後にタイヤデグラデーションに始まっていたように思うし、リアエンドのコントロールを失っていた。そのあとレースの重要な局面でピットストップでミスがあり、多くのタイムが犠牲になって順位が下がってしまい、そこからリカバーすることができなかった。今日は10位も可能だった。フォース・インディア勢を捕えられたかはわからないけど、新品のオプションでは良いペースがあったからね。ブラジルはもっと僕たちに合っていると思うので楽しみにしているし、僕たち全員が良い仕事をするチャンスだ」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「油圧システムから流体が失われてしまい、リタイアしなければならなかった。最初にハイドロリックにもっとも影響するパワーステアリングの不足を感じた。そのあとギアを変えられなくなり、どうすることもできなかったけど、ピットにマシンを持ち込んでリタイアした。その時点まで良いレースができていたのでとても残念だ。それが起こる直前にフォース・インディアのディ・レスタを追い抜いていたし、シューマッハやスーティルと戦っていけると思っていた。今夜は7位〜9位でのフィニッシュが可能だったはずだ。ポイントを獲得するチャンスはもう一回あるし、ブラジルで良い結果でシーズンを終えるのが待ち切れない」

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  • チーム・ロータス:励みになるパフォーマンス (F1アブダビGP)

    チーム・ロータス:励みになるパフォーマンス (F1アブダビGP)

    チーム・ロータスは、F1アブダビGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが17位、ヤルノ・トゥルーリが18位だった。

    ヘイキ・コバライネン (17位)
    「かなり良いスタートができたし、そこからのレースは全体的に素直だった。レース全体でまったく問題は発生しなかったし、ピットストップも良く、戦略もまさにプラン通りに働いていたので、僕たちにとってレース週末全体で再び力強い週末になった」

    何かが起こっていたのは最初の数スティントだったように思うし、レースがちょっと落ち着いてからは前のマシンについていくことができた。それは僕たちが進歩している証だし、こおでも再びそうだった。最終スティントでプライムを装着したときにペースは少し落ちてしまったけど、セナが最後のタイヤセットでタイムを失っていたので最後まで強くプッシュできたし、その意味では来年はずっと近くで戦えるだろう。あと1レースあるので、今はブラジルに焦点を移しているし、シンガポールからやっているように力強くシーズンを終えたい」

    ヤルノ・トゥルーリ (18位)
    「スタートでクラッチが滑ってしまいいくつか順位を失ったけど、数ラップで僕たちが戦う必要のあるマシンを追い抜くことができたし、そのあとはレースの最後までマシンを持っていくことに集中していた。第2スティントはかなり強かったけど、ハードタイヤでの最終スティントは温度をあげるのに苦労していたので、もうあまりプッシュできなかった。今回はちょっとタフな週末だった。ここに来たときはちょっと熱があったし、P3で時間を失ったことも妨げになったけど、今はブラジルでできるだけ良いレースをしたいと思っているし、チームが10位を確保する役に立ちたい」

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  • HRT:ダブル完走ならず (F1アブダビGP)

    HRT:ダブル完走ならず (F1アブダビGP)

    HRTは、F1アブダビGPの決勝レースで、ヴィタントニオ・リウッツィが20位、ダニエル・リカルドはリタイアだった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (20位)
    「マシンは昨日と同じバランス問題に苦しんでいた。チームは一晩中その問題を解決することに取り組んでいたけど、残念ながら今日のマシンのバランスは完璧ではなかった。左回りでアンダーステアが出ていたし、右回りではオーバーステアが出ていて、良いレースペースを成し遂げるのが難しかった」

    「スタートはうまくいったし、いくつかポジションを上げられたけど、難しいチャレンジだった。それでも最後までプッシュすることができたし、マシンがチェッカーフラッグを通過できたのはポジティブなことだ。難しいレースだったけど、まずまずの結果が得られた」

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「かなり良いスタートができて、グロックを追い抜いてトゥルーリの後ろにつけた。ターン1ではインサイドに留まったけど、グロックがアウトサイドで僕をオーバーテイクしていったので間違いだったかもしれない。何度か仕掛けたけど、もう少し強く仕掛けなければならなかったかもしれない。ペースは良かったけど、スタートでいくつか順位を失ったので取り戻さなければならなかった。トニオとのギャップを縮められたけど、彼を追い抜くことはできなかった。第2スティントではグロックについていくことができた。そのあとトラフィックに捕まってしまい、最後から3周でマシンが止まってしまった。早めにレースが終わってしまったのは残念だったけど、全体的にペースは良かったし、良いタイムを刻むことができたのは次のレースへの収穫だった」

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  • ヴァージン:最大限のレース (F1アブダビGP)

    ヴァージン:最大限のレース (F1アブダビGP)

    ヴァージンは、F1アブダビGPの決勝レースで、ティモ・グロックが19位、ジェローム・ダンブロシオはリタイアだった。

    ティモ・グロック (19位)
    「今日は全体的にかなり良いレースだった。力強いスタートができたし、スピードもそれほど悪くはなく、最後には捕えられてしまったけど、数名の早いドライバーの前にいた」

    「自分のレースができたし、エンジニアが後ろとのギャップを伝えてくれていたので、かなり楽に管理できた。2回目のピットストップでリカルドがちょっとプッシュしていたけど、リアタイヤに気を配りながら彼の前に留まることができた。最後のタイヤセットでは青旗によってミディアムコンパウンドの温度を上げるの困難だったこともあり、ちょっと難しかったけど、最終的にマシンの最大限を引き出せた。でも、良いレースだったし、チームは素晴らしい仕事をしてくれた」

    ジェローム・ダンブロシオ (リタイア)
    「残念だよ! 良いスタートが切れたし、HRT勢と激しく戦っていたけど、ブレーキに問題が発生してレースが終わってしまった。でも、懸命に作業を続けて、ブラジルで高い位置でシーズンを終えられるようにモチベーションを維持していくよ」

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  • F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季3勝目

    F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季3勝目

    F1アブダビGPの決勝レースが13日(日)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    優勝は、2番グリッドからスタートしたマクラーレンのルイス・ハミルトン。1周目でセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がリタイアして首位に立ったハミルトンは、終始レースをリード。今季3勝目を成し遂げた。

    2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が入り、アブダビで初の表彰台を獲得。3位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、10位でフィニッシュし、第10戦ドイツGP以来となるポイントを獲得した。

    F1 アブダビGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    4 3 マーク・ウェバー レッドブル
    5 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    6 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    8 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    9 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    10 16 小林可夢偉 ザウバー
    11 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    12 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    13 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    14 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    15 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    16 9 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP
    17 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    18 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    19 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    20 23 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT
    22 ダニエル・リカルド HRT
      18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
      1 セバスチャン・ベッテル レッドブル

    ファステストラップ:1分42秒612 /マーク・ウェバー (レッドブル)

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  • F1 アブダビGP 予選:ドライバーコメント

    F1 アブダビGP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「かなり満足している。昨日は自分のパフォーマンスにもクルマにもあまり満足できなかったし、快適に感じられなかった。今日は午後に出ていってすぐにずっと良くなっていたけど、夕方に日が沈むとさらにフィーリングは良くなったし、マシンがよりまとまっていた。僕好みになったことが助けになった。週末を通してマクラーレンが強そうだったけど、Q3で全てうまくやれたら(ポールの)チャンスがあると思っていたし、それが巡ってきた。ポールをとても嬉しく思っているし、ナイジェル・マンセルに並ぶ非常に特別なポールだ。素晴らしい1年だけど、まだ終わっていないし、明日を楽しみにしている」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ポールポジションを採れれば素晴らしかっただろうけど、レッドブルはいつもQ3でとても速い! それでも、僕たちは特定のトラックでマシンをうまく働せられていると思うし、ここではいつもうまくいっているように思う。今週末の競争力はとても励みになっている。僕たちはフロントローにいるし、そこから良いレースができるはずだ。それに久しぶりにロングランのペースもかなりいいし、僕たちは他のチームよりも多く燃料を積んでいたと思う。明日については本当に感触がいい。良いスタートができることを願っているし、ターン1は先頭で通過したい。でも、それができなければ、できるだけセバスチャン(ベッテル)についていって1秒以上リードを築かれないように全力を尽くすつもりだし、DRSゾーンで前に出たい。昨年は2番手スタートだったけど、ターン1に早めにブレーキをかけてセバスチャンにコーナーを抑えられた。でも、明日はそうはいかないと彼に言ったところだ・・・」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今週末は自分に完璧に合うバランスを見いだせていない。マシンは予選でかなり変わっていた。プラクティスではリアエンドに苦しんでいた。でも、予選中は突然リアのグリップが良くなって、アンダーステアが多いくなったので、完全に違うマシンのように感じた。もちろん、それを打ち消すために予選中にできることは限られているので、マシンをきちんと機能させられるようにやれることをすべてやった。結果的にずっと満足できるようになった。3番手はスタートするにはそれほど悪くない。明日はレッドブル勢を上回りたい」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「最後の走行にはがっかりしている。ちょっとまとまりがなかった。アウトラップでいくつかのことに対処するために通常より多く情報交換をしなければならず、それが少し準備に影響した。確実にもっと改善できたと思うのでがっかりしている。セブ(ベッテル)のラップには『ワオ、これはかなわない』と思わせられることがあるし、今日も彼がいい走りをしていたのは確かだけど、僕は重要なときに最大限を引き出せなかったように思う。セクター1は面白くなるだろうし、そこからがレースだ。このトラックは伝統的に追い抜きがかなり難しいので、DRSゾーンとピットストップしかなさそうだね」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「だいたいセッション前に予想していたポジションだ。18回の予選セッションのうち8回を5番手で終えているからというわけではない。いくつかのレースを除けばシーズンを通してマクラーレンとレッドブルは土曜日に僕たちよりも強いけど、通常日曜日は状況が異なるし、僕たち間のギャップはずっと縮まる。表彰台を争えると思うけど、成功するためにはスタートや戦略を始め全てを完璧にやらなければならない。Q3では1回だけ走ることを考えていたけど、1回目の走行は完璧ではなかったし、最後までやれることをやることにした。それにデグラデーションは高くないので、明日、新品のタイヤセットを持っていることはそれほど大きな違いにはならないと思う。ベストタイムは2〜3周目の計測ラップで出せたかもしれないけど、ライバルよりも傷んだタイヤでスタートしなければならなくなるので、そのルートでは戦略は損なわれていただろう。トラックのクリーンな側からスタートするし、いくつか順位を上げられることを期待している。1周目は十分な好機だ。フロントウイング? 僕のものは週末ずっとうまく働いていたけど、チームはフェリペのものを戻すことに決めた。新しいコンポーネントを理解を深めるために比較するさらに多くのデータを得られるのである意味ではポジティブだ。明日はスタートからレース終了まで気温が下がるので、タイヤがどのような挙動をみせるか興味深い」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「正直、今回の予選にはもっと多くを期待していた。1周目にタイヤから最大限を引き出すことに予想以上に苦戦していた。2回の試みでもっと長い走行を試す価値があったかもしれない。予想通り、今日はマクラーレンとレッドブルが僕たちに勝っていることを示していた。最終的に、僕たちはこのシーズンの最終パートで期待できるグリッドポジションにいる。古いタイプのフロントウイングを使うことでパフォーマンス面が犠牲になっているのは確かだ。インドで2つのバージョンを比較したとき、グリップが多かったし、ブレーキング時により安定性があったので、すぐに新しいタイプが改善だと感じた。そうは言っても、上位2列を獲得できたとは思わない。明日、何ができるか見てみなければならない。DRSがオーバーテイクに役立つのは確かだけど、可変リアウイングがあっても必然的に結果に結びつくわけではないことを他の機会に見てきた」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日の予選セッションでは最大限を引き出せなかったので残念だ。セッション間に路面温度が下がっていたのでタイヤを働かせるのがより難しくなった。Q3の2回目の走行はタイヤを十分に温めるには僕の前にあまりにトラフィックがいて最速ラップが損なわれてしまった。それがなければもっと前にいられたと思う。でも、グリッドの良い側にいるし、明日は楽しいレースになるだろう」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の予選はかなりタイトだった。タイヤを温存するためにQ1の最後のラップを中断したし、Q3でもいくつか新品タイヤを残せたのは良いニュースだ。これ以上の場所は得られなかったと思うし、全体的に普通の予選だった。素直なレースになると思っているし、訪れるチャンスを最大限に生かしたい。ここではタイヤは大きな問題にはならないはずだし、昨日レースと同じ時間に行われたP2で挙動をテストしている。僕たちはここでタイヤの温度に少し手こずっているので、レース中に路面温度が下がるのは僕たちにとって良いことかもしれない」

    9位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日の9番手には満足しているし、良いセッションだった。Q3では、メルセデスがどうするか様子を見たかったので、予定よりも少し長く待った。最終的に彼らは出ていくことに決めたので、僕も出ていってタイムを記録した。タイヤの温度を完全に上げることができず、ラップは少し妥協を強いられてしまった。もう少し高い位置にいられたかもしれない。それでも、9番手は現時点での僕たちのペースを反映しているのでそんなに不満を言うことはできないと思う」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「2台がトップ10に入ることが今日の目標だったし、僕たちはそれを成し遂げることができた。午前中にセットアップを仕上げて進歩を果たすことができたし、予選でのマシンには満足だった。Q1とQ2はうまくいったし、トップ10に入るために良い仕事ができた。Q3への僕たちのアプローチは明日に最適な戦略を得るというものだった。僕たちの焦点はチャンピオンシップ6位を維持することなので、レースではもちろんポイントを期待している。夜に素晴らしいそうな場所なので今回のレースを本当に楽しみにしている。少し涼しいトワイライトの状況で走ることも嬉しいね」

  • F1アブダビGP、DRSゾーンを延長

    F1アブダビGP、DRSゾーンを延長

    FIAは、当初計画していたDRSゾーンが短すぎる恐れがあるとして、F1アブダビGPの決勝レースでDRSゾーンを延長した。

    当初DRSゾーンはターン7後の470メートルから始まる予定だったが、FIAはこれを75メートル延長した。

    だが、過去にヤス・マリーナ・サーキットはオーバイテイクが非常に困難だったため、DRSゾーンの延長に関わらずドライバーはその効果にまだ懐疑的だ。

    長くなったDRSゾーンは状況を改善するかと質問されたジェンソン・バトンは「昨日の経験ではノーだ。ターン7の立ち上がりからターン8までずっとDRSを試していたけど、マシンをオーバーテイクするのに苦労していた」とコメント。

    「75メートル延長したところで、ストレートの半分しか使えないので大きな差にはならないだろう。トリッキーになりそうだ」

    「2つのDRSゾーンがあるのはいいけど、それでもオーバーテイクはとても難しい。ここ2年間ここはずっとタフだった。ストレートであまり多くのオーバーテイクは見られなかった。少しは助けになるだろうけど、十分かどうかは様子を見てみなければならない」

    フェルナンド・アロンソも「DRSに関して明確な答えを得るには明日まで待つ必要がある」とコメント。

    「十分な距離ではないというのが昨日の僕たち全員の印象だったので、FIAは明日にむけて距離を広げた。うまく働いてくれることを願っているけど、今それを理解するのはとても難しい。レース後まで評価するのを待つ必要がある」

    ルイス・ハミルトンは「もっと延長しなければならないだろうね。ジェンソンと同じ問題はなかった。トロ・ロッソはストレートでかなり速かったけど、僕はDRSを使っていて、彼は使っていなかった」とコメント。

    「僕が彼を捕える頃には遅すぎたし、去年、先行マシンに挑戦したとき、ストレートエンドで彼らを捕えられると思ったけど、それでは遅すぎた。DRSが十分に早く始めらなければ、明日も十分なオーバーテイクは見られずにポジションは変わらないかもしれない」

  • レッドブル:ベッテルがマンセルの記録に並ぶ (F1アブダビGP予選)

    レッドブル:ベッテルがマンセルの記録に並ぶ (F1アブダビGP予選)

    レッドブルは、F1アブダビGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが4番手だった。

    セバスチャン・ベッテルのポールポジション獲得は今シーズンで14度目。年間レース数こそ違うが、ナイジェル・マンセルが1992年にウィリアムズで記録した年間最多ポールポジション記録に並んだ。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「かなり満足している。昨日は自分のパフォーマンスにもクルマにもあまり満足できなかったし、快適に感じられなかった。今日は午後に出ていってすぐにずっと良くなっていたけど、夕方に日が沈むとさらにフィーリングは良くなったし、マシンがよりまとまっていた。僕好みになったことが助けになった。週末を通してマクラーレンが強そうだったけど、Q3で全てうまくやれたら(ポールの)チャンスがあると思っていたし、それが巡ってきた。ポールをとても嬉しく思っているし、ナイジェル・マンセルに並ぶ非常に特別なポールだ。素晴らしい1年だけど、まだ終わっていないし、明日を楽しみにしている」

    マーク・ウェバー (4番手)
    「最後の走行にはがっかりしている。ちょっとまとまりがなかった。アウトラップでいくつかのことに対処するために通常より多く情報交換をしなければならず、それが少し準備に影響した。確実にもっと改善できたと思うのでがっかりしている。セブ(ベッテル)のラップには『ワオ、これはかなわない』と思わせられることがあるし、今日も彼がいい走りをしていたのは確かだけど、僕は重要なときに最大限を引き出せなかったように思う。セクター1は面白くなるだろうし、そこからがレースだ。このトラックは伝統的に追い抜きがかなり難しいので、DRSゾーンとピットストップしかなさそうだね」

    関連:F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季14度目のポール!