カテゴリー: F1アブダビGP

  • ハース:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    ハース:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    ハースは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、エステバン・グティエレスが13番手タイム、ロマン・グロージャンが14番手タイムだった。

    エステバン・グティエレス (13番手)
    「今日は僕たちのトラック能力を最大限に発揮できたと思う。全部のプログラムを終えることができて、クルマに良いフィーリングを得られたことも僕たちには重要だった。特にフリー走行1回目と2回目の間に気温が大きく変化したからね」

    「気温がどれほどクルマに影響するかを知ることが重要だ。検証するためのデータは十分にある。今夜は全てを理解して、明日に向けて正しい選択ができるように取り組んでいく」

    ロマン・グロージャン (14番手)
    「これまでで最も楽ではない金曜日だった。午前中はあのスピンがあったし、マッピングやブレーキなど問題がいくつもあった。FP2に向けてそれを懸命に解決して、何とかうまくいった。残念ながら、FP2で水漏れのトラブルが発生してしまい、ロングランができなくなってしまった。タイヤを機能させるのにも苦しんだ。初めは良い走りができていたけど、その後はちょっと苦しくなってしまった。今夜の作業ではそこが主な懸念事項になるだろう。明日のFP3は残りの週末を表すことにはならないと思う。予選とレースに向けて正しい予想ができることを願おう」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • トロ・ロッソ:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソ:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、ダニール・クビアトが不可解なパンクに見舞われたため、原因を究明するためにFP2での作業をストップ。

    そのため、FP2ではカルロス・サインツが5周、ダニール・クビアトが4周の走行にとどまり、それぞれ21番手と22番手でセッションを終えている。

    フランツ・トスト (チーム代表)
    「今日はダニールのマシンのリアリムに2度の故障が発生したため、カルロスをもう一度トラックに出すのは避けることにした。まだ問題の原因が100%解明されていないからだ。今夜はファエンツァのエンジニアたちと協力してハードワークを続け、明日までに体制を整えたい」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ルノー:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、ジョリオン・パーマーが15番手タイム、ケビン・マグヌッセンが20番手タイムだった。

    ジョリオン・パーマー (15番手)
    「今日はかなり順調だった。バランスも良かったし、僕たちが作業しなければならないことは、重い燃料でもタイヤデグラデーションを最小限にすることだけだ。クルマはかなり適切な位置にいると感じている。まだ微調整しなければならない部分はあるけど、僕たちは正しい位置にいる」

    ケビン・マグヌッセン (20番手)
    「今日はクルマでいろいろなものを試したし、まだやれなければならない作業がある。僕たちは望んでいる位置に程遠いところにいるとは思わないし、同時にまだはっきりした改善を果たさなければならないので、明日のプラクティスと予選にむけて調べていくつもりだ」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ザウバー:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバー:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバーは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、フェリペ・ナッセが18番手タイム、マーカス・エリクソンが19番手タイムだった。

    フェリペ・ナッセ (18番手)
    「複雑な一日だった。ソフトとスーパーソフトは良さそうだけど、何らかの理由でウルトラソフトを働かせるのに苦労していた。特にFP2での軽い燃料での走行では必要なグリップを得るのに苦労した」

    「ウルトラソフトを改善させる余地はあるはずなので、僕たちにとってそこが明日に向けての挑戦だ。それでも、かなりの走行距離を稼ぐことができた。データをさらに詳しく見ていくし、改善できる部分を見つけられると確信している」

    マーカス・エリクソン (19番手)
    「気温が高いFP1ではまなりクルマのバランスが良かったと思う。でも、それはあまり関係ないことだ。予選とレースは夕方に行われるし、気温はずっと低くなるからね。全体的にプログラムをこなせたことが重要だった。FP2の後半ではクイックラップが妥協を強いられてしまったし、そこで良いリファレンスが得られなかった。まだもっと多くを引き出していくためにクルマのバランスに取り組む必要がある。前進するために全てのデータを分析する時間があるのは良いことだ」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • マノー:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    マノー:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    マノーは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、エステバン・オコンが16番手タイム、パスカル・ウェーレインが17番手タイムだった。FP1ではジョーダン・キングが走行を担当した。

    エステバン・オコン (16番手)
    「短い一日ではあったけど、僕にとってはポジティブな日だった。FP1のジョーダンの走行からいいデータが取れたし、FP2でマシンに乗るために有益な情報だった。ここではクルマのペースはいいし、このトラックはドライブしていていい気分になる」

    「トラックのことはとても良く知っているし、それが短い時間でスピードを上げていくことに役立ったのは確かだ。素早く取り組めて、自分のスタイルに合わせられるサーキットがある。ここはそのひとつだ。本当に楽しかったし、残りの週末も頑張るよ」

    パスカル・ウェーレイン (17番手)
    「学習したことや、試したかったいろいろなことを試せたという点ではかなりいい金曜日だった。FP2ではちょっと残念だったけどねセッション間に変更した部分がうまくいかなかった。最も重要なのはマシンから学ぶことができ、全体として今日のペースがかなり良かったことだ。僕はこのサーキットを本当に楽しんでいるけれど、確かにとてもチャレンジングなサーキットだね。僕たちのクルマにとってはコーナーが多すぎる。それでも照明の下のレースや、日中から夜に切り替わっていくのは大好きだ。シーズンのフィナーレとして最高の舞台になるだろう」

    ジョーダン・キング
    「まず何よりもMRT05で2度目の走行ができてとても嬉しいし、チームに感謝している。僕のプログラムはオースティンとはかなり違っていて、エステバンが最近のレース週末で経験していた問題の修正を手助けするためのものだった。でも、とにかくF1マシンをドライブできるのは最高の気分だし、チームのレース週末の進歩に調節影響できる作業をしているっていうのはさらに嬉しい。僕自身たくさんのことを学んだし、エンジニアリングチームも同じはずだ。オースティンほど驚きの要素は多くないけど、sの分今日はさらに価値のある一日だったと感じているんだと思う。でも、これで残りの週末はいつもよりさらに大きな弾みをつけて完全なGP2モードに戻れるよ」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行2回目が25日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分40秒861。2番手には0.079秒差でチームメイトのニコ・ロズベルグが続いた。3番手は0・269秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが11番手、ジェンソン・バトンが12番手で初日のセッションを終えた。

    F1アブダビGP フリー走行3回目は、明日26日(土)の19時(現地時間14時)から行われる。

    2016年 F1 最終戦 アブダビGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分40秒861 36
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分40秒904 38
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分41秒130 31
    4 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分41秒389 24
    5 ダニエル・リカルド レッドブル 1分41秒390 33
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分41秒464 34
    7 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分41秒959 35
    8 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分42秒041 35
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分42秒264 36
    10 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分42秒268 36
    11 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分42秒366 33
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分42秒823 24
    13 エステバン・グティエレス ハース 1分43秒012 35
    14 ロマン・グロージャン ハース 1分43秒108 17
    15 ジョリオン・パーマー ルノー 1分43秒272 33
    16 エステバン・オコン マノー 1分43秒600 35
    17 パスカル・ウェーレイン マノー 1分43秒754 33
    18 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分43秒903 36
    19 マーカス・エリクソン ザウバー 1分44秒045 34
    20 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分44秒117 25
    21 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分44秒478 5
    22 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分45秒948 4

    関連:2016 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン、F1ラストレースはブラウンGP時代のイエローヘルメット

    ジェンソン・バトン、F1ラストレースはブラウンGP時代のイエローヘルメット

    ジェンソン・バトンは、ラストレースとなる今週末のF1アブダビGPを、2009年にブラウンGPでワールドチャンピオンを獲得した際にかぶっていたイエローのカラーリングの特別なヘルメットで臨む。

    2018年にレースシートに復帰する可能性が残っているジェンソン・バトンだが、アブダビGPの木曜記者会見で、もうF1引退を決意しており、今回がラストレースになると表明した。

    「F1でのラストレースだという気持ちでこのグランプリに臨む。だから、パパのためのピンクを少しヒントにして、ワールドチャンピオンを獲得した年の思い出を持ってこようと思ったんだ」とジェンソン・バトンはInstagramにイエローのカラーリングの画像とともに投稿。

    「本当に素晴らしいルックスだと思うし、みんなもそう思ってくれるといいな」

    ヘルメットには The journey is the reward. とメッセージが入れられており、その上にはピンクのラインが入っている。

    『僕たちは夢とともにF1に到着し、思い出とともに去る』

    画像ジェンソン・バトン ラストレース ヘルメット関連:ジェンソン・バトン、F1引退を決意 「今回がラストレース」

  • F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2016年 最終戦 F1アブダビGP フリー走行1回目が25日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    いよいよニコ・ロズベルグ VS ルイス・ハミルトンのタイトル争いが決着する最終戦。トワイライトレースとして開催されるアブダビGPは、予選とレースが現地時間17時から行われるが、フリー走行1回目は13時からの開始と気温や路面温度が大きく異なってくるため、比較的控えめなセッションとなった。

    フリー走行1回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分42秒869。2番手には0.374秒差でチームメイトのニコ・ロズベルグが続いた。

    その後ろにはマックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが18番手タイム、ジェンソン・バトンが20番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    F1アブダビGP フリー走行2回目は、このあと22時(現地時間17時)から行われる。

    2016年 F1 最終戦 アブダビGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分42秒869 28
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分43秒243 31
    3 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分43秒297 26
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分43秒362 27
    5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分44秒005 27
    6 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分44秒155 23
    7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分44秒556 27
    8 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分44秒685 21
    9 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分45秒039 27
    10 マーカス・エリクソン ザウバー 1分45秒168 20
    11 アルフォンソ・セリス フォース・インディア 1分45秒476 26
    12 ロマン・グロージャン ハース 1分45秒600 13
    13 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分45秒778 17
    14 エステバン・グティエレス ハース 1分45秒925 20
    15 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分45秒940 31
    16 ジョリオン・パーマー ルノー 1分46秒219 33
    17 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分46秒372 21
    18 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分46秒379 21
    19 パスカル・ウェーレイン マノー 1分46秒458 29
    20 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分47秒127 10
    21 ジョーダン・キング マノー 1分47秒558 27
    22 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 2分01秒989 4

    関連:2016 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「終わりではない。新たな始まりだ」

    ジェンソン・バトン 「終わりではない。新たな始まりだ」

    ジェンソン・バトンが、ひとまず最後のF1レースとなる最終戦アブダビGPを前にF1公式サイトのインタビューに答えた。

    マクラーレン・ホンダは、2017年にジェンソン・バトンに代えてストフェル・バンドーンをレースドライバーに起用。ジェンソン・バトンは、2018年にF1レースに復帰する可能性を残しつつも、リザーブドライバー兼アンバサダーとしてマクラーレン・ホンダで裏方に回ることになる。

    ――ジェンソン、アブダビでのシーズン最終戦の後、あなたのアクティブなF1キャリアは終わりを迎えます。少なくとも、現在はそのような状況です。F1での長い年月をじっくりと振り返るとどのようなことが思い浮かびますか? 楽しいことですか、悲しいことですか・・・

    「まだ振り返るのはまだ早すぎるよ。終わらない限り、終わりではないので、どうもそれが正しいとは感じられないんだ!」

    ――では、良かった時と悪かった時について伺いたいです。

    「もちろん、全てのキャリアには浮き沈みがある。僕は常に停滞したキャリアではなく、最高潮か絶不調でいたい。その通りになっているけどね!(笑) 最高潮のときのことはとても良く覚えている。そして、どんな人間であっても絶不調のことは忘れたいものだ。ブラジルでフィニッシュラインを通過してワールドチャンピオンを獲得したときのことはもちろん覚えている。それに初めてF1カーをドライブしたときのことも覚えている。非常に特別だったし、絶対に忘れないことだ。1999年にマクラーレンだった。シルバーストンで英国フォーミュラ・フォードのチャンピオンを獲得した“賞”だった。若手ドライバーへのご褒美だね。多くのラップは走れなかったけど、『おお、これは楽しい』『僕のためのものだ』と思ったよ。最初のきちんとしたテストはプロストとだった。バルセロナだったね。フィニッシュラインに戻ってきたときは本当に笑顔が止まらなかったよ。多くな幸せが瞬間がある。でも、それらは全て僕の本に残すつもりだよ!」

    ――あなたは信じられないくらい長くF1に留めることができました。達成するのは簡単なことではありません。その事実に纏わる秘密はありますか?

    「秘密はないよ。僕の推測では、僕がこれほど長くF1に留まったこと、そして留まりたいと思ったのは、常に変化があったからだと思う。新しことを学べる、そして自発的に学ぶことが重要だ。自分が手にするパッケージのパフォーマンスは常に変わっていく。競争相手もそうだ。それが僕を興奮させ続けていたし、毎年どんどん大きく戻ってくる」

    ――実際、あなたは16年も戻ってきました。そして、常にペイドライバーとしてではなく、給料をもらうドライバーとしてでした。最近ではそれは達成するのが最も難しいことです・・・

    「そうだね、ドライブするためにお金を払ったことはない。イギリス人ドライバーにとって達成するのがとても難しいことだ。モータースポーツへの支援はごくわずかしかないからね。政府は僕たちに資金を助成してくれないし、スポンサーも多くない。南米のドライバーは政府やビッグスポンサーからずっと大きなサポートを受けている」

    ――ドアを開けるためにスポンサーパワーからあまり得なかったあなたにとっては、あなたのスキルが最高のサポーターだと言うことができるでしょう。ここで生き残るためにF1ドライバーのDNAで3つの重要な特性を挙げるとすれば何ですか?

    「学ぶ気持ちだ。それは興奮をキープできる環境にいるという意味でもある。退屈に感じるのはかなり早いからね。もちろん、運も必要だ。そして、それを基にできるかだ。自分のレース技術、テクニカル面の能力、正しい方法でパートナーやスッポンサーと働けること。そして、もちろん、速くなければならない。それがなければ、長い目で見てそれ以外でも助けにはならない」

    ――どれくらい“政治的”でなければなりませんか?

    「F1ドライバーは政治的な人間ではないと言いたい。そうだね、僕たちはメディアが望んでいるほどオープンではないけど、それは政治とは無関係だ・・・」

    ――ですが、一部のドライバーは彼らの利益のために非常に激しくメディアを使っていたりします。

    「誰のことを言っているのかわからない。例えば、ルイス(ハミルトン)。彼にはソーシャルメディアでかなりのフォロワーがいる。でも、もちろん、彼は3度のワールドチャンピオンだ。彼が3度のワールドチャンピオンでなければ、彼はそのようなフォロワーは得られないだろう。もし、あなたがルイスの立場で、写真を投稿すれば、もちろん、気づかれないわけにはいかない。実際、あなたは彼がそのような全てをファンのためにやっていると言わなければならない」

    ――あなたは2017年もアドバイザー的な役割でマクラーレンと続けていきますし、スポーツに近いままです。パドックで最も経験豊富な一人として、あなたの声はとても耳を傾けられることになるでしょう。F1でどうようなことが変わってほしいですか?

    「僕がスポーツを運営していない限り、F1で何も変わることはないよ! マクラーレンに関しては、僕の仕事がクルマを開発することではない。僕が走らせることはないからね。ドライバーのフィードバックを聞いて、チームがドライバーのフィードバックが何を意味しているのかを理解する手助けをすることになる。感情的になっているときは簡単ではないときもあるからね。僕の仕事の目的はチームの編成を助けて、チームを磨き上げることだ。長い間、一方からチームを見ていて、突然、一線を退くチャンスを得て、また別の視点から見れば、僕たちが学べることはたくさんあると確信している」

    ――他の人の援助なしにF1に入ってくるドライバーはいません。あなたの道のりを整える助けになってくれた人は誰ですか?

    「もちろん、父は僕のキャリアで大きな役割を担った。彼は僕がレースをスタートした理由だった。彼はラリークロスでレースをしていたし、僕は彼を見るのが大好きだった。ラバーの臭い、そして、ノイズが大好きだった。僕はまだ5〜6歳だった。7歳のときに彼が僕にカートを買ってくれた。なので、間違いなく彼が僕に影響を与えたと言える。レースをしたとき、表彰台に上がって注目を浴びるのが本当に大好きだった。勝って、僕のトロフィーが彼らよりも大きいのを見るのが大好きだったんだ! ここにいる僕たち全員が“他の人を打ち負かす”のが大好きだね(笑) 勝つことは明らかに僕のキャリアを推し進めていく助けになった。もっと良いクルマに乗れるようになり、最終的にF1にたどり着くまで、より重大なカテゴリーに移ることができた。その段階でデビッド・ロバートソンのグループに管理してもらっていた。僕たちはずっと前に別々の道を歩むことになったけど、彼が亡くなるまでずっとリスペクトしていたよ」

    ――F1は非常に注目を集めるレースシリーズです。それは私生活が簡単ではないことも意味しますね・・・

    「まぁ、それは世界で最高の仕事をしているときに支払わなければならない対価だと思う。F1カーをドライブするというね! そうだね、ちょっと悩みの種になることもある。やっぱり、スポーツマンであって、広告で生きている歌手や俳優ではないからね。でも、完璧な仕事なんてないよ(笑)。来年からはずっとシンプルな人生を送れると確信している」

    ――まだ目指しているゴールはありますか? もうF1ではちょっと年配かもしれませんが、他のキャリアでは36歳はまだ全盛期の男です・・・

    「これまでよりも健康であることかな。アマチュアとして、自分の年代グループのトライアスロンでワールドチャンピオンを目指したい。プロではなくね。ル・マンでもレースをしたい。やっぱりラリークロスもtodoリストにあるね。やりたいことはかなりたくさんある」

    ――噂では、あなたはF1で稼いだお金に非常に慎重だと言われていますが・・・

    「・・・でも、たくさん浪費してきたよ。実際、無駄ではなかったけどね。多くのお金を使ってきた。世界中を旅行するという事実もあるしね。なので、持って帰れないものなので、それを楽しまなければならない。いつか子供ができたら、彼らのために何かを残しておきたい。いつか自分に『それを稼いだとき、どのように終わるだろう?』と尋ねるだろうね(笑)。でも、まだ元気なのは確かだ。誰も僕について心配しなくていいと思うよ」

    ――アブダビのレース後、我々はあなたについて心配しなければなりませんか? 実感するのはいつですか?

    「アブダビの週末は確かに感情的になるだろう。父が亡くなり、ここ数年はかなり難しかった。そうだね、僕の最後のレースはタフだろうね。でも、母、姉妹のひとり、多くの友人が来てくれる。なので、とてもスペシャルな週末になるだろう。終わりではない。新たな始まりだ」

    関連:2016 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「良い結果を残して胸を張ってチームを離れたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「良い結果を残して胸を張ってチームを離れたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグが、2016年 最終戦アブダビGPへの意気込みを語った。来年、ルノー移籍が決定しているヒュルケンベルグにとってはフォース・インディアでの最後のレースとなる。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「シーズン最終戦はいつだって特別だけど、今年はさらに特別だ。チームとの最後のレースになるし、最後にクルーや他のチームメンバーたちと働くことは感情的になるだろう。F1ではチームの周りで人の動きが多いし、さよならだけど、お別れではない」

    「一緒に最後のレースを楽しみたいし、それをお祝いの代わりにしたい。コンストラクターズ選手権4位を確保したいし、みんなが笑顔を浮かべているのを見て、一緒に成し遂げたことを誇りに思いたい」

    「アブダビはとてもクールな場所だ。ヤス・マリーナはとても現代的だし、サーキットはカレンダー全体のなかでも最高の施設かもしれない。トラックも悪くないし、ドライブしていて楽しい。日暮れまでレースをするし、すべてのライトが作動し始めるときは本当にクールだ。独特な経験だ」

    「ピットレーン出口はとてもトリッキーだし、サーキットで最も印象的な部分のひとつだ。ピットリミッターを会場して、2速で加速したあと、トラックの下を通る非常に鋭い左コーナーのためにブレーキをかけなければならない。ウォールがとても近く感じるし、狭い出口を通り抜けるたびにいつも息が止まるよ! ハードにプッシュするやいなやスライドし始めるのでちょっと厄介だし、とてもミスをしやすい」

    「トラック特性に目を向ければ、アブダビは僕たちに本当に適している。過去数年でいくつか力強い結果を残しているし、今回も良い結果を出せると自信を持っている。胸を張ってチームを去りたい」

    関連:2016 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール