カテゴリー: 角田裕毅

  • 角田裕毅 F1ドライバーズパレードで珍事件 フェルスタッペンも爆笑

    角田裕毅 F1ドライバーズパレードで珍事件 フェルスタッペンも爆笑

    F1サンパウロGP決勝前、恒例のドライバーズパレードで角田裕毅(レッドブル・レーシング)がまさかの“主役”になった。原因は、小さなヴィンテージカートで起きた“エンスト&リバースギア騒動”。隣に座っていたマックス・フェルスタッペンも思わず大爆笑するハプニングとなった。

    各チームの2人が1台のカートに乗り、ファンの前をのんびり走るはずのパレード。しかしレッドブルのカートだけは様子が違った。

    角田裕毅がステアリングを握ると、エンジンがうんともすんとも言わず、周りのドライバーたちが次々と走り出す中でまさかの取り残され状態に。焦った角田は思わずリバースギアを入れてしまい、カートが逆走。フェルスタッペンが大笑いしながら「何やってんだ!」と言わんばかりに手を振るシーンが中継映像に映し出された。

    ようやく再始動に成功して走り出した2人だったが、今度は**カートが故障したジョージ・ラッセル(メルセデス)**が合流。3人乗りになったカートはバランスを崩しながらも周回を続け、中央に押し込まれた角田裕毅はフェルスタッペンとラッセルに挟まれて、ほとんど姿が見えないほど。カメラには2人の長い手足に囲まれた“圧縮状態”の角田裕毅が映り、現地観客からも大歓声が上がった。

    角田裕毅 F1

    SNSではこの光景が瞬く間に拡散され、「Just Marriedのプレートをつけたら完璧」「角田が完全に消えた」「F1版マリオカートすぎる」といったコメントが殺到。なかには「フェルスタッペンがこんなに笑ってるの初めて見た」という声まで上がるなど、笑いの渦を巻き起こした。

    週末を通して厳しい展開が続いた角田裕毅だが、この“珍パレード劇”ではファンを笑顔にしたのは間違いない。ブラジルGPは波乱の幕開けとなったが、スタート前から笑いを誘った角田裕毅の存在感は、間違いなく光っていた。

  • 角田裕毅 F1サンパウロGPでのストロールとの接触で2ペナルティポイント

    角田裕毅 F1サンパウロGPでのストロールとの接触で2ペナルティポイント

    2025年F1サンパウロGP決勝で、レッドブル・レーシングの角田裕毅がランス・ストロール(アストンマーティン)との接触によりスチュワードから2ペナルティポイントを科され、累計7ポイントに達した。

    レース序盤、ビコ・デ・パト(Bico de Pato)でフランコ・コラピントをイン側から抜こうとした際にオーバースピードとなり、前方を走るストロールのリアに接触。これによりアストンマーティンがスピンを喫した。

    スチュワードは、角田裕毅が周囲よりも大幅に高い速度でコーナーへ進入していたと指摘し、「6周目、22号車(角田)は8コーナーに他車よりもはるかに速いスピードで進入し、18号車(ストロール)の背後イン側に接近して接触を引き起こし、スピンさせた。22号車がこのインシデントに全面的に責任を負う」と判断。衝突を引き起こした標準的な罰則として10秒タイムペナルティと2ペナルティポイントが科された。

    しかし角田裕毅はこの10秒ペナルティをピットストップ時に正しく消化できず、さらに追加の10秒ペナルティを受けることとなった。

    スチュワードによると、「マシンがペナルティ消化のために静止している間に、メカニックが左リアホイールナットを緩め始めた。FIA F1スポーティングレギュレーション第54.4条(c)により、タイムペナルティ中はいかなる作業も行ってはならない。手、工具、または機器による接触も“作業”とみなされる」とし、「ペナルティ時間が経過する前に作業が始まったため、ペナルティは正しく消化されなかった」として再度10秒のペナルティが追加された。

    角田裕毅はこの2度目のタイムペナルティを正しく消化し、レースを完走した。

    角田裕毅のレースと影響
    17番グリッドからスタートした角田裕毅にとって、今回のサンパウロGPは厳しい展開となった。ストロールとの接触に加え、ペナルティ消化のミスによって順位を大きく落とし、週末を通してリズムを取り戻せないままレースを終える結果となった。

    この結果、角田のペナルティポイントは通算7点に達し、12点に達すると自動的に1戦出場停止となるため、今後数戦での走りには一層の注意が求められる。

  • 角田裕毅 F1サンパウロGP決勝17位「ダブルペナルティがすべてを難しくした」

    角田裕毅 F1サンパウロGP決勝17位「ダブルペナルティがすべてを難しくした」

    角田裕毅(レッドブル・レーシング)は、F1サンパウロGP決勝を17位で終えた。

    17番グリッドからハードタイヤでスタートし、序盤は順調にポジションを上げたものの、ランス・ストロール(アストンマーティン)との接触によって10秒ペナルティを科され、さらにそのペナルティを消化する際にピット作業でチームが早くマシンに触れたため、もう一度10秒の追加ペナルティを受ける厳しい展開となった。

    ダブルペナルティによって大きく後退し、ポイント争いから脱落した角田裕毅だが、レース後半には再び安定したペースを取り戻し、最後まで走り切った。苦しい週末の中でも、彼は前向きな姿勢を崩さなかった。

    「週末を通して難しい展開でした。チームとして多くのことを試しましたが、うまくいったものもあれば、そうでないものもありました」と角田裕毅はコメント。

    「ハードタイヤでいいスタートを切って数台を抜き、セーフティカーのタイミングで早めにピットインしましたが、残念ながらランスとの接触があり、ペナルティを受けてしまいました。それによって今日ポジティブな結果を得るのは難しくなり、追加のピットストップも痛かったです」

    「それでも諦めず、最後のスティントではいいペースを見せることができました。残りのシーズンでも最大限を尽くして走り続けます。マックスの走りも本当に素晴らしかったですし、コンストラクターズでチームに大きなポイントをもたらしてくれました。」

    角田裕毅(レッドブル・レーシング) ブラジルグランプリ

    レッドブル・レーシングのチーム代表ローラン・メキースも、角田裕毅の奮闘を評価しながら次のように語った。

    「角田は10秒ペナルティで多くの時間を失い、さらに我々の側のミスで追加のペナルティを受けた。とても残念だ。最後のスティントは非常に強力で、もし2つのペナルティがなければポイント争いができていたと思う。今週末は多くのことを試し、学ぶ部分も多かった。次戦ラスベガスではより穏やかな週末を迎えたい」

  • 角田裕毅ら登場「Honda F1 Premium Night 2025 in 京都」12月20日開催決定

    角田裕毅ら登場「Honda F1 Premium Night 2025 in 京都」12月20日開催決定

    ホンダは、F1ファン必見の特別イベント「Honda F1 Premium Night 2025 in 京都」を12月20日(土)に京都鉄道博物館で開催することを発表した。

    今年は「レッドブルとHondaの8年間」をテーマに、両者のF1での歩みを振り返るとともに、2026年のHondaパワーユニット(PU)マニュファクチャラーとしての再参戦に向けた展望も語られる予定だ。

    出演予定ゲストには、レッドブル・レーシングの角田裕毅、SUPER GTやスーパーフォーミュラでも活躍する山本尚貴、そしてFIA F2選手権に参戦中の岩佐歩夢が名を連ねる。司会は笹川裕昭氏と田中健一氏が務める。

    イベントは18時開演(予定)で、着席200名・立見150名の計350名が参加可能。チケット料金は着席5,000円、立見2,000円で、記念ノベルティとミート&グリート抽選参加権が付く。

    チケットは「Honda Fun Shop」限定で抽選販売され、応募には無料の「My Honda」登録が必要。応募期間は11月10日(月)から11月16日(日)までとなっている。

    チケット応募はこちら:Honda Fun Shop チケットページ

  • 角田裕毅 F1サンパウロGPで露呈した「レッドブルが2026年に残せない理由」

    角田裕毅 F1サンパウロGPで露呈した「レッドブルが2026年に残せない理由」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、F1サンパウロGPの予選でまさかのQ1敗退を喫した。その背景には、角田裕毅のセットアップを参考にしたマシン変更があったと報じられている。

    角田裕毅の実験的フィードバックがフェルスタッペンの走りを崩し、結果的に両者が予選で姿を消すという異例の展開に。チームの判断ミス以上に、レッドブルが2026年に角田を残留させられない理由が浮き彫りになった週末となった。

    フェルスタッペンと角田裕毅、19年ぶりのダブルQ1敗退
    レッドブル・レーシングの2台がそろってQ1で姿を消すのは、実に2006年日本GP以来のことだった。フェルスタッペンは16番手、角田裕毅は19台中最下位。スプリントでクラッシュしたガブリエル・ボルトレトを除き、実質的に最後尾で終えている。

    この結果により、フェルスタッペンはタイトル防衛の望みを絶たれ、チーム代表ヘルムート・マルコも「もう諦めるしかない」と語った。スプリントを制したランド・ノリスがチャンピオンシップリードをさらに広げる一方で、レッドブルは完全に迷走していた。

    角田裕毅の“実験的セットアップ”が引き金に
    英記者アダム・クーパーによると、角田裕毅はスプリントでピットレーンスタートを選び、「ソフト寄りかつ車高を高めた」実験的なセットアップをテストしていた。

    「この方向性が一定の効果を見せたため、マックス・フェルスタッペンも同様のセッティングで予選と決勝に臨むことになった」とクーパーは伝えている。

    しかし、その判断が裏目に出た。オランダ紙『De Telegraaf』によれば、フェルスタッペンは車の挙動に「まったく反応がない」と不満を訴え、予選後には「何も理解できない」「グリップがゼロだ」と語ったという。

    “経験”が裏目に出た角田裕毅の週末
    レッドブルは、従来のデータ主導型アプローチから、ドライバーのフィードバックをより重視する方向に舵を切っていた。ホルヘ・ピエロ記者は「レッドブルは最近、数字よりドライバーの感覚を信じるようになっている。だが今回はそれが完全に逆効果となった」と指摘する。

    角田裕毅の助言がマシンの挙動悪化を招き、フェルスタッペンの不振につながったと見られている。結果的に、角田裕毅の経験値はチームの成果に結びつかず、「実績ある開発ドライバー」としての評価にも陰りが見え始めた。

    ハジャーとローソンが勢い、角田裕毅に厳しい現実
    アイザック・・ハジャーは予選で5番手につけ、リアム・ローソンも安定したパフォーマンスを続けている。対照的に角田裕毅は、フェルスタッペンとともに後方に沈み、週末を通じてグリップ不足と不安定な挙動に苦しんだ。

    両チーム(レッドブルおよびレーシングブルズ)は、まだ2026年のラインアップを正式発表していない。しかし今回の結果を受け、角田裕毅がシートを維持する可能性は極めて低くなった。

    角田裕毅 レッドブル・レーシング ブラジルグランプリ

    2026年に向けた決定的メッセージ
    サンパウロの週末は、フェルスタッペンのタイトル争いが終わっただけでなく、角田裕毅にとってもキャリアの転機となった。

    レッドブルが重視するのは「経験」ではなく「確実な方向性」。そして、その信頼を失ったドライバーに未来はない。角田裕毅の助言が裏目に出た今回の週末は、2026年のレッドブル体制から彼の名が消える決定的なきっかけになるかもしれない。

  • 角田裕毅 F1サンパウロGP決勝「本当に何もかもうまくいかなかった」

    角田裕毅 F1サンパウロGP決勝「本当に何もかもうまくいかなかった」

    角田裕毅(レッドブル・レーシング)は、F1サンパウロGP決勝を17位で終えた。

    17番グリッドからスタートした角田裕毅は、序盤にランス・ストロール(アストンマーティン)と接触して10秒のタイムペナルティを受けたうえ、その処理手順にも不備があり、さらに10秒の追加ペナルティが科されるなど厳しい展開に見舞われた。

    中盤以降も思うようにペースを上げられず、2度のピットストップを経てノーポイントでの完走となった。週末を通してグリップ不足とマシンバランスに苦しんだ角田裕毅は、レース後、淡々とした口調で複雑な心境を語った。

    角田裕毅(レッドブル・レーシング) ブラジルグランプリ

    今日は接触とペナルティが続きました。どんな一日でしたか?
    うーん、わからないですね。残念です。接触のことも正直気づいていなくて、何が起きたのかもよくわからないです。かなり離れていたと思うけど、そうじゃなかったみたいです。彼(ストロール)には申し訳ないです。それ以外は……それだけです。

    週末全体を振り返ると?
    本当に残念です。週末を通して、何もかもうまくいかなかったです。何かがうまくいくと、別のところがダメになる感じで、全体としては最悪の週末のひとつでした。理由はわからないけど、とにかくグリップが全然なくて苦しみました。それだけです。

  • 角田裕毅 フェルスタッペンQ1敗退に反論「僕のセットアップのせいじゃない」

    角田裕毅 フェルスタッペンQ1敗退に反論「僕のセットアップのせいじゃない」

    レッドブル・レーシングの角田裕毅は、チームメイトのマックス・フェルスタッペンがまさかのQ1敗退を喫した件について、「僕のセットアップが原因ではない」と語った。

    サンパウロGP予選ではフェルスタッペンが16番手、角田裕毅は19番手でQ1敗退。レッドブルにとっては2006年以来となるダブルQ1落ちという屈辱の結果となった。

    フェルスタッペンはスプリントを4位で終えたものの、週末を通じてRB21のグリップ不足を訴えており、一方の角田裕毅はピットレーンスタートから13位まで挽回していた。角田裕毅のマシンにはスプリント前に複数の変更が施され、その一部はフェルスタッペンの予選セットアップにも反映されたという。

    角田裕毅はその点について次のように語った。

    「スプリントレースに向けていくつか変更を加えて、それでクルマの改善につながる手がかりが得られたと思っていました。マックスの方でも、僕が使っていたセットアップの一部を取り入れた部分があったと思います。でも、僕のセットアップが悪かったとは思いません。セットアップ自体は問題なかったです」

    「本当に大事なのはタイヤをうまく機能させることなんです。僕たちのガレージではスプリントのあとに変更したパーツで確実に改善を感じました。ただ、別の問題が出てしまって、それがかなり大きかったようです。せっかくのチャンスを最大限に活かせなかったのは残念ですね」

    レッドブルの“実験的アプローチ”が裏目に
    レッドブルは角田裕毅側のマシンを中心に週末を通してセットアップ変更を試みており、その結果をフェルスタッペン側にも反映させていた。だが予選では、その調整が裏目に出た形となった。特にタイヤの発熱とグリップのバランスを見誤ったことで、両車ともペースを発揮できず、インテルラゴス特有の路面変化にも対応しきれなかった。

    フェルスタッペンは予選後、「この週末は全体的に厳しい」と苦言を呈しており、角田裕毅も「問題は1つではない」と語っている。セットアップの方向性が正しかったのか、それとも構造的なマシン特性の問題なのか、チームとしての検証が急務だ。

    角田裕毅 レッドブル・レーシング

    タイトル争いへの影響とチームの再構築
    この結果により、フェルスタッペンのタイトル争いにも暗雲が立ち込める。ポイントリーダーのランド・ノリスとの差は再び広がり、レッドブルにとっては今季でもっとも厳しい週末のひとつになった。ローラン・メキース代表の下で試行錯誤が続く中、角田裕毅とフェルスタッペンの両者が別々の方向で開発テストを行っている点も注目に値する。

    角田裕毅の言葉通り、「タイヤをどう機能させるか」がこのマシンの根本課題であり、それを克服できるかどうかが残り3戦の鍵を握る。レッドブルが再び一枚岩となって反撃に転じられるか、サンパウロの失敗はその試金石となりそうだ。

  • 角田裕毅 フェルスタッペンの“テスト役”もレッドブルF1惨敗「別の大きな問題」

    角田裕毅 フェルスタッペンの“テスト役”もレッドブルF1惨敗「別の大きな問題」

    2025年F1サンパウロGP予選で、レッドブル・レーシングの2台がそろってQ1敗退という波乱の展開となった。その中で角田裕毅は、マックス・フェルスタッペンのマシンが自身のセットアップを採用していたことを明かした。

    「マシンの感触は明らかに良くなったんですけど、別の問題が出てきていて、それがかなり大きなもののように思います」と角田裕毅は語った。

    フェルスタッペンと角田裕毅は、ともに反応の鈍いRB21に苦戦。フェルスタッペンは最速ラップを出すために「控えめに走らざるを得なかった」と明かしており、そのパフォーマンス不足は深刻で、両者ともQ1で敗退。フェルスタッペンは16番手、角田裕毅は18番手でセッションを終えた。

    予選後に取材を受けた角田裕毅は、フェルスタッペンが自身と同じセットアップを使っていたのか問われると、次のように説明した。

    「そうです。いくつか変更しなければならない部分がありました。スプリントのあと、マシンを良くしようということでいくつかのことを変えたんです。彼も僕が使っていたパーツのいくつかを採用しました」

    しかし角田裕毅は、このセットアップがQ1敗退の原因だったとは考えていないと強調した。

    「いえ、自分のセットアップを責めるつもりはありません。セットアップ自体は悪くなかったと思いますし、それが一番大事なことです。タイヤをきちんと機能させることができたと思います」

    「僕たちのガレージ側では、スプリント以降に変更したパーツの面でいくつか良いステップを踏めました。マシンの感触は明らかに良くなったんですけど、別の問題が出てきていて、それがかなり大きなもののように思います」

    角田裕毅 レッドブル・レーシング

    スプリントで“テスト役”として異なる仕様を担当
    この週末、角田裕毅はスプリント予選を前にマシンのリアウイングとサスペンションを変更。チームはその結果パルクフェルメ規定に違反し、スプリントをピットレーンからスタートした。これは、フェルスタッペンの苦戦を受けてマシン特性の比較データを取るための“テスト役”としての決断だった。

    「メインの目的はいいデータを取ることでした。今回のレースでは、マシン全体のパフォーマンスを良くするために違うアプローチを試しました」と角田裕毅は振り返る。

    メキース代表「リスクを取った結果、逆方向に振れてしまった」
    チーム代表のローラン・メキースも、この週末のアプローチについて次のように語った。

    「我々はこの週末、初日からマシンに満足していなかった。勝てる状態ではなかったが、そのすぐ後ろのグループと戦えるポジションにはいた。そこで予選前にリスクを取って、マシンを少しでも良い状態に戻せないかと試した。だが結果的に逆方向へ振れてしまった。リスクを取ればこういう代償を払うこともある」

    「我々のスタイルは常に大胆。それが痛みを伴うこともある」ともメキースは付け加えた。

  • 角田裕毅 F1サンパウロGP予選「チームとして何かを間違えたかもしれない」

    角田裕毅 F1サンパウロGP予選「チームとして何かを間違えたかもしれない」

    レッドブル・レーシングの角田裕毅は、2025年F1サンパウロGP予選で再び苦しい結果に終わった。19番手でQ1での早期敗退となり、チームメイトのマックス・フェルスタッペンも同様に脱落。週末を通してグリップ不足に悩まされる展開となった。

    角田裕毅は、スプリント後にいくつかの調整を行ったものの、根本的な改善には至らなかったと語った。低温コンディション下でのタイヤのウォームアップに苦戦し、特にセクター1でグリップを得られなかったという。

    今日はまた厳しいセッションになりましたね。どう展開していったのでしょうか? 現状、マシンには何が足りないと感じていますか?
    グリップですね。特にこの寒いコンディションでは驚くほどグリップがなくて、特にセクター1ではタイヤが全く準備できていませんでした。正直、何が起きているのか考え直す必要があります。全然ダメでした。

    スプリントのあとに何か変更は加えられましたか? マックスもQ1で苦しんでいましたが。
    いくつか変更を加えて、少しは良くなったと感じました。それはポジティブでしたけど、残念ながらチームとして何かを間違えたのかもしれません。

    角田裕毅(レッドブル・レーシング) ブラジルグランプリ F1

  • 角田裕毅 F1サンパウロGPスプリント「データを取ることがメインの目的だった」

    角田裕毅 F1サンパウロGPスプリント「データを取ることがメインの目的だった」

    レッドブル・レーシングの角田裕毅は、F1サンパウロGPスプリントをピットレーンスタートから走り切り、難しいコンディションの中でマシンデータ収集に専念した。チームとしても厳しい週末となったが、異なるセットアップでの手応えと課題の両方を得たと語っている。

    角田裕毅は金曜フリー走行でクラッシュを喫し、車両修復のため走行時間を失った影響で、スプリント予選では18番手に終わっていた。

    チームはリアウイング変更とサスペンション調整を行ったことでパルクフェルメ規定違反となり、スプリントはピットレーンスタートとなった。

    ピットレーンスタートという厳しい状況の中で、どのようなレースになりましたか?また、このコンディションでマシンから何か学べた点はありましたか?
    メインの目的はいいデータを取ることでした。今回のレースでは、マシン全体のパフォーマンスを良くするために違うアプローチを試しました。今週末はチームとしても少し苦しんでいて、特に自分自身も難しい週末になりました。

    でも、改善できる余地はまだたくさんあると思いますし、このセットアップからはポジティブな点とネガティブな点の両方が見えました。全体をしっかりまとめて、今後に活かしていきたいと思います。