カテゴリー: F1アブダビGP

  • 小林可夢偉 「最終戦をリタイアで終えるのは残念」 (F1アブダビGP)

    小林可夢偉 「最終戦をリタイアで終えるのは残念」 (F1アブダビGP)

    小林可夢偉は、2014年最終戦F1アブダビGPをリタイアで終えた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「最終戦をリタイアで終えるのは非常に残念ですが、しょうがないです。スタートして数周の時点で、クルマからバイブレーションを感じるようになり、その後運転するのを続けるのが難しい状態になるまでになってしまいました。その結果、チームが安全策でリタイアすることを決めました」

    「トラブル以外は非常に堅実なレースでしたし、ペースもよかったし、僕自身楽しんでいました。全体としては非常にポジティブな週末でしたし、ただただチームの努力に感心するばかりでした。今回レースをすることは決して簡単なことではなかったです。ファンのみなさんのサポートに本当に感謝していますし、みなさんの思いは今回戦ういい後押しになっていました。最後になりますが、チーム全員の今年一年間の熱意と仕事に感謝します」

    関連:F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル獲得!

  • F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル獲得!

    F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル獲得!

    F1アブダビGPの決勝レースが23日(日)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。2014年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、素晴らしいスタートで首位に浮上。その後はレースを支配し、優勝で自身2度目となるF1ドライバーズタイトルを決めた。

    2位にはフェリペ・マッサ、3位にはバルテリ・ボッタスとウィリアムズ勢がダブル表彰台を獲得。ウィリアムズがコンストラクターズ選手権3位を獲得し、バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)はドライバーズ選手権4位を獲得した。

    タイトルを最終戦まで争ったニコ・ロズベルグはマシントラブルが発生。ピットからマシンを止められるよう指示されたが「最後まで走りたい」と伝え、14位でレースをフィニッシュした。

    小林可夢偉(ケータハム)は残念ながらリタイアでレースを終えた。

    2014年 最終戦 F1アブダビGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    3 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    9 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    10 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    11 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    12 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    14 8 ロマン・グロージャン ロータス
    15 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    16 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    17 46 ウィル・スティーブンス ケータハム
      13 パストール・マルドナド ロータス
      10 小林可夢偉 ケータハム
      26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ

    ファステスト:1分44秒496 / ダニエル・リカルド (レッドブル)

  • ルイス・ハミルトン vs ニコ・ロズベルグ、タイトル獲得の条件

    ルイス・ハミルトン vs ニコ・ロズベルグ、タイトル獲得の条件

    ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグによる2014年のF1ワールドチャンピオン争いが、最終戦アブダビGPで決着する。

    前戦F1ブラジルGPでは、ニコ・ロズベルグがフリー走行から決勝レースの全セッションでトップに立つ完全勝利。すでに自力でのタイトル獲得は消滅しているニコ・ロズベルグだが、ドライバーズ選手権で首位に立つルイス・ハミルトンとの差を17ポイントまで縮めた。

    そして、最終戦アブダビGPではダブルポイントが採用される。

    現状では、ルイス・ハミルトンが有利な状況。2位以上でフィニッシュすれば、2008年以来2度目のワールドチャンピオンを獲得する。

    一方、ニコ・ロズベルグは、5位以上でのフィニッシュが絶対条件。優勝した場合でも、ルイス・ハミルトンが3位以下、2位でもハミルトンが6位以下でなければ、自身初のワールドチャンピオン獲得はできない。

    F1アブダビGPの決勝レースは、11月23日(日)の日本時間22時(現地時間17時)にスタートする。

    ルイス・ハミルトン タイトル獲得の条件

    ・2位以上でフィニッシュ
    ・3〜5位でフィニッシュし、ロズベルグが優勝しなかった場合
    ・6位でフィニッシュし、ロズベルグが3位以下
    ・7〜8位でフィニッシュし、ロズベルグが4位以下
    ・9位でフィニッシュし、ロズベルグが5位以下
    ・10位以下でフィニッシュし、ロズベルグが6位以下

    ニコ・ロズベルグ タイトル獲得の条件

    ・優勝し、ハミルトンが3位以下
    ・2位でフィニッシュし、ハミルトンが6位以下
    ・3位でフィニッシュし、ハミルトンが7位以下
    ・4位でフィニッシュし、ハミルトンが9位以下
    ・5位でフィニッシュし、ハミルトンが10位以下

  • 【動画】 小林可夢偉 「自分の力を出し切って戦いたい」 (F1アブダビGP)

    【動画】 小林可夢偉 「自分の力を出し切って戦いたい」 (F1アブダビGP)

    小林可夢偉が、F1アブダビGPの予選をYouTubeチャンネル『KAMUI TV』で振り返った。

    小林可夢偉は、F1アブダビGPの予選を19番手で終了。レッドブル勢とロマン・グロージャンにペナルティが科せられたため、決勝レースは16番グリッドからスタートする。

    今年最後のレース。小林可夢偉は自分の力を出し切って戦いたいと述べた。

    小林可夢偉 F1アブダビGP 予選後のコメント


    アブダビGPの予選、残念ながら19位と特に変わりない結果です。残念ながら、タイム的にはもっとちょっと行けるかなと思う部分はありましたが、正直、戦うところ的にいくと、かなり頑張らないといけないんで、自分のなかではリスクを背負った結果うまくいかなくて、タイム的には満足できませんでした。ただ、明日のレース、金曜日のレースペースは十分に戦えるかもしれない気持ちでいるので、明日是非、自分の力を出し切って、できるだけ戦いたいなと思います。今日は世界で一番美しいモスクをバックに撮ってみました。それでは、明日頑張るので、みなさん応援よろしくお願いします。

  • 2014年 F1アブダビGP:スターティンググリッド

    2014年 F1アブダビGP:スターティンググリッド

    2014年 最終戦 F1アブダビGPの決勝スターティンググリッドは、降格ペナルティなどが適用されて変更となる。

    予選終了後、レッドブルのフロントウィングのフラップにたわみが見つかり、レギュレーション違反として予選失格処分が下された。これにより、セバスチャン・ベッテル(予選6番手)とダニエル・リカルド(予選5番手)は最後尾からスタートすることになった。

    また、ロータスのロマン・グロージャン(予選16番手)は、6基目のエンジン(10グリッド降格)、ターボチャージャー(5グリッド降格)、MGU-H(5グリッド降格)を搭載したことで、合計で20グリッド降格ペナルティを科せられた。これにより、ロマン・グロージャンはレッドブル勢の前の18番グリッドからスタート。さらに今回はシーズン最終戦で残りの降格分を消化できないため、グロージャンにはタイムペナティとして、レースでドライブスルーペナルティが科せられる。

    予選を19番手で終えた小林可夢偉(ケータハム)は、上記ドライバーへの処分により、16番グリッドからレースをスタートすることになる。

    F1アブダビGPの決勝レースは、日本時間22時(現地時間17時)からスタートする。

    2014年 F1 アブダビGP スターティンググリッド

    順位 ドライバー チーム
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス
    3 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    4 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    5 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 キミ・ライコネン フェラーリ
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    9 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    13 エイドリアン・スーティル ザウバー
    14 エステバン・グティエレス ザウバー
    15 パストール・マルドナド ロータス
    16 小林可夢偉 ケータハム
    17 ウィル・スティーブンス ケータハム
    18 ロマン・グロージャン ロータス
    19 ダニエル・リカルド レッドブル
    20 セバスチャン・ベッテル レッドブル
  • レッドブル、フロントウィングのたわみで予選失格処分

    レッドブル、フロントウィングのたわみで予選失格処分

    レッドブルのセバスチャン・ベッテルとダニエル・リカルドは、F1アブダビGP予選結果から除外された。ただし、決勝レースは後方グリッドからのスタートが認められている。

    F1アブダビGPの予選終了後、FIAの技術責任者ジョー・バウアーがレッドブルのマシンに装着されたフロントウィングのフラップが高速走行中にたわむように設計されていることを発見。レッドブルにはレギュレーション違反の嫌疑がかけられていた。

    ジョー・バウアー「カーナンバー1と3のフロントウィングを確認していたところ、フロントウィングのフラップが空力的な負荷がかかった際に曲がるように設計されていたことが判明した。私の見解ではF1テクニカルレギュレーション第3条15項に従うものではないと考えている。したがって、本件についてスチュワードの判断を仰ぎたい」と声明で説明した。

    スチュワードは、チーム代表者と面談し、フラップがレギュレーションに違反していると判断。レギュレーションではオーバーテイク装置であるDRSを除き、アドバンテージを得るような可動式の空力パーツは禁じられている。

    予選結果は取り消しになったが、レッドブル勢はグリッド最後尾からの参戦を認められた。レッドブルは処分を受け入れつつも声明で次のように述べている。

    「両マシンのフロントウィングに関するスチュワードの判断を受け、他チームもレギュレーションを同じように解釈していることは明白であるにもかかわらず、フロントウィングのデフレクションテストに我々が選出されたことを残念に思っている」

    「チームはスチュワードの決定を受け入れ、グリッド後方からレースをスタートさせる」

  • F1 アブダビGP 予選:ドライバーコメント

    F1 アブダビGP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「エンジニアのおかげで、最後にはクルマのセットアップはかなり僕好みのものになっていた。僕たちは素晴らしい仕事をした。Q3では2回も最高のラップができた。でも、良い週末にするために予選はまだその一歩に過ぎない。前回のレースの勢いを保てることを祈っている。でも、みんなが知っているように僕がタイトルを獲るには助けが必要だ。タフだけど、こういうことはスポーツではよく起こることだ。全力でプッシュして、ルイスにプレッシャーをかけるつもりだ。ブラジルみたいに彼をミスに追い込みたい。そして、ウィリアムズが僕たちの間に入ってくれることを願う。バルテリには今夜くつろいでもらうためのウェルネスプログラムをオファーしたよ。十分にリラックスして、明日、素晴らしいパフォーマンスを出してもらえるようにね・・・期待しよう! モチベーションは高いし、今日の展開にはとても満足している。最後に、トラックでみんなが僕に贈ってくれる応援に感謝しておきたい。僕はチャンピオンシップ争いをするのは初めてなので、新鮮だし、素晴らしい気分だ」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日のラップはベストではなかった。Q1とQ2はとても良かったし、Q3でもミスはしていない。ただ十分なラップではなかった。とても楽しんだし、クルマは素晴らしかった。重要なのは明日だ。僕のアプローチはいつもと同じだ。プラクティスではとても良いペースだったし、特にロングランは明日の自信を与えてくれている。2位に甘んじるのは僕のスタイルではないけど、どうするか決断する必要がある」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「チームがチャンピオンシップで3位になることが重要だし、僕たちはそれを達成するために良い準備ができている。僕にはドライバー選手権で4位を取り戻すチャンスもあるので、それにも集中したい。今日は今シーズンの予選で一番いいラップができた。セッションを通してタイムを削り、重要なときに全てをまとめられた。明日のレースで順位を上げる機会があれば戦う準備はできている」

    4位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「明日、僕たちはベストなポジションからスタートする。バルテリの前に出られるペースはあったかもしれにないけど、最後のラップでロックアップしてしまい、まとめられなかった。クルマは明日に向けて良いパフォーマンスを見せているし、今回も2列目をロックアウトできたのは励みになる。明日はタイヤデグラデーションが鍵になるし、戦略ではそこが重要だ。表彰台は可能だと思うし、素晴らしいカタチでシーズンを終えるために懸命に戦うつもりだ」

    ※5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「予選には本当に満足している。FP3の後、やらなければならない作業がちょっとあったけど、日が落ちれば温度が下がるとわかっていたので、僕たちのセットアップがもっと機能するだろうと楽観的なままでいることができたし、僕たちはそれにむけていくつか良い変更を施すことができた。週末を通して予選が一番満足できた。僕たちはウィリアムズにかなり近づいているし、少なくともメルセデスの一台にはそれほど離されていないので、悪いセッションではなかった」

    ※6位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「結果にはあまり満足していない。プラクティスはうまくいったけど、予選ではすぐに午前中と昨日はグリップが得られていたスーパーソフトタイヤからあまりグリップが得られていないことがわかった。僕たちはセッションの間にクルマを変更しようとした。Q3でユーズドタイヤで出て行ったとき、何かを見つけられると思ったけど、そうはならなかった。チームのための最後の予選なのでもう少し示したかったので、あまり満足はしていない。明日は感情的な一日になると確信している。すでに今日クルマに乗るときもかなり感情的だった」

    7位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「Q3では良いラップができたし、7番手を達成できたことには満足している。もう少しうまくやれたかもしれないけどね。僕たちは6番手にとても近かったけど、それでも、トラックの綺麗な側からスタートすることもできるし、明日に向けては良いポジションにいる。レースの目標を定めるのは難しい。とにかく予選での力強いパフォーマンスを最大化できることを願っている。昨日はクルマのどこを改善できるかを正しく理解できたし、正しい方向に作業できたと思う。今は、明日ポイントを獲得するためにとにかく懸命に頑張らなければならない。ここはGP3の良い思い出があるし、明日のレースも覚えている経験になることを願っている。スクデリア・トロ・ロッソとの最後のレースだし、チーム全体のことを寂しく思うし、イタリア語を話せなくなるのも寂しい。でも、明日は感情的になっている暇はない。レースに完全に集中するつもりだ!」

    8位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は6番手をしっかり狙えると思っていたけど、結局0.07秒足りなかった。路面温度が下がり、グリップを失い始めていた。グリップのロスがどちらの側から来ているかについては決して確信できないものだ。最終ラップではターン8のヘアピンでロックアップしてしまった。負担がかかっていた右フロントホイールがロックした。かなり珍しことだったし、うまく対処できなかった。僕たちがどの位置になるかはわからないけど、楽しむつもりだ。ひとつ確かなことは、僕がそこに出き、クルマの最大限を引き出すことだ。昨日の位置を考えれば、いいパフォーマンスだった」

    9位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「ヤス・マリーナに来る前から、このトラックが僕たちのクルマに合わないのはわかっていた。今週末、全てのコーナーに合うセットアップは見つけられなかった。今日の予選では少し感触が良くなったけど、良いラップをまとめるのはそんなに単純ではない。常に限界まで攻めた。いくつかの場所では良かったけど、それ以外はスライドが多かった。明日は難しいレースになるけど、いつも通りに僕たちはチームに最大限のポイントを持ち帰れるようにベストを尽くす」

    10位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「いつもよりも複雑な週末だし、今日の予選はとてもトリッキーだった。最後のフリー走行後にエンジンを交換したことが余計な問題を生み出し、クルマが一貫したパフォーマンスを見せるようになったのはQ2になってからだった。この2日間、僕たちは一度もスタート練習をしていないし、僕は満タンで走ってもいないので、明日は順位を上げるのは大変だと思う。でも、同時に全力でできる限りポジションを取り返したいんだ。僕にとって特別な日だからね。主役はタイトルコンテンダーのロズベルグとハミルトンだけど、フェラーリでのラストレースだし、チームのため、そして、今まで僕をサポートしてくれたファンのため良いバトルを見せたい」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
    ※ レッドブル、フロントウィングのたわみで予選失格処分

  • ケータハム:小林可夢偉は19番手 (F1アブダビGP予選)

    ケータハム:小林可夢偉は19番手 (F1アブダビGP予選)

    ケータハムは、F1アブダビGPの予選で、小林可夢偉が19番手、ウィル・スティーブンスが20番手だった。

    小林可夢偉 (19番手)
    「ここまでいい形で週末を過ごせています。クルマのフィーリングも昨日から改善されいい一日でした。最後のセクターで少しタイムをロスしましたが、リザルトに影響があるわけでもなく今日のパフォーマンスに満足していいと思います」

    「明日のレースをすごく楽しみにしています。いつもどおりしっかりと戦います。いい結果でシーズンを締めくくることで、いつもチームを応援してくれ、アブダビGP参戦を可能にしてくれたファンのみなさんに感謝の気持ちを伝えることができればと思っています」

    ウィル・スティーブンス (20番手)
    「最後の予選ラップは途中までとても良かった。セクター2までは可夢偉と同じだったけど、ターン17でミスしてしまった。そこまでは前のラップより1秒も速かった。そのミスさえなかったら、チームメイトに匹敵できたとわかっているので満足だ。もっとやれたんはずなので残念だけどね。全体としてはポジティブな1日だった。午前中のFP3でプッシュし始めて、いくつか良いパフォーマンスランができた。プライムタイヤにはかなり満足だったけど、オプションでのの走行はあまりまとまりがなかったし、タイヤのベストを引き出せなかった。リラックスしているし、明日は冷静さを保って、初めてのF1レースを楽しみたい。ファンのみんなにどれだけ彼らのサポートが大きかったかを見せたいので、ベストを尽くす」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ピレリ:F1アブダビGP 予選レポート

    ピレリ:F1アブダビGP 予選レポート

    ピレリが、F1アブダビGPの予選を振り返った。

    メルセデスのニコ・ロズベルグが、チームメイトのルイス・ハミルトンを抑え、P Zero レッド・スーパーソフトタイヤでアブダビGPのポールポジションを獲得。

    これまで行われたアブダビGP5戦を見ると、ポールシッターの優勝は1回(2010年のセバスチャン・ベッテル)のみで、2番グリッドからの優勝は3回を数える。

    メルセデスは、史上最多タイ記録となる1シーズン12回のフロントロー独占を達成した。

    今週末は、一貫して暖かいドライコンディションとなっており、Q3が開始された午後5時40分過ぎの路面温度は31℃、気温は27℃だった。セッションの進行に伴い路面温度が下降したために、通常の路面改善パターンが変化して、各セッションにおけるサーキットの最速ポイントの見極めが困難だった。

    ウィリアムズのバルテリ・ボッタスのみがソフトタイヤでQ1を突破し、他の全ドライバーはQ1からスーパーソフトタイヤを使用。ソフトタイヤが決勝でのメインタイヤになると予測されることから、各チームは、予選ではスピードのあるスーパーソフトタイヤを全体的に使用した。

    Q1およびQ2において、メルセデスの両ドライバーとレッドうrのダニエル・リカルドは、各セッションで1セットのみのスーパーソフトタイヤを使用。Q3では進出した全ドライバーがスーパーソフトを使用して2回のランを行った中、ハミルトンがわずかなミスを犯した一方で、ロズベルグは1回目のランで最速タイムを記録した。ハミルトンは、2回目のランでもロズベルグの記録にオヨ牡馬、ボッタスが3番手となった。

    金曜フリー走行の2セッションでは、ハミルトンが最速タイムを記録し、本日午後の暖かいコンディションの下で行われた最終フリー走行(FP3)ではロズベルグがスーパーソフトで最速タイムを記録した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「ポールポジションを賭けたいつも通りのエキサイティングなセッションが最後まで続きました。タイヤ性能は我々の期待に沿ったものでした。特に明日の決勝では、スーパーソフトを使用した第1スティントの長さが極めて重要になるでしょう。2ストップが主流になると見ていますが、3ストップを試みるドライバーが現れる可能性もあります」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • メルセデス:最終決戦にむけてロズベルグが先手 (F1アブダビGP予選)

    メルセデス:最終決戦にむけてロズベルグが先手 (F1アブダビGP予選)

    メルセデスは、F1アブダビGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「エンジニアのおかげで、最後にはクルマのセットアップはかなり僕好みのものになっていた。僕たちは素晴らしい仕事をした。Q3では2回も最高のラップができた。でも、良い週末にするために予選はまだその一歩に過ぎない」

    「前回のレースの勢いを保てることを祈っている。でも、みんなが知っているように僕がタイトルを獲るには助けが必要だ。タフだけど、こういうことはスポーツではよく起こることだ。全力でプッシュして、ルイスにプレッシャーをかけるつもりだ。ブラジルみたいに彼をミスに追い込みたい。そして、ウィリアムズが僕たちの間に入ってくれることを願う。バルテリには今夜くつろいでもらうためのウェルネスプログラムをオファーしたよ。十分にリラックスして、明日、素晴らしいパフォーマンスを出してもらえるようにね・・・期待しよう! モチベーションは高いし、今日の展開にはとても満足している。最後に、トラックでみんなが僕に贈ってくれる応援に感謝しておきたい。僕はチャンピオンシップ争いをするのは初めてなので、新鮮だし、素晴らしい気分だ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「今日のラップはベストではなかった。Q1とQ2はとても良かったし、Q3でもミスはしていない。ただ十分なラップではなかった。とても楽しんだし、クルマは素晴らしかった。重要なのは明日だ。僕のアプローチはいつもと同じだ。プラクティスではとても良いペースだったし、特にロングランは明日の自信を与えてくれている。2位に甘んじるのは僕のスタイルではないけど、どうするか決断する必要がある」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション