カテゴリー: F1アブダビGP

  • ジョーダン・キング、F1アブダビGPでフリー走行1回目に出走

    ジョーダン・キング、F1アブダビGPでフリー走行1回目に出走

    ジョーダン・キングが、マノーのF1アブダビGP フリー走行1回目を担当することが発表された。

    マノーの開発ドライバーを務めるジョーダン・キングは、F1アメリカGPのフリー走行1回目でグランプリ週末を果たしており、今回が2回目のフリー走行となる。

    F1アメリカGPのフリー走行では、28周を走行し、エステバン・オコンから2秒未満のタイムを記録して、20番手タイムを記録している。

    現在GPで5位に位置するジョーダン・キングは、フリー走行1回目で来シーズンからフォース・インディアの移籍が決まっているエステバン・オコンのマシンを走らせる。

    「我々はジョーダンを2回目のFP1のためにコックピットに迎えることを嬉しく思う」とマノーのレーシングディレクターを務めるデイブ・ライアンはコメント。

    「彼は金曜日の午前にエステバンのクルマを引き継ぐ。我々は彼のために再び忙しいテストプログラムを用意している」

    セインズベリーズの元CEOであるジャスティン・キングを父に持つジョーダン・キングは、2017年のマノーのF1シートの候補に挙げられている。

    関連:2016 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • シャルル・ルクレール、GP3優先でF1アブダビGPのフリー走行は取止

    シャルル・ルクレール、GP3優先でF1アブダビGPのフリー走行は取止

    シャルル・ルクレールは、GP3でのタイトル争いを優先させるため、F1アブダビGPでのハースでのフリー走行1回目への出走を取りやめた。

    フェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールは、今年ARTグランプリからGP3への参戦と並行して、ハースで5回のプラクティス出走が予定されており、イギリス、ハンガリー、ドイツ、ブラジルでフリー走行に参加。

    最終戦F1アブダビGPでシャルル・ルクレールは、プログラムを完了される予定だったが、タイムテーブルの調整により、取り止めとなった。

    ヨーロッパのF1ラウンドでは、GP3は金曜午後まで行われないが、アブダビは夕方頃にセッションが行われる変則スケジュールとなっている

    シャルル・ルクレールは、F1プラクティスからGP3の予選に直行しなければならず、それは懸命ではないと判断した。

    「本当に難しい決断だったけど、タイムテーブルのため、アウダビではフリー走行1回目にハースで走らないことにした」とシャルル・ルクレールはTwitterに投稿。

    「GP3タイトルに100%集中したい」

    「FP1で走れば、F1からGP3に直行しなければならない」

    シャルル・ルクレールは、GP3最終戦を前にARTのチームメイトであるアレキサンダー・アルボンに対して31ポイントのリードを築いている。

    来季、シャルル・ルクレールはGP2に参戦すると見られているが、ハースのチーム代表ギュンター・シュタイナーは、2017年もシャルル・ルクレールが関与するかどうかの決定はアブダビの週末以降になされるとブラジルで述べている。

    「彼は良い仕事をした。彼はフェラーリの育成ドライバーだ。彼らが彼の育成を続けたいのであれば、我々は彼らと話すことには満足だ。我々は彼がやってくれた仕事に満足しているからね。ノープロブレムだ」

    関連:2016 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2016 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016年 最終戦 F1アブダビGPが、11月25日(金)からヤス・マリーナ・サーキットで行われる。

    2016年のF1シーズンもいよいよ最終戦を迎える。今年のタイトル争いは最終戦までもつれ込んでおり、首位のニコ・ロズベルグと2位のルイス・ハミルトンとの差は12ポイント。ニコ・ロズベルグが3位以上でフィニッシュすれば初のF1ワールドチャンピオンを獲得する。

    舞台となるヤス・マリーナ・サーキットはヘルマン・ティルケの最新作として2009年に登場。マリーナを周回する一部市街地を利用した高速レイアウトはモナコさながらの魅力を持っている。

    太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行する初のグランプリであり、日没の暗さを避けるため、人工照明はスタート時から点灯される。

    アブダビの日本時間との時差は-5時間。F1アブダビGP フリー走行1回目は、11月25日(金)の18時(現地時間13時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年からフジテレビはBSフジによる無料放送は行わっておらず、F1アブダビGPの放送もCS放送による有料放送のみとなっている。

    F1アブダビGP

    11月25日(金) フリー走行1回目 18:00〜19:30 (現地時間 13:00〜14:30)
      フリー走行2回目 22:00〜23:30 (現地時間 17:00〜18:30)
    11月26日(土) フリー走行3回目 19:00〜20:00 (現地時間 14:00〜15:00)
      予選 22:00〜 (現地時間 17:00〜)
    11月27日(日) 決勝 22:00〜 (現地時間 17:00〜)

    CS放送/フジテレビNEXT F1アブダビGP 放送時間

    【フリー走行1】 11月25日(金) 17:55〜19:40
    【フリー走行2】 11月25日(金) 21:55〜23:40
    【フリー走行3】 11月26日(土) 18:55〜20:10
    【予選】 11月26日(土) 21:50〜24:00
    【決勝】 11月27日(日) 21:30〜24:50

    関連:ニコ・ロズベルグ vs ルイス・ハミルトン、2016 F1タイトル獲得の条件

  • F1アブダビGP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1アブダビGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 最終戦 F1アブダビGPの各ドライバーのタイヤ選択を発表した。

    ピレリは、ヤス・マリーナ・サーキットにウルトラソフト、スーパーソフト、ソフトと最も軟らかいレンジのコンパウンドを持ち込む。

    2016年のワールドチャンピオンをかけて戦うニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンは同じタイヤ選択(ソフト5、スーパーソフト2、ウルトラソフト7)。

    レッドブル勢も両ドライバーが同じコンパウンド数を選択し、メルセデスよりもソフトを1セット多く、ウルトラソフトを1セット少なくしている。

    フェラーリとウィリアムズはドライバー間でタイヤ戦略を分けた。

    マクラーレン・ホンダの二人、セバスチャン・ベッテル、フェリペ・マッサはスーパーソフトを1セットのみとした。対照的にザウバー勢はスーパーソフトを4セット選択している。

    2016 F1 アブダビGP

    F1 アブダビ 2016関連:2016 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ:2016年へのスタート / F1アブダビGP

    マクラーレン・ホンダ:2016年へのスタート / F1アブダビGP

    マクラーレン・ホンダは、F1アブダビGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが12位、フェルナンド・アロンソが17位で終えた。

    2015年シーズン、マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンは16ポイントを獲得してドライバーズ選手権16位、フェルナンド・アロンソが11ポイントを獲得し、ドライバーズ選手権17位だった。

    マクラーレン・ホンダは合計27ポイントを獲得し、コンストラクターズ選手9位でシーズンを終えた。

    ジェンソン・バトン (12位)
    「今日のレースは、恐らく今年一番の内容だった。最初のピットストップのときには、バルテリ・ボッタスがピットストップを終えてリリースされそうになっているのが見えた。僕がピットボックスに入ろうとしていたときだったので、ウィリアムズは彼をリリースすべきではなかったけど、僕は彼のマシンと接触するかもしれないと覚悟した。それによって僕のピットストップが混乱し、メカニックのメンバーがかなり動揺する結果となったけど、僕にとって最悪だったのはレースにとどまるためにずっと追従してきた他マシンとのDRSゾーンから外れてしまったことだ。DRSゾーン内で走行することが僕たちの年間を通したゲームプランであり、それによって時間をロスしてしまった。今日、僕たちが実施したことについては満足している。レース全体を通して燃料をセーブしなければならず、それによって痛みがのしかかり、難しい状況になった。ただ、それでも僕はコース上で楽しむことができた。ウィリアムズのマシンは僕たちのマシンよりもストレートでは格段に速いので、レース終盤にあれほど長い間、同マシンを後ろにキープすることはできないと思われていたと思うけど、僕たちはそれを成し遂げた。うれしいサプライズだったし、今日のレースで得られた真のポジティブな点だ。今から来年を楽しみにしている。僕たちはプッシュし続けるのみだ」

    フェルナンド・アロンソ (17位)
    「今回は厳しく、不運に見舞われた週末だった。昨日の予選ではQ1でタイヤがパンクし、今日はスタート直後の接触によりマシンがコントロールできる状態でなくなり、押し出された僕はパストール・マルドナドのマシンに接触した。その時点で僕のレースは終わったようなものだった。それ以降はバトルを繰り広げることもなく、僕はほぼ1人で走り続け、レースというよりはテスト走行をしているような感じだった。冬に向けて有効な情報を収集できたことを願っているけど、そんな状況でも今日はタイヤと燃料をセーブしながらの走行となった。レース中に、僕はエンジニアに『プッシュしてみよう』と言った。燃料が少ない状態でスーパーソフトタイヤのテストをしてみたかった。その状態ではすべてのことがうまく機能した。2016年に向けての準備は、すぐに始まる。来週はMTC(マクラーレン・テクノロジーセンター)でシートの取り付けおよびシミュレーターのテストがある。僕たちが良い進化を遂げることができると、僕は前向きに考えている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「今日は、フラストレーションと疲れがたまるレースでした。骨の折れる、そしてフラストレーションのたまるシーズンを終えるにふさわしい形かもしれません。昨日の予選順位はジェンソンがP12、そしてフェルナンドがP17(実際にはP16からスタート)であり、今日のレースでは2人のドライバーが12位(ジェンソン)および17位(フェルナンド)という結果に終わったため、ポイント獲得の可能性という意味では、午後のレースで前進することはできませんでした。いずれのドライバーも、本日のレースをその順位で終えるまでに、さまざまなトラブルに巻き込まれました。ジェンソンは、ウィリアムズのピットクルーが安全確認を行わずにバルテリ・ボッタス選手をリリースしたことによって、マシンのリアウイングのエンドプレートを損傷しました。一方、フェルナンドはパストール・マルドナド選手と軽く接触したことで、我々としてはフェルナンドには非がないと思える状況であったにもかかわらず、ドライブスルーペナルティを科せられました。それでも、今日はささやかではあるものの、勇気づけられる理由がいくつかありました。特に、我々のコーナーでのスピードは週末を通してかなり良かったです。実際、今日のレースでは残り5周の時点で、フェルナンドのマシンの設定を“フルデプロイメント”に切り替えました。これは、ここ最近苦戦を強いられていたフェルナンドにコース上で少しばかり楽しんでもらうためだけでなく、その設定でマシンがどれだけのパフォーマンスを発揮できるのか見てみることが目的でした。結果はかなり励みになる内容でした。フェルナンドは52周目に1分44.796秒という最速タイムをたたき出しましたが、そのラップタイムメルセデスのルイス・ハミルトン選手とフェラーリのセバスチャン・ベッテル選手に続いて3番目の速さでした。ですから、我々は確実に目標に近づきつつあるのです。この一年を振り返ると、今年はすばらしいシーズンではなかったですし、今シーズンすべての瞬間を楽んだとはとても言えません。我々のドライバー、スタッフ、スポンサー、パートナー、およびファンの方々にとって厳しい一年であったことは分かっています。ただ、確実に言えるのは、我々はライバルチームに対するパフォーマンス不足を解消するために、人として可能な限り精力的に仕事を続けてきましたし、これからもそうするつもりだということです。最後に、以下の方々に敬意を表します。我々のドライバーはコース上でもコース外でもすばらしかったです。両ドライバーとも懸命な走りを披露し、入賞圏内のドライバーを苦しませるようなポジションで完走することがほとんどなかったにもかかわらず、それについて文句を言うことは一度もありませんでした。スタッフは疲れを見せることもなく精力的に仕事をしながら、国内外ですばらしいチームスピリットを見せてくれました。スタッフ一同には脱帽です。また、スポンサーやパートナーの皆さんに対しても誇りと感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんは我々のことをずっと信じてくれていますが、近い将来、その忠実なサポートに恩返しできるようにします。最後になりましたが、苦しく残念な結果が続く中、ファンの方々は非常に忠実で力強いサポートをしながら、マクラーレン・ホンダを信じて下さっていました。そんなファンの皆さんにも敬意を表します。本当にありがとうございました!」

    関連:F1アブダビGP 結果:ニコ・ロズベルグが3戦連続ポール・トゥ・ウィン!

  • ホンダ 「来年はもっと強くなって戻ってくる」 / F1アブダビGP

    ホンダ 「来年はもっと強くなって戻ってくる」 / F1アブダビGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1アブダビGPの決勝レース、そして2015年シーズンを振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「2015年最終戦アブダビGPが終了しました。苦しい戦いの中、1年間を通して高いモチベーションを持ち続けてくれた2人のドライバーに感謝したいと思います。また、声援を送ってくれたファンの皆さま、そしてチームをサポートしてくれた方々にお礼を申し上げたいと思います」

    「19戦、一緒に転戦したチームメンバー、そしてウォーキングとさくらのメンバーは本当にご苦労様でした」

    「最終戦もスタートでの混乱もあり、厳しいレース結果となりましたが、中位でのバトルも見られ、またマシン全体の方向性が見えてきたと感じます。パワーユニットとして不足しているデプロイメントや信頼性を解決して、来シーズンにはジャンプアップできるよう全力を上げた開発を加速します」

    「一年間、ご声援ありがとうございました」

    関連:F1アブダビGP 結果:ニコ・ロズベルグが3戦連続ポール・トゥ・ウィン!

  • ピレリ:F1アブダビGP 決勝レースレポート

    ピレリ:F1アブダビGP 決勝レースレポート

    ピレリが、F1アブダビGPの決勝レースを振り返った。

    F1アブダビGPでは、メルセデスのニコ・ロズベルグが、ポール・トゥ・ウィンでアブダビグランプリを制し、3戦連続優勝を達成した。ニコ・ロズベルグは、アブダビの決勝で主流となった2ストップ戦略を採り、スーパーソフト-ソフト-ソフトによるスティントを走行した。ルイス・ハミルトンはロズベルグと同じ戦略を採ったが、第2スティントの走行距離が長くなった。

    メルセデスの両ドライバーは、フェラーリによる脅威を受けた。3番グリッドからスタートしたキミ・ライコネンが3位を獲得し、独自の戦略を採ったセバスチャン・ベッテルが15番グリッドスタートから4位でフィニッシュした。ベッテルは、スタートからの2スティントをソフトで走行し、スーパーソフトを使用していたドライバーたちがストップを行う中でトラックポジションをゲインした。その後、路面温度が下降し、照明が明るさを増したレース終盤、ベッテルはスーパーソフトによる16周の最終スティントを走行した。ロータスのロマン・グロージャンもソフトタイヤでスタートし、ポイント圏内でフィニッシュした。

    トップ10ドライバー全員が2ストップ戦略を使用した。摩耗とデグラデーションは想定通りで、チームメイトを追い上げていたルイス・ハミルトンが、チームラジオで2回目のピットストップが必要かどうかを確認したほどだった。ハミルトンは、ソフトタイヤによる30周の第2スティントを走行後、ピットストップを行った。

    ワンツーフィニッシュを達成したメルセデスは、F1シーズン獲得ポイントで史上トップとなり、輝かしいチームの歴史に新たな記録を加えた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「今年も戦術的となったアブダビの決勝で、特にニコ・ロズベルグが戦略を完璧に支配していました。今シーズン、F1史上トップとなるポイントを獲得したメルセデスを祝福したいと思います。タイヤの摩耗とデグラデーションはコントロール内であり、アブダビに持ち込んだ、レンジ中で最も軟らかい組み合わせは、終始見応えのある闘いを可能にしました。さて、わずか48時間後、我々の2016年シーズンがスタートします。火曜日に行われる12時間テストで、新型ウルトラソフトや2016年用新型タイヤ構造をテストします」

    関連:F1アブダビGP 結果:ニコ・ロズベルグが3戦連続ポール・トゥ・ウィン!

  • F1 アブダビGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 アブダビGP 決勝:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

    優勝:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとってはパーフェクトなシーズンのエンディングだ。タフな1年の終わりに待ち望んでいたものだ。6戦連続のポールと3戦連続の勝利だなんて素晴らしい。シーズンの終わりにパフォーマンスを見つけられてとても嬉しい。それに、去年、僕のキャリアで一番厳しい瞬間を味わったこのトラックと和解できたことにもほっとしている。今日はパーフェクトなレースだった。スタート、ピットストップ、タイヤマネジメント、すべてが良かったし、完全にコントロールできた。この驚くべきシルバーアローを与えてくれたチームに心から感謝したい。ファクトリーの人たちも、トラックにいる人たちも、この一年間素晴らしい仕事をしてくれた。明日から2016年シーズンを始めたいくらいだ。不可能なのは分かっているけどね。不思議なことに、僕は今本当に楽しい。でも、もう来年についてどこを変えて、自分がどうしたら向上できるかを考えている。これからみんな、今までの努力にふさわしい休暇を家族と過ごす。僕も妻とかわいい娘と一緒に過ごすのを楽しみにしている」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「とても難しいレースだった。ニコの後ろにいた最初のスティントで僕のタイヤは完全に終わっていた。第2スティントは良かったけど、最後の戦略はどういうことだったのかよくわからない。シーズン開幕時のように力強いフィニッシュをすることはできなかった。でも、素晴らしい一年だった。チームは注目に値する仕事をやってのけた。ファクトリーのみんなにとても感謝している。彼らがいなかったら、僕は今ワールドチャンピオンとしてここに立っていない。もっと強くなって、自分を鍛えて、2016年は最初からトップに立てるようにこの冬を過ごしていきたい」

    3位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「クリーンな良い週末だった。クルマのハンドリングは良かったし、トラブルもなかった。レースでもスピードには満足だったし、すべてがスムーズだった。ただ、ピットストップでちょっとした遅れがあったので、本格的にメルセデスにチャレンジすることはできなかった。今日はもっと近づけたと思う。でも、ここでの3位がまずまずの結果だ。いつだって勝利にチャレンジしたいというのが本音だけだね。去年の僕たちの位置を考えれば、チームは本当によく頑張った。今年のクルマはずっと満足できるものだったし、結果も良くなっている。来年は新たなチャレンジと新たなマシンが待っている。僕たちがやるべきことは、今年と同じように一貫して改善を続け、チームが一丸となって努力を続けることだ。そうすれば、今年の進歩を継続できる。来年がどうなるかなんて誰にもわからないし、予想を始めるには早すぎる。自分たちのベストを尽くし、他の人たちの様子を見るだけだ。答えを教えてくれるのは時間だけだ」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「もちろん、もう一度表彰台に上りたかったけど、今日の結果はチームとしてベストだったと思う。序盤にかなりタイムを失ってしまったので、最後まで追いつくのに必死だった。ペースは良かった。特に最初と最後のスティントが良かったね。クルマも良かったし、オーバーテイクも何度か決めらことができた。とても満足している。楽しかった。キミと僕はまったく異なるタイヤ戦略を採っていたので、どこかで出くわすだろうとわかっていた。キミが十分に近づいてきたらメルセデスを追いかけられるように道を譲るのは当然のことだ。残念ながら、それに十分な形にはならなかったけど、彼の邪魔はしたくなかった。今シーズンには満足していいと思う。もちろん、メルセデスに追いつくというラストステップが一番ハードだど、ほんの1年前に僕たちがいた場所を考えれば今年は奇跡のシーズンだったと思う。一年でこんなに改善してきたチームは見たことがない。ガレージのみんなが笑顔に包まれている。来年に向けてさらに笑顔を増やしたい。今のこの時を過ごすために、このチームに加われたことをとても嬉しく思っている。こんな風にしてフェラーリの初年度を過ごせるてとても嬉しい。この先もっとたくさん良いことが待っていることを願っている」

    5位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「力強いパフォーマンスでシーズンを終えられた素晴らしい気分だし、今週末のすべてにとても満足している。予選とレースの両方でね。今日、僕たちはベッテルを倒すために懸命にプッシュしたけど、彼はスーパーソフトであまりにペースが良かったし、彼を後ろに留めておくのは不可能だった。残りのレースは大きなドラマもなく、ストレートなものだった。一人でタイヤを労わっていたからね。4位を走っていたとき、ベッテルのピットウィンドウ内に留まるために懸命にプッシュしたことでタイヤの多くを使ってしまったし、それによってレース終盤にリカルドに近づかれた。幸い、彼を退けるためのものは十分に残っていたけどね。シーズン全体を振り返れば、僕のF1でのベストイヤーだったし、チームにとって最も成功した一年だった。来シーズンにむけて多くのポテンシャルがあるし、僕たちはさらに高い位置を目指していく」

    6位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「トップ5に入れたらもっと良かったけど、セブ(ベッテル)を抑えることができなかった。もっと後半にパスされるものだと考えていた。1周くらい彼を抑えていたけど、スーパーソフトの彼はあまりにも速すぎた。ペレスを捕えようとしたけど、十分に近づくことができなかった。スタートはヒュルケンベルグの隙をうかがって飛び込んだのが成果を挙げた。そのあたりは楽しかった。もうちょっとバトルがしたかったけど、間隔が開いてしまっていた。このサーキットはバトルが面白い。特に僕はビッグブレーキングのゾーンに自信を持っているからね。クルマから最大限を引き出せたと思うし、シーズンを良い形で終われたと思う。数戦前に比べればハッピーな気分で終われる。今週末の僕たちは6位より良かったと思うけど、僕は満足だ。できれば来週もレースをしたいくらいだ。でも、シーズンが終わって喜んでいる部分もある。来年はきっと良くなる。シャシーに良い感触と自信を持ってシーズンを終えることができた。今シーズンはチームとしての僕たちを強くしてくれた。もっと良い年を目指してこの人たちと前進できることを嬉しく思っている」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「レースはちょっと苦労したときもあったし、厳しい仕事を抱えていた。スタートはかなり良かった。全員がインサイドに行ったので、僕はアウトサイドに突っ込んだ。勇敢な動きだったし、いくつか順位を上げることができた。でも、アンダーステアが多くて、クルマをターンインさせるのが難しかった。特に多くのタイトコーナーがあるトラックだし、最初の2つのスティントでは苦しんだ。レースの最終パートはちょっと良くなったし、リズムを掴むことができた。それはポジションをキープするために重要だった。タフなレースだったし、7位を獲得できたのは本当に良い結果だ。チームにとって良いシーズンだったし、冬の数カ月間でこれを基にして進めていきたい。個人的にはベストな一年ではなかったけど、起こったことから学び、強くなって戻ってくるための機会を得ることができた。すでに2016年を楽しみにしているし、シーズン開幕戦からコンペティティブでいられるように懸命に作業していく」

    8位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「とてもタフなレースだったけど、非常に似たようなペースのクルマをオーバーテイクしようとしたことを除けば、あまり多くのことは起こらなかった。望んだよなペースはなかったし、過去数レースではそのつけが回ってきた。シーズンを終える乏しいカタチだけど、2016年に強くなって戻るための良い動機になる。スタッフは懸命に仕事をしているし、冬の間に改善できることを願っている」

    9位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「僕にとって感情的な旅だったし、チームとの最後のレースでエンストンのみんなに報いることができて本当に嬉しい。ずっとプッシュしなければならなかったし、クルマには管理しなければならないことがたくさんあって、必ずしも順風満帆ではなかった。ピットウォールからの指示は素晴らしかったし、ピットストップはファンタスティックだった。このチームにはたくさんの借りがあるし、僕にとって本当に家族のように感じている。将来いつか戻ってきたいと思っている。僕のキャリアで最高のシーズンだった」

    10位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「何とかフィニッシュできて良かったよ。レース前半のペースは良かったし、中盤まではとても良いレースができていたんだ。マッサをコントロールしながらヒュルケンベルグにアタックしていた。でも、電気系の問題が起きてしまい、ある意味で戦いを放棄しなければならなかった。それからはストレートでタイムを失い続けた。ほぼ毎周、問題の対処が必要な状態だったし、その状況下では最善を尽くしたと思う。満足している。これからは2016年に集中していく。冬の間に少しでも進歩できることを願っている」

    関連:F1アブダビGP 結果:ニコ・ロズベルグが3戦連続ポール・トゥ・ウィン!

  • メルセデス:ニコ・ロズベルグが意地の3連勝 / F1アブダビGP

    メルセデス:ニコ・ロズベルグが意地の3連勝 / F1アブダビGP

    メルセデスは、F1アブダビGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが優勝、ルイス・ハミルトンも2位でフィニッシュし、今季12回目の1-2フィニッシュでシーズンを締めくくった。

    2015年シーズン、メルセデスは、ルイス・ハミルトンが10勝を挙げて、381ポイントを獲得してワールドチャンピオンを獲得。ニコ・ロズベルグは6勝を挙げて322ポイントを獲得し、ドライバーズ選手権2位だった。

    メルセデスは合計703ポイントを獲得し、コンストラクターズ選手権チャンピオンを達成した。

    ニコ・ロズベルグ (優勝)
    「僕にとってはパーフェクトなシーズンのエンディングだ。タフな1年の終わりに待ち望んでいたものだ。6戦連続のポールと3戦連続の勝利だなんて素晴らしい。シーズンの終わりにパフォーマンスを見つけられてとても嬉しい。それに、去年、僕のキャリアで一番厳しい瞬間を味わったこのトラックと和解できたことにもほっとしている。今日はパーフェクトなレースだった。スタート、ピットストップ、タイヤマネジメント、すべてが良かったし、完全にコントロールできた。この驚くべきシルバーアローを与えてくれたチームに心から感謝したい。ファクトリーの人たちも、トラックにいる人たちも、この一年間素晴らしい仕事をしてくれた。明日から2016年シーズンを始めたいくらいだ。不可能なのは分かっているけどね。不思議なことに、僕は今本当に楽しい。でも、もう来年についてどこを変えて、自分がどうしたら向上できるかを考えている。これからみんな、今までの努力にふさわしい休暇を家族と過ごす。僕も妻とかわいい娘と一緒に過ごすのを楽しみにしている」

    ルイス・ハミルトン (2位)
    「とても難しいレースだった。ニコの後ろにいた最初のスティントで僕のタイヤは完全に終わっていた。第2スティントは良かったけど、最後の戦略はどういうことだったのかよくわからない。シーズン開幕時のように力強いフィニッシュをすることはできなかった。でも、素晴らしい一年だった。チームは注目に値する仕事をやってのけた。ファクトリーのみんなにとても感謝している。彼らがいなかったら、僕は今ワールドチャンピオンとしてここに立っていない。もっと強くなって、自分を鍛えて、2016年は最初からトップに立てるようにこの冬を過ごしていきたい」

    関連:F1アブダビGP 結果:ニコ・ロズベルグが3戦連続ポール・トゥ・ウィン!

  • フェラーリ:キミ・ライコネンが3位表彰台 / F1アブダビGP

    フェラーリ:キミ・ライコネンが3位表彰台 / F1アブダビGP

    フェラーリは、F1アブダビGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが3位、セバスチャン・ベッテルが4位で終えた。

    2015年シーズン、フェラーリは、セバスチャン・ベッテルが3勝を挙げて278ポイントを獲得し、ドライバーズ選手権3位。キミ・ライコネンは150ポイントを獲得してドライバーズ選手権4位だった。

    フェラーリは、合計428ポイントを獲得し、コンストラクターズ選手2位でシーズンを終えた。

    キミ・ライコネン (3位)
    「クリーンな良い週末だった。クルマのハンドリングは良かったし、トラブルもなかった。レースでもスピードには満足だったし、すべてがスムーズだった。ただ、ピットストップでちょっとした遅れがあったので、本格的にメルセデスにチャレンジすることはできなかった。今日はもっと近づけたと思う。でも、ここでの3位がまずまずの結果だ。いつだって勝利にチャレンジしたいというのが本音だけだね。去年の僕たちの位置を考えれば、チームは本当によく頑張った。今年のクルマはずっと満足できるものだったし、結果も良くなっている。来年は新たなチャレンジと新たなマシンが待っている。僕たちがやるべきことは、今年と同じように一貫して改善を続け、チームが一丸となって努力を続けることだ。そうすれば、今年の進歩を継続できる。来年がどうなるかなんて誰にもわからないし、予想を始めるには早すぎる。自分たちのベストを尽くし、他の人たちの様子を見るだけだ。答えを教えてくれるのは時間だけだ」

    セバスチャン・ベッテル (4位)
    「もちろん、もう一度表彰台に上りたかったけど、今日の結果はチームとしてベストだったと思う。序盤にかなりタイムを失ってしまったので、最後まで追いつくのに必死だった。ペースは良かった。特に最初と最後のスティントが良かったね。クルマも良かったし、オーバーテイクも何度か決めらことができた。とても満足している。楽しかった。キミと僕はまったく異なるタイヤ戦略を採っていたので、どこかで出くわすだろうとわかっていた。キミが十分に近づいてきたらメルセデスを追いかけられるように道を譲るのは当然のことだ。残念ながら、それに十分な形にはならなかったけど、彼の邪魔はしたくなかった。今シーズンには満足していいと思う。もちろん、メルセデスに追いつくというラストステップが一番ハードだど、ほんの1年前に僕たちがいた場所を考えれば今年は奇跡のシーズンだったと思う。一年でこんなに改善してきたチームは見たことがない。ガレージのみんなが笑顔に包まれている。来年に向けてさらに笑顔を増やしたい。今のこの時を過ごすために、このチームに加われたことをとても嬉しく思っている。こんな風にしてフェラーリの初年度を過ごせるてとても嬉しい。この先もっとたくさん良いことが待っていることを願っている」

    関連:F1アブダビGP 結果:ニコ・ロズベルグが3戦連続ポール・トゥ・ウィン!